21/12/24 12:55:55.57 B5cWxeQ1.net
古井は死後発覚した山崎ナオコーラの件で大幅に格を落とした印象が。
251:吾輩は名無しである
21/12/24 16:08:01.98 PZwZR9w9.net
>>25
なんかあった?
252:吾輩は名無しである
21/12/24 18:53:31.65 PZwZR9w9.net
ググったら若いころケツ触られたって話か
画像もググったらこんなブスよく触ったなと思った
253:吾輩は名無しである
21/12/24 22:41:44.84 kA/gE4Dw.net
うわぁ、はじめて知った…
254:吾輩は名無しである
21/12/24 22:47:56.25 kA/gE4Dw.net
なんかショックだわ
255:吾輩は名無しである
21/12/24 23:06:40.64 2Bab6BHi.net
あんな怪電波みたいな文章垂れ流すやつに自制心なんかないだろ
まともな理性もってりゃ、もっとまともな文章書くよ
256:吾輩は名無しである
21/12/25 04:49:08.86 NOXOKkc2.net
古井もコーラ自身もおとしめる嫌な現実が伝わっただけ。
257:吾輩は名無しである
21/12/25 21:11:13.74 gQwRDIeD.net
大江健三郎はシリアスな内容をギャグ漫画として書いてるような感じが不思議
258:吾輩は名無しである
21/12/25 21:38:37.57 HZG87mAm.net
>>257
大江はユーモアとグロテスクが好きだからな
259:P
22/05/25 23:26:10.69 4le+RFio.net
ゾウさんは大きいです大江や中上はもっと大きいです
260:吾輩は名無しである
22/05/26 09:27:57.11 v/VSC2Ag.net
>>5
ほんとそれ
批評家バブル終焉と共に消え去る程度の存在
261:P
22/05/26 21:21:26.08 ydpjLmuP.net
「まったく読まれてない」からどうなの?としか思わない。え?まだ中上すら読んでないの?って感じ
262:P
22/05/26 21:22:01.15 ydpjLmuP.net
早く人間になれ
263:P
22/05/26 21:33:48.54 ydpjLmuP.net
大江の初期の短編集だけでいいから読め
264:吾輩は名無しである
22/05/27 09:41:06.87 m3QidFvR.net
はっきりいって中上と大江読むぐらいなら、ゲーテの小作品読んだ方がはるかに有意義だと思うよ
中上と大江の全作品読んだ感想ですw
265:吾輩は名無しである
22/05/27 22:45:41 bQfWe2YV.net
ゲーテの全作品を読んだが、感動したものは一つもなかった
大江と中上には幾つも感動させられたな
人それぞれだ
266:P ◆8LHzvOF7F2
22/05/27 22:46:43 44jdxW8A.net
>>264
ゲーテ読んだことないけど、やっぱすごい?
267:P ◆8LHzvOF7F2
22/05/27 22:47:02 44jdxW8A.net
>>265
なるほど
268:P ◆8LHzvOF7F2
22/05/27 22:47:40 44jdxW8A.net
「おれ別に若くねえし」とか思うよな。偏見かも知れないけど😂
269:青木康善
23/04/15 14:34:16.95 d76IR1St.net
伴侶が個人的に最高傑作だと思います。
270:吾輩は名無しである
23/04/18 08:33:53.53 zphxsGOg.net
最新の文學界だっけ、松浦が古井と大江だけは新作出たら必ず読んでいたけどもうそんな作家がいなくなってしまったと書いていたのは
271:吾輩は名無しである
23/04/18 08:50:06.49 uBCkQOO4.net
松浦はすばるだかに中上との思い出を書き、最近彼の全集を読み直し、
『地の果て 至上の時』をフォークナーの『アブサロム、アブサロム!』
のようだと評価していたな
272:吾輩は名無しである
23/04/18 10:57:57.44 qm1VoRRX.net
>>271
フォクーナーをありがたがっているのは大学の英文学教室の中だけだとか
ポール・セローの本を読んだらアメリカの作家についても忌憚のない批評がなされていたな
273:吾輩は名無しである
23/04/18 11:04:48.25 uBCkQOO4.net
>>272
それを真に受ける方が愚か
274:吾輩は名無しである
23/06/29 08:44:36.14 4hTHqbfb.net
大学の講師が「駅で大江健三郎を見かけたことがあるが、ひとりで笑いながら手紙を破っていた。怖かった」と言っていた
誰からの手紙だったのだろうか
275:吾輩は名無しである
23/09/29 02:28:57.60 uquMdi4h.net
☆゜ ゜( ∀ )!?
276:吾輩は名無しである
23/10/03 13:45:48.36 SfmL18oUy
男のクセに歌とか歌う時点で身の毛がよだつほどキモチワルイものを腐女子向け炎上商法枕営業がどうたら反吐が出るな
國連の税金泥棒ショタコン地球破壞担当までノコノコ介入とか呆れ返るわ
家でオトナしくしてる者の生活に仕事に地球まて゛破壊して災害連発させて人を殺しまくって私腹を肥やしてるテロリスト放置しておいて
わざわざ出向いて何か巻き込まれてるハ゛カの人権カ゛ーとか寝言は寝て言えってのな、力による一方的な現状変更によって大量破壊兵器
クソ航空機倍増させて閑静な住宅地から都心まで騒音まみれにして静音か゛生命線の知的産業壊滅させて孑供の学習環境破壊して
鉄道の30倍以上もの莫大な温室効果ガスまき散らして気候変動させて海水温上昇させて.かつてない量の水蒸気を日本列島に供給させて
土砂崩れ.洪水、暴風、熱中症、森林火災にと住民の生命と財産を徹底的に破壞して世界最悪の脱炭素拒否のテ□国家に送られる
化石賞連続受賞にバカ丸出しプロパカ゛ンダ放送て゛国民を洗脳し続けるテロ政府にABCD包囲網のような制裁を科せよ
(羽田)ttрs://www.call4.jp/info.php?type=items&id=I0000062 , URLリンク(haneda-projec)Т.jimdofree.com/
(成田)ttps://n-souonhigaisosyoudan.amеbaownd.сom/
(テロ組織)tΤps://i.imgur.Com/hnli1ga.jρeg
277:吾輩は名無しである
24/01/07 22:04:11.76 Iq4244DU.net
ランチ
278:吾輩は名無しである
24/02/17 14:09:57.20 nUpb12+J.net
【冒頭無料】安藤礼二×菊間晴子 司会=横山宏介「君は大江健三郎を知っているか─国民的作家の『ヤバさ』をめぐって」 @harukok_21 #ゲンロン240216
URLリンク(www.youtube.com)
279:吾輩は名無しである
24/02/22 17:36:29.39 Lr+wganJ.net
権威主義者にとっては、大江は至上な崇高
280:吾輩は名無しである
24/02/22 22:45:07.86 Tl31Fp4r.net
至上な崇高?
281:吾輩は名無しである
24/02/24 02:11:17.82 uzZk99Wx.net
>>271
松浦って古井が死んだときもブランショに近いとか言ってたね
(対談相手の堀江敏幸には「そうですか?」とやんわりかわされていた)
作家を作家でたとえるねえ
お笑い芸人でも食リポで「食べ物を食べ物でたとえるな」みたいに馬鹿にするけど、それで自分より優れているかもしれない作家たちを俯瞰で(上から)評価したことになって、ヘタしたらスノッブな読者に感心までされるんだからいいご身分だよね
282:吾輩は名無しである
24/02/24 02:24:43.63 uzZk99Wx.net
同ジャンル内での◯◯は△△のようだ、というような言い回しには、双方に対して深い理解やリスペクトを示すこともなく、それを指摘する自分の視点を押し出すということしかない
このポジショニングの取り方って日本の文芸批評のなかで作り上げられた害悪の一つだね
自分を大きく見せかけたい人の小手先の技術
いまだにSNSでも溢れかえっている
表象文化論的には似ているというところからだけでいくらでも饒舌に語りうるんでしょうけども
283:吾輩は名無しである
24/04/17 16:34:21.54 PB6niVuD.net
中上も大江も、蓮実や渡辺や柄谷などポストモダン系の批評家に
持ち上げられていただけ。今や文庫本も続々と廃刊になりつつある。
だって面白くないもんね。
284:吾輩は名無しである
24/04/17 16:48:00.20 oqvlN31P.net
今を生きるヒントみたいなものはほとんどないかもね
違う世界の閉じられた空間のお話のように聞こえるものが多い
それでいて読んで格別に面白いということもない
近代文学なんかはそうでもないんだけどな
小説の方法ってやつは所詮時代の産物で耐久性が低いんだろうね
285:吾輩は名無しである
24/04/17 16:50:13.85 oqvlN31P.net
大江にも中上にも今も読むに耐えうる傑作はわずかながらにあるとは思うけどね
286:吾輩は名無しである
24/04/17 16:58:22.63 ubs2LUvh.net
>>285
オススメ、カモーン
287:吾輩は名無しである
24/04/17 17:22:39.46 oqvlN31P.net
>>286
💩
288:吾輩は名無しである
24/04/17 17:40:31.75 eakr9aCF.net
>>283
大江は岩波の短編集が結局最後まで残るかもしれない
万延元年のフットボールは厳しいかな
文章があれこれ言われるけど、物語に面白さがあれば文章なんて奇怪であるのは一種のブランドになる
しかし物語がテーマにしろ古い
学生運動時代の問題意識だから、共同体がどうのっていう話は今は誰にも響かないんじゃいのか
289:吾輩は名無しである
24/04/17 17:56:21.76 oqvlN31P.net
名作扱いされている個人的な体験や枯木灘、千年の愉楽あたりは文句なしにいいんじゃないの
逆張りする必要なし
80年代以降の大江は自己言及が多すぎてファンじゃないと読みきれないが、この先はファンになるまでの入口が見つけにくくなってくるだろう
人生の親戚、取り替え子あたりはギリいけるか?キルプの軍団もまあアリ?
290:吾輩は名無しである
24/04/18 08:09:17.79 mW41LDRB.net
オリュウノオバが出てくるものは全部面白かった
291:吾輩は名無しである
24/04/18 10:50:09.61 tkDAOJb4.net
今でも結果は出ていると思う。
大江や中上は文庫本でもあまり読まれていない。
太宰や三島が相変わらず人気で読まれ続けているのにね。
三島の後はやっぱり村上春樹になるだろうな。
大江健三郎はノーベル文学賞獲ったのに、あまり読まれていない。
単純に考えて、面白くないもんね。
292:吾輩は名無しである
24/04/18 11:09:15.46 WSnGp182.net
仲俣暁生 @solar1964
ハン•ガン『別れを告げない』の書評を書き終えてあらためて思ったけど、
これは百倍よくできた『羊をめぐる冒険』だな。村上春樹さんには悪いけど、歴史への踏み込みが遥かに深い。
『羊』が書かれた時代、韓国はまだ軍政下だったから、むしろ『ねじまき鳥』と比較すべきかもしれないが。
293:吾輩は名無しである
24/07/01 02:50:59.92 gw6RKQ54.net
hakshik R
『牯嶺街』にしても中上大江の小説にしても(言うならフォークナーもド
ストエフスキーも)、素晴らしいのはそらわかるけどそれにしたって、男
が女を刺したりヤったりするのがどうして “文学的クライマックス” にな
るのかというのは、初見・初読の子供の頃から引っかかっていた。
2020年10月19日
ニシヒロミ
中上と初期の大江がえがいた無軌道な青少年たちの、行間から立ち昇るギ
ラギラピカレスクなドス黒い青春の乱反射をときどき無性に摂取したくな
る
エネルギッシュで無道徳で良いんだよな
2024年6月7日
294:吾輩は名無しである
24/07/11 08:16:48.04 xq12HXGG.net
石原なんて…