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『デッド・プール』や『ソニック』実写映画のティム・ミラー氏に、話題のショートアニメ『ラブ、デス&ロボット』とソニック実写姿の話を聞く【インタビュー】
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―アニメーションと言えば、ジャパニメーションという言葉もあるように、日本では文化のひとつとして根付いています。そんな日本のアニメに対してはどのように印象を持っていますか?
ティム 日本のアニメーションが嫌いな人なんてこの世にいないでしょう。日本の作品はいろいろ見ていますが、中でも『AKIRA』と『獣兵衛忍風帖』が大好きです。また、一時期ですが
デヴィッド・フィンチャー(『ラブ、デス&ロボット』の共同監督、代表作『エイリアン3』、『セブン』、『ドラゴン・タトゥーの女』など)といっしょになって、『子連れ狼』を
CGアニメ化しようという企画を温めていたこともありました。そのときは村上春樹がストーリーを書き下ろすと言った話もあったんですが、もし実現していたらかなりぶっ飛んだ作品に
なっていたでしょうね(笑)。