夏目漱石 八十一夜at BOOK
夏目漱石 八十一夜 - 暇つぶし2ch2:吾輩は名無しである
19/05/09 16:42:01.48 eVy7bcgV.net
生活者である以上、人の置かれる状況や環境には必ず制限がある
その日常の中での出来事やそこに付随する確執を通して自らの信念や思想を表現して
同じ生活たる読者へ対して生活上の思索を促すのは文士として当然の手法
中には表面的な意外性やアクション性に重点を置いてプロットばかりに拘って読者に媚びている作家もいるが
漱石は自分の知っている以上のものは書かない作家
そんな表面的な設定などに難癖つけたがるような三流読者は漱石の眼中にはない、他をあたりたまえってこと

3:吾輩は名無しである
19/05/09 16:47:05.93 eVy7bcgV.net
懐石料理屋に来てハンバーガーはないのか?つまらん店だ!っていちゃもんつけてるのと同じよ

4:吾輩は名無しである
19/05/09 17:18:34.93 GzyCGoI8.net
村上春樹に近いよね

5:吾輩は名無しである
19/05/09 17:44:06.48 GzyCGoI8.net
<<2
難癖なんかつけてないでしょ
そういうことを発見したって感想でしょうが
しかもそういうところが好きだって
中後期の作品そろえて一気に読破したって
褒めてるんでしょうが
ちゃんと読めばわかるでしょうが
本当に読者なの?
ほんと、バカだなああ

6:吾輩は名無しである
19/05/09 17:54:45.17 /G+l7Xa1.net
もし本当に前スレのそれが難癖じゃないつもりなら頭の病気だからカウンセラーに行くなりしたほうがいいよ

7:吾輩は名無しである
19/05/09 18:01:29.74 GzyCGoI8.net
黒澤明と小津安二郎の違い
でいうと小津安二郎みたいなさ
出てくる役者も設定もテーマも編集いっしょみたいなさ
その作品ごとの微妙な違いを楽しむみたいなさ
黒澤は2でいうとこの
意外性やアクション性みたいなプロっとにこだわる
創作と翻案でダイナミズムでみたいなさ
前者が漱石の作風だっていってんだよ
こういうのは遠しで読まないとなかなか発見もできないし
また違いも楽しめない
だろ?

8:吾輩は名無しである
19/05/09 18:08:50.78 /G+l7Xa1.net
設定もテーマもいっしょに感じちゃうのもやっぱり頭の病気だからカウンセry
君個人の理解と解釈に問題があることにはやく気づけるといいね
あ、これは嫌味とかじゃなく、本当にそう思うだけだからね

9:吾輩は名無しである
19/05/09 18:13:30.53 wIhkTYTu.net
創作する作家としては行き詰まってたけど
ちょうどよく死んだからっていうのがあるな
戦争前っていうのもデカイ

10:吾輩は名無しである
19/05/09 18:20:30.93 GzyCGoI8.net
あのキャラクターを連想させる
あのシーンを連想させる
あの場面を連想させる
このていは近接して通しで読めばわかるよ
ただまあ漱石自身は職業作家に軸足を置いてた人なんで
そういういかに読者を楽しませるか飽きさせないかって表現の工夫は
他の作家以上に気を使った人だからね
素材は同じでも入れ子にするとか人称に実験的なことをするとか
ボキャブラリーもすごかったんだけどさ
設定自体は、あれ?みたことあるぞ的なパターンはあるし
もしかしたらわざとやってるかもしれない

11:吾輩は名無しである
19/05/10 12:44:09.63 pxg9RWfl.net
>>10
漱石のボキャブラリ-の豊富さは、どこから来たんだろうか?  

12:吾輩は名無しである
19/05/10 13:08:31.90 Izit0/mU.net
しかし「国民的大作家」の虚像は特別な一新聞社と一書店の
宣伝によるもので、実像はたいしたこともないと解ったな

13:吾輩は名無しである
19/05/10 14:47:24.64 QLaboZW/.net
なにいってんだろこのガイジ

14:吾輩は名無しである
19/05/10 18:03:55.48 LVTzE6Gc.net
>>11
結局、教養ってとこに落ち着くんだろうけど
当て字もしかり。サービス精神でしょうな
新聞小説ってことは、テレビドラマと同じく読者の反響が新聞社に届いて
都度、軌道修正みたいなのってあったんでしょ
だいたい
三四郎それからと門なんて
キャラクターかぶってるで
続編みたいなくくりをしてるのって
周辺の研究者だしね。3部作とかさ。
本人の気持ちとしては,
当時の触れ込みも全く別個の作品であってさ
ある種の手癖というか、テーマ、時に自己模倣的な
手紙三部作も意図的にそうしたのか
こころに至るまで、小出しに実験してたのか
こころに至って大胆にも手紙自体が
地の文のレベルに格上げされるという
こんなの当時としては前代未聞?
旅行3部作、高等遊民~部作、
とりあえず、主人公は勤めを持ってるんだな
電車で通勤なんだ、会社の中の描写が絶対出てこない
日曜日、会社から帰宅、そっから物語は始まるという

15:吾輩は名無しである
19/05/10 18:38:20.34 Izit0/mU.net
理路整然とした漱石大作家論を求むw

16:吾輩は名無しである
19/05/10 21:36:04.40 LVTzE6Gc.net
おれが今回通しで読破したのは
それから以降だよ
代表作と呼ばれないものを連続で読んだのさ
前期や代表作とされてる初期のもの短編
は読み直してもいないし
今のところは興味の圏外ですよ
ようござんすか?

17:吾輩は名無しである
19/05/11 08:17:54.75 5g3SXDO1.net
連載小説、特に、新聞のそれには名作が殆どない。
漱石先生ご推薦の長塚節「土」を読んだ。
始め!
中ほど!?
終わりかけ??
読後www

小説家の力量はその推薦する小説家の作品で解る。

18:学術
19/05/11 08:43:50.27 OM/LyckC.net
帝国は租税制度が低レベル。置いてきぼりだよ。国家の負担部門。

19:学術
19/05/11 12:08:12.16 OM/LyckC.net
帝国家 ペルシア×ギリシア

20:学術
19/05/11 12:09:06.97 OM/LyckC.net
ルイ 16世も孤独だよ。 意味ない。アントワネット王妃も今までは完ぺきじゃない。

21:吾輩は名無しである
19/05/13 08:50:31.06 OwC86s2l.net
有名作家で教科書にも載っているからその作品を
「読まなくてはいけない」

そこで明治の「大作家」の「名作」を読む

な~んだ つまらね

22:吾輩は名無しである
19/05/13 10:22:29.45 TNppCAW3.net
>>17
小説家の力量は、その作品を読めば一目瞭然だから、推薦する小説家の作品で判断する必要はないだろ?w

23:吾輩は名無しである
19/05/14 08:49:07.61 q3xY6RDJ.net
>>22「土」の読書感想文おねげしますだ

24:吾輩は名無しである
19/05/15 00:07:07.90 +gd6egda.net
>>23
高校の宿題?

25:吾輩は名無しである
19/05/15 00:30:31.16 4rr8pDPF.net
ホームドラマなんだよね
それから以降って
主人公と妻と、父母、あによめ、兄弟姉妹、妹叔父叔母、おいめい、だ
なんだかのとセリフの応酬と心理戦があて
翌朝、朝電車にのって通勤
そこまで章終わり
第2章 
夕方になりました、会社(役所((事務所)))から帰宅
そこから物語再開
みたいなさ
日曜日は描写が細かいとかね、旅行の描写とかさ
ウィークデイの仕事そのものは絶対に省略するんだ
通勤電車、サラリーマン、お金の問題、生活費
実業家、事業、大家さん、有力者、落ちぶれた人、山っけがあって大陸で商売始めた人
こういうのは向き合ってるから面白いけどね
世相を反映した現実的なホームドラマだよね
ずうとこの展開と設定

26:吾輩は名無しである
19/05/15 00:38:42.90 FgaMKm8j.net
土といえば芥川の「一塊の土」を田山花袋が雑誌かなんかの記事で称賛して
それを見たか聞いたかした芥川が随筆だかで、夏目先生に褒められたとき以来の嬉しさを感じたみたいなことを書いてたけど
もちろん芥川は田山がアンチ漱石側にいることを知っていてあえてそう書いたのよな
これって芥川の人物像や晩年の苦悩を推察するときわりと重要なファクターになるよね

27:吾輩は名無しである
19/05/15 00:47:33.36 4rr8pDPF.net
橋田寿賀子だよ。ふざけて言ってるんじゃないほめことば。
知識人と文明のどうこうって部分は
わりとドラマと関係なくとってつけたようなセリフが散見される
まああれがないと漱石じゃないってかんじで
当時の固定ファンなり期待してた層へのファンサービスみたいな?
そういうキャラクターをあえて作り出して
とってつけたようにセリフをいうのはいまいちか?
ホームドラマとセリフの応酬としての心理戦かけひきみたいな部分で面白いのよ
他の文学者とちがって、深層心理学も学んだらしいから、村上春樹にも近いよね。
あと漢詩とか俳句とかそういう素養は中後期は封印してるふしもある。

28:吾輩は名無しである
19/05/15 00:57:47.70 Amvj8flR.net
おまえの話はつまらん

29:吾輩は名無しである
19/05/15 07:09:45.38 3f3X/Goo.net
このスレを読むと文系が理系にバカにされる理由がわかる。
自分たちは賢い事を言ったと思ってるんだろうけどww

30:吾輩は名無しである
19/05/15 10:16:49.13 +gd6egda.net
>>29
一般社会では理系が文系にバカにされてるけど、このスレは特殊なのかな?

31:吾輩は名無しである
19/05/15 13:24:08.01 UOXVK3Wn.net
>>30
何処の一般社会だよ、おいWWW

32:吾輩は名無しである
19/05/15 14:19:18.93 VwpVTXOe.net
>>29ともかく文系は安易すぎ。 新聞記者、アナウンサーを何年か
やれば大学教授、銀行員を何年かやれば経済学部。文学部
なぞ理系の俺から見れば簡単。ひどいのは歴史学、ちょっとした
文士の方が良く勉強している。
理論物理、数学など少なくとも大学院を出なければ論文も読めない、
もちろん論文を書けるまで個人差はあるが八年はかかる。
文系の論文はやさしく読める。理系の論文は一種の語学、
つまり専門用語、はやくいえば隠語、の習得に膨大な時間がかかる。

33:吾輩は名無しである
19/05/15 14:20:33.32 VwpVTXOe.net
おまけに二律背反の息づまる論理の構築!

34:吾輩は名無しである
19/05/15 22:38:13.64 ORqlC13K.net
>>31
え?
社会に出たことないの?
企業でも国家でも、文系が理系を動かしてるんだよ?

35:吾輩は名無しである
19/05/15 22:40:13.51 ORqlC13K.net
>>32-33
理系の学問は遠からずAIに取って代わられるね。
答えのある学問の行き着く先は、機械による分析と解答。

36:吾輩は名無しである
19/05/16 07:57:56.81 fb1UCH3F.net
とりあえず3つに分けたほうがいいよ
よくいう文系は人文ってこと
漱石研究とかね

37:学術
19/05/17 08:38:38.98 pk4LwEHM.net
そんな低レヴェな研究じゃてくっていけないよ。

38:吾輩は名無しである
19/05/17 08:58:11.11 O9/Ugln7.net
学術さんて、年いくつ?

39:学術
19/05/17 10:49:27.75 sJHi/Q9p.net
七五歳当年に眞玉だ若輩者。

40:学術
19/05/17 12:31:35.59 pk4LwEHM.net
四十二。

41:吾輩は名無しである
19/05/17 19:07:43.44 tXd44Qvj.net
URLリンク(ja.wikipedia.org)

42:吾輩は名無しである
19/05/17 19:11:01.70 tXd44Qvj.net
URLリンク(www.tbs.co.jp)

43:吾輩は名無しである
19/05/17 21:04:57.79 O9/Ugln7.net
>>40
あらま。 本厄じゃん。
立春過ぎたけど、早めに厄落とし(払い)をお勧めします。

44:吾輩は名無しである
19/05/19 18:50:39.15 V1ZRCj+b.net
じめじめした家族関係をくどくどと毎回おなじパターン。

45:吾輩は名無しである
19/05/19 20:37:01.00 zszHS69V.net
>>44
カラットでもじめじめとでも、家族の問題は永遠に文学の問題だろ?

46:吾輩は名無しである
19/05/20 19:02:02.64 ziT3PUnk.net
小説をロマンという意味はなにか?
日本の黴の生えた私小説はロマンではない。
そういえば秋声の「黴」というどうしようもないのがあった。
わが金之助君は走りなのだ。
露伴の「いさなとり」などロマンの典型。馬琴の「南総里見八犬伝」しかり。

47:吾輩は名無しである
19/05/20 20:37:36.13 5zUfLXkg.net
>>46
日常生活にロマンは無い、か・・・
日本浪漫派は、むしろ日常をロマンにしようとしたけどな。

48:吾輩は名無しである
19/05/20 20:51:21.02 DCdu0lhz.net
私小説の手法は悪くないんだけど
いかんせん題材がしょぼいくて金太郎飴
文士がみんなノッペリしてる

49:吾輩は名無しである
19/05/20 21:18:37.44 5zUfLXkg.net
>>48
一般人の日常は外から見ると起伏がない。
しかし、一歩中に入れば、ハリーポッターでも及ばない大きなドラマがあるんだ。

50:吾輩は名無しである
19/05/20 21:28:18.22 DCdu0lhz.net
当時の講談的な物語からすると
新鮮だったというだけで
今読むには権威づけや自己催眠が必須
これすごいんだすごいんだっていう
漱石と鷗外の読者な

51:吾輩は名無しである
19/05/20 21:37:09.71 k4URB/U/.net
>>50
 あれ? なんで鴎外が入ってるの?

52:吾輩は名無しである
19/05/20 21:45:09.18 DCdu0lhz.net
書き手個人の内面的な思索の展開
そのものが作品になるっていうことだよ
いちいち説明ないとわからないのか

53:吾輩は名無しである
19/05/21 08:50:47.03 XMuXwj9c.net
>>52
「書き手個人の内面的な思索の展開」が無い、文学作品の例をおしえてちょ。

54:吾輩は名無しである
19/05/21 13:57:58.06 nnK7IsZ9.net
>>53鋭い指摘

55:吾輩は名無しである
19/05/21 14:00:42.01 RIT25zTV.net
>>53
思索が作品の中心になる、から
無いもの教えてくれって意味不明
プークスクス

56:吾輩は名無しである
19/05/21 23:12:23.57 zQjV0mQr.net
>>47
日活にはロマンがあるなw

57:吾輩は名無しである
19/05/22 18:24:48.49 tz7CNjpA.net
橋田先生すげえな

58:吾輩は名無しである
19/05/22 22:19:44.22 ++EPNxlQ.net
>>46
良い視点ですね。
 小説は文学にあらず・・論議は昔からあるようですね。
小生もそのように感じます。
 漱石で言えば、草枕位までの初期作品は文学であり、その後の作品は小説、ないしは小説風。
 シェークスピアも直感的に、小説とは思われないし、前者と共に「ロマンを越えて居る」様に感じる。

59:吾輩は名無しである
19/05/23 11:08:21.87 3RdOFKbM.net
>>58
言葉の定義の問題。
独自定義で論を展開しても、空中楼閣になるだけ。

60:吾輩は名無しである
19/05/23 12:15:55.26 54nvwn48.net
その通り
高卒小役人の団塊左翼も70歳でようやく理解

61:吾輩は名無しである
19/05/23 13:23:27.40 3RdOFKbM.net
高卒小役人の団塊左翼か・・・・
年金たくさんもらってるし、もともと余暇が多かったから、若い時に身に着けた趣味や資格で、まさに悠々自適。
まあ、右翼でも同じだがw

62:吾輩は名無しである
19/05/24 19:15:24.31 yIViqTjv.net
とっくの昔に縁が切れてるのに金を無心しだした元養父の島田に纏まった金を渡して以後一切関わらない旨の証文を書かせ、
お住「まあ好かった。あの人だけは これで片が付いて」
健三「片付いたのは、上辺だけじゃないか。
世の中に片付くなんてものは 殆んどありゃしない」
(夏目漱石『道草』の有名な一場面 )
これですな。
「大人に成るというのは、解決不可能な厄介ごとを山ほど抱えるという事」…清水義範
「時間が解決する」という言葉があるけど、
殆どの事は解決しないまま死を迎え、
死が解決するんだよ。

63:吾輩は名無しである
19/05/24 19:22:34.42 u6cbkVVH.net
あれほど大騒ぎして日本が少子化政策を練った
人口爆発問題も今はな...

64:吾輩は名無しである
19/05/25 06:44:20.58 04cav67x.net
 まあ時代に合わないだけだな。普遍的なものが少ない。
恋愛競争で勝った、ライヴァルが自死した、それを苦にした。
そこまでは良い。明治天皇が死んだ、乃木が殉死。ほな、
わても、じゃあね。
 職場で面白くない、校長と教頭が気に食わない、俺の
信念と相いれない。そこまでは良い。しかし暴力を篩って
じぶんのうっぷんを晴らした。その理由のひとつがウラナリ君。
他人のこと。。
刑事罰の案件、暴行罪、をうやむやにするのは許されんね。
リンチでんねん。
 しかし、教科書に載っている、お札に肖像がでた、えらいやっちゃ、
みな尊敬しーや、あほかいな。

65:吾輩は名無しである
19/05/25 06:45:37.05 04cav67x.net
篩って=>振るって

66:吾輩は名無しである
19/05/25 08:38:06.36 VBPgoyBN.net
>>64
  症状がステージⅢに進行してる・・・・・。

67:吾輩は名無しである
19/05/25 18:27:03.62 04cav67x.net
三流の藪医者に言われてもなあw

68:吾輩は名無しである
19/05/25 18:41:00.25 04cav67x.net
>>66自身の御「珍」断によれば「わては症状がステージⅢに進行してる・・・・・。」

あっはっはっはっはっは

69:吾輩は名無しである
19/05/25 20:34:37.19 t7Kmunbq.net
哀れな人だなぁ・・・

70:吾輩は名無しである
19/05/28 08:32:17.31 aExjd2nk.net
横から見ていて思うのですが、一般論として、自分と異なる意見を言う人
個人にきちがいとか病気とかいっても無意味じゃないですか。異なる
意見には自分の主張を冷静に述べるべきかと。

71:吾輩は名無しである
19/05/28 13:01:39.19 m+wCxCrp.net
>>70
日本語の崩壊に対して行ってるんじゃないの?
主張以前に、日本語が通じない。
英語なら大丈夫というわけでもなさそうだし。

72:吾輩は名無しである
19/05/28 13:53:42.07 vGS/0EnK.net
>>70
この時にはまだステージ2.5
              坊っちゃんスレ
「76吾輩は名無しである2017/10/30(月) 20:51:30.64ID:83oA3rHI>>78
 最後にぼちゃーんがstorm of mountain と赤シャツに振るった
 暴力は明らかに刑事訴追に値する。明治は無法国家だったのだなあ!
 障害罪は親告罪ではないよ。 」

73:吾輩は名無しである
19/05/28 18:50:26.88 nbBi0nk/.net
学校内のもめ事は学校で処理せよと。
1970頃でも、学校に警察を入れるなって時代だよ

74:吾輩は名無しである
19/05/29 07:20:19.60 S3r3fOW8.net
山嵐と旅館の二階から路上を見張っていて公道で暴力を篩ったのではないかな。

75:吾輩は名無しである
19/05/29 07:47:04.73 6COs6J3z.net
漱石研究で暴力論てあるのかな

76:吾輩は名無しである
19/05/29 10:06:02.03 OsggiV6x.net
>>72
精神病にステージいくつとかあるの?
素人なんでまったく知らないんだが。

77:吾輩は名無しである
19/05/29 10:08:56.27 OsggiV6x.net
>>75
漱石のDVを検討してる人は、それが暴力論になってる。
評論家でも精神科医でもないが、夏目鏡子氏や夏目伸六氏などの家族の追想文も参考になる。

78:吾輩は名無しである
19/05/29 11:07:55.97 NkUth+rU.net
現在の倫理観と当時の倫理観はまるで異なる
正義の鉄拳制裁が普通に通った時代だからな
まあ漱石は折檻や打擲といった当時の教育には否定的だったがその反面自分の子に手を上げたりしていたようだし
漱石の門下生たちの証言的にも短気であったのは間違いないね
胃潰瘍は年中胃がムカムカするみたいだしその身体的な病気の所為も少なからずあったろう

79:吾輩は名無しである
19/05/29 11:16:23.77 NkUth+rU.net
芥川の「文芸的な~」だったかな?にも、或る木曜会で漱石宅にいるとき、漱石の客が来ていて芥川は端のほうで畏まっていたら
漱石が芥川に、「きみ、葉巻をとってくれたまえ」とかなんとか言って
芥川は葉巻のしまってある場所なんか知るわけもなく戸惑っていたら
鬼の形相で唸るように顎をその葉巻のある場所へ振って、芥川もかなり驚いたようだねw

80:吾輩は名無しである
19/05/29 11:17:11.53 OsggiV6x.net
>>78
漱石のDVは一般的な内弁慶DVだろうね。
胃潰瘍のせいでもないことは、下の女の子たちへはまったくDVがなかったことでわかる。

81:吾輩は名無しである
19/05/29 11:40:59.98 NkUth+rU.net
一番下の女の子も漱石に突き飛ばされたって鏡子夫人が書いてるよ
その子が長火鉢のとこで小銭をなんかしてたらいきなり胸のあたりを突き飛ばしたとか

82:吾輩は名無しである
19/05/29 11:47:33.28 OsggiV6x.net
>>81
それは覚えてないけど、本人たちは、自分たちがなにをしても怒らない優しいお父さんだったと言ってるね。
執筆中に周りを駆け回ったり、かくれんぼして漱石の机の下に隠れたとか書いている。

83:吾輩は名無しである
19/05/29 11:49:15.01 NkUth+rU.net
気性の上下が激しかったんだろうね
虚子の「漱石氏と私」にも、いつか漱石と京都の遊郭かどっかで呑んでいたら
むかし漱石と顔馴染みだったか何かの西洋人を漱石が発見して、いきなり駆け寄って何か猛烈にその西洋人に説教してたとか書いてあった

84:吾輩は名無しである
19/05/29 17:25:52.85 1MLtnvbi.net
漱石の血液型てっきりB型だと思って調べたら、
A型だった。

85:学術
19/05/29 17:54:48.44 amYF6vBN.net
サード ステージ フォース ワン。

86:吾輩は名無しである
19/06/02 06:30:13.47 69Or4B2j.net
いまのようにうじゃうじゃ小説家がいる時代ではなかったので目立っただけ、
いま読むとたいしたこたーない、one of them でやんす。

87:吾輩は名無しである
19/06/02 20:07:26.11 kUT/J+fy.net
>>86
them って、たとえば誰?

88:吾輩は名無しである
19/06/02 20:43:03.96 DqyY0qks.net
themなガイジにレスつけちゃダメ

89:吾輩は名無しである
19/06/04 08:58:21.37 gnM3JXev.net
飽きるね じめじめして読み続けれないね 不健康だね 哲学がないね

90:吾輩は名無しである
19/06/04 12:46:13.68 73l/2TgI.net
>>89
なんで嫌いなもの読むかナー?よせばいいのに。
ほんと不思議人だね、日本語も変だし。

91:吾輩は名無しである
19/06/04 19:03:52.60 gnM3JXev.net
Nobel prize had never been expected for Soseki Natsume.
However, Rohan and Ougai might have been the very possibility,
if there had been any good translaters as in the case of
Yasunari Kawabata or Kenzaburou Ohe, the latter two being in the second class
of Japanese novelers.

92:吾輩は名無しである
19/06/04 20:59:58.95 73l/2TgI.net
1936年(昭和11年)の猫映画どぞ。
 (87分の映画だけど60分で終わりで、残念ですが・・)
URLリンク(www.dailymotion.com)

93:吾輩は名無しである
19/06/05 21:02:41.39 k4WjKrwq.net
URLリンク(i.imgur.com)

94:吾輩は名無しである
19/06/08 18:07:19.17 sqcwWutm.net
草枕温泉てあるんだね! 行ってみたい。
URLリンク(www.youtube.com)

95:吾輩は名無しである
19/06/11 15:17:33.17 WpvRJy20.net
夏目 漱石(青空文庫での公開中作品:107点)
URLリンク(www.aozora.gr.jp)

96:吾輩は名無しである
19/06/11 19:14:34.92 wluRngKJ.net
昭和ぐらいまではこの程度で”文豪”だったw
平成を経たいまでは”なんじゃこりゃ”w

97:吾輩は名無しである
19/06/11 22:18:41.83 wehqHEsf.net
>>96
「あなたが今、撒く種はやがて、あなたの未来となって現れる。」
                                     ・・・・漱石名言集より

98:吾輩は名無しである
19/06/12 14:21:22.38 VfOVVnX+.net
sexのことを言っているんかな?

99:吾輩は名無しである
19/06/12 17:44:28.48 ROaFmw7k.net
スペルマ撒き散らしているとある日
知らん少年が目の前に現れるっていう
明治の風景だな

100:吾輩は名無しである
19/06/12 20:35:01.64 7sy3DePx.net
>>98
>>99
「自分のしている事が、自分の目的になっていない程苦しい事はない。」
                                           ・・・・・漱石名言集より

101:吾輩は名無しである
19/06/13 09:25:03.21 fQodhw2d.net
>>100
自分のしている事を、自分の目的にしてしまっているのはどうなんだろう?

102:吾輩は名無しである
19/06/13 19:43:51.40 KFoKUoqF.net
「自分の書いた小説が、世の中で冷笑される程苦しい事はない。」銀之助

103:吾輩は名無しである
19/06/16 18:30:07.39 Tj+Ktd8Q.net
令和のいまとなっては漱石について語るべきなにものもない。つまり、
時代を超えた主題を持っ小説皆無。空しい。

104:吾輩は名無しである
19/06/16 18:38:33.77 FOFyvGB9.net
>>103
でも、令和で一番読まれる作家は、やっぱり漱石ってことになりそう。

105:吾輩は名無しである
19/06/16 19:20:46.13 hR+h0/bF.net
満韓さえなければな

106:吾輩は名無しである
19/06/16 21:31:02.89 w/ukVH2r.net
>>105
貴君は、御自分の感性について、どう思っておられますか?

107:吾輩は名無しである
19/06/17 12:54:32.78 t3cizzpH.net
>>106まず隗より始めよw
貴老は、御自分の感性について、どう思っておられますか?

108:吾輩は名無しである
19/06/17 13:07:38.13 9BM6W4Nh.net
>>107
「隗より始めよ」をそういう意味に使うと下品だね。
逃げ口上にしかならない。

109:吾輩は名無しである
19/06/18 14:22:45.80 CxJHf/66.net
>>108議論すり替えうまいねw チョンでもない奴だな半島に帰らずに
生活保護。

110:吾輩は名無しである
19/06/18 15:18:30.95 yd/ywTCU.net
>>109
いきなりどうしたの?
頭がおかしくなっちゃったの?

111:吾輩は名無しである
19/06/18 16:52:12.55 vrXsJCfk.net
漱石の絵・書がヤフオクにあったが、本物かなー。
やに色がきれいで・・・
URLリンク(page.auctions.yahoo.co.jp)

112:吾輩は名無しである
19/06/19 21:34:21.61 TOkWsQYw.net
>>111
これ、直筆とも印刷とも書いてないみたいだね。
印刷でも掛け軸になってるから、5000円ぐらいは普通かな?

113:吾輩は名無しである
19/06/19 21:44:25.44 9HCABOPe.net
本物がヤフオクなんかに出品されるわけねーだろアホ

114:吾輩は名無しである
19/06/19 21:58:27.77 9HCABOPe.net
300円てとこやな

115:吾輩は名無しである
19/06/20 05:46:00.15 dW1oZlpV.net
紅露逍鴎  はて? 漱 が無いが?
さらに加えるなら 一四
つまり紅露逍鴎一四が明治の文豪です。

116:吾輩は名無しである
19/06/20 10:54:34.66 phG2782q.net
露伴と鴎外はともかく紅葉と逍遥はクソ雑魚やん
まあ漱石は別格よ、そんな雑魚枠に収まりきらんわ

117:吾輩は名無しである
19/06/20 10:59:13.09 phG2782q.net
四迷はまあ型を作った先駆者的評価はできるが作品は論外
一葉は文才はあったがあくまで、うん文才はあるね止まり

118:吾輩は名無しである
19/06/20 11:09:53.03 phG2782q.net
漱石は独歩の影響は多少受けてたろう
文学的影響を受けたというより気風や作風といった目には見えない部分の何かだけど
作中で確かに何か同様の「静」の雰囲気を醸し出してる

119:吾輩は名無しである
19/06/20 11:31:30.95 sXVU8V1g.net
>>115
何度もおんなじことばっか言ってるんで、ぐぐった。
「紅露逍鴎」:暇な評論家が、「紅露時代」なんてわけわかんない事言ったのが
始まりで、「1890~1894年」の時期だとさ。その後さらに暇人が「時代」をとって
紅露に逍鴎を付加した感じの言葉。
 猫は1905年で、この時代じゃない。
「紅露逍鴎一四」は良いと思うよ。 文学モドキの総称として。

120:吾輩は名無しである
19/06/20 12:51:32.38 yUJIuikK.net
>>117
四迷と漱石は朝日新聞で机を並べてたんだよね。

121:吾輩は名無しである
19/06/22 16:24:00.77 fTAY9hjw.net
漱石鷗外ともに言及している大鐵椎傳を読んだ
やはりこうして辿っていくのは楽しいものだ

122:学術
19/06/22 16:42:33.14 +bzYNzGt.net
東大は脱税してるようなもんじゃないか。国民でも東大に税金を払いたくない人はいるはずだ。東大国立血統だけが税金を内包的に処理するような、税制改革が必要。
国立大学は海外でも利回りがよくないだろう。

123:学術
19/06/22 16:53:22.24 +bzYNzGt.net
東大から国会も工夫がないよな。海外の議員雇って、国会もリゾート開催すれば?

124:学術
19/06/22 16:56:05.49 +bzYNzGt.net
東大関係のガセ東京本社のガセ記事謝罪させろよ


125:吾輩は名無しである
19/06/23 10:39:26.36 BktrZBXw.net
>「四迷と漱石は朝日新聞で机を並べてたんだよね。」

平社員じゃあるまいし、それに、常勤ではない。
記者と間違えなさんな。無知がw

126:吾輩は名無しである
19/06/23 10:57:12.46 BktrZBXw.net
>「一葉は文才はあったがあくまで、うん文才はあるね止まり 。」
文士は文才が総て、下手な絵を書きまり、シャラクサイ人生訓など無意味w

127:吾輩は名無しである
19/06/23 11:46:34.72 FiGBzo/+.net
まあ昭和高卒公務員らしい発想で


128:はある →机を並べる



129:学術
19/06/23 12:26:57.69 OUIZoBah.net
恋士。惚師。

130:学術
19/06/23 12:29:31.98 OUIZoBah.net
高校中期や後期課程いってないんかい。

131:吾輩は名無しである
19/06/23 13:09:07.51 dLY6l8/m.net
>>125
平社員かどうかは知らないが、四迷はあまり出社しない普通の社員だった。
漱石は特別待遇だが、よく会社に出ていた。
隣の机は四迷の机だった、と漱石が書いている。

132:吾輩は名無しである
19/06/23 13:11:55.60 dLY6l8/m.net
>>127
平成の院卒高等遊民が調べても、四迷と漱石の机が隣り同士だったという事実は変わらないよw

133:学術
19/06/23 13:14:26.21 OUIZoBah.net
後鳥羽院が継体の出自で世界トップの院展も開いてるが。日本では。

134:学術
19/06/23 13:14:57.43 OUIZoBah.net
ヤタガラスの心。

135:学術
19/06/23 13:15:23.92 OUIZoBah.net
アンクウなんてまだ駆け出しじゃないの。

136:吾輩は名無しである
19/06/23 14:31:44.42 FiGBzo/+.net
>>130
机が隣だったという事実が本当にあるならそれでいい
そこで争ってもしょうがない
議論に強い者はサッサとそう認めるから尊敬を受ける😄

137:吾輩は名無しである
19/06/23 17:32:15.20 UXA+ucRT.net
>>31
平成の院卒高等遊民です。 こんにちわ。
 ↓を読んでみましたが(31行目から)、分かりませんでした。 
 編輯局で椅子に座っている四迷に会ったらしいが,席を並べて執筆したようではないなー。
出典をおせーて下さい。
 URLリンク(www.aozora.gr.jp)

138:学術
19/06/23 17:41:27.17 OUIZoBah.net
院宣や院展ができないと、無能。博士課程も前期と後期だけじゃだめです。

139:学術
19/06/23 17:41:54.58 OUIZoBah.net
夏目は脱税しとるから、無理だよ。

140:学術
19/06/23 17:43:49.55 OUIZoBah.net
院司など、病院制度は多用な興味に欠ける。

141:学術
19/06/23 17:44:27.59 OUIZoBah.net
夏目は後鳥羽院にもいないし、天皇でもなく、内閣総理大臣でもない。

142:吾輩は名無しである
19/06/23 18:35:25.30 BktrZBXw.net
鴎外の四迷についての短編は読後感が爽快です。それに比べて
URLリンク(www.aozora.gr.jp)
はだらだらと書きなぐった感じ、明暗の著者らしい。

143:学術
19/06/23 18:36:24.42 OUIZoBah.net
軍医はなあ。

144:学術
19/06/23 18:36:45.48 OUIZoBah.net
張りあって損壊多いしなあ。

145:学術
19/06/23 18:37:12.66 OUIZoBah.net
首切り芸人公務執行。

146:吾輩は名無しである
19/06/23 19:14:08.58 dLY6l8/m.net
>>136
全集と漱石関連本を2、30冊読めばどこかに出てくるよ。

147:学術
19/06/23 19:26:18.50 OUIZoBah.net
全集関連書から入ると博打に負け。

148:吾輩は名無しである
19/06/23 19:26:31.57


149:BktrZBXw.net



150:吾輩は名無しである
19/06/23 19:33:36.29 FiGBzo/+.net
なんだウソか

151:吾輩は名無しである
19/06/23 19:33:41.62 dLY6l8/m.net
>>147
どこに書いてあったかを教えてあげるほど親切じゃないだけさ。
社会的に必要な情報じゃないからねw

152:吾輩は名無しである
19/06/23 19:37:22.38 FiGBzo/+.net
覚えていない、とひとことが言えない
幼稚な団塊左翼

153:吾輩は名無しである
19/06/23 19:58:46.22 BktrZBXw.net
ボチャーンあたりで止まってしまった中学生読書感想文世代
がいつまでもうるさいね、露伴鴎外などの明快な文芸は理解不能w

154:学術
19/06/23 20:00:55.74 OUIZoBah.net
かながきやらいてうのほうが。

155:吾輩は名無しである
19/06/23 20:08:30.37 UXA+ucRT.net
>>141
そうかなーー? 小生はやっぱり漱石の感情の吐露の仕方がすきだな。
 鴎外のはなんか、真っ直ぐ伝わってこない印象。
     ↓
URLリンク(www.aozora.gr.jp)
 あんたもきっと、ボーーっとした人と推定。

156:吾輩は名無しである
19/06/24 14:32:24.89 jkgajVJC.net
じいさん、あんたのすぐ後ろに迫っているのはなんじゃいな?
Man is mortal.

157:吾輩は名無しである
19/06/24 22:28:34.33 ClfzRgzz.net
漱石神社の嘘つき老人は遁走か

158:吾輩は名無しである
19/06/25 20:32:32.09 /14A+g1+.net
漱石神社宮司今不在
>覚えていない、とひとことが言えない
幼稚な団塊左翼
幼稚だから単純、安倍反対、朝鮮人に謝罪と友好、
非武装中立、九条堅持w

159:吾輩は名無しである
19/06/25 20:59:40.97 wINAvkn5.net
お爺ちゃんは9条堅守なのに
ノーガード戦法は否定する国際法主義者なんだよな
ほんといい加減なごまかし左翼

160:吾輩は名無しである
19/06/26 08:20:02.41 WeWBBiRd.net
サヨク=一神教
共産主義=原理主義一神教
「漱石命」=文学一神教

161:吾輩は名無しである
19/06/26 09:31:56.45 bbF5W978.net
日本はトランプの指示に従って、もうすぐ戦争に参加することになる。
改憲が間に合わなくても、中東のタンカー保護名目で自衛隊を派遣することになる。
小競り合いは避けられないが、小競り合いが起きたら自衛隊は米軍に援助を要請する。
日本からの依頼によって米軍との共同作戦が組まれるが、国家相手の戦争ではなく、テロリストからの防衛という名目がつくから憲法上の問題はない。
自衛隊は見事な活躍を見せることになるだろう。
日本は望み通り、80年ぶりの戦争に参加することになる。

162:学術
19/06/26 12:37:58.17 WzsJZw9V.net
夏の日は早産だってことだよ。日本の夏。

163:学術
19/06/26 12:38:19.23 WzsJZw9V.net
春夏秋冬 花鳥風月。

164:学術
19/06/26 12:38:40.98 WzsJZw9V.net
死体自由

165:吾輩は名無しである
19/06/26 17:46:36.91 8I2awaJM.net
漱石スレに来て右翼だーー、左翼だーー言ってる馬鹿者どもと「学術」・・・
恥を知りなさい!

166:吾輩は名無しである
19/06/26 19:09:01.69 WeWBBiRd.net
へ~~~~い わかりやした
サヨクは日本を滅ぼす

167:学術
19/06/26 19:55:31.04 WzsJZw9V.net
恥球神 解脱か。左翼は立体五次元関数から固定ハンドル観念論の精髄をしれ。

168:学術
19/06/26 19:55:54.93 WzsJZw9V.net
六角の術は六次元だが。

169:吾輩は名無しである
19/06/28 08:11:43.47 +BI9694G.net
 人間百まで生きれば誰でも立派な一言が言えるはずだ との
思い込みは困ったものだ。単に遺伝子の問題で長生きも芸の内
というが、芸でもなんでもない。
 まして
 五十になるかならないかで死んだ人間の言うことが立派とは
限らない。
 小説家には自分は人とは違うんだという思い込みが激しいようだ。
下手な絵をかき、それに下手な賛をつけたり、月並みな俳句を
短冊にかきなぐる。有難がるやつがいるから人さまざま。

170:吾輩は名無しである
19/06/28 10:14:47.52 ozUYxxbC.net
>>163
漱石は、いまでいえば完全な左翼だよ。
満韓書いたときに、日本人という括りをして友人に媚を売ったが、それも西洋人コンプレックスの裏返し程度のこと。
漱石を語るときに、右翼だの左翼だのという話が出てくるのも当然だ。
人は自分の住む社会を見つめれば、左翼であるか右翼であるかは自然と思い浮かぶものだ。
社会に目を向けなければ、精神は歪になる。
ちなみに、左翼とは、社会的な平等と個人の自由を求める思想であり、右翼とは、特権階級の存在を確立しようとする思想のこと。

171:吾輩は名無しである
19/06/28 10:54:23.34 WSxB8pUq.net
あれほど固執していた満韓哀れみ説と
皮肉説をサッサと放棄w
酔っ払いだな

172:吾輩は名無しである
19/06/28 13:00:39.68 ozUYxxbC.net
>>169
満韓には支那人に対する哀れみはあるだろw
皮肉説というのはどういう説か知らないが。

173:吾輩は名無しである
19/06/29 20:24:59.36 vp6IcznE.net
露伴の「いさなとり」はロマンの醍醐味を十分に味わわせてくれる。
下らない個の悩みなんぞあっというまにすっとんでしまう。
デイモンに溢れた読み物です。

174:吾輩は名無しである
19/06/29 20:50:35.77 viqeise8.net
>>171
「いさなとり」青空文庫はまだ出てないんで、関連ブログでアラスジみて・・・・・
 これ、やっぱり文学じゃなくて、講談だね。
「伊豆下田蓮台寺に生まれた主人公彦右衛門は十三才のとき、
 折からのお陰参りに飛び込んでお伊勢参り。その足で京都に上るが乞食同様に成り果てたところを
親切な老人佐十郎に拾われ、佐十郎の甥が養子に入っている京都の染物屋に奉公する。
ここで主人夫婦のいざこざに巻き込まれるうち、酔った女主人お俊に寝込みを襲われる・・・・・・・」
あーーーあ これを愛読して寝間に積んどく貴君て・・・。 もう勘弁してよ。(漱石)

175:吾輩は名無しである
19/06/29 21:09:47.93 lId08jsj.net
いさなとりはいいね
素晴らしい
明治文学は露伴が一番

176:吾輩は名無しである
19/06/29 21:35:32.48 lId08jsj.net
角川日本近代文学大系がいいよ

177:吾輩は名無しである
19/07/01 08:16:54.17 qNerR8s1.net
家族、親類との関係をじめじめうじうじだらだら書いただけの
「小説」。スケール雄大なロマン(長篇)が書けない「小説家」。
斜に構えたひねくれ江戸人(こりゃ江戸人じゃねえな)ユーモア
のつもりで書いた「軽い小説」。
だーれだ?

178:吾輩は名無しである
19/07/01 10:53:14.51 wCLOG6UG.net
>>175
幸田露伴かな?

179:吾輩は名無しである
19/07/01 20:04:35.13 +iGE6CYs.net
幸田といえば、幸田シャーミン。 還暦越えたらしい。

180:吾輩は名無しである
19/07/02 04:12:45.23 wAeUj2sE.net
>>168
漱石は右翼か左翼かと言えば左翼だが
「今で言えば完全な左翼」
つまり「戦後左翼」になっていたか、というと疑問だな
というか別物だと思う
共産主義はあり得ないし、
まあ吉田茂ぐらいの立ち位置じゃないかな

181:吾輩は名無しである
19/07/02 07:34:10.87 LsyTnMJs.net
古典的リベラル
個人主義つうのもそれ
これは今で言う左翼ではない
イギリス学んだ日本の英文学者は圧倒的にこの系譜

182:吾輩は名無しである
19/07/02 15:09:46.16 z8WnFugE.net
なんといっても斜に構えた江戸人の典型は正直正太夫です。
一葉さんの日記に登場するシーンは面白い。鴎外、露伴、緑雨、
の三人はよほど気が合ったのだろう。謹厳居士鴎外は別として
銘酒屋で持てたのは露伴緑雨。

183:学術
19/07/02 16:36:34.53 4An99e1r.net
夏目は二次元。

184:吾輩は名無しである
19/07/02 18:21:06.58 z8WnFugE.net
明治文学者を調べてみれば漱石は結局、異端で
朝日新聞、岩波書店の宣伝のおかげで実力以上の
評価になってしまったことが解る。
実力以上の一言に尽きる。

185:学術
19/07/02 19:17:06.18 4An99e1r.net
夏目なんて上場企業の兵隊引いてつぶれ役。漢学も時間の無駄。非上場の非知しらず。

186:学術
19/07/02 19:17:50.31 4An99e1r.net
陶酔感のある全滅宗教性体験の方がつづれる。

187:学術
19/07/02 19:18:25.40 4An99e1r.net
人間の限界を乗り越えるのが天使。地獄開拓が堕天使。

188:学術
19/07/02 19:18:47.98 4An99e1r.net
天魔天覧よりオーラある?

189:吾輩は名無しである
19/07/02 19:58:56.52 coPIo9OX.net
>>182
ねえ、何回おんなじ事書けば気が済むの?
もう4回めだよ。 
記憶障害?

190:吾輩は名無しである
19/07/02 21:18:10.92 YrV8xiHT.net
>>178
「共産主義はあり得ない」という根拠はなに?

191:吾輩は名無しである
19/07/03 06:13:22.93 5jpPG1zC.net
二十世紀最大のまやかし、社会主義、共産主義。
このまやかし宗教のおかげで各地で人類虐殺。
現在も共産主義王朝での人権侵害。
幼稚な思考しかできない人間をだます共産党、
消滅寸前の社民党。

192:吾輩は名無しである
19/07/03 09:25:56.60 1Q7HOE9t.net
>>189
人類最大の虐殺は、アメリカの白人によるアフリカ黒人奴隷の売買だ。
もちろん農業資本の増殖のための労働力の調達だ。
死者は数千万ともいわれているが、中露などに対する反共産主義者による捏造と違って、誰もが認める間違いのない事実だ。
資本主義、それは人間の生存より貨幣を価値の上位に置く、殺人システムといえる。

193:吾輩は名無しである
19/07/03 11:35:30.39 JwCdFvJj.net
ソ連や中共の虐殺、または失政による大量死亡を捏造として、ソ連中共を擁護するバカ

194:吾輩は名無しである
19/07/03 11:36:02.48 JwCdFvJj.net
Bアカ

つまりバカ

195:吾輩は名無しである
19/07/03 12:03:58.12 UOl9vXQT.net
共産主義絶対擁護マン

196:吾輩は名無しである
19/07/03 12:55:46.04 1Q7HOE9t.net
>>191
捏造だよw

197:吾輩は名無しである
19/07/03 12:58:43.57 1Q7HOE9t.net
>>193
あたりまえだろ?
共産主義社会になれば、人間は能力に応じて働き必要に応じて受け取ることになる。
一日の労働のあとは優雅に食事をして、さまざまな議論をする。
もちろん戦争など無縁だから、そういう社会を擁護する(夢見る)のが悪いわけがないw

198:吾輩は名無しである
19/07/03 14:58:45.74 tKnLmUse.net
だいたいスターリンの強圧的政治、毛沢東の文革や大躍進の実態が明るみになり、遅くともソ連崩壊以降、
日本のアカは「ソ連は真の共産主義では無かった、
あれは国家社会主義(つまりナチスと同じ)で
真の共産主義とは、こうこうしかじかダー」
と自己弁護する事が通例。
このスレのBアカは、文革大躍進の実態として報道されているのは資本主義による捏造といって、ソ連中共ポルポトの悪行を認めず、かつ「真の共産主義」(笑)はコウコウシカジカダーと擁護。
夏目漱石がそこまでBアカであるはずがない
終わり

199:吾輩は名無しである
19/07/03 17:03:24.85 1Q7HOE9t.net
>>196
だいたいスターリンの政治も毛沢東の文革や大躍進の実態も、なにもわからない。
擁護するにも非難するにも、わからないものを対象にするわけにはいかない。
日本で普通に手に入るそれらの情報は、すべて資本主義バイアスがかかっているから、実態など知りようもない。
だから、共産主義とはカクカクシカジカであると説明して、そうした思想を漱石はどう考えただろうかという話をしている。
漱石が共産主義について直接書いているのは「野分」だ。
心酔しているのかからかっているのか、それぞれの読者の判断だろう。

200:吾輩は名無しである
19/07/03 19:11:30.78 5jpPG1zC.net
国際的連帯と称して実はロシア帝国主義の延長だった
レーニン、スターリン。それに加担した「人類愛」に燃えた
日本共産党の言い分は結局は自称人民共和国に非武装で日本を
渡そうというたわごと。ブルジョア趣味に沈溺し民主的でない、
選挙を経ない、幹部。

201:学術
19/07/03 19:32:00.55 OiWuUvZN.net
カナダのスターマングラッドか。

202:吾輩は名無しである
19/07/04 10:34:31.30 nexxhtB6.net
>>198
選挙を経たのが、安倍やトランプだけどなw

203:吾輩は名無しである
19/07/04 16:38:51.39 eumuFXhv.net
火事場泥棒で北方領土を盗んだソ連のスターリンは
「これで日露戦争の仕返しが出来た」とぬかした。
「国際」共産主義に賛同する日本の再生左翼どもは
「それでいいのだバガボーン」。

204:吾輩は名無しである
19/07/04 20:12:31.87 6NmcicPK.net
>>201
ポツダム宣言で、日本の領土は厳しく限定されているから、ソ連の侵攻と北方領土問題は関係がない。
ソ連領になるかアメリカ領になるかだったが、一番近いロシア領になっただけ。

205:吾輩は名無しである
19/07/04 20:50:53.60 eumuFXhv.net
↑左翼常套の捏造
>共産主義社会になれば、人間は能力に応じて働き必要に応じて受け取ることになる。
一日の労働のあとは優雅に食事をして、さまざまな議論をする。

実態は官僚主義の横行、いかにして怠けて儲けるか主義。
みな平等じゃあだれも働かねえよ
一日の労働のあとはマルクスレーニン主義、毛沢東思想、
主体主義のお勉強と自己批判がまっちょりもうす

206:吾輩は名無しである
19/07/04 20:54:20.82 6NmcicPK.net
>>203
バカウヨ常套の定義の逆転w
「能力に応じて働き必要に応じて受け取るというのは、共産主義の定義。

207:吾輩は名無しである
19/07/04 21:11:10.09 QnXDpmK4.net
応じて論て応じる中身が分からんから
意味ないよな
応じているかどうかの判断が外部に必要に
なるからな

208:吾輩は名無しである
19/07/04 21:17:00.91 6NmcicPK.net
>>205
すべて自分個人の判断による、というのが共産主義。
まあ、かつてヤマギシ会が目指してた生活の在り方だよな。

209:吾輩は名無しである
19/07/04 21:19:05.60 QnXDpmK4.net
個人判断だと公平な社会にならないからな
現在のお花畑のレベルにも達していない

210:吾輩は名無しである
19/07/04 21:22:41.18 6NmcicPK.net
>>207
君の公平の概念が稚拙すぎるんだよ。

211:吾輩は名無しである
19/07/04 21:25:03.50 QnXDpmK4.net
応じる論をよほど神聖なものとして
無批判に崇めてきたんだなあというのは分かるよ

212:吾輩は名無しである
19/07/04 21:31:47.01 6NmcicPK.net
>>209
なんの関係もないなw
言葉の意味を説明してあげてるんだよ。
身障者問題でも出てくる、身障者は特別待遇を受けてるとか、ネトウヨのバカ主張のことも思い出したほうがいい。
君の公平も、そのレベルだから。

213:吾輩は名無しである
19/07/04 21:35:31.13 QnXDpmK4.net
そういう現実の問題の物差しにならないから
お花畑以下なんだな
お花畑というのは非現実的だが実際の
仮想の行動としては形がある
例えば国境がない世界とか非常に具体的だ
応じる論にはそれがない
人は報われるべきなのです、とかそういう感じの
話でスカスカ

214:吾輩は名無しである
19/07/04 21:39:00.76 6NmcicPK.net
>>211
カニは自分の甲羅に合わせて穴を掘る。
君のレベルが低すぎるから、どうしようもないんだよね。

215:吾輩は名無しである
19/07/04 21:44:01.07 QnXDpmK4.net
反論できなくなっちゃった
応じる基準は個人が決めること、
これは実質何も言っていないのと同じ
自己を極めて過小評価している人間が
いることすら想像できないゴミ

216:吾輩は名無しである
19/07/04 21:48:15.89 6NmcicPK.net
>>213
前にも書いたが、応じているかどうかは個人の判断。
組織的に決めたのでは応じていることにならない。
君は脳筋部活のトレーニングが正しいと思い込んでる、幼稚な中学生。

217:吾輩は名無しである
19/07/04 21:52:41.94 QnXDpmK4.net
結局
個人という言葉に逃げ込んだだけ
大好きな無敵理論
何も言っていない

218:吾輩は名無しである
19/07/04 22:14:11.83 6NmcicPK.net
>>215
個人は個人、それだけだよw

219:吾輩は名無しである
19/07/04 22:19:58.28 QnXDpmK4.net
循環で自己満足
自己批判から何十年も逃げているとそうなる

220:吾輩は名無しである
19/07/04 22:27:03.60 6NmcicPK.net
>>217
ほんとに幼稚な爺さんだなw

221:吾輩は名無しである
19/07/04 22:39:13.97 BUTT+2sS.net
おまいら二人と、学術は「非ホワイト認定」。

222:吾輩は名無しである
19/07/05 07:10:32.22 1lrSIYn5.net
左派は真実を言えば怒る

223:吾輩は名無しである
19/07/06 06:25:31.05 hWHqTgbA.net
共産党支持者に質問「なぜ選挙で議席が増えないか」
答え「選挙制度が悪いので民意を反映できない」
民主主義の否定! 政権取ったら(夢w)一党独裁 
選挙なんて無くなる

224:吾輩は名無しである
19/07/06 13:21:57.80 4gfkZfZJ.net
>>221
民主主義とは選挙のことだけだと思ってる維新の橋下脳だなw

225:吾輩は名無しである
19/07/07 15:56:03.84 RnXnmP+o.net
中華人民共和国、朝鮮民主主義人民共和国、ソヴィエト社会主義
共和国連邦、
みなりっぱな民主主義国で公正な選挙で選ばれた代表で
政治が行われている、か、いた。
いや~~~~~立派な国々ですなあw

226:吾輩は名無しである
19/07/07 15:59:00.54 IeiwG0SC.net
>>223
日本も、なw

227:〈零余子〉
19/07/07 17:41:13.30 Mk1MU+et.net
学術さんみたいな外貌のcharacter美木杉愛九郎、「Nazis独逸は民主義的手順で国民に選ばれた」って授業で宣っていた!

228:吾輩は名無しである
19/07/08 11:04:28.84 oGdfgZVs.net
日本の対韓輸出規制&ホワイト国除外に日本製品不買&日本旅行ボイコット!

229:学術
19/07/08 19:42:59.02 +R6YZX5I.net
高華 大華 院華 

230:学術
19/07/08 19:43:26.92 +R6YZX5I.net
喧嘩。

231:吾輩は名無しである
19/07/11 11:30:33.09 4aeACKu5.net
>「Nazis独逸は民主義的手順で国民に選ばれた」って授業で宣っていた!

ぜんぜん間違っていないね、民主的手段でドイツ国民が選んだ。

232:吾輩は名無しである
19/07/11 12:07:21.78 KvtwbkMR.net
>>229
選挙が行われることが民主的だとすればだね。
中国でも北朝鮮でも、選挙はある。
ないのはサウジなどの専制王政の国だな。

233:吾輩は名無しである
19/07/11 12:35:19.06 BGzNKXiA.net
ワイマール憲法下の「民主的な選挙」と
中共や北朝鮮の一党独裁下の自称・「民主的な選挙」は全く別物ね
ナチスは文字通り民主的な選挙で第一政党に選ばれた
その後、全権委任法によりワイマール憲法を事実上停止した

234:吾輩は名無しである
19/07/11 12:58:50.15 KvtwbkMR.net
>>231
選挙で選んだのは白紙委任したこと、とか橋下は言ってたねw
ワイマール憲法は宗教支配を前提にしているから、民主主義とかいうのもどうかな?
一党独裁であろうがなかろうが、全権委任の可能性を持つ制度は民主主義とはいえないな。
自民党の改憲案でも、政府が非常事態を宣言すると政府に全権が委任されるんだよねw

235:学術
19/07/11 19:02:39.47 KF5BjDoX.net
鏡子夫人は帝系のみならぬ猫だぞ。

236:吾輩は名無しである
19/07/11 19:46:27.38 BGzNKXiA.net
パヨクは一党独裁の自称民主主義と
多党制の民主主義を一緒くたにするのが好きだよな
よっぽど都合が悪いらしい

237:学術
19/07/11 20:25:04.16 KF5BjDoX.net
一等が独占しても維持管理はできん。つばぜり合いの国がいい。

238:吾輩は名無しである
19/07/11 21:26:19.71 570XP1Ez.net
>>234
自民党の改憲案を持ち出されると、そんなに都合が悪いの?

239:吾輩は名無しである
19/07/11 21:47:09.88 9i9IH9Qg.net
非常事態というのは憲法停止の「非常時」であり
それを憲法条文に持ち込むのはどうかね
カール・シュミットあたりがネタなんだろうけど
よく理解してないな

240:吾輩は名無しである
19/07/11 21:47:36.49 9i9IH9Qg.net
というか、ここは漱石スレの筈だけど

241:吾輩は名無しである
19/07/11 22:03:17.48 570XP1Ez.net
>>237-238
もう漱石の話は出尽くしちゃったんだろうなw
憲法を独裁を行政以外が停止させるのが革命またはクーデター
行政が自ら憲法を停止させるのが独裁。
つまり、自民党改憲案は、独裁を憲法で認めるという反民主主義の憲法案。

242:吾輩は名無しである
19/07/11 22:44:17.56 BGzNKXiA.net
>>232
>ワイマール憲法は宗教支配を前提にしているから、民主主義とかいうのもどうかな?
>一党独裁であろうがなかろうが、全権委任の可能性を持つ制度は民主主義とはいえないな。
ワイマール憲法はキリスト教による宗教支配という人はまともな人にはいない
歴史的経緯に由来するキリスト教会の地位に対する「配慮」である。
それはドイツ基本法にも引き継がれている。
そういう性格は英国や北欧の国体にも見られるものであり、これらの国を民主主義で無いという人はまともな人の中にはいない。
つまり宗教否定、唯物論のアカだけ。
おまえらが脳内で妄想している「民主主義」とやらを実現しようとすると、北朝鮮や中共支配の国になる。
それが歴史的事実。

243:吾輩は名無しである
19/07/11 22:48:50.70 570XP1Ez.net
>>240
教会に徴税権がある、ということは教会が支配しているということだ。
そのくらいのことがわからない?

244:吾輩は名無しである
19/07/11 22:50:54.33 570XP1Ez.net
>>240
自民党の改憲案は、独裁を憲法で認めるという反民主主義の憲法案だということは認めるんだね?w

245:吾輩は名無しである
19/07/11 23:02:12.75 BGzNKXiA.net
公法上の地位であってキリスト教が国権支配しているわけでは無い。
共産党が上に立つ宗教の否定によりソ連東欧チベットで起きたこと・起きていることの過小視は許されない。

246:吾輩は名無しである
19/07/11 23:07:34.59 570XP1Ez.net
>>243
権力を支える最大の要件が徴税権。
それもわからない?
共産党が上に立って宗教の否定した結果、ソ連東欧チベットで起きたことのなにが問題かはわからない。
宗教の蒸し返しによって、東欧チベットで起きたことや、宗教を高く掲げて世界中でテロを起こしていることは、非常に大きな問題だとは思うが。

247:吾輩は名無しである
19/07/11 23:10:00.62 570XP1Ez.net
>>243
自民党の改憲案が、独裁を憲法で認めるという反民主主義の憲法案だという指摘についての意見はないの?

248:吾輩は名無しである
19/07/11 23:23:10.85 Wy3nRkSS.net
もし日本共産党が第一党になったら手続き無視で
人民共和国憲法に国家転覆させて天皇家はギロチン送りの恐怖政治になる

249:吾輩は名無しである
19/07/11 23:38:22.74 BGzNKXiA.net
>>245
特に自民の改憲案を支持しているわけでは無い
現在提案されている9条改憲(いわるる三項加憲)は支持
国家緊急権に基づいて緊急事態法としてルール化する事は必要
それのない現行憲法は欠陥

250:吾輩は名無しである
19/07/12 02:48:37.72 yvXgaotm.net
ソ連型共産主義の擁護者かよ
マルクス主義の中でもマルクス・レーニン主義
20世紀の遺物だな

251:吾輩は名無しである
19/07/12 10:57:06.02 gQVKi1Mm.net
>>247
公明党かよw
国家の緊急事態は行政が判断する。
国連憲章を無視した外国軍の攻撃や国内における大規模テロだけではなく、反政権デモにいたるまで、あらゆることを緊急事態として指定することが可能だ。
なかでも、アメリカに対する攻撃を国家危急事態である認定している以上、中東などでのアメリカの戦争によって、政権が非常事態宣言を弾発することも可能だ。
これを独裁という。
改憲によって独裁を認めれば、戦前の明治憲法とまったく変わらない。
天皇が時の政権に代わるだけのことであって、それはナチスの独裁と完全に一致する。
安倍と麻生の夢が実現するということにはなるw

252:吾輩は名無しである
19/07/12 11:22:22.10 lzZH6MjL.net
>>249
枝野さんですか? 
 じゃなかったら、黙ってリツミンに投票してろ。
 おまいさんも立派な、非ホワイト。

253:吾輩は名無しである
19/07/12 11:30:49.45 v/13JRHK.net
お話中恐縮です。明治憲法はその当時としてはかなりの
水準でまあ立憲民主主義といえるもの。統帥権という
錦の御旗をどこかから持ち出した軍部にうまく利用された。
ワイマール憲法もアジテーターがうまく利用しただけ。
憲法は聖典ではなく不完全なものなので常に改良を
心がけねばならない。不磨の大典なんてちゃんちゃら
おかしい。非武装中立w

254:吾輩は名無しである
19/07/12 11:49:00.74 v/13JRHK.net
Costa Rica みたいな小国、大した物産もないし、戦略的にも
どうでもいい国が軍隊をなくそうが、中立を宣言しようが
どこも相手にしないよ。日本を非武装中立、笑えるねえ。

255:吾輩は名無しである
19/07/12 15:22:20.10 gQVKi1Mm.net
>>251>>252
要するに、憲法を変えて、アメリカが世界中で起こしてる戦争に参加したい、ということだね?
なんのために?

256:吾輩は名無しである
19/07/12 17:17:51.86 lzZH6MjL.net
>>253
それ余りに恣意すぎるよ。
 もうアメリカは世界の警察はやんねーよ・・
経済力あるんなら、日本も自分で自国を守れ・・・ってトランプは思ってる。
 言われる前に、与野党で日米安保反対、をまたやれば良いんじゃないかな?

257:吾輩は名無しである
19/07/12 17:34:14.66 RRuzhtRU.net
帝国憲法下で天皇がガイジがいて草

258:吾輩は名無しである
19/07/12 17:35:39.73 RRuzhtRU.net
途中で送信おしてしまったw
帝国憲法下で天皇がナチスと完全一致する独裁だったというガイジがいて草

259:吾輩は名無しである
19/07/12 17:50:40.37 GmrzA1f8.net
全部独裁いえばいいと思っているからね
安倍はヒットラーって素で連呼しちゃう
若い左翼が可哀想

260:吾輩は名無しである
19/07/12 18:22:52.42 v/13JRHK.net
漱石くんから一言:「あーあ、おいらの仕事めっちゃ虫されてるなあ」

261:吾輩は名無しである
19/07/13 00:19:25.11 wKcAAJFq.net
>>254
アメリカが世界の警察をやるとかやらないとかじゃない。
アメリカの資本家は、自分たちの利益のために世界中で戦乱を起こし、たとえば、中東では盟友イスラエルの利益を拡大しようとしている。
中東に限らず、アフリカでもウクライナでも南米でも、自分たちの利益の拡大を図っている。
日本はそのための戦費を出すか、先兵として戦場に送り込まれるかの選択を迫られている。

262:吾輩は名無しである
19/07/13 00:23:28.84 wKcAAJFq.net
>>256>>257
天皇はヒトラー以上の独裁者。
神聖にして侵すべからず、だ。
専制王であると同時に、法王でもあった。
戦前の天皇に比べれば、安倍-麻生自民党政権の方が、ずっとナチスに近いw

263:吾輩は名無しである
19/07/13 16:25:36.35 nZyrnf2Z.net
それにしても
金之助スレには化石人骨の出土が大杉
安倍が独裁者
なんて噴飯もの
まるで
鳩菅民主悪夢時代の到来じゃね

264:吾輩は名無しである
19/07/13 17:50:16.05 QO1odbAw.net
パヨさん発狂

265:そこじゃない!?
19/07/14 09:22:53.61 HlD+vZsO.net
>>258
美木杉先生、登場シーン!
URLリンク(www.nicovideo.jp)
これが……、学術さんの本当の姿……。////

266:吾輩は名無しである
19/07/14 18:39:33.64 iyVM7y8K.net
>>261
自民党と日本会議にとっては、民主党政権は悪夢だったけど、一般市民にとってはいい夢だったな。
夢よもう一度・・・・ 鳩山政権が懐かしい。

267:吾輩は名無しである
19/07/15 02:04:49.04 x48ugr+B.net
自覚なさそうだけどポピュリズムの最たるものでしょうね
民主党政権成立前の異様な民主上げと自民叩き

268:吾輩は名無しである
19/07/15 14:17:24.58 3j48ESAX.net
>>265
ポピュリズムといえば、トランプと安倍だな。
とくに安倍のポピュリズムは、一部のバカ愛国者のウケを狙っている。
それで半分ぐらいの有権者が安倍を支持するんだから、日本人の劣化は酷いもんだ。
とはいえ、日本人がまともだったのは団塊ぐらいだから、劣化というより先祖返りというべきなんだろうがw

269:吾輩は名無しである
19/07/15 22:06:00.43 Z4D1P+/N.net
かっこいいスレタイなのに、勿体ないね。

270:吾輩は名無しである
19/07/15 22:27:04.50 vqqOpsrW.net
満韓なんて雑文書くから

271:吾輩は名無しである
19/07/15 23:06:26.48 mzK+/u7N.net
>>267
特別かっこよくはないよ

272:吾輩は名無しである
19/07/15 23:15:35.25 4m+Ta0o7.net
夏と言えば夢十夜。
第一話に妙に理屈っぽいところがある。
話の筋とは無関係だが、こんなことに理屈をつけるのはなぜだろう?
「星の破片は丸かった。長い間大空を落ちている間に、角が取れて滑かになったんだろうと思った。」

273:吾輩は名無しである
19/07/15 23:33:53.47 vqqOpsrW.net
それは科学的な詩情のうまさ
ラスキンや寺田にも見られるが
自然科学的な見方をうまい具合に料理している

274:吾輩は名無しである
19/07/15 23:42:06.23 4m+Ta0o7.net
>>271
第一夜のテーマになっている時間と変容の伏線かな?

275:吾輩は名無しである
19/07/16 08:12:51.59 hRl7zr/T.net
所詮は新聞小説屋、流行作家。
柴田錬三郎、山手樹一郎のほうがまし。
吉川英治>>>>>>>>>>>>金。

276:吾輩は名無しである
19/07/16 11:26:38.75 Dg72qlao.net<


277:> >>273 死んだじぃーちゃんが、よく読んでた。



278:吾輩は名無しである
19/07/16 13:07:39.69 fFIDIfZd.net
>>270
変に理屈っぽい事で、かえって夢の中だという感じが強まっている

279:吾輩は名無しである
19/07/17 12:27:06.25 kT8FAXoE.net
>>275
それだと納得できる。
たしかにそうだね。

280:吾輩は名無しである
19/07/17 14:30:57.35 IaC0Mqtu.net
「徳川家康」を書いて大金を稼いだ作家もいたな
「大菩薩峠」を書いたのも「大作家」じゃあ~~

281:吾輩は名無しである
19/07/17 19:48:37.19 30gg4BUo.net
政治的な話してるやつらかなりくせーな。素人に毛が生えたとはこのことだ。

282:吾輩は名無しである
19/07/17 20:08:03.66 30gg4BUo.net
>>190 >>195 >>196-

283:吾輩は名無しである
19/07/17 20:12:37.71 xlaekg09.net
彼らはマルクス主義とは違う、俺はホンモノの
マルクス主義者だといいながら
中露擁護ばかりでウイグル思想収容所
まで褒めるってアタマのネジはずれてる

284:吾輩は名無しである
19/07/17 20:41:23.10 30gg4BUo.net
資本主義から社会主義を経て共産主義への移行は単なる理論だ。マルクスは間違ったことを言っていたのではなく、然るべき先読みをして見せた。
マルクス理論の大枠は史的唯物論であり、次の説明の通りである。
歴史はその発展段階における経済の生産力に照応する生産関係に入り、生産力と生産関係の矛盾により進歩するという考えに基づいて、唯物史観の概念を発展させた。
wikiより
マルクス主義やマルクス経済学の政治的な理論は、経済の発展段階を通じて下部構造(経済システム)が上部構造(政治システム)を規定する。
コップに水が溜まるタイミングで歴史の流れで資本主義の階級闘争に矛盾が生じて、コップから水が溢れ出た段階が社会主義革命である。
革命の後に共産主義という政治システムが誕生する、という予言は確かに理にかなっている。しかしそれは確かに理にかなった理論ではあるが世界という大海の全てを言い当てているとは言い難い。
現に階級闘争は自然にはフランス革命で起こされた。しかし、それが共産主義に発展することはなかった。不当な政治犯拘束に怒った市民のバスチーユ牢獄襲撃事件を見たまえ。
あれはマルクスの予言の通りではないと言えるだろうか?
見ようによってはそうであるともないとも言えないが、確かにマルクスの階級闘争の矛盾が起こした歴史的事例ではないか?

285:吾輩は名無しである
19/07/17 21:06:53.91 30gg4BUo.net
続き
おれはマルクスの唯物史観にフランスの市民革命が最も近づいた事例だったと思っているが、その後の展開でマルクスのが言うような方向にはいかなかった。
フランスの共和制を主張するジロルド派の1791年憲法は僅か一年で廃止され、その後ジャコバン派ロベスピエールの独裁が始まる。
貴族制の復活、テルミドールの反動、ナポレオンボナパルトの執政政治という流れで王政は復活した。
もしもフランスの第一共和制が政権を取り、その後のフランスを動かしたなら、あるいはマルクスの言うような共産主義のような政府ができたかもしれない。
ロシア革命や辛亥革命なんかはマルクスの予言としては論外の出来事であり、不自然にマルクス主義を標榜したスターリンや毛沢東ー周恩来なんかは論外だわ。
マルクス主義をロシア革命のレーニンからスターリンという流れと中国の孫文から毛沢東/蒋介石の構図は全くマルクスの唯物史観に当てはまらないと思う。

286:吾輩は名無しである
19/07/17 21:18:14.43 30gg4BUo.net
続き
つまり、マルクスの唯物史観に見合った歴史的事例はなかったのだよ。少なくともロシア革命、中華民国・中華人民共和国の創立、キューバ革命に関しても史的唯物には合致しない。まして朝鮮戦争からの北朝鮮なんか論外。
全てマルクスの威を借る狐だ。
ではマルクスの予言とはなんだったか?
それはあるいはそういう流れもあるか、といったところのものであり、もっと言えばマルクスという最高の頭脳をもってしてもその後の歴史(史的唯物論)を予言するなど不可能であるし、全部を当てるには欠陥が多い。人間の頭脳の限界を物語っている、といったところ。

287:吾輩は名無しである
19/07/17 21:20:48.66 Lh3UTWnu.net
>>281
>不当な政治犯拘束に怒った市民のバスチーユ牢獄襲撃事件を見たまえ。
>あれはマルクスの予言の通りではないと言えるだろうか?

予言って…
フランス革命の方が先なんですが?
マルクスはパリコミューンの時代の人なんですが

288:吾輩は名無しである
19/07/17 21:23:52.64 30gg4BUo.net
>>284
いやいや、どっちが先かではないだろw
マルクスの唯物史観と合致した事例があるのか、という話だから、マルクスが提唱したのが先でも後でも同じこと。

289:吾輩は名無しである
19/07/17 21:25:09.29 30gg4BUo.net
マルクスの予言という言い方がおかしかったな。マルクスの理論に合致している事例かどうか、だ。

290:吾輩は名無しである
19/07/17 21:31:24.06 Lh3UTWnu.net
たとえば漱石の生まれた年が江戸幕府瓦解と同時期であり
パリコミューンもほぼ同時期です
幕末では武州世直し一揆とかが起こっていたけど
これはコミュニズム思想や弁証法的進歩史観では処理できない
産業労働者やこれを大量に必要とする産業資本の前段階だからね
それでも暴動は起こるときには起こる
天候不順で食料が不足すると都市的集約の進んだ地域では
末端層の飢餓状態が深刻になるので
食料を求めて打ちこわしが起こる
これは別に社会進化論とは関係ないの

291:吾輩は名無しである
19/07/17 21:34:26.07 30gg4BUo.net
人間が歴史の次の段階を理論立てて語ろうなんて自然にハラスメントしているにも似て烏滸がましいわ。
今のマルクス主義なんかは宗教に近いわな。

292:吾輩は名無しである
19/07/17 21:37:25.21 Lh3UTWnu.net
だいたい18世紀末ぐらいから世界的に寒冷化が進んで
食糧難の時代が続いていたの
で、資本主義的生産様式とはこういう窮乏化の時代に考案された手法であり
生産性向上が目的なわけです
資本主義的生産様式の結果が窮乏化をもたらすのではなく
物資の少ない状態で生産性を向上させる手段が資本制であり
それゆえに封建的生産様式からブルジョア主導の資本制へ移行した
とうぜん封建性も中央主導の官僚制へと再編される
地方貴族の没落なんかもおこるわけ
文学的にはボヴァリー夫人とかがこの状況を描いている

293:吾輩は名無しである
19/07/17 21:54:58.82 kT8FAXoE.net
なんだか知らないけど、バカが湧いて出てきたなw

294:吾輩は名無しである
19/07/17 22:11:36.71 mZ+ZHxz8.net
こんなブログあった。 明日、旨い羊羹買ってくる。
URLリンク(utaronotes.blogspot.com)

295:吾輩は名無しである
19/07/18 19:04:05.75 6eDn9+bI.net
マルクスなんてどーでもいいんだよ

296:吾輩は名無しである
19/07/18 20:53:45.21 UOXVK3Wn.net
羊羹かじりながら、Marxならぬ、Mark Twainの実写見つけた。
                             ↓
  URLリンク(www.youtube.com)
亡くなる一年前の1909年らしい。
漱石も、エジソンフィルムが残ってたら,見たかったなー。

297:吾輩は名無しである
19/07/19 09:46:29.08 +xpb6


298:RaX.net



299:吾輩は名無しである
19/07/20 18:20:40.14 N6pTH5yS.net
この程度の作家は全然珍しくない。ただ時代遅れの
「文人趣味」が鼻につくだけ。
どうでもよい漢詩と月並み俳句w

300:吾輩は名無しである
19/07/21 11:32:51.21 C3AXxYjt.net
↑国民的大作家の勲章が目に入らぬ

301:吾輩は名無しである
19/07/21 14:13:45.92 AHzy7Irc.net
『ボヴァリー夫人』のどの部分を言っているのかな?
最近は漱石を読まない。
面白いと思えないんだ。
熱中したのは中学、高校のときだな。

302:吾輩は名無しである
19/07/21 17:05:37.66 1wiY3s9e.net
>>295
>>297
Youは何しに、このスレへ?

303:吾輩は名無しである
19/07/21 19:14:15.81 C3AXxYjt.net
>熱中したのは中学、高校のときだな。

いっぱんに漱石を読む餓鬼世代だな。大学に入ると
鴎外。そのあとは露伴。

304:吾輩は名無しである
19/07/22 00:52:45.15 mAB99waJ.net
300

305:吾輩は名無しである
19/07/22 22:04:23.71 7ZUfAEZn.net
           自信はなくて
            うぬぼれ
           ばかり
            ああはずかしい
                はずかしい
                         みつを
     あんたに贈る

306:吾輩は名無しである
19/07/23 18:59:44.98 OjC+4pN0.net
漱石はえらい何故なら
岩波書店から沢山本がでている
教科書にのっている
朝日新聞の連載小説を書いたから
東大をでたから
お札に肖像がのったから
天皇陛下から勲章もらったから
みんなが偉いというから

307:吾輩は名無しである
19/07/23 19:03:34.27 SqTHJgcS.net
>>302
天皇からの勲章は断ってるよw

308:吾輩は名無しである
19/07/23 20:13:19.50 OjC+4pN0.net
断わったからエロイw

309:吾輩は名無しである
19/07/23 22:39:35.78 eZafQY/I.net
>>302
漱石が分かんない奴って、世の中に結構いるんよ。
自信持ちなよ!
  大丈夫だよ。 
   明日からもしっかり生きてね。 吉本でも心配しながら・・・。

310:吾輩は名無しである
19/07/24 06:20:32.11 bSlOiD/e.net
吉本のほうがエロイw

311:吾輩は名無しである
19/07/24 10:06:57.76 +P0se5Q5.net
日本人で良かった~
臭くないし
元祖ネトウヨ漱石

312:吾輩は名無しである
19/07/24 11:02:12.95 0rZOqF6H.net
>>307
元祖ではないけど、中国人を憐れんでるな。
憐れみこそ、ネトウヨの真骨頂なんだよな。

313:吾輩は名無しである
19/07/24 14:33:45.30 2P8f2jY7.net
日本は江戸時代から銭湯が発達して
湯に浸かる文化があったからな
支那の不潔さ加減に我慢がならなかったのは
正直な感想だろうな
それを100年も経ってから差別的だ~とか言い出すのはちょっとね

314:吾輩は名無しである
19/07/24 17:49:53.66 0rZOqF6H.net
>>309
そうはいっても、庶民が日常的に風呂に入れたのは江戸などの大都市ぐらいだね。
田舎では風呂に入るという考えすらない水呑百姓も非常に多かった。
漱石は、東京の富裕層だったから支那人が臭いと思ったんだろうが、時代の差と風習の差はどうしようもない。
現代では、西洋人から日本の第一印象は黴臭さだといわれるが、気候の違いだからこれもどうしようもない。

315:吾輩は名無しである
19/07/24 18:07:42.88 +P0se5Q5.net
不潔さなら生活水準の低い黒人�


316:z隷は 不潔だから憐れみながら我慢ならないだろうな これが人間の差別意識



317:吾輩は名無しである
19/07/24 18:33:44.34 0rZOqF6H.net
>>311
それは差別ではないだろ?
直接五感にかかわるものは、どうしようもないよ。
慣れるか相手が変わるのを待つだけだ。
差別というのは、根拠の不明な妄想などで特定の集合を一括りにして、自分より劣ったものとみなすこと。

318:吾輩は名無しである
19/07/24 18:47:39.31 +P0se5Q5.net
根拠不明て黒人奴隷は
使用者と文化が全く違う集団なんだから
みんな無学で臭いなら差別意識は生まれる
都合いい話で抽象化しても無駄
植民地時代の支配側の差別意識でしかない
漱石だけ特別扱いできないよ

319:吾輩は名無しである
19/07/24 19:57:36.32 0rZOqF6H.net
>>313
オバマやかつてのアメリカの政権中枢にいた黒人たちの知的レベルの高さは誰でも記憶していると思う。
奴隷時代の黒人であっても、教育を受けられないという環境にあっただけで、当然、白人や黄色人種と同じように、個別の優劣はある。
無学である黒人が多かったとすれば、無学は差別されるべきことではなく、差別された結果、無学であるしかなかったということになる。
それにしても全員が無学であったわけではない。
臭い黒人も、臭い白人も、もちろん臭い日本人もいるが、それは個人の生活環境に由来する場合もあるし、集合としての文化の違いである場合もある。
日本人が自分の家屋の黴臭さに気が付かないように、自分の臭いは感じないから、気が付かないのだ。
漱石が侵略者の一員として満州に行ったのは事実だから、その無反省な感情を被侵略者に対する差別感情だと見ることもできないわけではないが、非侵略者に対する憐れみを見ることも必要だ。
なにより漱石は、生涯中国文化に対する尊敬を失っていないのだから。
侵略者の被侵略者に対する感情がすべて差別になるなら、某国の指摘通り、日本人は某国に対して謝罪し続けなければならないw

320:吾輩は名無しである
19/07/24 20:26:09.40 +P0se5Q5.net
中国文化への憧れなんて
当時の知識階級にはよくあったこと
なんの言い訳にもならない
戦時下では占領した中国の古都の
ロマンたっぷりの情景の絵画が描かれている
これは惨めな中国人像と表裏一体

321:吾輩は名無しである
19/07/24 20:42:48.59 0rZOqF6H.net
>>315
日本の知識人の中国文化の崇拝が、なんの言い訳だと思うの?

322:吾輩は名無しである
19/07/24 21:16:16.78 +P0se5Q5.net
中国文化愛好と中国人蔑視は両立する
簡単なこと
現地の古代文明に驚嘆しながら現地民を
惨めな存在だと差別していた西洋の教養人
はいくらでもいる

323:吾輩は名無しである
19/07/24 21:20:50.25 +P0se5Q5.net
時代が違うからというのは当たり前の話
たとえば明治日本は女性差別が今よりも
あったが、それはみんなそうだっただけ
だがそれをもって差別意識がない
なんて言えるわけないw
漱石はそのほか男性と同じく女性を差別してた
そういう社会だった
漱石だけ特別扱いはできない

324:吾輩は名無しである
19/07/24 21:24:53.17 0rZOqF6H.net
>>317
欧米の日本文化愛好者が、実は日本人を蔑んでる、みたいなものか?

325:吾輩は名無しである
19/07/24 21:29:51.94 PsR7uPwF.net
>>318
何度も「漱石を特別扱いはできない 」と言ってますが。
その真意をお聞かせください。 「できないから」・・なんだって言うの?

326:吾輩は名無しである
19/07/24 21:34:05.01 +P0se5Q5.net
ちなみに漢詩趣味の皇国史観のやつは
いっぱいいた
今だめな支那の高い文化伝統は実は日本に
残っていて、それを引き受けるのだという
ロジックも当然生まれる
中島敦のように自覚的なヒューマニズムらしい
作品を残しているなら
差別意識あるだろみんなといっても全く評価が違ってくる
これは大正に育たないとなかなか出てこない
ので考えてもしょうがない

327:吾輩は名無しである
19/07/24 21:36:00.89 +P0se5Q5.net
>>320
アジア人への帝国主義的な差別意識が
人並みにあったということだよ
当たり前だ

328:吾輩は名無しである
19/07/24 21:39:44.56 PsR7uPwF.net
>>322
だから、それでどーしたの?

329:吾輩は名無しである
19/07/24 21:41:21.94 0rZOqF6H.net
>>322
具体的にはどの表現のこと?
人並といっても、漱石は人並みのことはあまりしないけど。

330:吾輩は名無しである
19/07/24 21:45:30.91 purTbxdl.net
>>314
>漱石が侵略者の一員として満州に行ったのは事実だから
侵略者?
あの当時の侵略者はロシア人ですが
日本が満州を占拠したのは昭和初期

331:吾輩は名無しである
19/07/24 21:46:42.55 +P0se5Q5.net
>>323
だからどうもないよ
俺の爺さんが女性差別してたってくらいの話
漱石には蔑視や差別意識がなかったという
言説に対してだからね
えそれがどうしてたの当たり前じゃんって君が
思うならそれでいい

332:吾輩は名無しである
19/07/24 21:48:32.78 0rZOqF6H.net
>>325
日本が満州国を作ったのは侵略そのものだよw

333:吾輩は名無しである
19/07/24 21:49:33.55 +P0se5Q5.net
中国文化に憧れていたから中国人に差別意識はない
なんてペラペラ言うやつはオリエンタリズムも
読んだことないバカだろう
真顔で言ったら笑われる

334:吾輩は名無しである
19/07/24 21:55:55.84 purTbxdl.net
>>327
>日本が満州国を作ったのは侵略そのものだよw
だからそれは昭和なの
その頃に漱石は死んでいる
もうすこし歴史の勉強をしようよ

335:吾輩は名無しである
19/07/24 22:03:41.97 0rZOqF6H.net
>>328
漱石のことだよ?
中国文化に憧れていたのではなく、尊敬していたんだよ。
満韓しか読んだことがないのか、満漢すら読んだことがないのか知らないが、少しは漱石読んでから書き込めよ。

336:吾輩は名無しである
19/07/24 22:04:05.00 purTbxdl.net
ちなみに満州国建国の理念は五族共和であり
この場合の五族とは「和(日)・韓・満・蒙・漢(支)」だね
とくに韓国人の祖先たる扶余族の本貫地が満州だった経緯から
満州には多くの韓国人が住んでいて
末期には民間人が武装してソヴィエトと戦っている
そもそも李朝末期の朝鮮右翼による弁韓再興運動が
のちの満州建国に繋がってるというわけさ
その一因が日露戦争に義勇兵として参加した安重根なのさ
伊藤博文が安に殺されたのは
伊藤が満州の北部をロシアに割譲しようとしたから
これは安の供述書に書いてある

337:吾輩は名無しである
19/07/24 22:05:34.23 PsR7uPwF.net
>>326
要するに・・・・・
「漱石に蔑視や差別意識があった」
「だから漱石が嫌い」・・が言いたい事なんですね。

338:吾輩は名無しである
19/07/24 22:10:37.74 0rZOqF6H.net
>>329
たしかに満州国と書いたのは間違いだな。
満州が日本の植民地であったことは確かだが。
日清戦争での日本の侵略によって、満州が植民地化されたと書くべきだったな。

339:吾輩は名無しである
19/07/24 22:21:32.72 8s3ZueUS.net
パヨクは本当に近代史の知識が無いね
呆れたわ
満州の鉄道権を手に入れたのは日露戦争だよ

340:吾輩は名無しである
19/07/24 22:24:28.89 8s3ZueUS.net
日清が清への侵略だと思ってる知恵遅れさん
その知識で一体どうやって明治文学を読んでるんだよ 笑
日清は清への侵略ではなく、朝鮮半島の宗主権について戦ったんだよ 笑

341:吾輩は名無しである
19/07/25 11:11:09.56 nv9ytNQZ.net
>>334>>335
満州を侵略するきっかけは日清戦争の勝利だな。
満鉄というのは、鉄道だけやってたわけじゃないよw
いわば、東インド会社の日本バージョン。
東インド会社は完全な民間企業だったが、満鉄は事実上国営企業という違いはある。
日本にとっての朝鮮半島の宗主権など、満州への足掛かりに過ぎない。
満州は日本にとっては生命線と考えられていたし、満州利権はどんどん膨れ上がっていった。
だからこそ、後年、連合国による満州からの撤退要求が太平洋戦争を招いたのだ。
年表を追うだけでは、歴史の構造は見えてこないんだなw

342:吾輩は名無しである
19/07/25 12:47:50.73 5HA4mV5+.net
>>336
要は、「日本が悪い。 もっとあやまれ。」 って事が
言いたいのですよね。
  
もう聞き飽きたよ。  スレチだし。

343:吾輩は名無しである
19/07/25 13:03:54.94 nv9ytNQZ.net
>>337
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためし
これが歴史だよ・・・・

344:吾輩は名無しである
19/07/25 13:20:10.93 5HA4mV5+.net
>>338
で?
物言わぬと、腹膨れるだけだよ。

345:吾輩は名無しである
19/07/25 13:50:33.63 nv9ytNQZ.net
>>339
やさしく書かないと理解できないか・・・・
日清日露は日本が曲りなりにも勝者だから、国家(政権)としての謝罪は不要。
第二次大戦時のことであれば、日本が悪い(悪かった)のは、そのとおり。
すでに謝罪はしている。
その謝罪したこと自体を覆すような発言が続くから、相手国と拗れている。
ちなみに、最近の日韓問題であれば、相手国の司法を認めない日本は法治国家とはいえない。
国際条約で民間の行動を制限するには、それぞれの国での立法が必要。
日本は立法化しているが、韓国は立法化していない。
民間を制限するために立法化するのもしないのも、それぞれの国の自由。
まして、日韓条約においては、日本側ですら民間からの賠償請求を妨げるものではない、という国会での政府答弁がある。
日韓国会のときの衆参議事録を読めば出てくる。
君が聞きたいのはこういうことだろ?

346:吾輩は名無しである
19/07/25 14:21:16.54 ASrr0dC6.net
>>336
>>333
>日清戦争での日本の侵略によって、満州が植民地化されたと書くべきだったな。
いろいろ強弁したところで、これ「間違い」ですから
学べて良かったね

347:吾輩は名無しである
19/07/25 14:24:18.15 Z10DoGBj.net
曲線的で複雑な議論を組み立てている時点で
苦しさが分かる

348:吾輩は名無しである
19/07/25 14:37:54.07 ASrr0dC6.net
>>340
>ちなみに、最近の日韓問題であれば、相手国の司法を認めない日本は法治国家とはいえない。
何を勘違いしているのかね。
日本に韓国の司法をひっくり返す力など元々無いですが。
単に別件で輸出規制をかけているだけ。
お前はそもそも知識がないところに妄想を逞しくしているだけの阿呆。

349:吾輩は名無しである
19/07/25 16:05:28.17 nv9ytNQZ.net
>>341
どこが間違い?

350:吾輩は名無しである
19/07/25 16:06:52.45 nv9ytNQZ.net
>>343
輸出規制と関係なく、安倍政権は韓国の司法に文句言ってるじゃないかw
知識なさすぎとはこのことだね。

351:吾輩は名無しである
19/07/25 16:09:43.81 nv9ytNQZ.net
>>343
他国の司法をひっくり返せるのは、内乱やクーデターで憲法を停止させたり変えさせたりするアメリカぐらいだな。
もちろん、日本にはそんな力などない。

352:吾輩は名無しである
19/07/25 17:32:31.28 5HA4mV5+.net
>>340
あんたの歴史の解釈や、日中韓の現状解釈なんかどーでも良い。
漱石が好きか嫌いかを、答えてよ! 端的にね。

353:吾輩は名無しである
19/07/25 18:38:35.64 Z10DoGBj.net
>>332
漱石の作品は好きだが、差別意識は無かった
なんていう特別扱いはしないというだけ
こんな簡単な話を理解できないのか

354:吾輩は名無しである
19/07/25 18:39:09.53 lZ3y1S8E.net
N国党一議席おめでとう

355:吾輩は名無しである
19/07/25 19:40:52.25 nWcrwtWE.net
>>347
君が聞いたことに答えただけだよ?
変な人だねw

356:吾輩は名無しである
19/07/25 19:45:13.66 nWcrwtWE.net
>>348
差別意識の定義をしないとね。
特定の集合を自分が属する集合より劣ると思っている、というのが差別意識ということだろう。
その定義を使えば、漱石が、中国人はすべて日本人より劣る、と思っていたかどうかの問題ということになるな。

357:吾輩は名無しである
19/07/25 20:01:49.50 5HA4mV5+.net
>>350
あんたは、340なの? ・・・347です。
340なら、347の質問に答えてね。


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