太宰治at BOOK
太宰治 - 暇つぶし2ch2:吾輩は名無しである
17/09/02 07:53:58.39 xFfJ57+l.net
女子のいじめって、男子が想像するより、ずっとエゲつないからな
古典的なのを挙げると、アソコに紐切ったタンポン入れるとかかな
婦人科に行って膣を拡張する器具を使わないと取り出せないので、精神的に物凄いダメージを食らう
それと、アソコの中をエアガンで撃つとか
膣の奥はデリケートにできてるのに、
そこにプラスティックの下敷きを貫通させる威力のタイプを使うわけだから、
身悶えするくらいの激痛になる
男に例えると、金玉を万力で潰すようなこと
あとは、公衆電話に「私とSEXしてください。フェラ3000円、ゴムSEX5000円、生SEX8000円」
と顔写真、住所、氏名、電話番号を書いた紙を貼りまくるとか
格安の値段を書いて屈辱感を味わわせるのがポイントだね
何より困るのが、ヤクザから、「縄張りを荒らすな!」と電話が来ることらしい
最近では、ハイテクになって、スマホを奪って勝手に出会い系に登録させるようだが、
科学が進歩しても、やることは変わってないね

3:吾輩は名無しである
17/09/09 13:20:34.09 1j/bDiZq.net
太宰のご家族で存命しているのはどなただろう?
大変な資産家だったと思うが、必ずしもお幸せではないのかな。

4:吾輩は名無しである
17/09/09 15:05:31.48 yEsTgbIO.net
6冊読んだ。

5:吾輩は名無しである
17/09/09 15:06:21.20 1j/bDiZq.net
>>4
なにを読んだの?

6:吾輩は名無しである
17/09/09 18:09:55.79 Nc6MMTBR.net
斜陽人間失格晩年惜別グッドバイ御伽草子だね。太宰は自身の文学の始まりの作家で、10年掛かってたった六冊。太宰が届きにくいけど、がんばって読んでるよ

7:吾輩は名無しである
17/09/09 18:56:50.66 gJuLZnin.net
>>6
主要著作は押さえてるんだね。
余計なお世話でいえば、右大臣実朝とか津軽などを読めば、主要著作をほぼ網羅することになるんだろうな。

8:吾輩は名無しである
17/09/10 05:55:54.39 pwmM2PKl.net
女生徒が一番好きな俺は太宰が好きだと公言してもいいのだろうか

9:吾輩は名無しである
17/09/10 12:13:48.02 qY6XiyLf.net
>>8
有明淑を好きになったのかも知れない・・・

10:吾輩は名無しである
17/09/11 19:12:14.42 qX92ZXnL.net
おれは通称、肛門音頭が1番いいね

11:吾輩は名無しである
17/09/12 00:07:35.82 tsRSJR41.net
うろ覚えなんだが、昔、太宰の言葉?なんてタイトルのブログで見た覚えがあるんだが
人を褒めながら飲む酒ほどまずいものはない
のような言葉があったと記憶してるんだけど、なんて作品かご存知の方おりましたらなんて作品か教えてください。

12:吾輩は名無しである
17/09/13 21:59:58.18 beWfYxtk.net
>>10
死ね!

13:吾輩は名無しである
17/09/16 00:34:11.69 OJfIAvP4.net
美しい勇気、は最近最も笑った
あとレギンスという言葉が出てて驚いた
脚絆の当て字?だったのも

14:吾輩は名無しである
17/09/20 07:49:07.23 JVCSr7NQ.net
俺、総務の仕事しててうちの会社の健康診断は決まった保険組合のところに行ってる
んで、新入社員とか入ったら初日に検診に連れて行くんだけど、昨日新しく入った子から聞くまで知らなかったが、そこの医者は可愛い子にだけセクハラしてるっぽい
胸の音聞く時に触ってきたり、昨日の子は下着取ってベッドに横になるように言われたらしく、不審に思って一旦外に出て看護師のおばちゃんに言ったら、その看護師が慌てて止めに入ったらしい
その医者は前からやってて看護師も知ってるって感じだった
公にすると職を失うから看護師も揉み消してるんだろうけど

15:吾輩は名無しである
17/09/22 16:44:45.31 kSiYNj9D.net
南が丘文庫
URLリンク(www.minamigaoka.info)
Official Homepage
横浜市立南が丘中学校の母体である、平成研究会、通称、経世会とは、自由党吉田茂派を起源に持ち、周山会(佐藤栄作派)・木曜クラブ(田中角栄派)の流れを汲む、鉄の軍団と呼ばれた保守本流集団である。
横浜市立南が丘中学校OB会

16:吾輩は名無しである
17/09/23 04:29:23.01 gRPpKlo0.net
大爆笑

17:吾輩は名無しである
17/10/11 21:29:45.18 RQ281Wic.net
フレックスタイムも導入されてなかった昔、ラッシュ時の混雑は今の比じゃなかった
悪名高き埼京線では、痴漢グループが跳梁跋扈していて、
獲物が乗車したら、数人で取り囲んでやりたい放題やっていた
ブラウスの下から手を入れ生乳を揉んだり、パンツの中に手を突っ込んで股間を弄るなんて日常茶飯事
ホームでは、スカートに精液かけられた女性もちらほら見られた
抵抗しようものなら、エルボー食らわされるだけだったし、複数でやってるから、
「この人痴漢です」と訴えたところで、次乗ったときに報復で、仲間から安全ピン刺されるとの噂もあって、
何もできずされるがままの子が多かった
可愛い子が乗ろうものなら、ピラニアの池に生肉を投げ込むがごとく狂騒ぶりで、
十数人が「俺にも触らせろ!」とタックルし合いながらの争奪戦
そのうちに、クンニーリング代が勿体ないから、と制服のスカートを2着用意して、
ぶっかけられ用を履いて家を出て、学校の最寄り駅に着いたら、トイレで着替えるのが周辺の高校のトレンドとなっていた
そんな時代に比べると、今の痴漢なんて、揺れに合わせて手の甲を尻に当ててくる
(本人はさりげなくやってるつもりだが、相手からはバレバレ)小心者ばかりで、ぬるくなったものだ
やっぱり、車内は、もっと殺伐としてるべきだ

18:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!
17/10/22 13:30:18.08 3xTKhGww.net
ホンモノ注意
416 名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote![sage] 2017/10/22(日) 07:03:38.21 ID:jgQyjNso0
313 本当にあった怖い名無し sage 2017/10/19(木) 23:45:32.00 ID:uVmjileZ0
これ幽霊!? 
URLリンク(twitter.com)
↓ 
マジモンじゃね!? 
URLリンク(goo.gl)
結局どっちなんだよ
326 本当にあった怖い名無し sage 2017/10/20(金) 16:56:56.52 ID:ZbW+8yip0
別のアングルからのもの
こいつ何なんだろ?
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
358 本当にあった怖い名無し 2017/10/21(土) 23:26:41.00 ID:BmSk+tLd0
まー@manabu251
昼間から見ちまったし
ずーっと立ってるもん しかも靴を横に置いて裸足で しかも前も踏切の前で正座してて みんな見てるはずなのに見てないとか この人見たって人も俺が事故ったその日の夜に目の前で倒れて救急車で運ばれたし お祓い行こうかな
URLリンク(pbs.twimg.com)

19:吾輩は名無しである
17/10/23 23:41:17.11 vHQPZi/w.net
人は本当に愛していればかえって愛の言葉など白々しくて言いたくなくなるものでございます。

20:吾輩は名無しである
17/10/23 23:47:33.47 vHQPZi/w.net
ぽかんと花を眺めながら、人間も、本当によいところがある、と思った。
花の美しさを見つけたのは人間だし、花を愛するのも人間だもの。

21:吾輩は名無しである
17/10/24 05:24:02.71 FyUC0ZyC.net
  ∩_∩   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ・ш・) <  お茶です
 (つ旦と)   \_______
 と_)_)

22:吾輩は名無しである
17/10/25 21:01:54.28 Z6ybHKeo.net
太宰治「斜陽」、最終回の直筆原稿など発見
10/25(水) 20:36配信 読売新聞
作家、太宰治(1909~48年)の代表作の一つ「斜陽」の連載最終回の冒頭の直筆原稿をはじめ、
二葉亭四迷や島崎藤村の小説の原稿、石川啄木や菊池寛の手紙など約30点が新潮社の関係者宅から見つかった。
 調査した早稲田大の中島国彦名誉教授は「文芸誌『新潮』などにゆかりがある原稿類を中心とし、点数も多い。近代文学の貴重な資料だ」としている。
 今回の資料は、新潮社の佐藤俊夫元会長が長く保管していた。
 「斜陽」は、「新潮」で1947年7月号から10月号に掲載された。今回の原稿は9月号と10月号の冒頭の2枚ずつ。
「斜陽」は、200字詰め直筆原稿計521枚を日本近代文学館(東京都目黒区)が所蔵しており、6枚が所在不明になっていた。見つかったのは、そのうちの4枚という。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

23:吾輩は名無しである
17/10/26 10:46:21.57 /rSVn4m9.net
>>22
企業の経営者って、個人の財産と企業の財産の区別ができない人が多いよね。
全部自分のものだと思ってる。
安倍が税金と予算を全部自分のものだと思ってるのと同じなんだろうな。

24:吾輩は名無しである
17/10/30 13:59:17.45 7HtLOliB.net
女生徒が掲載されてる文庫本を買おうと思ってるんだけど、他の掲載作品を比べたらどこの文庫を買ったらいい?
角川文庫の女生徒は表紙が気に入らないし。

25:吾輩は名無しである
17/11/03 22:03:47.17 TzgSZSDr.net
新潮文庫から洩れてる作品ってあるの??

26:吾輩は名無しである
17/11/04 07:02:01.25 8nx5NKop.net
そりゃハードカバーだとかのガチの全集に載ってる作品等で新潮文庫にはないやつはあるだろうけど、研究者とかでない限り不都合はないんでないかな

27:吾輩は名無しである
17/11/04 14:04:04.94 uevUnEBA.net
>>26
青空文庫にも大半の作品があるしね。

28:吾輩は名無しである
17/11/04 18:50:19.35 qdLgtens.net
太宰に近い作家だと
ドストエフスキー、三島由紀夫、ヘッセ、カミュ、坂口安吾あたりか。

29:(V)o¥o(V)
17/11/04 18:54:06.14 3aanl6jo.net
フォッフォッフォッ・・・
今日、三鷹で太宰治ハンカチをゲット!

30:吾輩は名無しである
17/11/04 18:55:17.54 TJFUDL7j.net
>>28
なにが近い?

31:吾輩は名無しである
17/11/04 19:53:16.69 qdLgtens.net
太宰ともう一人研究したい作家がいればよかったけどいなかった。
三島が意外に良くない。代表作の「春の雪」すら読めなかった。
あまりにも軽い作品が多いのもマイナスだな。

32:吾輩は名無しである
17/11/05 23:05:36.47 hNSy2PAj.net
角川文庫「愛と苦悩の手紙」
表紙がイヤで買う気があまり起きない。
別に表紙捨てればいいんだけどね。
役者とかアニメとか変な写真とかこの会社ふざけてんの?

33:吾輩は名無しである
17/11/05 23:24:34.25 ra9NFts/.net
無難に新潮文庫

34:吾輩は名無しである
17/11/05 23:42:06.29 AANpRR94.net
>>32
これ
小説より面白かった
虚構の春だっけ
手紙を創作したのも混ぜたやつ
あれより遥かにいい
道化とかいうけど
太宰は演技的人間で
手紙も小説的に面白い

35:吾輩は名無しである
17/11/06 22:55:53.15 D2oBB31F.net
新潮文庫には無いでしょ?(愛と苦悩の手紙)

36:吾輩は名無しである
17/11/06 23:00:29.26 D2oBB31F.net
太宰以外はカミュを読んでる。
他になんかおすすめの作家いる?
基本は芥川龍之介なんだろうけど。

37:吾輩は名無しである
17/11/06 23:08:40.28 D2oBB31F.net
太宰は長生きしてたら有名になった三島由紀夫と
大喧嘩してただろうな。

38:sage
17/11/07 00:24:21.97 NMFZTDv/.net
>>36さん
ドストエーフスキーは読了済みですか?
カラマーゾフの描かれる筈だった第2の小説が最重要という読みで。
* * *
「とんだそらまめだ!」
……「罪」のアントは「信仰」である。

39:吾輩は名無しである
17/11/07 00:30:51.41 KgEnQbLj.net
>>36
もしカミュも気に入ってるんなら実存主義文学オススメ
個人的にドストエフスキーやベケットがツボ
ベケットに関してはだいぶ毛色が違うけど
てか前期中期後期で太宰自身かなり作風変わるから、この辺りの作品が特に好きとか言った方が正確になると思うぞ

40:吾輩は名無しである
17/11/07 00:45:39.56 NMFZTDv/.net
ドストエーフスキー作品を実存主義文学で一括りにしますか、ふむ。
ロシアではキリスト教作家と捉えられているドストエーフスキーです。

41:吾輩は名無しである
17/11/07 01:00:00.10 fowJeRhm.net
今期の深夜アニメ いぬやしき4話が中々すごい
冒頭 893の高級マンションの一室、薬漬けにされた女がぴくりとも動かないのを子分に捨てに行かせる
街で物色して良い女を見つけて、ハ●エース、また薬漬けに・・・流石に深夜アニメなので本番シーンは無いけど凄い迫力だった
座間の9人強姦殺人がニュースになっていたせいか、妙にリアルだった

42:吾輩は名無しである
17/11/07 01:56:26.70 KgEnQbLj.net
>>40
いや別に一括りじゃねぇよ
キリスト教作家である事は否定せんけど実存主義的な要素も間違いなくあるでしょ
多様な読み方の内の一つとして実存主義的な読み方を選んでるだけ
つかもしドストエフスキーをキリスト教作家として一括りにしてるのだとしたら、その上で太宰好きに勧める方がわからんよ
キリスト教に間違いなく影響を受けてはいるけどそれこそ違うだろ

43:吾輩は名無しである
17/11/07 08:56:13.83 bctGg+eO.net
19世紀までの作家はほとんどキリスト教だろ?
そんな分類には、まるで意味がない。

44:吾輩は名無しである
17/11/07 08:57:41.13 bctGg+eO.net
太宰自身は、19世紀のロシア文学さえ読んでいれば間違いない、と書いてる。

45:吾輩は名無しである
17/11/07 18:15:57.82 dWgvSV2A.net
太宰の人生は間違いだらけだろ

46:吾輩は名無しである
17/11/07 20:54:49.40 temzKphF.net
>>45
日本最高峰の作家になったし、莫大な財産を残したんだから、太宰の人生に間違いはなかったんだろう。

47:吾輩は名無しである
17/11/07 22:55:59.28 91uszqhs.net
「死んで花実が咲くものか」と思う。

48:吾輩は名無しである
17/11/07 23:13:06.54 RSiENbbm.net
恥多き人生。
それこそが太宰治。
間違った。失敗した。死んだ。
だからこそ、太宰治。

49:吾輩は名無しである
17/11/08 10:13:37.00 bK7CEAyo.net
>>47
家族にとっては、太宰が死んで花実が咲いただろうw

50:吾輩は名無しである
17/11/08 13:12:02.40 pszV3swx.net
自称玄人は女生徒を評価するな

51:吾輩は名無しである
17/11/08 16:03:15.03 eSvct0e6.net
バージンの女子高生大好きw

52:吾輩は名無しである
17/11/08 20:17:19.25 n2/psNeq.net
>>51
インド人みたいに、子供をレイプするなよな。

53:吾輩は名無しである
17/11/12 05:29:29.39 1YuFBqFw.net
死んで花実を咲かせましょう。

54:吾輩は名無しである
17/11/16 01:42:39.82 Rq8mu+ly.net
高校の女子トイレに小型カメラ*ソース元にニュース画像あり*
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
甲府市の県立甲府東高校で女子トイレに小型のビデオカメラが置かれているのが見つかり、
学校は警察に通報するとともに生徒に落ち着いて行動するよう呼びかけました。
県教育委員会によりますと、今月7日午後1時半ごろ、甲府市酒折1丁目の甲府東高校で
1階にある女子トイレの個室の隅に小型のビデオカメラが置かれているのを掃除をしていた生徒が見つけました。
ビデオカメラは大きさが2センチほどのサイコロのような形をしていて、接着剤で固定されていたということです。
このトイレでは前の日の掃除まではカメラは見当たらず、教職員が校舎内の
すべてのトイレを確認したところほかには見つからなかったということです。
甲府東高校では警察に通報するとともに、緊急の全校集会を開いて全校生徒に事情を説明して
落ち着いて行動するよう呼びかけました。
警察は、何者かが女子トイレに侵入してビデオカメラを置いたものとみて調べています。
今どきのカメラって1辺が2cmしか無いのかよ
怖すぎ

55:吾輩は名無しである
17/12/04 10:48:41.19 NA6ZSPyn.net
>>50
当時も賞取ってるでしょ
代表作と見なせるかどうかは別として凄く太宰っぽい
世評への迎合の仕方の巧みさとか

56:吾輩は名無しである
17/12/07 00:43:08.63 lzWzVSJL.net
太宰治のベスト3と言ったら何ですか?

57:吾輩は名無しである
17/12/07 09:03:14.20 V/IJV6uX.net
>>56
晩年、御伽草子、右大臣実朝。

58:吾輩は名無しである
17/12/08 22:54:38.52 Je7HJJI7.net
自分はもう20年間毎日、繰り返し繰り返し
人間失格しか読んでない

59:吾輩は名無しである
17/12/08 22:55:39.73 Je7HJJI7.net
すみません、嘘を言いました
40年以上ですね


60: お陰でいまだ生きてます



61:吾輩は名無しである
17/12/09 04:30:56.55 1RGE9c46.net
太宰治の墓参りしたい

62:吾輩は名無しである
17/12/09 17:56:35.96 e0sgvT+G.net
>>58
なぜ?

63:吾輩は名無しである
17/12/16 18:46:22.46 HWmwehNI.net
朝、駅前のロータリーでバスから降りて
駅への階段を駆け上がるJKダッシュが何人も見られるんだが
豪快なコは階段前の平地でもスカートがめくれ上がるほどの猛スピード
しかし、JK陣はもれなくガード済みで短パン、良くて見せパン
まあ当然だわな~と思って見ていたら、その横を
ギンガムチェックのミニスカ、生脚、黒のミニブーツのおしゃれJDのコが
優雅に階段を上っていて、フツーに薄ピンクのパンツが見えてビックリした

64:吾輩は名無しである
17/12/20 12:58:44.96 DzHZYLWz.net
キチガイナルシスト 神様みたいにいい子でした 太宰
スレリンク(book板)

65:吾輩は名無しである
17/12/27 23:44:01.35 7a/oRfFe.net
NHKの「100分de名著」で太宰の「斜陽」をやった
らしいんですけど見逃してしまいました。
観る方法ありますでしょうか?
どなたか教えて下さいませ。

66:吾輩は名無しである
17/12/28 08:01:35.58 OaE4olZi.net
>>64
NHKオンデマンド

67:吾輩は名無しである
17/12/28 10:49:38.81 8n4uLOBY.net
横槍入れるが
確かオンデマンドって有料だろ
貧乏人はダメだな

68:吾輩は名無しである
17/12/28 11:24:01.91 uEOXy8Ei.net
子どもに仏様ってなあに?って聞かれて、人が仏になったのだよ
こんな一文があった気がするのですが誰かわかる方いますか

69:吾輩は名無しである
17/12/28 12:50:24.45 g5Up89Ji.net
>>67
それは知らないけど、元ネタはこれだろう。
神といひ 仏といふも世の中の 人の心のほかのものかは
実朝の歌。
太宰は、『右大臣実朝』を書いたころに読んだのかもしれない。

70:吾輩は名無しである
17/12/28 13:03:01.30 Iv0ieZJu.net
>>68
詳しくありがとう!色々調べてみます!

71:吾輩は名無しである
17/12/28 13:20:15.69 g5Up89Ji.net
>>66
有料なのか。
NHKというのは金に意地汚いな。
視聴料で作ったコンテンツでたくさん子会社作って、役員はNHKからの天下りなんだろう。
子会社だから、役員が接待されても罪に問われないだろうし、どんな金の流れになってるのか不透明だね。

72:吾輩は名無しである
18/01/02 21:52:23.92 ZKGJPRxb.net
NHKなんか見て金払ってる人間はさすがにどうかと思うよ。
パチンカスと同レベル。
絶対友達にはなりたくない。

73:吾輩は名無しである
18/01/03 10:39:53.99 iCBCk1Dl.net
>>71
見てるわけではないが、法で定められているから払ってる。
乞食は遵法精神に富んでるんだよ。
だから変なカードも変な機器も使わずに、無料開放をじっと待ってるw

74:吾輩は名無しである
18/01/03 12:24:41.49 sydgKJf/.net
中原中也で検索したら最初に出てくる画像が恐らく太宰治やねんけど何これ

75:吾輩は名無しである
18/01/04 09:58:33.21 tf0tbypV.net
太宰&檀一雄vs中原&草野心平のタッグマッチというのがあったそうな。
小説家コンビvs詩人コンビだね。太宰はすぐ逃げちゃったそうだが。
ソースは檀さんの『小説太宰治』。

76:吾輩は名無しである
18/01/06 07:19:29.64 pn0VwI3n.net
インスタにはまる太宰さん

77:吾輩は名無しである
18/01/08 11:43:39.74 xqj2d5FY.net
>>31
そう。軽すぎる。
佐藤春夫は「大人になったら卒業する小説」と言っている。

78:吾輩は名無しである
18/01/08 12:05:38.55 qxwA+A7f.net
>>76
三島自身、重視してたのは政治活動だからねえ・・・
なんであんなことを重視してたのかは知らないが。

79:吾輩は名無しである
18/01/08 12:30:15.74 xqj2d5FY.net
>>77
は?
誰が三島の話してんの?
どの書き込みと間違えてんだ?

80:吾輩は名無しである
18/01/08 12:33:28.45 qxwA+A7f.net
>>78
>>31は三島のことを書いてるんだよ?
>三島が意外に良くない。代表作の「春の雪」すら読めなかった。
>あまりにも軽い作品が多いのもマイナスだな。
君は読み違えてたの?

81:吾輩は名無しである
18/01/08 12:50:20.13 xqj2d5FY.net
>>79
失礼www
>>31は三島を「軽すぎる」と言ってたのかw
太宰の方がずっと軽いだろ、だから女子供に受けるんだよ。
佐藤春夫が言ってたのは三島じゃなくて太宰の方。
失礼しました。

82:吾輩は名無しである
18/01/08 13:28:43.52 qxwA+A7f.net
>>80
マジレスすると、太宰が軽く見えるのは、文体のせい。
人間はなぜ自分の思いと違ったことを言ったりやったりしてしまうのか、といったとても重い課題を繰り返している。
佐藤春夫がどう読んだかは知らないけど、それが見えなかったのかな。
女や子供(といっても思春期の少年少女)が太宰に惹きつけられるのは、女や思春期の少年少女のほうが、自分の身体と心のアンバランスに苦しむからだろう。
うさぎさんは醜いものが嫌いな美に生きる純真な心の持ち主だし、狸さんは、ただ人を愛しただけの純情青年だ。
不幸なのは、この二人が出会ってしまったこと。
大人の男というのは、醜くなった自分を偉くなったと勘違いするからね。

83:吾輩は名無しである
18/01/08 14:04:32.59 xqj2d5FY.net
>>81
全然違うよ、文体だけの問題じゃないから。単なる中2病だよw
ちなみに佐藤は坂口安吾との比較で安吾の方を「太宰を卒業して大人になったら読むべき文学」と書いている。

84:吾輩は名無しである
18/01/08 16:37:05.25 nbWuPJCa.net
>>82
そんなに佐藤春夫に心酔してるの?

85:吾輩は名無しである
18/01/08 18:23:43.48 qAefW8zf.net
三島の特徴を挙げた>>31に対して
>そう。軽すぎる。
とか言ってる時点で読解力や所謂日本語力なんてお察しだし、人の評論に頼るしかないんだろうね

86:吾輩は名無しである
18/01/08 18:43:48.16 ozu7DUbZ.net
佐藤春夫はそういうところが今一歩信用出来ないというか甘い
いい人だから仕方ないけどな
太宰は卒業すべきというのはまだ分かる
それで読むのが坂口安吾というのが…
安吾は文学史には残る作家だと思うが
太宰はそれ以上に昭和を代表する作家の一人だ
いくら中二病と言ってもな

87:吾輩は名無しである
18/01/08 20:06:15.42 nbWuPJCa.net
>>85
太宰は中二病が読む卒業すべき作家というところには同意するんだね?
なんで?

88:吾輩は名無しである
18/01/09 00:01:26.80 zXkJpwa+.net
>>86
太宰が中二病なんだよ
中二病の文豪なんだよ
性格と文才は別だから

89:吾輩は名無しである
18/01/09 00:23:06.15 CtqotObZ.net
佐藤春夫なんて読まれない作家なんてどうでもいいじゃん。
結果は太宰は今でも漱石と並んで読まれる文豪でしょ。
長編小説が無いのが少し残念。
「人間失格」も「斜陽」も中編(?)ぐらいの短さでしょ。

90:吾輩は名無しである
18/01/09 01:34:10.57 zXkJpwa+.net
佐藤春夫は不遇時代の太宰に親身に相談に乗ってやった恩人だよ

91:吾輩は名無しである
18/01/09 02:08:23.40 Kk0V7Z5l.net
それがどうしたねん
むしろ親身になってた分、純粋な作品評価が出来るのかと怪しまれてもおかしくないぞ

92:吾輩は名無しである
18/01/09 03:03:13.07 zXkJpwa+.net
どうでもよくはない

93:吾輩は名無しである
18/01/09 07:31:58.41 MqxlZVB9.net
第1回芥川賞は選考委員の一人だった佐藤春夫が一生懸命推してくれたものの
結局届かなかった。

94:吾輩は名無しである
18/01/09 07:50:53.40 Y8nDQaCD.net
キチガイナルシスト 神様みたいにいい子でした 太宰
スレリンク(book板)

95:吾輩は名無しである
18/01/09 13:38:50.54 9uhYnDDB.net
>>85
佐藤春夫も坂口安吾も全く知らないのがバレバレwww

96:吾輩は名無しである
18/01/09 14:10:10.95 6DC1GO65.net
>>85
三島由紀夫に笑われるぞw
「太宰は甘口の酒だ。坂口はジンだ。ウオッカだ。本当のアルコール分はこちらの方にあるのである」

97:吾輩は名無しである
18/01/09 15:08:34.44 6DC1GO65.net
太宰信者のダメなところは他の作家を全く読まないのに文学を語ろうとするところだな。
音楽でいえば矢沢永吉の信者みたいなもん。
お前は矢沢しか聴いてないだろとw
どちらの信者も低学歴が多いのも似てるよね

98:吾輩は名無しである
18/01/09 15:18:44.46 cUnmTpcz.net
>>95-96
レス乞食君乙w

99:吾輩は名無しである
18/01/09 15:32:24.98 SrCiPaLp.net
晩年の三島由紀夫「そうだよ、俺は太宰と同じだ。同じなんだよ」

100:吾輩は名無しである
18/01/09 15:54:13.92 NHuJmkOz.net
>>95
ググって見たら原文出てきた。
「本当の」じゃなくて「純粋な」だね。
坂口安吾も死後10年ぐらいまではあまり読まれない、そのまま忘れられそうな作家だったらしいね。
何たる悪い世相だ。太宰治がもてはやされて、坂口安吾が忘れられるとは、石が浮んで、木の葉が沈むやうなものだ。
坂口安吾は、何もかも洞察してゐた。底の底まで見透かしてゐたから、明るくて、決してメソメソせず、生活は生活で、立派に狂的だつた。
坂口安吾の文学を読むと、私はいつもトンネルを感じる。なぜだらう。
余計なものがなく、ガランとしてゐて、空つ風が吹きとほつて、
しかもそれが一方から一方への単純な通路であることは明白で、
向う側には、夢のやうに明るい丸い遠景の光りが浮んでゐる。
この人は、未来を恐れもせず、愛しもしなかつた。
未来まで、この人はトンネルのやうに、体ごと、スポンと、抜けてゐたからだ。
太宰が甘口の酒とすれば、坂口はジンだ。ウォトカだ。
純粋なアルコホル分はこちらのはうにあるのである。

101:吾輩は名無しである
18/01/09 15:59:52.45 cUnmTpcz.net
>>99
安吾は三島と正反対の完全合理主義者なのにね。
三島は自分に最も欠けてる部分を安吾に見たのかもしれない。

102:吾輩は名無しである
18/01/09 18:10:31.54 SrCiPaLp.net
安吾は戦後直後は大変な人気作家だよ
新戯作派/無頼派って奴

103:吾輩は名無しである
18/01/09 18:15:32.29 cUnmTpcz.net
>>101
捕物帳なんかだと、ただの大衆作家だけどね。

104:吾輩は名無しである
18/01/09 18:42:10.54 SrCiPaLp.net
斜めツッコミは戯作の意味が分からんのかな

105:吾輩は名無しである
18/01/09 18:48:07.78 cUnmTpcz.net
>>103
ここは太宰スレで、太宰と安吾と、そして三島との対比の話なんだけどな。

106:吾輩は名無しである
18/01/09 18:52:24.52 yyRzdZ/P.net
太宰の不倫相手に対する対応とか普通のこっすい中年オジサンなんだよなあ

107:DJ学術 
18/01/09 18:58:29.00 w+YVrEwk.net
ご近所だけど。三田からは。

108:吾輩は名無しである
18/01/09 19:15:43.05 KWivkF1t.net
>>102
甘いなw
あれは大衆文学の仮面を被った純文学なんだよ。
花田清輝は安吾の生前、この作品を読まずに安吾論を書いたことを大後悔していた。
花田清輝が誰か知らないなら調べてね。

109:吾輩は名無しである
18/01/09 20:26:33.86 NHuJmkOz.net
>>102
石川淳が安吾の「真書太閤記」を読んで
「坂口ほどの芸術家が書くと悲しいほど浪花節にならない」
小林秀雄
「彼の作品の外見上の乱脈が、この作家が必須としたアイロニーであったことを合点するであろう」
一流は一流を知る、ってこういうことだと思う。
あと壇一雄が大衆紙に連載小説「石川五右衛門」を依頼されたとき、
迷った壇が安吾に相談に行ったら、
「どんなテーマだろうと自分なりの文学が書けるはずだ」みたいなことを言って後押ししたらしい。
これは壇の「太宰と安吾」というエッセイ集に載っている。
太宰なんかとはスケールが違う、太宰は日本的風土から生まれた単なる私小説作家だろうね。

110:吾輩は名無しである
18/01/09 21:23:48.88 NYv4+RO+.net
坂口安吾が好きなら好きで構わんけども安吾スレ行けばいいのに
太宰の会に出席して文句言ってる三島とそっくり

111:DJ学術 
18/01/09 21:27:20.60 w+YVrEwk.net
安愚楽鍋か


112:吾輩は名無しである
18/01/09 22:03:51.26 Djw1/2iz.net
>>107
花田清輝は知っているが、安吾論もそれについての後日談も知らない。
ただ、花田というのは、レトリックこそ文学みたいに思ってる人だから、なにを言ってても、額面どおりに受け止めるのはどうかとは思う。
安吾捕物は簡単に読めるから読んでみるといいと思う。
一般的な言葉の概念に頼った大衆文学だということがわかるだろう。

113:吾輩は名無しである
18/01/09 22:08:31.49 Djw1/2iz.net
>>108
石川淳にしろ壇一雄にしろ、そして安吾にしろ、文学史に登場するレベルの作家ではないだろう。
太宰は、文学史に輝く、彼らの遥かに上の存在だ。
なにが違うと思う?
人間の洞察力が違うんだよ。

114:吾輩は名無しである
18/01/09 22:28:39.57 NHuJmkOz.net
>>112
で、あなたは安吾捕物帖を一作でも読んだことあるの?
同じく花田清輝もねw
まあ花田は「捕物帖を愛するゆえん」で「白痴」より「火」より「信長」より上だと言ってるが、
単なるレトリックと片付けるほど読み込んだんですかあ?
推理ゲームの要素を除けば過酷な運命に翻弄される人間の姿を描いた作品なんだがねw
>>112
釣りですかあ?www
で、あなたは坂口安吾を読んだことあるの?
知ったかぶりは止めようね。
柄谷行人も安吾は太宰などと比べものにならないスケールの作家と評してますが?
ノーベル文学賞は安吾にこそ贈るべきだったとね。

115:吾輩は名無しである
18/01/09 22:35:52.54 NHuJmkOz.net
訂正
ノーベル文学賞云々を言ったのは栗本慎一郎ね。
柄谷は太宰は「無頼派」などではない、
と斬り捨ててるね。
「無頼」が「頼るものの無い」という字義に基づくものならば、
群れいていて親分子分のヤクザも無頼でない、
太宰も同じで、一生他人を頼り続けていた、
共産党に入って活動していたし、
死ぬ時も他人の力に頼っていたとね。

116:吾輩は名無しである
18/01/09 23:16:01.13 NYv4+RO+.net
面倒臭い奴
安吾スレ行くわけでもなく他スレで否定してそんなに反応が欲しいのかね

117:吾輩は名無しである
18/01/09 23:29:47.30 SpgC8CR4.net
う~ん、太宰と安吾って同系統の作家だよね?
スケールは両方ともそれほど壮大なこと書いてないと思うけど。
よく言われる三島の太宰嫌いだけどこれってキャラ的に三島は
太宰をボロカスにやらなきゃダメだから無理やり書いてたりしてると
思う�


118:ネ。



119:吾輩は名無しである
18/01/09 23:46:28.45 NHuJmkOz.net
同じ時代に活躍がかぶっただけで全然違う作家だよ。一つでも読んだことあるの?
佐藤春夫先生もほとんど三島と同意見の模様。
「坂口安吾の文学はいささか奇矯で反俗的なところがあっても、
文学としては少しも病的なものではなく、高邁な精神をひそめたすぐれたものと思ふ。
その点、太宰治のどこまでも退廃的でいぶしのかかったセンチメンタルなものより
わたくしは坂口の文学の方が文学の本筋と思っている」
「自分を眺め入るしつこさと生活感情の充実を貪って飽きない点で
彼ほど特色ある生粋の芸術家も珍しい。
彼に比べる時、太宰治などさへ通俗作家のように見えて来る。
彼は健康な知性を持った狂人であった。」

120:吾輩は名無しである
18/01/09 23:52:45.76 NHuJmkOz.net
「太宰のものが現代青年のものであるのに対比して
坂口の文学は将来のおとなの文学とも思へる。」

121:吾輩は名無しである
18/01/10 00:31:26.38 Mp7VKpNa.net
同じ無頼派でくくられても
かなりタイプが違うからなあ
両方好きだけどどれほど個性的かだとか
その個性を追求したかではかるべきで
違うものをどっちが上かとかどうでもいい
ふたりとも1流だと思うぞ

122:吾輩は名無しである
18/01/10 01:12:04.30 uAgcZlR3.net
福田恆存による評論は良かった

123:吾輩は名無しである
18/01/10 09:06:51.59 7Vhy9QJ9.net
>>119
違うでしょ
太宰は素人受けするだけで実態は通俗大衆文学だよ
中高生の簡単に読めるし内容も軽い中似病
だから三島や佐藤みたいな同業者から見れば厳しい評価にならざるを得ない

124:吾輩は名無しである
18/01/10 10:51:36.06 mWI9D3Mq.net
その大衆向けとやらがそこまで嫌われる意味もわからんね
海外の大衆向けとはとても言えない所謂難解な作家も大好きだけど、それとは別の方向で太宰は好きだし、素晴らしい作家だと思うよ
作家自身はもちろん執筆にあたって信念等があって、それを基準に他の作家を批評するだろうけど、一般人がそれを鵜呑みにしてどうこう語るのは何だかな
悉く誰々はこう言った、誰々はああ言ったとか自分の基準はないのかと

125:吾輩は名無しである
18/01/10 10:59:39.17 +AnYyRHs.net
>>113
少しではあっても読んだから言ってるんだよ?w
たくさん読むような重さのある人たちじゃない。
安吾は、社会の風潮に流されない強い精神力が面白いだけ。
もちろんそれは弱い精神といっても同じだ。
花田は、どうすれば共産主義を拡大できるのか、という目的を持ったレトリックの達人。
どちらも文学(批評)として陳腐だ。
陳腐というのは、時代とともに消えるべくして消えたということ。
人の好みを貶すつもりはないが、文学としての評価については明確にしておきたい。

126:吾輩は名無しである
18/01/10 11:19:42.42 +AnYyRHs.net
>>114
君のお勧めの花田清輝も共産党員だったんだぜw

127:吾輩は名無しである
18/01/10 11:21:24.78 +AnYyRHs.net
>>118
人がどう思うのも自由だけど、他人の力に頼るのはどうなの?w

128:吾輩は名無しである
18/01/10 12:57:51.65 GJDk7Tsq.net
>>123
具体的に何を読んだか言ってみw
ハッタリかましてるのがバレバレですよwww

129:吾輩は名無しである
18/01/10 13:06:01.55 GJDk7Tsq.net
>>123
>>124
無知丸出し。
花田は作品中で共産思想のプロパガンダなんかやってないんだが
むしろそういう作家を嘲笑していたのに
「24の瞳」の人とかね

130:吾輩は名無しである
18/01/10 13:52:33.58 ngf3nExb.net
太宰ファンなんてのは太宰しか読まない馬鹿だからな
駄菓子屋で飴しゃぶってるガキみたいもん

131:吾輩は名無しである
18/01/10 16:08:34.95 cbORKpB9.net
>>121
まっ要するに太宰は下らないと言いたいらしいけど
別にそんな人がいてもいいと思うが
わざわざ太宰スレに書き込むのがダメだな
それで構われたいのかもしれないけど
下らない作家が死後70年近く経って
本が売れたり こんなところでアンチが湧いたりしないな

132:DJ学術 
18/01/10 16:12:47.76 nHGH623B.net
うれる?うれぶ。

133:DJ学術 
18/01/10 16:15:33.78 nHGH623B.net
東大って神田あたりで何か古書でも探ってたかなあ。
出版物も私大は規制が多いし繊細、人間失格で売れたんなら、ホワイトタウンB
聞いたら、もう読まなくてもいいはずだけど。

134:吾輩は名無しである
18/01/10 16:55:09.42 +AnYyRHs.net
>>127
>花田は作品中で共産思想のプロパガンダなんかやってない
えー?
君は、なにをどう読んでるの?
花田は社会主義リアリズムの信奉者だし、社会主義リアリズムというのは共産主義の拡大を目指したもの。
花田のアバンギャルド(前衛)というのは、(あるべき)共産党だよ?
君は、花田のレトリックに幻惑されちゃってるんじゃないかな。
花田は、実は単純明快。
文学(芸術)は人民のためにある。
それだけ。

135:吾輩は名無しである
18/01/10 18:36:54.01 eigDMAy/.net
>>129
売れてる作家=価値ある作家とは限らないよ。
村上春樹が売れてるから最高!と言ってるようなもん。

136:吾輩は名無しである
18/01/10 19:18:17.53 cbORKpB9.net
>>133
死んで70年残ってるのとは意味が違うよ
これだけ残ってて価値がないという方が無理があるだろう

137:吾輩は名無しである
18/01/10 20:44:24.07 vuHopSXc.net
太宰が70年たっても忘れられてないのは地方の金持ちのぼっちゃんという産まれなのと破天荒な生き方あってのものだとおもうけどな
作品は他の人の日記の書き写しみたいなもの多数なんだし

138:吾輩は名無しである
18/01/10 21:04:08.81 aTVBQQkV.net
それも一部あるかもしれんが三島の批判だってそれも含めてやんけww
否定ありきの色眼鏡で読むなら信者と変わらんよ?

139:吾輩は名無しである
18/01/10 21:45:25.71 cbORKpB9.net
>>135
はーぁ
もうちょっと色々読んでから出ないとな

140:吾輩は名無しである
18/01/10 22:50:54.66 +AnYyRHs.net
>>133
村上春樹は、売れてても売れてなくても最高だろw

141:吾輩は名無しである
18/01/10 22:52:50.44 +AnYyRHs.net
>>135
元の日記と比べたことある?
斜陽は斜陽日記が出ているから、一度読んでみたほうがいいよ。

142:吾輩は名無しである
18/01/11 05:59:55.54 iI0lGvE9.net
>>135
ボンボンが共産党にオルグされてなかったら太宰の文学はああいったものにはならなかった

143:吾輩は名無しである
18/01/11 06:04:19.53 iI0lGvE9.net
>>135
> 作品は他の人の日記の書き写しみたいなもの多数なんだし
太宰は常に題材を浪漫的脚色で変えてる
自分の浪漫的願望を題材に見てる
見ざるを得ないというか
「惜別」なんかもそうで
これには元になった小説を書いた竹内好の分析がある

144:吾輩は名無しである
18/01/11 10:05:03.20 KncJ6euv.net
そういうところがセンチメンタルで甘いんだよ。
いつも自分を甘やかし拗ねたりふてくされたり。
大学生になったら卒業すべき中2病作家。

145:吾輩は名無しである
18/01/11 10:32:48.21 OvPOB08G.net
>>142
>自分を甘やかし拗ねたりふてくされたり
具体的にはどういうところ?

146:吾輩は名無しである
18/01/11 11:50:05.33 02QEymA9.net
>>143
読んでたらわかるだろ
ほとんどがそういううじうじメソメソした私小説じゃん

147:吾輩は名無しである
18/01/11 12:31:35.89 OvPOB08G.net
>>144
全然わからないw
どこが「うじうじメソメソ」しているのか引用してみて。

148:吾輩は名無しである
18/01/11 14:18:00.34 QeeKnxEr.net
結局自分が気に入�


149:轤ネいからってだけだろ それでいつまでもうじうじめそめそ大学生になったら~とかそれこそ滑稽だわ そう言うのやめた方がいいよホント



150:吾輩は名無しである
18/01/11 14:36:59.88 Tgn2sxux.net
でもまあ「太宰読んでます」って他人に言えるのは中高生までだよね。
それ以上の年齢はかなりこっぱずかしい。

151:吾輩は名無しである
18/01/11 15:18:23.88 QeeKnxEr.net
自意識過剰だなぁ

152:吾輩は名無しである
18/01/11 15:36:51.18 phy6+m+a.net
>>147
そりゃあ子供だからだろ
いろんな小説読めば
太宰の唯一とも思える才能に驚くしかない

153:吾輩は名無しである
18/01/11 16:03:57.71 5hCKLkeR.net
色々な文芸評論家や文学者が太宰について書いたアンソロジーを読みたい。
あの技巧派っぽくない文章が逆に太宰の魅力だと思う。
本当に海外の文豪に匹敵する日本の文学者は太宰と漱石ぐらいしかいないな。
ノーベル賞取った川端と大江はもう読まれないし、なによりもつまらないんだよ。

154:吾輩は名無しである
18/01/11 16:22:06.21 yA3WPYDw.net
>>149
何だよその才能ってwww
古くさくてついていけんわ

155:吾輩は名無しである
18/01/11 16:48:10.61 yA3WPYDw.net
>>150
猪瀬直樹「ピカレスク」を一冊読めば充分

156:吾輩は名無しである
18/01/11 17:03:51.03 QeeKnxEr.net
文学に限らず色んな分野に言えることだけど、最初に好きになるタイプのものって半可通の奴に嫌われやすいよな
ネットとかの匿名性の高い場では特にそれが顕著

157:吾輩は名無しである
18/01/11 17:10:39.78 tBGMZPab.net
>>151
じゃあ
馬鹿すぎてついていけんといっておこうか
変に粘着質で気持ち悪しお前

158:吾輩は名無しである
18/01/11 17:58:27.95 KncJ6euv.net
>>152
野平健一「人間太宰治」も追加でw
てかここガチ信者がいるんだな、
「いい歳してまだ太宰なんか読んでます、テヘッ」
みたいなスタンスならまだ好感持てるんだが、ドン引き・・・

159:吾輩は名無しである
18/01/11 18:57:14.61 QeeKnxEr.net
わざわざ専用スレに来てうだうだ煽り続けてる方も大概だよ
元太宰信者の反動って感じ

160:吾輩は名無しである
18/01/11 19:32:03.20 Kiy2PJs0.net
『恋の蛍』は凄い本だった。
太宰の女の敵ぶりがよくわかる一冊。
>>155
『人間太宰治』は山岸外史では。
地元の図書館にあったので読んだ。

161:吾輩は名無しである
18/01/11 21:05:54.27 OvPOB08G.net
>>157
話はそれるけど、女の敵ってなに?
モテる男のこと?

162:吾輩は名無しである
18/01/12 03:13:11.44 P0bQ5KwG.net
キチガイナルシスト 神様みたいにいい子でした 太宰
スレリンク(book板)

163:吾輩は名無しである
18/01/12 04:48:04.56 UPimpMom.net
URLリンク(www.goodreads.com)
何故か太宰だけ世界で読まれてる不思議
No Longer Human(人間失格)
4.07 ・ Rating details ・ 8,780 Ratings
三島でさえここまで読まれてない

164:吾輩は名無しである
18/01/12 09:50:05.32 XoaW9/9g.net
価値がないのに読まれてるなんて不思議ですなあ

165:吾輩は名無しである
18/01/12 13:33:40.96 6FyTrDtT.net
>>152
あれは山崎富栄に関する記述が独断すぎて感心しない
共産主義の影響も低く見積もりすぎてる
古い書籍だが新文芸読本太宰治の方がまだバランスがいい
新しい研究結果を網羅した伝記はまだない

166:吾輩は名無しである
18/01/12 13:34:55.49 6FyTrDtT.net
>>142
そういうところも含めて
何故なのか考えるために読むというのも読書の一つのあり方

167:吾輩は名無しである
18/01/18 04:05:03.04 ksoAOERr.net
太宰の作品は反面教師とし読むべきだろう。
そういった意味では非常に優れた作家だと思う。

168:吾輩は名無しである
18/01/18 09:43:30.75 r09++Ys5.net
>>164
どこが反面?

169:吾輩は名無しである
18/01/19 18:41:37.87 Ie4BKBxo.net
太宰さんは、Twitterではあ、ブスで辛い…って呟いて否定待ちしてる女子のような…なんとも言えない感がある
この人は作家になるより大手出版社にコネ就職して名物編集者やってるくらいの方が合ってたし長生きしたと思う
昨夏としての感性や才能のいったものが、三島や川端とはやはり違うんだよなあ

170:吾輩は名無しである
18/01/19 18:48:00.60 r5QDrsSu.net
おまえらバットをすってるん?

171:吾輩は名無しである
18/01/19 18:49:17.89 MNmQm1H6.net
>>166
作家としての才能は、たしかに三島や川端とは違う。
太宰の方が遥かに上だね。

172:吾輩は名無しである
18/01/19 18:58:45.60 Ie4BKBxo.net
太宰さんはね、どの作品読んでも結局自分大好きで自分にしか興味がないんだな、っていうか
川端や他の評価されてる作家にはそれがない
そのなんとも言えない自意識が、好き嫌いが別れるところなんだと思う

173:吾輩は名無しである
18/01/19 19:01:16.57 MNmQm1H6.net
>>169
それは君の読み方の問題だろうね。
太宰の文体は話しかけるような文体だから、君のように妙な読み方をする人もたまにいる。

174:吾輩は名無しである
18/01/19 19:30:01.17 Ie4BKBxo.net
エッセイみたいなのはよく書けてると思うけどね
なんで芥川賞取れると思った?的なね
良くてエッセイスト大賞でしょう、みたいなね

175:吾輩は名無しである
18/01/19 19:33:54.17 MNmQm1H6.net
>>171
晩年は読んだ?
やっぱり凄いよ。

176:吾輩は名無しである
18/01/19 19:52:28.39 f0ayhWFr.net
>>171
佐藤春夫が太鼓判押したからや!
晩年に自信もあったろうし
>>172
第二回は晩年だけど第一回は逆行だからなあ…

177:吾輩は名無しである
18/01/19 19:53:12.01 f0ayhWFr.net
>>169
せいぜい身内までだよねw

178:吾輩は名無しである
18/01/19 19:56:16.12 MNmQm1H6.net
>>173
「逆行」も入っている『晩年』は面白いから読んでみるといいよ。

179:吾輩は名無しである
18/01/19 20:21:17.15 +DnRgSrn.net
第二回は晩年じゃない
何だったかは俺も知らん
候補にすらなってないw
晩年は後の作品集単行本で芥川賞の対象外
単行本にする時に結構書き換えてるが
成立過程は未だに分かってないところがある

180:吾輩は名無しである
18/01/20 00:57:23.52 Puf6UIkH.net
キチガイナルシスト 神様みたいにいい子でした 太宰
スレリンク(book板)

181:吾輩は名無しである
18/01/20 04:11:41.40 edzLz3wb.net
自身が中二病を完全に卒業出来ていないが故の同族嫌悪にしか見えんよ
何かを評価するには基準が必要だけれど、その基準を全方位的に設定する事は難しいから、結果好みに由来した自分勝手なものになる
そうしてその自分勝手な基準からズレたものを自分勝手に否定してるだけ
文学に限らず一定以上のクオリティならあとは好みでしかないよ

182:吾輩は名無しである
18/01/20 22:54:36.26 H/l7iaem.net
残念です

183:吾輩は名無しである
18/01/21 05:14:59.33 GEjHkwXM.net
第二回は候補に挙がっていない。第三回は予選の段階で名前が挙がったものの
この回に限って「第一回、第二回で候補に挙がった作家は除外する」ということになって
太宰の命運は尽きた。正式に太宰が芥川賞の候補になったのは第一回のみ。

184:吾輩は名無しである
18/01/22 08:36:29.07 LgPZ7Bi4.net
二回目は推薦が2つ以上ないと候補予選になれないという新ルールを作ってる
これで佐藤春夫が太鼓判推してたのに候補にもならなかった
川端がこの新ルールに苦言を呈してる所を見ると太宰排除のために編集部が作ったルールである可能性がある
第一回にあれだけ大暴れしたら仕方無いが

185:吾輩は名無しである
18/01/22 22:04:32.39 +fPYpHAt.net
毎年数人、厳選の美人JKを、卒業するまで撮っている。
当然顔を覚えられてるんで、よく目が合うけど、
その度に「いつも撮らせてくれてありがとう」と心の中では思ってる。
卒業アルバムをプレゼントすれば良いかな?
パンティローテーションも分かるし、
だんだん大人びたパンティが増えていく過程も見守れる
1年の時は綿パンだった娘が、3年になったらテカパンにとかありますね。
いつも後ろに張り付くんで、色々言われます。
「この人いつも後ろに居るよ」と友達に言う娘や、
「私、男の人に後ろ立たれるの嫌なんだけどねぇ」とニヤニヤしながらチラ見する娘とか。
ずっと撮ってた娘の後ろに立ったら、振り向いて俺の顔見つつ「なるほどねぇ」と言って、
翌日から重ねの黒パンになったりとw
その娘、かなりの美人なんで、重ね履きでもその後も撮ったりしたけど、
俺の顔見てフ~ンって感じw
ドライと言うかクールと言うか。
ギャル系の娘達はハッキリ言うからねぇ。
友達連中は、俺がオキニに近ずくと、
「後ろ後ろ」「あの人Aちゃんに付いて来る人だよ」「Bのストーカーの人だ」とか、
他の友達呼んで来て「ほらあの人」と指差してきたりw
という妄想

186:吾輩は名無しである
18/01/25 20:16:21.23 yZTu9gZy.net
太宰ってワンパターン。
作家としての引き出しが少ない。

187:吾輩は名無しである
18/01/25 20:59:07.06 qhG6obwO.net
>>183
「作家としての引き出し」なんてことが大切?

188:吾輩は名無しである
18/01/25 21:52:00.87 yZTu9gZy.net
新潮文庫「ろまん燈籠」読んでたらウンザリした。
他も沢山読んでるけど、うーん・・

189:吾輩は名無しである
18/01/25 21:57:43.27 qhG6obwO.net
>>185
嫌なら読まなければいいのにw

190:吾輩は名無しである
18/01/26 00:29:46.85 gFnJEpe9.net
人間失格とヴィヨンの妻だけでいい

191:吾輩は名無しである
18/01/26 00:49:57.49 UxIet5Pk.net
斜陽は素晴らしい
彼の作品に多い陰気な感じがあまりないよ

192:吾輩は名無しである
18/01/26 03:56:47.71 Us3EbhJ8.net
むしろ太宰治は引き出し多い方だろ
定期的に叩かなきゃ気が済まんのか

193:吾輩は名無しである
18/01/26 06:26:53.78 GHa5DSlC.net
津軽が好きなんだけど。
あの方面に旅をしたくなる。

194:DJ学術 
18/01/26 08:05:51.81 YhwMuB6J.net
スウプ の当て字だけが一流。しかし中流家庭って気がするけどね。

195:吾輩は名無しである
18/01/26 08:09:50.43 jdMTGMiL.net
>>190
精神的に安定してる時だからな

196:DJ学術 
18/01/26 08:40:06.33 YhwMuB6J.net
精神安定剤って何ですか?不安定を安定にするものおかしいが。

197:吾輩は名無しである
18/01/26 20:16:55.29 LrPUAFLn.net
太宰は有名どころ意外に良いものが多いと思う。
ちなみに
人間失格
斜陽
走れメロス
これらは何度も再読したが、そこまでの大傑作とは自分には思えない。
でもいい年になると本当に太宰の凄さってわかる。
漱石や芥川なんかその典型だろうが。

198:DJ学術 
18/01/26 23:16:07.50 YhwMuB6J.net
走れメロスの演出効果何てクズ同然。
漱石の三四郎も大した能力者じゃないし、芥川といえば画才がない文人画もできん。

199:吾輩は名無しである
18/01/26 23:31:48.01 hfMMOG9p.net
大爆笑

200:吾輩は名無しである
18/01/26 23:33:43.92 ITTRf9wA.net
近代文学最高の作家だろう。芥川を超えている。

201:DJ学術 
18/01/26 23:42:19.17 YhwMuB6J.net
文学のない時代だからって、後付けでセクハラ文学何てやるなよ。東大出版系。
純文学は大学レベルではないよ。

202:DJ学術 
18/01/26 23:46:44.23 YhwMuB6J.net
特に東大出程度の学歴 しかも学院歴なしではね。東国の大名を戦場で束ねるぐらいなら
出版社が許可出すぐらいにしててくれればよかったのに。

203:DJ学術 
18/01/26 23:49:22.74 YhwMuB6J.net
策略食らってつぶれるぐらいが昔つぶれた国立文系の敗者たちか。

204:吾輩は名無しである
18/01/26 23:50:32.80 48pjBSRb.net
>>194
斜陽は好きだなぁ
そもそも一家の没落ものが好きなのがでかいかもしれん
あとはパンドラの匣、御伽草子とか好き
満願もあの短さにしてあの美しさは素晴らしい

205:吾輩は名無しである
18/01/27 00:15:16.46 N/Re7xo2.net
太宰は昭和の作家の中でも、相当上位の文才があったが、
私見によれば、作者目下の生活に厭いやな雲ありて、才能の素直に発せざる憾うらみあった。

206:吾輩は名無しである
18/01/27 01:32:55.94 +QbClfet.net
177 吾輩は名無しである[] 2018/01/20(土) 00:57:23.52 ID:Puf6UIkH
キチガイナルシスト 神様みたいにいい子でした 太宰
スレリンク(book板)

207:吾輩は名無しである
18/01/27 02:17:14.86 W5AbE6YB.net
太宰ってパーソナリティーまで読み物みたいという意味では私小説作家そのものなんだけど
ああいう終わり方している割になぜか真剣さが薄いというか、少なくとも葛西善蔵みたいなマジキチさは感じられない
陰キャペルソナでリア充、しかし不安定という部分で、どの文人よりも若者が好感するのかも

208:吾輩は名無しである
18/01/27 04:34:44.38 6U8IoWO1.net
>>204
転向者はそういうものだ

209:吾輩は名無しである
18/01/27 05:34:08.38 0DFjhOEW.net
>>202
小鳥を飼い、舞踏を見るのがそんなに立派な生活なのか。
太宰「石川達三のどこが凄いんだ。俺の方がずっと…」
「佐藤さんも佐藤さんだよ。もっと強く推してくれればいいのに」
山岸外史「君の作品を推したのは佐藤さんだけなんだぜ。佐藤さんのせいにしてはいけないよ」

210:DJ学術 
18/01/27 07:26:23.88 ja75L9A4.net
国立の中で売れても世界/の大学規格の中では中の下ぐらいじゃないか。
国立のレヴェルの中でもてはやされてるだけ。

211:吾輩は名無しである
18/01/27 10:18:58.70 +QbClfet.net
しかし情弱者しかいないのには驚愕だな
何人もの精神科医が
太宰がいかにキチガイだったかを書いてるだろ
ここは子供しかいないのか?

212:吾輩は名無しである
18/01/27 12:17:26.45 KiJwSDmD.net
第48回フォス研(太宰治作品自由研究会)ダザイヴェート 冬の読書会のお知らせ
・作品テーマ 『眉山』 太宰治
・日時 2018年2月17日(土)18時30分スタート20時終了
・場所 フォスフォレッセンス店内 (店内貸切になりますのでご了承ください)
・費用 500円 (1ドリンク付)
・定員 12名様
※あらかじめ予約が必要ですので、来店時かメール・お電話などでお知らせください。太宰治に興味のある方でしたらどなたでも参加できます。(一度は作品を読まれてからご参加下さい)
・持参いただくもの/何か発表されたい方は、10分以内の範囲でお願いいたします。
レジュメ・資料などを作成していただける方は人数分のコピーをお願いします。その場合、事前にお知らせください。枚数は3日前までにお知らせいたします。(直前完成の場合、当日店側で近くのスーパーにてコピーさせていただきますのでご遠慮なく申し出て下さい)

213:DJ学術 
18/01/27 12:20:06.14 ja75L9A4.net
きちがい ?状態平常点ションより下のものの多いよ。

214:DJ学術 
18/01/27 12:22:55.87 ja75L9A4.net
キチガイなんてレアかなあ、精神科医に探られてる程度の逃げ足じゃ
走ったことにはならないよ。

215:吾輩は名無しである
18/01/27 12:39:23.22 KiJwSDmD.net
(続)太宰治文学サロンでは現在企画展「太宰と芙美子」が開催中です。
(「林芙美子さんだ。」それは僕より五つも年上の頭の禿はげた洋画家であった。『眉山』より)
となぜか男性洋画家として芙美子が登場する事から『眉山』を冬の読書会テーマ作品に選んでみました。
今年は太宰治没後70年ですので読書会始めは太宰治生涯最期の地・三鷹時代の作品をテーマにしたいという思いもあります。
サロンの展示が大変興味深く、お客様ともよく話題になります。太宰と芙美子の関係をもっと深く掘り下げてみたくなった方も少なくないのではないでしょうか。
『眉山』を通して太宰治という人と文学を自由に語り合ってみませんか?
参加ご希望の方は直接、メール、電話、SNSなどでお知らせください。質問などもお気軽にどうぞ。TEL 0422-46-1004 メニューバーの「お問い合わせ」からか直接メール:bookphos@kmail.plala.or.jp までお願い致します。

216:吾輩は名無しである
18/01/27 12:42:12.90 KiJwSDmD.net
(続) URLリンク(dazaibookcafe.com)

217:吾輩は名無しである
18/01/27 12:59:04.21 G/sMHL+m.net
>>208
それは知らなかった。
その精神科が書いたものを2、3教えてくれ。

218:DJ学術 
18/01/27 13:16:41.90 ja75L9A4.net
精神科 アニミスムと 狼のはなしだね。外科学 外来人格。
眠剤も助かるなあ。

219:DJ学術 
18/01/27 13:33:37.89 ja75L9A4.net
外来種人格心理についてのほうも。

220:吾輩は名無しである
18/01/27 13:39:04.57 KiJwSDmD.net
(続々) URLリンク(www.facebook.com)

221:吾輩は名無しである
18/01/27 20:34:32.40 vYvF1A9W.net
お前らなんにもわかっちゃいないね。

222:吾輩は名無しである
18/01/28 00:52:00.53 REE9H+ps.net
同郷の葛西に比べれば太宰のマインドなんか非常に健康的な部類だろ 健康の人檀パパと馬が合うのは当たり前 頭と育ちがいいからアホになりきれない
オダサクにたいしても、ああでありたいという情景があったのでは
そもそも戦前だと葦原将軍という本物の国民的キチガイがいたから、文人なんかは足元にも及ばない
なんというか、後年、ビジュアル系の河村隆一が彼を演じた所以というのは感じる

223:吾輩は名無しである
18/01/28 02:43:33.08 KwrX3GeN.net
太宰の古い友人はみんな太宰を人でなしと言ってる
平気なのは同じ文学の人でなしたちだけ

224:吾輩は名無しである
18/01/28 17:31:33.59 RgushACW.net
まず、高校生から芸者と付き合って内縁の妻にするところからぶっとんどる

225:吾輩は名無しである
18/01/28 21:03:28.44 5l2Vm3Ib.net
>>221
自分が高校生のころを忘れちゃったのか?
俺の場合は、同級生と本気で結婚するつもりで同棲したけどね。
相手はたまたま同級生だったけど、キャバ嬢だったとしても同じだったと思うな。
君たちって、そのくらいの経験もないの?

226:DJ学術
18/01/28 21:31:16.97 ER9jjYbD.net
>>222
>君たちって、そのくらいの経験もないの?
普通というかまともな人間なら当然「ねーよ!」。
お前、マジで頭


227:おかしいのじゃないのか? 俺の場合、当時の彼女と同棲したのは大学生の時分。 で、>>222は実年齢、現在、何歳なんですか??



228:吾輩は名無しである
18/01/28 21:37:42.63 taKZk8x8.net
ZKさんや蘆原将軍だのと比べてまともと言われても 基準そのものが間違いかも

229:吾輩は名無しである
18/01/29 06:13:23.68 rAm8C8mu.net
>>221
高校生といっても旧制高校だから今なら大学生の年齢になっているかと。

230:吾輩は名無しである
18/01/29 10:05:23.69 Q+PYyX1H.net
>>223
まともなレスもできるんだね?
身体的な問題を見つめると正気に返るとか?
君にも、同棲経験があるなら慶賀の至りだ。
なんで俺の歳が知りたいの?

231:吾輩は名無しである
18/01/29 10:08:47.48 Q+PYyX1H.net
>>225
ふたりが付き合った時、太宰は18歳、相手は15歳。
いまなら逮捕だなw

232:吾輩は名無しである
18/01/29 21:09:29.93 a0G2Wn1Z.net
>>221
志賀直哉だってそう

233:吾輩は名無しである
18/01/30 00:24:56.86 O0gokjQ0.net
>>208
恐らく双極性だろうけど
実際多くの天才作家が双極性障害

234:吾輩は名無しである
18/01/30 00:31:14.56 ucTLgkCc.net
>>229
まるで根拠がないのか・・・w

235:吾輩は名無しである
18/01/30 23:29:15.36 ya1jKKSN.net
盗撮のニュース見るたびに思うんだが、
どうして、犯人は、顔撮り姿撮りまでで自重しないんだ・・・?
可愛い子なら、顔のドアップ画像だけで十分抜けるだろ
顔撮るだけなら、スマホのレンズを向けるだけで良いし、
よっぽど不自然な動きしない限り、見つかるわけないから、まず、捕まらない
パンツ撮るとかね、もうアホかと
秘部を映像に収めたい気持ちはわかるけど、リスクが大きく跳ね上がる
まぁ、そういうのは、コレクター欲や支配欲に突き動かされるのかねぇ

236:吾輩は名無しである
18/01/31 13:16:43.45 q9vhMZQw.net
治は小さい頃から気違いでした。
          母の弁

237:吾輩は名無しである
18/01/31 18:42:09.60 pIlPsFuY.net
キチガイナルシスト 神様みたいにいい子でした 太宰
スレリンク(book板)

238:吾輩は名無しである
18/01/31 21:18:45.35 v9XA01uV.net
>>232
太宰治の本名は津島修治。
修ちゃんとは呼んでも、治とは呼ばないだろ?
それに、小さい頃は乳母や女中に育てられたんだろ?
母親の影はとても薄いんだが?

239:吾輩は名無しである
18/02/01 00:16:19.66 t7VzMOqP.net
昔はいっぱい私小説家がいたけどなんで太宰は
そこから突出した文学者になったのか?
安吾もおださくも代表作しか読まれてないな。

240:吾輩は名無しである
18/02/01 14:51:33.66 NEI4jzXH.net
乳母というか婆や

241:吾輩は名無しである
18/02/01 15:53:48.51 ZQSz+0NY.net
「3歳から小学校入学までは14歳の女中近村たけが子守りを務めた」そうだ。
祖母が関わったこともあったようだけど、乳母とか子守というのは、基本結婚前の若い女性。
太宰の乳母も子守も、結婚によって去っている。

242:吾輩は名無しである
18/02/01 19:37:46.29 pIcZ01YN.net
14歳なら「姉や」だ
「婆や」も「姉や」も住み込みの育児中心のお手伝いさんの事
金持ちの家は子供一人にどっちか一人付ける

243:吾輩は名無しである
18/02/01 22:14:21.14


244:WQHdXRbz.net



245:吾輩は名無しである
18/02/02 05:37:48.19 PnPtLGZm.net
>.>234
幼少期は叔母さん(母の妹)を実母だと思っていたというからね。
実際にお母さんと叔母さんと一緒に写っている写真では
叔母さんの方にくっついている。

246:吾輩は名無しである
18/02/02 06:09:23.34 BEUQy2jJ.net
>>235
戦争があったからだろ
北杜夫も楡家みたいなの書けなければ著名になれたか?
これ系の作家はうけた印象で能力が変わるんだろ

247:吾輩は名無しである
18/02/03 18:42:18.98 qD6lZOlu.net
>>241
確かに戦時中の太宰の精神的な安定と、それに伴う作品の充実が目立つね。
がんじがらめの圧政が、太宰にとっては心地よかったのだろう。

248:吾輩は名無しである
18/02/03 19:04:08.05 M/hm86I3.net
>>242
圧政というか
自分も創作を通して世の中の役に立つという気持ち
だから市井の人間ものが多い
市井の人間を捻って礼賛するような話
これは戦後には太宰の心的負担になっただろう

249:吾輩は名無しである
18/02/03 19:07:45.11 qD6lZOlu.net
>>243
市井の人間を捻って礼賛してるんじゃなくて、人がなぜ人の心を無視した行動をするのか、ということを理解し始めただけだろ?

250:吾輩は名無しである
18/02/03 19:09:57.42 M/hm86I3.net
>>244
よく分からないから解説して

251:吾輩は名無しである
18/02/03 19:30:22.79 qD6lZOlu.net
>>245
一番わかりやすいのは「津軽」かな。
以前から太宰の援助に腐心してくれていた知人が、回りくどい手順を踏んで太宰を実家に連れて行くところ。
太宰は、それを対人関係の儀式として受け入れなければならないと自分に言い聞かせている。
戦時中の作品の多くが、そうした社会的な関係への思考に当てられている。

252:吾輩は名無しである
18/02/03 21:29:12.52 K/aWqW5R.net
>>246
それが何故
>>244
>人がなぜ人の心を無視した行動をするのか 、
>ということを理解し始めただけ
という事になるのか分からない
自分は脱落した社会に戸惑いながら復帰する過程が描かれてる
当惑はあるが太宰自身肯定的に捉えてる

253:吾輩は名無しである
18/02/04 01:12:41.64 VUJzDhDt.net
>>247
社会の暗黙の慣習というのは、個別の人の心を否定して社会規範に従わせることを要求する。
わかりやすくいえば、個人が社会から逸脱した行動をとったときに、家族はその家族を拒否しなければならない。
社会からの逸脱というのは家族や個人の間では、心の交流として拒否する理由がないのにだ。
建前と本音、というその建前に従う感性を持っていない太宰にとっては理解不能なことだった。
理解不能なことを、理解しようとした、あるいは諦めて黙って従うことにした、というのが「津軽」の太宰だ。
その反動は、戦後の荒れた生活と、以前に回帰したかのような心中として表れることになった。

254:吾輩は名無しである
18/02/04 06:55:42.11 CTcwH3H2.net
数年ぶりに来ました
以前の太宰イベント情報スレが復活したんですねー
スレ立て者さんには感謝なんですけど
前スレよりメチャクチャ劣化しましたね⤵
全員じゃ無いけど来てる人たち厨房並みのガキンチョ多勢
出典不明の根拠なしの駄文が多々

255:吾輩は名無しである
18/02/04 07:14:55.68 h0CsfCFf.net
>>249
文学板自体がそうだよ

256:吾輩は名無しである
18/02/04 17:11:31.88 YbolJVHt.net
>>249
君の参加を歓迎するよ。
ぜひ、劣化していない君の意見を聴かせてくれ。
とりあえず、>>248あたりに関連する意見を書いて欲しい。
君の意見でもいいし、出典があるものでもいいよ。

257:吾輩は名無しである
18/02/04 22:58:31.56 L+DHEI8Z.net
太宰は自殺じゃない
あの女に無理心中させられた
自業自得だけどね

258:吾輩は名無しである
18/02/05 17:07:22.00 +chKNU2Q.net
>>252 無理心中
太宰が肺結核で体力が衰えていたとしても
大の男が細腕のか弱い富江に無理矢理玉川上水に引き込まれたっていうのは
一寸無理があるんぢゃないでしょうか?
①自分の文学に限界を感じた→遺書
②病弱な身体に体力の限界を感じていた
③元々、厭世的な感性を持っていた
④戦後の急激な変化、風潮に付いて行けなかった等
諸々の理由で、富栄にリードされたかもしれないけれど
太宰自身も「生きるのもういいや」って言う
死への誘惑があったんぢゃないのかな?
そもそも情死ってそんなものぢゃないのかな?
ま、心中の理由なんて本人にしか解らないと思います

259:吾輩は名無しである
18/02/05 18:36:43.73 JZTF2Jmt.net
太宰の文学自体が三島なんかもそうだけど
さらに尾崎豊とかもさ
自死で完成しそこから誕生するようなものだったからな

260:吾輩は名無しである
18/02/05 19:27:31.12 2q/PgAB+.net
へー

261:吾輩は名無しである
18/02/06 01:05:23.11 +p6wCWBO.net
太宰治はダダイスト捩るような人だけど、割と時代のフレームに己を合わせてしまうような そんなところもあるね 津軽衆らしい

262:吾輩は名無しである
18/02/06 12:03:39.10 cUaBRqQy.net
俺は ネチネチ女々しくて太宰大嫌い という人の気持ちも分かるし
人間の弱さを理解してくれる太宰大好きという人の気持ちも分かる
だから、ここで太宰批判をしても意味が無いと思うんだけど
議論したって太宰嫌いの人は太宰嫌いだし太宰好きは太宰好き
勝ち敗けなんて意味ないし所詮小説は作者と読者の一対一の心の交流
廻りがとやかく言う問題じゃないと思うんだけどね

263:吾輩は名無しである
18/02/06 12:07:02.50 cUaBRqQy.net
>>252 無理心中
太宰が肺結核で体力が衰えていたとしても
大の男が細腕のか弱い富江に無理矢理玉川上水に引き込まれたっていうのは
一寸無理があるんぢゃないでしょうか?
①自分の文学に限界を感じた→遺書
②病弱な身体に体力の限界を感じていた
③元々、厭世的な感性を持っていた
④戦後の急激な変化、風潮に付いて行けなかった等
諸々の理由で、富栄にリードされたかもしれないけれど
太宰自身も「生きるのもういいや」って言う
死への誘惑があったんぢゃないのかな?
そもそも情死ってそんなものぢゃないのかな?
ま、心中の理由なんて本人にしか解らないと思います

264:吾輩は名無しである
18/02/06 17:55:26.92 nen9GYZm.net
>>258
精神的にはそんな感じだろうけど
太宰は何度も心中に失敗してるように
死をちらつかすことで周囲の気を引くだけで
実は性に強い執着を持っているという面があった
多摩川の入水場所には多分意識のない太宰を
上からまたがるように引きずり下ろした富栄の下駄の跡があったという
だから物理的に無理心中ということはあったのかも
ただそれも太宰が仕向けたことだろうし
太宰は自分で掘った穴に落ちたところがあったんじゃないか
それでしまったと思ったか
あるいはやっと死ねたと思ったかは分からない

265:DJ学術 
18/02/06 18:20:25.67 9+JDBCL9.net
心中アミタイプ志摩。

266:吾輩は名無しである
18/02/06 19:45:06.62 8zLKqrfP.net
太宰研究の第一人者である相馬正一氏も
「心中が100%太宰の意志だったかは疑問が残る」ということを書いているね。
「生きて果たさなければならないやりかけの仕事がいくつも残っていたはず」とのことで。

267:吾輩は名無しである
18/02/06 20:14:40.53 TgC1iPCM.net
もう22だが知り合いの承認欲求強いメンヘラ女はJK時代ハミ尻するぐらいミニでTバックメインでやノーパンもしてた
見られるのは良いがストーカー的なやつが付いて警察沙汰になって暫く護衛付きで登校になったw
見られるのは良いが触られるのも嫌でそれでも警察沙汰になってた問題児
今はコスプレイベントで露出コスプレしてカメコに囲み撮影されてるのが好きらしい
たくさんのカメコに囲まれてるって分かるように遠くから全体を撮影してって頼まれる
ただの激ミニじゃなくて下尻チラレベルまで上げたりする子って、仲間意識だからというレベルはもう超えていて、
性的魅力で目立って周囲の目を惹きつけたいっていう自己承認欲求が絶対にあるはずです。
特に、ただでさえとてもかわくてモテるに違いない子がなんでわざわざこんな物凄い格好を、って子がかつての京滋や今の大阪底辺校にたまーにいましたけど、その子は動機がそれだと思います。
今はレイヤー以外にも日本橋でメイドしてるで
メイド服の下は生パンじゃなくてドロワーズ履いてるけど
リスカ跡でズタズタ
高校の周りの子は普通で、一人そんな超激ミニ、ハミ尻、Tバック
たいした度胸だけど、高校の中では浮いてボッチに近かったのかも
今日本橋でメイド、容姿も人並みやったけど、高校の男子はこの子のことどう見てたんだろうね。
あまりに異質だとかえって手を出す気が起こらなくなり遠巻きに見てる(時にはオカズにシコる)のかも。
ヤラセテヨ的なオファーもそりゃあったんだろうけど、誰がお前ごときとみたいなキツイ反応が返ってくるだろうし。
どっちみち、いくらエロくてもリスカは個人的に無理やわ。
全体的にはどんどん長くなってきてるけど、そういう性癖の子が一定割合でいるのは変わらないから、
その子達に期待やね。
あくまでイメージだけど、そういう子ってずっと年上で大金持ちで性的倒錯者のパトロンがいて、
お屋敷の、色々専用の道具が置いてある専用の部屋で、倒錯極まりない変態プレーを繰り広げてそうな感じする。
AVの見すぎかもしれんが・・・
イケメンのセフレというか玩具にされてそう

268:(V)o¥o(V)
18/02/06 20:22:20.94 y906EU1y.net
人間失格は、死を覚悟して書いたんでしょう。
作家として自殺で死ぬのは、宿命です。

269:(V)o¥o(V)
18/02/07 04:36:01.77 zG4dUlOF.net
生きている事。ああ、それは、何というやりきれない息もたえだえの大事業であろうか。「斜陽」

270:吾輩は名無しである
18/02/07 14:54:05.72 03++Nb8t.net
お前らホント超ダザイ!てか人間失格?
恥の多い生涯送ってんだろm9(^Д^)プギャー
激怒した?激怒した?息も絶え絶え?
ここまで考えてみたけど嫌になるな…鬱だわー
グッド・バイ

271:DJ学術 
18/02/07 16:15:45.46 tVV0K9z8.net
平常テンションで走ってるメロスってバカだよな。

272:吾輩は名無しである
18/02/07 17:03:04.35 t6VaaltY.net
>>259
多摩川ってw

273:吾輩は名無しである
18/02/07 17:04:46.19 t6VaaltY.net
>>261
そんな奴が何度も心中するかよw

274:吾輩は名無しである
18/02/07 19:59:04.85 n39zDb0h.net
>>267
アっほんとだwww
巨人軍だ

275:吾輩は名無しである
18/02/07 22:48:28.12 a7ynd


276:eZ2.net



277:(V)o¥o(V)
18/02/07 23:31:25.07 McFcpgq1.net
>>270
カラーの子供の表紙は良くないね。太宰治本人の写真にしてほしかった。
去年、発見されたのは、所在不明となっていた「斜陽」の直筆原稿4枚です。

278:吾輩は名無しである
18/02/08 00:07:08.62 LQ2Dw+O6.net
なるほど、原稿なんすか。残念。
ところで青森の太宰の生家(?)の博物館あるじゃないですか。
あそこはファンなら行く価値ありですか??
あと太宰の学生時代の写真がワタミの社長に見えるのは私だけですか?

279:吾輩は名無しである
18/02/08 00:08:00.56 3eghYgUh.net
佐藤春夫への芥川賞懇願の手紙の一つも見つかった
手紙というか巻紙

280:(V)o¥o(V)
18/02/08 00:20:13.70 RAhiBWP8.net
>>272
青森の斜陽館は、何と言っても太宰治の実家ですから、ファンなら行く価値ありだと思います。

281:(V)o¥o(V)
18/02/08 00:24:06.32 RAhiBWP8.net
>>273
二年半くらい前でしたよね。「私を見殺しにしないで下さい」って懇願した内容の。

282:吾輩は名無しである
18/02/08 07:13:41.46 C+I+KNDF.net
「愛と苦悩の手紙」って面白いよな
本当の手紙とか創作の手紙混ぜたのあったでしょ
3部作の、あれより面白い
と考えると、実生活も小説的演技的だったんだろうな

283:吾輩は名無しである
18/02/08 09:56:17.24 URNUc70W.net
>>261
津軽出身の学校も後輩とあっては、いずれにせよそう書くしかない 相馬氏の研究の真摯さとはまた別に

284:吾輩は名無しである
18/02/08 21:57:42.86 51pxoSqm.net
イケメンすぎて逆痴漢される
URLリンク(mobile.twitter.com)

285:吾輩は名無しである
18/02/09 00:14:51.88 VKiyJJjm.net
>>278
それはきっと、あれだ。
電車内で男のチャックを開いて性器を取り出し、
「キャー、この人変態露出痴漢よー」
と騒ぎだして、男から示談金をせしめる算段だったんだろう

286:吾輩は名無しである
18/02/25 16:46:34.05 GRCSg6k5.net
フォスフォレッセンス

287:吾輩は名無しである
18/02/25 21:44:45.06 wHr+HouU.net
斜陽、あれも臭いね
臭すぎる
ナルシスト臭がプンプンするわな!

288:吾輩は名無しである
18/02/25 22:41:56.39 f/7pDnyv.net
>>281
そうかな?
太宰マジックに惑わされてるんじゃない?

289:吾輩は名無しである
18/02/28 11:12:46.78 wZDzdVk6.net
>>281
臭いと思うんならココに来なけりゃ良い
なんでノコノコ嫌いなトコに来るんだろう(嘲
アホみたい(爆

290:吾輩は名無しである
18/02/28 11:55:37.97 mxmKendH.net
そんなことを言ったって、こうして来てるんだから、やっぱり好きなんだよな。
なあ、やっぱり好きなんだ

291:吾輩は名無しである
18/02/28 13:02:31.69 U93hJGSh.net
太宰は完全な精神病患者

292:吾輩は名無しである
18/03/01 00:45:00.42 bTZU7bHi.net
だから天才

293:吾輩は名無しである
18/03/01 00:49:26.67 58Dg+mfk.net
>>285
なぜ精神病だと思うの?

294:吾輩は名無しである
18/03/01 05:28:22.78 bV4CeX56.net
彼のトラブルに満ちた私生活からは破滅型作家の典型だが現代の精神医学的観点からみると境界性人格障害が濃厚らしい。

295:吾輩は名無しである
18/03/01 09:59:35.11 9d1xWrNv.net
>>288
精神医学とか単に分類
要するに症状の解釈


296:だけはするが 現実の治療としては薬物以外ほとんど有効なものは持たないので 彼らの主張する分類・解釈に本当に意味があるのかがそもそもの問題 さらに作家の場合、異常性をぎりぎりのところで 半意識的に追求、表現しようとしているところがあるので それを精神科医的に異常だと分類することに 意味があるのかがさらに考えものだ



297:吾輩は名無しである
18/03/01 11:51:18.45 58Dg+mfk.net
太宰ってちょっと感受性が強いだけで、若いころに薬でおかしくなった時以外は、わりとごく普通の生活してるんじゃない?
戦争が終わってからの数年は、価値観の逆転で社会全体が異常だったし。

298:吾輩は名無しである
18/03/01 23:04:20.37 VlkD+FxY.net
大爆笑

299:吾輩は名無しである
18/03/04 18:05:56.29 sYmaJPNK.net
私はたった一度、太宰氏に会ったことがある。学生時代、文学青年の友人に誘われて、太宰氏が大勢の青年に囲まれて、何か広い陰惨な部屋で酒を呑んでいるところへ私は入って行った。私は太宰氏の正面に坐っていた。そして開口一番、
 「僕は太宰さんの小説がきらいなんです」
 と言った。氏ははっきり顔色を変えて、
 「何ッ」
 と言った。それからしばらくして、思い返したように、うつむいて、横をむいたまま、
 「なあに。あんなことを言ったって、好きだから来るんだ。好きでなくて、こんなところへ来るもんか」
 と言っていた。

300:吾輩は名無しである
18/03/04 19:37:34.21 BHhFY7oJ.net
>>292
これ実際にそこにいた人がいて
太宰は学生が訪ねてきて上機嫌に多弁ななか、
途中平岡少年がボソボソと小声で
「ぼくはあなたの作品をあまり好きではありません」
と言い、太宰が表情を変えてそちらをチラッと見て
「なら、来なきゃ良いじゃねえか」とだけ言って、
何事もなかったかのように快活に話を続けた
というのが、少なくとも客観的な出来事らしい。

301:吾輩は名無しである
18/03/04 22:56:15.38 EAi1mD9/.net
>>293
それぞれの記憶なのか三島が作文したのか・・・

302:吾輩は名無しである
18/03/05 09:07:29.50 JUfglvos.net
もう限界だ!殺せや!糞が!
スレリンク(utu板)

303:吾輩は名無しである
18/03/05 19:51:58.22 Ea10nkq4.net
>>294
三島がそう思い込んだでしょ。
生まれる時の記憶があると思ってる人だから。
それに当時の太宰は安定期の実績のある作家で、
三島は青瓢箪みたいにガリガリでちっちゃい高校生だし。

304:吾輩は名無しである
18/03/05 21:25:34.52 EKxvOowg.net
>>296
実績のある作家だけど安定期ではないよ。
三島も高校生ではなく大学生。

305:吾輩は名無しである
18/03/05 23:10:06.14 h+rwjGpX.net
晩年が昭和11年で、
花ざかりの森が昭和16年で、
その差が5年しかない。
少なくとも三島の方は対抗意識あったのかもね。

306:吾輩は名無しである
18/03/05 23:34:12.52 nzHe4Qvl.net
>>297
間違えたー

307:DJ学術 
18/03/06 07:17:24.90 gEMQ0JR4.net
低大レヴェル。

308:吾輩は名無しである
18/03/09 18:45:21.77 v2y4+qlb.net
>>293
居合わせた野原一夫氏によると
「私はその時の三島氏の表情を鮮明に覚えているが、能面のように無表情だった。
言い方も台詞を棒読みしているようであった。おそらく緊張していたのだろう。
「嫌いなら、来なきゃいいじゃねえか」と言った後に太宰さんが三島氏が書いているような
台詞を言ったのだとしたら、場の雰囲気を壊さないように太宰さんは無理をしたのである」
とのこと。

309:吾輩は名無しである
18/03/11 21:03:35.18 jt7w9iE3.net
レイプ動画と自分好みのタレントの顔画像を同時に開いて、交互に眺めながら抜いてるのはオレだけかな?
もちろん頭の中で合成するわけだけど
ちなみに自分の場合、画像の方は好みのタイプの女子アナのキャプ画を使うことが多い
画像をPCで連結しPDFしたファイルをIpadに飛ばして使ってる
今やうちのIpadはそれ専用マシンだ
いつも同じ女優だと完全に飽きてくるのでヌけなくなるけど、これなら半永久にいけるかなりおススメ
最近は、某アイドル(16)のツイッターで拾った画像を全画面表示させて
その上にサランラップを敷いて、レイプ物の中出しの瞬間の音声を流しながら、某アイドルの画像に顔射して
それをまたさらに撮影して動画にして某アイドル本人のツイッターにリプを飛ばすのがマイブームになってる

310:吾輩は名無しである
18/03/13 04:09:15.05 tyQbnG3Y.net
生きていてもしょうがない、、、

311:吾輩は名無しである
18/03/13 11:08:04.60 Q5HSJOsz.net
そうだな、一本小説を書いてから吊るよ

312:吾輩は名無しである
18/03/13 22:35:01.02 qijHttLy.net
自伝小説にしましょう

313:吾輩は名無しである
18/03/14 15:33:28.99 mwIsZgGu.net
禅林寺に行ってきた

314:吾輩は名無しである
18/03/14 16:09:06.25 mwIsZgGu.net
中島葵を覚えているか。
1991年、45歳の”若さ”で病死した女優。
その中島葵の追悼文集他を先輩からもらった。
昔から気になっていた女性の貴重な資料だ。
彼女は日大の演劇を中退。
文学座に入り劇団員となって期待されていたが、70年に退団。
黒テントなど小演劇活動に進出。
78年には自ら「ACT & AOI」を結成し「悲劇天皇祐仁」などを上演。
この頃、右翼から攻撃を受けている。
その後、日活ロマンポルノに多数出演。
宮下順子や絵沢萌子、芹明香らとともに活躍。
ときどきロマンポルノを見ていた私は、この頃の中島がいちばん心に残っている。
その後、大島渚の『愛のコリーダ』で、吉蔵の妻役で出演する。
私は彼女が阿部サダをやればいいのに思ったことを思い出す。
いいオンナだった。(こういう言い方がフェミニズムコード、FCにひっかるのだろう)
早い話、団塊世代の私が青春だった頃の憧れの女性だった。
ついでながら、もう一人の憧れは雑誌「MCシスターズ」のモデル赤坂紗里。
当時のオンナたちは今よりもっと大人だった気がする。

315:吾輩は名無しである
18/03/14 16:48:08.85 mwIsZgGu.net
中島葵の父は森雅之。中島は嫡出子ではない。
中島の母と森は不倫の間柄だった。
宝塚出身の母と父が出会ったとき、父はすでに結婚していた。
そして、彼女が生まれる頃、父母の恋愛は終わりに
近づいていたこともあって、中島は認知されなかった。
母は葵を連れて故郷熊本にもどった。
今回入手した資料によると、葵は上京して14歳のときに
森に会っている。そのとき、彼女は父に尋ねた。
「なぜパパなのに、パパと呼べないの」。
森は宿命だと答えた。あまりににべないと思ったのか、
森は「ドロボウでなかったからよかっただろう」と付け足した。
葵はこれしか書いていない。
追悼文集のなかで、葵の女友達のスクリプター白鳥あかねが
父の森について葵に話したときの様子を記している。
ダンディで有名な森は冬でも薄着だったが、
役に入るときの”恍惚”の表情が葵と似ていると告げたとき、
葵は顔をとっさに覆い激しく泣いた。
葵が父のことでどれほど傷ついているかを、
そのとき知ったとスクリプターは書いている。
傷とは痛く辛いだけではない。他の感情も混じっていたこともある。

316:吾輩は名無しである
18/03/14 16:59:06.70 mwIsZgGu.net
森雅之の父は有島武郎だ。父が情死したとき、
森は少年だった。その森は後年有島のことを
聞かれてもほとんど答えなかったという。
それほど傷ついていた森が、娘と向き合ったとき
「宿命」だと口にした。森は葵のことをどう思って
いたのだろうか。父有島のことには傷ついても、
娘葵のことは傷にならなかったのか。
そんなはずはあるまい。
父は再会した娘に必要以上に冷淡にした。
中島葵の誕生日1945年9月20日ということを
今回知って、不思議なことを思った。
敗戦の一ヵ月後に葵は生まれている。
ということは、父と母が愛し合っていた時期は、
戦争の真っ只中。あの暗い谷間の時代に、
二人は不倫の愛を育んでいたのだ。これは、
森の代表作「浮雲」の男とよく似た状況ではないか。
とまれ、中島葵の人生というのを少し知りたくなった。
同じにはならないかもしれないが、近年鈴木いづみが
注目されているが、演劇人としての中島葵もさりながら
いいオンナ列伝の一人としても見聞を深めてみたい。

317:吾輩は名無しである
18/03/14 22:48:35.37 GAqNJMDi.net
うおう

318:吾輩は名無しである
18/03/16 15:24:33.13 gNWeTW2g.net
>>140
感覚的には共鳴しても理論的に納得できなかったというのは太宰の文学にかなり尾を引いてるな

319:吾輩は名無しである
18/03/16 16:25:39.55 ulehDvDX.net
まったく関係ないね
やり直し!

320:吾輩は名無しである
18/03/16 21:14:50.04 RYUCvIZH.net
大爆笑

321:吾輩は名無しである
18/03/17 20:21:45.29 phI+uetn.net
>>311
最終的に離れたのは戦後の政策と組織の問題だよ

322:吾輩は名無しである
18/03/18 23:26:44.79 64/8iDzX.net
>>311>>314
本人が何も書いてないのに、なにその断定w

323:吾輩は名無しである
18/03/19 04:01:57.53 s0IUDJYp.net
【ただの中年おっさん】いたこ28号
スレリンク(occult板)

324:吾輩は名無しである
18/03/20 12:21:15.79 erVjQuoD.net
何年かぶりに『メリイクリスマス』を読んだのですが、最後の方にある
> 私は端のコップをとって、ぐいと飲み、
>「すけてやろうね。」
> と、シズエ子ちゃんにだけ聞えるくらいの小さい声で言って、母のコップをとって、ぐいと飲み、
「すけてやろうね。」の意味が今なお分かりません
東北地方の方言「助ける(すける)」って意味なのでしょうか?

325:吾輩は名無しである
18/03/20 23:08:52.85 SM2Z492J.net
>>315
戦後の共産党の集会に同席した津軽の同級生の証言がある

326:吾輩は名無しである
18/03/20 23:19:05.64 SM2Z492J.net
>>317
「たすける」と同じ
酒の場合は飲めないでいる盃を代わりに空けてやること
中飲みとか酒の合いをするとか言う言い方もあるけど死語だろう

327:吾輩は名無しである
18/03/21 04:54:02.68 KMZ/jljf.net
【ただの中年おっさん】いたこ28号
スレリンク(occult板)

328:吾輩は名無しである
18/03/21 12:06:41.05 vhewm4b1.net
735 優しい名無しさん[sage] 2018/03/21(水) 11:58:50.75 ID:


329:jbugsewB この季節は一番効くな 毎日全裸で白眼剥いて奇声を上げながら町内を走り回ってるわ 警察ももう呆れて来なくなったし 町内では毎年の風物詩と化してるわ さて、またいまから走ってくるわ



330:吾輩は名無しである
18/03/21 17:18:11.78 KMZ/jljf.net
241 名前:本当にあった怖い名無し :2018/03/21(水) 12:12:37.02 ID:tAyAvKji0
これ↓気になるね。
チャンネルくらら
URLリンク(youtu.be)
25分以降に注目。
・森友問題が(本当に)まさかの展開になる。衝撃の一打があの方から
・衝撃は最速で明後日(文春や新潮の早刷りとか全く関係なし)。遅くて3月25日。
・“NIの会でなくOIの会です”との事。やっとわかってくれた。安倍辞めろデモはもうやらない方がいい。
・一年前に業者の方がお亡くなりになった時、先日の近畿財務局の方の時、私が誰よりも早く報告した。その私が言っているのだから間違いはない。野党も市民運動家も間違えるな。 安倍首相も昭恵夫人も“全く”悪い事はしていない。 デモなどやめた方がいい。

331:吾輩は名無しである
18/03/21 17:34:00.06 t5oMKAwJ.net
>>319
ありがとうございます!
長年の疑問が解けました!

332:吾輩は名無しである
18/03/21 23:52:37.54 vhewm4b1.net
51 名無しさん@お腹いっぱい。[] 2018/03/21(水) 23:44:36.20 ID:Z14T9h7h
我は >>1 なり
文在寅は近く暗殺される
米朝会談は行われるが決別
即、米朝戦争へと
日本は巻き込まれるが全滅はしない
韓国はほぼ全滅
以上
本物の預言者が本物の予言を語る ※質問には答えん
スレリンク(cafe50板)

333:吾輩は名無しである
18/03/23 07:47:29.55 l2C4Ti1R.net
シヅエ子ちゃんのモデルである林聖子さんはまだご存命なのかな。
他の太宰を直接知る関係者はほぼ故人になってしまったはずだが。

334:吾輩は名無しである
18/03/23 10:09:33.62 uFe3/7nB.net
>>325
まだ存命だと思います。
2、3年前に桜桃忌関係の催しで講演をやってた記憶があります

335:吾輩は名無しである
18/03/23 16:18:14.70 jWIUpMbm.net
681 名無しさん@お腹いっぱい。[] 2018/01/29(月) 00:58:37.23 ID:aITPY702
>>670
自慢話かよキチガイ!
死ねや!
ワシの現実
年収30万円弱
300万じゃねえぞ、30万弱だ
で、借金7500万円強
750万じゃねえぞ、7500万円だ!
これが本物の借金地獄ってやつだ
キチガイが!
でもな、ワシには夢がある
豪華クルーザーを買うことだ!
叶うよな!
応援してくれるよな!

336:吾輩は名無しである
18/03/24 12:32:15.41 H6lHQhwf.net
治ちゃんって結構ユーモアのセンスあるんだな。
ヴィヨンの妻とかお伽草子読んで感じた。

337:吾輩は名無しである
18/03/24 20:06:53.33 d+qkdfyK.net
>>325
それは重畳。なるべく長くお元気でいていただきたいものですね。
>>328
松本侑子女史も「太宰は本質的にユーモアの作家である」と書いているね。

338:吾輩は名無しである
18/03/25 00:39:01.11 ReTplZjh.net
くだらねえ
ただのキチガイだろw
キチガイナルシスト 神様みたいにいい子でした 太宰
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339:吾輩は名無しである
18/03/26 09:02:38.17 pptO5gPc.net
太宰って好き嫌いがハッキリ分かれる作家だと思います。
「あのネチャネチャ女の腐ったような女々しい男」と嫌悪感を感じる人も居れば、
「太宰は俺の生きる辛さを理解してくれるただ一人の作家だ」と太宰に天才を感じる人も居る。
誰かが書いてたけれど、太宰を必要としている読者と必要としていない読者。
ただそれだけの話だと思います。

340:吾輩は名無しである
18/03/26 12:32:09.28 djSWHZkN.net
>>331
太宰の文学的評価の基準は、話しかけるような文体をどうか評価するか、物語の構成をどう評価するかの二点だろう。
話しかけるような文体だから、女に人気があるし男の中には敬遠する人もいる。
しかし、好き嫌いはともかく、どちらも太宰の文学史的な評価を見逃していることに変わりはない。
人間の、環境による心の身動きのとれなさを見つめつつも、人間に対する価値観が、自分で言っている通り、理想に走り単純すぎるのは確かだ。

341:吾輩は名無しである
18/03/26 21:46:46.75 Ypdh6aVk.net
初めて太宰治を読みました。
作品は『津軽』。
非常に良かったです。楽しく読めました。
暗い文体なんだろうなという先入観は一蹴されましたね。

342:吾輩は名無しである
18/03/29 00:24:53.89 tAl3YY/6.net
>>333

良かったですね!
是非、時間に余裕のある時に太宰の津軽路を辿って下さい。
私は10年ほど前、数日かけて歩きました。

343:吾輩は名無しである
18/03/29 06:28:14.79 3yYPSSuO.net
キチガイナルシスト 神様みたいにいい子でした 太宰
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344:吾輩は名無しである
18/03/30 00:36:00.00 K8a9c9sE.net
私が近代~現代日本文学から3人の作家を選ぶとしたら
漱石、太宰、春樹です。
皆さんのベスト3は誰ですか?

345:吾輩は名無しである
18/03/30 00:36:50.67 K8a9c9sE.net
>>333
良かったですね!
是非、時間に余裕のある時に太宰の津軽路を辿って下さい。
私は10年ほど前、数日かけて歩きました。

346:吾輩は名無しである
18/03/30 00:54:23.84 jRYFiY/D.net
>>336
漱石、太宰、大江

347:吾輩は名無しである
18/03/30 01:33:03.90 w+FMqahg.net
>>331
>「あのネチャネチャ女の腐ったような女々しい男」と嫌悪感を感じる人も居れば、
露悪的な部分があるだけで
告白文学の一種と思えばいい
でもまあ、ああいう自意識の森をかき分けていく作風の割には
同類であるドストエフスキーや漱石を嫌悪して
プーシキン、チェーホフ、鷗外、志賀などに憧れを抱くのがよく分からない

348:吾輩は名無しである
18/03/30 01:46:44.54 JljVMYr1.net
>>336
漱石、川端、大岡

349:吾輩は名無しである
18/03/30 03:30:56.01 w7Knw/ph.net
717 名前:本当にあった怖い名無し [sage] :2018/03/28(水) 03:35:37.41 ID:ROkM9gwS0
そろそろ互いの肛門を舐め合おうじゃないか、諸君、

350:吾輩は名無しである
18/03/30 13:15:05.06 MgK+nlPR.net
>>339
>同類であるドストエフスキーや漱石を嫌悪して
ソースを教えて。
ドストエフスキーについて書いてることで思い出すのは、ドストエフスキーの描く女は毛脛を丸出しにしてドタドタ歩いてるみたいなことを書いてたこと。
若い人は19世紀のロシア文学を読んでいれば間違いない、とも書いていた。
志賀直哉についてはもの凄く嫌悪して「如是我聞」だったかで罵倒してる。
「新釈諸国噺」などの中のいくつかの作品を鴎外になぞらえているのかもしれないが、文体は真逆だし、当然視点もまったく違う。
漱石や鴎外について直接触れていた記憶はないが、知ってる人がいたら教えて。

351:吾輩は名無しである
18/03/30 13:46:06.25 vQlpMNxC.net
鷗外の墓の向かいに太宰の墓
尊敬してたから
尊敬するのにタイプが同じである必要はない

352:吾輩は名無しである
18/03/30 13:55:28.11 MgK+nlPR.net
>>343
墓の場所は太宰の遺言?
住まいの近くの有名な寺院、というだけの


353:ことだろ?



354:吾輩は名無しである
18/03/30 14:36:01.22 vQlpMNxC.net
>>344
ばーか
太宰の作品くらい読め

355:吾輩は名無しである
18/03/30 14:43:33.91 MgK+nlPR.net
>>345
全部読んだけど、どこに書いてあるの?

356:吾輩は名無しである
18/03/30 15:02:30.79 vQlpMNxC.net
花吹雪で
こんな小奇麗な墓地の片隅にでも
と主人公の口を借りて言ってるだろ
漱石を俗の俗といったのはもの思う葦
ここでも鴎外は正当に評価されてないと言ってる
鴎外についてはさんざん尊敬の念を語っており
たくさん読んでも覚えてない奴はどうかしてる

357:吾輩は名無しである
18/03/31 00:56:22.77 6vh+Yi9E.net
>>347
ありがとう。
まったく記憶になかった。
ー明治大正を通じて第一の文豪は誰か。おそらくは鴎外、森林太郎博士であろうと思う。
あのひとなどは、さすがに武術のたしなみがあったので、その文章にも凜乎りんこたる気韻きいんがありましたね。
あの人は五十ちかくなって軍医総監という重職にあった頃でも、宴会などに於いて無礼者に対しては敢然と腕力をふるったものだ。(まさか、という声あり。)
こんなところ?
これは、黄村先生をからめた社会に対する皮肉と諧謔だよ?
漱石も同じだと書いてるけどw
ー「鴎外と漱石」という題にて、鴎外の作品、なかなか正当に評価せられざるに反し、俗中の俗、夏目漱石の全集、いよいよ華やかなる世情、涙出ずるほどくやしく思い
こっちは皮肉じゃないね。
色魔同士の親近感、と言ったら怒るだろうなw
でも、教えてもらっておもしろかったよ。
君の勝ちだ。

358:吾輩は名無しである
18/04/04 00:40:04.48 4SKShOIS.net
斜陽 は、過大評価だろ。
読んでて腹立つよ。和子が労働をバカにしすぎ。弟は太宰治の暗い作品におなじみのキャラ。
その上、貴族らしくないデスマス体の文章。
頂く じゃなくて 召し上がる だろ。
文学者ならそれらしく、言葉の選び方に気を配れよと思うよ。
三島とか志賀が言うのも無理はないね。
貴族の人達にウケが良かったって太宰治は書いてたけど、今の時代の俺が読んでもつまらなかったよ。
和子に、働けって誰か言えよ。
生きるために働くのは、卑しいことでも何でもない。

359:吾輩は名無しである
18/04/04 02:56:50.36 WrJ8tDbL.net
俺も斜陽は大人になって読んでないから、数々の指摘に笑ったw
ただ、
〉和子に、働けって誰か言えよ
この類いを言っちゃうと殆どのフィクション作品が成り立たなくなる事への脆弱性、寛容性は許容する癖を付けても損はないと思うけどな。
そこに進むと歌舞伎や落語も楽しめなくなる。

360:吾輩は名無しである
18/04/04 02:58:15.36 2S3iUOvu.net
貴族らしい文章ってなんやねんw
三島にしたって志賀にしたって貴族じゃないだろ
そもそも日本の貴族など皇室も含めて西洋のそれをパクって付焼刃的に作ったもの
西洋のように伝統に裏付けされたものがあるわけじゃない

361:吾輩は名無しである
18/04/04 03:25:18.57 BBSwcCl3.net
キチガイナルシスト 神様みたいにいい子でした 太宰
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362:吾輩は名無しである
18/04/04 20:33:34.04 4SKShOIS.net
言葉遣いがおかしいのは決定的。
御何々 みたいな言葉の連鎖と、
デスマス体の多さが物語ってる。
読みやすいけど、言葉の美しさは全くない。
文庫本を音読してみろ。

363:吾輩は名無しである
18/04/04 20:38:44.57 4SKShOIS.net
母親に、対する敬語ならどう考えても
頂くでは、なく召し上がるだろ。

364:吾輩は名無しである
18/04/04 20:39:33.52 4SKShOIS.net
>>350
ここは、俺が共感でき無いだけだろうな。

365:吾輩は名無しである
18/04/04 20:44:51.46 4SKShOIS.net
>>353
太宰治の、斜陽の中の言葉遣いって中途半端なんだよ。
荒っぽく描くか、綿密に描くかどっちかにしろ

366:吾輩は名無しである
18/04/05 00:43:28.38 tymMCIP8.net
>>356
と、庶民が三島の猿真似をしております。

367:吾輩は名無しである
18/04/05 01:55:57.35 f37AxTJn.net
>>357
座布団どうぞ

368:吾輩は名無しである
18/04/05 03:36:32.59 PPqO+k74.net
斜陽で泣いたやつおらんの?

369:吾輩は名無しである
18/04/05 06:36:42.29 ZgJ4gtfX.net
>>353
読みやすいのが重要なんだろ
だからいまだに人気があるわけだ
むしろ近代の文豪のほうが難解なだけで稚拙な表現が目立つ

370:吾輩は名無しである
18/04/05 06:41:34.63 ZgJ4gtfX.net
太宰ほど洗練された日本語を書いた作家は当時いなかった
現代文学は太宰から始まったと言っても過言でない

371:吾輩は名無しである
18/04/05 07:58:22.55 H46PQ9dd.net
キチガイの話はもういいから

372:吾輩は名無しである
18/04/05 11:01:22.08 dkN5NJaQ.net
>>359
恋愛と革命から、どんどんアホらしくなる

373:DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上
18/04/05 13:21:12.58 x7DRvig0.net
太宰府また敗戦か。

374:学術
18/04/05 13:21:49.85 x7DRvig0.net
ただ走っただけの男を誌面に乗せるなよ。人を休ませといて。

375:吾輩は名無しである
18/04/05 16:02:59.29 dkN5NJaQ.net
>>361
読みやすい=洗練されている
というのは、極論だろう。
新聞や雑誌などの情報伝達の文章に、太宰治の
文章は似ている。文学類に接したことの少ない人には、分かりやすく親しみやすい。
状況描写には、あの文体は向いていないだろう
谷崎潤一郎、三島由紀夫(三島由紀夫は、
描写にこだわり過ぎてしばしば語呂の悪い文章が出てくるが)などの文体に比べると
色が足りない。

376:吾輩は名無しである
18/04/05 16:07:25.19 tymMCIP8.net
>>366
文体の違いを理解しないといけない。
描写のための文体と、相手に話しかけるための文体との違いだ。

377:DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上
18/04/05 16:18:44.37 x7DRvig0.net
東大が並んで語られてるからなめられてるんじゃないの?

378:DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上
18/04/05 16:19:27.37 x7DRvig0.net
心理描写の方が素敵。東大の心理科は?

379:吾輩は名無しである
18/04/05 21:19:55.92 dkN5NJaQ.net
さんまの東大生の番組で、誰かが、
東大出身の夏目漱石の こころの中の
『鉛のような飯を食いました。』
を褒めてたけど、
出来れば、中退した太宰治の
『かもめは唖の鳥なんだってね。』や
『富士には月見草がよく似合う』の話をして欲しかったな。
まぁ、放送無理だろうな。

380:吾輩は名無しである
18/04/06 07:22:05.23 jXx+JN2C.net
太宰なんぞ芥川が行った東大の仏文に定員割れの無試験入学
当時は金があれば定員割れなら余裕で入れた
芥川は英文で当時でも難関
太宰は無試験、金で入学するもまったく授業についていけず当然退学
こいつは甘えん坊のただのキチガイ
キチガイナルシスト 神様みたいにいい子でした 太宰
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381:吾輩は名無しである
18/04/06 07:25:47.43 jXx+JN2C.net
もう40年以上はこのキチガイを研究しとるが
ホント、キチガイ中のキチガイという事しか見えてこない
幾人もの精神科医がこのキチガイを引き合いに出して
キチガイの何たるかを書いてるが、的を射たキチガイ論で実に面白い
おもえらも読んでみるといい
キチガイナルシスト 神様みたいにいい子でした 太宰
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