中沢新一と全体主義at BOOK
中沢新一と全体主義 - 暇つぶし2ch1:吾輩は名無しである
19/12/27 19:07:19 B8ibqiB4.net
何を書いても常につきまとうあの感じ

2:吾輩は名無しである
19/12/27 20:27:44.72 alHIu7kA.net
わたくし、一念発起してオナホールなるグッズを買ってみたんですよ
初めはね、ン~あんまり気持ちよくないなぁ~、失敗だったかなぁ~
な~んて感じだったんですがね、そのうちじわじわと快感の波が押し寄せてきましてね、ドピューーー!てなもんですよ
はるか遠い昔、初めて彼女の中に放出したときの感動が蘇りましたよ、えぇ
五十の坂を越えてこんなに大量の熱いカルピスが勢いよく吹き出るとは思いもしませんでしたねぇ
いやほんと驚いたなぁ~イヒヒヒヒ

3:吾輩は名無しである
19/12/28 00:12:03 DGNtuyXE.net
ホーリズムとトータリタリアニズムを混同するバカがここにいる

4:吾輩は名無しである
19/12/28 04:39:07.24 //tkm9Ym.net
中沢の習性
口で何言ってるかは関係ない

5:吾輩は名無しである
19/12/29 00:11:59.06 O3MDYS9W.net
西洋に対置する東洋と言い出す時点で駄目だと思う

6:吾輩は名無しである
19/12/29 09:00:29 MgoVNIZs.net
本音は統制取れたものが好きなんだろうな
で、お前の位置はどこなの?っていう

7:吾輩は名無しである
20/02/27 18:47:51 NV+CR9G9.net
空中浮遊に挑戦してほしい

8:吾輩は名無しである
22/11/09 22:36:25.30 INIPuwfO.net
URLリンク(i.imgur.com)

9:吾輩は名無しである
22/11/10 08:52:25.08 xPiZ7DZH.net
他人を統制したい

10:吾輩は名無しである
23/07/16 01:11:48.28 E1TERUpt.net
六本木駅をすぎて、地下鉄の電車が麻布十番駅に近づくにつれて、ぼくの胸
は幻想に高鳴る。ぼくの乗っているワゴンのすぐ脇を、地下のマグマに触れ
て高熱を得た地下水が、暗い岩の割れ目をぬってドクドクと流れている、と
いう幻想だ。
地下鉄は存在自体がエロチックだ。地上にいて、足下を地下鉄が走り抜けて
いるのを伝える振動を感じるたびに、ぼくには東京が性的な快感にふるえて
いるように思える。道路脇の排気口から、ときどき熱い吐息がはき出され
る。その吐息は、路上を歩くたくさんのマリリン・モンローたちのスカート
の奥に吹き込まれて、彼女たちの太股に地下の秘め事の余韻を伝えていく。
東京はすばらしく性的な身体をしている。
中沢新一『アースダイバー』

11:吾輩は名無しである
23/07/17 14:55:43.25 AfOWwQX3.net
頭でっかちのインテリが権力を持つと現実世界を制御する能力が低すぎて全体主義しかできないという
ある意味穿ったスレタイ

12:吾輩は名無しである
24/03/10 15:55:04.05 0xWeIJ0y.net
「ニューアカは軽薄、壊さなきゃいけない使命感があった」中沢新一 40年越しの大作『精神の考古学』までの道程(リアルサウンド)
URLリンク(news.yahoo.co.jp)

13:吾輩は名無しである
24/03/12 06:12:31.69 I5r+PrFT.net
中沢新一はエセ右翼

14:吾輩は名無しである
24/06/16 15:42:42.90 YeR9lFTK.net
細野晴臣(1947年7月9日 - )
レコード・プロデューサーはスーパーマンをめざす(1979年8月、CBS・ソニー出版)
地平線の階段(1979年11月、八曜社)
レコード・プロデューサーはスーパーマンをめざす(1984年7月、徳間書店)
花に水(1984年9月、冬樹社) - カセットブック
技術の秘儀(1984年12月、朝日出版社)※吉成真由美との共著
地平線の階段(1985年5月、徳間書店)
観光(1985年6月、角川書店)※中沢新一との共著
ネコの日(198年6月、八曜社)
音楽少年漂流記(1988年1月、新潮社)
細野晴臣 OMNI SOUND (1990年3月、リットーミュージック) ※編著・オムニ・サウンド編集委員会
季刊音楽誌「H2」エイチ・ツー創刊0号(1991年9月、筑摩書房)※責任編集
The endless talking 細野晴臣インタビュー集(1992年3月、筑摩書房) ※編・北中正和
テクノドン(1993年7月、小学館)※編著・後藤繁雄

アンビエント・ドライヴァー(2006年9月、マーブルトロン)
対談の本 ロックンロールから枝豆まで(2007年3月、マーブルトロン)
高野寛、ムッシュかまやつ、大瀧詠一、コシミハル、テイ・トウワ、鮎川誠+シーナ、忌野清志郎、ジム・ジャームッシュ
分福茶釜(2008年6月、平凡社)※聞き手・鈴木惣一朗
神楽感覚(2008年10月、作品社)※鎌田東二との共著
HOSONO百景 いつか夢に見た音の旅(2014年3月、河出書房新社)※編・中矢俊一郎
とまっていた時計がまたうごきはじめた(聞き手・鈴木惣一郎)平凡社、2014.11
地平線の相談(2015年3月、文藝春秋)※星野源との共著
映画を聴きましょう(2017年11月7日、キネマ旬報社)
細野晴臣と彼らの時代 (2020年12月、文藝春秋) ※著・門間雄介

15:吾輩は名無しである
24/06/29 14:54:03.81 fKd8saYy.net
・ 山田正紀 1950年1月16日 【日本】
・ 海老沢泰久 1950年1月22日 【日本】
・ 司城志朗 1950年1月25日 【日本】
・ 徳川慶朝 1950年2月1日 【日本】
・ 吾妻ひでお 1950年2月6日 【日本】
・ 伊集院静 1950年2月9日 【日本】
・ 島田洋七 1950年2月10日 【日本】
・ 稲葉真弓 1950年3月8日 【日本】
・ 吉永みち子 1950年3月12日 【日本】
・ 佐々木譲 1950年3月16日 【日本】
・ ジェームズ・レッドフィールド 1950年3月19日 【アメリカ】
・ 新井政彦 1950年3月23日 【日本】
・ 工藤美代子 1950年3月27日 【日本】
・ 藤田宜永 1950年4月12日 【日本】
・ 米原万里 1950年4月29日 【日本】
・ 中沢新一 1950年5月28日 【日本】
・ 青柳いづみこ 1950年6月4日 【日本】
・ 池永陽 1950年6月29日 【日本】
・ 樋口有介 1950年7月5日 【日本】
・ 矢作俊彦 1950年7月18日 【日本】
・ 姜尚中 1950年8月 【日本】
・ 池上彰 1950年8月9日 【日本】
・ 岩瀬成子 1950年8月25日 【日本】
・ 笹山久三 1950年9月12日 【日本】
・ 上田加代子 1950年9月18日 【日本】
・ 内田樹 1950年9月30日 【日本】
・ デイヴィッド・ブリン 1950年10月6日 【アメリカ】
・ 清武英利 1950年10月12日 【日本】
・ 平出隆 1950年11月21日 【日本】
・ 岩合光昭 1950年11月27日 【日本】
・ リービ英雄 1950年11月29日 【アメリカ】
・ 井上夢人 1950年12月9日 【日本】


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