17/02/27 19:35:01.35 l+zVzqe6.net
ベスターの「破壊された男」だと「顔のない男」はストーリーに緊密に絡んでいて読み返したらちゃんと伏線になっていたなあ
「顔のない男」の夢に悩まされる富豪がライバルを殺して、超能力刑事との戦いになるんだけど
最後「顔のない男」の正体が富豪の父親で、しかも殺したライバル財閥のトップであったという結論になるんだよなあ
父親殺しの話だっというのは読み返すとヒントは出てるんだよな
春樹のは中身がない上に、無駄に長い
単なる神秘主義に逃げているだけ