夏目漱石 八十一夜at BOOK
夏目漱石 八十一夜 - 暇つぶし2ch574:吾輩は名無しである
19/08/13 12:21:07.11 CZF279Gr.net
漱石は弟子を多数とって文壇での影響力の拡大に余念が無かった

575:吾輩は名無しである
19/08/13 12:31:14.29 ZlQ9zA/I.net
>>563>>565
お兄さんのスレが消えそうだから、そっちを盛り立ててね。
See you ・・・・
徳富蘇峰
スレリンク(book板)

576:吾輩は名無しである
19/08/13 13:27:32.18 vGDFew/m.net
案外知られていないが斎藤緑雨なんかどお?

577:吾輩は名無しである
19/08/13 13:32:27.15 ZlQ9zA/I.net
>>568
明治文学スレでも立てれば?

578:吾輩は名無しである
19/08/13 14:06:04.52 CZF279Gr.net
森田草平なんて現在全く読まれていない末端作家だろうに朝日新聞に紹介して連載させる漱石

579:吾輩は名無しである
19/08/13 14:18:52.67 ZlQ9zA/I.net
>>570
岩波文庫で出てるくらいだから、現在でも読む人がそれなりにいるんだろう。

580:吾輩は名無しである
19/08/13 15:29:36.58 vGDFew/m.net
蘆花といえば思ひ出の記、自然と人生もよか

581:吾輩は名無しである
19/08/13 17:49:13.12 JNE8ZA9i.net
お盆ですねーーーー。
墓参り後迎え火たきましたよ。
 スレチですが、漱石好き住人のみ限定で、郡上八幡・かわさき、プレゼント。(22分17秒)
                              ↓
               URLリンク(www.youtube.com)

582:吾輩は名無しである
19/08/13 19:54:01.76 blsR9sQy.net
なんといっても紅葉の金色夜叉じゃね
それと紅葉は子規に賛同して俳句

583:吾輩は名無しである
19/08/13 20:19:02.30 JNE8ZA9i.net
>>574 絶対見るなよ! 見たら承知せんぞ!
 郡上八幡第二弾スレチ 春こま (8分37秒)
 美人姉妹?は2分08秒~4分59秒
  URLリンク(www.youtube.com)

584:吾輩は名無しである
19/08/13 20:29:36.69 blsR9sQy.net
倫敦の下宿に引きこもっていただけの公費留学誰?
倫敦で自己の進路を決定した私費留学者愛国者熊楠
独逸で多くを得て帰国、見識をひろめた鴎外
露西亜で多くを得たが不幸病に侵された四迷
欧米を広くまわり日本を知らしめた貞奴と音二郎おっぺけぺー

585:吾輩は名無しである
19/08/13 20:57:22.14 Gt8I7O9r.net
当時の英文学書に引用されていた古典文献をすべて検証しようとして挫折したらしいよ
そんな事を実行しようと考えたら精神を病むに決まっている

586:吾輩は名無しである
19/08/14 00:06:22.07 izWFdgoL.net
大学教授ではなかったが当世最高のシェークスピア学者であるウィリアム・クレイグに個人教授を受けていたあたりは流石だね
鴎外の方は文学者としては見聞を広めたのは確かだが、医学者としては実験せずに剽窃で作った論文らしきものをでっち上げただけ

587:吾輩は名無しである
19/08/14 05:55:35.60 aVoQmm5/.net
つか川上音二郎おっぺけぺーと貞奴については?w

588:吾輩は名無しである
19/08/14 05:59:00.54 aVoQmm5/.net
鴎外とナウマンとの対決、熊楠の活動、
いずれも愛国者。いっぽう、ひきこもり公費留学の
金ちゃんはなんぞしたかなもしw

589:吾輩は名無しである
19/08/14 12:15:01.07 L6fVQEoG.net
>>580
そのひきこもりの公費留学の金ちゃんが、日本を代表する大作家になったんだよね・・・・
鴎外も熊楠も、教科書とマニアの中にしかいなくなってしまった。

590:吾輩は名無しである
19/08/14 13:01:17.86 ZGHg9qt4.net
日本を代表する大作家  まあ頭に浮かぶのは紫式部

591:吾輩は名無しである
19/08/14 13:03:53.27 ZGHg9qt4.net
つぎに浮かぶのは柴田錬三郎

592:吾輩は名無しである
19/08/14 19:14:44.92 ZGHg9qt4.net
突如曲亭滝沢馬琴いやいや山東京伝まてよ十返舎一九か
いやいや三遊亭圓朝、むしろ上田秋成。

593:吾輩は名無しである
19/08/14 20:18:31.03 ZGHg9qt4.net
今世紀最大のまやかし表現;
「日本を代表する大作家」

594:吾輩は名無しである
19/08/14 20:19:36.42 dP+4Ozuq.net
永年のベストセラー「こころ」は、どこが読者を引き付けるのだろう?
倫理?
友情?
殉死?
あるいは推理小説的構成?
みなさんはどう思いますか?

595:吾輩は名無しである
19/08/14 20:22:13.95 ZGHg9qt4.net
漱石の弟子たあだれぞなもし鴎外の私淑者は荷風、大きいね

596:吾輩は名無しである
19/08/14 20:45:39.18 SZkf7SGP.net
未だに千円札は漱石のイメージだ

597:吾輩は名無しである
19/08/14 21:16:45.31 dP+4Ozuq.net
>>587
そういえば、荷風もマニアの中の作家になっちゃったな・・・・

598:吾輩は名無しである
19/08/14 21:41:20.28 a6EyjLYQ.net
>>584
十返舎かーー。やっと文学っぽいのが出て来たね・・・エライエライ。
膝栗毛は、岩波の黄帯を海外出張の時は、必携してたよ。 まあ、日本の古典は、膝栗毛と枕草子!
 江戸がなに慣れてくると、坊っちやんの原稿は少しは楽によめるよ。
  早稲田の資料(東海道)。→ URLリンク(archive.wul.waseda.ac.jp)
   ipad に木曽路も入れて、外でも読んでるよ。

599:吾輩は名無しである
19/08/14 22:10:31.41 izWFdgoL.net
金の出入りと女との仲を冷徹に関連付けている辺りが西鶴と漱石だろうね

600:吾輩は名無しである
19/08/15 12:47:02.29 3XZntY9R.net
金の出入りと女との仲を冷徹に関連付けている辺りが西鶴と荷風だろうね

601:吾輩は名無しである
19/08/15 14:10:59.25 3XZntY9R.net
漱石は女を知らない、その魔性をw

602:吾輩は名無しである
19/08/15 14:13:04.68 Z+Ot08St.net
よう、童貞

603:吾輩は名無しである
19/08/15 14:22:00.62 I17h6/rn.net
猫のaudibleいいなあ
落語風味があるけど普通に聴ける
取り止めのなさが最高

604:吾輩は名無しである
19/08/15 19:38:00.07 3XZntY9R.net
「こころ」は、どこが読者を飽きさせるのだろう?
倫理?
友情?
殉死?
ようするに
恋愛競争で勝った
相手が自殺しちまった
よくあることなのに
それを苦にした
明治天皇死んだ乃木も死んだ
よーしおいらもしんじゃろう
wwwwwwwwwwwww

605:吾輩は名無しである
19/08/15 21:37:58.85 pE7tgIi8.net
理由は簡単。
 芸術要素の「楽」、「喜」、と「笑」が稀少または、無いため。
  (この要素を含めることの出来ないMOTIVEは、芸術には成りえない。
    漱石が草枕以降でなぜそうなったかは、知らん)
  「笑/喜」が重要。 古今東西、長命な文学の共通点。 膝栗毛もそう。
   e.g. シェークスピア、マークトウェイン

606:吾輩は名無しである
19/08/16 05:43:30.93 /e7RdF7x.net
↑永年の疑問氷解

607:吾輩は名無しである
19/08/16 07:23:25.84 TBaDOQs+.net
飽きるのは素材と長さのアンバランスさだろう
ヨーロッパ小説の長編のプロットや登場人物
考えてみろ
こころは変化球

608:吾輩は名無しである
19/08/16 08:14:37.66 xQYpbpN/.net
ところで、シェークスピアのマクベスは、ギリシア神話の剽窃なんだけど、漱石はそれを知っていたんだろうか?

609:吾輩は名無しである
19/08/16 13:38:06.80 RFJTrJIu.net
当時の知識人なら常識のギリシャローマの古典を
「剽窃」はひどいなあ、翻案が正しいだろう。
平土間の観衆よりも桟敷の客を唸らせた。
しったかぶりも大概にせい、この似非一九読みがw

610:吾輩は名無しである
19/08/16 16:59:01.02 5/DoxA+c.net
>>601
剽窃と翻案は違うの?

611:P
19/08/16 22:57:20.03 oietootI.net
黒澤明の映画はシェークスピアの剽窃なの?

612:吾輩は名無しである
19/08/16 23:41:32.63 TBaDOQs+.net
>>600
君は剽窃をもう少し調べてみよう

613:吾輩は名無しである
19/08/17 10:55:41.78 PcnujFZK.net
>>604
分からないから教えてよ。

614:吾輩は名無しである
19/08/17 17:56:07.65 PcnujFZK.net
翻案も剽窃もパクリも、同じだと思うんだけどな。

615:吾輩は名無しである
19/08/18 07:34:18.57 +2e3RoVh.net
文学欄の劣化は目を覆ふばかりなり。日本語の理解に欠たる
者の増加せるを嘆く。

616:吾輩は名無しである
19/08/18 11:44:57.81 ZIVsa/k4.net
>>607
嘆いてる暇があるなら、剽窃と翻案の違いを教えてよ。

617:吾輩は名無しである
19/08/18 12:04:01.70 Udy6r960.net
剽窃:小保方 晴子
翻案:小泉 八雲、 SHAKESPEARE・・・・・・

618:吾輩は名無しである
19/08/18 13:24:59.28 72OD1/c8.net
オボは剽窃ではなく偽造ないし捏造でしょうね

619:吾輩は名無しである
19/08/18 14:02:49.81 ZIVsa/k4.net
>>609
例が外れすぎてて、まるで分らないな。
ちなみに、自然科学では剽窃や翻案ではない研究はめったにないよ?

620:吾輩は名無しである
19/08/18 14:15:59.62 Udy6r960.net
>>611
あんたの言が一番、的はずれだよ WWWWW

621:吾輩は名無しである
19/08/18 14:22:50.09 ZIVsa/k4.net
>>612
そうなの?
それなら、剽窃と翻案の違いを教えてよ。

622:吾輩は名無しである
19/08/18 15:26:13.40 z/J0bibZ.net
辞書引けばわかるよね

623:吾輩は名無しである
19/08/18 15:31:49.63 ZIVsa/k4.net
>>614
剽窃
他人の著作から,部分的に文章,語句,筋,思想などを盗み,自作の中に自分のものとして用いること。他人の作品をそっくりそのまま自分のものと偽る盗用とは異なる。
翻案
筋や事件は原作に従いながら,地名,人名,風俗,人情などを自国のものに置き換える場合などをいう。
やっぱりわからない。
従うといっても、本人に断らなければ、盗んだことと同じだろ?

624:吾輩は名無しである
19/08/18 15:47:45.48 z/J0bibZ.net
作者を偽るという状態についての評価がまず重要
例えば死んだ作家の未発表作品を
自分が書き上げたとウソをついて、
手を加えずに世に出すのは翻案とは決して言わない
逆に知られた古典を例えば
「令和源氏物語」という題名で発表し
翻案元を明示する場合、決して剽窃とは言わない
ここでは改作ゼロの剽窃は存在するが
改作ゼロの翻案はしないという基準だ
大抵はこの2つのどこかに位置するが
しかしそれを持って見分けがつかない、
なんて認識にはならない

625:吾輩は名無しである
19/08/18 15:48:43.60 z/J0bibZ.net
正: 改作ゼロの翻案は存在しないということだ

626:吾輩は名無しである
19/08/18 16:42:06.85 sL4YVkag.net
僅差の一票接戦で本案は可決w

627:吾輩は名無しである
19/08/18 17:03:28.18 Ie7D3gun.net
すこし言い足りなかったな
令和源氏物語の中身はなんらかの改作であって
源氏そのものでない場合ね
令和源氏物語を買って、古典の原文そのもの
だったという状況を明確に除外しよう

628:吾輩は名無しである
19/08/18 19:22:41.77 ZIVsa/k4.net
>>616
猫は、誰それのパクリだと言われて、連載をやめた。
漱石は剽窃でも翻案でもないと主張したが、嫌気がさしてやめたのは確かだろう。
シェークスピアのマクベスは、原典を明記しているわけでもなく、場所をギリシアあたりからイギリスに変えているだけで、他は完全にパクリだ。
なぜこれを剽窃とかパクリといわないのか?
名前や地名を変えれば、剽窃じゃなくなって翻案になる?
やっぱり、剽窃も翻案も同じだよw

629:吾輩は名無しである
19/08/18 19:27:04.27 ZIVsa/k4.net
>>619
たとえば与謝野晶子の源氏物語は、剽窃でも翻案でもなく、当時としての現代語訳だね。
魔夜峰央の源氏物語は、剽窃でも翻案でも現代語訳でもなく、普通に創作だと思うな。

630:吾輩は名無しである
19/08/18 21:27:18.34 Udy6r960.net
>>620
>猫は、誰それのパクリだと言われて、連載をやめた。
漱石は剽窃でも翻案でもないと主張したが、嫌気がさしてやめたのは確かだろう。
寡聞にして初耳。 ソース宜しくご教示を!

631:吾輩は名無しである
19/08/18 21:57:20.96 Udy6r960.net
これのソースですよ間違えないでね。
「・・・じっさい『吾輩は猫である』の連載中に、あるドイツ文学者が元祖のホフマンの「ムル」を
紹介し て漱石を茶化したことがある。すると漱石は、作中でそのことをわざわざ話題にして、
まるで知らなかったことのようにとぼけたあと、
そそくさと猫を死なせて 連載を終えてしまったのである。」
・・・清水良典著 「あらゆる小説は模倣である」より

632:吾輩は名無しである
19/08/18 22:12:55.78 Y416HqKg.net
>>622
ああ、そうなの?
有名な話だから、誰でも知ってると思った。
自分ではこれほどの見識家はまたとあるまいと思うていたが、先達カーテル・ムルと云う見ず知らずの同族が突然大気焔>>622
を揚たので、ちょっと吃驚した。
よくよく聞いて見たら、実は百年前に死んだのだが、ふとした好奇心からわざと幽霊になって吾輩を驚かせるために、遠い冥土から出張したのだそうだ。
猫の最後の方の一節だけど、このムルのこと。
注釈付きの「吾輩は猫である」なら、どれにでも書いてある。

633:吾輩は名無しである
19/08/18 22:15:27.08 Udy6r960.net
ぐぐったら↓あった。 猫はムルの翻案かもね。
URLリンク(nekotetu.com)


634:bin/nekotetu.cgi?cont=1&cono=52 でもSHAKESPEAREと同じで、翻案が文学に成ったんだから、良かったんじゃない? オリジナルのみでは、後世はつまんなかっただろーね。  「坊っちやん」のオリジナルが見つかったら、またおせーてね。 鴎外さん  (↑では鴎外も、けちょんけちょんだね)



635:吾輩は名無しである
19/08/18 22:15:37.74 Y416HqKg.net
>>623
どのソース?
あるドイツ文学者が誰かってこと?
なにが知りたいの?

636:吾輩は名無しである
19/08/18 22:21:40.43 Y416HqKg.net
>>625
自分で解決したのならそれでいいけど、まず、自分で調べてからレスしようね。
ちなみに、漱石のが翻案なら、やっぱり剽窃(パクリ)と翻案は同じだねw

637:吾輩は名無しである
19/08/19 09:41:10.71 G77Fx1m0.net
「場所をギリシアあたりからイギリスに変えているだけで」
立派な翻案、たとえば、荒野の七人は七人の侍のアメリカ版

638:吾輩は名無しである
19/08/19 10:17:57.18 QmUtzk4f.net
こじつけも甚だしすぎて失笑
こういうガイジが京アニ事件とか起こすんだよな
はやめに頭を診てもらえ

639:吾輩は名無しである
19/08/19 10:26:41.38 10pShfu8.net
荒野の七人は七人の侍のオマージュのつもりだったんだけど黒澤は連絡などもなしに勝手にやられたことに腹を立てて裁判まで起こした
結局オマージュってことで問題なしとの見解がされてスピルバーグとかが仲介して収まった

640:吾輩は名無しである
19/08/19 10:35:07.64 /88VbqqJ.net
>>628
荒野の七人は日本の制作会社に許諾を受けているのだろう。
受けていなければ、完全な剽窃(パクリ)だから、翻案とは剽窃のことだということになる。
原作者の許諾の如何で、剽窃と翻案を分けるならわかるが、古典については許諾だ度あるはずもない。
マクベスを翻案というのは自由だが、まぎれもない剽窃であることも明確だ。
なにしろ、設定も登場人物も物語の進み方も、すべてギリシア神話そのままなのだから。
『猫』もまた、『ムル』の剽窃であるのは確かだが、内容そのものは、漱石独自の視点や人物や物語の進め方も多く、独立した作品になっている。

641:吾輩は名無しである
19/08/19 10:35:49.34 10pShfu8.net
厳密には向こうからのオマージュの許諾を東宝が黒澤に連絡せず勝手に下していたから黒澤は腹を立てた
まあ100%東宝が悪いやね

642:吾輩は名無しである
19/08/19 10:47:39.96 /88VbqqJ.net
>>632
話は逸れるが、当時の映画の著作権は制作会社(配給会社)が持っていたはず。
監督にも出演俳優にも権利がなかった。
いまは、それぞれの権利関係が明確になってると思う。

643:吾輩は名無しである
19/08/19 11:04:04.01 10pShfu8.net
>>633
東宝はその映画制作会社からの依頼書と許諾書が裁判で不利になることを知り意図的に隠滅してるから黒澤らにも権利はあったんじゃないかな
その証拠隠滅で黒澤は完全に東宝を見放して契約を解除してる

644:吾輩は名無しである
19/08/19 11:35:26.77 10pShfu8.net
まあでも結局は東宝が謝罪して仲直りしたみたいだけどね
東宝と契約解除してからはワーナー(資金は大半がスピルバーグ)や松竹の出資を受けていたが最期のまあだだよは東宝から出してる

645:吾輩は名無しである
19/08/19 17:02:07.14 PNFOgUW7.net
そもそもギリシャ神話が総てギリシャ人(民族)の創作という
きめつけが間違っている。熊楠先生の比較民俗学研究は偉大。

646:吾輩は名無しである
19/08/19 18:15:37.33 s89lyy14.net
「荒野の七人」で思いだしたが「ユル・ブリンナーは日露混血」という説があった
シベリア出兵時にウラジオで生まれたからで、軍紀は乱れていたが根拠はない
それより、ブリンナーの祖父は長崎へ来航して「蝶々夫人」のようなことがあった
生まれた混血の美人姉妹は、母方へ引きとられて、東京で暮らすようになったが
同じ町内に住んでいた日本人の少年をいじめて遊んだ。少年の名は谷崎潤一郎
ブリンナー家の日本文学への寄与を思えば「荒野の七人」ぐらいどうでもよかろう

647:学術
19/08/19 19:43:12.24 CXx4oj2x.net
夏だけじゃないよ。劇団四季。

648:学術
19/08/19 20:13:23.16 CXx4oj2x.net
まんま みーあ!

649:狂廃魔学術
19/08/19 20:14:36.74 CXx4oj2x.net
狂言なんて狂王言ありきでしょ?夏目はまだ若いし。

650:吾輩は名無しである
19/08/19 20:39:56.95 i8Ehp63q.net
コテ
魔術にしたら?

651:学術
19/08/19 21:02:25.71 CXx4oj2x.net
魔呪シャンは?

652:吾輩は名無しである
19/08/20 07:36:01.82 /jV24T8I.net
日本神話も日本独自のものではない。

653:吾輩は名無しである
19/08/20 09:06:57.65 /jV24T8I.net
すごいなあw 七人の侍 ユル ブリンナー 
か~~~~~~るく
70年以上も前の話題
目は霞、はげ、はぬけ、立つものも立たずの化石人間大杉w 
ヘンリー フォンダの「息子」が79才(!)でしんでまっせー

654:吾輩は名無しである
19/08/21 10:06:03.87 AMrRg3qx.net
蒸し返すけど、剽窃も翻案も同じだということでいいんだよね?
形式的な違いは、翻案という場合は、権利者の許諾を得ているということ。

655:吾輩は名無しである
19/08/21 10:50:47.12 WYluX2NH.net
>>637
わらっちゃうよね
「ブリンナー家の日本文学への寄与」
だとよ、おとといこい

656:吾輩は名無しである
19/08/21 11:20:22.89 WYluX2NH.net
Juli Borisovich Briner
が本名、おそらくドイツ系でBruenerだろう。エカチェリーナ
のころドイツ人の帰化が多かった。軍人、学者、政治家
にはドイツ系が多い。従って、ブリナーは本姓でブリンナー
芸名。ユーリーは7月生まれだから、父称ボリソヴィッチから
解るのは父親ボリスはロシア的な名前だから帰化後
大分年数を経ている。

657:吾輩は名無しである
19/08/26 14:34:28.06 nS3KzzCI.net
谷崎をいじめれば日本文学への寄与www

658:吾輩は名無しである
19/08/31 00:13:05.10 ywUJtxVk.net
夏目漱石の最高作って「明暗」?
俺は岩波文庫で読んだんだが、新潮文庫の解説だと柄谷行人が、
それまでの漱石は所詮中流層内部での悲劇だったが、明暗で初めて下層という他者が出てきたなどとある。
そう言われると、ファン以外は、明暗を読めば漱石はOKということにもなってしまいかねないぞ。

659:吾輩は名無しである
19/08/31 00:41:14.04 bV0EUmH8.net
>>649
下層という他者とが出てくるという意味では、抗夫や野分がある。
明暗の主人公は下層であるとも思えないが、どういう意味で誰が下層なんだろう?

660:P
19/08/31 04:33:12.73 9S3M+NCJ.net
小林とかインテリの時点で下層じゃないと思う。

661:吾輩は名無しである
19/08/31 06:11:33.77 tzxLrDpz.net
坑夫つまり炭鉱労働者は当時から高所得者だね
明暗に出てくる乞食とか手品師とかか?
三四郎における乞食の扱いとはちょっと違う
マルクスのいうルンペンプロレタリアート
新潮文庫の解説は読んでないので柄谷がどういう意味合いで書いているかも分からんが

662:吾輩は名無しである
19/08/31 11:10:41.34 bV0EUmH8.net
>>652
事実だけ指摘しておく。
明治期の炭鉱労働者というのは、農村からの出稼ぎも多く、日雇い農作業と同程度の賃金といわれている。
まったく学校へ行ったこともない者にもできる単純労働ということで、賃金は低かった。

663:吾輩は名無しである
19/08/31 13:06:56.05 ywUJtxVk.net
なるほど、柄谷の解説では小林のことを言ってるんだが、
「下流だが本を読まないバカではなくインテリ」という小林の設定が
柄谷好みというだけのことかも知れないな、とちょっと思った

664:吾輩は名無しである
19/09/01 18:34:56.79 8kfJVVyb.net
複数のIDを使って懇談会御苦労なことで

665:吾輩は名無しである
19/09/01 21:30:44.78 DjU7q1Rt.net
まあ、岩波と新潮の文庫を読む時点で、お察し。
好きでもない、読んでもわけが分からない本を読み、無理やり
頓珍漢な感想をまき散らすのは、控えた方が良い。

666:P
19/09/01 23:12:06.49 y0hsGlId.net
岩波文庫も新潮文庫もダメなのはなせ?

667:吾輩は名無しである
19/09/01 23:39:42.26 CAtGSZGk.net
柄谷は「階級論について―漱石詩論Ⅰ」で「坑夫」を取り上げているが
漱石の描く炭坑はしょせん聞き書きに過ぎず
そこで労働に従事する人間も学卒のインテリ目線で書かれた
社会的落伍者でしかないとしている
その上で精神分析学的な解釈を駆使して
地下世界たる炭鉱単なる過重労働の支配する苦界なのではなく
はたとえば深層心理のような快感原則が支配する異界でもあり
知識人である漱石はそれを理解し得なかった
と結論している
こういう解釈はどうなんだろうかね
吉本隆明の「快楽」という言葉だけを頼りに
労働者の世界には独自の快楽があるはずだ
という思い込みだけで書いている
「岬」や「枯木灘」で描かれた性労働=聖労働と同じような考えを
漱石作品に投射しているだけであり、当然のことながら
漱石作品にはそういうものが見当たらなかった
しかしそれは柄谷の見当違いではなく漱石の欠陥として指摘される
柄谷はほんとうに…

668:吾輩は名無しである
19/09/02 09:10:29.54 ahF3UYKL.net
>>658
明治期の肉体労働は、エネルギーで動く機械がほとんどないから、なんでも重労働だ。
農作業、土方、炭鉱もそうだろう。
ことさら炭鉱などの穴掘り作業を特別視することもない。
とはいえ、金山銀山の採掘が刑罰として使われたところを見ると、最底辺の仕事と思われていたことも確かなのだろう。
「深層心理ののよう快感」がどこから出てくるのか知らないが、大半の坑夫は、生活のために仕方なく従事していたのに過ぎないだろう。
教師という仕事は、漱石にとって快感を感じるものではなかったことは確かだろう。
柄谷についてはどうだか知らない。

669:吾輩は名無しである
19/09/02 09:43:25.31 hb6ZJzY7.net
こころ読んだ
よくいう先生の独白はKの話は詰まんなくて
前半のわたしの帰省、田舎の家族とののやりとり
腎臓病から危篤にいたるまでの父とのやりとり、
実業ばりばりの兄貴のやりとり
母親、この家族の先生に対する見方
こういうの前半のやりとりが面白かったというよりも
非常に自分に思い当たるふしだらけで
明治なんて昔すぎるイメージだけどかわんねえなあと
これって漱石の代表作ってされてるけど
普遍性というか、だいぶ人を選ぶというか
感情移入できる人がピンポイントというか
前半なんかぴったりの人っていっぱいいるでしょ
地方から大学出て、老いてく親との、
だいたい漱石の作品はこのパターンの繰りかえしだね
奥さんも毎回同じ風貌の女性しかイメージできない
ついでに私のおかあさんもそうだね。
とにかく前半の感想がほとんどなくスルーされて
こころといえば先生とKの部分 ここは全く入り込めないが
これがこころの大多数のイメージ

670:吾輩は名無しである
19/09/02 09:44:21.53 YSCJRU7k.net
漱石は明治39年の草枕辺りまでが好物。 
「明暗」を読んで、自分の感想に不安を持つ多くの読者は、とっかえひっかえ
あとがき・解説を読み漁る姿が見に浮かぶ。 ・・・ほとんどの出版社が出してるみたい。 岩波、新潮、ちくま、集英社、角川・・
いらん心配。 どこかにも書いたが、自分に自信を持つ事が肝要だと思う。
柄谷行人などの漱石分析を読んで、どーしようと言うの?
複数の異なる他人の批評・分析から、自分の思考と答え合わせをする事に
どんな良い事があるの? 
 せめて最後に、自分の意見・思考を対比しつつ述べることをお願いしたい。
(結論で、漱石の考えは「浅かった」・・は止めてね。 聞いててつまんないから。)

671:吾輩は名無しである
19/09/02 14:11:05.28 hb6ZJzY7.net
なんで
漱石の小説って
教養小説(成長小説)として読まれないの
しかも、大卒上京就職の戸惑い違和感家族親戚の関係の話ばっかりじゃん
知識人が難しくいう小説じゃないぴったんこ
普通に自己に投影して読めば
普通に共感できるけど逆に老若男女が共感できる抽象普遍性はない
そういう誰にでも投影できる抽象的な昇華のさせ方をさせてないから
境遇ぴたんこじゃないとなかなか。
女性やサラリーマン自営業にはなかなか入り込めない
普遍的ではない
大学生就職問題両親の問題上京の問題を経てる
層にはぴったりはまるリアリティなる小説なんで
はまる人は、教養とか文芸の理解とはあんま関係ないね
そういう先入観とは全く反対で
主人公と周辺人物のパターンが毎回同じなので
いかに自己投影できるかで、主人公の造形と自分が被る確率が高ければ
中毒性も高まるが、毎回同じだから入れない人は全く入れないでしょ
国民的な作家ってイメージでもない
女性は移入できない国民的作家
世代はまたぐけど、ある一定の男性層だよ。インテリじゃなくて
ごく普通の大卒モラトリアム父親(親族)との葛藤経験があるかなしやで
ほとんど漱石の人生から大きく飛翔してないので
追体験的な私小説コースなんで
太宰治の一般的な(良くも悪くも)先入観に近いかな実際は
太宰は芥川の影響で物語を寓話化してるものも多いから抽象の幅もある
夏目はそれすらもない。夏目の追体験を読者がたどるので
読める人にはすらすら移入できちゃうし
そうでない人は、入り込めないでしょ。難しいとかいう話でなくて

672:吾輩は名無しである
19/09/02 14:27:36.06 ahF3UYKL.net
>>661
文芸批評というのは、文学史的な位置づけ(作品や作家の客観的な位置)を見極めるのと同時に、一般読者に対する読み方の解説でもある。
小説でも詩でも、自分はこう読んだからそれでいい、というのは子供っぽい読み方だと思う。

673:吾輩は名無しである
19/09/02 14:29:18.25 ahF3UYKL.net
>>662
登場人物などへの感情移入だけが読書じゃないと思う。
むしろ、それは読書の一部。

674:吾輩は名無しである
19/09/02 16:00:44.68 hb6ZJzY7.net
中高生の教材として、
芥川の羅生門、太宰の走れメロス、宮沢の銀河鉄道の夜、井伏の山椒魚
と違って、夏目はなかなか物語に寓話性があるものがないので
こういうものと同列に中高生の教科書で子供に
とか、地方のお爺さんやおばあさんにとか
サラリーマンのとか、読者が広がらないと思うんだな
そこに中毒性を持てるかどうかだけど
わりと教育界ではそのへんと同列に扱ってるから夏目は
私小説かつ随筆的要素、に夏目への追体験にエッセーに散文に
ホームドラマ風に
かといって大人向けでもない
モラトリアム世代、青くさい書生世代に限定される中毒性があるし
主人公そのものの世代が毎回それだから
なかなか普遍性はないと思うけどね
いろんな作家の代表作で教科書扱いされるものとちがって
坊ちゃんも世代を超えた普遍性はあるようだけど
やっぱ青くさいモラトリアム小説であり
現役世代の年寄りが同時代の共感として読む本でもなけりゃ
かといって童話や寓話のような世代的老若男女に
普遍化できるような小説でもない
これなんかもモラトリアム時代にぴたっとはまってこそ

675:吾輩は名無しである
19/09/02 16:17:25.41 hb6ZJzY7.net
って指摘する人は、ほとんどいないことになってるのが不思議
すくなくとも日本で最も知名度のある教科書の定番
世代を超えた国民的作家というイメージにはすげえ違和感があるな
中毒性と主人公の造形からいって、はまる人とはまらない人が
別れると思うけどね。ピンポイントなんだよ。実相は。
有名な文学者の中でも
夏目のイメージと作品群のイメージが乖離してるというか
たいがいは主人公に感情移入できるから
属性が同じなんで、世間がいうほど小難しい本を読んでる感覚は
皆無で気取ってもいない。普通にすらすら読めちゃう
そのイメージも老若男女で
教養とか関係ないね、感情移入しやすい人にはしやすいんだよ
普通の人だから
想像力のいる寓話じゃないからエッセー
それすらも、指摘する人はほとんどいない。
初期のイメージはだいぶ一般的に流布してるパブリックなイメージ?

676:吾輩は名無しである
19/09/02 16:19:55.94 ahF3UYKL.net
縦読みってわけじゃないみたいだね・・・・

677:吾輩は名無しである
19/09/02 16:52:32.04 qrj3HK5H.net
ドイツがポーランドにやったこと
URLリンク(dotup.org)

678:吾輩は名無しである
19/09/02 22:10:01.63 YSCJRU7k.net
>>663
>>664
 貴方たちのおっしゃってる対象は芸術ではない。
 芸術は自ずと、感得出来てこその者で、作品の位置づけや、
 「読み方」(文学の場合)なぞ何の役にも立たない。
 「感じたか、感じなかったか」がすべて。 
 何度でも言わせてもらうが・・
 モナリザを見て「感じた何か」が、見た者の「財産」で、他人がその価値を低めたり高めたり
 する者ではないし、作品の位置づけや「鑑賞の仕方」なぞ暇人の暇つぶし以上の者ではない。
  「感じた何か」は「感性」による。
 
   感性=好悪であり、自立・熟した頭脳でなくてはまともな感性は持ち得ない。
  だから、猫・坊ちゃんは小中校生には読ませるべき者ではない。
  ・・・・・このだからも良いなーーー。
  

679:吾輩は名無しである
19/09/02 23:01:54.46 ahF3UYKL.net
>>669
感じるのは読む側の個人であって、その感じ方は人それぞれ。
君が芸術だと認定する作品が、他の人にとっては大衆娯楽ということもある。
もちろんその逆もある。
君自身の感性がまともだというのは君が自分で決めてるだけだから、完全に無意味だと思うよ。

680:吾輩は名無しである
19/09/02 23:08:13.96 ahF3UYKL.net
文学とはなにかというのも、芸術性の根拠はどこにあるかというのも、無意味な疑問だろうね。
なにしろ、それぞれの言葉の定義の定まっていないんだから。
また、定義を定めれば定めたで、その定義に異議を申し立てる人も出てくる。
文芸評論が文学の世界で立場を持つ理由は、そこにあるんだよね。

681:吾輩は名無しである
19/09/03 08:41:56.28 +NsPtFhy.net
>>670
おっしゃる通り。
3割程度の人たちがそう感じれば、
その作品は「芸術」なるんだと思うよ。
 大衆が芸術か否かを決めているのはたしかで、その多数の声に向かって
何か言いたくてしょうがないのが、評論家。

682:吾輩は名無しである
19/09/03 08:53:08.17 +NsPtFhy.net
>>672
芸術の定義・・・
小生は草枕の↓で「芸術は何か」を理解した。
 よかったら貴方の芸術は何か・・に対し、ご意見があれば、聞かせて下さい。
「ここに詩人という天職が出来て、ここに画家という使命がくだる。
  あらゆる芸術の士は人の世を長閑にし、
   人の心を豊かにするが故ゆえにたっとい」

683:吾輩は名無しである
19/09/03 12:23:36.81 bVlMGwjd.net
>>672>>673
そういう話が無意味だと言ってるのに・・・w

684:吾輩は名無しである
19/09/03 13:40:36.62 +NsPtFhy.net
定まっていない「文学」に賞を与えるのも、不思議な現象。
定まっていない「芸術」に大学の名前を付けるのも、不思議。
>文芸評論が文学の世界で立場をもつ・・
 文芸評論って一体なんの事だか、さっぱり知りませんし、
 文学の世界・・もなんだか分かりません。
  まして、そこでどんな立場を持ってるのかも知りません。
 そして、その全部を知りたくも、有りません。 
 

685:吾輩は名無しである
19/09/03 13:47:41.80 R21Qo6sD.net
陶淵明を読もう

686:吾輩は名無しである
19/09/03 15:54:53.11 bVlMGwjd.net
>>675
文芸評論というのは、書評から作家論まで、文学に関する評論のすべてのこと。
作品を批評(検討)することによって、その作品の現在的な位置(他の作品との比較)や、時代的な位置(過去の作品との比較)を表現する。
江藤淳の『漱石とその時代』や吉本隆明の『言語にとって美とはなにか』などが、その典型例だ。
文学の世界とは、そこにある小説や評論のこと。
文学における立場というのは、その作品をどういう視点から評価するかという価値観のこと。
知識がないことも考えないことも、恥ずかしいことではないが、自慢にはならない。

687:吾輩は名無しである
19/09/03 17:30:51.25 +NsPtFhy.net
>>677
芸術を「評価」する仕事の人は居ても構わないが、
我々一般人は、「芸術・文学」を人生の糧として生きて行く事が出来ることに
感謝するも、他人の「評価・分析・解釈・・・」を気にする必要は、全くない。
 ・知識は持ってて恥ずかしい者もこの世には多々あるし、
 芸術は「考える物」ではない。
 評価ではない「解説」は時に感銘を受けるほどの者がある。
         ↓
 『直筆で読む「坊ちゃん」』・・集英社新書 秋山豊氏の序文

688:吾輩は名無しである
19/09/03 17:37:17.35 bVlMGwjd.net
>>678
個人がどう思うかは関係がない。
理解できる人もいれば理解できない人もいる。
自分が無知だと威張ることほど恥ずかしいことはない。

689:吾輩は名無しである
19/09/03 21:08:49.71 +NsPtFhy.net
>>67
知らなくても良い事を知らない場合、無知とは言わない。

690:吾輩は名無しである
19/09/03 21:44:39.78 +NsPtFhy.net
↑ 
 >>67  ×
 >>679  ○
これも焼き直しだが・・。
事、芸術作品と向き合う場合は、作者と一対一の勝負。
或いは、結婚。
ヴァザーリの何とか伝なんぞ知らなくても、ルーブルで
モナリザと向き合えば、それで足る。
江藤先生なんどの媒酌で、漱石と魂の結婚は出来はしない。

691:吾輩は名無しである
19/09/04 00:23:42.69 SJ6fD9+D.net
>>681
くだらない。
作者も読者(鑑賞者)も、時代と特定の文化(地域)の中にいる。

692:吾輩は名無しである
19/09/04 18:47:19.92 Q6ImjBwi.net
モリカケ3年、安倍8年、志位の独裁17年
「民主主義政党」の党首が民主的選挙で決められない
そういえば朝鮮民主主義人民共和国の金王朝

693:吾輩は名無しである
19/09/04 18:49:11.46 Bq64znu5.net
志位の次も禅譲で全く波乱がないんだろうねえ
綺麗な共産主義

694:吾輩は名無しである
19/09/04 18:51:47.88 RU/AgavH.net
次スレたてた
夏目漱石 八十一夜
スレリンク(book板)

695:吾輩は名無しである
19/09/04 19:27:54.19 SJ6fD9+D.net
>>685
どうしちゃったの?

696:吾輩は名無しである
19/09/04 20:02:19.77 RU/AgavH.net
>>686
盛り上がってるからはやめにたてた

697:P
19/09/04 20:04:07.52 xfyezveh.net
それワタミって呼ばれてる荒らしだから相手にしない方がいいよ。

698:吾輩は名無しである
19/09/04 20:27:05.27 SJ6fD9+D.net
>>688
へえ、そうなのか。
スレを間違える人がいないといいね。

699:吾輩は名無しである
19/09/04 22:05:20.11 4mTqvzr3.net
>>687
次スレが同じスレタイってどーいう事?
削除してね。
前も、何か変なこと起きて、八十三夜が飛んじゃったん記憶。

700:P
19/09/04 23:58:06.33 Bi0q9920.net
>>689
IDなしスレが乱立してるのは、この卑屈な引きこもりのせいなんだよな。もっとまともな引きこもりが大半なんだろうけど、こういう生き方しか出来ない人間は不幸だよね。

701:吾輩は名無しである
19/09/05 10:28:44.13 FYoxLHUZ.net
次スレたてたよ
夏目漱石 八十一夜
スレリンク(book板)

702:吾輩は名無しである
19/09/06 20:59:54.09 kcM7kSA8.net
すれたスレ偽スレ立って大騒ぎ
文学の正統と間違うスレのはて
竃の鳥のうんこで大文豪
雄猫むるの蒸し返し
理屈こね自殺すれば良いのかね
法律を暴力で無視するおばっちゃま
素晴らしい睡眠薬だね暗暗は
死にかけのヤケクソだらけの大文豪
赤波と赤日の御かげで教科書に
露伴子と鴎外漁人さえいなければ
付け刃野狐禅いただく偽の門
ごちゃごちゃとどうでもよい私事止めてくれ
文人と韜晦すれば誤魔化せる
下手な絵もマニアにとっては金の蔓

703:吾輩は名無しである
19/09/06 23:10:09.46 FzohTm97.net
692  アーーアまた湧いたね・・・。
金曜の夜が台無し!
漱石好きに贈ります。 
口直しに、スレチのラットルズどぞ。
URLリンク(www.youtube.com)

704:吾輩は名無しである
19/09/07 01:37:57.83 lCcemKIx.net
やっぱり臭枕は迷作だね♪

705:吾輩は名無しである
19/09/07 13:06:09.10 GvNKdmHC.net
麦酒吹いた十三ち金曜仏滅素晴らしい

706:吾輩は名無しである
19/09/07 18:35:01.62 40gZJn7k.net
エー諸豚、おっと諸君、エー諸犬、おっと諸賢 乱立激しき漱石スレを賀して一句
桐一葉 落ちて 漱石偉大なり

707:吾輩は名無しである
19/09/07 21:05:21.11 RDbQlghx.net
またまた、せっかくの土曜の晩にゴミレスかよ。
 小生、漱石の猫に会う3年前の秋の晩・・・・
 夜中にヘッドホーンで聞いたら、腰が抜けた奴。
 右からジョージのギター、続いて左からポールのベース・・・・・今聞いても至福。
   ラバーソウル1曲目 どぞ。
 URLリンク(www.youtube.com)
  【注意】漱石好きの方のみ視聴許可。

708:吾輩は名無しである
19/09/07 21:20:08.53 40gZJn7k.net
日本共産党って共産主義目指してんの?

709:吾輩は名無しである
19/09/09 11:00:28.37 wP2KRbiQ.net
西村京太郎氏、辺野古中止を提言 日本推理作家協会13人が政府に 現政権は「異常」
URLリンク(ryukyushimpo.jp)
西村京太郎サスペンス有名だよな
今年2月に実施された県民投票で投票者の72%が反対していることについて「投票の結果を無視し、工事を中断することなく、また対話にも応じない現政権の対応は異常」と指摘した。

710:吾輩は名無しである
19/09/09 20:07:39.33 2jM22IzY.net
つか漱石が文豪なら瀬戸内晴美は大文豪
柴田錬三郎は超文豪でっせ

711:吾輩は名無しである
19/09/09 21:18:45.76 n1rn5/iZ.net
私は前からなぜ夏目漱石があんなに無駄に評価が高いのか不思議だった。
朝日新聞との関係を知って腑に落ちた。だから評価はこれから下がっていくでしょうね。
逆に谷崎潤一郎の評価が低い理由もわかった気がしました。

712:吾輩は名無しである
19/09/09 21:48:40.38 FrRCz5Ou.net
>>701
瀬戸内晴美と柴田錬三郎で好きな作品を教えておくれんかいな?
また、サマリをコピペして住民のみなさんにご披露しますので。
 そんなんより、中島誠之助を推奨しますよ。
この時代、こんなに気骨のある人も珍しい。
>>702
文学の「評価」については、レス#668から681までをさぞってみてね。

713:吾輩は名無しである
19/09/09 22:04:57.45 FrRCz5Ou.net
↑ 間違い。
 なぞって・・○

714:吾輩は名無しである
19/09/10 08:19:39.10 MTnid3Aj.net
↑間違い。
骸骨のある人も珍しい。

715:吾輩は名無しである
19/09/10 13:10:35.29 y9rAoGQg.net
>>705
あんたの言はいつも「骨無し」

716:吾輩は名無しである
19/09/10 15:01:22.60 EgNY1Asp.net
↑と骨粗鬆症の棺桶片足爺様が喚く

717:吾輩は名無しである
19/09/10 17:07:16.69 Kvug2b04.net
>>702
中学生ぐらいまでは漱石はえらいやっちゃ~と
思うとったがさすがに大学に入って鴎外露伴を
読むようになったらはてなと思うようになってまった。
義務教育の国語の教科書に載ると権力絶大やなあ。
晩年の精神病的作品はおぞましなあ。

718:学術
19/09/10 17:43:45.07 6K8qq45C.net
ワーズワースの冒険とか世界の車窓からとか六本人になろうとか五分番組の方が
文学よりいいじゃん。

719:学術
19/09/10 17:44:24.14 6K8qq45C.net
千鳥ヶ淵を千鳥足で歩いた、東京ナイト。

720:学術
19/09/10 17:44:51.00 6K8qq45C.net
公園庭園文学とかねえ。

721:吾輩は名無しである
19/09/10 17:58:45.41 y9rAoGQg.net
空也餅めっけた。 歯に引っかかりそうだね。 
団子も旨そう。
漱石が食った物が今も有るんだから、「東京はよいところ」なんだなーー。
URLリンク(lifemagazine.yahoo.co.jp)

722:吾輩は名無しである
19/09/10 19:12:46.20 90TW2O/D.net
なにが鼻持ちならないといって、漱石の禅趣味と文人趣味
下手くそな絵に下手くそな賛
禅宗とは若いうちに一つの価値観に拘らせるために僧堂での
団体生活で個人的思考を麻痺させ苦し紛れの偽の悟りを
錯覚させる だから年齢の高い発心者を中年と呼び敬遠した
つまり批判的精神の無いことが重要
軍隊と同じ
文人趣味は金がたまったもしくは鼻からの遊民の遊び
小説が売れて小金を貯めた俗物の韜晦

723:吾輩は名無しである
19/09/10 19:29:27.49 90TW2O/D.net

しかし軍組織は敵に勝つという目的のみの合理的組織で
禅宗教団のような非合理的組織ではない
思い出したキリスト教の僧院も全く同じ
カルトと排斥する組織も本質的には同じ

724:吾輩は名無しである
19/09/10 19:33:47.43 90TW2O/D.net

**真理教**学会**の科学
を誰が非難できようか?
既成宗教も初めはカルト

725:吾輩は名無しである
19/09/10 20:31:33.23 y9rAoGQg.net
坊っちゃんの食った団子は、湯晒し団子で、今の三色団子の黒い奴のでかい
のだったらしい。↓ 
 以前、通販で喰った三色団子は旨く無かった。
赤福見たいなあんこの味だったら、二皿は軽くいっちゃうと思うけど、
復刻湯晒しだんごの味はどんなんかな?

URLリンク(blog.livedoor.jp)

726:吾輩は名無しである
19/09/10 21:46:53.46 y9rAoGQg.net
90TW2O/D へ
あんたのその卑屈さの原因が何だかわからんが、推測するに・・・
・本の多読
   下らん、分けも分からん本を多読した報いで、ネガティブな思考・言葉しか頭にうかんでこない。
    そして、観念で世界をとらえようとするが、成功しない。
    (仏教に関しては、読んだ本のフレーズを知ったかするのみで、明らかに両親の葬式を
     出しては居ない事が明白。)
・芸術、美に対して不感症・・・
   「美」に対して感性が乏しいため(好きな色も言えない)、芸術に不信を抱かざるを得ず、自信の欠如から
   、周囲に当たり散らす。
 もしお子さんが居るのなら、裏の顔は隠しておいた方が、良い。
 

727:吾輩は名無しである
19/09/10 21:53:18.57 +eOUWSv6.net
>>717
横だけど、俺から見ると君の方がくだらない。

728:吾輩は名無しである
19/09/11 07:15:56.33 ux+5Y6FF.net
簡単にいえば意見の相違、見解の離反を個人攻撃と誤解している。
従って必死に相手に個人攻撃を敢行する。
横から見れば滑稽なんでしょう。
漱石の批評が善悪も含めて面白いと俺は思っている。

729:吾輩は名無しである
19/09/11 21:33:59.46 R6LNAd3t.net
栁田国男氏の住居の写真を見ると完全に美的感覚なし。
熊楠氏も美的感覚は? と考えるとまずなし。
その点で民俗学に美的感覚を持ち込んだ柳宗悦氏の
慧眼は認めるが、如何せん、キリスト教的一神教
の排他の影響を受けて伝統の美術にけちをつけたのは
いただけない。 ブルーノ タウトも一神教的排他。
桂離宮も日光東照宮もともに日本美の表現だよ。
一般に一神教は排他的で包容性が無いが仏教にも
法華宗、南無妙法蓮華経、一向宗(江戸時代�


730:ノ浄土宗を さしおいて、厚かましく、浄土真宗だとよ)、南無阿弥陀仏 のように自己陶酔の一神教がある。 さて漱石一向衆徒の出番ですよ。



731:吾輩は名無しである
19/09/12 14:34:11.54 Cz8tSpnG.net
日清戦争と日露戦争の勝利を経てようやく
条約改正が認められた事もわからない
アカは中学生程度の歴史の知識もない

732:学術
19/09/12 19:42:04.31 JPceRPYz.net
夏目漱石は漢詩のフレーズであって人の名前ではない。みんなで選集みたいにつづっていけたらなあ。

733:P
19/09/12 20:14:03.32 fKxSJPZh.net
何、藪から棒に

734:吾輩は名無しである
19/09/12 21:04:33.12 0tD9uyZS.net
>>721は、戦争が大好きなんだよ。
また戦争やりたいから、憲法改正するんだってこと。

735:吾輩は名無しである
19/09/12 21:34:53.97 4rJFgOPI.net
URLリンク(seikatsu-hyakka.com)

736:吾輩は名無しである
19/09/12 21:36:24.40 Cz8tSpnG.net
>>724
おたくは当時の世界情勢に身を置いて考える事ができない、単細胞脳ですね
だからそう考える訳だ

737:吾輩は名無しである
19/09/12 23:00:35.23 AKpj4AAz.net
戦争できないって、かなりヤバイからな

738:吾輩は名無しである
19/09/12 23:47:27.93 0tD9uyZS.net
>>726>>727
やっぱり安倍ちゃんたちと同じで戦争が大好きなんだね。
戦争なんかしても、人が死ぬだけなんだけどね。
人を殺すために憲法改正・・・・

739:P
19/09/13 00:01:14.34 ZT9lIhGB.net
自分がより偉そうにできて、うるさい連中を黙らせる事ができて金も儲かるんだからそりゃやりたいだろうな。

740:吾輩は名無しである
19/09/13 00:31:40.43 T7g7cJh2.net
つまり戦争が大好き明治の人は
戦争が大好きだから戦争をやったと考えてる訳か
とてつもないお馬鹿さんだな

741:吾輩は名無しである
19/09/13 00:36:41.83 4OcE/rbF.net
>>730
戦争が好きだから人間より金が大事だから、戦争やったんだろうな。
人殺しが好きでなければ、自軍の兵士で塹壕を埋めてその上を進軍するなんてことは考えない。
日本は明治の時にも実質的な特攻やったんだよ。

742:吾輩は名無しである
19/09/13 00:37:47.46 T7g7cJh2.net
とてつもない馬鹿が来た

743:吾輩は名無しである
19/09/13 00:40:42.95 4OcE/rbF.net
>>732
漱石が書いてることだよ。

744:吾輩は名無しである
19/09/13 00:44:43.05 4OcE/rbF.net
明治以降の日本は、防衛戦争なんてやったことがないんだよな。
日本の戦争は侵略だけ。
侵略準備のための憲法改正、なんだろうな。

745:吾輩は名無しである
19/09/13 04:55:19.94 T7g7cJh2.net
>>420
>侵略も植民地化も奴隷の大量購入も、一等国の務めなどではない
日本は殖民地をもち、おたくの立場によれば日本をした訳だが、日本はそれで初めて条約改正がなったんですね
不平等条約を結ばされた国は一等国ではない
明治政府は江戸幕府が結ばされた不平等条約の改正を当初から国家の目標としていたんですね
まず当時の世界地図をみて独立国がどれだけあったか、理解するところからかな
それでも分からなかったらきっと大馬鹿さんじゃないかな。
漱石も結局その立場を「賀した」んですがね。
これら事実を直視できない人は、きっとひもく弱い精神しか所有していない人でしょうね。

746:吾輩は名無しである
19/09/13 05:00:02.01 T7g7cJh2.net
>>735
訂正
第一文 日本をした→侵略をした
最終文 ひもく→ひどく

747:吾輩は名無しである
19/09/13 13:11:46.58 4OcE/rbF.net
>>735
不平等条約を改正するために他国を侵略?
そんなことのために侵略される国はたまらないな。
もともと無関係なんだからw
そもそも不平等が嫌なら条約など結ばなければいい。
日米安保の不平等を解消するために、憲法を変えて戦争をするということだな。
今度は米軍に指揮下に入って、アメリカの中東侵略戦争に参加することになるのだろう。

748:吾輩は名無しである
19/09/13 16:29:33.41 HZm5tmAV.net
朝鮮は清が宗主国だったから
宗主国が交代しただけでしょ

749:P
19/09/13 18:39:23.34 aj54W98v.net
それな。不平等条約ガーとか言っても侵略・植民地化された人にとっては、だから何?だよな。何が言いたいのか意味不明

750:吾輩は名無しである
19/09/13 18:51:14.53 HZm5tmAV.net
>>737
そもそも不平等が嫌なら条約など結ばなければいい。
もはやいうに困って小学生のイチャモンにまで退行か
朝鮮も日本と条約結ばなけりゃ良かっただけだね 笑笑

751:P
19/09/13 18:54:10.63 aj54W98v.net
ジャイアンにいじめられてたけどのび太をぶん殴って泣かしたらジャイアンに一目置かれるようになっていじめが止んだ事も知らずにのび太をぶん殴ったのは一方的な悪と断罪する奴はおかしい、みたいなこと?

752:吾輩は名無しである
19/09/13 19:37:38.74 xpyk2LVk.net
軍事力で無理やりポツダム宣言受諾させられた国もあった

753:吾輩は名無しである
19/09/13 20:05:23.19 Csmn+DM9.net
>>737
これじゃ黒船から始めないとダメみたい
中国が弱小国相手に借金かたにやっていることも
断ればいいじゃない、だろうな

754:吾輩は名無しである
19/09/13 20:14:56.91 9FQU441x.net
朝鮮は日本の植民地ではなかったよ

755:吾輩は名無しである
19/09/13 20:31:34.35 vEsW/pMG.net
楽しそうで何より。
満韓でもっと盛り上がって下さいww

756:吾輩は名無しである
19/09/13 20:38:16.73 Csmn+DM9.net
満韓でセコセコ漱石神話が崩れて嬉しいよ
しがみつく恥ずかしい連中も見れたしな
また一歩深みがある古典になった

757:吾輩は名無しである
19/09/13 21:47:36.63 vEsW/pMG.net
なにが?

758:P
19/09/13 21:50:58.72 WS7W6OUR.net
統合失調症の母を持った夏苅さん「すごく辛かった統失は本人より家族の方が辛いんだ」
統合失調症の母を持ち、苦しんで
夏苅さん自身も統合失調症の母がおり、その存在を長年受け入れられず葛藤を抱えてきました。夏苅さんが10歳の頃、母は統合失調症を発症。
タバコを吸い一日中独り言を言う母親。唯一毎日夕食だけは作ってくれたそう。
夏苅さんが17歳のときに母親が2度目の入院をしたことをきっかけに、両親は離婚。北海道の実家に帰った母親とは10年以上絶縁状態に。「手に職をつけて自立したい」と夏苅さんは医学部に入学。
しかし、在学中に自身も摂食障害と重度のうつから2度の自殺未遂を起こし、7年間精神科にかかり、過剰な投薬と副作用に苦しみます。
「医学生ですから、母が統合失調症で、遺伝の可能性があることはわかっていたんです。だから母の存在を知られるわけにはいかないし、否定する気持ちは募る一方でした」
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

759:吾輩は名無しである
19/09/13 22:32:03.01 e7JbmpXH.net
>>746
韓国を貶めるだけが生きがいなのかよ。
ほんとに情けないネトウヨ爺さんだなw

760:P
19/09/13 23:39:22.68 ZT9lIhGB.net
>>744
植民地だったよ。普通の本読めよ

761:P
19/09/13 23:43:55.77 ZT9lIhGB.net
旧宗主国として情けないよな。国の代表としてあんなヒステリックな対応するとか恥ずかしすぎるだろ。韓国代表に対する河野太郎の態度を見た世界中の人が何を思うか想像してみろ。

762:P
19/09/13 23:44:27.82 ZT9lIhGB.net
日本、キモい…

763:吾輩は名無しである
19/09/13 23:56:38.23 nMfbNAWS.net
ヒステリックでキモイのはどちらですかね

764:P
19/09/14 00:17:22.45 llj1dS0I.net
↑まとめブログでしか活字を読まない人

765:P
19/09/14 00:18:31.74 llj1dS0I.net
今や地上波テレビとかYouTubeでも変わんないか

766:吾輩は名無しである
19/09/14 02:58:59.28 Razlrt+x.net
90年代まで団塊ニッキョーソが日の丸は鉤十字と同じだから国旗を変えろと学校で小中生相手に政治活動をしていた
最近は言わなくなったな
国民様に忖度するようになったのかね 笑
いまも当時の世論のままなら、突然南コリアに同調して、旭日旗も鉤十字と同じだ廃止しろと小中生相手に政治活動をしていた事だろうね
ヒステリックでキモい奴らだったわ

767:吾輩は名無しである
19/09/14 10:36:07.78 rzSyDXZc.net
日韓併合条約で日本は朝鮮を併合した。朝鮮は植民地ではない。
朝鮮民族と大和民族は日本人となった。
日本人として軍役をはたした朝鮮民族もいるが、朝鮮では
w2末期以外は志願制だった、物凄い倍率。朝鮮民族兵は
残虐だった、bc級戦犯と多くは捕虜虐待で有名な朝鮮兵。
朝鮮民族の将軍さえいた。
ベトナム戦争でも南朝鮮兵は悪名を馳せた。
京城大学は名古屋大学よりも先にできた。朝鮮「民族」が民族として消滅
しないようにハングルの教育をして朝鮮語の純粋化、標準化
に勤めた。大量の資本を朝鮮にいれて朝鮮の近代化に勤めた。
残念ながら教育を向上したのに朝鮮民族の大学者は生まれなかった。
今日、朝鮮人のノーベル賞受賞者は平和賞(笑)の金大中李のみである。
完用は朝鮮民族の先をおもんばかって併合条約に調印した。
朝鮮人の劣性を深く理解していた。日本の爵位を得たが、
終生誇ることなく隠棲した。いまの朝鮮人は彼の憂いたとおりの
行動をして民族の滅亡に邁進するレミングである。

768:吾輩は名無しである
19/09/14 12:19:31.30 NhRE55Vy.net
>>756
国旗に敬意を払えとかいう連中の方が、異常でキモいがw
>>757
満漢を読めば、満州が植民地だったことがよく分かる。
朝鮮も同じだろう。

769:P
19/09/14 12:24:49.79 llj1dS0I.net
などと掲示板にシコシコ書き込むのが日本人の民族性です…

770:P
19/09/14 12:41:46.18 llj1dS0I.net
>>759>>757の話ね!

771:吾輩は名無しである
19/09/14 13:15:28.87 vN1vY1FB.net
ところで、Pさんは何民族ですか?

772:P
19/09/14 13:45:35.75 llj1dS0I.net
お前が小便漏らして喜ぶ大和民族だよ。

773:吾輩は名無しである
19/09/14 14:13:13.35 BHkwLoCk.net
pくん!シコシコ手書き込みをおながいしまつ

774:P
19/09/14 14:23:53.58 llj1dS0I.net
「併合と植民地化はちがう(キリッ)」

775:吾輩は名無しである
19/09/14 15:14:37.79 BHkwLoCk.net
pくん!シコシコ手書き込みをおながいしまつ
意味が解らないようでやんす、まおいちど
pくん!シコシコ手掻込みをおながいしまつ
ドオ イウ アンダスタンド ?

776:P
19/09/14 15:17:14.04 llj1dS0I.net
「日本は朝鮮の近代化に勤めた(キリッ)」

777:P
19/09/14 15:18:08.01 llj1dS0I.net
勤めたんだー!!(ドヤ)

778:吾輩は名無しである
19/09/14 16:13:16.53 cKC31h71.net
>>766
事実だからね
事実は認める勇気を持とう
李氏朝鮮に逆戻りの体制とみて理解できる北朝鮮をみればだいたい分かる
その北朝鮮を日本の団塊以上のサヨク人士が理想的な政体だとひたすら崇めていた
これも事実
日本の恥部だけどね

779:吾輩は名無しである
19/09/14 16:25:04.46 cKC31h71.net
>>758
横レスになるが、法的に外地を植民地とした事実はない。
併合と植民地の違いは相応にある。
アンシュルスにおけるオーストリア、オーストリア帝国におけるハンガリー、チェコ等、
UKにおけるイングランド以外の国、
これらを「植民地」と呼ぶ人はあまりいない。
それと同様。
ただ日韓併合では併合以前の国力差・文明差・民度差が大きすぎたので
引き上げるのに多大な労力を要した。
朝鮮はセオドア・ルーズベルトに押し付けられたというのが真相に近い。
セオドア・ルーズベルトの朝鮮評参照のこと。
もう一つ、漱石が書いた時代の満州はまだ植民地ではないですよ。
歴史をしっかり学びましょうね。
見聞の広い漱石もそこらへんはしっかり理解していたと思いますよ。
その証拠に馬賊が跋扈し、徴税権はそれらの馬賊が持っていた。
張作霖を筆頭とする馬賊は徴税するだけ徴税し、国家の体制は整えず、
私服を肥やし途轍もない富を蓄積していた。
満鉄の鉄道施設権はロシアから譲り受けたものね。
了解?

780:吾輩は名無しである
19/09/14 16:54:46.81 Razlrt+x.net
またこのスレの共産主義者が「ロシアは関係ない!」と喚き出すぞw

781:P
19/09/14 17:15:40.67 llj1dS0I.net
>>768
金儲けに利用しただけだよ。

782:P
19/09/14 17:21:49.17 llj1dS0I.net
>>769
ってネトウヨまとめサイトに書いてあったのか?ウンザリだな…

783:吾輩は名無しである
19/09/14 17:31:05.62 urPUEnip.net
>>768
>李氏朝鮮に逆戻りの体制とみて理解できる北朝鮮をみればだいたい分かる
>その北朝鮮を日本の団塊以上のサヨク人士が理想的な政体だとひたすら崇めていた
金一族はモンゴル出身であり
支配イデオロギーである主体思想はロシアマルクス主義の亜流だから
そこから朝鮮半島住民の民族性を導き出すのは難しいと思う
というか朝鮮半島は北と南、南の沿岸部と38度線付近では住民の民族構成が違う
それが南半部における地域間対立や抗争の原因でもあり
李朝衰退期の分裂抗争と日本支配の誘引の原因でもある
あの国は歴史的にみて民族的にも文化的にも一枚岩じゃないんだよ
しかも戦後体制は北部も南部も米ソ両大国のエージェントが
基本路線を作っているわけであって
日本は江戸時代からナショナリティーの構築に力を入れていたので
ああいう分裂と対立は生じにくいというだけであって
おまけに進駐軍のもたらした民主主義も換骨奪胎して取り入れてやり過ごした
戦後文学もそんなものであり、逆に言えば理解などしていない
でも経済分配上の平等主義によるなあなあでごまかしている
その程度の国に過ぎないよ

784:P
19/09/14 19:35:01.20 ADuQyN3I.net
・大川隆法がまた息子を訴えたんだって
こいつのせいでDVDが売れなくなったって
大川宏はその反論をユーチューブでしてた
で大川宏が言うには隆法は妄想の世界で生きている
自分のことなんたら神とか言って
凡人にはわからないんだって妄想で自分を守っているって
そしてなぜそんなことをするのかって言うと自分が弱いから
妄想って言うのは嘘なんだよって
嘘の妄想で弱い自分を隠してるって言っていた
これって統失クソゴミ野郎も同じだと言える
弱い自分を隠すために
隣人トラブルされてる監視されてる
だからこうなってるんだって
弱い自分を嘘で隠す心理なんだよ!

785:吾輩は名無しである
19/09/14 20:02:06.00 0Z5yy3XL.net
金之助く


786:んの作品の文学性の議論はどっかへいっちゃった 文学性が無いからかな、それとも皆negativeに考えているからかな



787:P
19/09/14 20:11:22.12 llj1dS0I.net
じゃあ三四郎の話する?

788:吾輩は名無しである
19/09/14 20:15:23.45 Razlrt+x.net
>>774
スレチね
満韓関係なら漱石とも関連がある

789:P
19/09/14 20:36:27.12 ADuQyN3I.net
>>777
スレチじゃねえよ
大川隆法は夏目漱石の霊言してんじゃん

790:吾輩は名無しである
19/09/14 22:00:51.90 vN1vY1FB.net
>>775
無理無理。
 Pをはじめとするウヨクサヨクの連中に、「文学」は無理。
誰かの批評を持ち出してくるのが関の山で、最後は剽窃に持ち込む連中。
 モナリザを例に引くと、すぐ沈黙するから、面白い。

791:吾輩は名無しである
19/09/15 00:04:34.32 WOYQCd0G.net
>>769
突っ込みどころ満載だが、きりがないので一つだけ。
漱石の満漢を読めば、当時の満州が完全に日本の植民地だということがわかるよ。
ネトサポってほんとに教養がないね。
親分の安倍が酷く無教養だから、ネトサポに教養がないのも当然だとは思うがw

792:P
19/09/15 00:14:47.17 qQy3R9h7.net
>>779
お前、自分がネトウヨじゃないとでも思ってんのか(笑) ID:vN1vY1FB

793:P
19/09/15 00:15:28.84 qQy3R9h7.net
他人事みたいにウヨクとか言ってんなよ(笑)

794:吾輩は名無しである
19/09/15 00:31:48.62 OHFPMWXB.net
>>780
>漱石の満漢を読めば、当時の満州が完全に日本の植民地だということがわかるよ。
菅官房長官のような断言話法による教養の無い答弁だね
まあ菅官房長官でもお前さんよりは教養があるわね
まあ物分かりの悪い中学生に何を言っても無駄
お前さんだけの脳内で勝手にそう考えていれば良い

795:P
19/09/15 01:22:15.34 qQy3R9h7.net
ああ、見なかった事にするんだな。

796:吾輩は名無しである
19/09/15 01:57:42.52 hq8k9HTW.net
>>244
>権力を支える最大の要件が徴税権
当時それを持っていたのは馬賊上がりの奉天政府です
>それもわからない?
お前さんの言ってるのを引用すれば反論になるので便利ですわ
「満州が完全に日本の植民地」は0点解答。
かつ北満州の鉄道施設権はソ連のまま
「関係ない」らしいが。
こいつはこういう奴だからね
東トルキスタンやチベットでは「宗教の蒸し返し」が問題なので、それに対する中共による思想矯正という名の民族浄化は「何が問題なのか分からない」という御仁。
共産主義者というより、ただの中共ソ連の犬

797:吾輩は名無しである
19/09/15 02:23:10.83 hq8k9HTW.net
『満韓所々』が書かれた1909年はまだロシアだな
北満州の鉄道施設権は後の満州事変まではソ連持ち
当時の満州の実効支配は中華民国ではなく奉天派

798:P
19/09/15 10:06:51.30 +cDXbAaJ.net
5チョンネルはよ慈善事業じゃねえんだよ
何でおまえらの言う通りにかかなきゃなんねえんだよ
そしておまえらの言う通りにしないとなんの罰則があんだよ

799:P
19/09/15 10:08:06.79 +cDXbAaJ.net
そーいえばホシュ速報に書いてあったんだけど
クソゴミ朝鮮人って統失とかの重度な精神疾患の発症率が高いんだって
だから統失は在日の可能性が高いって書いてあった
つまり統失かどうかでクソゴミ朝鮮人がわかるんだよ
統失なやつは朝鮮人の可能性が高い
現にヒキ板のつにゃんってやつはバリバリの統失だし
本当の父親知らないし
なんか目も細くてツリ目で
クソゴミ朝鮮人の可能性が高いんだよ

800:吾輩は名無しである
19/09/15 10:38:13.76 WOYQCd0G.net
>>785
植民地であるかないかは条約などの形式で決まるのではなく、実質的な支配・被支配の関係で決まる。
だから、当時の満州も朝鮮も日本の植民地。
当時のロシアは自分の国が崩壊しかかってたから、鉄道どころの騒ぎではなかったねw
君って、ほんとに教養がないんだね・・・・

801:吾輩は名無しである
19/09/15 11:35:12.56 V9XMJHxH.net
朝鮮総督府と台湾総督府と、日本がやったのはそんなに違いが
無いんじゃないかな? よく知らんけど。
統括される側の民族の問題も大きいんだと思う。 両者で。

802:吾輩は名無しである
19/09/15 12:39:24.22 aq1y2/XM.net
山本夏彦が、夏目漱石で面白かったのは猫と坊ちゃんだけ、他の作品はどこがいいのかわからないと書いていた

803:P
19/09/15 12:45:30.84 QW9Ck7Mr.net
知れよ。

804:吾輩は名無しである
19/09/15 12:50:16.75 R8F+pwBc.net
そんな三流ゴミの批評なんざ猫の糞より価値ないぞアホ

805:吾輩は名無しである
19/09/15 12:54:17.82 hq8k9HTW.net
>>789
南満州鉄道の経営権を日本が手に入れる前、つまりポーツマス条約前の満州全域、ポーツマス条約後の北満州はロシア並びにソ連の植民地だとお前さんが言うなら、少なくとも整合性は取れてるね
普通そうは言わないけどね
いわゆる軍閥とロシアの影響圏ですね
もっとも強い勢力が張作霖
彼はロシアと日本のダブルスパイだったけどね

806:学術
19/09/15 13:21:39.09 99aLAADl.net
なかなかいい血統が朝鮮人だが、統失だけじゃ人生盛り上がらんし、戦争にも勝てない。

807:吾輩は名無しである
19/09/15 15:49:45.25 TWoVS9hg.net
韓満所感で漱石は「満洲から朝鮮へ渡つて、
わが同胞が文明事業の各方面に活躍して大い
に優越者となつてゐる状態を目撃して、日本
人も甚だ頼母しい人種だとの印象を深く頭の
中に刻みつけられた 同時に、余は支那人や
朝鮮人に生れなくつて、まあ善かつたと思つ
た。彼等を眼前に置いて勝者の意気込を以て
事に当るわが同胞は、真に運命の寵児と云は
ねばならぬ」と書いた。
この言葉を見ると、満洲はまだ植民地ではな
かったとはいえ、満洲において日本人は「敗者」
である「支那人」に対して「優越者」「勝者」の
位相にあるという認識を漱石が持っていて、その
ことを良いことだと肯定していたのは間違いな
い。この場合の勝敗とは単に戦争の勝ち負けだけ
ではなく、生存競争の勝ち負けであって、将来的
に満洲が完全に日本の支配下になることを漱石は
予測し、それを幸運だと思っていたんじゃないか。
当時でもロシアから奪った遼東半島の関東州は日本
の租借地であり、完全に植民地と言えるが。

808:吾輩は名無しである
19/09/15 16:22:44.90 WOYQCd0G.net
>>794
錯乱しちゃったのか?
ポーツマス条約は1905年、満漢は1909年だぞ?

809:吾輩は名無しである
19/09/15 16:31:53.17 CXzlc42N.net
例えば、有名なミュージカル映画「ウエストサイド物語」は、「ロメオとジュリエット」の翻案だ。だれもあれを、シェークスピアを剽窃したなどとは
言わない。

810:吾輩は名無しである
19/09/15 16:40:36.13 hq8k9HTW.net
>>797
その通りで問題ないですが?
何が問題ですかね?
お前さんがまた何か錯誤しているんじゃないかね?
>>333
>日清戦争での日本の侵略によって、満州が植民地化されたと書くべきだったな。
何しろこんな錯誤をしているくらいだからね
確かめるために一つ高校の定期試験的な出題をしておこうか

なぜ「南満州鉄道」と「南」が付いているのか説明せよ。

811:学術
19/09/15 16:52:54.68 99aLAADl.net
満州が日本を属国に支配すればいいじゃない。独立して。

812:学術
19/09/15 16:53:33.90 99aLAADl.net
満ち月の賭けたることもアリと思わば。

813:吾輩は名無しである
19/09/15 16:54:44.59 hq8k9HTW.net
この無教養な共産主義者さん
1929年中ソ紛争をなぜ張学良が戦おうとしたか、というより中ソ紛争が何かも知らなそうだね。
ポーツマス条約で「満州全域」の鉄道施設権ならびにその他徴税権などの特権を日本が得たと勘違いしちゃってるのかな?
じゃないと「完全に満州が日本の植民地」という断言は出てこないし、私がポーツマス条約後も北満州がロシアの影響圏だと言った事を「錯乱」とする決めつけも出て来るはずがないからね。

814:学術
19/09/15 16:56:27.97 99aLAADl.net
張良な跋扈跳梁のことだよ。張家もいい女男多い。満州を立てない日本人はオタク。

815:吾輩は名無しである
19/09/15 17:01:23.35 WOYQCd0G.net
>>799>>802
とんでもなく無教養なことがバレたので照れ隠しかよw
歴史というのは、条約ではなく、実質で見なくてはいけないんだよ。

816:学術
19/09/15 17:11:21.04 99aLAADl.net
張遼将軍が亡き後戦争は東アジア盛り上がってない。

817:学術
19/09/15 17:13:30.53 99aLAADl.net
張将軍ですが。ですぞ。

818:吾輩は名無しである
19/09/15 17:42:46.92 hq8k9HTW.net
>>804
まあ、頑張れよ
お前さんの立場で

何が私の錯乱だったのか、お前さんのあげた年代から説明して欲しいところだが
お前さんが感じた事なんだから説明できるだろ?

819:P
19/09/15 18:20:06.99 qQy3R9h7.net
まあ、「共産主義者」とか罵倒に使っちゃう時点で無知無教養のバカ丸出しだよね。

820:P
19/09/15 18:20:40.77 qQy3R9h7.net
せいぜいネトウヨブログ読んでネットで啓蒙がんばれよ。

821:吾輩は名無しである
19/09/15 18:51:07.86 Qs1JlVpu.net
草枕、ぼちゃーんまでは読めるあとは精神病理学の分野
明暗で行きつきくとこまでいって、あの世。それに
付き合って名作だどうのこうの。有名だから、教科書に
のっているから、赤波書店から全集がでているから、千円札
になったから、
ぶんごージャ~~~~~

822:P
19/09/15 18:54:47.10 qQy3R9h7.net
漱石に病理を感じるのは正しいんじゃないの。本来文学は健全じゃないもののはずなんだよな。

823:吾輩は名無しである
19/09/15 19:23:05.06 Qs1JlVpu.net
学術論文も沢山、文芸評論も多彩、作品の範囲は広い、
翻訳も立派、正常な日本人鴎外。
支那文化の理解深く、江戸文芸に詳しく、立派な日本語、露伴。

824:P
19/09/15 19:34:35.23 ntfQagg5.net
ひきこもりのまま結婚した40代男性、妻とは別居でも「彼女はよりどころ」
現在、全国に100万人いると推測されるひきこもり。
「結婚していますが、一緒には住んでいません。僕、たとえ家族でも誰かと一緒に住むのが苦痛なんです」
結婚したのは数年前。結婚式を挙げた当日、ふたりでホテルに泊まったものの妻は実家に戻り、
彼はひとり暮らしのアパートへ「誰かと一緒にいるのは無理だ」と痛感した
中学生に休み時間にひとり
トイレに籠もったり図書室にいたりするのはプライドが許さなかったという。だからあえて「孤立」を受け入れていた。
「修学旅行のとき班分けをしたんですが、僕だけどこにも入れない。先生が“誰か入れてやってくれ”と言ったので、
お情けで入れてくれたグループがありました惨めな思いをしました」
体育の授業でサッカーをしても、彼にパスが回ってくることはない。プロレス技をかけられたり
 周りはふざけていたつもりかもしれないが「悪意」にしか思えなかった
高校卒業後、就職も考えた仕事を続けることを想像したらとてもできないと思った。そこで卒業後はアルバイトをしながらひとり暮らしを始めた。
清掃、宅配便、工場
「きつかった工場で部品を組み立てる上司が“10分でやって”とストップウォッチを持って立っている昼休みも周りの目が気になって食堂にはいられない。だからパンを食べながら工場の外を歩き回って」
「心身ともにくたびれきって両親に手紙を無理なので仕送りしてもらえないか」
それから今にいたるまで、彼は仕事をしていない。
何もできない自分に絶望する日々バイトをしようとしても、周囲の人たちの「使えないやつ」という視線を思い出す
それでも「社会の役に立ちたい」という気持ちは強い
ボランティア団体で活動を始めた。そして同じ団体でボランティアをしていた、のちに妻となる女性と出会うのである。
彼女は正社員。引きこもりを正直に話してから数年後、彼女から結婚したいと言われた
「あなたは今のままで何も変えなくていいからって」
「私が結婚指輪を買うし、結婚式の費用も全部出す”と僕が言うのもヘンだけどとことん好きになったそうです
URLリンク(news.livedoor.com)

825:P
19/09/15 19:35:00.41 ntfQagg5.net
引きこもりでも結婚してんのに
おまえらは何してんだかw┐(´д`)┌ヤレヤレ

826:p
19/09/15 19:46:25.18 V9XMJHxH.net
>>811 Pさん だんだん論調が崩壊してきてるよ。
>>812 鴎外さん おひさ! 元気ないね。

827:P
19/09/15 20:04:10.39 qQy3R9h7.net
>>815
何が言いたいのかよくわかんない。何なの?

828:吾輩は名無しである
19/09/15 20:43:01.13 hq8k9HTW.net
>>808
いや罵倒ではない
彼は共産主義者である事に誇り持ってるし
この人によると人間は須らく共産主義者であるべきで
漱石も共産主義者であるらしい。
過去スレ探すと出て来るよ。
また既成宗教は打倒するべきと考えており
中ソによる宗教弾圧は何が悪いか分からない、と。民族浄化も正当化されるという事になりますね、彼の言だと。
異常でキモいカルトだけど、まあそれは私の単なる意見。罵倒ではない。

829:吾輩は名無しである
19/09/15 21:28:44.73 mJlLXetL.net
Pはマルクススレ知らないから
あの爺さんの異常さが分からないだろ

830:吾輩は名無しである
19/09/15 21:52:34.92 L1bHgHqs.net
>>817
中ソに限らず、アメリカのイスラム原理主義に対する攻撃が激しいけど、宗教弾圧は何が悪いの?

831:吾輩は名無しである
19/09/15 21:58:13.25 hq8k9HTW.net
>>819
中共による東トルキスタンとチベットに対する民族浄化も、アメリカのイラク戦争もどちらも支持なんですかね?

832:吾輩は名無しである
19/09/15 22:06:32.79 L1bHgHqs.net
>>820
アメリカの宗教浄化戦争は、リビアやエジプトでもやってるよ?
君はアメリカの宗教戦争は正しくて、中ソの宗教弾圧は間違ってると思うの?

833:吾輩は名無しである
19/09/15 22:15:07.23 mJlLXetL.net
支持かどうか言わないと意味ないな
お爺ちゃん

834:吾輩は名無しである
19/09/15 22:59:46.49 hq8k9HTW.net
>>821
お前さんは、>>819からすると宗教弾圧、民族浄化の何が悪いかが理解できないって事で良いですか?
ところでお前さんは何で私はアメリカの戦争に賛成だと思うんですかね???
私は原理派によるテロリズムにも、中ソの宗教弾圧にも、アメリカのイラク戦争にも反対ですよ。
根本的に大事なのは信教の自由ですね。
中ソや中東ではそれが保証されていない。
西側諸国では保証されている。
したがって中ソではテロを起こしたわけでもないのに、投獄され拷問され断種されている。
これを何が悪いのか分からないと言っている人がこのスレにいる。

835:吾輩は名無しである
19/09/15 23:07:54.78 mJlLXetL.net
ウイグル収容所みたいなことは世界のどこで
やっても悪いのに
お爺ちゃんはアムネスティなどの調査が捏造で
アメリカも宗教弾圧している!だからなあ
で香港も天安門もアメリカの作戦と断言
中国を絶対批判しないんだから異常だよ
日本共産党を離れたのでもわかるが
つまり旧共産圏を理想としているわけだよな
団塊よりも上だとよくわかる

836:吾輩は名無しである
19/09/15 23:10:04.93 L1bHgHqs.net
>>823
ああ、なるほど。
僕は信教の自由には否定的だな。
東でも西でもどこの国でも、法を超えての信教の自由は認めないし、一部のカルトに対しては信教自体を制限する。
宗教を信じるということは、その国の法を超えてその宗教の教えに従うこと。
宗教テロもまた、宗教側からみれば正当な行動。
テロを起こしたかどうかわからないのに、イランやアフガンに対しては激烈な弾圧をおこなうのがアメリカ。
収容所などという生易しいものじゃない。
一般家庭でも学校でも病院でも空爆の対象にする。
信教の自由が、戦乱を招いてるとは思わないの?

837:吾輩は名無しである
19/09/15 23:11:02.58 mJlLXetL.net
P君もはやく目が覚めて欲しいもんだねえ

838:吾輩は名無しである
19/09/15 23:16:23.81 mJlLXetL.net
>>825
単なるファシストかあるいは日本の奇形左翼
信仰の自由を守らないのは反人権で反個人主義
でマルクス主義は正しいのだろう?
それこそ暴力だよ

839:吾輩は名無しである
19/09/15 23:17:32.11 L1bHgHqs.net
>>827
少しは論理的な思考を勉強しろよw

840:吾輩は名無しである
19/09/15 23:18:35.18 mJlLXetL.net
本当にゾッとするほど恐ろしい全体主義だな

841:吾輩は名無しである
19/09/15 23:22:01.84 mJlLXetL.net
ほんと心底恐ろしい
自民も共産党も、トランプさえ、
そこからみたら同じ陣営に見える
宗教弾圧を全面的に肯定とは
純粋なP君が感化されないことを祈る

842:P
19/09/15 23:49:06.67 qQy3R9h7.net
>>817
なんでその人だってわかるんだよ…すげえな

843:P
19/09/15 23:50:24.64 qQy3R9h7.net
>>826
何に目覚めるんだよ?お前も立派な思想と認める共産主義か?

844:P
19/09/15 23:53:06.94 qQy3R9h7.net
>>830
純粋な、ねえ。俺は君の事をすげー単純化して物事を捉えてる薄っぺらい奴だと思ってて今もその認識は変わってないし、その意味で君の方が「純粋」だと思うよ。

845:吾輩は名無しである
19/09/16 05:40:32.73 0bk//6mP.net
アフガニスタンに最初に侵攻したのはソ連でしょ。
きっかけは共産主義を掲げる革命政府が軍を掌握し革命政権を樹立した。
共産主義の例によって急進的な改革をやろうとして野砲図になり、かつ衛星国化したいソ連が介入して泥沼化した。
ソ連が弱体化し崩壊する数年前になってやっと撤退した。
その10年に渡るソ連の介入と内戦の中で出てきたのがタリバーンとアルカイダ。どちらもアフガニスタンの反政府組織由来。

846:吾輩は名無しである
19/09/16 05:53:49.27 0bk//6mP.net
ソ連撤退後はタリバーンがアフガニスタンを実効支配するようになった。
タリバーンを育てたのは実はアメリカなんだけどね。
中東の戦争は宗教対立だけじゃ分からんよ。
米ソ(ロシア)の代理戦争の面もあるし、
イスラエルとの関係では英国の対戦間の二枚舌三枚舌の結果でもあるし、ペルシアとアラブとの対立でもある。
ところで、「エジプトでアメリカによる宗教浄化戦争」「アメリカのイランに対する激烈な弾圧」というのは具体的に何年のどういう状況を指して言ってます?

847:吾輩は名無しである
19/09/16 06:08:53.73 0bk//6mP.net
>>825
>東でも西でもどこの国でも、法を超えての信教の自由は認めないし、一部のカルトに対しては信教自体を制限する。
なんでもごった煮にしては議論はできませんよ。
西側諸国では暴力行為を法で取り締まっているので、思想としての宗教を取り締まる事は出来ない。したがってオウムの残党をその思想ゆえに禁止する事は出来ない。
中共では暴力行為を行わない宗教を弾圧し、
教会堂を破壊し、僧侶をなぶり殺しにする。
全然在り方が違いますね。
私は中共は非人間的なカルト思想が政府になってしまったのであり、信仰における自由を求める人間、仏教、キリスト教、イスラム教の信者たちが共産唯物論というカルト思想政府を将来打破するのに大きな力になると信じています。

848:吾輩は名無しである
19/09/16 06:11:53.56 0bk//6mP.net
>>797
ところで、これは私の何が「錯乱」だったのですかね?
気になっています。
教えてくれますか?

849:吾輩は名無しである
19/09/16 09:12:07.33 ReBqwfVo.net
>>836
アメリカでは今でも共産党が非合法なことを知らないの?
暴力とか関係なく、資本主義礼賛が国是だから、共産主義は声を上げただけで犯罪者として罪に問われる。
もちろんドイツでは、ナチス礼賛はそれ自体が違法だ。

850:吾輩は名無しである
19/09/16 09:13:29.88 ReBqwfVo.net
>>837
漱石が満州に行ったのは、ポーツマス条約のあと。

851:吾輩は名無しである
19/09/16 09:28:18.36 ReBqwfVo.net
>>836
ちなみに日本の破壊活動防止法というのは、宗教や思想による集団を取り締まるためにあるし、内乱予備罪、内乱陰謀罪というのも、思想の表明だけで拘束される。
司法が公務員による以上、それぞれの判断基準は政権しだいだ。

852:吾輩は名無しである
19/09/16 13:31:40.77 Dc/cUaTc.net
>>838
あんたアメリカ共産党も知らんのか
相当モグリだな
またはホラ吹き

853:吾輩は名無しである
19/09/16 14:46:21.34 F8bAcdmH.net

そんな事知ってて、自慢にもならんと思う。

854:吾輩は名無しである
19/09/16 15:15:29.73 hg6BTgyA.net
>>838
声を上げただけで罪に問われるw
妄想もここまでいくと有害

855:吾輩は名無しである
19/09/16 18:31:42.76 mrPRT3JZ.net
ほとんどの作品が精神病理学の範囲といわれちゃあもう御終いだな、
芥川の晩年と同じ。

856:P
19/09/16 19:03:12.21 iggV401g.net
今ホメ治療ってのが
ツイッターの統失に流行ってるそうだ
見てみると
今日は会社に行ったとか
旦那とお出かけした
自分を褒めるみたいな人もいれば
ぼーとしたとか
歯磨きしたとか
二週間ぶりに風呂に入ったとか
レベル低い人もいた

857:吾輩は名無しである
19/09/16 19:07:37.95 ReBqwfVo.net
>>841>>843
ほらよ。
URLリンク(en.wikipedia.org)

858:吾輩は名無しである
19/09/16 21:04:33.09 hg6BTgyA.net
The Act has since been ruled unconstitutional in federal court but has not been ruled on in the Supreme Court and has never been enforced.
wwwww

859:吾輩は名無しである
19/09/16 21:50:23.57 hg6BTgyA.net
そういえば日本人は海外にいても日本で禁じられている
薬物をやったら犯罪らしいねww

860:吾輩は名無しである
19/09/16 22:48:12.40 0bk//6mP.net
>>839
うんうん。そうだね。
それでどこが「錯誤」ですかね?
説明してみて?

861:P
19/09/17 19:55:25.20 tBU1qe5/.net
「中共は非人間的なカルト思想が政府になってしまった」というのはその通りだけど、日本会議に乗っ取られてる日本だって同じようなもんじゃねーか。奴らが目指してる社会は中共のそれと同じだよ。

862:P
19/09/17 19:56:09.93 tBU1qe5/.net
で、日本共産党はどうなのよ?

863:吾輩は名無しである
19/09/17 19:59:30.38 rOaiTVyu.net
突然どうしたの
アメリカのプロパガンダに洗脳されて

864:P
19/09/17 20:02:13.39 tBU1qe5/.net
んなこと言ったらフランスは共産党が政権とった事あるぞ。

865:吾輩は名無しである
19/09/17 22:55:02.62 GuAs18BA.net
おいP。
こんな娘いたぞ。
URLリンク(www.youtube.com)

866:吾輩は名無しである
19/09/17 23:17:38.41 A56Bmywe.net
>>847
それ、共産主義者取締法の違憲性は確定していないという意味だよ。
念のため。

867:吾輩は名無しである
19/09/17 23:38:06.95 AVXobGRO.net
また勝ってしまった

868:吾輩は名無しである
19/09/18 06:52:02.59 hL7sqwyk.net
>>797
結局「錯乱」してたのはカルトコミュニストさんね

869:P
19/09/18 08:49:57.19 T/V8lNQV.net
おまえらは荒ぶる季節の乙女というアニメを知ってるか?
思春期の文学部に在籍する女子高生が主役
だがしかし!彼女たちは性経験をしたことない
作家を目指すものがこれでは
恋愛シーンや人の気持ちがかけない
なので彼女たちは恋愛を勉強していくのだった

870:吾輩は名無しである
19/09/19 18:36:03.48 rSp7q6+t.net
協賛党の委員長が「くらい」を「こころざす」ってのは
どういうこと? 帝国の宮廷での位が上がるのを志望
しているのは人民に対する侮辱ですな

871:吾輩は名無しである
19/09/19 18:37:38.68 rSp7q6+t.net
思い出した ブルジョア趣味の極、ピアノの達人

872:学術
19/09/19 18:44:12.00 A9NmtbcY.net
性経験の連想させる恋愛なんて、星占い、星空信仰には勝てないよ。

873:P
19/09/19 19:30:20.77 V36CRJP1.net
統失スレにこんな人がいた
423 名前:優しい名無しさん [sage] :2019/09/19(木) 17:14:02.92 ID:PKTNPwko
俺はサトラレだけどすれ違う人々や家の近所で話している人々の大半にテレパシーで話しかけている
そのせいで殴られそうになるたびに念力で止めている
427 名前:優しい名無しさん [sage] :2019/09/19(木) 17:22:53.75 ID:PKTNPwko
だいたいサトラレは仕方ないとしてもなぜ話しかけるのかは自分でもわからん
だが殴られそうになる
というか5chでもコテやってたくらいだから自己顕示したいんだよな
「超能力少年登場 超能力少年登場」などとテレパシーで叫びながら自転車で町を徘徊してたりとかする

874:P
19/09/19 19:31:04.26 V36CRJP1.net
統失って超能力少年登場って叫びながら町を徘徊するのか
恐ろしいわ
あ、けど
こういうことしてるトーシツがいるから
みんなトーシツはこうなんだっていったらダメだな
それはさ。SABETUだからよ

875:P
19/09/19 19:55:45.80 qJBTxYhw.net
>>859
志位的な解釈はやめろ!

876:吾輩は名無しである
19/09/19 20:12:06.67 eGryOL5F.net
審議中~

877:吾輩は名無しである
19/09/19 21:02:52.29 nkcGnMf9.net
日本で最も非民主的な政党であることは間違いない

878:吾輩は名無しである
19/09/19 22:43:38.23 G25Q+Lq8.net
>>866
それは日本会議=自民党のことだね?w

879:学術
19/09/20 08:45:24.16 HKQve78G.net
サトリを開いたりサトラレたりする人は統合失調症圏外の人がほとんど。

880:P
19/09/20 15:37:26.36 U3JffvKM.net
何が「自由民主」党だよ!完全に詐欺じゃねえか!

881:吾輩は名無しである
19/09/21 01:03:40.53 bw0K1NU5.net
>>838
>共産主義は声を上げただけで犯罪者として罪に問われる。
まったくのデタラメやね
アメリカ共産党が非合法というのは、公党として認められていないだけで、
集会や言論の自由は保証されている。
もっとも公党と認められたところで、当然、二大政党に割って入る力はないがね。
オバマを党として推薦したのは有名な話だが、知らなったのかね
まあマッカーシズムの時期は行き過ぎもあったが、実際にソ連工作員が多数いた。
スパイが反国家行為として連邦法により処罰されるのは、共産党員に限らない。
共産党員にそれが多かっただけやね。
もちろん(左翼人士が民主主義的として賞賛するところの)ドイツや韓国は、
共産党の結成それ自体が違法ね。

882:吾輩は名無しである
19/09/21 10:27:02.48 XZCZE+oP.net
いや、アメリカ共産党やその他いくつかあるアメリカの共産主義政党は、マルクス・レーニン主義を掲げた機関紙を出してるし、近年もアメリカ大統領候補を擁立している。
公党でないなら擁立は出来ないでしょ?

883:吾輩は名無しである
19/09/21 14:13:11.40 7+IgTTGa.net
それがどう漱石と関係が有るか
説明しろ! 場違い野郎ども。

884:吾輩は名無しである
19/09/21 14:24:00.75 NOaQjvcv.net
え?キミまさか読んでるの?読まずに即NGしてるわ

885:P
19/09/21 14:52:47.04 gBJgVd70.net
漱石を歴史修正主義に利用するバカを批判してるんじゃないの?

886:吾輩は名無しである
19/09/22 21:34:57.08 w920Ck+s.net
天皇制があるあるから日本に民主主義が根付かない
共産主義によって天皇制は打倒されなければならない

887:P
19/09/22 21:38:08.67 r7Fa6YYB.net
共産主義は嫌だけど、世襲議員の財産を全部奪う革命はやって欲しい。で、全員ギロチンで。

888:P
19/09/22 21:39:47.99 r7Fa6YYB.net
保守リベラルに関わらず世襲で議員になってる奴は一族郎党全員粛清。

889:吾輩は名無しである
19/09/22 21:55:29.73 wk5wAg75.net
まずは実家を出ろよ口だけ男

890:吾輩は名無しである
19/09/22 22:27:34.66 ZJXzJ/VJ.net
ホントにPとか学術はいらんわ、ここ。
東電さんならまた会いたいけど・・・。

891:吾輩は名無しである
19/09/22 22:30:14.66 xnk20bna.net
ドイツ人は18歳になると嬉々として独立するという話だね。
それは親の干渉から逃れられるから。
親も成人した子供にはまったく干渉しない。
意外に思うかもしれないが、ドイツでは成人するまでの子供は親に絶対服従という文化だ。
だから、一日でも早く独立することを夢見てる。
日本では、親に干渉されると感じるのは女の子ぐらいだろうね。
男は子供のころから自由気ままに暮らして、成人してもそれは変わらない。
日本の男が実家に残るのはあたりまえだと思う。

892:吾輩は名無しである
19/09/22 22:39:36.82 xnk20bna.net
漱石は15歳ぐらいで一人暮らしをはじめたのかな?
大学に入るまでは親の金で生活してたんだろうから、独立とはいえないかな。
まあ、家族と暮らすのも一人で暮らすのも、大きな違いはなさそうだ。

893:P
19/09/22 22:48:09.84 r7Fa6YYB.net
確かに親の影響を感じてた時期が人生において一切ないな…

894:P
19/09/22 22:49:02.23 r7Fa6YYB.net
それもどうかと思うよな。親は大事にしなきゃダメだよ。

895:吾輩は名無しである
19/09/23 08:54:10.55 KCb0BZGm.net
おまいらいくつなの?
親の家に結婚しても、実家に住めるかどーかだけだろ! (平屋で3間でじゃ2家族すめんやろ)


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