23/03/28 10:57:13.16 2q+vT/yo.net
尋常でないエロス。そういうのに疎い政権を俗物政権とでもいおうか。
412:死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
23/03/28 10:57:37.64 2q+vT/yo.net
そう考えて岸田や小泉角栄をみてみろ。
413:死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
23/03/28 10:57:56.04 2q+vT/yo.net
傀儡にしか過ぎないじゃないか。
414:死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
23/03/28 10:58:43.77 2q+vT/yo.net
ここらじゃ須磨の方に部落があるがあるのはビーチだという。
415:死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
23/03/28 10:59:10.33 2q+vT/yo.net
セクハラ光源氏は左遷だと思っていたらしい。
416:死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
23/03/28 10:59:40.46 2q+vT/yo.net
ある意味権力構造というのは下が大事。
417:死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
23/03/28 11:00:16.20 2q+vT/yo.net
他人がエロいのかなら自分はどうなんだと。
418:死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
23/03/28 11:01:02.68 2q+vT/yo.net
だから一生部落にいなくてもいいけど部落経験も上に上るなら大事だね。
尋常でなく妖艶にエロくなるだろう。特に女子。
419:死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
23/03/28 11:01:49.68 2q+vT/yo.net
果たして真面目にストレートに生きていてそれにかなうかという問題。
420:死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
23/03/28 11:02:41.84 2q+vT/yo.net
まず無理だろうな。性の愉しみそれを心の中に押し殺してとどめないことだ。
421:死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
23/03/28 11:49:20.93 2q+vT/yo.net
嫌がらせや汚いことしないと部落の女性守れない。
そういう意味で違う意味での部落民のスマップのマナーなんで普通だろ。
422:吾輩は名無しである
23/03/28 17:43:43.79 +PvPtKAR.net
お前こんなとこにいたのかよw
423:吾輩は名無しである
23/03/29 14:51:35.79 J2rYlM87.net
>>422
私も同じことを考えました。
424:吾輩は名無しである
23/03/31 00:29:51.35 ix60tfWG.net
せいちょうはドラマにして有名女優やイケメン俳優が演じると面白いんだけど
いかんせん文字だけの原作だと辛気臭くて暗すぎる
恵まれない育ちの者のじっとり恨み節 それもお門違いな嫉妬とか
425:吾輩は名無しである
23/03/31 23:01:55.52 Om84i6vK.net
>>424
俺なんか逆にその暗いところがいいんだがな
426:吾輩は名無しである
23/04/01 02:25:32.93 9RlDclyi.net
>>425
うん、その暗さを、真逆の明るい若手タレントが演じると新鮮で面白い。
暗いドラマの中に指す一筋の光のようで。
でも原作だとただただ暗いだけで希望の光が見えず、救われない登場人物が多く
読後どうしようもない暗い重い悲しい気分になってやるせない。
昭和や明治の貧しい時代の貧しい人たちの報われなさや残虐さ、
貧しさや恵まれなさが人を鬼畜にさせる。
必ずハッピーエンドじゃなければならないわけじゃないけど
清張はあまりにも不幸オーラが凄いから精神的に弱ってるときには
読みたくない感じ。読むとしても夜じゃなく明るい昼間かな。
リアルで貧しくて低学歴でブサイクでコンプレックスの塊だった清張は
作品の中で嫉妬対象(恵まれた者たち)を不幸にさせて楽しんでる感じ。
なんか清張のオナニーを見せられてる感じ。
まぁ小説ってだいたいどれも作者のオナニーだけどね。
427:吾輩は名無しである
23/04/01 23:15:52.32 SBlMflfO.net
>>426
そんなに救いようのない話なんてないぞ?
ちゃんと読んでないだろ
428:吾輩は名無しである
23/04/02 05:07:19.94 jjuzdzj1.net
>>427
ちゃんと読んでるよ
主人公が救われない話ばっかじゃん
429:吾輩は名無しである
23/04/02 05:08:05.60 jjuzdzj1.net
>>425
うん、その暗さを、真逆の明るい若手タレントが演じると新鮮で面白い。
暗いドラマの中に指す一筋の光のようで。
でも原作だとただただ暗いだけで希望の光が見えず、救われない登場人物が多く
読後どうしようもない暗い重い悲しい気分になってやるせない。
昭和や明治の貧しい時代の貧しい人たちの報われなさや残虐さ、
貧しさや恵まれなさが人を鬼畜にさせる。
必ずハッピーエンドじゃなければならないわけじゃないけど
清張はあまりにも不幸オーラが凄いから精神的に弱ってるときには
読みたくない感じ。読むとしても夜じゃなく明るい昼間かな。
リアルで貧しくて低学歴でブサイクでコンプレックスの塊だった清張は
作品の中で嫉妬対象(恵まれた者たち)を不幸にさせて楽しんでる感じ。
なんか清張のオナニーを見せられてる感じ。
まぁ小説ってだいたいどれも作者のオナニーだけどね。
430:吾輩は名無しである
23/04/02 05:08:22.26 jjuzdzj1.net
いちいち絡んでくるやつうぜぇ
431:吾輩は名無しである
23/04/06 12:31:02.79 TJqDRjVa.net
犯罪小説で犯人が捕まるだけだから他の作家と変わらんよ
砂の器読んでも犯人に思い入れなんて全く起きないから安全、安全