夏目漱石 八十一夜at BOOK
夏目漱石 八十一夜 - 暇つぶし2ch73:吾輩は名無しである
19/05/28 18:50:26.88 nbBi0nk/.net
学校内のもめ事は学校で処理せよと。
1970頃でも、学校に警察を入れるなって時代だよ

74:吾輩は名無しである
19/05/29 07:20:19.60 S3r3fOW8.net
山嵐と旅館の二階から路上を見張っていて公道で暴力を篩ったのではないかな。

75:吾輩は名無しである
19/05/29 07:47:04.73 6COs6J3z.net
漱石研究で暴力論てあるのかな

76:吾輩は名無しである
19/05/29 10:06:02.03 OsggiV6x.net
>>72
精神病にステージいくつとかあるの?
素人なんでまったく知らないんだが。

77:吾輩は名無しである
19/05/29 10:08:56.27 OsggiV6x.net
>>75
漱石のDVを検討してる人は、それが暴力論になってる。
評論家でも精神科医でもないが、夏目鏡子氏や夏目伸六氏などの家族の追想文も参考になる。

78:吾輩は名無しである
19/05/29 11:07:55.97 NkUth+rU.net
現在の倫理観と当時の倫理観はまるで異なる
正義の鉄拳制裁が普通に通った時代だからな
まあ漱石は折檻や打擲といった当時の教育には否定的だったがその反面自分の子に手を上げたりしていたようだし
漱石の門下生たちの証言的にも短気であったのは間違いないね
胃潰瘍は年中胃がムカムカするみたいだしその身体的な病気の所為も少なからずあったろう

79:吾輩は名無しである
19/05/29 11:16:23.77 NkUth+rU.net
芥川の「文芸的な~」だったかな?にも、或る木曜会で漱石宅にいるとき、漱石の客が来ていて芥川は端のほうで畏まっていたら
漱石が芥川に、「きみ、葉巻をとってくれたまえ」とかなんとか言って
芥川は葉巻のしまってある場所なんか知るわけもなく戸惑っていたら
鬼の形相で唸るように顎をその葉巻のある場所へ振って、芥川もかなり驚いたようだねw

80:吾輩は名無しである
19/05/29 11:17:11.53 OsggiV6x.net
>>78
漱石のDVは一般的な内弁慶DVだろうね。
胃潰瘍のせいでもないことは、下の女の子たちへはまったくDVがなかったことでわかる。

81:吾輩は名無しである
19/05/29 11:40:59.98 NkUth+rU.net
一番下の女の子も漱石に突き飛ばされたって鏡子夫人が書いてるよ
その子が長火鉢のとこで小銭をなんかしてたらいきなり胸のあたりを突き飛ばしたとか

82:吾輩は名無しである
19/05/29 11:47:33.28 OsggiV6x.net
>>81
それは覚えてないけど、本人たちは、自分たちがなにをしても怒らない優しいお父さんだったと言ってるね。
執筆中に周りを駆け回ったり、かくれんぼして漱石の机の下に隠れたとか書いている。

83:吾輩は名無しである
19/05/29 11:49:15.01 NkUth+rU.net
気性の上下が激しかったんだろうね
虚子の「漱石氏と私」にも、いつか漱石と京都の遊郭かどっかで呑んでいたら
むかし漱石と顔馴染みだったか何かの西洋人を漱石が発見して、いきなり駆け寄って何か猛烈にその西洋人に説教してたとか書いてあった

84:吾輩は名無しである
19/05/29 17:25:52.85 1MLtnvbi.net
漱石の血液型てっきりB型だと思って調べたら、
A型だった。

85:学術
19/05/29 17:54:48.44 amYF6vBN.net
サード ステージ フォース ワン。

86:吾輩は名無しである
19/06/02 06:30:13.47 69Or4B2j.net
いまのようにうじゃうじゃ小説家がいる時代ではなかったので目立っただけ、
いま読むとたいしたこたーない、one of them でやんす。

87:吾輩は名無しである
19/06/02 20:07:26.11 kUT/J+fy.net
>>86
them って、たとえば誰?

88:吾輩は名無しである
19/06/02 20:43:03.96 DqyY0qks.net
themなガイジにレスつけちゃダメ

89:吾輩は名無しである
19/06/04 08:58:21.37 gnM3JXev.net
飽きるね じめじめして読み続けれないね 不健康だね 哲学がないね

90:吾輩は名無しである
19/06/04 12:46:13.68 73l/2TgI.net
>>89
なんで嫌いなもの読むかナー?よせばいいのに。
ほんと不思議人だね、日本語も変だし。

91:吾輩は名無しである
19/06/04 19:03:52.60 gnM3JXev.net
Nobel prize had never been expected for Soseki Natsume.
However, Rohan and Ougai might have been the very possibility,
if there had been any good translaters as in the case of
Yasunari Kawabata or Kenzaburou Ohe, the latter two being in the second class
of Japanese novelers.

92:吾輩は名無しである
19/06/04 20:59:58.95 73l/2TgI.net
1936年(昭和11年)の猫映画どぞ。
 (87分の映画だけど60分で終わりで、残念ですが・・)
URLリンク(www.dailymotion.com)

93:吾輩は名無しである
19/06/05 21:02:41.39 k4WjKrwq.net
URLリンク(i.imgur.com)


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