宗教文学at BOOK
宗教文学 - 暇つぶし2ch2:学術
19/06/30 18:22:04.09 knkrW4GH.net
因みにネット新聞読んでる?

3:吾輩は名無しである
19/06/30 19:29:36.24 0yTx2gaB.net
何だろ
イスラームだと
ライラとマジュヌーンとか千一夜

4:吾輩は名無しである
19/06/30 23:59:16.40 nJdZWJhr.net
中勘助「提婆達多」

5:吾輩は名無しである
19/07/01 00:01:33.82 Rzca4z/Z.net
あるいはラーゲルクヴィスト「バラバ」とか

6:吾輩は名無しである
19/07/01 02:56:58.79 w2GV1KYG.net
狭き門は?

7:吾輩は名無しである
19/07/05 22:42:29.17 PHTF28X1.net
ジュリアン・グリーンとか。
近所の図書館に全集があったので
何冊か読んだ。
ぜんぜん記憶に残ってない

8:吾輩は名無しである
19/07/07 19:15:04.26 lDSOdNKb.net
有益じゃないような書き込みは
無視する傾向を万民が持つ、とする

9:学術
19/07/07 19:45:24.05 GBp/Fyz/.net
小説イエスはよく出来ている。当時の宗教食やキリストの奇跡について描写が浅くも深い。

10:吾輩は名無しである
19/07/07 21:19:51.45 c/CXZ3Cx.net
ブロッホの「誘惑者」(あるいは山の小説)は宗教小説を目指したらしい

11:吾輩は名無しである
19/07/08 01:52:18.25 3z4oQnM8.net
戯曲「ユグノー教徒」は

12:学術
19/07/08 12:07:22.35 +R6YZX5I.net
デジタルデヴィルストーリー 女神転生。ヴァイヴル。

13:吾輩は名無しである
19/07/08 12:39:54.44 Fmor9odk.net
玄侑宗久の「中陰の花」

14:学術
19/07/08 14:39:08.23 +R6YZX5I.net
マザーのシナリオ。ドラクエの遊び人から賢者。ラーマーヤナ。ファイナルファンタジーの青魔導士。

15:学術
19/07/08 19:35:40.86 +R6YZX5I.net
ヒーリングとか ステータス立て直し、 蘇生 回復 等のカテゴリーだ。

16:吾輩は名無しである
19/07/08 20:55:59.11 Ri7Mo1Dk.net
原始仏典の「沙門相応」こそ、最高の宗教文学とも言いうる。

17:吾輩は名無しである
19/07/08 22:33:09.67 KS8idkyR.net
カーリダーサの「シャクンタラー」

18:吾輩は名無しである
19/07/08 22:36:21.36 KS8idkyR.net
三島由紀夫の「暁の寺」「らい王のテラス」

19:吾輩は名無しである
19/07/08 23:36:03.49 UJwDLsuD.net
堀田善衛の「路上の人」
平野啓一郎の「日蝕」読んだ時、これを思い出した。

20:吾輩は名無しである
19/07/09 02:04:53.46 KahEZS03.net
ドストエフスキーの「キリストのヨルカに召された少年」

21:吾輩は名無しである
19/07/09 02:53:45.37 p/sOhjVF.net
五木寛之の「親鸞」
島田雅彦の「預言者の名前」

22:吾輩は名無しである
19/07/09 07:03:23.90 79r9Uac2.net
唯摩経は、仏教教典とされてるが、宗教文学だろう。
夢枕獏の「上弦の月を喰べる獅子」も仏教ファンタジー

23:吾輩は名無しである
19/07/09 20:10:43.30 bWrlLO9F.net
空海の「三教指帰」も物語的ではある。

24:吾輩は名無しである
19/07/09 20:14:26.49 bWrlLO9F.net
パラマハンサ・ヨガナンダも「あるヨギの自叙伝」も名著である。
これに比べたら、ヘッセの「シッダールタ」なんて、ただの凡夫の物語でしかない。

25:吾輩は名無しである
19/07/09 23:41:12.75 Q4fDykXs.net
ダンテの「神曲」
出口王仁三郎の「霊界物語」
スウェーデンボルグの「霊界日記」
日本の古典の「往生要集」

26:吾輩は名無しである
19/07/09 23:47:06.20 Q4fDykXs.net
シャーリーマクレーンの「ゴーイング・ウイズ・イン」
ニューエイジの代表作

27:吾輩は名無しである
19/07/10 09:58:55.95 WLri4SV5.net
いわずと知れた、ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」
トルストイの「復活」

28:吾輩は名無しである
19/07/10 10:06:15.43 WLri4SV5.net
「法華経」と「勝鬘経」
唯摩経と併せて、「三経義疎」
実は文学であって、本物の聖典ではないらしい。

29:吾輩は名無しである
19/07/10 19:51:12.07 WLri4SV5.net
トマス・アクィナスの「神学大全」
キルケゴールの「死に至る病」

30:吾輩は名無しである
19/07/10 21:09:57.90 rtPwyWDi.net
「白鯨」と「緋文字」もそうだろうね

31:吾輩は名無しである
19/07/10 22:45:10.44 Pq/puMw3.net
池田大作の「人間革命」
この人もノーベル賞狙ってるの?

32:吾輩は名無しである
19/07/11 00:41:07.09 OqINhnZm.net
ジャータカ物語。釈迦の本生譚。
あなたは輪廻を信じますか?

33:吾輩は名無しである
19/07/11 01:24:15.90 xDEzdI68.net
もう出ているかわからないけど
ミルトンの失楽園

34:吾輩は名無しである
19/07/11 02:29:55.50 X5h/XsKx.net
遠藤周作の「沈黙」
武田泰淳の「わが子キリスト」

35:吾輩は名無しである
19/07/11 02:40:01.37 X5h/XsKx.net
三田誠広の「青春のアーガマ」
原始仏教をめぐる思索。
田中小実昌の「ポロポロ」

36:吾輩は名無しである
19/07/11 02:42:04.46 X5h/XsKx.net
倉田百三の「出家とその弟子」

37:吾輩は名無しである
19/07/11 09:59:38.69 Hi9nxyeC.net
天平の甍

38:吾輩は名無しである
19/07/11 22:20:27.85 LoB1Jrrc.net
アウグスティヌスの「告白」

39:吾輩は名無しである
19/07/11 22:24:41.27 LoB1Jrrc.net
フィリップ・エルランジェの「聖パルテルミーの大虐殺」
歴史書だが、文学ととらえても可。

40:吾輩は名無しである
19/07/11 22:30:02.63 LoB1Jrrc.net
ヴァサント・ジョシの「反逆の仏陀バグワン・シュリ・ラジニーシの軌跡」

41:吾輩は名無しである
19/07/11 22:37:06.15 LoB1Jrrc.net
石原慎太郎&小谷喜美著の「天の音楽」
政治家志望の作家が、票田を獲得しといくプロセスを示した著書。

42:吾輩は名無しである
19/07/11 22:59:38.28 9pNzLGUH.net
モーリアックが好きなんですが

43:吾輩は名無しである
19/07/12 04:19:55.55 2+omDP00.net
リルケの「神さまの話」

44:吾輩は名無しである
19/07/12 11:33:35.42 2+omDP00.net
マックスウェーバーの「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」
思想の書だが、文学としても読めようか。
中沢新一の「笑うレーニン」
ヤーコプ・ベーメを通じて、グノーシス教義までサイコダイビングしていく深さ。
ポスト構造主義は、世界宗教を編んでいく文学・哲学の織物であろう。

45:吾輩は名無しである
19/07/13 01:06:37.60 SuFNA29t.net
ル・クレジオの「砂漠」
イスラム教を描いた叙情詩。

46:吾輩は名無しである
19/07/13 12:22:08.75 ptSJkTCP.net
高橋和巳の「邪宗門」

47:吾輩は名無しである
19/07/13 12:25:22.72 ptSJkTCP.net
ヴィクトール・ユゴーの「レ・ミゼラブル」
牧師によって改心した男とその関係者の忍耐の物語。

48:吾輩は名無しである
19/07/13 12:30:27.80 ptSJkTCP.net
夢枕獏原作  岡野玲子画による「陰陽師」も宗教的ではある。
そういや「西遊記」も仏教文学ではあるな。

49:吾輩は名無しである
19/07/13 13:48:18.10 ngIb8STq.net
>>45
叙情詩 ×
叙事詩 〇

50:吾輩は名無しである
19/07/13 17:27:05.00 xR6UrP1K.net
石川淳の「焼け跡のイエス」もそうか?

51:吾輩は名無しである
19/07/13 17:31:49.86 xR6UrP1K.net
芥川龍之介の「蜘蛛の糸」
この元ネタが、「カラマーゾフの兄弟」のイワンだかの話に出てくる。

52:吾輩は名無しである
19/07/14 16:46:07.73 qS2fZWcT.net
青山圭秀の「アガスティアの葉」

53:吾輩は名無しである
19/07/14 20:19:10.31 0NsvqTVh.net
中国禅の「碧巌録」
柴山全慶の「無門漢」
鈴木大拙の「日本的霊性」

54:吾輩は名無しである
19/07/14 20:22:07.29 0NsvqTVh.net
サリンジャーの「バナナフィッシュにうってつけの日」も公案禅と関係あり。

55:吾輩は名無しである
19/07/15 02:56:36.84 ZMBju4os.net
エマニュエル・レヴィナスの「聖句の彼方-タルムードの解読」

56:吾輩は名無しである
19/07/15 02:58:53.13 ZMBju4os.net
吉本隆明の「最後の親鸞」

57:吾輩は名無しである
19/07/15 03:00:56.44 ZMBju4os.net
横尾忠則の「インドへ」

58:吾輩は名無しである
19/07/15 12:24:18.75 lBKGdbLO.net
ノヴァーリスの「聖歌」
井上ひさしの「道元の冒険」

59:吾輩は名無しである
19/07/16 17:13:14.91 Go4Qmof9.net
張三峯の「三峯金丹節要」
仙人になるためのテキスト。

60:吾輩は名無しである
19/07/18 08:52:36.43 m1aP+kmN.net
出口和明「大地の母」
ベクトル違うけど

61:吾輩は名無しである
19/07/19 18:37:42.28 uEKbtwUv.net
せず

62:吾輩は名無しである
19/07/20 10:31:17.12 19ko/wE+.net
馳星周の「楝獄の使徒」
オウムを扱ったピカレスクロマン

63:吾輩は名無しである
19/07/20 10:38:26.39 19ko/wE+.net
亀山郁夫の「新カラマーゾフの兄弟」
これもオウム絡みの
佐木隆三の「慟哭」
これもオウム

64:吾輩は名無しである
19/07/20 20:17:23.30 vQjJ23Df.net
日本神話についての文学は?

65:吾輩は名無しである
19/07/21 00:19:16.60 Mn7ss+Qm.net
大江健三郎の「宙返り」
これもオウム絡みの・・・

66:吾輩は名無しである
19/07/21 08:47:46.32 SQKlAUel.net
梵網経は、沙門果経とならんで物語文学的な原始仏典。

67:吾輩は名無しである
19/07/21 08:52:58.46 SQKlAUel.net
光瀬龍の「百億の昼と千億の夜」は、世界宗教ファンタジー

68:吾輩は名無しである
19/07/26 03:46:20.78 ntfHJxkD.net
カルロス・カスタネダの「未知の次元」

69:吾輩は名無しである
19/07/29 12:31:16.11 gb6wX6Mc.net
星新一の「神」
コンピューターが神様と化す話。

70:吾輩は名無しである
19/07/29 12:40:07.32 gb6wX6Mc.net
シャーリーマクレーンの「アウト オン ア リム」
スピリチュアル系の昔のベストセラー

71:吾輩は名無しである
19/07/29 12:43:50.16 gb6wX6Mc.net
ロバートパーシグの「禅とオートバイ修理技術」

72:吾輩は名無しである
19/07/29 21:07:43.42 8gOTy+kI.net
筒井康隆の「神様と仏様」
人間を痛い目に合わせる両者。

73:?ちゃんねる 厳しい検閲の狭間から
19/07/30 23:39:37.25 8B9TQYUC.net
金閣寺炎上でなく京アニ 意識が戻ったらしい
どうして、そんな事になったのか
知りたい 需要も多いだろう
5ちゃんねる検閲が厳しく排除されたりする。
火をつける。あおる。
意識が戻った 「火あぶりにしろ」などの要求や指示。
そういうのは掲示できる。検閲にかからない。
バクる 真言密教か? 明星一平ちゃん くうかい?
コマネチ コマネチ ナハ ナハ
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おなかを押すとコマネチって言うよ
しけたビート人形 著作権 しけたビート、フジテレビ
お子様のプレゼントにどうぞ 仲良く遊んでね
そんな事でも あったのか
鼻くそをほじって舐めるコロッケは知ってる。
しかし野口吾郎は知らない。
まして野口五郎岳など なおのこと
5ちゃんねる
相変わらず検閲が厳しい ここは、まだ排除されずに投稿できるか
ニュースの掲示などで、いしきが戻ったなら火あぶりにしろ、苦しめろなどと要求や指示が投稿されて掲示されてる
そういう内容には寛容なのだろう
検閲にかからず、掲示できるようである
して・いな・い 軽・BE・つ・は


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