21/11/27 01:22:52.66 mgbBxjo6.net
1、細雪
2、春の雪
3、万延元年のフットボール
4、砂の女
5、こころ
6、山の音
7、黒い雨
8、金閣寺
9、晩年
10、枯木灘
226:吾輩は名無しである
21/11/27 16:44:16.98 qCGOilDN.net
>>225
何の順位?
227:吾輩は名無しである
21/11/27 21:50:02.44 mgbBxjo6.net
>>226
近・現代文学名作マイ・ベスト10
9、10位はサービス
228:吾輩は名無しである
21/11/28 04:43:08.07 HUEf1+1s.net
その名作群ほぼ読んでないからリスト助かる
229:吾輩は名無しである
21/11/28 09:01:41.20 X99h5YPv.net
愛好する日本近代小説20作(発表順)
金色夜叉、青春、其面影、雁、明暗、或る女、暗夜行路、痴人の愛、仮装人物、迷路、
雪国、死霊、壁、邪宗門、万延元年のフットボール、春の雪、死の島、
限りなく透明に近いブルー、地の果て 至上の時、世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド、
230:吾輩は名無しである
21/11/28 10:53:07.88 g+JpaJPq.net
何冊読んだ上でのベストだよw
単に「私の読んだ小説」を並べただけじゃねえか
231:吾輩は名無しである
21/11/28 16:26:28.28 i4i7MW1s.net
いま三島の「宴のあと」を再読中
前から春の雪、金閣寺に並ぶ傑作と思っていた
執筆時の三島35~6、五十代ヒロインと初老の元役人の人物像をよく書き切った
美徳のよろめきと違い性格造形は慎重に企図されている
心理描写が多いにもかかわらず違和感がないのは、作者が背伸びせず青年の視点でとらえた五十、六十代の姿を巧妙に潜り込ませているから
翻訳されると世界二位という評価を得た
232:吾輩は名無しである
21/11/28 19:08:24.29 TExIcVOx.net
中上さんは、だいぶ落ちるな
創造力、構想力……
読んで一度も面白いと思ったことはなかった。
島国の、さらに地方の一小説家という感じ。
三島、川端、谷崎レベルとくらべると。
優れた小説は、読むからに作家の頭の良さが感じられるから。
大江さんは、頭の良さは評価するが、小説は陳腐ではないがつまらない。
233:吾輩は名無しである
21/11/28 20:15:33.01 X99h5YPv.net
大江と中上は読者を選ぶ作家だ
ある程度文学的素養がないと面白さが分からない
だから本の売れ行きも良くはない
しかし玄人は評価するから文学史には残る
234:吾輩は名無しである
21/11/29 18:05:31.61 2EoB+n1r.net
読書なんていいとこ取りで十分
とりあえず、
人間失格、斜陽、女生徒、金閣寺、春の雪、地獄変、偸盗、歯車、
235:吾輩は名無しである
21/12/10 09:12:01.36 m9yPhf5K.net
徳田秋声も読者を限定する玄人好みの作家
中上健次は秋声を高く評価していたな
236:吾輩は名無しである
21/12/10 10:50:02.23 jSnNbQNt.net
個人的には中上より後藤明生の方が好きだわ。両者語りについてかなり考えてる作家だけど価値観は対照的だと思う。中上は自身の素材の豊富さを売りにしてた部分があるが、後藤は素材なんて関係ない、文学は方法論だってところまで振り切ってる人だ。「挟み撃ち」と「夢かたり」と「笑坂」「吉野大夫」でそれは結実している。後藤はポストモダンの頂点の一つだと思う。残念ながら後藤の著作は半分以上手に入れるのが難しい。数年前刊行された著作集も短編連作をかいつまんでしか載せてないから十全とした良さに欠ける。年末年始の休みを使って「壁の中」を読むよ。
237:吾輩は名無しである
21/12/10 11:17:17.75 m9yPhf5K.net
後藤明生は蓮實重彦が持ち上げた作家だが、文学史に埋もれるだろう
方法だけの作家など面白くも何ともないから
238:吾輩は名無しである
21/12/10 11:57:09.55 H6fbgHlK.net
「方法だけの作家など面白くもなんともない」のは頭でっかちな方法論だけに終わってる作家に言えることだと思う。こう書いたらこうなるっていう方程式に従って満足してる作家のことだ。後藤はそうじゃない。彼の一番の特徴は目の良さだ。テキストを解釈する力がずば抜けてる。特にプラトンの読み方には興奮するものがあった。その目のつけどころの新鮮さに、真似できない感性がある。しなやかに感性に基づいた方法論は十分意義がある。
239:吾輩は名無しである
21/12/10 15:20:39.69 gaHKIaYd.net
>>238
テクスト解釈がすぐれているなら、評論家になればいい
小説家は人間が生きている現実をいかに描くかが肝要だ
大江、中上は現実と格闘したことが小説に窺える
後藤にそれがあるかな?
240:吾輩は名無しである
21/12/10 19:03:50.91 O0kduELM.net
小島信夫なんかどう?
241:吾輩は名無しである
21/12/10 19:49:50.29 b3cwkSoY.net
>>239
北朝鮮で敗戦を迎えたこと、自分が正統な日本語と思っていたものが植民地方言だったこと等、どうしようもない矛盾を抱えた作家だよ。一冊でも読めばその辺りはわかるはずなんだけど。読まないで適当な批判するのはどうかと思うな。
そうした主題が後藤の場合悲観に終わらず笑いとして捉え、さらにそれは構造であり、世界を縛る法則にまで普遍化するのが面白いところだけど、小説である限り散文なのだからそこまで客観に突っ切ることは重要だと思うね。大江だって日本文学は人生の感想を述べることに終始していて方法化の志向が衰退してるって書いてんだろ。人生の真実を語るだけの文学はもう古いよ。
242:吾輩は名無しである
21/12/10 21:51:17.78 m9yPhf5K.net
古いか否かは文学にとって本質的ではない
大江も中上も人間を描くこと、方法にも自覚的であったことが共通している
まぎれもなく第一級の作家だよ
243:吾輩は名無しである
21/12/10 22:03:00.76 A/uNDHTv.net
じゃあ後藤を批判する理由はないね。
244:吾輩は名無しである
21/12/10 22:39:29.27 m9yPhf5K.net
後藤なんざこのスレで取り上げる価値はないのさ
245:吾輩は名無しである
21/12/11 17:24:42.93 OCGKy69J.net
>>239
評論家になればいいとかずいぶん的外れな反論で草、だいぶズレてんなww
246:吾輩は名無しである
21/12/11 20:38:25.26 Ocxjf3ve.net
そんなに後藤がいいなら、後藤のスレ立てて一人で褒めてればいいだろ
247:吾輩は名無しである
21/12/17 20:50:15.81 ZZOt//2O.net
>>13
村上の方が遥かに上だね
248:吾輩は名無しである
21/12/23 20:56:03.45 up1wP3aJ.net
古井由吉の評価がこの2人より低いよね。
死んだ時もあまり取り上げられなかったし。
249:吾輩は名無しである
21/12/24 09:26:11.06 PZwZR9w9.net
今だと大江が死んでも
そんなには取り上げられないような気がする
せいぜい一週間ぐらいで雑誌も1回ぐらいで
250:吾輩は名無しである
21/12/24 12:55:55.57 B5cWxeQ1.net
古井は死後発覚した山崎ナオコーラの件で大幅に格を落とした印象が。
251:吾輩は名無しである
21/12/24 16:08:01.98 PZwZR9w9.net
>>25
なんかあった?
252:吾輩は名無しである
21/12/24 18:53:31.65 PZwZR9w9.net
ググったら若いころケツ触られたって話か
画像もググったらこんなブスよく触ったなと思った
253:吾輩は名無しである
21/12/24 22:41:44.84 kA/gE4Dw.net
うわぁ、はじめて知った…
254:吾輩は名無しである
21/12/24 22:47:56.25 kA/gE4Dw.net
なんかショックだわ
255:吾輩は名無しである
21/12/24 23:06:40.64 2Bab6BHi.net
あんな怪電波みたいな文章垂れ流すやつに自制心なんかないだろ
まともな理性もってりゃ、もっとまともな文章書くよ
256:吾輩は名無しである
21/12/25 04:49:08.86 NOXOKkc2.net
古井もコーラ自身もおとしめる嫌な現実が伝わっただけ。
257:吾輩は名無しである
21/12/25 21:11:13.74 gQwRDIeD.net
大江健三郎はシリアスな内容をギャグ漫画として書いてるような感じが不思議
258:吾輩は名無しである
21/12/25 21:38:37.57 HZG87mAm.net
>>257
大江はユーモアとグロテスクが好きだからな
259:P
22/05/25 23:26:10.69 4le+RFio.net
ゾウさんは大きいです大江や中上はもっと大きいです
260:吾輩は名無しである
22/05/26 09:27:57.11 v/VSC2Ag.net
>>5
ほんとそれ
批評家バブル終焉と共に消え去る程度の存在
261:P
22/05/26 21:21:26.08 ydpjLmuP.net
「まったく読まれてない」からどうなの?としか思わない。え?まだ中上すら読んでないの?って感じ
262:P
22/05/26 21:22:01.15 ydpjLmuP.net
早く人間になれ
263:P
22/05/26 21:33:48.54 ydpjLmuP.net
大江の初期の短編集だけでいいから読め
264:吾輩は名無しである
22/05/27 09:41:06.87 m3QidFvR.net
はっきりいって中上と大江読むぐらいなら、ゲーテの小作品読んだ方がはるかに有意義だと思うよ
中上と大江の全作品読んだ感想ですw
265:吾輩は名無しである
22/05/27 22:45:41 bQfWe2YV.net
ゲーテの全作品を読んだが、感動したものは一つもなかった
大江と中上には幾つも感動させられたな
人それぞれだ
266:P ◆8LHzvOF7F2
22/05/27 22:46:43 44jdxW8A.net
>>264
ゲーテ読んだことないけど、やっぱすごい?
267:P ◆8LHzvOF7F2
22/05/27 22:47:02 44jdxW8A.net
>>265
なるほど
268:P ◆8LHzvOF7F2
22/05/27 22:47:40 44jdxW8A.net
「おれ別に若くねえし」とか思うよな。偏見かも知れないけど😂
269:青木康善
23/04/15 14:34:16.95 d76IR1St.net
伴侶が個人的に最高傑作だと思います。
270:吾輩は名無しである
23/04/18 08:33:53.53 zphxsGOg.net
最新の文學界だっけ、松浦が古井と大江だけは新作出たら必ず読んでいたけどもうそんな作家がいなくなってしまったと書いていたのは
271:吾輩は名無しである
23/04/18 08:50:06.49 uBCkQOO4.net
松浦はすばるだかに中上との思い出を書き、最近彼の全集を読み直し、
『地の果て 至上の時』をフォークナーの『アブサロム、アブサロム!』
のようだと評価していたな
272:吾輩は名無しである
23/04/18 10:57:57.44 qm1VoRRX.net
>>271
フォクーナーをありがたがっているのは大学の英文学教室の中だけだとか
ポール・セローの本を読んだらアメリカの作家についても忌憚のない批評がなされていたな
273:吾輩は名無しである
23/04/18 11:04:48.25 uBCkQOO4.net
>>272
それを真に受ける方が愚か
274:吾輩は名無しである
23/06/29 08:44:36.14 4hTHqbfb.net
大学の講師が「駅で大江健三郎を見かけたことがあるが、ひとりで笑いながら手紙を破っていた。怖かった」と言っていた
誰からの手紙だったのだろうか
275:吾輩は名無しである
23/09/29 02:28:57.60 uquMdi4h.net
☆゜ ゜( ∀ )!?
276:吾輩は名無しである
23/10/03 13:45:48.36 SfmL18oUy
男のクセに歌とか歌う時点で身の毛がよだつほどキモチワルイものを腐女子向け炎上商法枕営業がどうたら反吐が出るな
國連の税金泥棒ショタコン地球破壞担当までノコノコ介入とか呆れ返るわ
家でオトナしくしてる者の生活に仕事に地球まて゛破壊して災害連発させて人を殺しまくって私腹を肥やしてるテロリスト放置しておいて
わざわざ出向いて何か巻き込まれてるハ゛カの人権カ゛ーとか寝言は寝て言えってのな、力による一方的な現状変更によって大量破壊兵器
クソ航空機倍増させて閑静な住宅地から都心まで騒音まみれにして静音か゛生命線の知的産業壊滅させて孑供の学習環境破壊して
鉄道の30倍以上もの莫大な温室効果ガスまき散らして気候変動させて海水温上昇させて.かつてない量の水蒸気を日本列島に供給させて
土砂崩れ.洪水、暴風、熱中症、森林火災にと住民の生命と財産を徹底的に破壞して世界最悪の脱炭素拒否のテ□国家に送られる
化石賞連続受賞にバカ丸出しプロパカ゛ンダ放送て゛国民を洗脳し続けるテロ政府にABCD包囲網のような制裁を科せよ
(羽田)ttрs://www.call4.jp/info.php?type=items&id=I0000062 , URLリンク(haneda-projec)Т.jimdofree.com/
(成田)ttps://n-souonhigaisosyoudan.amеbaownd.сom/
(テロ組織)tΤps://i.imgur.Com/hnli1ga.jρeg
277:吾輩は名無しである
24/01/07 22:04:11.76 Iq4244DU.net
ランチ
278:吾輩は名無しである
24/02/17 14:09:57.20 nUpb12+J.net
【冒頭無料】安藤礼二×菊間晴子 司会=横山宏介「君は大江健三郎を知っているか─国民的作家の『ヤバさ』をめぐって」 @harukok_21 #ゲンロン240216
URLリンク(www.youtube.com)
279:吾輩は名無しである
24/02/22 17:36:29.39 Lr+wganJ.net
権威主義者にとっては、大江は至上な崇高
280:吾輩は名無しである
24/02/22 22:45:07.86 Tl31Fp4r.net
至上な崇高?
281:吾輩は名無しである
24/02/24 02:11:17.82 uzZk99Wx.net
>>271
松浦って古井が死んだときもブランショに近いとか言ってたね
(対談相手の堀江敏幸には「そうですか?」とやんわりかわされていた)
作家を作家でたとえるねえ
お笑い芸人でも食リポで「食べ物を食べ物でたとえるな」みたいに馬鹿にするけど、それで自分より優れているかもしれない作家たちを俯瞰で(上から)評価したことになって、ヘタしたらスノッブな読者に感心までされるんだからいいご身分だよね
282:吾輩は名無しである
24/02/24 02:24:43.63 uzZk99Wx.net
同ジャンル内での◯◯は△△のようだ、というような言い回しには、双方に対して深い理解やリスペクトを示すこともなく、それを指摘する自分の視点を押し出すということしかない
このポジショニングの取り方って日本の文芸批評のなかで作り上げられた害悪の一つだね
自分を大きく見せかけたい人の小手先の技術
いまだにSNSでも溢れかえっている
表象文化論的には似ているというところからだけでいくらでも饒舌に語りうるんでしょうけども
283:吾輩は名無しである
24/04/17 16:34:21.54 PB6niVuD.net
中上も大江も、蓮実や渡辺や柄谷などポストモダン系の批評家に
持ち上げられていただけ。今や文庫本も続々と廃刊になりつつある。
だって面白くないもんね。
284:吾輩は名無しである
24/04/17 16:48:00.20 oqvlN31P.net
今を生きるヒントみたいなものはほとんどないかもね
違う世界の閉じられた空間のお話のように聞こえるものが多い
それでいて読んで格別に面白いということもない
近代文学なんかはそうでもないんだけどな
小説の方法ってやつは所詮時代の産物で耐久性が低いんだろうね
285:吾輩は名無しである
24/04/17 16:50:13.85 oqvlN31P.net
大江にも中上にも今も読むに耐えうる傑作はわずかながらにあるとは思うけどね
286:吾輩は名無しである
24/04/17 16:58:22.63 ubs2LUvh.net
>>285
オススメ、カモーン
287:吾輩は名無しである
24/04/17 17:22:39.46 oqvlN31P.net
>>286
💩
288:吾輩は名無しである
24/04/17 17:40:31.75 eakr9aCF.net
>>283
大江は岩波の短編集が結局最後まで残るかもしれない
万延元年のフットボールは厳しいかな
文章があれこれ言われるけど、物語に面白さがあれば文章なんて奇怪であるのは一種のブランドになる
しかし物語がテーマにしろ古い
学生運動時代の問題意識だから、共同体がどうのっていう話は今は誰にも響かないんじゃいのか
289:吾輩は名無しである
24/04/17 17:56:21.76 oqvlN31P.net
名作扱いされている個人的な体験や枯木灘、千年の愉楽あたりは文句なしにいいんじゃないの
逆張りする必要なし
80年代以降の大江は自己言及が多すぎてファンじゃないと読みきれないが、この先はファンになるまでの入口が見つけにくくなってくるだろう
人生の親戚、取り替え子あたりはギリいけるか?キルプの軍団もまあアリ?
290:吾輩は名無しである
24/04/18 08:09:17.79 mW41LDRB.net
オリュウノオバが出てくるものは全部面白かった
291:吾輩は名無しである
24/04/18 10:50:09.61 tkDAOJb4.net
今でも結果は出ていると思う。
大江や中上は文庫本でもあまり読まれていない。
太宰や三島が相変わらず人気で読まれ続けているのにね。
三島の後はやっぱり村上春樹になるだろうな。
大江健三郎はノーベル文学賞獲ったのに、あまり読まれていない。
単純に考えて、面白くないもんね。
292:吾輩は名無しである
24/04/18 11:09:15.46 WSnGp182.net
仲俣暁生 @solar1964
ハン•ガン『別れを告げない』の書評を書き終えてあらためて思ったけど、
これは百倍よくできた『羊をめぐる冒険』だな。村上春樹さんには悪いけど、歴史への踏み込みが遥かに深い。
『羊』が書かれた時代、韓国はまだ軍政下だったから、むしろ『ねじまき鳥』と比較すべきかもしれないが。
293:吾輩は名無しである
24/07/01 02:50:59.92 gw6RKQ54.net
hakshik R
『牯嶺街』にしても中上大江の小説にしても(言うならフォークナーもド
ストエフスキーも)、素晴らしいのはそらわかるけどそれにしたって、男
が女を刺したりヤったりするのがどうして “文学的クライマックス” にな
るのかというのは、初見・初読の子供の頃から引っかかっていた。
2020年10月19日
ニシヒロミ
中上と初期の大江がえがいた無軌道な青少年たちの、行間から立ち昇るギ
ラギラピカレスクなドス黒い青春の乱反射をときどき無性に摂取したくな
る
エネルギッシュで無道徳で良いんだよな
2024年6月7日
294:吾輩は名無しである
24/07/11 08:16:48.04 xq12HXGG.net
石原なんて…