18/01/10 15:59:49.88 nHGH623B.net
主人公がいいんじゃないの？池でどうかした方。他人が’描’かれていて
ぶれてボケてない。
3:吾輩は名無しである
18/01/10 18:15:08.79 nBcTmtCx.net
おちんぽしこしこ
4:吾輩は名無しである
18/01/12 05:09:02.18 B8Sya2uU.net
先生ってどうして働かないの？
5:吾輩は名無しである
18/01/12 09:40:29.48 XqF0zyOs.net
食えるから
6:吾輩は名無しである
18/01/13 05:29:39.00 r7fFGmpP.net
いいご身分ですね
7:吾輩は名無しである
18/01/13 20:54:52.14 d3v1uSMou
この作者は漱石の「こころ」を仮面の告白だと言っている。
あっているかどうかは知らないが同性愛的な臭いはする。
早稲田のココロ
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: 明治時代の同性愛と早稲田の学生
8:吾輩は名無しである
18/01/14 11:05:53.01 vfKxIQxg.net
Kはどうして自殺したのですか？
9:吾輩は名無しである
18/01/14 11:24:21.21 xAmn5WRd.net
死にたくなったから
10:吾輩は名無しである
18/01/14 11:48:09.12 SWIbg7jY.net
先生ってプー太郎なのになぜ先生なの？
11:吾輩は名無しである
18/01/14 14:04:15.65 U8DL2jYpw
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住所：大阪府茨木市沢良宜西1-4-10-203
電話：072-632-9339 おめこ顔福島昭彦不倫女好き福島歯科
URLﾘﾝｸ(health.yahoo.co.jp)ヤブ医者根性悪い福島歯科ドブス不倫爺はやめろ！
12:吾輩は名無しである
18/01/14 20:29:59.99 blWidIrJ.net
「私」は「先生」にも傾倒しているが、
実はまだ若くて綺麗な奥さんに惹かれるところがあって先生のお宅に通っているのだ
13:吾輩は名無しである
18/01/15 07:44:04.85 B4Q/nOIj.net
あの後「私」は「先生の奥さん」と結婚したという評論家もいるが俺はそれは間違っていると思う
14:吾輩は名無しである
18/01/16 07:59:11.20 Sjaeyrgj.net
恋は罪悪ですよ
15:吾輩は名無しである
18/01/16 15:42:18.06 GiF4H/kJ.net
父危篤中なのに、先生の亡くなった後の未亡人に会いに電車に飛び乗る「私」
留守中に父親が無くって遺産分割の話し合いにも出られずハブられるね
その代わり奥さんと結婚して、先生の財産を受け取るかもしれない罠
16:吾輩は名無しである
18/01/16 16:39:35.07 9vfSUS/f.net
国語の授業では先生の遺書の部分しかやらないからなにがなんだかわからんよな
あの人は高等遊民なの？
17:吾輩は名無しである
18/01/17 09:13:08.32 IHNnfEYw.net
ニートです
18:吾輩は名無しである
18/01/17 21:22:44.29 6dI4ArRN.net
明治天皇が死んだという理由で、最後は先生が死んで終わりだった？
天皇主義者でも、ましてや当時を生きていた訳でもないから
明治天皇が亡くなったから死ぬという感覚が全くわからない
ましてや、「こころ」の中の先生は軍民でもなければ、作品の中でそういう思想が強いという描写もない
当時の庶民の感覚だと共感するのだろうか
19:吾輩は名無しである
18/01/18 00:31:13.12 NhIA0WdK.net
昭和天皇が崩御された後に殉死した老人もたくさんいたよ
20:吾輩は名無しである
18/01/18 00:39:53.89 5Rs3Rf2O.net
>>19
調べたら昭和天皇の時は10人ほどいたみたいだね
明治天皇の時は調べても出てこなかったけど
当時は禁止されていたらしい。
漱石だったり、そういう一部の人には衝撃を受けた事件だったぽいね
ただこれが大衆の心を掴むかどうかはなんとも言えない
21:CHATBAND代表取締役
18/01/18 20:33:26.76 uUBSeaN0.net
ibooksで読むかな。途中で積読状態になりました、この作品
22:吾輩は名無しである
18/01/18 23:26:45.80 +EQYs0Ii.net
>>18
理由というよりも、きっかけだったんじゃないかと思う
23:DJ学術
18/01/19 08:23:22.56 hRfQ9pJU.net
舞姫の方がいいと思う 鴎外。
24:DJ学術
18/01/19 09:23:37.58 hRfQ9pJU.net
擬古文調はリズムもよく耳障りもいいから、古典芸能の素養がつくだろう。
現代語訳でもいい。
25:吾輩は名無しである
18/01/19 11:42:06.73 KE1uYwrK.net
森鴎外の『舞姫』は高三の国語の教科書に載っていた。
夏目漱石の『こころ』は俺が使っていた教科書には載っていなかったから先生がプリントしたもので高三の時に授業で習った。
26:吾輩は名無しである
18/01/20 00:29:39.41 cERaJqdR.net
先生はどうして自殺したのですか？
27:吾輩は名無しである
18/01/20 00:52:02.46 CMparBmd.net
軍人や元大臣が明治天皇に殉死するなら納得できても
ニートだった先生が明治の精神に殉死すると言っても「えっ？」という感じだよな
死ぬ機会を得たかっただけだろうな
28:吾輩は名無しである
18/01/20 00:55:19.41 y6zdnehh.net
明治天皇が死んだ時に夫婦で殉死した軍人がいたけど
漱石は衝撃を受けたんだろうね
ただ殉死を描きたかっただけかもしれない。作品の中の都合というより、作者の気分
29:吾輩は名無しである
18/01/21 18:01:52.97 HJcvYRRT.net
乃木将軍な
30:吾輩は名無しである
18/01/22 02:35:41.53 EWYYyeV8.net
先生はどういう学問を研究しているのですか？それとも学者ではなくて思想家なのですか？
31:吾輩は名無しである
18/01/23 00:37:47.79 inQJCRwZ.net
『こころ』は外人が読むとホモ小説に思えるらしい
32:吾輩は名無しである
18/01/24 01:29:39.47 PDFZ47tX.net
Kが可哀想
33:DJ学術
18/01/24 10:50:36.75 OgkZMREB.net
思想家の人もいるのかい。僕は学者も兼ねているけど。暦学とかにくわしくなりたいね。また聖夜の誕生を祝うために。
34:吾輩は名無しである
18/02/07 07:09:25.94 YnovQKXi.net
先生は優れた思想家なんだから本でも出版すればよかったと思う。才能の持ち腐れだな。
35:吾輩は名無しである
18/02/07 10:54:06.29 YnxkICTu.net
>>26
働きもせずにウジウジ悩んでいたのが原因。
死ぬほど働いていれば悩んでいる暇はない。
36:吾輩は名無しである
18/02/07 10:57:48.50 tX3kOsIH.net
先生は明治文学の象徴だよ
時代だから明治天皇と一緒に死ぬしかない
平成文学はもうすぐ死ぬだろ？
37:吾輩は名無しである
18/02/07 18:47:50.99 7J5opuYf.net
明治時代は士族で教養はあるけど働き口がなく、ブラブラしていた人は結構いたらしい
戦後「勤労」が憲法で義務とやらおかしな事を規定されて容認されない存在になって来た
38:吾輩は名無しである
18/02/07 18:56:08.29 7J5opuYf.net
戦後憲法はクソ
39:吾輩は名無しである
18/02/14 02:57:10.54 KKsqUOmC.net
先生はどうして働かないのですか？
40:吾輩は名無しである
18/02/16 03:32:57.21 sCfhBlGD.net
先生は乃木将棋と一緒で明治の精神に殉死したのです
41:P
18/02/17 03:56:44.98 zJwh+iaD.net
働いたら負けかも知れないと思ってしまったんだろうな
42:CHATBAND代表取締役
18/03/07 09:45:07.15 J02aCRs/.net
イギリスでノイローゼ気味になったそうですが、偉いのは恐らく阿片類には手を染めなかったっぽいからかな
43:吾輩は名無しである
18/03/07 14:11:07.75 7Kc3XCsx.net
>>39
生来怠け者だった性格に加え働かなくても食べていけるお金があったから。
44:P
18/03/17 01:18:29.71 72gklRNh.net
漱石は裸体画に衝撃を受けたくらい生真面目な人なので麻薬をやるという選択肢がそもそもないと思います。けっきょく発病しても向精神薬すら自分からは飲まなかったんじゃないかな。あまりに症状がひどいので奥さんが食事に混ぜて飲ませた説がありますけど。
45:吾輩は名無しである
18/03/24 22:33:47.12 3II+oyCW8
相当ロンドン嫌ってたよねあの方
46:吾輩は名無しである
18/05/12 22:00:27.61 AHrc2ZOw.net
先生のような高等遊民的な生き方に憧れる。社畜は勘弁。
47:吾輩は名無しである
18/05/18 05:05:33.92 KCcPsS3s.net
>>1
失敗作だよ
色々おかしい
48:吾輩は名無しである
18/05/23 04:57:07.21 9WeqarOw.net
「こころ」って言うほど良くないな。
厨二が好みそうな作品名ではあるが。
49:吾輩は名無しである
18/05/30 19:08:10.52 vFS7TKmk.net
女の取り合いで勝った、負けた奴が自殺、
それを永年気に病んでいた、明治天皇崩御、
おれも自殺、それだけのことを長々と、
いじいじした暗ーい漱石、不健康だなあ
50:吾輩は名無しである
18/06/07 12:15:30.45 1Tongryf.net
>>47
人間の心はおかしいものですよ
51:吾輩は名無しである
18/06/20 10:11:17.66 Q6kyZGnC.net
失敗作だね
色々おかしい
52:吾輩は名無しである
18/06/22 17:32:05.07 1NzZYrzF.net
先生に働かなくても暮らせるお金があったのが不幸だった。
貧しければ生きるのに精一杯で悩んで入る暇がない。
53:吾輩は名無しである
18/06/26 19:57:53.60 R7gyvGnE.net
色々おかしい
失敗作だね
54:吾輩は名無しである
18/06/30 22:59:18.13 g9Vt9/ud.net
小説とは荒唐無稽、普通の世界ではありえぬことを
表現するのが真髄。さて我が金之助のココーロは
あまりにも現実的でくだらねえ、どんでんがえしの
つもりがとんだ茶番。
55:学術
18/07/01 08:22:47.46 e02Yabcx.net
草枕の時代より、大学も進んでいて、昔の国立大学などに
負担を掛けないような仕事ができていればいいのかもね。
56:吾輩は名無しである
18/07/01 19:12:58.21 r8eL/DXV.net
夏目漱石って本質的に根が暗い人だったんだと思う。
「坊っちゃん」なんかだって大人になってから読むと非常に暗い小説。
57:吾輩は名無しである
18/07/01 19:21:07.22 BJZJNd+6.net
主体性の欠いた人間が状況や人間関係に強いられてなんとなく動いた結果
窮状に追い込まれていく、というパターンで
自意識だけは過剰だけど事態の打開につながらないのでもだえ苦しむだけで終わる
そういう作品が多い
58:吾輩は名無しである
18/07/01 20:39:43.79 ib8VNfZT.net
>>57
なかなか鋭い観察力ですね。
でも、我々一般人の多くは、 貴方のように「主体的に動き、窮状を打開し、
人生に成功する」・・事なく、
「もだえ苦しむだけで終わる」んだと思うけどね。
>>56 の方と同様、つまんない人生を送ってる者と拝察申し上げます。
漱石に拘泥せず、好きな事を思い切りやって下さい。ご自分の為に。
59:吾輩は名無しである
18/07/04 09:37:16.18 rZg4s+qy.net
>>58で、おまいさんは悶え苦しんどるのかえ？、で？
60:吾輩は名無しである
18/07/04 12:21:08.19 lQxT4wJ4.net
くだらないコメントばかりでびっくりする
たまたまバカしかコメントしないのか
あるいはこの作品がつまらない作品だからか
61:吾輩は名無しである
18/07/04 18:43:10.27 rZg4s+qy.net
>>60さういふお前のこめんとはだうなのさｗ
62:吾輩は名無しである
18/07/04 21:52:36.86 5yR0GYil.net
>>58
>でも、我々一般人の多くは、 貴方のように「主体的に動き、窮状を打開し、
>人生に成功する」・・事なく、「もだえ苦しむだけで終わる」んだと思うけどね。
漱石の作中人物はいちおう主体的に動いた結果、窮状に追い込まれ
それ故に「意識」獲得することになる
世間一般の人は「根を生やして」（坑夫）生きているので
逸脱もそれほどなく「意識」の獲得までには至らない
そういう世人との意識上の格差が更に苦しみを倍化させるというのが
漱石作品上の主人公たちの特徴ですね
ドストエフスキーなら「自然の悪意」（白痴）と表現するような
自意識による業苦であり
それ故に「意志を持ったものが勝つのじゃ」という呪詛も生まれる
漱石作品の人物は盲目的な意志に身をゆだねるにはあまりに理知的であり
それは漱石自身にも当てはまる
本当に不幸な人だったと思いますね
私はそれに倣おうとは思わないな、苦しいだけだもの
ああいう病者の作品が「国民文学」として賞揚されるのもよく分からない
漱石作品といちばん遠いところにいるのが我々日本人大衆ですよ
63:吾輩は名無しである
18/07/04 22:23:25.58 DLMAicSQ.net
>>62
こんばんわ。
何言ってるか分かりませんが、繰り返します。
漱石に拘泥せず、好きな事を思い切りやって下さい。
漱石は日本国民に愛されて幸せだと、私は思います。
もし本当に、貴方が現在の日本人大衆の代表で有るならば、もはや
日本は終わってるはずです。
64:吾輩は名無しである
18/07/07 08:16:38.09 P3KfGmMO.net
喧嘩を止めて
65:吾輩は名無しである
18/07/07 10:32:21.60 KogPO61L.net
韓国人に我々日本人とか言われたくないねー
66:吾輩は名無しである
18/07/09 08:52:09.88 1XZYtNiA.net
>>63
＞漱石は日本国民に愛されて幸せだと、私は思います。
漱石は赤日しんぶんと赤波しょてんに愛されて幸せだと、私は思います。
67:吾輩は名無しである
18/07/11 09:56:30.98 sjW+g6JTj
「同性愛版こころ」高沢テルユキ著
URLﾘﾝｸ(www.amazon.co.jp)
URLﾘﾝｸ(ncode.syosetu.com)
夏目漱石オマージュ～明治時代の大学生と同性愛
Kindle Unlimited 0円
68:吾輩は名無しである
18/07/12 10:11:16.42 eH+0kTLr.net
分析マンと説教マンじゃ話がかみ合わないのも納得だ
69:吾輩は名無しである
18/07/13 23:51:25.82 9ZHZbVO5.net
これは幼稚な構成と幼稚な思想でできた幼稚な作品といったん評価した。
しかしこのような謎の先生がいて、その謎を明かして自殺する、という構成の
日本初の作品であって、その後、硬軟取り混ぜたストーリーで何度も真似されて
逆に初発の作品までも陳腐に見えるようになったという可能性は高いと思う。
これは思想、つまり結局人間はエゴイストで、それに絶望し自殺するという安易さ陳腐さも
同様で、さんざん真似された結果である可能性が高いとも思う。
確かに他の作品の三角関係とかに比べると、はるかに高校生の夏休みの感想文に
ふさわしい作品で、そういった意味でのレベルの低さ、青さというものがあるのかもしれないが、
それ以上に現在では陳腐なぐらいにありきたりさに満ちた作品になっていることのほうが大きく、
それは逆に言えばそれだけ使い古されるぐらいに影響を持った作品だったと言えるのかもしれない。
70:吾輩は名無しである
18/07/15 19:43:44.14 ec3zh28s.net
活字で残る小説家は幸せ。
音楽家くわしくは音楽演奏家は作曲家と比べて
すぐに忘れられる。リストやパガニーニは作曲で
記憶にとどめられているだけ。ひどいのは指揮者。
聴覚に訴えるものは歴史にのこらない。
一世を風靡したと言われるアリスチド ブリュアン
なんてロートレック、スタンランがのこしたポスター
で知られるのみ。
71:吾輩は名無しである
18/07/15 20:23:35.53 DEJl1LLU.net
指揮者は漫画でやテレビで残るW
のだめカンタービレとかで、馬鹿な女どもをイケメン玉木が喜ばすW
軽薄馬鹿な漫画女がイケメン指揮者を持ち上げる。
クラシックの世界で作曲家が偉いのは当たり前。
演奏家は作曲家の奴隷に過ぎない。
72:吾輩は名無しである
18/07/15 22:06:23.64 V2sfNjPP.net
こんばんわ 説教マンです。 今日は暑かったねーー！！
所で、６６，６７にお説教申しあげます。（大いにスレチだが）
あんたらクラシック音楽について何か言ってるが、到底
音楽の信奉者とは思われない。
我々の耳に入って来るのは演奏家の奏でる音であり、芸術と評される音楽に
誰が偉いとか、誰が可哀そうだとかの感想を持つのは、心酔する音楽を持っていない証左。
このスレでも言ったと思うが、「芸術を分析するのは、分析して飯を食ってる
連中ならまだしも・・」我々一般がするべき事じゃあない。
先ず、好きか嫌いかを言えば良い。
>>71
＞ 演奏家は作曲家の奴隷に過ぎない。
貴方がクラシック音楽が好きじゃあない証左。
嫌いな事物に対してコメントする理由は、それこそ心理学で分析済み。
73:吾輩は名無しである
18/07/16 01:06:08.73 I7O5HM7C.net
お前にとって思い切りやりたい好きなことは、説教か？
つまんない人生だなｗ
74:吾輩は名無しである
18/07/16 09:08:39.83 Hl3eDO9h.net
演奏家はコピー作家に過ぎない。
75:吾輩は名無しである
18/07/16 11:29:04.23 Hl3eDO9h.net
赤波や赤日の宣伝で虚名を博した小説家について
語ることがすくないせいか、みな苦心しているのだ。
演劇も悲惨だね。役者も死んだらまあ十年もしないうちに
忘れ去られる。 九代目市川団十郎が名優だった？
はてね？ サラ ベルナールが大女優だった？はてね？
76:吾輩は名無しである
18/07/18 08:54:43.09 J+6yyuDW.net
>>72によりますとアリスチド ブリュアン は
クラシック音楽かてなことになーるｗ
77:吾輩は名無しである
18/07/18 12:56:06.54 GobsVsUF.net
>>72
俺がクラシックファンじゃないのは当たり。
だが、クラシックの世界の作曲家と演奏家の地位関係ってそんなもんだよ。
色んな人がそういうことを書いてルンダヨ。
ジャズの場合は違うらしいけどね。
78:吾輩は名無しである
18/07/18 13:26:48.28 J+6yyuDW.net
>>77アリスチド ブリュアン はジャズじゃないよ抱腹絶倒
79:吾輩は名無しである
18/07/18 18:04:33.27 GobsVsUF.net
>>78
君の頭はファンタスティックだ。
80:吾輩は名無しである
18/07/18 18:12:20.55 iu8JVH3s.net
スレチゴメンな！ あちーので「こころ」は一寸わすれて・・
ロートレックのムーランルージュのポスターは良いよね。
小生は ＬＡ ＧＯＵＬＵＥの奴が一番好きだね。・・・①
そんでステレオ写真もやってるが、②の他数種持ってます。
① URLﾘﾝｸ(fr.wikipedia.org)
② URLﾘﾝｸ(www.gettyimages.ae)
81:吾輩は名無しである
18/07/19 07:30:27.05 HdbJwo8F.net
>>80面白い しかし La Goulue はブスだねえ
アメリカ人Loi(正しくはiにウムラウト)e Fullerももてたね
世紀末には奇抜なにんげんばかり
82:吾輩は名無しである
18/07/19 09:52:30.35 HdbJwo8F.net
さうさう貞奴に音二郎、世紀にも入っていた頃か？
83:吾輩は名無しである
18/07/19 21:45:04.45 i+U1R4+/.net
77,78の先輩方へ・・一寸面白い年表です。
１８３９ ダゲレオタイプ 写真
・・・
１８６２ Loie Fuller 生誕
１８６４ 川上音二郎 〃
１８６６ La Goulue 〃
・・・
１８７７ エジソン レコード
１８８９ 大日本帝国憲法 発布
１８９５ 日清戦争
・・・
84:吾輩は名無しである
18/07/21 19:08:45.56 uqlrjp5I.net
それにしても露伴のいさなとり、鯨獲り、はAlexandre Dumasの
小説のごとく仕掛けに満ちたロマンです
85:吾輩は名無しである
18/07/21 21:46:19.38 jn+sfNeK.net
>>84
露伴好きの先生よ！
漱石スレに粘着しないで、自分で露伴スレ立てなよ！
漱石の他スレで五重の塔を絶賛してたので、青空文庫見てみた・・・
「木理美しき槻胴、縁にはわざと赤樫を用ひたる
岩畳作りの長火鉢に対ひて話し・・」・・・五重の塔
二行目に進む勇気は無かった。
c.f 「山道を登りながら こう考えた」
86:吾輩は名無しである
18/07/22 06:49:30.35 OSLhWSs1.net
＞c.f 「山道を登りながら こう考えた」
まずc.fはまちがいcf.が正しい。日本文学を論ずる
なら「参照」としたい。次に、「こう考えた」は「かう
考へた」が正しい。
豎子>>85は露伴の格調高き文語を理解できぬ
と自ら語れり。
87:シャシャキ
18/07/22 09:13:38.50 31WK6Hww.net
露伴の五重塔なんか冒頭なんか。から。までが400字ぐらいなんだが、ここじゃそんな投稿は不可能w
一般からは風采上対照的な二人の大工の五重塔建築受注から竣工までを巡る人情話と見られてる？から映画やテレビで何度も取り上げられたんだろう。
まあ、今では五重塔の先祖であるstupaやpagodaは仏教美術や仏教研究上、大体は仏像よりも大分、重視されているが、そういう観点は露伴「五重の塔」には殆どないような。
88:吾輩は名無しである
18/07/22 11:29:37.95 OSLhWSs1.net
読み込み浅いねえ
89:吾輩は名無しである
18/07/22 14:57:38.63 rtVptCZz.net
大爆笑
90:シャシャキ
18/07/22 17:20:07.23 31WK6Hww.net
>>88
俺は一応、世間の解釈を想像したんだが。
君の読みを披露してくれ。
君に出来るんならね。
出来ないんなら黙ってれば良い。
>>89
爆笑の理由が言える奴を見たことない。
91:吾輩は名無しである
18/07/22 19:28:26.02 OSLhWSs1.net
されば我が尊敬せる>>87先生の答を読てかう考へた。
先生は果して>>85中の露伴子の文章の漢字全てを可読や否や？
青空文庫なるものの文章は総振仮名なりや否や？
さうして竃の上の鶏が糞をまる。
92:吾輩は名無しである
18/07/23 08:03:47.52 7I8UsXXz.net
>>91
>・・・鶏が糞をまる。
どこの文ですか？
長野出身なんだけど、長野ではこの「まる」がまだ残ってる。
古語は田舎に残る・・は本当。
古文のどこかで見た記憶が有るか今ではなんだったか記憶がない。
「おまる」との相関が強いと思われる。
93:吾輩は名無しである
18/07/23 08:35:50.59 JpnvrB4t.net
越後のりょうかんさん、万葉調の和歌たくさん、腸カタルを病んだ。
、、、、くそまりくらし、、、、
私の郷里では「しっこまってこ」つまり小便してくる。
94:吾輩は名無しである
18/07/24 12:56:18.62 CWI0eFOB.net
>>91
漢字全てを読むのは無理だな。ルビがあるから助かってる。
まあ、それで読むには全然不自由しない。
これでも、長文体は花田清輝や石川淳で慣れてるから。
>>91
「糞まる」は日本書紀ではしょっちゅう出てくる表現だろ？
95:シャシャキ
18/07/24 13:17:10.18 CWI0eFOB.net
露伴の「魔法修行者」の中で九条植通について書かれた部分は何と、花田清輝の「鳥獣戯話」の中の九条植通について書かれた部分の半分以上にそのままに近い形で引用されるぐらい、花田は露伴が好きだった。ちゃんと露伴の「魔法修行者」の名前を出してる
部分が最初にあるから、悪質な引用では全くない。
露伴の「魔法修行者」では、西洋のヘルメス思想と日本の神秘思想の共通点に注目してる。
露伴はかなり先を行ってた。
96:吾輩は名無しである
18/07/24 20:49:39.41 TtiGK5D6.net
>>95
スレチ、自演、アラシ。
スレ主に何か挨拶したら！
97:吾輩は名無しである
18/07/25 13:41:45.85 T+LU/YmU.net
人間のこころに関係があるからいいんじゃない？ｗ
98:あー言えばそうせき
18/08/13 13:54:07.81 e+gmVbFAy
先生、ひとの彼女を嫁さんにしないでください
99:吾輩は名無しである
18/08/19 18:57:00.13 UlbZSkLc.net
お前馬鹿だろ
100:吾輩は名無しである
18/08/20 07:25:27.15 iKuvN15E.net
それにしても露伴鴎外はあまりにも偉大でした
101:吾輩は名無しである
18/08/21 07:42:27.98 l8IBH+WO.net
江戸人にしては洒脱皆無
ふざけをユーモアと誤解した官費洋行帰り
102:吾輩は名無しである
18/08/21 08:09:52.07 KIKarckK.net
>>101
若い頃の漱石はそうではなかったのです。ある事件を境にして、鬱になってしまったんですな。
そのあたりの事が、この「こころ」という作品のメインテーマになっているわけです。
103:吾輩は名無しである
18/08/24 07:44:10.22 hEPTaRXu.net
ある事件って何ですか？
104:吾輩は名無しである
18/08/25 18:42:48.38 yf8v11Mx.net
え～～～心の無い奴がこころを語る不思議
105:シャシャキ
18/08/25 19:31:48.27 MWeCaDE0.net
俺は心のボスが好きだったぜ
106:学術
18/08/25 19:33:40.40 cduer2aP.net
ラスボス？経験値金幾ら？
107:学術
18/08/25 19:37:21.05 cduer2aP.net
マグネタイトなシュチュエイションギャルのゲームとかもあるわけじゃないの？
108:学術
18/08/25 19:38:32.09 cduer2aP.net
こころって男が二人重なってる疑似天国ホモ地獄のあと乗り小説でよくはない。
109:学術
18/08/25 19:47:22.58 cduer2aP.net
夫人方が、男のアフォ天国の男社会に取り囲まれている読み手が出るのも失敗文學。
110:学術
18/08/25 19:57:52.19 cduer2aP.net
女性が孤立しないとか、ひどい世界に巻き込まれない筆致をつけた
東大女性も見つからないし。東京にはるんだろうけどね。牝系厨
111:学術
18/08/25 20:07:18.86 cduer2aP.net
未だ東大は失点づくだろうな。
112:吾輩は名無しである
18/08/27 00:00:35.75 r8WeKVtV.net
精神的に向上心のない者は馬鹿だ
113:吾輩は名無しである
18/08/27 12:32:40.28 K7xn5sR+.net
しかし長生きだｗ
114:吾輩は名無しである
18/08/28 07:17:30.05 UJ7nm+fZ.net
利口で早死にと馬鹿で長生き、どっちとる？
115:吾輩は名無しである
18/08/28 08:06:09.38 Orq1V4QN.net
クラシック作曲家は早死にが多い。つまり頭がいいと早死にが多いということ。
116:学術
18/08/28 19:15:11.29 iEdg0gyC.net
早くも逝ってよしってこと？
117:吾輩は名無しである
18/08/30 10:22:35.64 N3AnzkKQ.net
先生ってどうして働かないのですか？
118:吾輩は名無しである
18/09/01 01:06:42.22 OZwngtJk.net
高等遊民だから
119:吾輩は名無しである
18/09/01 09:32:28.55 Gn/IqMd/.net
なまけだから
120:吾輩は名無しである
18/09/12 15:45:33.01 syNolOgv.net
昨日読み終わった
解説にも書いてあったように、汽車に飛び乗った「私」のその後について何も記述がないのでもやもやとしたものが残った
121:吾輩は名無しである
18/09/18 18:13:39.31 fgdwehpB.net
お嬢さんと付き合い出したりしてw
お嬢さんは魔性だからな
122:吾輩は名無しである
18/09/23 17:07:45.14 5gER35bJ.net
その後「『私』は先生の奥さんと結婚する」とか妄想言ってる文学評論家もいたな。そんなの筆者の漱石以外わかるわけないんだがな。
123:吾輩は名無しである
18/09/24 02:16:42.72 5YbfxFQj.net
そんな事はこの作品の本題とは関係ないですね、自称文芸評論家かつまらん批評
を書くから余計に読者は惑わされるんでしょうが
124:吾輩は名無しである
18/09/25 20:51:08.33 7VL58VEQ.net
でも、駆けつけたところで先生の自殺を止めるのに間に合うわけないし
じゃあなんで、慌てて先生の元に向かったかと言うと、やっぱり奥さんに会いに行ったんじゃないのか
125:吾輩は名無しである
18/09/25 21:26:08.87 BDRFwPRz.net
>>124
だね
三角関係の連鎖で三部作が出来てるしな
126:吾輩は名無しである
18/09/27 16:14:23.00 BACQGyYs.net
夏目漱石の名作だそうだが、そもそも、こういう暗い小説が
国民が愛好する物語というのがおかしい。
漱石は中学、高校の教科書に載ったので、日本の国民がみな読んで
いる作家になり、だから「国民的な作家」と言われる。
それだけ。
127:学術
18/09/27 19:56:48.33 j/V67fn4.net
三角関係なんて実在しない女性が二人いるだけで、スカスカのしょうもない恋愛観じゃないか？
128:吾輩は名無しである
18/09/27 23:27:31.58 NgxY8nQ1.net
私って先生の内心を読者に伝えるための舞台装置なわけでしょ？
前半の先生と私と、後半の三角関係のくだりが乖離しすぎてると思うんだよ
三角関係の告白をしたいがために、無理やり私という先生の告白舞台装置をこしらえた感じ
なんでこころを教科書に載せるのか甚だ不思議
だったら三島の潮騒あたりを載せたほうがよっぽど内容的にも美しい日本語的にもいいと思ってしまう
129:学術
18/09/28 13:31:41.45 l0l9QyBt.net
三角といっても乳房の数と位置の相互体験なら、遠く離れても近くにいても、
数理上難しい面があると思う。
130:吾輩は名無しである
18/09/28 21:24:05.16 xsqrOG8I.net
荒らしうぜー
131:吾輩は名無しである
18/10/01 00:38:13.39 NESEHlCS.net
>>122
ストーリーとしては面白い
132:吾輩は名無しである
18/10/01 03:08:53.49 rc3ZQb0p.net
先生と奥さんと私の年齢構成はどのくらいかな
私と奥さんがもし某ヒョーロンカが言うように結婚するなら、意外に先生が若めでないと困る
先生が学生の頃、奥さんとの結婚がすぐ、
あるいは数年後には許されるような年齢差である
先生が学生で23歳、下宿屋の娘がその頃14～16歳くらい？
できるだけ離して9歳差とする
私が先生に会った時意外に先生はまだ若く43歳とすると奥さんは34歳
私は22歳くらいとするとそれでも12歳差
ケコーンはちょっと歳が離れすぎている気がするが
133:吾輩は名無しである
18/10/01 03:16:02.43 rc3ZQb0p.net
鴎外の『青年』で年上の人妻と出来て伊豆まで追いかけていくような描写があったと思う
『青年』は漱石の『三四郎』に影響を受けて鴎外が書いたものだが、案外今度は『青年』に影響を受けて漱石が奥さんに惹かれて電車に飛び乗る設定にしたのか
しかし奥さんの方が私よりどうしても10歳くらい年上になると思う
そうなると結婚というのは少し無理が出る
関係を持つくらいのところまではいくかもしれない
単なる読者の妄想に過ぎないが
134:学術
18/10/01 12:12:07.46 Pw7rTqKW.net
サンシーロウ。スタメディアム。
135:吾輩は名無しである
18/10/02 05:14:07.56 tBIEjhJJ.net
URLﾘﾝｸ(soseki-kokoro.blog.jp)
これによると、奥さんと私は6歳差になる
6歳差なら結婚も十分あり得ると思うんだが
136:吾輩は名無しである
18/10/04 08:51:57.55 waAc2JwK.net
>>135
なるほどねー
自分でも読み直して検討してみるわ
その人の読みだと、先生は自分のゲイ傾向を学生自分には気づいていなかったが、
結婚して数年後にはっきり気付いたという事になるのかね
137:吾輩は名無しである
18/10/04 08:53:15.11 waAc2JwK.net
>>136
訂正
→学生「時分」にはまだ自覚していなかった
138:学術
18/10/04 09:09:44.22 MSs8s7NT.net
心のホスピタルにセクハラを残した落第生夏目。神経症もどきで。
神経科がはやらないのは夏目のせいもある。ほとんどそうは思わないけど。
セクハラ看護を請求。国内ですら持てない夏目。上位の成立母体が若い大学たかり夏目
139:学術
18/10/04 09:10:29.55 MSs8s7NT.net
人間を描いた無能。猫を致死させ文才。
140:吾輩は名無しである
18/10/07 19:13:50.61 1icQ7qjL.net
>>126吾輩は名無しである2018/09/27(木) 16:14:23.00ID:BACQGyYs
夏目漱石の名作だそうだが、そもそも、こういう暗い小説が
国民が愛好する物語というのがおかしい。
漱石は中学、高校の教科書に載ったので、日本の国民がみな読んで
いる作家になり、だから「国民的な作家」と言われる。
それだけ。
同感です。中学高校ぐらいまでは漱石も読めるが
大学に入るとその幼稚性がわかって鴎外に移行。
最終的には露伴。
漱石は赤日新聞と赤波書店の宣伝の御かげで虚名。
141:吾輩は名無しである
18/10/12 20:25:38.56 dVjo1eP1.net
だうやら平成最後の年に「国民的作家」「文豪」さうせきくんは
完璧に化けの皮を剥されたやうだなｗ
142:吾輩は名無しである
18/10/13 14:17:00.57 JXfrv+0T.net
つまらない小説やなぁ・・・・
これ・
143:吾輩は名無しである
18/10/13 20:33:59.92 RyTLb6ND.net
千円札の肖像画に採用された時、「もう漱石は王様になっちゃた」って思った。
144:吾輩は名無しである
18/10/14 12:23:04.20 zOS68BMn.net
野口英世の千円、偉人だとよｗ
145:吾輩は名無しである
18/10/15 18:53:24.53 3RyB6abn.net
金之助も英世も虚名（実体のない）で「偉人」だったのは同じや
146:学術
18/10/15 19:49:41.88 7AMEunnd.net
漱石はモデルだ。僕は文人画もかけるよ。
147:吾輩は名無しである
18/10/21 16:31:14.18 kVp12VR0.net
漱石、一葉、次にお札に描かれる文豪は誰？
見栄え的には三島由紀夫だけど卑近かな？
148:学術
18/10/21 16:58:28.47 +LYCynoD.net
三島いいねえ。川端さんが先じてならもっといいがいろんな分野から撰じてみるべきじゃないの？歌人なんかがおススメ。日本では。額田王とか。
149:吾輩は名無しである
18/10/21 20:43:38.04 Ce4fRFll.net
川端も三島も自殺だから絶対無い
150:吾輩は名無しである
18/10/22 11:22:21.37 KF7kisnl.net
サン＝テグジュペリと星の王子さまが描かれたフランスの紙幣みたいなやつ憧れる。
宮沢賢治と銀河鉄道の組み合わせとかどうかな。
151:吾輩は名無しである
18/10/22 16:37:51.28 DFdbfWOP.net
高等遊民羨ましい
152:吾輩は名無しである
18/10/25 15:26:36.43 W7eitIHS.net
>>150
岩手のふるさと銀行券やん
153:吾輩は名無しである
18/11/08 15:15:03.64 XlU/48Tw.net
草
154:学術
18/11/08 18:15:09.75 yvmaiAXk.net
哄
155:吾輩は名無しである
18/11/10 12:42:47.88 r96Y7+e4.net
「こころ」ここに在らざれば読めども読まず
156:吾輩は名無しである
18/11/14 08:44:29.23 kwyVnMdb.net
教科書の「こころ」なんか読んでいる生徒はいなかんべぇ
157:吾輩は名無しである
18/11/14 13:13:12.18 9w/Db4Ve.net
>>147
芭蕉だな
158:吾輩は名無しである
18/11/14 13:28:54.17 ShrYHTBX.net
>>147
志賀直哉
絵面的にも作品の評価でも倫理面でもまったくマイナス面がない
159:吾輩は名無しである
18/11/14 19:09:11.69 EinbeBGx.net
志賀直哉「この際日本語を廃止してたとえばフランス語でも採用したらどうか？」
敗戦のどさくさでめちゃくちゃな提案ｗ
160:吾輩は名無しである
18/11/14 20:49:54.58 ShrYHTBX.net
先生はKが好きだった。しかしKはお嬢さんが好きだった。
振り向いてくれないKに意地悪しようと、先生はお嬢さんと
結婚する手はずを整えてしまう。絶望したKは自殺した。
先生の恋は失われ、失意のままお嬢さんと結婚したが、
愛のない夫婦生活が続き、先生はKのあとを追って自殺する。
161:吾輩は名無しである
18/11/14 21:42:12.07 w+bxytg1.net
中学生レベルの読解力だな
162:学術
18/11/15 13:25:24.27 lYN9fspr.net
Ｆ e M ale 心
163:学術
18/11/15 13:25:45.73 lYN9fspr.net
フラウ リリカル
164:吾輩は名無しである
18/11/15 18:58:49.15 6qp3aOr7.net
>>160
こういう心理はあるかもしれないが、少々異常じゃないのか。
そんな異常心理を主人公にした小説が高く評価されているのが可笑しい。
165:吾輩は名無しである
18/11/15 21:37:42.35 9VWdxzc3.net
漱石は心理小説の大家ヘンリー・ジェイムズを読み込んでいたね
その影響はあるかと思う
『明暗』はもろそうだしね
166:吾輩は名無しである
18/11/16 13:29:20.82 6+i/R3aQ.net
深層心理というか、見えない人間のおどろおどろしい心理を描こうと
したのかな？
167:学術
18/11/16 17:11:22.07 kZsZ8C0O.net
ヘンリージェイムズは知ってる。訳を挟んだのを読んだ、ということはその人の方が
漱石より理解鑑賞できてると思う。
168:学術
18/11/16 18:07:31.50 kZsZ8C0O.net
なぜ漱石はage sage よくされるのかというと、出版企画で前座やらされてるからだよ。
169:学術
18/11/16 18:07:49.28 kZsZ8C0O.net
出だしのね。
170:吾輩は名無しである
18/11/21 21:00:02.78 eVp2JhkK.net
「こころ」はくだらない小説
教科書に載せるな、と言いたい
171:吾輩は名無しである
18/11/22 13:53:35.33 iqYe4zaF.net
「高瀬舟」なんかはいいチョイスだと思う。
172:吾輩は名無しである
18/11/22 20:43:11.58 d18z3WWf.net
鴎外の作品を多くを取り上げてほしいです。
「高瀬舟」も良い選定ですよね・・・
173:吾輩は名無しである
18/11/26 19:55:34.98 GPDbnsXG.net
漱石と龍之介ばかり読まされている日本の中高校生は可愛そう
174:吾輩は名無しである
18/11/26 20:21:11.23 t3zOUCkO.net
作品によりけりだが、今の中高生に鴎外・漱石・龍之介を読ませるのは、ふきのとうを喰わせて「どうだ、美味いだろう？」というようなもの。渋みがわからない年代の人に無理やり与えるとどうなるかわかったものではない。
175:吾輩は名無しである
18/11/26 20:27:34.52 t3zOUCkO.net
村上春樹の「中国行きのスロウボート」なんかは中高生の教科書向きかと思うがどうだろう？
現代の有名人なら多少なりとも中高生の食指も動くのではなかろうか？
戦後の作家でも織田作之助のテンポのよい短編小説なんかも文学の入り口によいのでは？
176:学術
18/11/26 20:33:31.35 ILLysq02.net
ハルキすとはしんがり背負えるの？ウララタンみたいに。
177:学術
18/11/26 20:33:55.49 ILLysq02.net
草稿秘伝
178:学術
18/11/26 20:34:24.50 ILLysq02.net
背水の陣で退却完全っていみ。
179:学術
18/11/27 09:42:31.64 iARIiESV.net
ナチスの手口を見習ってみてはどうだチョンと分裂はガス室送りだ
180:吾輩は名無しである
18/11/28 09:39:03.32 KgwKQlhq.net
>>174
外国人労働者が日本に入ってきてさ、日本で子供を増やしたら
どうなるか？
今、外国人労働者は子供作るな、って言っても日本人の女が
そっちの子供を産んでしまたら、こりゃぁ仕方ないだろう、
そういう子供どもに「ふきのとう」や、漱石、龍之介の文章を
味わえといくら言っても無理だよな・・・たしかに ( ´o｀)
181:吾輩は名無しである
18/11/28 10:10:49.72 RabQ6jv6.net
昔は漱石なんか読めない日本人が
いくらでもいたんだからそれでいいだろう
移民は子供向けのretoldにでもして読めばいいというか
祖国の文学を大切に読むべし
182:吾輩は名無しである
18/11/28 15:33:06.01 8w3Nd/FM.net
イシグロさんの逆バージョン的な存在は果たして生まれるかな？
移民の知的レベルってどれほどなんだろう？
183:吾輩は名無しである
18/11/28 16:40:30.29 2ASKg5dU.net
無理だね、日本語は世界で最も難しい言語と言われている。
ネイチブ並みに使いこなすのはほぼ不可能、まして文学作品なんて無理
184:吾輩は名無しである
18/11/28 16:44:06.00 RabQ6jv6.net
いまさら最難神話て
1980年代かな
185:学術
18/11/28 17:30:13.03 qpLVXwHG.net
ガストン
186:吾輩は名無しである
18/12/05 15:14:28.35 3m0ZwpdJ.net
あなたは真面目ですか？
187:吾輩は名無しである
18/12/06 17:33:36.44 0nauxlWO.net
>>182
今、国会や巷で問題になっているのは、外国人労働者の知的レベルが
えらく低い連中が来るという脅威だ。
企業として使い物にならない人たちが、より劣悪な中小企業に流れて
しまったり、日本社会に溶け込めずに犯罪をやらかしたり。
アメリカへ押し寄せている中米ホンジュラスのキャラバンはスペイン語
も小学校程度だという。日本にこんなのが来たら大変だよ。
188:吾輩は名無しである
18/12/06 20:44:46.00 nU5nwK48.net
そういう人や生活力に欠けた人らを無条件に入れないようにするための法制化じゃないか
189:吾輩は名無しである
18/12/06 23:09:24.95 haK7BjVZ.net
第三部の手紙は、次の連載がなかなか決まらないので伸ばし伸ばし書いたと知って、少しガッカリしてしまった
190:吾輩は名無しである
18/12/07 01:02:25.09 l5KpRD5o.net
でしょ、無駄に長く書いてしまった為に、何が言いたいんだかわけのわからん作品にしてしまった
191:吾輩は名無しである
18/12/07 05:46:39.95 NruPpyas.net
そのまま連載が決まらないままだったらどうするつもりだったのだろう
192:学術
18/12/07 07:33:38.59 RigNSap+.net
標準ぐらいの国民が調子に乗るなよ。
193:吾輩は名無しである
18/12/07 11:52:30.19 fGfxJ1q5.net
ハウス加賀谷が講演し言ってた
統合失調症になってなんども自殺考えたし今生きてるのが不思議なくらいだ
陰性になったとき自殺みすいなんどもしたって
当然なんだよ
分裂病って死亡率が他と比べ2.5倍高くて
とくに自殺率が飛び抜けてる
ほとんどの分裂がしんじゃうんだから
漫画家の山田花子も統失で飛び降りて死んだしね
ねこぢるって漫画家も統失で自殺したしね
ほんと分裂といったら自殺ってくらい
地下アイドルの南條あやも分裂だけど【ラムネ】ギャハハたくさん飲んで自殺したしね
だからほとんどの統失がもう自殺しちゃうんだねえ
生きるのあきらめてしんじゃう仕方ない
治らないしね分裂ってさ笑
そりゃ生きてる限りずっと苦しむんだから
ほとんど自殺しちゃう間違いない
もう統失で陰性なんて
ほんとイコール自殺だから
みんなも気をつけた方がいいよ統失の陰性にならないように
194:吾輩は名無しである
18/12/07 19:25:40.41 5MOdqZaK.net
>>189-191
志賀直哉だったか島崎藤村だったか、決まりかけていたのに断ったんだよ。
そいつが悪い。
195:吾輩は名無しである
18/12/08 15:42:43.50 uYYDTWKU.net
漱石ってホントの精神障害者だったんだな
精神衰弱っていう誰にでもありそうな軽度のかと思っていたけど
呉秀三が診察して強弱はあっても一生治らないやつだと診断しているし
症状見てもノイローゼではなく強度の妄想みたいなのだし
196:学術
18/12/08 18:03:03.95 2mBP6U1E.net
自分で自分の人生を決めるな、あくまで他者とのかかわりの中で生かされなさい。
197:吾輩は名無しである
18/12/09 07:59:23.38 vxGaONbe.net
>>187
日本に来た若い外国人の中には、日本で働いて、こき使われて
心身ともに疲れ果てて自殺をした人もいます。
昨日のＴＶでは、（ＴＢＳでしたが・・・）中国人女性で、あまりに
日本の勤め先の職場がひどくて、自殺をはかったと話していました。
「日本に来なければよかった」 と言ってましたね。
ごく普通の女性でしたよ。
198:吾輩は名無しである
18/12/09 09:21:16.47 xaEBGF8S.net
ハウス加賀谷はリスカしたことあるらしいぞ
学費払ってくれたのに中退した
そんな自分勝手なゴミ人間の自分を責めて
リスカは良いことじゃないが
ハウス加賀谷みたいに自分が悪いって自分責める気持ちもおまえら分裂には必要なんじゃないのか
健常者は分裂の辛さわからないんだあ分裂は辛いんだばっかだろおまえらは
199:吾輩は名無しである
18/12/09 14:14:12.81 SJLVebIA.net
>>1
誰もが人生の師匠が欲しいのだろうか？
主人公の言動、そんな感じ。
200:学術
18/12/09 14:17:26.96 pHJXwk6J.net
他者の多きに比して、自分を責めることを強いるとか。
201:吾輩は名無しである
18/12/09 14:21:52.43 mLf2jfBg.net
先生が良かった
202:吾輩は名無しである
18/12/09 15:53:45.41 EnmhY8tF.net
ハウス加賀谷が入院したとき
母親が面会にきてさ
「何も心配してないからほんとゆっくりしなよ」って言って
ちょっと私トイレ行ってくるねって言って
母親がさバック置いていったんだよ
ハウス加賀谷それ開けたらさ
パンパンのバックから
統合失調症の子供をもつご家族の為の本みたいのが
ぶわあーと出てきて
やっぱ心配してんだなあって
203:吾輩は名無しである
18/12/11 19:18:50.56 4sVjDVKp.net
リスクカットも日本の社会では流行みたいになるような、
若い人は、そういう流れに弱い。
やっぱり、自分をしっかり持っていないと駄目で、それは幼児からの
教育（母親の教育）にかかっていると思います。
204:吾輩は名無しである
18/12/11 22:15:47.79 /XNi59lE.net
風俗嬢のリスカ率の高さ
205:学術
18/12/12 12:15:52.70 LcadHJCr.net
事実入院は失格かもねえ。
206:吾輩は名無しである
18/12/12 19:57:32.09 DSLP9Zmm.net
漱石は芥川や川端康成などと同類の性格のようだ
207:吾輩は名無しである
18/12/13 18:12:14.08 UB95WoIG.net
>>206
三島由紀夫は？
208:学術
18/12/13 18:21:35.61 jbxC0Zvd.net
リハウスが台無し。
209:吾輩は名無しである
18/12/26 18:42:31.41 by8q5WoL.net
先生は、人間を愛し得る人、愛せずにはいられない人、それでいて自分の懐に入ろうとするものを、手を広げて抱き締める事の出来ない人、である
210:吾輩は名無しである
19/01/23 18:21:16.82 Khs1rUDv.net
>>209
そしてエゴイストか。
211:学術
19/01/23 20:08:32.08 WWw9pw0C.net
エグイストライキ。
212:学術
19/01/23 20:08:51.30 WWw9pw0C.net
八百長ガラス。
213:学術
19/01/23 20:09:35.53 WWw9pw0C.net
オカマ失格の自殺呵責譚だよね。夏目が遅いよ。化け物怪物。
214:吾輩は名無しである
19/02/06 23:56:59.97 TeyFvV1j.net
100年前に夏目漱石は未来を予言してたんだ
「それから」
「大袈裟に云うと、日本対西洋の関係が駄目だから働かないのだ。第一、日本程借金を拵らえて、貧乏震いをしている国はありゃしない。この借金が君、何時になったら返せると思うか。そりゃ外債位は返せるだろう。
けれども、そればかりが借金じゃありゃしない。日本は西洋から借金でもしなければ、到底立ち行かない国だ。
それでいて、一等国を以て任じている。そうして、無理にも一等国の仲間入をしようとしている。だから、あらゆる方面に向って、奥行を削って、一等国だけの間口を張っちまった。なまじい張れるから、なお悲惨なものだ。牛と競争をする蛙と同じ事で、もう君、腹が裂けるよ」
これも
山路を登りながら、こう考えた。
智に働けば角が立つ。
情に棹させば流される。
意地を通せば窮屈だ。
とかくに人の世は住みにくい。
215:吾輩は名無しである
19/02/07 02:27:51.51 GurjHjmy.net
123 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ﾜｯﾁｮｲWW 5fc5-t3Ng)[] 2019/02/06(水) 23:42:40.05 ID:rFVtLeK/0
>>91
多様な読み方がされてる小説で、俺も専門ではないのでほとんど知ったかぶりなのだが。
明治時代に日本が西洋の「近代」(意味はぐぐって)を受け入れていく中で、色んな挫折を経験する人がすごく多かったってのがある。夏目漱石もその一人。
Kは、そういう近代という時代そのものに高潔で精神的な世界の優位性を保つことで反抗しようとした人なのだけれども、俗人と同じように女に惚れてしまい、この反抗がうまくいかないってことに気づいて自殺したんだね。
こういう人は近代から現代にかけてインテリの中でホントに多くて、そういう人たちの共感を呼び続けると同時に、それそのものが近代という時代の描写になっている。
ただ逆に言うと「近代ってなんですか？」みたいな非インテリの人にとっては訳が分からないし、共感を覚えづらい。
教科書に載るほど有名な小説だけれども、対象読者は実はかなり狭い。
216:吾輩は名無しである
19/04/29 01:37:39.71 yecID9/w.net
あなたは大胆だ
217:学術
19/04/29 08:18:18.89 bpjMv2Kx.net
夏目は私大県立大学師範学校とか、専門学校教育大学学院に籍無しの世間知らずだよな。
218:学術
19/04/29 08:19:21.76 bpjMv2Kx.net
学園にもいない。
219:P
19/05/16 19:06:05.39 DELBvnah.net
あなたが物知らずなんじゃね。>学術
220:学術
19/05/16 20:33:34.06 GXBCgifr.net
夏目は脱税してる借金まみれダケド？
221:学術
19/05/16 20:34:13.73 GXBCgifr.net
低国民という下島民の納税で成り立つわけないだろ。
222:P
19/05/17 23:08:45.97 n5ltGkuT.net
学術を標榜するなら、最低限意味が通じる日本語を身につけた方がよいのでは。
223:学術
19/05/18 07:28:06.15 a6t5DLce.net
国語は塾や予備校でも優秀だったがね。
224:学術
19/05/18 07:33:42.63 a6t5DLce.net
夏目は国内トップの成績じゃないよ。
225:吾輩は名無しである
19/05/18 07:50:10.26 nAc6z36+.net
>>223-224
学術さんは東大にひじょうに強い拘りがある様ですね、
ご自身は大学どこ卒業したのですか？
あなたが精神病発症したのは何時頃か判然としませんが、
皆が思っていそうな印象「浪人した上でのFラン大学中退」っぽいですよ。
統合失調症患者は論理的な思考が出来ないので特徴がありすぐ分かります。
お大事になさってください
226:学術
19/05/18 08:22:30.58 a6t5DLce.net
上智 中央 ＩＣＵ 明治 明治学院 立教 慶応 早稲田 あたり、文学専願を併願だよ。
大医師志望入学は上智大学。
東大は理Ⅲ 文Ⅲ しか許可出ないし、芸人大学 芸者大学院とか
神戸ファッション造形大学とか 大阪芸大とか アントワープ王立音楽院とかもあるし、ハーヴァード ケンブリッジ ソルボンヌの教授らにも習いました。
三田は独立行政法人所属。経営管理研究科も覗いたけどさ。
博士号は三分野以上で、学歴はそんなに興味ございません。
227:学術
19/05/18 08:23:14.02 a6t5DLce.net
連合弛緩とか昔の分裂病に比べたら苦労はないといえます。
228:学術
19/05/18 08:25:28.76 a6t5DLce.net
夏目本人には用がないけど、全集も意外に嫌いじゃないけどさ。書斎がある先生も
いらっしゃって、一人が全集かいたような広告より、
みんなで機構したものと考えるほうが。教育実習は舞姫でした。
229:学術
19/05/18 08:31:55.46 a6t5DLce.net
寄稿。
230:学術
19/05/18 08:34:21.50 a6t5DLce.net
発病 というよりは 発狂、狂言 予言 幻 、憑き物 狐憑き、言霊等のカテゴリーの方が
看護師医師に負担を掛けないしなあ。急性期は踊ったり走ったりしてて、
病院の中に急性期をドンづめることを取り締まってる方だけど。
231:学術
19/05/18 08:36:12.38 a6t5DLce.net
精神に損傷があれば、書体もそれをうつすから、あなたの文面も高値で取引されるかもね。ノーマルな書よりはね。
232:学術
19/05/18 08:37:45.63 a6t5DLce.net
ラッセルなどの論理学などもあるけど、支離滅裂よいうよりはテレパシーなんだと思う。とぎれとぎれの。
233:学術
19/05/18 08:39:25.31 a6t5DLce.net
第一志望は。
234:学術
19/05/18 08:40:49.69 a6t5DLce.net
上智 中央 ＩＣＵ 明治 明治学院 立教 慶応 早稲田 あたり、文学専願を併願だよ。
第一志望入学は上智大学。
東大は理Ⅲ 文Ⅲ しか許可出ないし、芸人大学 芸者大学院とか
神戸ファッション造形大学とか 大阪芸大とか アントワープ王立音楽院とかもあるし、ハーヴァード ケンブリッジ ソルボンヌの教授らにも習いました。
三田は独立行政法人所属。経営管理研究科も覗いたけどさ。
博士号は三分野以上で、学歴はそんなに興味ございません。
235:学術
19/05/18 08:41:19.94 a6t5DLce.net
日大専修大も高校から潜り込んでる。
236:学術
19/05/18 08:42:17.64 a6t5DLce.net
日体大芸大音楽大学なんかも推薦等あってね。造形や繊維なんかもいいらしいが。
237:学術
19/05/18 10:58:06.51 a6t5DLce.net
frau female rank 大。Ｅ判定の次かね。女子大っぽいよな。
238:学術
19/05/18 11:27:26.92 a6t5DLce.net
出来ない大学と、古典血統のＦランクは別。
239:吾輩は名無しである
19/05/19 01:09:15.86 jflip8W7.net
アインシュタインでさえ数学と物理学だけ優秀で他は普通だったみたいよ
漱石もたぶん国語と英語だけが飛び抜けてたのは納得する
240:吾輩は名無しである
19/05/19 01:13:10.13 jflip8W7.net
中卒の天才だって居るみたいだし学歴基準でハカっても仕方ないんだよなたぶん
241:学術
19/05/19 07:23:58.47 Pc7iPtl6.net
夏目は英語はそうでもないんじゃないの。
242:吾輩は名無しである
19/05/19 11:08:32.52 A8qpbW9b.net
君、おもしろいね、言葉か次々湧き上がってくるみたいだね、それは一つの才能だ
243:学術
19/05/19 12:47:45.00 Pc7iPtl6.net
魔術詩のような理想形がありまして。
244:吾輩は名無しである
19/05/19 15:20:19.16 A8qpbW9b.net
けっこう、湧き出もの、これこそ汲めども尽きぬ芸術の源泉だ
無秩序に湧き上がってくるものを理性でもって統べる、これが芸術家の仕事だ
君は芸術家に向いているね
245:学術
19/05/19 17:51:43.37 Pc7iPtl6.net
ありがたき幸せ。
246:吾輩は名無しである
19/06/16 13:26:16.35 6b2qJMia.net
先生はどうして自殺したのですか？
247:吾輩は名無しである
19/06/17 00:24:46.34 3U94l+PF.net
殉死だよ
248:吾輩は名無しである
19/06/28 14:38:57.94 mwK1iZiE.net
夏目 漱石（青空文庫での公開中作品：107点）
URLﾘﾝｸ(www.aozora.gr.jp)
249:吾輩は名無しである
19/07/20 19:49:26.02 ELmN4CpG.net
かきくけ８
250:吾輩は名無しである
19/09/10 09:37:32.97 U3NqAMgT.net
先生って孤独だよね
251:吾輩は名無しである
19/10/13 19:31:49.41 Pqlok20w.net
かきくけこころ
252:P
19/10/13 19:55:34.19 CUf5mTXS.net
先生の耳を引っ張ったり腕をつねったりしたいよね
253:吾輩は名無しである
19/10/13 21:20:48 NVMnmEDo.net
先生と奥さんって一度でも致したのかね
それとも先生は精神的には完全にモーホーで、奥さんとは未成婚か？
254:吾輩は名無しである
19/11/04 19:07:37.87 IEXR45LX.net
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)
255:吾輩は名無しである
19/11/11 19:27:50 zGfIwyzi.net
『こころ』（1914）
鎌倉の海岸で出会った主人公と、不思議な魅力を持つ「先生」と呼ばれる男。
やがてある日、私のもとに分厚い手紙が届いた時、「先生」はもはやこの世の人ではなかった。遺された手紙から明らかになる、「先生」の人生の悲劇。
漱石晩年の傑作で、日本で最も売れている小説。
256:不眠症とかなまらと同じやんPは
19/11/11 19:45:49 6T8CeVNj.net
>>252
今日は眠れそう？ADHD低 IQの発達ガイジ猿🐒
257:吾輩は名無しである
19/12/21 10:29:26 hOn9V+6W.net
夏目漱石はただのDVキチガイ
嫁と娘を拷問してたキチガイ
マスコミはもう美談ばかり流すな！
258:吾輩は名無しである
19/12/21 15:11:11 WQqZp3v7.net
>>257
そういう話が出るようになったのは小宮豊隆が死んでからだよね
259:吾輩は名無しである
19/12/22 16:41:10.95 h9LmBPb7.net
>>257
いまならDVで実刑レベル
恐ろしいな
260:吾輩は名無しである
19/12/25 04:48:12.57 sQSVaxWWa
著者は早稲田卒のソニーのエンジニアだって
～Kindleダウンロード25日夕方まで無料～
「早稲田のココロ」宇田伸夫著
URLﾘﾝｸ(www.amazon.co.jp)
～漱石の名作「こころ」に隠された百年前の同性愛～
261:吾輩は名無しである
20/01/11 13:44:06 eFeiDRQP.net
夏目漱石は内の顔と外の顔の二面性があったのだと思う
262:吾輩は名無しである
20/01/11 20:32:01.36 7LiD5pSn.net
弟子の前でも癇癪が炸裂することがあったらしいね。
それでもみんな着いていくのだから、補って余りある何かがあったのだろう。
263:吾輩は名無しである
20/03/24 13:26:45 D6ealVjO.net
漱石は表の顔と裏の顔があった
264:吾輩は名無しである
20/03/24 13:51:02 3bZE6dAD.net
表とか裏ではなく、小宮豊隆が隠そうとした面と隠そうとしなかった面だよ。
265:学術
20/03/24 13:51:07 RBt1NZG5.net
普通の国民層の中での名作にすぎん。石田衣良のスレッドの方が人気でるよ。
格下意識しないでさ。
266:P ◆.uKag/vUmY
20/03/29 18:50:57 m8G3lrA6.net
でも漱石の狂気がなかったとしたらあの作品群を書けたのかね？
267:吾輩は名無しである
20/04/14 07:57:02.01 0qbl2QAn.net
漱石って世間体は大先生だったけど家ではDV男だったんだぞ
268:吾輩は名無しである
20/04/30 22:19:02 dRZ6c/wy.net
漱石には寝取られ経験があった。イギリス留学中に鏡子夫人が友人の山川信次郎に寝取ら
れたという。漱石は状況的に確証をつかんだが、鏡子夫人は完全否定し、山川との訣別で
終わったとのこと。漱石の神経衰弱が進んだ原因、鏡子夫人悪妻説、背景にはこの経験
があるのだが公にはできない。 という説を図書館で読んだ。
たしかに行人、こころの疑り深い主人公に経験が投影されている。
269:学術
20/05/01 07:15:32 j5cprm5G.net
狂気なんて作文にするなよ。うつけぐらい人殺しもないぜ。
270:学術
20/05/01 07:20:07 j5cprm5G.net
そんなもの狂ったうちに入らんさ精神病サイコより。
271:学術
20/05/01 08:13:07.64 j5cprm5G.net
夏目の狂気など狂気でなく小説的な趣味の低俗な話題に過ぎない。
古くは狂王ヘロデなど狂気の王もいた。癲狂院や精神病院の懲罰房に縛られることもない危険な存在でない夏目は狂気への迫害や時の無能な体制権力者への軋轢や悲運な涙などと無縁だ。
読者の狂気に注目すればいい。
272:学術
20/05/01 08:16:11.17 j5cprm5G.net
時の無能な権力者や体制、無能な群衆を嘲笑しこき下ろす退陣させるのが文学のペンである槍だ。
シェイクスピアの震える焔のような。
273:学術
20/05/01 08:17:23.37 j5cprm5G.net
文学革命というものがあったならいいのにねえ。赤血ペンの。
274:学術
20/05/01 08:18:39.78 j5cprm5G.net
狂気の最中に筆はとれないし狂気なら違った文学の効果やスタイルがあるが
夏目は総じて平凡だろう。信仰詐欺の税金泥棒作家には文学にかかわってほしくない。
275:学術
20/05/01 08:26:06 j5cprm5G.net
高速で震える手と指ペンの槍で世界の中に溶け込み変わっていくような体験（昔なら世界を激動に変える）がある
上位層が世界に詰問している政権や宗教体制を引き裂くなどという体験を持っているだろう。
276:吾輩は名無しである
20/05/02 02:55:54 l/mgqH6n.net
こいつはただのキチガイDV男
いまの時代に生きてたら一生塀の中だったな
キチガイ作家乙
価値なし！
277:吾輩は名無しである
20/05/04 03:36:57 T2q9tUhL.net
先生「恋は罪なのです」
K「いい加減にしろ自己陶酔野郎。天性の詐欺師め。」
278:P ◆.uKag/vUmY
20/05/17 00:45:39 NOKTGWqY.net
>>267
夏目漱石は凄い作家だけど最低だよな
279:吾輩は名無しである
20/05/17 14:28:43.47 STT/VAG0.net
政治的にリベラル側なのに私生活ではDVやってる有りがちなパターンの走り
280:P ◆.uKag/vUmY
20/05/17 16:27:44 Jy6LNqv9.net
でも漱石は幻覚見えてたからな
281:吾輩は名無しである
20/05/18 01:43:47 UmLHiAGu.net
>>276
当時もキチガイ扱い
一般人が知らなかっただけ
282:吾輩は名無しである
20/07/13 22:55:56 A93BQ4t3.net
自由と独立と己とに充ちた現代とはどのような意味ですか？
283:P
20/07/13 23:16:31.36 GPW6IChO.net
今の日本社会にも必要なものであるのがヤバいよな。日本にとってこの百年間って何だったんだろうな。
284:学術
20/07/14 10:27:55.45 AM9tyIM7.net
文学っていうと国民的作家だけじゃなくコンテンツがいろいろあるけどなあ。
各国文学。東大作家なんて国文学研究所にそんな仕事ないよ。
285:学術
20/07/14 10:29:32.59 AM9tyIM7.net
書店出版物だけを考えるのもよくないし、図書のみなどもあるけどねえ。
286:学術
20/07/14 10:31:37 AM9tyIM7.net
夏目三島太宰などは小説家で文学者じゃないからね。
作品が文学に引用されることなどほぼない。文学的と言われることもない。
登場人物のほうがたまに文学的。あまり参考にはならないけど
文学の道のりに。
287:学術
20/07/14 10:33:52 AM9tyIM7.net
各国古典文学をたしなむべきで、古典文学が９９％以上の現実とそぐうべき。
288:吾輩は名無しである
20/07/14 13:00:24.70 MHRDbIyT.net
長いスパンで見ると近代文学もまだ研究の対象にするには新しすぎるっていうことなんだろうかいわんや現代文学を。
戦後文学はもう古典入りしてもいいとは思うけどね
289:学術
20/07/14 14:20:29 AM9tyIM7.net
何時の戦後か？欲しいのは紀元前紀元後に勝る体験だ。それすら残らない厳しさ。
290:吾輩は名無しである
20/07/14 14:37:26 bNMVfMA5.net
>>286
文学者とは文を学ぶ人のことを言う。
291:P
20/07/14 20:28:33.53 XnNF0BTj.net
>>286
じゃあ文学者って誰よ？
292:学術
20/07/15 09:57:52.79 6mIBLy82.net
文学 蛇だったりせんかね。哲学が龍なら。
293:吾輩は名無しである
20/07/15 11:22:29.53 l6DP0g9f.net
するとトカゲは
294:吾輩は名無しである
20/08/08 12:57:11.60 3Kh5yyyi/
夏目漱石「こころ」女性像論
URLﾘﾝｸ(tokakari.blog)
295:吾輩は名無しである
20/08/08 12:57:59.37 3Kh5yyyi/
夏目漱石「こころ」女性像論
URLﾘﾝｸ(tokakari.blog)
296:吾輩は名無しである
20/08/08 12:51:06.37 b3GS1aZV.net
夏目漱石「こころ」女性像論
URLﾘﾝｸ(tokakari.blog)
297:吾輩は名無しである
20/09/09 03:35:48.79 EGgFy0Ju.net
精神的に向上心のないものは馬鹿だ
298:吾輩は名無しである
20/10/11 00:37:38.87 Pxit1+3c.net
私はKのことが気になって仕方ねーんだよ
299:吾輩は名無しである
20/10/12 14:08:10.00 eOFt7AI0.net
高校生の頃授業で一冊まるまる読まされたけど、他に読むべき小説があったように思う
なんでこんな後ろ向きでウジウジした話を選んだんだろう、うちの国語の担任
300:吾輩は名無しである
20/11/15 14:25:36.24 tPZy+e2G.net
俺も高校生のときに読まされたけど、どっさり遺書書かれて、血まみれになって自殺なんて、迷惑極まりないよな。後のこと考えんのかねえ。
301:吾輩は名無しである
20/11/20 11:32:38.51 Y8hvobHzy
こころ読まないと終わるぞ。
302:吾輩は名無しである
20/11/22 23:45:42.28 4wBo1py0.net
私は50過ぎのおっさん(既婚)だけど少し話したい｡自分は小売店をやっていて40歳の独身女性がバイトしてくれている｡40歳といってもとても可愛くて若々しく､お客様からも人気があった｡私はいつ結婚するの？などとからかっていたのだが､実はお客様の1人と付き合っていたのだ｡
それを知った私は猛烈な嫉妬と喪失感に苦しんだ､彼女を愛していたのだ｡
だが私はお客様の手を取り､必ず彼女を幸せにして欲しいと頼んだ｡
苦しみはしばらく続いたが今はスッキリ清々しい気分だ｡
303:吾輩は名無しである
20/12/06 01:53:27.58 3yc6myLI.net
ええ話や
304:吾輩は名無しである
21/01/28 06:48:09.59 d/6II5hJ.net
先生はホモだと思う