ドストエフスキーPart52at BOOK
ドストエフスキーPart52 - 暇つぶし2ch129:吾輩は名無しである
20/11/28 00:25:51.93 dv7xL8Cu.net
>>124
疑問なのはキミがなぜドストエフスキースレで
「お前らは法華経を読みたいのか、読みたくねえいのか?」と問うのかってこと
単なるスレチであり他所(よそ)でどうぞご存分にとしか言いようがないんだが

130:吾輩は名無しである
20/11/28 00:44:11.64 L09DeEMQ.net
戸田先生の指導
重要と思う箇所を解説する。我の解説は(我)マークを付ける
おまえらに理解しやすきようにゾシマやアリョーシャの名前を出す
弟子の道
>日興上人は、日蓮大聖人様をしのごうなどとのお考えは豪(ごう)もあらせられぬ。
(我)アリョーシャはゾシマをしのごう(ゾシマより上の存在になろう)などという気持ちは1ミリもない。
>われわれも、ただ牧口先生の教えを、すなおに守り、すなおに実行し、われわれの生活のなかに顕現(けんげん)しなければならない。
先生の教えを「すなおに守り」「すなおに実行し」「われわれの生活のなかに顕現」する
自分でこうこうではないか?と付け足さない
牧口先生は、金もうけはされない。しかし、われわれは、先生の教えによって金もうけをし、また、ある人は技術を磨かなければならない。
>先生を親と思うのは、間違いをおこす。先生は師匠であり、われわれは弟子である。
牧口先生のお宅でも、お子様は、師匠と弟子とを混同されている。わたくしの宅でも、そうである。
先生のお子様は、先生を親と思っている。師匠と思っていない。先生が御法のことを申されるときは、峻厳(しゅんげん)である。それが師匠である。もちろん、親としての心もある。しかし、師匠の分野としてみるべきときが多い。
先生は、『折伏しろ』といわれる。しかし、先生のことばづかいだけをまねて、何になる。黄金水を流してしまうようなものである。
ある人は、主人であることが認識できないため、失敗している。主人は主人の道を実行しなければならぬ。また、弟子は弟子の道を守らねばならぬ。ことばも、実行も、先生の教えを、身に顕現しなければならない。
(我)アリョーシャはゾシマを母と思ってはならない。
このことについては、今の自分には理解し難い。なぜ、主人と思い師匠と思い親と思うなと、この時戸田先生が講義したのか

131:吾輩は名無しである
20/11/28 00:48:57.28 L09DeEMQ.net
>>129
> 疑問なのはキミがなぜドストエフスキースレで
> 「お前らは法華経を読みたいのか、読みたくねえいのか?」と問うのかってこと
> 単なるスレチであり他所(よそ)でどうぞご存分にとしか言いようがないんだが
ドストエフスキーというのは、ひとつの趣味です。
南無妙法蓮華経は根本です。ドストエフスキーを百万回読んでも宿命転換できない。
病気も治らない。ドストエフスキー読んで、感動した、知的に興奮した。それはありえる。
だから、南無妙法蓮華経をお前らに強制しようという親心―というより仏心です。

132:吾輩は名無しである
20/11/28 00:54:08.90 L09DeEMQ.net
ドストエフスキーを百万回読んでも宿命転換できない。
病気も治らない。
--------------------------
どうだ?この命題は。
いや違う。ドストエフスキーを読めば、宿命転換できて、病気も治る―といえんのか?
...そうして俺達が欲するのは、宿命転換や病気が治ることだろう?

133:吾輩は名無しである
20/11/28 01:11:00.47 dv7xL8Cu.net
>>132
キミ
ディケンズスレでは同じことしてないよね
なんでココでだけ布教活動してるの?
それが疑問

134:吾輩は名無しである
20/11/28 01:56:33.95 L09DeEMQ.net
これは布教などではない。自分のために書いてる。ぜんぶ。
-----------------------------------------
牧口先生三回忌に
思い出しますれば、昭和18年9月、あなたが警視庁から拘置所へ行かれる時が最後のお別
れでございました。
『先生、お丈夫で』
と申し上げるのが、わたくしの精一杯でございました。
あなたはご返事もなくうなずかれたあのお姿、あのお目には、無限の慈悲と勇気を感じま
した。
(この問題において、彼の心中第一の場所を占めているのは一つの顔である。ただ顔だけ
である、―彼の愛してやまぬ長老の顔である、彼が崇拝の極度に達するまで尊敬してい
たかの正しき人の顔、これなのである! 彼の若く清き心に潜んでいる『ありとあらゆるも
のに対する』愛は、前の年からその当時へかけて、始終ただ一個の人物に向かって集注せ
られていた。その愛し方は変則的なものであったかもしれない、少くとも激発的なもので
あったかもしれないが、―とまれ、今は世になき長老一人に集注されていたのである。
実際この人物は疑う余地のない正しい理想として長いあいだ彼の眼前に立ち塞がっていた
ので、彼の若々しい精力と努力は、ことごとくこの理想一つを目ざして突進しないわ
けにゆかなかった。それゆえ、ときどきその他の一切を忘れてしまうことさえあった)
(我)戸田先生が牧口先生と無言で交わした最後のあいさつ。この時の牧口先生の(顔)
その顔と目つきだけが、戦後の戸田先生を突き動かし続けた。自己の使命をハタさんがた
め!

135:吾輩は名無しである
20/11/28 02:06:54.50 L09DeEMQ.net
わたくしも、後を追うて巣鴨(すがも)にまいりましたが、朝夕、あなたはご老体ゆえ、
どうか、一日も早く世間へ帰られますように、御本尊様にお祈りいたしましたが、
わたくしの信心いまだ至らず、また仏恵の広大無辺にもやあらん、
<<(←コレを我記号に変える)
先生が亡くなったのは、自分の信心が至らない + 「ぶって(仏恵)の広大無辺のせい」というのだ。
昭和20年1月8日、判事より、あなたが霊鷲山(りょうじゅせん)へお立ちになったこと
を聞いたときの悲しさ。杖を失い、燈(ともしび)を失った心の寂しさ。夜ごと夜ごと、
あなたをしのんでは、わたくしは泣きぬれたのでございます。
あなたの慈悲の広大無辺は、わたくしを牢獄まで連れていってくださいました。
<<先生の慈悲が広大無辺であるがゆえに、我を牢獄まで伴に連れて行ったというのだ!

136:吾輩は名無しである
20/11/28 02:07:09.82 L09DeEMQ.net
そのおかげで、『在在諸仏土・常与師倶生(ざいざいしょぶつど・じょうよしぐしょ
う)』と妙法蓮華経の一句を身をもって読み、その功徳で地涌(じゆ)の菩薩の本事を知
り、法華経の意味を、かすかながらも身読(しんどく)することができました。なんたる
幸せでございましょう。
<<その因縁で『在在諸仏土・常与師倶生』を身読し、究極の大功徳を受けた。いかなる
功徳たるかは上に書いてある。

わたくしはその列外に出ようとした不肖
(ふしょう)の弟子でございます。お許しくださいませ。しかし、この不肖の子、不肖の
弟子も、二か年の牢獄生活に、御仏を拝したてまつりては、この愚鈍(ぐどん)の身も、
広宣流布のために、一生涯を捨てるの決心をいたしました。ご覧くださいませ。不才愚鈍
の身ではありますが、あなたの志をついで、学会の使命を全(まっと)うし、霊鷲山会
(りょうじゅせんえ)にてお目にかかるの日には、必ずや、おほめにあずかる決心でござ
います。
弟子城聖申す。
昭和21年11月17日 牧口先生第三回忌法要 東京教育会館 [1946年]

137:吾輩は名無しである
20/11/28 04:31:47.61 T+P7m9ef.net
>>134
自分のために書いてる。ぜんぶ。って利己主義そのものだな
自分さえ良ければいいのか?
単なる利己主義だろお前

138:吾輩は名無しである
20/11/28 08:09:03.02 OMP6pnJk.net
悪名と銭ゲバが過ぎてバカな若造すら寄りつかない加齢臭プンプンの宗教に人生を捧げる中年。時間と金を搾取されすぎて後に引けなくなり、それを信仰と呼ぶキチガイ。
ゲヘナで池田を筆頭にペテン師達が待ってるぞ

139:吾輩は名無しである
20/11/28 09:20:12.85 L09DeEMQ.net
>>137
> 自分のために書いてる。ぜんぶ。って利己主義そのものだな
> 自分さえ良ければいいのか?
> 単なる利己主義だろお前
お前ら二人に共通してる点は何だ? お前らには主張する内容がない。
俺に頼って、利己主義・キチガイとレスを返すことしかできない
>>138
> 悪名と銭ゲバが過ぎてバカな若造すら寄りつかない加齢臭プンプンの宗教に人生を捧げる中年。時間と金を搾取されすぎて後に引けなくなり、それを信仰と呼ぶキチガイ。
> ゲヘナで池田を筆頭にペテン師達が待ってるぞ
>悪名と銭ゲバwwww
毎度勝手な思い込みと決め付けご苦労さんww
>若造すら寄りつかない
現実には若者がバンバン入信してるんだわwwwwwww 青春の花のかおりがプンプンだわWW
お前らは客観性がゼロ。げへげへナってなんだ?w マジでコレ。
法華経と日蓮大聖人の教えは「生きており、客観性があり、日夜全世界で學ばれて、
これを現実の自分の生活に体現しようとされている」
いま、この瞬間も 午前0時から午後24時まで
南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経 と隙間なく全地球を覆っている。
お前のげへげへナはお前の脳内にしか無い。

140:吾輩は名無しである
20/11/28 09:42:46.71 bCTTo8nX.net
そうであればこのスレにこんなに書き込みを繰り返すはずはないと思う。

141:吾輩は名無しである
20/11/28 10:42:37.21 wb7ssC4n.net
やっぱり大川総裁がナンバーワン!
信者が1000万人以上いるからね!!
ハッピーサイエンス!!

142:吾輩は名無しである
20/11/28 11:03:36.43 L09DeEMQ.net
>>141
いるわけねえだろw バカ

143:吾輩は名無しである
20/11/28 11:03:59.86 L09DeEMQ.net
そんなら国会議員ゼロなのなんでなんだよ? 情弱か

144:吾輩は名無しである
20/11/28 11:04:53.54 L09DeEMQ.net
いまだかって、幸福の科学のやつなんか あったことねえ
顕正会のほうがずーっと存在感あるわwwww

145:吾輩は名無しである
20/11/28 11:09:20.61 L09DeEMQ.net
>>140
> そうであればこのスレにこんなに書き込みを繰り返すはずはないと思う。
お前の言ってることは一理ある。おれもムダだからやめようと何回も思った。

146:吾輩は名無しである
20/11/28 11:16:54.89 L09DeEMQ.net
全国の創価学会員さんのなかで、幸福の科学なんか気にしてるやつは
文字どおり完全にゼロです。
同様にして日本国内にいるキリスト教徒も相手してない。個々バラバラにかってに
やってるだけだから。
そして伝統寺院等、彼らは文化的存在でしかない。
カラマーゾフの兄弟」作品中に描かれるロシヤ正教の信仰等、その教えそのものは幼稚な外道の宗派とはいえ、それを描き出す文豪の筆致はまさに偉大。これはボク個人の考え。
だからカラマーゾフの兄弟の作品世界を利用して、日蓮仏法について語る。

147:吾輩は名無しである
20/11/28 11:19:35.23 wb7ssC4n.net
やっぱり�がナンバーワン!
信者が30億人以上いるからね!!
皮肉を理解できない馬鹿が釣れたね!!
αν�θεμα!!

148:吾輩は名無しである
20/11/28 11:21:33.63 L09DeEMQ.net
俺は真っ正面からキリスト教にシンパシーを感じてる諸君に
君らは邪宗教であり、日本の国教は創価学会であることを説く。
まったく共感的ではない。だから嫌だろう? 
じゃ、ドストエフスキー作品を引用しつつ、いったい本当にキリスト教にほんの僅かでも価値があるのかを証明してみろ。

149:吾輩は名無しである
20/11/28 11:22:55.84 wb7ssC4n.net
君のコーフクノカガクに対する発言は全てブーメランになってるんだおwwwwwwwwwバーカ!!!
低能wwe

150:吾輩は名無しである
20/11/28 11:22:57.83 L09DeEMQ.net
>>147
> やっぱり�がナンバーワン!
> 信者が30億人以上いるからね!!
3人の間違いじゃねーのか?ww
> 皮肉を理解できない馬鹿が釣れたね!!
>
> αν�θεμα!!
αν�θεμα!! とか叫んできたら?道路行ってさwww

151:吾輩は名無しである
20/11/28 11:23:35.04 wb7ssC4n.net
死ねや

152:吾輩は名無しである
20/11/28 11:24:21.21 wb7ssC4n.net
バカを煽るのは楽しー!!

153:吾輩は名無しである
20/11/28 11:24:36.36 wb7ssC4n.net
死ねカルト!

154:吾輩は名無しである
20/11/28 11:25:05.99 wb7ssC4n.net
怒ってんだろ?
オレが怒らせてるんだからな!!!

155:吾輩は名無しである
20/11/28 11:25:25.68 wb7ssC4n.net
敗北を知りたい……w

156:吾輩は名無しである
20/11/28 11:30:53.34 L09DeEMQ.net
>>155
> 敗北を知りたい……w
これオモロイなw 「敗北を知りたい……w」他スレで使ってくるわwwww

157:吾輩は名無しである
20/11/28 12:12:15.19 L09DeEMQ.net
じゃあ俺の根本動機を教えてやる
キリスト教や哲学で必死に救われようとしてるお前らが可愛そうなんだよ!!

158:吾輩は名無しである
20/11/28 12:12:53.05 L09DeEMQ.net
俺の信心のかきこみで、仏種が植えられるからな!

159:吾輩は名無しである
20/11/28 14:42:07.54 L09DeEMQ.net
>>51
応供> 梵語・アラハット(阿羅漢)の意訳で、応受供養の意。供養を受けるのに相応しい者をいい、大乗・小乗を通じて修行者が到達する最高の聖者の呼称。仏の十号の一つに数える時は仏・如来を指す。『四条金吾釈迦仏供養事』〔22619〕等に見える。
正遍知> ①仏の十号の一つで、正しい悟りを開いた者。正等覚と同義。 ②正しく普遍的な智恵。完全円満な仏の智恵。 『今此三界合文』〔33948〕に引用される『涅槃経』の文には①の意で用いられている。
明行足・善逝・世間解・無上士・調御丈夫・天人師・仏世尊 を略す
> 修行を完成した理想的な人格、
> 人間や天衆に供養・尊敬されるのにふさわしい人、
> 正しく真理を悟った人、
> 三種の神通力と行いとが完全に具わっている人、
> 迷いの世界をよく脱却した人、
> 世間のことをよく知り尽くした人、
> この上なくすぐれている人、
>
> 衆生をよく調伏・制御する人、
> 天衆と人間の師たる人、
> 目ざめていて世のあらゆる人から尊敬される人、
> --------------------------
> まさに先生のことではないか
> とくに
> >衆生をよく調伏・制御する人、
> は最高にぴったりではないか

160:吾輩は名無しである
20/11/28 14:44:32.64 L09DeEMQ.net
明行足
が 意外だったのでのせる
 明(智恵)と行(実践)を具足した者のこと。仏の十号の一つ。『法華経』譬喩品第三〔h614〕等に見える。 『正法眼蔵』〔10479〕(岩波大系注)には「智恵である身修行が具わっている。」と。

161:吾輩は名無しである
20/11/28 14:52:06.95 L09DeEMQ.net
薬王品について、池田先生の解説。
■ “牧口先生の殉教は薬王の供養”
名誉会長: 激烈な「報恩」と「殉教」の姿です。後世、薬王品の影響は大きく、中国でも日本でも、臂を焼いたり、わが身を焼いて焼身供養する人間も現れた。

薬王品が教えているのは、要するに「正法のために身を捧げる」信心です。
薬王品というと、戸田先生がいつも牧口先生の殉教を「薬王の供養」と言われていたことを思い出す。
〈「かかる高徳の人が、どうして牢屋で獄死せられたのでしょうか。もし先生が法華経の行者でなかったら、この運命はありえないのです。
されば、先生は、法華経のために身命をなげうったお方である、法華経に命を捧げた、ご難の見本である。先生の死こそ、薬王菩薩の供養でなくて、なんの供養でありましょう。
先生こそ、仏に『諸の施の中に於いて、最尊最上』の供養をささげた善男子なり、とおほめにあずかるべき資格者である。
愚人にほめらるるは智者の恥ずるところと大聖人のおことばを、つねに引用せられた先生は、ついに最上の大智者にこそほめられたのである。
また薬王菩薩本事品に、『命終の後に、復日月浄明徳仏の国の中に生じて、浄徳王の家に於いて、結珈趺坐して忽然に化生』(法華経 p593)と。
法華経は一切現象界の鏡と、日蓮大聖人はおおせあそばされている。大聖人は妄語の人にあらず、実語のお方である。ゆえに凡下の身、ただ大聖人のおことばを信じて、この鏡に照らしてみるならば、先生は法華経流布の国のなかの、もっとも徳清らかな王家に、王子として再誕せらるべきこと、堅く信じられるべきで、先生の死後の幸福は、吾人に何千、何万倍のことか、ただただ、おしあわせをことほぐばかりである」〉
牧口先生のことになったら、いつでも“真剣”を抜く戸田先生であった。師匠を偲び、師匠を称え、師匠を思う心にあふれておられた。疲れが出た晩年には、「先生がいないと寂しい。牧口先生のもとに還りたい」と、よく言われた。

162:吾輩は名無しである
20/11/28 15:09:00.06 dv7xL8Cu.net
長々と駄文をコピペして喜んでる奴がいるが
スクロールするのが面倒で臭いんで
迷惑なんだけど

163:吾輩は名無しである
20/11/28 15:44:48.96 Fgw9TZRZ.net
心の病が懸念されます。

164:吾輩は名無しである
20/11/28 18:01:46.24 L09DeEMQ.net
>>162
> スクロールするのが面倒で臭いんで
めんどうで、臭い のか、めんどくさいのか? どっちや?
> 迷惑なんだけど
ごめん。迷惑だろうと思うw でも我慢して読むんだぞ。必ず役に立つからな。

165:吾輩は名無しである
20/11/28 18:02:13.77 L09DeEMQ.net
信心にテクニックなんかない!

166:吾輩は名無しである
20/11/28 18:04:33.88 L09DeEMQ.net
>>123
> あいつみたくIQとEQが低い人は生き辛いだろうなあ。どこにいても疎まれて独りぼっちで
IQもEQも そんなもんあったって何の役にもたたねえんだ!!
そんな小手先じゃ宿命は転換できねえ
お前はもっと疎まれろ。もっともっとひとりぼっちになれっ 

167:吾輩は名無しである
20/11/28 18:34:54.61 I/Zlong2.net
法華経読んだら空飛べますか?

168:吾輩は名無しである
20/11/28 18:57:34.10 dv7xL8Cu.net
>>164
スクロールするのが面倒で
キミのエゴ臭が酷いって意味だよ
自分の体を嗅いでみな キミの自己愛と独善の饐えたような腐臭がするから
でキミの下らないレスは基本読まずにスクロールするから
手間を増やさないでほしい

169:吾輩は名無しである
20/11/28 22:15:01.16 xXhOubL8.net
>>123
IQは生まれ持ったタレントだけどEQは変えられますね
EQは理解力を上げていけば比例して上がるものでもある
EQとは一つの自己制御能力とも言える
物事を結論づける際に判断する簡単な方法は帰納法にある
同一の可能性を多く集める帰納法では論理は必要条件ではない
この場合の決定方法ではEQにはさほど左右されない
ただ同一の可能性を持った事実を集めればいいだけになる
物事の決定に偏った結論を避けるためには演繹法を使う
演繹法ではまず最初に明確なルールを定めた上で論理的な推論を組み立ていくために必要なのは客観性になる
演繹的な普遍的な答えに辿り着くためには主観を除かなければならない
願望を混ぜると結論は偏った恣意的なものになってしまうただし主観を除いて結論付けるというのは難しい
なぜならばどんな事実も結論である以上は受け入れなければならない、という自己の制御やコントロールにいつしか問題が差し代わってしまうからだ
人間は死ぬ
ソクラテスは人間である
よってソクラテスは死ぬ

170:吾輩は名無しである
20/11/29 00:40:54.73 Tm75wy8/.net
>>169
この長文にたいして僕が指摘する。謙虚に受け止めるように。
> IQは生まれ持ったタレントだけど
> IQは生まれ持ったタレント
とは、定義と根拠を示せ。
> EQは変えられますね
> EQは理解力を上げていけば比例して上がるものでもある
> EQとは一つの自己制御能力とも言える
ソースのウラルを示せ。
以下、西洋翻訳哲学的な表現で理解しにくい。比喩を入れたり、簡易な言葉に置き換えて、直感的にわかりやすく。これでは読む気がせんぞ!
> 物事を結論づける際に判断する簡単な方法は帰納法にある
> 同一の可能性を多く集める帰納法では論理は必要条件ではない
> この場合の決定方法ではEQにはさほど左右されない
> ただ同一の可能性を持った事実を集めればいいだけになる
>
> 物事の決定に偏った結論を避けるためには演繹法を使う
> 演繹法ではまず最初に明確なルールを定めた上で論理的な推論を組み立ていくために必要なのは客観性になる
>
> 演繹的な普遍的な答えに辿り着くためには主観を除かなければならない
> 願望を混ぜると結論は偏った恣意的なものになってしまうただし主観を除いて結論付けるというのは難しい
> なぜならばどんな事実も結論である以上は受け入れなければならない、という自己の制御やコントロールにいつしか問題が差し代わってしまうからだ
>
> 人間は死ぬ
> ソクラテスは人間である
> よってソクラテスは死ぬ

171:吾輩は名無しである
20/11/29 00:54:10.23 Tm75wy8/.net
>>167
> 法華経読んだら空飛べますか?
そんなちっぽけなもんじゃねえんだ!
仏の智慧もちゅうりょうできず―仏自身もどんだけめちゃくちゃ功徳があるか思考すらできないほどの功徳があるちゅーんや
...ただし、「かってに法華経を読書として読むのは」ぜったいにやめろ。
すごい罰を受ける。日蓮大聖人の教えである。
かってに読むなら、まったく読まないほうがしあわせになる。ネット上で法華経を読んだ!とかゆってるやつは、殆どがキチガイです。
いいか?法華経を読んだり、南無妙法蓮華経と自分の解釈で題目をあげるやつはたくさんいる。
石原慎太郎も、みのもんたも、宮沢賢治もそれこそみんなだ!! とんでもない地獄の境涯になってる。
すごい信心の、純真な学会員さんの指導を受け、かつ組織のなかで信仰実践を積み、
何十年という長い時間をかけ、ようやく。
俺がここで発表する書き込みも、6割方向性はだいじょうぶだと思うが、残り4割は
大バツを受ける可能性もある。

172:吾輩は名無しである
20/11/29 00:59:34.19 Tm75wy8/.net
この長文にたいして僕が指摘する。謙虚に受け止めるように。
> IQは生まれ持ったタレントだけど
> IQは生まれ持ったタレント
とは、定義と根拠を示せ。
> EQは変えられますね
> EQは理解力を上げていけば比例して上がるものでもある
> EQとは一つの自己制御能力とも言える
ソースのウラルを示せ。
---------------------------------
もういっかい念押しで書くぞ。
まるで自分が知ってるかのように、自分がiq eq という概念を提出したかのように、カキコすんな。
それより、わかりやすく、納得ゆくソースのページを示せ。

173:吾輩は名無しである
20/11/29 01:00:44.93 Tm75wy8/.net
それとお前らのカキコはぜんぶドストエフスキーと直接関係してない
俺の仏法の書き込みは、ダイレクトにドストエフスキーについての書き込みだ
お前らは荒らしだ

174:吾輩は名無しである
20/11/29 01:51:31.83 hT3Nrm9J.net
分からないことは分からないままでいいと思いますよ
どうしようもないことはあるものです
気を立てて怒らないようにすればEQは上がります
EQとは心の知能指数なのです
感情や欲望などの心の制御をどれだけできるかを指数にしたものはがEQです
IQは才能です
才能は変えようがない生まれ持ったタレントです
こっちはほっとくしかありません
読書にやくに立つのはEQです
なのでEQが上がれば読書もより理解しやすくなります
こんなにいいことはありません

175:吾輩は名無しである
20/11/29 01:57:32.81 Tm75wy8/.net
一番最初に言われたことは、「『法華経』は、何が書いてあるのか、誰にも分からない。
皆迷っている。実は『法華経』には御本尊のお姿が書いてあるんだよ」ということでした。
それが一番最初の話だったので、印象深く覚えております。戸田先生が牢の中で題目をあ
げながら法華経を読み切られた時、御本尊の姿はかくあるはずだと考えられましたが、後
に帰宅なさっ.て御本尊を拝された時に、そのお考えが合っていたことが証せられたそう
です。
その次に、「皆、南無妙法蓮華経って何だ、と疑問に思うだろう。南無妙法蓮華経
については、色々な説き方が出来るかも知れないけれど、君たちに分かり易く言えば、生
命を変化させおおもとる大本なんだよ」と言われました。
「生命は絶えず変化しているだろう。全然動いていないようだけども、実際は、絶えず変化している。我々が"年を取りたくない"と言って、安楽椅子にじっと座っていても、刻々と年は取る。何かやっていても年は取る。着々と人間は年を取る。動物だって年を取るし、色々な物体だって変化し、やがて壊れていく。その変化させている原動力というか大本を、日蓮大聖人は『南無妙法蓮華経』と名付けられたんだ」と、大変分かり易く話をされました。
「だから、題目を上げることで、変化の大本を取り入れることになるんだよ。もっとはっきり言えば、取り入れなくても、我々は、元々、南無妙法蓮華経の当体なんだよ。題目を唱えることによって、変化の大本を動かしていくから願いが叶うんだ。願いが叶うのは当然なんだ」と言っておられました。

176:吾輩は名無しである
20/11/29 02:00:53.17 Tm75wy8/.net
3番目に「我々の生命は宇宙生命の一部なのである」(心臓が体の一
部であるように)といわれました。祈りが叶うのも、このことと関係がある。また一つの
生命が、遠方の他の特定の生命に影響を与えること(テレパシー)は、世間一般の生活で
も,そのカが極めて強い時は起こりうる。しかして、この働きを確実にするのが御本尊な
のであるということでした。
4番目に、日蓮大聖人は、16歳の時に、すでに"悟り"があっ
た、と言われているのです。これは大事なことです。清澄寺で研鎖され、鎌倉へ行かれて
勉強し、後に、比叡山で勉強されるなど、あちこちに遊学されています。しかし、その勉
学の結果、やっと「法華経」は凄い経文だ、とか、南無妙法蓮華経を唱えればいいのだ、
と悟ったわけではない。十六歳の時に、すでに妙法に目覚められている。それで自分の悟
りを証明なさるために、ずっとあちこちに行って勉強された、と言うのです。なるほどな、と思います。
釈尊の法門は、一口に「八万法蔵」と言いますが、物凄い数の経文を片っ端
から読んでいって、それで分かるという人はいないのではないでしょうか。最初に悟りが
あってこそ、初めて重要な文証が飛び込んでくる。「御書」を読んでいて感じられるで
しょう。どうして、たくさんの経文の中から、必要な文証だけぽんぽんと出てくるんだろ
う、と。結局、大聖人は全てを分かった上で読んでいらっしゃるから、重要な文証だけが
目につく。
そういうことを、戸田先生は言っておられました。これは昭和32年の「年頭の
言葉」というのがありますが、そこに出ております。池田先生は『大白蓮華』の平成14年
2月号の「御書の世界」で、大聖人は「御自身の悟りをもとに仏典を求め、鎌倉や比叡山
などに修学されています」と。

戸田先生と全く同じことを、池田先生が言っておられます。重要なことです。先程、申し
上げたように、戸田先生ご自身が、牢中での悟りを元に、法華経を講義された、というお
話もありました。先生は、「私は、決して字引を引いたり、参考書を読んで講義出来るよ
うになったんではないんだよ」と言われ、「不思議な体験をして、それ以来、法華経も、
御書もすらすらと読めるようになった」とおっしゃっています。これが仏法の不思議なと
ころです。

177:吾輩は名無しである
20/11/29 02:04:42.70 Tm75wy8/.net
>>174
> 気を立てて怒らないようにすればEQは上がります
> EQとは心の知能指数なのです
> 感情や欲望などの心の制御をどれだけできるかを指数にしたものはがEQです
そんな数値的なものは信じられんな。人間の心は無限であり、そんな指数などで測れるはずがないと感じるがな。
> IQは才能です
> 才能は変えようがない生まれ持ったタレントです
> こっちはほっとくしかありません
これも嘘くさいな。たとえば身体的な能力は動的に変わるだろう? それが変えようがない固定的なもの?ww
君は無知だから、ちょっと本で読んだことを、受け売りですぐ信じるだけじゃないのか?

178:吾輩は名無しである
20/11/29 02:05:37.87 Tm75wy8/.net
ちなみに俺はIQ が89しかない。平均よりかなり下だ。
しかしおかしなことに、生まれてから自分がひとより知的に劣ってると感じたことが
一回もない。

179:吾輩は名無しである
20/11/29 02:08:18.03 Tm75wy8/.net
我々信心バリバリのメンバーのすごい功徳のひとつに
「学会員さん、それも自分の回りにいる信頼できる同志以外のだれひとり信じない」というのがある。
だからオレオレ詐欺にもひっかからない。警察学者テレビ、学会以外の権威を初めから邪宗教・外道・外(がい)として絶対に信じない訓練を受けているからだ!!

180:吾輩は名無しである
20/11/29 02:09:51.27 Tm75wy8/.net
そして俺は生まれてから絶対にゆらいだことがない大確信がもう一つある。
自分は非常に良い人間であり、自分には高い使命がある―という確信です。

181:吾輩は名無しである
20/11/29 02:17:04.41 Tm75wy8/.net
俺はそもそも IQ だとか EQ だとか、そんな事ゆってるやつに反感を持ってるWWWW
おれはIQ が高い...メンサだ~とか、唐代だあ~~~(東大かw )とか、わいって
EQ 高いと思う...とかゆってるやつな!!
-----------------------------------------
正しい仏法をたもち、まわりにいる人の面倒を見てる人が偉い!
-----------------------------------------

182:吾輩は名無しである
20/11/29 02:24:03.34 hT3Nrm9J.net
そそ、君によってIQとかEQなんてどうでもいい
君が嫌いっていうだけ
君にある思考は全部好きか嫌いかしかないってことです
こういう自覚をいやでも受け止めていくとEQは上がるようにできています
ガムバッテください💤

183:吾輩は名無しである
20/11/29 03:13:18.23 Tm75wy8/.net
>>182
> そそ、君によってIQとかEQなんてどうでもいい
> 君が嫌いっていうだけ
> 君にある思考は全部好きか嫌いかしかないってことです
> こういう自覚をいやでも受け止めていくとEQは上がるようにできています
> ガムバッテください💤
ジャカア社!!
IQ も EQ もなんの説明もできん分際で!!
知ったかスメルジャコフがっ お前のアイ・キューブは5だろう?WW
俺はアリョーシャだっ アイ・キュー50000、イーキュー∞ !!

184:吾輩は名無しである
20/11/29 14:20:29.38 XUHEoyx7.net
IQ89って知的障害の境界に迫りかけてるやん
創価、強く生きろよ(落涙)

185:吾輩は名無しである
20/11/29 14:51:19.06 cAQtnn/Y.net
IQとかえEQだとかの方が遥かにかんしけつ(どうでもいい)だわ。
それは君(創価君)に同意だわ。
不毛。
中学生みたいじゃん。
給料もらってる中学生だよ。

186:吾輩は名無しである
20/11/29 14:56:58.34 nda6/gB+.net
確かにどうでもいいこととは言え
IQ89ってね
人に言いふらすことではないと思う

187:吾輩は名無しである
20/11/29 15:22:49.73 PSRJq7In.net
そうかがそうかに君と語りかけてる🤔

188:吾輩は名無しである
20/11/29 15:35:40.77 mLeb0nBY.net
>>187
自演が下手くそなのは今に始まったことではない

189:吾輩は名無しである
20/11/29 16:13:32.19 WzCyzJ85.net
誰にも相手にされないもんで
セルフ会話を始めた

190:吾輩は名無しである
20/11/29 20:36:42.73 PSRJq7In.net
あざける者を戒める者は、自分が恥を受け、悪者を責める者は、自分が傷を受ける。あざける者を責めるな。
おそらく、彼はあなたを憎むだろう。
知恵のある者を責めよ。そうすれば、彼はあなたを愛するだろう。知恵のある者に与えよ。
彼はますます知恵を得よう。正しい者を教えよ。彼は理解を深めよう。
主を恐れることは知恵の初め、聖なる方を知ることは悟りである。 箴言 9: 7~10

191:吾輩は名無しである
20/11/29 20:45:32.73 hT3Nrm9J.net
ドストエフスキーを理解するために聖書は必要です
ですが、聖書を通読するのは難しいです
読んでも理解が追いつかないし、何よりながい
とてもいい動画を最近見つけました
クリスチャンでも知らない内容をとても分かりやすく説明されています
信仰というより聖書の内容(預言)に焦点を当てていて、ドストエフスキーや正教会の特色、終末論が説明されています
簡単に聖書のまとめを知りたい方は是非見てみてください
URLリンク(m.youtube.com)

192:吾輩は名無しである
20/11/29 22:40:47.04 P3Lv+3i/.net
>>191
ちょっとだけ覗いてみたけど、一般人がドン引きするレベルのカルトっぷりに草を抑えきれなかった。
牧師さんって布教のやり方が通念に対して飛躍しぎてると思う。これじゃあ顕正会の兄ちゃんと変わらんよ。

193:吾輩は名無しである
20/11/29 22:58:32.60 Tm75wy8/.net
>>191
> ドストエフスキーを理解するために仏法は必要です
ドストエフスキーとは理解するものじゃあないんだ!
>戸田先生は、「私は、決して字引を引いたり、参考書を読んで講義出来るよ
うになったんではないんだよ」と言われ、「不思議な体験をして、それ以来、法華経も、
御書もすらすらと読めるようになった」とおっしゃっています。
ドストエフスキーの世界に相当する体験を積むから、ドストエフスキーの世界が自分の日記として読めるんだ。
おまらは何回言ったら理解できんだっ?
キリスト教など知る必要はない。同じく知的に理解するためなら、法華経や日蓮など
読む必要がないっ
宗教はなぜ必要なんだ? 今苦しいことがあり、人間は究極的に死ぬべき存在だからだ。
これらの苦悩を乗り越えるために、人とのつながりが必要なんだ。
創価学会といっても、哲学から入るかのように見える人でさえ、論理や哲学でしてるのではない。
そこに人間がおり、親身に自分の悩みに聞き入り、ともに戦おうよ!と励ます存在がいる。これが客観性であり、信仰のパワーである。
もしキリスト教徒が数人ここにいて、彼らがお互いを支え合い、そしてよい生活をするならば、それは邪宗教どころではない。(それは良い生き方である)
お前らが(創価学会=カルト)という。カルトかどうかは、現実の学会員がお前ら無信仰とくらべ(よい生き方をしているか?)そこで決まるのだ。
もし(悪い生き方)をしていれば、創価学会は紛れもなくカルトである―とこうなる。

194:吾輩は名無しである
20/11/29 23:05:36.70 Tm75wy8/.net
>>192
> ちょっとだけ覗いてみたけど、一般人がドン引きするレベルのカルトっぷりに草を抑えきれなかった。
> 牧師さんって布教のやり方が通念に対して飛躍しぎてると思う。これじゃあ顕正会の兄ちゃんと変わらんよ。
これは、オレ個人の感想だがw
>一般人がドン引きするレベルのカルトっぷりに草
まずお前はスメルジャコフより100段階下の人間であることを自覚せよ。
お前は無内容であり、人間とさえ言えないレベルのクズなんだぞ?
自分のことしか考えられない究極のオカルト?野郎なんだぞ?w
キリスト教徒も顕正会のお兄さんも、(信仰によって自分は成長したい)と真摯に考えている。
草生やすなら、自分に生やせwww

195:吾輩は名無しである
20/11/29 23:15:51.62 hT3Nrm9J.net
>>192
見ればわかるけど、まずこの動画に布教の側面はありません
聖書と世界史や文明からの解説です
>>193
人の言葉を改竄しないでください
失礼すぎます

196:吾輩は名無しである
20/11/29 23:57:31.40 hT3Nrm9J.net
演繹的にスレッドの立場を明確にしておきますが、バリバリのキリスト教文学者の専門スレで聖書の話がイヤだと思うならこなきゃいいだけですよ
ドストエフスキーの情報を交換するなら聖書の情報は必然的に出てきます
バイク同好会の集まりに来て、バイクの欠陥について語るのなら分かるけど、バイクは屋根がないから車の方がいい!みないな主張はナンセンスです
バイク同好会ならバイクの賛否についての話がルールになるのは「当たり前」です
車の話がしたいならそもそもバイクスレに来なきゃいいだけで車スレに行けばいい、ということになる
サッカー部でバスケの良さを語ったって意味がありません
だったらバスケ部に転部すればいい、で終わる
なんでこんな簡単なルールが守れないのか疑問に思います

197:吾輩は名無しである
20/11/30 00:43:31.64 Ye8RpBw/.net
珍しくお怒りとお見受けします。
彼はお前らに教えてやってるんだ。という観点なのです。
お前らはわかっていないが創価が最高なのだ。
俺は正しいのだと。
俺は正しいから俺は何をしてもいいのだと思っているのです。

198:吾輩は名無しである
20/11/30 01:14:51.05 99LL6t/G.net
>>197
それほどいいと久しぶりオレ自身が思ったみたいっす
だからなんか自身を汚された気分になった
義を疑った際に行われた多くの悪徳より、自覚を持たない義への盲信こそ恐ろしい、とはムイシュキンの言葉ですが、そもそもレスをする前に>>190を気がつくべきだったというのが戒めに近かったのかもしれません

199:吾輩は名無しである
20/11/30 01:15:55.02 99LL6t/G.net
オレは動画サイトの紹介を基本的にしないです
多くの宗教の解説動画は恣意的な解釈が含まれいて、製作者の思惑や勝手な解釈を付け足されていることが通常です
なので動画は基本的に好きじゃありません
それでも紹介しようと思うくらいによかったです
まったく的外れな伝わり方をしていますが、カルト性が多い動画サイトの中でこの動画はかなり宗教的伝道の側面が省かれています
これをカルトなんて言うならすべてがカルトです
じゃあカルトって何?と>>192の人に聞いたって答えないでしょう
朗読と静止画しかないからそもそも牧師かどうかも分かりようがないのに、どうして牧師だと思ったの?と言ったって答えないでしょう
多分最初から対話する気はないんろうと分かっています
このレスを見てる人は、ここまで文句を言う人の紹介なんてどうせ…、と思われるだろうけどやっぱり凄く簡単にまとまっていて今回ばかりは凄くいいと思いました
ドストエフスキーの黙示的終末論にかなり近いと思います
例えば有名な第三帝国(第三神殿設立)についてとか、シュメール文明から見た聖書、旧約聖書と新約聖書のつながり、反キリスト教の世界統一とか、聖書以外のイスラエルの歴史からも解説されていて、なにより終末論から見た聖書の説明になっているのは珍しいです
これホントによかったよ(というオレもまだ途中だけど)
>>191
URLリンク(m.youtube.com)

200:吾輩は名無しである
20/11/30 10:03:49.43 UjY8G0kM.net
聖書やドストエフスキーが難しいって感覚がわからん。
結局自分でしょ。
自分の中にあるか、ないか。

201:吾輩は名無しである
20/11/30 13:35:56.89 MW6h9dxc.net
黙示録まで「中にある」ってこと?

202:吾輩は名無しである
20/11/30 15:16:11.86 KnhjW8bY.net
>>201
中の黙示録など無い!

203:吾輩は名無しである
20/11/30 15:58:20.83 CFEtFGfG.net
>>202
アナタは>>200ですか?

204:吾輩は名無しである
20/11/30 18:44:54.63 Cow3REVQ.net
>>196
> バリバリのキリスト教文学者の専門スレで聖書の話がイヤだと思うならこなきゃいいだけですよ
> ドストエフスキーの情報を交換するなら聖書の情報は必然的に出てきます
問いかけるから答えてくれ。君が個人的にどう思うかでいい。
URLリンク(gendai.ismedia.jp)
>いまの日本人はキリスト教に対して敵意は持っていない。どっちかというと軽い好意を持っている。道ですれ違ったら軽く会釈はする。でも、何を考えているのか、どういう人なのか、まったく関心を示さない。
こうした究極的な無関心は、なぜだと思いますか?
つぎに、ドストエフスキーは日本国内で、あるいはイスラム圏でも、非キリスト教文化圏でも、ひじょうに愛好されている。もちろん文学読者の中でだが。
> バリバリのキリスト教文学者の専門スレで聖書の話がイヤだと思うならこなきゃいいだけですよ
あなたのこの発言と、矛盾してる現象が起きてると思う。どうだろう?
僕はこう帰結する。多くの読者が愛するのは、キリスト信仰のその中身ではない。
特定の宗派など超えた「人間」ということが描かれているからだと。

205:吾輩は名無しである
20/11/30 18:49:41.93 Cow3REVQ.net
いや、違う。ドストエフスキーは > バリバリのキリスト教文学
だと固執してもいい。それはそれで一理ある。
しかしもし、そのカテゴリーにしか収まらない内容なら、世界文学の金字塔として
全世界で広範に読まれることはなかったし、今後も読まれない。

206:吾輩は名無しである
20/11/30 18:56:30.10 Cow3REVQ.net
おれの言葉など反感を感じて受け入れないだろうから、本文を引く。
>アリョーシャは中学校も卒業していないから、発達の不十分な 鈍い人間だったのだ、と 言う人がないとも限らない。中学を卒業しなかったのは本当である。しかし、彼を評して鈍いだの馬鹿 だのいうのは、大変な間違いである。
これに対して 筆者は前に述べたこ
とを、いま一度 繰り返すのみである。―彼がこの道へ踏み込んだのは、当時これ一つ
だけが、闇の中から光明を指して 驀進する彼 の心に驚くべき究極の理想を掲げてくれた
からにすぎない。
(我)この道とはロシヤ正教によるキリスト教信仰である。
それにいま一つ、彼がある点 においてわが 国の近代的青年であった、
ということを付け足したらいいのだ。つまり、天性潔白にして 真理を要求し、 ついにそ
れを信じることになったのであるが、いったんそれを信じた以上、自分の精神力 を傾け
て一刻の猶予もなく、真理に馳せ参じて一かどの功名を 樹てなければやまぬ、そして
その功名の ためには一切 の物を、命さえも犠牲にしたいという、やみ難い希望に燃えていたのである。

207:吾輩は名無しである
20/11/30 19:01:16.53 Cow3REVQ.net
しかし、こうした青年達には、生命の犠牲はかような場合その他のいかなる犠牲よりも、
最も容易なものであること がわからない。
例えば同じ真理、同じ功名に奉仕する力を増すために、血に燃える若々しい自分の生 活
から五年六年を 割いて、困難な研究―科学研究などの犠牲にするということは、ほとん
どすべ ての青年に とって全然不可能なことなのである。
アリョーシャはただすべての者に正反対の道を取っただけで、一時も早く功名をと思う
渇 望に変わりはない。 真面目な思索の結果、不死と神とは存在するという信念に打たれ
るいなや、直ち に自然の順 序としてこう独りごちた。 『不死のために生きたい。中途
半端な妥協は採りたくない。』
それと同様に、もし彼が不死も神もないと決したと仮定すれば、彼は直ちに無神論者や
社会主義の群へ投じ たに違い ない(何故かと言うと、社会主義は決して単なる労働問題、
即ち、いわゆる第四階級の問 題のみで なく、主として無神論の問題である、無神論に現
代的な肉をつけた問題である、地上から 天に達する ためでなく天を地上へ引きおろすた
めに、神なくして建てられたるバビロンの塔である)。
アリョーシャには 以前通りの生活をするのが、奇怪で不可能にすら感じられた。聖書
にも、『もし 完からんと欲せば、すべての 財宝を 頒ちて我の後より来たれ』といって
ある。で、アリョーシャは心の中で考 えた。『自分は「すべて」の代わりに二ルーブリ
出し、「我の後より来たれ」の代わりに、 祈祷式へだけ顔 を出すようなことは できな
い。』

208:吾輩は名無しである
20/11/30 19:06:07.35 Cow3REVQ.net
>>206
> それにいま一つ、彼がある点 においてわが 国の近代的青年であった、
> ということを付け足したらいいのだ。つまり、天性潔白にして 真理を要求し、 ついにそ
> れを信じることになったのであるが、いったんそれを信じた以上、自分の精神力 を傾け
> て一刻の猶予もなく、真理に馳せ参じて一かどの功名を 樹てなければやまぬ、そして
> その功名の ためには一切 の物を、命さえも犠牲にしたいという、やみ難い希望に燃えていたのである。
当時のロシヤの(僕はいまの日本国の青年もまったく同じだと思う)近代的青年
というものは、
天性潔白にして真理を要求するがゆえに「なにか」を信じ、「いったんそれを信じた以上、自分の精神力を傾けて一刻の猶予もなく」その「なにか」のために
一切 の物を、命さえも犠牲にしたい―と考えた、と。
ここからが大事だが、それはキリスト教信仰と決まってるわけではない!

209:吾輩は名無しである
20/11/30 19:19:39.48 Cow3REVQ.net
>>207
> それと同様に、もし彼が不死も神もないと決したと仮定すれば、彼は直ちに無神論者や
> 社会主義の群へ投じ たに違い ない(何故かと言うと、社会主義は決して単なる労働問
題、即ち、いわゆる第四階級の問 題のみで なく、主として無神論の問題である、無神論
に現代的な肉をつけた問題である、地上から 天に達する ためでなく天を地上へ引きおろ
すために、神なくして建てられたるバビロンの塔である)。
(我)アレクセイカラマーゾフが、まじめな思索の結果、もし無神論者や社会主義の群へ
投じたならば、イヴァンのように頭脳で考えるのではなく、その運動に命を捨てただろう
と作者はいっている。
> アリョーシャには 以前通りの生活をするのが、奇怪で不可能にすら感じられた。聖書
> にも、『もし 完からんと欲せば、すべての 財宝を 頒ちて我の後より来たれ』といっ
てある。で、アリョーシャは心の中で考 えた。『自分は「すべて」の代わりに二ルーブ
リ出し、「我の後より来たれ」の代わりに、 祈祷式へだけ顔 を出すようなことは でき
ない。』
そしてこの後のところで、彼が信仰の道へ入った最大理由・絶対的なきっかけは、
長老ゾシマとの出会いだと書いている。
--------------------------------------
これは、キリスト教文学などではない。キリスト教のすすめなどではない。
ここにひとりの青年がいて、彼が思春期の戦いを乗り越え、ある壮年に出会い、彼の精神的指導を受けきり、当時のロシヤの現況に考え見て、最良の道はロシヤ正教の、この教会に所属し、汚れたる現実世界において民衆とともに生きんした記録であり、かつ
キリスト教信仰による永遠の生命を獲得せんとした精神の軌跡だ。
信と不信の彷徨であるが、それはキリスト教固有のものであるはずがない。
たとえば日本の昭和にひとりの少年がいて、彼のまわりで最高正義を実現しているのが、もっとも高い生き方を提示していたのが、創価学会の信仰であるならば、彼はとうぜん
カラマーゾフの愛読者であるとともに、学会に全力で走ることになるのである。

210:吾輩は名無しである
20/11/30 20:47:30.40 99LL6t/G.net
>>204
>こうした究極的な無関心は、なぜだと思いますか?
オレの主観でいいならとても簡単です
旧約聖書の預言にそう書かれているから、で終わりです
ヨーロッパでも急速にキリスト教から離れる傾向が出てきている、そうなるように書かれているから、で終わりです
聖書を読んでいる人ならなにも疑問に思わないことです
聖書のベースがない人にバビロン(エジプト)文明からのローマ帝国の復活とかなんとかっていうことを話したってしょうがないけど、カッツリ下のレスで君自身が引用していますよ
なんか勘違いしているようだけど減ってくんすよ
聖書では人々が聖書から離れないと終末論ははじまんないんす
日本みたいな聖書の歴史のない国で1%もいる方がましなんすよ
で、メッチャそれをとりあげているのがドストエフスキーですよ
>即ち、いわゆる第四階級の問 題のみで なく、主として無神論の問題である、無神論に現代的な肉をつけた問題である、地上から 天に達する ためでなく天を地上へ引きおろすために、神なくして建てられたるバビロンの塔である)。
思いっきりバビロンて書かれているじゃないっすか
それはそうと個人的でいいと言ったので個人的に答えました
個人的な発言というのをお忘れなくお願いします

211:吾輩は名無しである
20/11/30 20:47:53.50 99LL6t/G.net
>>204
>> バリバリのキリスト教文学者の専門スレで聖書の話がイヤだと思うならこなきゃいいだけですよ
>あなたのこの発言と、矛盾してる現象が起きてると思う。どうだろう?
>僕はこう帰結する。多くの読者が愛するのは、キリスト信仰のその中身ではない。
>特定の宗派など超えた「人間」ということが描かれているからだと。
話がすり替えられています
君がドストエフスキースレッドで創価学会の話をするのはスレ違いだと言っているだけです
文学そのものの話がしたいなら「文学総合スレ」が別にあります
聖書の内容を詳しく話たいなら「宗教(聖書)スレ」があります
ドストエフスキーの話がしたいなら「ドストエフスキースレ」です
そのドストエフスキーの中に聖書の話が部分的に出てくるのは「必然」なので触れられることもあり得る、という論点です
時に宗教的な文学者という意味で仏教との類似の話はあるかもしれません
親鸞とドストエフスキーが似ているなんて話はよく聞くことなので、そういう話もあるかもしれません
だけどまったくドストエフスキーと関係のない法華経のコピペをここで貼ったりとか、学会での君の志を書くなら「創価スレ」でやってください、ということです
必然性や整合性がない、と言ってます

212:吾輩は名無しである
20/11/30 20:48:13.96 99LL6t/G.net
それにそもそもドストエフスキーは文学なんすよ
なんか人生のバイブルみたいな扱いするけど、テレビのチャンネルの一つみないなもんで、数ある作家の一人ということです
ドストエフスキーがすべて!じゃないんすよ
どういう風に読むかは人の自由で強制されるものではありません
この際だから説明しときますけど、君は一つのものを信じるとすべて肯定しなきゃならないと錯覚します
こういう言い方をすると嫌だと思うだろうけど、なにかにしがみつきたくてしょうがないように見えます
君はドストエフスキーが好きだから、そのドストエフスキーが普遍的な信仰者だったとしないと創価学会の君自身が否定されてしまう
だからドストエフスキーはキリスト教信仰者じゃない、とまでできるような論理を探しています
でも無理ですよ
もう書かれちゃった本でドストエフスキーも死んでいます
歴史は変えられません
どう考えてもドストエフスキーとキリスト教を離すことはできません
どう考えても聖書をベースに書いたということは丸分かりです
文学の分類には法華経をベースに書いた作家はたくさんいます
なにもドストエフスキーだけが作家というわけではありません
そもそもドストエフスキーは西洋文学でもないんすよ
ロシア文学なんです
君は日本が好きみたいだし、日本ということが存在の一部になっているし、これが私のバイブル!みたいな読み方をするんだから、ロシアの作家じゃなくてもっと法華経作家を探して、その研究をした方がいいとオレは思います

213:吾輩は名無しである
20/12/01 12:35:48.87 GDPECxvr.net
ソウカラマーゾフは創価文学だぞ
池田先生はゾシマ長老の生まれ変わりだ
そして俺はIQ89で創価のユロージヴィだ

214:吾輩は名無しである
20/12/01 12:44:54.33 hFmaFF4a.net
>>213
そういう皮肉はあのバカに通じないから、もっとストレートに罵ったほうがいい

215:吾輩は名無しである
20/12/01 21:54:01.82 nyE59F/z.net
アリョーシャが日本人だったら学会で太鼓を叩いてるだろうね

216:吾輩は名無しである
20/12/01 22:40:47.40 ERaejld1.net
>>213
> ソウカラマーゾフは創価文学だぞ
> 池田先生はゾシマ長老の生まれ変わりだ
> そして俺はIQ89で創価のユロージヴィだ
IQ89を笑うんじゃなくて、自分は人並みのアイ・キューあるなら、IQ89のひとの
支えになろうとする―それが池田先生の教え。
英知を磨くは何のため?―という問いをずーっと投げかけられてきた。
何のために俺達は学ぶんだ?それは人に尽くすためだと。

217:吾輩は名無しである
20/12/01 22:43:37.83 ERaejld1.net
>>210
> >こうした究極的な無関心は、なぜだと思いますか?
>
> オレの主観でいいならとても簡単です
> 旧約聖書の預言にそう書かれているから、で終わりです
> ヨーロッパでも急速にキリスト教から離れる傾向が出てきている、そうなるように書かれているから、で終わりです
> 聖書を読んでいる人ならなにも疑問に思わないことです
よくわかった。君の内的な世界で、そう信じてるんだな。旧約聖書の預言にそう書かれているんだね?

218:吾輩は名無しである
20/12/01 22:48:11.76 ERaejld1.net
>>211
> 君がドストエフスキースレッドで創価学会の話をするのはスレ違いだと言っているだけです
おれが初めからスレ違いとか5ちゃんの田舎ルールを守る気がないのは、わかってるだろう?
> 文学そのものの話がしたいなら「文学総合スレ」が別にあります
> 聖書の内容を詳しく話たいなら「宗教(聖書)スレ」があります
> ドストエフスキーの話がしたいなら「ドストエフスキースレ」です
> そのドストエフスキーの中に聖書の話が部分的に出てくるのは「必然」なので触れられることもあり得る、という論点です
おれが荒らしだから、君も対抗して自由に聖書について、その他も広範に語れるだろう?
> だけどまったくドストエフスキーと関係のない法華経のコピペをここで貼ったりとか、学会での君の志を書くなら「創価スレ」でやってください、ということです
> 必然性や整合性がない、と言ってます
おれは荒らしだが、必然性はあるんだ。ドストエフスキーと日蓮が関係ないと感じるのは
君の主観なのだ。

219:吾輩は名無しである
20/12/01 22:55:29.61 ERaejld1.net
>>212
> この際だから説明しときますけど、君は一つのものを信じるとすべて肯定しなきゃならないと錯覚します
> こういう言い方をすると嫌だと思うだろうけど、なにかにしがみつきたくてしょうがないように見えます
>なにかにしがみつきたい
というのは創価学会の信心についてかい? しがみつけばいいんだ。どこまでも。
それがもし簡単なことならば。ところが現実は、死ぬほど困難なんだ。
我々大半の凡夫は、ふだんは「どこまでも、学会にしがみついていきます!」と考え、
口にもする。...しかしいざ、命がけと言った場面になると逃げる。
ネットをググればわかるが、学会について語る「元学会員さん」がたくさんいて、
悪口を書いてるだろう?
君自身も思い当たるフシはないか?
アレクセイのように徹底することは、骨がおれて、犠牲を払う。そのことが、先日来
引用してるところに書いてあったね。

220:吾輩は名無しである
20/12/01 23:05:20.98 ERaejld1.net
>君はドストエフスキーが好きだから、そのドストエフスキーが普遍的な信仰者だったとしないと創価学会の君自身が否定されてしまう
だからドストエフスキーはキリスト教信仰者じゃない、とまでできるような論理を探しています
君の言うとおりだ。ただし、
>ドストエフスキーが普遍的な信仰者だった
というのは、ちょっと違う。彼の内的な信仰世界において、もちろんキリストしかないっ
―と信じようとし、そこに賭けていただろう。
おれがいいたいのは、創価学会の信仰しか無い―その一方で、この現実世界には
イスラム教だろうが、無信仰のねらーだろうが、厳然と存在しており、彼らは彼らで
必死に生きてる―ということだ。それは当然のことであり、「人間」ということを
忘れることになり、歴史的にも、現在世界においても、非人間性に堕ちる。
>でも無理ですよ
もう書かれちゃった本でドストエフスキーも死んでいます
歴史は変えられません
どう考えてもドストエフスキーとキリスト教を離すことはできません
どう考えても聖書をベースに書いたということは丸分かりです
文学の分類には法華経をベースに書いた作家は
仏教そして法華経ということはね、中にドストエフスキーもキリスト教も包摂する
教えなんだよ。

221:吾輩は名無しである
20/12/01 23:21:05.55 ERaejld1.net
>>212
> でも無理ですよ
> もう書かれちゃった本でドストエフスキーも死んでいます
ドストエフスキーは俺のなかで生きてるよ。ほんとにw
彼レベルになると永遠の生命を得たと言っても問題ないね?
> 歴史は変えられません
> どう考えてもドストエフスキーとキリスト教を離すことはできません
その奥を見てる―と言ってる。そんな表面ではないと。創価学会もイスラム教も
オーム真理もない、「人間が信ずる」という生き方とは?という点だね。
> 君は日本が好きみたいだし、日本ということが存在の一部になっているし、
「日本」ということは、好きとか嫌いとか、そういう話なのか?
日本は現に自分の存在の一部じゃないか?君は違うのか?
「日本」の2文字を「母親」に置き換えてみる。
母親を好きな人も嫌いな人もいるだろう。スメルジャコフなんかは母を恥じていた。
天使アレクセイでさえ、父に複雑な感情を抱いていた。この現実世界は単純ではなく、
ドラマみたいに「お父さんお母さんだいすき!」で終わるものではない。
しかし親が自分を産んだことはまちがいなく、自分の肉体と心の大半が親という影響の
支配を受けてるのも事実だ。
これは日本国にも言える。

222:吾輩は名無しである
20/12/01 23:24:03.89 DvuDecqc.net
>>199

>>199
この動画を一通り見ようと思って、
第1回目を見たらやっぱり俺には旧約はおもしろくないです。
とりあえずキリストが登場するところからじゃダメでしょうか?
あなたの推奨はやっぱり旧約からですか?

223:吾輩は名無しである
20/12/01 23:25:26.32 ERaejld1.net
君とドストエフスキーを創価学会に関連付ける論理を探してると言った。
論理など必要ないw
おれは創価学会員でドストエフスキーを愛読してる―というだけの話だ。

224:吾輩は名無しである
20/12/01 23:32:00.55 Ki1puqV0.net
初めてバルザックを読んだ時
読み応えがドストエフスキーの長編に似てて驚いたが
確かウジェニー・グランデかなんかを修業時代に翻訳してるんだよな
写実主義の師匠筋に当たるんだが
その量と質には圧倒される

225:吾輩は名無しである
20/12/01 23:33:14.21 ERaejld1.net
これだけ長文のレスを返してるから、わかるだろう?
俺は君のきまじめさと、切実さ が好きだから、それにずっと以前から気付いてるから、特別にレスしてきたんだ。
ほかの奴らは無視してるだろ?ww
ドストエフスキーの愛読者という点ではいっしょだろ?wwwwwww
キリスト教と創価学会とどっちが優れてるか?そんな話はバカげてる、ある意味。

226:吾輩は名無しである
20/12/01 23:36:41.36 ERaejld1.net
>>224
> 初めてバルザックを読んだ時
> 読み応えがドストエフスキーの長編に似てて驚いたが
> 確かウジェニー・グランデかなんかを修業時代に翻訳してるんだよな
> 写実主義の師匠筋に当たるんだが
> その量と質には圧倒される
> その量と質には圧倒される <<< これはほんとにそうだね。
日本の作家とは根本的に違うね。

227:吾輩は名無しである
20/12/01 23:44:43.08 fwmRZ5Vh.net
>>226
うるせーよ
荒らしの分際でイッチョマエに絡んでくんなよ

228:吾輩は名無しである
20/12/02 00:35:52.41 ow0DwwqB.net
>>222
ダメではないけど、オススメとしては旧約聖書からですね
理由はもちろんあって、この動画ではひな型と呼んでいますがキリストの予型を理解するのに旧約聖書は外せません
有名なところだと青銅の蛇
モーセはこの蛇を掲げ仰ぎ見ることをイスラエルの民に示しますが、見たものは癒されるけど見なかったものは死ぬことになります
ここであげられた蛇とはキリストの予型になります
ヨナが暗い海にいた三日とキリストの復活の三日は予型であり、何より黙示録を読むのに旧約聖書(イザヤ書やダニエル書)はは外せません
ドストエフスキーの有名な第三帝国という使い方も、やがてはナチスが引用することになるけど、第三ということは第一と第二があるということになる
第一はソロモンによって第二はペルシャ帝国の支援によって建てられ壊されることになりますが、それが書かれているのも旧約聖書です
ドストエフスキーはキリーロフによって人神論を書いますが、おそらくはテサロニケ第二の神宣言をベースにしています
彼は終末で反キリストの頭であり自らを神と宣言します
だけど神宣言はエピファネスによる神の偶像ゼウス像と自らを比べた現人神思想の予型があります
やはりそこも旧約聖書が関わってきます
数え上げればキリがないんだけど、そういう理由からオススメとしては新約聖書を理解するために旧約聖書を読んだ方がいいとオレは思います
ですが、面白くないというのは分かりますので、何もしっかり読むのは別として新約聖書のところだけ動画を見るものいいと思います
そもそも今回オレが動画を紹介したのは手軽に聖書のキリストの部分だけ知りたい人のための提案なので、自分が気の乗るところだけでいいと思います
気になったらどこかで暇な時にでも1回から見てみて下さい
この人はまとめかたが上手くてとても簡単に重要なところだけ抜き取って動画にしてあるのでより理解が進むかもしれません

229:吾輩は名無しである
20/12/02 00:51:52.50 K9/nspyh.net
>>228
ていねいにありがとうございます。
面白くないというのがわかるというのは意外でした。
恥ずかしながら予型というものを初めて知りました。
やっぱり旧約抜きでは済ますことができないようですね。

230:吾輩は名無しである
20/12/02 00:52:11.64 ow0DwwqB.net
>>226
君が言っているのは全部が全部、主観の話ですよ
だけど世界は君と同じ感情も欲望もまったく変わらず同じ人格を持った他者がいます
君はぶどう畑にきて「オレはリンゴの木を植えたい!」みたいに主観を押し付けようとしているにすぎません
なにもぶどう畑だけならともかくリンゴ畑も用意されています
ぶどう畑に「いる以上」はぶどうに関する木だけ、というのがルールです
5chだけの話ではありません
世界のルールはそうできています
動物でない限りは、です
なにも君がどこにいるかいないかを問題としているのではありません
ここで創価学会の話は畑違いだと言っています
自由はなんでもわがままにやっていいということではなくて、自由は必然の中にしかないんですよ
あまり病のことは言いたくないけど、少し存在の確立が不安定に見えます
この必然性の世界を理解したら君の精神は良くなりますよ
保証します
他者の世界があるということを少し考えてみてください

231:吾輩は名無しである
20/12/02 02:03:07.11 FS6W3Ebu.net
聖書読んでるけどちゃんと読み込もうとするとややこしいな
人物多いわ

232:吾輩は名無しである
20/12/02 07:18:22.05 zFQSbyps.net
俺の「仏法とドストエフスキーを語る」を読みたいか、キリストくんの
「聖書とキリストばなし」を読みたいか? スレ民のアンケートをとる。
もしキリストくんの方が人気あるなら、俺はもう書かないw
なお、どちらが人気あるか?については、俺が主観的に判断する...w

233:吾輩は名無しである
20/12/02 09:17:41.93 zFQSbyps.net
URLリンク(youtu.be)
遥かなる法華経の旅

234:吾輩は名無しである
20/12/02 09:19:44.31 zFQSbyps.net
URLリンク(youtu.be)
リモート合唱 今日も元気で

235:吾輩は名無しである
20/12/02 09:20:48.78 zFQSbyps.net
URLリンク(youtu.be)
「常勝の空」 ー リモート演奏

236:吾輩は名無しである
20/12/02 09:21:43.39 zFQSbyps.net
「人間革命の歌」リモート演奏
URLリンク(youtu.be)

237:吾輩は名無しである
20/12/02 09:37:02.47 zFQSbyps.net
URLリンク(blog-imgs-120.fc2.com)
台湾SGI桃園文化会館

238:吾輩は名無しである
20/12/02 09:40:34.06 zFQSbyps.net
URLリンク(youtu.be)
イタリア創価学会

239:吾輩は名無しである
20/12/02 09:42:32.44 zFQSbyps.net
イギリスSGI
URLリンク(youtu.be)

240:吾輩は名無しである
20/12/02 09:56:23.31 zFQSbyps.net
URLリンク(youtu.be)
創価大学学生歌

241:吾輩は名無しである
20/12/02 10:18:41.99 zFQSbyps.net
おまけw 
URLリンク(youtu.be)
ウルトラセブンの歌 東京交響楽団

242:吾輩は名無しである
20/12/02 15:12:49.39 IAvH1prJ.net
死刑になる時の心境は白痴に描写があるが
実体験が元になってるトコが凄い
というか恐ろしい

243:吾輩は名無しである
20/12/02 15:22:40.91 nZhM19O5.net
譬如良醫智慧聰達。明練方藥 善治衆病。其人多諸子息。若十二十乃至 百數。以有事縁遠
至餘國。諸子於後飮他 毒藥。藥發悶亂宛轉于地。是時其父還來歸 家。諸子飮毒。或失本
心或不失者。遙見其 父皆大歡喜。拜跪問訊善安隱歸。我等愚癡誤服毒藥。願見救療更賜
壽命。父見子 等苦惱如是。依諸經方。求好藥草色香美味皆悉具足。擣篩和合與子令服。
而作是 言。此大良藥。色香美味皆悉具足。汝等可 服。速除苦惱無復衆患。其諸子中不失
心 者。見此良藥色香倶好。即便服之病盡除 愈。餘失心者。見其父來。雖亦歡喜問訊求索
治病。然與其藥而不肯服。所以者何。毒 氣深入失本心故。於此好色香藥而謂不 美。父作
是念。此子可愍。爲毒所中心皆顛 倒。雖見我喜求索救療。如是好藥而不肯 服。我今當設
方便令服此藥。即作是言。 汝等當知。我今衰老死時已至。是好良藥今 留在此。汝可取服
勿憂不差。作是教 已復至他國。遣使還告。汝父已死。是時諸 子聞父背喪。心大憂惱而作
是念。若父在 者。慈愍我等能見救護。今者捨我遠喪他 画像 國。自惟孤露無復恃怙。常
懷悲感心遂醒 悟。乃知此藥色味香美。即取服之毒病皆 愈。其父聞子悉已得差。尋便來歸
咸使見 之 諸善男子。於意云何。頗有人能説此良醫 虚妄罪不。不也世尊。佛言。我亦如
是。成佛 已來。無量無邊百千萬億那由他阿僧祇劫。 爲衆生故。以方便力言當滅度。亦無
有 能如法説我虚妄過者。爾時世尊欲重宣此義。而説偈言

244:吾輩は名無しである
20/12/02 15:57:03.46 zFQSbyps.net
>>242
> 死刑になる時の心境は白痴に描写があるが
> 実体験が元になってるトコが凄い
> というか恐ろしい
そうだね。ほんとうに凄い作家であり、白痴の
あのあたり、ムイシュキンがいろいろ語るあたりの
迫真性は比類を見ない。
人生経験少き少年時代に読んでも想像力をかきたてられ、老年近くなっても、やはり偉大なまま。
白痴を読んでも(なんやこれ?)と感じる人がいたが、
なぜこれほど受け取り方に差が出るのか、ひとつの謎だ。

245:吾輩は名無しである
20/12/02 16:02:46.13 zFQSbyps.net
木村訳で(白痴のみ木村が好きなので)そこのところを
載せたいが、青空のタダのやつしか無い。
あとでコピペできたらするわ。
いっしょに読もう。

246:吾輩は名無しである
20/12/02 16:18:37.74 zFQSbyps.net
そもそもドストエフスキーがキリスト教文学だろうが
なんだろうが、偉大なのは当たり前です。
ベートーヴェンが白人が作っても偉大なのとおなじw
アラビアンナイトはイスラム教徒が作った偉大な文学であるが、僕はイスラム教徒にならないw
どの国のどの宗教をやっている人の作品だろうが、文化的精華であれば、ものすごいのは当たり前。
南無妙法蓮華経の信心が偉大なのは、元気になり、幸福になり、宿命を転換し、永遠の生命を獲得するからです。

247:吾輩は名無しである
20/12/02 16:20:51.32 zFQSbyps.net
...そうしてもし
南無妙法蓮華経の信心で
元気にもならず、幸福にもならず、宿命を転換できず、
永遠の生命を獲得できず―となっても...たぶんそれでも やるでしょうね。
この信心を。

248:吾輩は名無しである
20/12/02 16:22:33.20 zFQSbyps.net
ドストエフスキーのいわゆる(もしキリストが真理の外に...)という言葉は特別の名言などではなく、
信心してるの人の一般的な感じ方です

249:吾輩は名無しである
20/12/02 16:23:12.24 HTj+uhQG.net
>>244
かまってほしいのか荒らしがアンカ打ってきて草
キモチ悪い

250:吾輩は名無しである
20/12/02 16:26:43.96 zFQSbyps.net
>>249
そうか、そうかw

251:吾輩は名無しである
20/12/02 16:37:08.87 zFQSbyps.net
木村浩訳は、やや硬質であるが思索的で格調高い日本語であることを特徴とする。
(木村訳)「さっきもちょっと考えたんですが、ひょっとすると私は実際幸福な人間かもしれませんね。一目見てすぐ好きになるような人には、容易に出会うものではないでしょうが、私は汽車を降りてすぐ、あなたがたのような人にお会いできたんですから」

252:吾輩は名無しである
20/12/02 17:05:12.40 4FFA3CMZ.net
ソウカラマーゾフのカルト三兄弟
神も仏もなければすべての2ch荒らしは許される

253:吾輩は名無しである
20/12/02 18:04:01.44 zFQSbyps.net
一 
七月の初め、方途もなく暑い時分の夕方近 く、一人の青年が、借家人から又借りしてい るS横丁の小部屋から通りへ出て、なんとな く思い切り悪そうにのろのろとK橋の方へ足 を向けた。
<(と言っても、ペテルブルグは高緯度にあり、七 月の 平均気温は二十三度にすぎない。)
青年はうまく階段で主婦(おかみ)と出くわさないですんだ。彼の小部屋は高い五階建 ての家の屋根裏にあって、住まいというより むしろ戸棚に近かった。家政婦と賄い付きで 彼にこの部屋を貸していた下宿の主婦は、一階下の別なアパートに住んでいたので、通り へ出ようと思うと、大抵いつも階段に向かっ ていっぱい開けっ放しになっている主婦の台 所脇をいやでも通らなければならなかった。 そしてそのつど、青年はそばを通り過ぎなが ら、一種病的な臆病な気持ちを感じた。彼は 自分でもその気持ちを恥じて、顔をしかめる のであった。下宿の借金がかさんでいたので、 主婦と顔を合わすのが怖かったのである。
もっとも、彼はそれほど臆病でいじけきっ ていたわけでなく、むしろその反対なくらい だった。が、いつの頃からか、ヒポコンデ リーに類した苛立たしい、張りつめた気分に なっていた。すっかり自分というものの中に 閉じこもり、すべての人から遠ざかっていた ので、下宿の主婦のみならず、一切人に会う のを恐れていたのである。彼は貧乏に圧しひ しがれていた。けれども、この逼迫した状態 すらも、このごろ彼はあまり苦にしなくなっ た。その日その日の当面の仕事も全然放擲し てしまい、そんなことにかかずらう気にもな らなかったのである。彼は正直なところ、ど このどのような主婦がいかなることを企てよ うとけっして恐れなどしなかった。けれど階 段の上に立ち止まらされて、何の役にも立た ない平凡なごみこみした話や、うるさい払い の督促や、脅かしや、泣き言などを聞かされ たうえ、自分の方でもごまかしたり、謝った り、嘘をついたりするよりは―猫のように 階段をすべり下りて、誰にも見られないよう に、ちょろりと姿をくらますほうがまだしも なのであった。
<この一切ムダのない描写、どこが悪文なんだ

254:吾輩は名無しである
20/12/02 18:07:15.57 zFQSbyps.net
>>252
おい、荒らしw どう考えてもお前が荒らしだろ? なんかまともな書き込みしたことあんのか?今まで一回でも?ww あぼんしたぞ。ドストエフスキーと関係ねえ書き込みはぜんぶ無視するWWW

255:吾輩は名無しである
20/12/02 18:09:16.26 NvDkYhNT.net
イワンは神がいないなら絶対的な善悪はなく
人間は何をしてもいい
むしろ共食いこそ人間の為すべきことだと論文に書いてたな
確かにこのスレの荒らしは神も仏も存在しないから
荒らしても許されると思ってる

256:吾輩は名無しである
20/12/02 18:11:23.28 zFQSbyps.net
ただし俺が貼ったurl 、学会動画についての質問なら答えるぞ

257:吾輩は名無しである
20/12/02 18:14:24.47 zFQSbyps.net
>>255
> イワンは神がいないなら絶対的な善悪はなく
> 人間は何をしてもいい
> むしろ共食いこそ人間の為すべきことだと論文に書いてたな
> 確かにこのスレの荒らしは神も仏も存在しないから
> 荒らしても許されると思ってる
なるほど...
> ソウカラマーゾフのカルト三兄弟
神も仏もなければすべての2ch荒らしは許される
のような低能荒らしのことですね?

258:吾輩は名無しである
20/12/02 18:46:45.92 E7BnTO/c.net
>>257
かまってほしいのか荒らしがアンカ打ってきてキモチ悪い

259:吾輩は名無しである
20/12/02 18:49:22.18 zFQSbyps.net
>>243
譬如良醫智慧聰達。
良醫...良醫とはだれだ?

260:吾輩は名無しである
20/12/02 18:50:38.62 zFQSbyps.net
>>243
智慧聰達
はまちがいない。

261:吾輩は名無しである
20/12/02 19:03:52.52 zFQSbyps.net
>>243
> 明練方藥 善治衆病。
先生は明練方藥せられて、よく我らの病を治す

262:吾輩は名無しである
20/12/02 19:38:30.06 zFQSbyps.net
 妙法蓮華経薬王菩薩本事品第二十三
 爾時宿王華菩薩。白仏言。世尊。薬王菩薩。云何遊於。娑婆世界。世尊。是薬王菩薩。有若干百千万億。那由他。難行苦行。善哉世尊。願少解説。諸天。竜神。夜叉。乾闥婆。阿修羅。迦楼羅。緊那羅。摩羅伽。人非人等。又他国土。諸来菩薩。及此声聞衆。聞皆歓喜。爾時仏。告宿王華菩薩。乃往過去。無量恒河沙劫。有仏号。日月浄明徳。如来。応供。正遍知。明行足。善逝。世間解。無上士。調御丈夫。天人師。仏世尊。其仏有八十億。大菩薩摩訶薩。七十二恒河沙。大声聞衆。仏寿四万二千劫。菩薩寿命亦等。彼国無有女人。地獄。餓鬼。畜生。阿修羅等。及以諸難。
日蓮云わく
薬王菩薩は日月浄明徳仏の弟子、普賢菩薩は宝威仏の弟子なり。一往釈尊の行化を扶けん為に娑婆世界に来入す。

263:吾輩は名無しである
20/12/02 19:47:51.38 zFQSbyps.net
>>262
> 彼国無有女人。地獄。餓鬼。畜生。阿修羅等。及以諸難。
日蓮云わく
1. 女人をは内外典に是をそしり、三皇五帝の三墳五典にも諂曲者と定む。
2. されは災は三女より起ると云へり。国の亡ひ人の損する源は女人を本とす。
3. 内典の中には初成道の大法たる華厳経には 女人地獄使。能断仏種子。外面似菩薩 内心如夜叉文。双林最後の大涅槃経には 一切江河必有回曲。一切女人必有諂曲文。又云 所有三千界男子諸煩悩合集為一人女人業障等云云。大華厳経の文に 能断仏種子 と説れて候は女人は仏になるへき種子をいれり。
我云わく
すべて切り文なり。にぜんごんきょう『法華経』が説かれる以前の教え(爾前権教)までは
このように説かれているが
法華経に入って竜女の成仏が明かされることにより、それまで仏種を断ずる存在ゆえに不成仏と規定されていた女人の成仏が初めて可能となった―ということが説かれいくのである。
『千日尼御前御返事』には「但法華経計りこそ女人成仏、悲母の恩を報ずる実の報恩経にて候へと見候ひしかば、悲母の恩を報ぜんために、此の経の題目を一切の女人に唱へさせんと願す」

264:吾輩は名無しである
20/12/02 20:01:33.59 e3fPQrYI.net
普通は知能検査なんて受けないはずなのに、なんで自分のIQを知ってるんですかね、、、
まさか精神科に行ってるのかな
ソーカのナマポ説が有力になってきましたね
平日の真っ昼間から2chで暴れてるほどヒマみたいだし、、、

265:吾輩は名無しである
20/12/02 20:22:37.61 4FFA3CMZ.net
>>261
池田センセが風呂に入った残り湯を飲むと病が直る

266:吾輩は名無しである
20/12/02 20:53:07.46 D3yfO/lR.net
>>264
暴れてるというより
ソーカは独りでよがってるだけからオナニーでしょ
つまりソーカによるオナニー

267:吾輩は名無しである
20/12/02 21:02:04.26 4FFA3CMZ.net
イワンによると悪魔は甘い者が好きらしい
そしてカルトのソウカは自慰が好きなようだ

268:吾輩は名無しである
20/12/02 21:47:59.05 ow0DwwqB.net
>>232
聖書の話は流れでそうなっただけですよ
ドストエフスキーの話をしていればいつかは聖書に触れることになるかけです
マジで文学スレを気にせずに話そうと思うならこんな程度じゃありません
でもそろそろ話題をドストエフスキーに戻さないとも確か
にしても今日はひどいですねw
機嫌がわるいのかな

269:吾輩は名無しである
20/12/02 22:19:07.73 ow0DwwqB.net
存在論的に安定した人間は、精神的なものにしろ倫理的なものにしろ、あらゆる体験を現実的なアイデンティティの感覚として迎えようとするし、そうすることができる
そこには善の認識も悪の認識も人格的アイデンティティの感覚を伴っている
時にある種の人間は、あらゆる現実的な体験に人格的アイデンティティの感覚が伴わない
彼は二つの意味で引き裂かれている人間と言える
一つは世界と、もう一つは自己自身とに分裂している
このような人間は、他者とともにいる自分、世界にくつろいでいる自分を体験できない
彼は絶望的な孤独と孤立の中で自己を体験する
例えばカフカの世界は恐ろしい
彼の世界では、あらゆる判決が執行される以前に、訴訟手続きが行われる以前に、判決はもうすでに下されている
悪ついての認識は、悪を否定しようとする自己の健全さや妥当性を伴わずに存在している
この健全さと妥当性の欠如こそ世界と自己のズレと言えるし、共通する倫理観との解離でもある
彼はいつも世界が自分とはズレているように思うだろう
世界や他者が異常のように感じるかもしれない
彼は時に「もし善も悪もなければ」とか「もし世界に神がいなければ」なんて言うかもしれないが、すべて偽りの問いになってしまう
「ーがいない世界」を想定するものは「ーがある」世界を事前に知らなければそもそも問うことが原理的に不可能である
彼は、一つは世界と、もう一つは自己と分裂しているから、この健全さと妥当性の世界を人格的アイデンティティの感覚として体験できない
ズレているのは世界ではなく彼なのである

270:吾輩は名無しである
20/12/02 22:19:21.84 ow0DwwqB.net
つづき
病人は自分が病気であることを自覚できないから病人と判決される
病気だから病識を自覚できないのではない
病識を自覚できていない人を病人と呼ぶ、もしくはそう呼ばれているに過ぎない
ドストエフスキーの世界、例えばイワンは、この健全さと妥当性をもっていたし、もし彼自身が望むならば彼の世界でそれらを保つことができた
彼は「あえて」異常な世界に自らを投入しようとし、正常から異常な世界への変換を望み牢獄へ入ろうとする
彼はニヒリストであったのではなく、ニヒリストという囚人になろうとするのである
カフカの世界とは異なり、ドストエフスキーの世界では、健全さや妥当性を伴った世界で、精神的なものにしろ倫理的なものにしろ繰り広げられる物語である
ただし例外が、まるでカフカの登場人物のような異質な人物が一人いる
ムイシュキンただ一人はすでに牢獄には入れられた囚人であり、この哀れなキリスト公爵は世界と明らかにズレている

271:吾輩は名無しである
20/12/03 02:52:59.62 n1NnBxTo.net
>>244
老年近くなっても

272:吾輩は名無しである
20/12/03 02:59:09.98 n1NnBxTo.net
>>244のソーカのレス見たら
「老年近くなっても」
って書いてた(おぞけぞわっ)
ソーカの荒らし具合といい幼稚さといいセイゼイ行って30代だろうと思ってたオレがバカだった
老年近くなってやるかねこんなキモい荒らし

273:吾輩は名無しである
20/12/03 05:20:01.58 ofLzQSd2.net
>>269
おれは思うんだが、こうした哲学的文章はあまり人に影響を与えないのではと。
というのは「そうらしいが、しかしピンとこない」
ドストエフスキーの論者の学者先生の書き物がこんな感じだね。ひとことで言うと
オナニーだ。
それより俺がしたように、罪と罰の冒頭を全文引用して、簡潔に感想を述べたほうがよくないか。
ドストエフスキー評論家の先生と、文豪では、次元が異なる存在なんだから。

274:吾輩は名無しである
20/12/03 06:45:48.72 ofLzQSd2.net
> 死刑になる時の心境は白痴に描写があるが
> 実体験が元になってるトコが凄い
> というか恐ろしい
こういうすなおな感想がほんとうだと思う。じっさい凄いからね。
描写・文学が凄いと同時に、体験談でもある点が異質に凄いのだね。

275:吾輩は名無しである
20/12/03 06:53:50.15 ofLzQSd2.net
俺はもうドストエフスキーについては、今後は書かない。
功徳を受けたいから。文学としてすばらしいが、オレが欲しいのは功徳だ。
薬王菩薩本事品はやりかけだからメモ帳として使わせてくれ。
読みたくないやつはアボンしろ。あと、5回位カキコしたら終わるのではないか。

276:吾輩は名無しである
20/12/03 16:30:35.39 aH8Mp2UE.net
創価にあらずは人にあらず
それが僕ら創価学会の仏法だ

277:吾輩は名無しである
20/12/03 18:02:56.19 8E6dKq55.net
傲慢そのものだな
自己愛学会に改名したらどうだ

278:吾輩は名無しである
20/12/03 18:34:17.66 ageiEVTu.net
犬作はビッグブラザーだ!
信者にはダブルシンクが求められおり、その例が以下のスローガンである。
「無知は力なり─都合が悪ければ反知性主義でそれ以外の場合は教養主義を使うこと」
「強姦は愛情なり─犬作のレイプを信者は字義通りに受け取ってはならない」

279:吾輩は名無しである
20/12/03 20:14:40.64 ofLzQSd2.net
>>278
> 「無知は力なり─都合が悪ければ反知性主義でそれ以外の場合は教養主義を使うこと」
これは感心した。みごとに俺の心がわかっている。

280:吾輩は名無しである
20/12/03 21:10:13.18 aH8Mp2UE.net
薬王池田菩薩の風呂の湯を飲むと功徳が増す
お前らも飲んでみろ
永遠の命を得られるぞ

281:吾輩は名無しである
20/12/03 21:27:20.92 OQC7rOTE.net
言うほど永遠の命が欲しいか?
こんなチンカスみたいな世界を愛せる奴は悪魔に魂を売ってるような連中だろう。

282:吾輩は名無しである
20/12/03 23:39:24.29 ur3lHRVG.net
ここは創価学会専用スレッドだから、信者がどんどん書き込めばよい
ドストスレは他にある

283:吾輩は名無しである
20/12/04 00:26:08.66 2bJ4NmxA.net
>>269
一行ずつ批判する
> 存在論的に安定した人間は、精神的なものにしろ倫理的なものにしろ、あらゆる体験を現実的なアイデンティティの感覚として迎えようとするし、そうすることができる
存在論的に安定した人間ってなんだ?まず冒頭から問題ある表現だ。これはどう考えても
一般に通じないぞ。これでそもそも「読もう」という気力が失せるではないか?
> 例えばカフカの世界は恐ろしい
ここは少し良い。ドストエフスキースレなら、カフカを読んだことがある人も多いだろうから、イメージが湧きやすい。

284:吾輩は名無しである
20/12/04 00:27:02.37 2bJ4NmxA.net
>>281
> 言うほど永遠の命が欲しいか?
> こんなチンカスみたいな世界を愛せる奴は悪魔に魂を売ってるような連中だろう。
同意だが、お前にとって(どうチンカスみたいなんだ?)

285:吾輩は名無しである
20/12/04 00:28:35.64 2bJ4NmxA.net
>>282
> ここは創価学会専用スレッドだから、信者がどんどん書き込めばよい
> ドストスレは他にある
じゃあ、その腐ったドスとスレへ行ってこい。俺のいないドストスレなんか暗黒世界じゃねえか。行けばわかるから、行ってこいよ

286:吾輩は名無しである
20/12/04 00:34:42.07 2bJ4NmxA.net
>>280
創価学会員で薬王ボンなんか読んでる人はいません。皆無です。
一歩まちがえば頭でっかちの謗法になる。
我々が日夜研究するのは御書です。日蓮大聖人の著作です。
なんとなれば、末法の御本仏だからです。
キリストは白人。マホメットはアラビア人?キリスト教の神は白人のジジイ?
釈迦はインド人。
--------------
日蓮大聖人は日本人です。千葉県民です!
--------------
日本人が世界の救い主です。日本人が究極です。上に挙げた宗派はすべて例外なく
外人を崇拝する 奴隷の宗教であり乞食の宗派です。だから劣等感の塊となる。

287:吾輩は名無しである
20/12/04 01:11:00.60 o7ncWveZ.net
そして池田先生は朝鮮人です。
ウリナラの救世主です。
チョッパリは反省しろ。

288:吾輩は名無しである
20/12/04 03:25:04.44 g266S1Vt.net
>>285
増長慢だね
何様のつもりか知らんが
キミはただの年老いたナルシストの荒らしだよ

289:吾輩は名無しである
20/12/04 04:28:17.62 2bJ4NmxA.net
>>288
> 増長慢だね
そういうキャラやろ...w 幼稚やなwww
> 何様のつもりか知らんが
> キミはただの年老いたナルシストの荒らしだよ
お前は少年か?wwww ナルシストにもなれんやろ? 何者でもないやろう?

290:吾輩は名無しである
20/12/04 04:32:45.57 2bJ4NmxA.net
みなさん。
どうしてこのスレのザコどもは、僕の悪口しか言えないんでしょうか?
こんな性根の腐りきったメンバーがそろった、というか全員がクズなスレは...
冗談抜きに初めてですwwwww
もう僕は一切レスしません。
教学用の非公開メモ帳とします。俺のカキコを勝手に読むな!! 必ずアボンしやがれっ
WWWWWWWWWW

291:吾輩は名無しである
20/12/04 05:20:04.60 IJVpSmeU.net
>>290
> もう僕は一切レスしません。
希望のひとこと。
うれしいかぎり。

292:吾輩は名無しである
20/12/04 09:34:43.90 g266S1Vt.net
>>290
ジジイで嘘つきで自分勝手
しかも矛盾したことを平気で書く頭の悪さ
そんなお前が一切レスしないと宣言してくれた
ありがとう

293:吾輩は名無しである
20/12/04 11:59:04.12 LHThpxZM.net
どうせ書き込み続けるんだろ
創価学会員は嘘つきだからな
末期癌も嘘だろうし

294:吾輩は名無しである
20/12/04 12:44:18.40 2bJ4NmxA.net
妙法蓮華経薬王菩薩本事品第二十三
 爾時宿王華菩薩。白仏言。世尊。薬王菩薩。云何遊於。娑婆世界。世尊。是薬王菩薩。有若干百千万億。那由他。難行苦行。
その時に宿王華菩薩、仏に白して言さく、「世尊。薬王菩薩は、いかんがしてか娑婆世界に遊ぶ。世尊。この薬王菩薩に、若干の百千万億那由他の難行苦行あらん。
<若干の百千万億那由他の難行苦行
とはなんだろう?
善哉世尊。願少解説。諸天。竜神。夜叉。乾闥婆。阿修羅。迦楼羅。緊那羅。摩羅伽。人非人等。又他国土。諸来菩薩。及此声聞衆。聞皆歓喜。
善いかな、世尊。願わくは、少しく解説したまえ。諸の天・竜神・夜叉・乾闥婆・阿修羅・迦楼羅・緊那羅・摩羅伽・人・非人等、また他の国土より諸の来たれる菩薩、およびこの声聞衆は、聞いて皆、歓喜せん」と。
<聞いて皆、歓喜せん 
か...なにを歓喜するのだろう?なぜ歓喜するのだろう?
どうして僕のカキコには歓喜しないのだろうか...?
>>妙法蓮華経嘱累品(普賢菩薩勧発品)第二十七(八)最後云。一切大会。皆大勧(歓)喜。受持仏語作礼而去。
とあるが、ここでも皆大勧(歓)喜してる...

295:吾輩は名無しである
20/12/04 13:04:40.29 2bJ4NmxA.net
だ...ダメだ!凄いちょっとずつしか研究成果を発表できん
5回では無理だ。あと16回くらいで終わる

296:吾輩は名無しである
20/12/04 13:16:47.96 2bJ4NmxA.net
ケツが痛くて自分で研究したものは発表してられん。
他人の のせる。
①末代に法然(我付記す、親鸞)らの如き法華不信、権実雑乱の輩が現れると説く『仁王経』『止観弘決』は未来記である。
源空並びに所化の衆、深く三毒の酒に酔ひて大通結縁の本心を失ふ。法華・涅槃に於て不信の思ひを作し一闡提と作り、…(略)…法華・涅槃の如意珠を捨て、如来の聖教を褊するは権実二教を弁へざるが故なり。…(略)…故に妙楽歎きて云く「像末は情澆く信心寡薄にして円頓の教法蔵に溢れ函に盈つれども暫くも思惟せず。便ち目を瞑ぐに至る。徒らに生じ徒らに死す。一に何ぞ痛ましきかな」已上。此の釈は偏に妙楽大師権者たるの間、遠く日本国の当代を鑑みて記し置く所の未来記なり。《守護国家論》
仏自ら此の事を記して云く、仁王経に云く「大王我が滅度の後未来世の中の四部の弟子・諸の小国の王・太子・王子乃ち是れ住持して三宝を護らん者転(うたた)更に三宝を滅破せんこと師子の身中の虫の自ら師子を食らふが如くならん。外道に非ざるなり。…(略)…」。亦次下に云く「大王、未来世の中の諸の小国の王・四部の弟子自ら此の罪を作るは破国の因縁なり。乃至諸の悪比丘多く名利を求め、国王・太子・王子の前に於て、自ら破仏法の因縁・破国の因縁を説かん。其の王別へずして此の語を信聴し、乃至、其の時に当たりて正法将に滅せんとして久しからず」已上。余選択集を見るに敢へて此の文の未来記に違はず。《守護国家論》

297:吾輩は名無しである
20/12/04 13:19:16.38 2bJ4NmxA.net
②末法に良観房の如き一闡提が現れると説く『涅槃経』は未来記である。
涅槃経に云く「我涅槃の後、無量百歳に四道の聖人も悉く復涅槃せん。正法滅して後、像法の中に於て当に比丘有るべし。持律に似像して少かに経を読誦し、飲食を貪嗜して其の身を長養せん。乃至、袈裟を服すと雖も、猶猟師の細視徐行するが如く、猫の鼠を伺ふが如し。外には賢善を現じ内には貪嫉を懐く。唖法を受けたる婆羅門等の如し。実には沙門に非ずして沙門の像を現じ、邪見熾盛にして正法を誹謗せん」等云云。此の経文に世尊未来を記し置き給ふなり。抑 釈尊は我等がためには賢父たる上、明師なり聖主なり。一身に三徳を備へ給へる仏の仏眼を以て、未来悪世を鑑み給ひて記し置き給へる記文に云く「我涅槃の後、無量百歳」云云。仏滅後二千年已後と見えぬ。…(略)…相州鎌倉の極楽寺の良観房にあらずば、誰を指し出だして経文をたすけ奉るべき。《下山御消息》

298:吾輩は名無しである
20/12/04 13:21:33.85 2bJ4NmxA.net
③仏滅後に弘法・慈覚・智証らの如き悪僧が現れると説く『涅槃経』は未来記である。
涅槃経に仏、未来を記して云く「爾の時に諸の賊、醍醐を以ての故に之れに加ふるに水を以てす。水を以てすること多きが故に乳・酪・醍醐一切倶に失す」等云云。…(略)…当世日本国の真言等の七宗並びに浄土・禅宗等の諸学者等、弘法・慈覚・智証等の法華経最第一の醍醐に法華第二・第三等の私の水を入れたるを知らず。仏説の如くならばいかでか一切倶失の大科を脱れん。…(略)…大覚世尊是れを集めて涅槃経に記して云く「我が滅後に於て○正法将に滅尽せんと欲す。爾の時に多く悪を行ずる比丘有らん。乃至、牧牛女の如く乳を売るに多利を貪らんと欲するを為の故に、二分の水を加ふ。乃至、此の乳水多し。○爾の時に是の経閻浮提に於て当に広く流布すべし。是の時に当に諸の悪比丘有りて、是の経を抄略し、分かちて多分と作し、能く正法の色香美味を滅すべし。是の諸の悪人復是の如き経典を読誦すと雖も、如来深密の要義を滅除せん。乃至、前を抄して後に著け、後を抄りて前に著け、前後を中に著け、中を前後に著けん。当に知るべし、是の如き諸の悪比丘は是れ魔の伴侶なり」等云云。《諫暁八幡抄》

299:吾輩は名無しである
20/12/04 13:22:44.61 2bJ4NmxA.net
④二乗作仏は釈尊の未来記である。
又舎利弗等に記して云く「汝未来世に於て無量無辺不可思議劫を過ぎ、乃至、当に作仏することを得べし、号を華光如来と曰はん」云云。又々摩訶迦葉に記して云く「未来世に於て乃至最後の身に於て仏と成為ことを得ん名を光明如来と曰はん」云云。《法蓮抄》

300:吾輩は名無しである
20/12/04 13:24:55.74 2bJ4NmxA.net
⑤釈尊の未来記である勧持品は宗祖の身読で真の未来記となった。
而るに法華経の第五の巻勧持品の二十行の偈は、日蓮だにも此の国に生まれずば、ほとをど世尊は大妄語の人、八十万億那由他の菩薩は提婆が虚誑罪にも堕ちぬべし。経に云く「諸の無智の人の悪口罵詈等し、及び刀杖を加ふる者有らん」等云云。今の世を見るに、日蓮より外の諸僧、たれの人か法華経につけて諸人に悪口罵詈せられ、刀杖等を加へらるる者ある。日蓮なくば此の一偈の未来記は妄語となりぬ。《開目抄》
妙法華経に云く「於仏滅度後 恐怖悪世中」。…(略)…此れは教主釈尊・多宝仏、…(略)…末法の始めに、法華経の怨敵三類あるべしと、八十万億那由他の諸菩薩の定め給ひし、虚妄となるべしや。…(略)…此れは似るべくもなき、釈迦・多宝・十方分身の仏の御前の諸菩薩の未来記なり。当世日本国に、三類の法華経の敵人なかるべしや。《開目抄。他に諸宗違目事》

301:吾輩は名無しである
20/12/04 13:25:32.78 2bJ4NmxA.net
「諸の無智の人の悪口罵詈等し、及び刀杖を加ふる者有らん」
これはお前らのことである

302:吾輩は名無しである
20/12/04 13:29:39.13 2bJ4NmxA.net
⑥釈尊の未来記である〈末法日本国に出現する法華経の行者〉は勧持品を身読した宗祖の他にいない。
疑って云く、何を以て之れを知る、汝を末法の初めの法華経の行者なりと為すことを。
答へて云く、法華経に云く「況や滅度の後をや」。又云く「諸の無智の人の悪口罵詈等し、及び刀杖を加ふる者有らん」。又云く「数数擯出せられん」。…(略)…此の明鏡に付きて仏語を信ぜしめんが為に、日本国中の王臣四衆の面目に引き向かへたるに、予よりの外には一人も之れ無し。時を論すれば末法の初め一定なり。然る間若し日蓮無くんば仏語は虚妄と成らん。…(略)…然りと雖も日本国中に、日蓮を除き去りては誰人を取り出だして法華経の行者と為さん。汝日蓮を謗らんとして仏記を虚妄にす。豈に大悪人に非ずや。疑って云く、如来の未来記汝に相当たるとして、但し五天竺並びに漢土等にも法華経の行者之れ有るか 如何。…(略)…《顕仏未来記》
<俺は大聖人からくらべれば虫けらだが、このスレにおいては法華経の行者であること―間違いないwwww
経文に完全合致してるからである。

303:吾輩は名無しである
20/12/04 13:30:16.10 2bJ4NmxA.net
む...無理だあ~~~!
ケツがいてえ
長時間休むぞお?

304:吾輩は名無しである
20/12/04 17:10:18.84 P30NmhZb.net
「白痴」
 黒澤明監督、
 原節子、森雅之、三船敏郎、久我美子、
 志村喬、千秋実、東山千栄子、千石則子、
URLリンク(www.dailymotion.com)

305:吾輩は名無しである
20/12/04 17:32:34.54 zwiGLr1v.net
>>303
中年ホモ向けの男娼、ご苦労さまで~す

306:吾輩は名無しである
20/12/05 01:27:12.99 kBKcC5EI.net
>>296
そもそも、訓練受けてない人がいきなり御書原文読まされてわかるわけない。
おおざっぱに解説する。
> ①末代に法然(我付記す、親鸞)らの如き法華不信、権実雑乱の輩が現れると説く『仁王経』『止観弘決』は未来記である。
>
> 源空並びに所化の衆、深く三毒の酒に酔ひて大通結縁の本心を失ふ。法華・涅槃に於て不信の思ひを作し一闡提と作り、…(略)…法華・涅槃の如意珠を捨て、如来の聖教を褊するは権実二教を弁へざるが故なり。…(略)…故に妙楽歎きて云く「像末は情澆く信心寡薄にして円頓の教法蔵に溢れ函に盈つれども暫くも思惟せず。便ち目を瞑ぐに至る。徒らに生じ徒らに死す。一に何ぞ痛ましきかな」已上。此の釈は偏に妙楽大師権者たるの間、遠く日本国の当代を鑑みて記し置く所の未来記なり。《守護国家論》
仏教といってもたくさんのお経があり宗派がある。
たとえば、この6行を目にする時、どこがポイントなのか?それは実践なしにはつかめない。
御書拝読は読書ではない。自分がそこから希望の光明を掴み取らないといけない。
僕はこの中からつぎの文証に注目した。
…故に妙楽歎きて云く「像末は情澆く信心寡薄にして円頓の教法蔵に溢れ函に盈つれども暫くも思惟せず。便ち目を瞑ぐに至る。徒らに生じ徒らに死す。一に何ぞ痛ましきかな」
像末とは像法や末法、つまり(今)。情澆く信心寡薄とは、情はうすく、信心はかはくである。君たちであり我である。
円頓の教法とは、法華経。それが蔵に溢れ函に盈つ(くらにあふれ、はこにみつ)ほどある。じっさいあるよね?読もうと思えばいくらでもある。
創価に入って信心しようと思えばいくらでもできる。しかし絶対にやらない。やれない。
そうして
君らは 徒らに生じ徒らに死す

307:吾輩は名無しである
20/12/05 03:00:43.60 3KytyEtL.net
カルト♪カルト♪カルト♪カルト♪カルト三兄弟♪

308:吾輩は名無しである
20/12/05 03:25:24.02 QM5Wy2LJ.net
天才空海は小乗大乗唯識中観般若心経法華経華厳経すべてマスターした上で
真言密教を説かれているな
このスレの一人よがりオナニー信心で功徳が得られるとか

プゲラw

309:17
20/12/05 07:19:35.12 zdWOYwyp.net
そらもう現世大好きの俗物達が仏教の名を借りて享楽生活を営むのに先立つ金銭収集が主たる業務のビジネスオナニー宗教だからな。
チンコを擦る技巧だけはモノホンよ(笑)

310:吾輩は名無しである
20/12/05 14:21:01.46 kBKcC5EI.net
>>307
> カルト♪カルト♪カルト♪カルト♪カルト三兄弟♪
キリストくんも言ってたよな?君のなかでカルトの定義は?

311:吾輩は名無しである
20/12/05 14:29:22.19 kBKcC5EI.net
>>309
> そらもう現世大好きの俗物達が仏教の名を借りて享楽生活を営むのに先立つ金銭収集が主たる業務のビジネスオナニー宗教だからな。
> チンコを擦る技巧だけはモノホンよ(笑)
URLリンク(youtu.be)
これを見ても そう感じるか? この方達はほとんどが配達員さんだ。
朝4時や5時に起きて聖教の配達できるか?報酬なんか殆ど無い。自分で聖教を5部取り
財務も出してる。これは、絶対的な功徳があるのを実感してるからできるのです。

312:吾輩は名無しである
20/12/05 15:00:05.55 kBKcC5EI.net
>>308
■仏法は道理なり
日蓮大聖人は『報恩抄』で空海を信じ空海を誉めるとどうなるか?について教えてくれている。
>又孔雀経の音義に云く「弘法大師帰朝の後、真言宗を立てんと欲す。諸宗朝廷に群集して即身成仏の義を疑ふ。大師智拳の印を結びて南方に向かふに、面門俄に開きて金色の毘盧遮那と成り、即便(すなはち)本体に還帰す。
また、孔雀経音義には「弘法大師が帰朝した後、真言宗を立てようと考えて、諸宗の人びとを朝廷に集めたところ、人びとは即身成仏の義門について疑った。そこで大師が大日如来の智拳の印を結んで南に向いたところ、たちまちに口が開いて金色の毘盧遮那如来となり、すぐにまたもとの姿に戻った。
>入我々入の事、即身頓証の疑ひ、此の日釈然たり。然るに真言瑜伽の宗、秘密曼荼羅の道、彼の時より建立しぬ」。
それを見た人びとは、仏の三密のはたらきが行者の身に入り、行者の三業が仏に入って、互いに相応相入して一体になる入我我入の義や、現身のままに仏の覚りを得る即身成仏への疑いは、たちまち晴らすことができた。真言瑜伽宗とその宗旨である秘密曼荼羅の道はその時から建立された」とある。
>又云く「此の時に諸宗の学徒大師に帰して、始めて真言を得て、請益し習学す。三論の道昌・法相の源仁・華厳の道雄・天台の円澄等、皆其の類なり」。
また「この時に諸宗の学徒は弘法大師に帰伏し、始めて真言密教の道に入り、さらに大師に願って教えを請うた。三論宗の道昌・法相宗の源仁・華厳宗の道雄・天台宗の円澄などの人たちである」とある。
>弘法大師の伝に云く「帰朝泛舟の日発願して云く、我が所学の教法若し感応の地有らば、此の三鈷其の処に到るべしと。仍って日本の方に向かひて三鈷を抛げ上ぐるに遥かに飛びて雲に入る。十月に帰朝す」云云。又云く「高野山の下に入定の所を占む。乃至、彼の海上の三鈷、今新たに此に在り」等云云。此の大師の徳無量なり。其の両三を示す。かくのごとくの大徳あり。いかんが此の人を信ぜずして、かへりて阿鼻地獄に堕つるといはんや。
弘法大師伝には「中国から日本へ帰る船が出発する日に、『わたしが学んだ教法の流布する地がもしあれば、この三鈷はそこに至るだろう』と願を起こし、日本の方に向けて三鈷を投げ上げたところ、遠く飛んで雲の中に入った。十月に大師は日本に帰国した」とあり、


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