19/10/15 20:12:59 ErsSi8DS.net
この板には金玉トークが足りない
2:
19/10/16 15:01:22 arnWfNDL.net
鳩サブレーうめえ
3:吾輩は名無しである
19/10/16 20:54:57.85 QKy+i+xx.net
ラブレーには嗅覚におけるマンネリズムがある。
マンネリズムとは究極は連続的な変形、変貌や変身を指す。
カフカの変身が画期的だったのは表面的な連続性を拒否したことに尽きる。
多分それは絶望の暗喩でもある。
ラブレーにはまだ明るさが多くを占めていた。
ラブレーが語られるのは現代においては、バフチンとの関連でのことが多い。
尾崎の「第七官界彷徨」でも糞尿が重要な意味を持つが、尾崎やラブレー、バフチンに
共通するのはウンコ＝有機物の腐敗、発酵、分解→「土や砂」の質感への信頼ではないか？
4:吾輩は名無しである
19/12/31 11:34:57 Sz3G/JGC.net
ラブレーも読まないとはけしからんな
5:学術
19/12/31 14:40:06 fbdsxMZN.net
パンダグリュエルとか大学で読んでたらしい。自力はむなしいよな。
6:イナ ◆/7jUdUKiSM
19/12/31 14:51:58 o3muXbs+.net
もう破いて捨てたんだよ、上司の前でね。
なんども読みかえしたし、紙切れとなったそいつを、名残惜しそうに上司はね、机の上に並べたよ。
ふふ、ふふふ。
わるいことしたと思ったのかもね。
けどもういいんだ。
終わったことだ。
7:吾輩は名無しである
20/09/14 16:23:59.60 tKYkdxv7.net
ガルガンチュア物語は何冊か持ってた少年少女世界名作全集にリライト版が入ってて何回も読んだ
丸太並べて騎馬軍隊ごっこする場面が好きだったな
鵞鳥の赤ちゃんで尻を拭くのが一番気持ちいいって話はなんのことやらわからなかった