文学板雑談スレ184at BOOK
文学板雑談スレ184 - 暇つぶし2ch800:吾輩は名無しである
16/07/04 22:45:24.29 .net
〈20世紀にはベニート・ムッソリーニなどファシストがコーポラティズムを主張し、
国家組織に経営者や労働者の代表を組織し、統制経済を行った。
これは「国家コーポラティズム」や「権威主義的コーポラティズム」とも呼ばれる。〉
789と読み比べればわかるように、「開発独裁」の言い出しっぺらしい
ジェームズ・グレガー先生などは、同義に用いているわけだ。
わたしはそれを、本質をとらえている用語法だと思う。

801:アイ
16/07/04 22:46:52.15 .net
違うと思いますがね。

802:吾輩は名無しである
16/07/04 22:47:24.22 .net
wikiそのままコピペする馬鹿にまともなやつがいたためしがない

803:吾輩は名無しである
16/07/04 22:49:37.11 .net
ムッソリーニ自身はもちろん「権威主義的」などとはつけずに、
たんに「コーポラティズム」と呼んだものを、
グレガーさんは、「開発独裁」と呼んだんだろう。

804:アイ
16/07/04 22:50:09.10 .net
戦後日本を、開発独裁とは呼ばない気がしますけど?

805:記憶喪失した男(愛知県)
16/07/04 22:52:05.86 .net
フランス書院の発行点数は2131冊らしい。
意外に少ない。
未来の村上春樹がいるか。

806:吾輩は名無しである
16/07/04 22:53:33.08 .net
そんなに気になるならば、開発独裁ではなく、
権威主義的開発主義に訂正しましょう。
そう変えたところで、趣旨は変わらないわ。

807:吾輩は名無しである
16/07/04 22:56:11.07 .net
>戦後日本を、開発独裁とは呼ばない
呼んだとして、そのメリットは何か?デメリッとはなにか?
「独裁」という言葉に付着するイメージを政治的に利用しないとでも思っているのだろうか?
「偉い人は使っていますよ」こういう自分の頭を使っていない馬鹿は何が楽しくて書き込んでいるのだろう?
「普通はそういわない」→そういう人もいることへの理解の乏しさ
いったいなんで「文学」板にいるのだろう?あらゆる言葉に伴う「一人称の立場への自覚」がない文学というのは存在しない
馬鹿なんだろうなぁと思う

808:吾輩は名無しである
16/07/04 22:57:26.43 .net
>そう変えたところで、趣旨は変わらないわ。
馬鹿なんだろうなぁと思う
馬鹿だといわれている理由が分かっていないんだろうなぁ

809:吾輩は名無しである
16/07/04 23:02:48.37 .net
イタリアファシズムの語源はファルケス(斧と棒を束ねた金具)であり、その意味するものは「同盟」。
何の「同盟」かというと、都市国家や南北に分立していたイタリア諸民の「同盟」。
具体的には未来派のモダニズム路線のような機械化路線で
伝統的農法をトラクター式近代農業で合理化しようとする政策志向です。
まあ、パレートのような貴族主義的指導体制から保守主義的と錯覚されますが
権威主義的国家といってもよいでしょう。

810:アイ
16/07/04 23:03:43.85 .net
しかし、馬鹿、馬鹿を連呼するあなたの文章じたいが下品だよね。

811:吾輩は名無しである
16/07/04 23:04:04.50 .net
Diktatur des Proletariats
これは、むかしは「プロレタリア独裁」と訳したけれど、
いまは「プロレタリア執権」と訳すことも多い。
ようするに、開発独裁の「独裁」にしても翻訳語だから。
べつに、開発(主義)執権でもいいわけだよ。

812:アイ
16/07/04 23:06:58.50 .net
執権ということばじたい、いまはじめて聞いたしね。

813:吾輩は名無しである
16/07/04 23:10:53.18 .net
アイの文章が馬鹿だということとアイが馬鹿だということは無関係だ
単にアイという名で書き込んでいる人間は馬鹿だと思うが
同様に747という人間の書き込みは馬鹿だと思うが、それとは無関係に747は馬鹿だと思う
馬鹿はたいてい「訳語」「語源」に逃げる
これは19世紀のセンチメンタリズムに由来する、一見説得力を持たせるだけの新しい詭弁に過ぎない
このような論法は近代以前には存在しなかった
過去と大過去を直接接合することで現代を説明する捏造に無関心な馬鹿の集まり

814:吾輩は名無しである
16/07/04 23:12:59.07 .net
しかし、また精神異常者ふう粘着書き込みが出てきたな。
新手新手で熱心なことだね。

815:吾輩は名無しである
16/07/04 23:17:25.33 .net
そう思うならきちんと自分の理を説明すればいい
wikiの引用でなく
なんで馬鹿だといわれているか分からないから精神異常者と書いているのだろうけど頭の悪い書き込みを続けておいてそれはないぜ
新手というか、以前から馬鹿だといわれているのなら、それは単にお前さんが馬鹿だからと思わないんだろうな

816:吾輩は名無しである
16/07/04 23:22:36.43 .net
もとが、dictatorshipだから、専制でもいいよ。
自由民主党政権がが長らく政権交代をせずに、
専制的に開発主義的な政策を推し進めたわけで、
打から、趣旨は変わらないわ。
≫そう思うならきちんと自分の理を説明すればいい
きみがなにも主張を書かないのじゃないの。
で、なにか論説的なものを書いたことがあるのならば、
それを読ましてちょうだい。まあ、ないとは思うけれど。

817:吾輩は名無しである
16/07/04 23:27:34.57 .net
>>808
>これは19世紀のセンチメンタリズムに由来する、一見説得力を持たせるだけの新しい詭弁に過ぎない
>このような論法は近代以前には存在しなかった
>過去と大過去を直接接合することで現代を説明する捏造に無関心な馬鹿の集まり
近代は19世紀からなのか。
それと近代思想は論理的整合性が真偽値を確保するという発想だと思いますが。
語源やルーツというのはルネサンス知識人や人文主義者じゃないの?
18世紀人ヴィーコでもやることです。
というのは彼らにとっては古典知識が重要だから。

818:吾輩は名無しである
16/07/04 23:30:08.60 .net
>>812
808は、相手にしないほうがいい。
異常者っぽいから、執拗にいやがらせされかねないよ。

819:アイ
16/07/04 23:36:31.53 .net
自民党政権は、選挙制度のうえで成り立っているわけで、その言い方はおかしいのでは?

820:吾輩は名無しである
16/07/04 23:37:48.71 .net
>>812
ルネサンスの語源やルーツは文献学という領域になる
19世紀の考え方とは少し違う
これは国民意識(ナショナリズム)という考え方があって生まれるもので、ナポレオンの影響は無視できない。
特にドイツにおいてはそれまで「ドイツ」という考え方がなかったので1815年から1830年のいわゆる静的な「研究の時代」にはこのような歴史主義(トイウ名の


821:文献渉猟)が始まる もちろんランケを始めとする実証主義はこの時期に始まるのだけれど、全体的にいって19世紀にこのようなセンチメンタリズム始まるといってよい 先回りして述べるならば、唯一ドイツに先んじるイギリスではヘンリー7世が似たようなことをやろうとして失敗しているね



822:アイ
16/07/04 23:38:05.25 .net
それはそうと、あなたはジャネット先生なんですか?

823:吾輩は名無しである
16/07/04 23:38:52.69 .net
>>811
お前の書き込みは論説なのか・・・?
>たんに広告代理店的「消費主義」が嫌いだから、
>あれこれと理屈をくっつけて、くさしているに過ぎない。
要約している馬鹿な結論をどう馬鹿にすればいいのかな
適当な理屈の取捨選択が馬鹿にされていることは理解している?
レギュラシオンという考え方をどうやって日本の現状に適合させて応用するかが問題になるのだと思うのだけれど。
きちんと考えている?結局のところ難癖つけたいから持ち出しただけでしょう?
レギュラシオンについて一切語っていないから「頭悪そうだなぁ」「実際頭悪いなぁ」という感想なんだが
今の日本において、レギュラシオン理論をどう具体的に利用するのかきちんと書いてごらん
いろんな限界があること、そういうことを考えてもいなかったことがたくさん分かると思うから
馬鹿でなければ

824:吾輩は名無しである
16/07/04 23:42:18.29 .net
≫ルネサンスの語源やルーツは文献学という領域になる
≫19世紀の考え方とは少し違う
十九世紀だって「文献学」の領分だろうが。
まあ、このピント外れぶりは、なつかしの論先生並みだな。

825:吾輩は名無しである
16/07/04 23:46:02.30 .net
>18世紀人ヴィーコでもやることです。
この話少ししようか?
ヴィーコのまさに1700年ごろの講演にナポリ大学でドイツ皇帝を迎えてのものがあるよね
かれの学問への考え方は19世紀のグリムだったりゲッティンゲンの7教授だったりとは違うのが読み取れるのだけれど

826:吾輩は名無しである
16/07/04 23:47:19.75 .net
≫お前の書き込みは論説なのか・・・?
ここの書き込みにことなんかいっていないぞ。
あなたが何か論文なり批評なりを書いたことがあるのならば、
読ませてちょうだい、といったので。
どうせありそうもないからむりだろうけれどね。

827:アイ
16/07/04 23:49:16.98 .net
執権ということばは知っていたな。日本史の鎌倉幕府のところで、そう言えば出て来たな。

828:吾輩は名無しである
16/07/04 23:50:32.83 .net
≫この話少ししようか?
しなくていいから、評論なりなんなり、読ませてちょうだい。
それが手っ取り早いだろう。

829:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/07/04 23:53:44.30 .net
>>818
単純に誤読だな。
ルネサンスの時代「において探求された」語源やルーツは「文献学」というカテゴリーにおさまるが、
19世紀「における」歴史主義は違うという意味だろう。
最も、結局欲されているのは「神話」であるという事態には変わりはないと言える。
あとジャネが訳語に逃げるのと19世紀ドイツの歴史主義はあまり関係ないと思うぞw
訳語の解釈に逃げるっていうのは結局非=歴史的な態度だからなw

830:吾輩は名無しである
16/07/04 23:55:09.82 .net
馬鹿はおいておいて(自分の分野の論文出す馬鹿がいるか)
少しだけヴィーコのいわゆる文献学について書こうか
エラスムスの聖書学に典型的なように、彼も、またデカルトとは違うきちんと文献や歴史を大事にする人間であるのはそのとおり
ただし、彼の重要なところは古代と現代の文献学は同じに扱っていのか?という疑問を呈したところ
これはけっこう18世紀(というか1650年以降から1900年)の哲学者に典型的なんだけれども新約聖書と旧約聖書を同じように扱うか、と似た問題意識になる。
これは歴史の断絶であって、古代においての学問と現代(ヴィーコの時代)のものとは断絶した考え方になる
19世紀ドイツというのはそうではなくて、ヘーゲルがフランス革命を断絶した事件と捕らえたのをどうにかして歴史上に位置づけようと試みた
そこからアメリカの研究大学も生まれたし(モトネタはベルリン大学)、20世紀初頭のウェーバー南下の考え方も生まれる。
ドイツ歴史主義というのは、ルネサンスやバロックとは少し違う

831:アイ
16/07/04 23:56:43.14 .net
ちょっとピントはずれな感想かも知れないけど
後期ハイデガーは、語源にこだわったし、一応僕の指導教官だった木田先生も、訳語にはとてもこだわったけどな。

832:吾輩は名無しである
16/07/04 23:58:05.92 .net
>>823
えーと、語源あるいは聖書における語義解釈と19世紀の語源探求との違い書こうか?
エラスムスやルターにおいても共通する「語源」や説教における単語の同一性をもとにした三分類(用法の一致、単語の一致、意味の一致)みたいなことで説教技術に関わるものだけど

833:吾輩は名無しである
16/07/04 23:59:16.22 .net
≫ルネサンスの時代「において探求された」語源やルーツは「文献学」というカテゴリーにおさまるが、
≫19世紀「における」歴史主義は違うという意味だろう。
文献学的な方法なしに、どうやって「語源」というものに迫るのだ?

834:アイ
16/07/05 00:02:52.33 .net
ここで、文献学にはちょっとうるさいNが登場しても良さそうな場面ではあるな。

835:吾輩は名無しである
16/07/05 00:03:22.31 .net
ムー大陸の言う「歴史主義」というのの親玉は、
哲学分野では、ふつうにいってヘーゲルだ。
ようするに、十九世紀になってきゅうにロマン主義的になった、という俗論をいいたいわけだろう。

836:吾輩は名無しである
16/07/05 00:04:53.62 .net
>>827
747だっかの馬鹿が延々言葉に対する無頓着さを披露していたけれど、「文献学」という言葉の意味による。
19世紀というのは「語源」が突然全世界に広まった時代であって、印欧語族なんてのはそれまで理解すらされていなかった。
単語において、特に生まれてから数年以内に習得する言葉は世代を経ても変化が乏しい、という仮説をモトに言語の類縁関係が解明された。
このような考え方はルネサンス時代にはない。
特にドイツにおいて、このような母音変化や子音変化が特定のパターンにのっとって行われていることが判明した、のは一応19世紀と断言していいはずだ。
そのような文献学、とルネサンスの文献学を混同する馬鹿なら、お帰りください

837:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/07/05 00:05:08.11 .net
>>824
歴史の「現在を中心=終端とする」「連続性」において捉えようとする考えが、
近代に特有の短絡性だという意味なら理解できるかな。
確かに近代は「断絶」を容認しない。
なので、神話は「遠いようで近接(短絡)している過去」(ドイツおよび日本の近代以降の「伝統主義」)か、
「近未来」(イタリア、ソヴィエト、アメリカ)に求められることになる

838:吾輩は名無しである
16/07/05 00:05:53.65 .net
≫(自分の分野の論文出す馬鹿がいるか)
「自分の分野」なんて、お前にはないだろうが。
なんなんだこの基地外は、まいどまいどこういうのが出てきて飽き飽きするな。

839:吾輩は名無しである
16/07/05 00:06:13.32 .net
>>829
残念ながら、ヘーゲルは歴史主義の親玉ではないよ
黄昏のふくろうが飛び立った跡に何が起こったかが19世紀歴史主義

840:吾輩は名無しである
16/07/05 00:09:48.53 .net
≫歴史の「現在を中心=終端とする」「連続性」において捉えようとする考えが、
≫近代に特有の短絡性だという意味なら理解できるかな。
≫確かに近代は「断絶」を容認しない。
なんだこれは、三十数年前の別冊宝島かなにかの、「歴史は不連続―」を説明したところからの引用か。

841:吾輩は名無しである
16/07/05 00:11:55.34 .net
>>831
想像して欲しいのだけれど、ナポレオン戦争が終わってタレーランやメッテルニヒが必死こいて秩序を再構成した。
君の住む国は平和だ。自由は尊いけれど革命の虐殺やテロはもうこりごりだ。
そのような時代において、「フランス革命」をどう捉える?
あれは一度限りの暴発だったのか?もう一度おきうるのか?起きるべきなのか?
このような考えに捕らわれていたのが当時のヨーロッパであって、あれを「正当化=正統化」しようとしたらどこに罪をかぶせるか?
三部会か?国民議会か?貴族の抵抗か?各国の弾圧か?それともナポレオンか?
多かれ少なかれヘーゲル含め当時の思想家が考えた、ドイツの教授も考えた(19世紀の思想家は全員教授だ)
そこにグリム兄弟やダールマンの考え方が出てくるんだよ
馬鹿は理解しなくて結構

842:吾輩は名無しである
16/07/05 00:11:59.41 .net
ノートの切れ端でも何でもいいから、
貼り付けなさいな。
といっても、2ちゃんねるに、そうした人がいたためしはないな。

843:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/07/05 00:12:01.91 .net
>>834
いや俺の思いつきだよw
お前みたくいちいちウィキほじくったりなぞしないw

844:吾輩は名無しである
16/07/05 00:14:07.96 .net
ムー大陸もたいがいわかっているんだから、やめろっての。
すぐに毎度の結末を忘れて、おなじことをしはじめるのだな。

845:吾輩は名無しである
16/07/05 00:18:42.92 .net
クズのムーがレディに必死になってるなw

846:吾輩は名無しである
16/07/05 00:19:06.13 .net
>>835
すると、おたくさまは、フランス語なんぞは、ずいぶんとおできになるわけね。

847:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/07/05 00:20:50.75 .net
>>835
ふむ。
歴史が不連続性を孕む「叙事詩=物語」から因果律に支配される「再構成」として捉えられるようになったのは
フランス革命がきっかけとなったという解釈でいいですかね

848:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/07/05 00:22:49.68 .net
>>838
>>839
いやジャネもアイもどうでもいいんだが
この「馬鹿」氏はちょっと面白いw
久々の逸材と言える

849:アイ
16/07/05 00:22:53.54 .net
>>835
あなたが知識人であることは了解したが、馬鹿を連呼する文章が下品であることに変わりはないな。

850:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/07/05 00:24:42.30 .net
>>843
ほんとわかってねーなw
馬鹿ってのは罵倒語の中で一番上品で人を傷つけない表現なんだぜw
お前よか断然上品だよ

851:吾輩は名無しである
16/07/05 00:25:51.82 .net
たとえばヘーゲルはスピノザに対してスピノザは「否定的なもの」が存在しないことを指摘している。
汎神論的神と絶対精神は非常に親和性が高くて、日本にも両者を混同した俗流ヘーゲル主義者がたくさん現れた。
この否定的なものを精神に包含するためにヘーゲルは苦労しまくったわけで、この否定的なものをどうにか歴史(憲法・民族・社各階級)において回収しようとしたのが19世紀歴史主義だ。

これに反論するのがマックス・ウェーバーであり、フランス実証主義者であり、カール・マルクスの末裔になる。
共通する問題点ももちろん、ウェーバーにおいては「立場の非ー客観性」であり同時に「手法の明快性、科学主義」だったりは共通する。

こういう特色抜きにルネサンス文献学と同じとかヴィーコのホッブズに近い大学に対する考え方とかを無批判に対置してはいかん

852:吾輩は名無しである
16/07/05 00:27:34.61 .net
≫あなたが知識人であることは了解したが

835は、ここの住民の中で、


853:最も知的水準が低いと思うぞ。 アイという人は、なにか打ち合わせでもしていて、変なことを言っているんですかね。



854:吾輩は名無しである
16/07/05 00:30:45.37 .net
>>845

「自分の分野」がある、とおっしゃるということは、
すると、英仏独語は、ご堪能なのですか?

855:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/07/05 00:32:03.98 .net
ジャネとアイがバトってるしww

やれやれー

856:アイ
16/07/05 00:33:39.57 .net
いや、わたしの言いたいのは知的水準のはなしではなく、彼の書く文章が下品であるという事を問題にしてるんだが。誰でもそう思うだろう?

857:吾輩は名無しである
16/07/05 00:34:09.48 .net
>歴史が不連続性を孕む「叙事詩=物語」から因果律に支配される「再構成」として捉えられるようになったのは
>フランス革命がきっかけとなったという解釈でいいですかね

ちょっとまて
不連続性の定義によるな。たぶんそれ以前の「不連続性」は神の不合理が出てくる意味での不連続性なら同意するが、基本的には一本道の物語であったことは変わらないはずだ。
それが、19世紀歴史主義者たちとは違う「政治的なものを歴史と切り離す」ランケ主義者たちは出てくるが、今話題にしているフランス革命を説明しようとしている人々はいまだ因果関係で説明しようとしていたはずだ
そこは変わらない
ただ、ルイ16世の凡庸に帰するか、ネッケルの虚栄心に帰するか、ミラボーの裏切りに帰するか、このような「原因を探る」思考が19世紀前半にあった、ということだ
結果、「アンシャンレジームは否定せねばならなかったが、革命は不要だった」という考え方がナポレオン3世を生むわけだ

858:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/07/05 00:34:58.03 .net
>>847
「はい」って言われたらどうするw
面目丸つぶれやねー

859:吾輩は名無しである
16/07/05 00:37:03.52 .net
≫「はい」って言われたらどうするw

当然それなりの質問をするだろう。

860:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/07/05 00:39:41.46 .net
>>850
はい。「神の不合理」という意味ですよ。不合理というより「専横」かな。
つまりノアの時代の「大洪水」と「フランス革命」との間には隔絶があるのではないかと。

しかしフランス革命を「神の意志」とするトチ狂った人とか誰かいなかったんですかw

861:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/07/05 00:40:48.36 .net
>>852
あいかわらずちっぽけなプライドやねーw

862:吾輩は名無しである
16/07/05 00:44:42.35 .net
「自分の分野がある」といい、仏独の文献学等について語っているんだから、
ふつう何か原典にかかわることをきくのじゃないか。
わたしはべつに、外国文学の研究者でも何でもないから、教えを乞う、でもよいぞ。

863:吾輩は名無しである
16/07/05 00:46:34.36 .net
>>853
同じようなことはイギリスに戻って考えるしかない。
ピューリタン革命のときにそのような議論は起こった。もちろんチャールズ二世が戻るまでにいろんな議論がなされている。
あれをどうやって処理するか、というのはフランスとドイツの19世紀と同じように、イギリス(亡命・在英)および各国で議論になっている。
18世紀イギリスの「イギリス史」を読むと、たとえばヒュームなどを除いて「革命の結果の恩恵」をモトに史論を作り上げている。
ホイッグ史観というやつだ。そこにはフランス革命後の歴史家の苦悩が少ない。
ヒュームにおいてさえ、というかヒュームの「イングランド史」は19世紀歴史主義に甚大な影響を及ぼしているのだけれど、煩悶は少ないな。
とちくるった、というかそういうのは当時のブント同盟や学生同盟で、当然いたけど1848年で暴発してドイツでは三月革命で消えるね
ビスマルクの手腕だよ

864:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/07/05 00:48:45.18 .net
>>849
>>誰でもそう思うだろう?

こういう表現が一番下品であることに気づけや。
文学も思想も「誰でもそう思うだろう」に抗うためにあるんだぜ。ある意味
こういう場所では一番恥ずかしい言葉だぜ。

865:吾輩は名無しである
16/07/05 00:49:23.08 .net
≫彼の書く文章が下品である

ムー大陸の勘違いした、というよりも、
たんじゅんに技術的につたないレトリックと非常に似ているな。

866:吾輩は名無しである
16/07/05 00:51:52.71 .net
ムー大陸は、ほんとうに精神異常者なのか。
ふつうにいって、もっとも下品で恥ずかしいのはきみだが、まったく自覚がないのか。

867:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/07/05 00:54:38.39 .net
>>859
まあ俺が下品で恥ずかしいことは否定しないが、
でも「精神異常者」なんて言葉は遣わないぜ。
お里が知れるよ、そういうの

868:吾輩は名無しである
16/07/05 00:56:04.48 .net
ところで、ニーチェは、フィロローグだそうだけれど、
この人は、ロマン主義的じゃないのか。

869:吾輩は名無しである
16/07/05 00:58:51.74 .net
下品で恥ずかしい人に、その狂った尺度でもって、
ああだこうだといわれてもしょうがないな。

870:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/07/05 00:59:33.14 .net
結局ジャネもアイも同類なんだよな
「誰でもそう思うだろう?」と「精神異常者」という表現は、
同じ無自覚な恥ずかしさを体現しているんであって、
教養ってのはこういうのを正すためにあるはずなんだがね

871:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/07/05 01:00:30.41 .net
おやすみー

872:吾輩は名無しである
16/07/05 01:03:34.39 .net
ムー大陸のようなのには、はっきりものを言ったほうが良い、
ということを、2ちゃんねる文学板のおけげで学んだわけだ。
前は、ソフトな物言いをしていたんだが、
かえってそれがよくないということを知ったのだね。

873:吾輩は名無しである
16/07/05 01:05:08.27 .net
こんなコテ名つけてる奴がその説教はギャグにしか見えん

874:吾輩は名無しである
16/07/05 01:32:06.42 .net
URLリンク(i.imgur.com)

875:吾輩は名無しである
16/07/05 03:00:15.39 .net
>「誰でもそう思うだろう?」と「精神異常者」
こういう発言する人間は恥ずかしくならんのかな
いろんな意味で自分には使えない言葉だ
「他」人を理解するという読書の根幹に関わる、と思う概念踏み越えるヤツは嫌いだわ

876:マグナ ◆vI4NRkhGyA
16/07/05 03:26:51.46 .net
「他人」は本当に理解出来るのだろうか。理解出来るというのが妄想ではないのか。

877:吾輩は名無しである
16/07/05 03:33:37.89 .net
>>869の発言を馬鹿だと思わない人間はいないと思う
>>869の発言に同意しない人間もいないと思う

ただし同意する前に痰唾吐くと思うが

死ぬほどつまらない発言して罵倒されたがるマゾヒストなんだろうか?

878:吾輩は名無しである
16/07/05 03:49:42.44 .net
マグナ、アイ、名無しのレグラシオンの馬鹿に共通すること
紋切型で自分の賛同者を増やそうとする阿呆
紋切型とは他人の発言を引用して何か言った気になる阿呆

自分の頭の悪さは知ってるだろうに

879:マグナ ◆vI4NRkhGyA
16/07/05 04:40:47.16 .net
だって実のところ理解しようがないじゃん。あるとすれば「理解した」という妄想だけだ。それを悪いとは言わないがな。

880:吾輩は名無しである
16/07/05 04:41:00.34 .net
アイさん、はてなキイワードには、「日本型」も書いてある。
あなたがずいぶん気にしていたので、引用しておきますよ。、

一般には、国内の開発・発展を優先する立場から、国内の政治的欲求を強圧的な手段で抑えて独裁政治を行うこと。
ただし、この単語は学問的に厳密な定義はなされておらず、また、世界的に見ても一般的な用語ではない。

例えば「独裁政治」と言っても、実体は官僚支配であったり、権威主義的政権のことであったり、
経済的利権を何らかの形でばらまいて政権を維持する利益誘導政治であったりと一様ではない。
また、形式上議会制民主主義が維持されていても長期安定政権によって
開発主義的な政策が行われていた場合にこう呼ぶこともあり得る。

また、一般に開発独裁政権で実施されて成功されたとされる、成長分野に国家の指導・監督の下に資源を集中して経済成長を図る、といういわゆる傾斜生産的な活動が本当に経済成長の源泉だったのかという点も検討が必要であろう。

881:記憶喪失した男(愛知県)
16/07/05 04:44:22.76 .net
新作だ。

  劣等感を感じて読むのが耐えきれないほどの名作

 今から本当のことを�


882:bそう。ちょっと難しいかもしれないが、これがぼくの本音だ。  あれは今から百三十八億年前、まだ人も獣もいなかった。すべてが混沌としており、生きるも死ぬもなかった。  つまり、そういうことだ。きみは何か社会の問題を生きるか死ぬかで考えてないかな。それはまちがいなんだ。 ぼくの生まれる前の世界では、まだ生きるも死ぬもなかった。そんなことはたいした問題じゃなかったのさ。  ぼくは人間が恋愛をしなければいけない理由を一つも思い浮かばない。恋愛をぼくは理解できない。 でも、恋愛ってのはきっと神様にしか理解できないようなものすごく深淵な理由のために用意された人類への贈り物みたいなものなんだよ。  そして、ぼくはキモブサだ。ああ、きみも人生に挫折してふと自分のことを省みる時に思い出すがいい。 ぼくというキモブサがいたことを。そして、いつかこの世界が本当に終わる時、真のキモブサが現れすべてを滅ぼしてしまうだろう。 その時に思い出すがいい、あの醜くて憐れなキモブサのことを。行け。もう話すことは何もない。



883:吾輩は名無しである
16/07/05 04:53:36.92 .net
で、アイさんとしては、「独裁体制」というのが抵抗があるということだが、
「権威主義体制」ならばそうでもないのじゃないのか。

「権威主義体制」とは、政治体制の類型として、
全体主義体制ではないものの、かといって民主主義体制と呼ぶのは躊躇されるような中間的な体制を、
どう扱っていくかという関心から生まれた。

ということで、権威主義的開発主義体制、でいいだろう。

884:吾輩は名無しである
16/07/05 05:02:25.35 .net
マグナ ◆vI4NRkhGyAという人間は本当に頭が悪い
Aは完全には理解できない、だからAを理解する試みは必ずおかしい

分かってるんだと思うんだけど、こういう馬鹿は馬鹿だといわれて恥ずかしくないのだろうか
つまらない馬鹿だ、という感想しかない

885:記憶喪失した男(愛知県)
16/07/05 05:24:22.40 .net
新作の感想くれ。

886:アイ
16/07/05 06:57:35.51 .net
日本ではどのように「強圧的な手段で抑え
た」というのでしょうか? 成田の場合は、法
的裏付けのもとで強制収用が行われました
ね。その法律じたいを違憲であるとするお考え
でしょうか? ウィキペディアの定義がわたし
には説得力があり、戦後日本の自民党の施策を
開発独裁と呼ぶのは、無理があると判断します
ね。その後、権威主義的開発主義と言い換えて
もおなじ事だ、と言われますが、それは非常に
恣意的なご都合主義に過ぎないと思います
よ、先生。

887:吾輩は名無しである
16/07/05 07:13:08.80 .net
まあ、戦後日本がかなり問題をはらんでいると
いう点については最低限、同意するにやぶさか
ではありませんが、ならば、戦前の日本にだっ
て問題はあったでしょうね?現実の社会構造に
問題を感じるのは、健全な理性と言えるでしょ
うが、問題のない社会などというものははたし
てあり得るのでしょうかね。それこそユートピ
ア妄想と呼ぶべきでしょうね。われわれに可能
なのは不断の改良、修正の連続でしかなく、完
璧な社会などというものは個人の妄想、それを
理想と言い換えても同じことですが、のなかに
しか存在できません。

888:アイ
16/07/05 07:18:38.93 .net
先生は、大日本帝国の夢の中で生きておられま
すね。それは、過去にこそ黄金の時代があったという強い郷愁の念ですが、その想いが強すぎ
るために冷静な判断力を喪っておられると思い
ますよ?

889:吾輩は名無しである
16/07/05 07:28:28.27 .net
戦前、戦後と二項対立で語りがちだけど、
戦中に出来た社会構造、慣習が今も続いてるってことを忘れがちだね君らは

890:吾輩は名無しである
16/07/05 07:38:12.04 .net
>>844
っていう馬鹿

891:アイ
16/07/05 07:39:26.51 .net
満州国で行われた数々の実験的施策が戦後政治においてもおおいに応用されたことをおっしゃっておられるのなら、それは常識ですね、とお答えしましょうか?

892:吾輩は名無しである
16/07/05 07:50:30.78 .net
で、アイは超越数が存在するかどうかわかったのか?
パー・レイスに笑われてすぐ逃亡したみたいだが

893:アイ
16/07/05 08:18:09.13 .net
超越数は、形式的に存在するだけですね。

894:吾輩は名無しである
16/07/05 08:24:45.93 .net
えっ?

895:アイ
16/07/05 08:41:46.79 .net
先生は、下手に家系という罠に呪縛されておられますよねぇ。でも、証言としてはとても興味深いのですけどね。

896:吾輩は名無しである
16/07/05 08:46:00.88 .net
博識名無しさんがコテ化してアイとか名乗ってんの?

897:アイ
16/07/05 08:59:18.49 .net
いったい、どの博識名無しさんの事かな?
2、3人はいるがね。

898:吾輩は名無しである
16/07/05 09:04:00.48 .net
>>874
最後の一行がなければ何かのプロローグのような話。
ここで終わらせるのは惜しい。
もう話すことは何もないじゃない。
もっと語るんだ。もっと長い枚数のを読みたい。
と思わせる超ショートでした。

>あの醜くて憐れなキモブサ

どのように、「あの醜くて憐れなキモブサ」なのかエピソードで語ってほしいところ。

899:記憶喪失した男(愛知県)
16/07/05 09:45:52.54 .net
  大坪アゲハの入隊

 この世界はおかしい。物理法則が乱れている。人の住める物理法則ではない。誰だ、こんないい加減な物理法則を設定しやがった神は。
 大坪アゲハは今日も怒っていた。とにかく、まわりのみんなのいうことを信じるならここは架空宇宙であるということだ。
物理宇宙でも現実宇宙でもないから、物理法則はねじ曲がっていて、飛んできた銃弾が直角に曲がって逸れたりする。
 この架空宇宙と別の架空宇宙を行き来できるのはオーバーチューリングモンスターだけらしいので、
地上にオーバーチューリングモンスターが現れるのを大坪アゲハは待っていた。
「本当にオーバーチューリングモンスターなんているのかな」
 と大坪アゲハが嘆くと、近所の人が絶対にいると断言した。
この架空宇宙がオーバーチューリングモンスターの干渉なしに発生するはずがないというのがその理由らしかった。
 ガラクタ機械をいじって何かできないか試していると、びしっとした制服を着た軍人たちが現れた。
「ここはしばらく立ち入り禁止だ」
 軍人がそういったので、大坪アゲハは理由を聞いてみた。
「もうすぐここにオーバーチューリングモンスターがやってくる。我々は奪還宇宙艦隊だ」
 それを聞いて大坪アゲハは歓喜した。奪還宇宙艦隊! あの架空宇宙から現実宇宙へ帰る方法を探しているという奪還宇宙艦隊が来てくれたのだ。
「わたしも現実宇宙へ行きたいです。奪還宇宙艦隊に入れてください」

900:記憶喪失した男(愛知県)
16/07/05 09:46:30.29 .net
 そういっている間にまわりは叫び声に変わった。オーバーチューリングモンスターが現れたのだ。
「読者のようだな。我々が探しているのは作者、校閲者だが、読者でも現実宇宙へ行く手がかりにはなる」
 奪還宇宙艦隊は架空宇宙からの催眠術によって物理宇宙への帰還を果たせないかと考えているようだった。
大坪アゲハは催眠術の効果を懐疑して奪還宇宙艦隊を離れた。
 そのまま荒廃した大地を歩いていくと、宇宙錬金術師がいた。宇宙錬金術師はいった。
「この架空宇宙に現実宇宙とそっくりな物理宇宙を作るのだ。そうすれば現実宇宙へ帰ったのと同じことになる」
 大坪アゲハはその宇宙錬金術師を助けてそれを成功させると、発生した別の架空宇宙は確かに現実宇宙のような気がしないでもなかった。
「あっ」
 大坪アゲハが驚いて倒れると、宇宙錬金術師がオーバーチューリングモンスターに捕まったところだった。
「また読者だ。作者はこの宇宙のこと忘れちゃったのかな」
 大坪アゲハは嘆いた。

おわり。

901:記憶喪失した男(愛知県)
16/07/05 09:48:36.68 .net
>>890
才能が万骨枯れた状態なので申し訳ない。

902:吾輩は名無しである
16/07/05 09:51:51.94 .net
カクヨムや作家でごはんのような短い枚数のでないと読まないという根性なしの読み手ばかり相手にしてると才能が枯渇しますよ。

903:記憶喪失した男(愛知県)
16/07/05 10:01:40.93 .net
>>894
2ちゃんへのせるつもりで書いているので数レスの長さになってしまうのが残念です。
「大坪アゲハの入隊」にも感想くれたらうれしいです。

904:吾輩は名無しである
16/07/05 10:09:17.36 .net
日本の権威主義的開発主義というのは、戦前からつづいていたものだ。
それは、戦前のほうが、もっと「強圧的」であっただろう。
しかし、GHQによる各種の「改革」が、戦後のそれを速やかに進行させる
下地になった、ということもあるだろう。
たとえば。三島由紀夫が「北一輝論」で書いていることで、
北が構想したようなな改革は、GHQの指導のもとでなされた、というのがある。
この評論家からは、柄谷行人も、ずいぶんと受け売りをしていた。
もちろんこれは、ひじょうによくある理解で、何も三島や柄谷の独自のものではない。

905:吾輩は名無しである
16/07/05 10:15:48.61 .net
訂正

評論家→評論

906:吾輩は名無しである
16/07/05 10:31:26.18 .net
>>895
SFは苦手で読めてないと思うのでテキトーな感想。マジでSF音痴なんだ。

短いレス数の中で二次元と三次元を縦横無尽に描いていてスケールが大きいのは好印象。
ラストでなんで宇宙錬金術師がオーバーチューリングモンスターに捕まったのか分かりにくい。
なので勝手に想像(妄想)してしまが、それが作者の狙いなのかな?
オーバーチューリングモンスターこそ真の神(上位の神といった方が良いのか)なのにお株を奪いそうになった存在に怒ったのか?

オーバーチューリングモンスターは、この物語においてもっとも上位の神のような存在。
幾人か架空宇宙の創生ができる者が登場するので上位の神とエセ神々の話なのだろう。

人間(?)の大坪アゲハや錬金術者まで架空とはいえ宇宙を作れるので宇宙の創生ってそんなに簡単なのか?
と疑問には思ったけれど、そこは物語においては誰もが神になれるという作者の概念が色濃いのだろう。(良い意味で)
二次元の世界に漬かっている作者が現実を恋うているのが反映されている気もした。
現実宇宙への帰依を前面に出すと、グッと刹那さが醸されたかもしれない。

907:アン
16/07/05 10:36:46.94 .net
そもそも、日本国憲法の起草者がGHQですからね。確か、1週間かそこらで作ったとか。

908:記憶喪失した男(愛知県)
16/07/05 10:38:38.79 .net
>>898
これは円城塔の「エピローグ」の世界観を借りているんですね。
そこら辺が面白いのは円城のうまさでしょう。

円城塔に代わって、奪還宇宙艦隊が現実宇宙をとり戻す方法を積極的に考えていこうと思う。
円城塔の本の中でも、奪還宇宙艦隊は現実宇宙をとり戻せないんです。

909:吾輩は名無しである
16/07/05 10:38:41.57 .net
そして、

〈岸信介は、(北の)『国家改造案原理大綱』について
〈当時私の考へて居た所と極めて近く組織的に具体的に実行方策を持つたものであつた〉
と後に述べている。)

こういうことがある。
何を根拠にしてかはよく知らないが、岸は北の思想に心酔していた、という人も少なくない。

910:吾輩は名無しである
16/07/05 10:43:02.59 .net
>>900
エピローグは50ページくらい読んで挫折した(苦笑)
だから記憶氏が構想している作品が完成しても理解できないと思う(苦笑)

911:記憶喪失した男(愛知県)
16/07/05 10:47:15.68 .net
>>902 挫折したんですか。
だんだん面白くなっていきますから、ぼくの小説読むより円城の「エピローグ」読みましょうよ。
あれに勝てる気まったくないですから。

912:吾輩は名無しである
16/07/05 10:50:17.62 .net
>>903
なるほど。何か円城を感じさせるとは思った。
では再チャレンジしてみますか。

913:吾輩は名無しである
16/07/05 10:52:42.0


914:9 .net



915:吾輩は名無しである
16/07/05 10:52:51.72 .net
それと、記憶喪失した男などが、
日本のことを「土人の国」というようだが、
これが柄谷/浅田が昭和天皇崩御の際に言った言葉からきているとすれば、
それのもとは三島の「北一輝論」だ。
柄谷は中上から、「土人の国という言い方はひどいんじゃないか」と文句を言われて、
「しかし、それは北一輝の言葉なんだよ」といったということがある。
北が「土人の国」とはっきりいったかどうかは知らないが、
三島は、「北は天皇を土人の酋長くらいのものと思っていた」というようなことを書いていた。
柄谷の「土人国」は、まず間違いなくこれから来ていた。

916:吾輩は名無しである
16/07/05 10:54:22.24 .net
>>895
くだらん

917:吾輩は名無しである
16/07/05 10:54:59.75 .net
>>900
パクリじゃ話にならない

918:吾輩は名無しである
16/07/05 10:58:02.07 .net
記憶氏は狂人か天才かのどちらかなんだよ。
うまく天才側に転べば良いが。

919:記憶喪失した男(愛知県)
16/07/05 11:00:08.34 .net
>>904 >>905 ひょっとして住人Bなのかい? 名無しになったの?
円城読んでね。
「闇の公子」はなんか引っかかるんだよね。ああいう話を一作作れたらなあと思ってるんだ。
なんか悪魔が主人公の話ね。アセルスとか「ミミズクと紅い王」みたいな感じで、
どれもどうも煮え切らないから誰かが作りなおすべきということで高評価している。

>>906 土人国家はぼくの本心ではないですよ。ちょっとウケないウケ狙いだっただけです。

920:吾輩は名無しである
16/07/05 11:01:30.18 .net
障害手帳2級だっけ。
調子が良ければ成功者になれただろう。
記憶も不遇よのう。

921:吾輩は名無しである
16/07/05 11:10:07.50 .net
>>910
バレたか(笑)今日は暇だから絡んでみた。名無しに戻った。

闇の公子みたいな話ができたら読ませてくれ。
SFよりは理解できるだろう。
アズュラーン(だっけ?名前忘れた)が主要人物たちの運命を残酷にもてあそぶのが煮え切らないね。
エピローグはそのうち再チャレンジしよう。

ハルキの初期三部作とノル森は読み終わったけど面白かった。

922:記憶喪失した男(愛知県)
16/07/05 11:12:52.55 .net
おお、春樹すすめてよかったぜよ。
「エピローグ」もおすすめだよ。あれ、たぶん、後世に影響与える。

923:吾輩は名無しである
16/07/05 13:01:58.19 .net
村上春樹が訳した本が好き
マーセル・セローの「極北」が面白かったけど、これしか出てない
他の作家でこんな感じの小説があったら教えてください

924:吾輩は名無しである
16/07/05 15:05:36.00 .net
>>786
キアロスタミも亡くなってしまった

925:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/07/05 15:58:33.49 .net
>>915
マジか。。。

926:吾輩は名無しである
16/07/05 23:31:46.24 .net
>>901
>こういうことがある。
>何を根拠にしてかはよく知らないが、岸は北の思想に心酔していた、という人も少なくない。

学生時代の岸が最初に心酔していたのは上杉慎吉で
そこからマルクス主義経由で北の計画主義的に触れて商工官僚を志した。

商工官僚としての岸が学んだのは3つの手法で
1つはフォード主義的大量生産・大量消費型で
残り2つはドイツ流の生産管理と初期ソヴィエトの計画経済で
残りの2つに影響を受けた、と晩年のインタビューで答えている。

岸はこの手法をおもに朝鮮・満州での社会実験でブラッシュアップし、
敗戦後の本土復興計画で適用されたとも言われている。
まあ、岸個人というか満州人脈だけど。

927:吾輩は名無しである
16/07/06 00:55:27.57 .net
URLリンク(i.imgur.com)

928:吾輩は名無しである
16/07/06 01:53:50.70 .net
追悼‥‥>915

929:アイ
16/07/06 06:41:45.61 .net
>>917
なるほど、参考になりますね。

(誰?)

930:アイ
16/07/06 07:12:03.63 .net
歴史の勉強は、面白いな。やっぱり。

931:アイ
16/07/06 09:20:41.38 .net
おっと!

うっかりしてた。浅田次郎も好きだった。

932:吾輩は名無しである
16/07/06 12:35:57.33 .net
キモブサオチとは落ちたな記憶喪失wあんなのしか書けなくなっちまったのかww

933:吾輩は名無しである
16/07/06 12:56:51.63 .net
もとからそんなのしか書いてませんが?

934:記憶喪失した男(愛知県)
16/07/06 18:39:47.18 .net
ビッグデータ拠点襲撃事件。でも、重要なビッグデータがおれらの知っている名前の会社にあるわけないねん。

カリフォルニア州マウンテン・ビューにあるGoogle本社で7日、1名の男性が本社ビルの窓ガラスに向かって銃、
外に停めてあったStreet View撮影用の車両を火炎瓶を投げつけて損傷させるという事件が起きたことが判った。
地元紙のMercury Newsの報道によると、銃撃事件を起こしたのはRaul Murillo Diaz(30)で、男は、銃撃事件を起こした後、現場に駆け付けた警察によって現行犯逮捕された。
男は警察の事情聴取に対して「Googleは私を見張っていた」と訳のわからない供述をしている。

警察は男が乗っていたVolkswagen SUVの中からウェポンケースとパイプ爆弾も押収しており、今回起きたGoogle本社ビル襲撃事件は、大きな被害が生じる可能性もあったことにもなる。
警察によると、マウンテン・ビューにあるGoogle本社では今年の5月と6月にも合計3回の今回と似た襲撃事件が起きていたとも説明している。
URLリンク(business.newsln.jp)

935:記憶喪失した男(愛知県)
16/07/06 20:09:36.30 .net
電球の工事が終わった。

936:吾輩は名無しである
16/07/06 20:19:26.95 .net
URLリンク(jp.reuters.com)
これおもしろい

937:吾輩は名無しである
16/07/06 21:15:58.08 .net
電球の工事ってなんだよ

938:吾輩は名無しである
16/07/06 21:53:47.97 .net
わたしのイメージでは、EUというのは、
グローバリズムというよりは、やはりある種のヨーロッパ大陸的官僚主義の産物で、
経済ブロックなんだ。
で、今回のことが、反アングロサクソン的グローバリズムというのならば、むしろ英国はWTOから離脱する、
という方向性だって出てきそうなものだが、そういうわけではない。
マスコミの議論は、イギリス自由民主主義のヨーロッパ大陸官僚主義への抵抗、という面を見落とし過ぎなんではないか。

939:吾輩は名無しである
16/07/06 22:04:16.09 .net
歴史的にも、ナポレオン、ヒトラー、などの「ヨーロッパ統合」にたいして、
強力に抵抗したのは、イギリス、アングロサクソン民族なわけだ。

940:吾輩は名無しである
16/07/06 22:09:04.18 .net
世界史的に見れば、たとえば、エリザベス一世のゴールデンエイジというのは、
アングロサクソン主導のグローバリズムのはじまり、とみなされることが多い。
しかし、「ヨーロッパ共同体」からは、どちらかといえば「離脱」的な志向が強かった。

941:吾輩は名無しである
16/07/06 22:13:55.08 .net
ちなみに、今回の問題で、「地政学」という語が、またひんぱんにきかれるようになったのだが、
その地政学の元祖とされるマハンの説では、
イギリスはシーパワーであって、ヨーロッパ大陸のランドパワーとは、対抗関係にある、
ということになっていた。

942:吾輩は名無しである
16/07/06 22:21:32.83 .net
>>929
>グローバリズムというよりは、やはりある種のヨーロッパ大陸的官僚主義の産物で、経済ブロックなんだ。

言いだしっぺはソヴィエトからの亡命知識人であるコジェーヴでしょう?
だから非常に官僚主義的で統制主義的なのは仕方ない。
英国は1992年のポンド危機でERMからの脱退を余儀なくされて
それでもマーストリヒト条約批准でEU圏とどまって影響力を保持しようとしてきたが
リーマンショック後の大規模金融緩和政策によるインフレ進行と移民流入で
国民(とくにイングランドの高齢者)からの拒否反応が表面化し、
今回の「国民投票」という「民意」によって大陸からの分断という結果になった。

まあ、ユーゴ空爆以降NATOやEU内で力をつけてきたドイツとしては
目障りな英国を合法的に排除出来て都合が良いのでは?
おまけに英国が分裂するのならさらに好都合。
出血を最小限に抑えられるから。

943:吾輩は名無しである
16/07/06 22:34:41.96 .net
「サッチャリズムと欧州統合」
前駐ドイツ大使 神余隆博

これに第二章に、新自由主義の指導者の代表格で、自由貿易主義者だとされたサッチャーの
反ヨーロッパ連邦主義的な考え方について、詳しく書いてある。
たぶんケーススタディーになるであろう。

944:吾輩は名無しである
16/07/06 22:42:35.43 .net
イギリスの海洋覇権はオランダと連携しないと効果が薄い。
そしてEUと距離を置いたうえでつながることのよってハンドリングが可能になる。
とくに現状ではドイツはウクライナという東方生存圏をほぼ手中に収め
トルコを通じて中東支配を確保しようとしているから今回の選択は悪手といってよい。
まあ、ロシアや中国がどう動くかが問題だけど。

945:吾輩は名無しである
16/07/06 23:06:53.96 .net
EUというのははたして、ネグリのいうような「エンパイア」なのか、
それとも(普通の意味での)ヘーゲル的な「ライヒ」なのか、というのは、議論の余地があるだろう。
なお、これは両方とも、帝国とも(主権)国家とも訳せる語だろう。
で、あちらのネグリ主義的な人たちは、EUをして、「エンパイア」とは思っていないのじゃないか。
極左は反EU的、といわれるとき、そのなかには、たぶん、
ネグリ主義的な人たちも含まれるのじゃないか。
しかし、これはちゃんと調べていないので、理解不足かもしれない。

946:吾輩は名無しである
16/07/07 00:07:20.93 .net
URLリンク(i.imgur.com)

URLリンク(i.imgur.com)

947:吾輩は名無しである
16/07/07 00:26:11.70 .net
URLリンク(i.imgur.com)

948:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/07/07 00:50:00.88 .net
「パシフィックリム」見たぞー。
映画としてヘタクソな部分は多々あるが、その意気やよし、としておこう。

949:吾輩は名無しである
16/07/07 01:03:37.16 .net
927で紹介のエコノミストの記事には、

<サッチャー・レーガン革命との決別か>

などとあるのだが、当のサッチャー、レーガンが、「統合欧州」については、
懐疑的だったんだからな。

950:吾輩は名無しである
16/07/07 01:12:38.41 .net
ようするに、市場関係者の為替市場や日本株式市場についての予想が外れまくっているもんだから、
その言い訳を「離脱問題」に求めているだけなのじゃないか。
今日にしても、日本株が下げたことに対して、「離脱問題」への懸念が顕在化、
などといっている向きが多かったが、
ところが、現時点で、アメリカ株は少し上げているんだからな。
円はたんに、あれなんじゃないの、金利の下げ余地がよそと比べてほとんどなさそうだから、
上げてんじゃないのか。そして、円高になって、アメリカ株が横ばいならば、
ふつう日本株は下がりますよ。

951:吾輩は名無しである
16/07/07 01:44:32.15 .net
今現在日経先物は、ドル建てだと151ドルくらい、
そして、ニューヨークダウは17860ドルくらいだから、
まあ、その兼ね合いからして、日経は、リスクオンでもオフでもない、
何も特別に高くも安くもない、ごく普通の経済の現状を反映した値段じゃないでしょうか。

952:吾輩は名無しである
16/07/07 02:11:17.60 .net
プロレスラーとAV女優の引退だけは嘘をついていいって、有名政治記者が言っていたような。

953:アイ
16/07/07 07:07:03.53 .net
僕は現在の問題にはそれほど興味がもてないな。なんとでも言えるからね。

954:吾輩は名無しである
16/07/07 09:00:15.02 .net
選挙演説でも改憲は主張してないし
討論会でも憲法問題は殆ど議題にならなかったけどな

でも自民党の公約にはきちんと書いてあるし
達成した暁には思いっきり改憲してくるだろう

安倍政権が「経済が主要課題」と言いながら選挙に臨んで
勝ったら特定機密保護法とか新安保とかを制定してきた経緯を
国民が知らないわけでもあるまいに
というか、もう忘れたのかw

955:アイ
16/07/07 09:19:45.17 .net
国民投票で否決されると思うけど。

956:吾輩は名無しである
16/07/07 12:11:25.67 .net
気象予報士と言いながら事後的解説ばかり、という突っこみはなしね。

957:吾輩は名無しである
16/07/07 15:43:25.96 .net
〈(フレデリック)フォーサイスは、2011年12月13日にも メルケル首相に宛てた公開書簡を公表してい る。今度はリーマンショックの原因が
ヘッジ ファンド等シティの金融自由化の行き過ぎに あるとして、メルケル首相がトービン・タッ クスのような金融取引税の導入を示唆してい たことに対して
激しい批判を行っている。  フォーサイス曰く、「金融サービスは英国 のGDPの10%、租税収入の17.5%を占めてお り、シティへの攻撃は英国に対する攻撃その ものである。
メルケル首相は1945年以降、英 国を再びドイツの敵国にした。ユーロは崩壊 しつつある、ユーロを作ったのはあなた方だ、 あなた方が直せばよい。」〉
(上記「サッチャリズムと欧州統合」からの引用)

これだけ見たって、メルケルの要求は、統制主義的な反グローバル金融経済的なものではないか。
グローバル金融経済をよしとするならば、リーマンショックのような出来事によるダメージを受けることがあるのは、
当然のことである。
防波堤をつくって波をかぶらないようにしよう、というのブロック経済主義だろう。
たとえば、その「統制主義の成功」の史上の最も極端な例は、ソ連経済が、(1929年に始まる)金融大恐慌の影響を、ほとんど受けなかった、
という件にみることができる。

958:吾輩は名無しである
16/07/07 16:32:12.27 .net
いまさらなんだけれども、日本のマスコミが言っていることは、おかしいんだな。

離脱派、高年、低所得、地方人、
残留派 青年 高所得 都会人

ということになっていたんだが、
イギリスはあれか、青年層のほうが、高年層よりも、平均して所得が高いのか。
残留派が勝った、スコットランドやウエールズは、イングランドよりも、
田舎が少なくて、都会が多いのか。

普通に考えて、おかしいだろう。

959:吾輩は名無しである
16/07/07 16:53:39.00 .net
離脱派、高年の本音は年功序列の崩壊の不満だろうw

960:代行
16/07/07 18:01:17.81 .net
内容が重複するので下記スレに統合

純文学5誌総合スレ第51巻目
スレリンク(book板)

961:吾輩は名無しである
16/07/07 18:27:46.78 .net
オイ、記憶喪失出番だぜw

962:記憶喪失した男(愛知県)
16/07/07 18:36:37.88 .net
次スレ立てれなかった。
184スレも歴史ある雑談スレが別スレと統合されるのはよくわからないです。
誰か、次スレ立ててね。

963:吾輩は名無しである
16/07/07 18:40:05.14 .net
>誰か、次スレ立ててね。
待ってたぜいw

【EU離脱】文学板雑談スレ185-186【N坊離脱w】 [無断転載禁止]©2ch.net
スレリンク(book板)l50

964:吾輩は名無しである
16/07/07 18:42:45.35 .net
記憶喪失
エピローグはどこが面白いのか説明してくれw
言葉遊びがクソ過ぎるんだがww

965:記憶喪失した男(愛知県)
16/07/07 18:54:23.83 .net
ことば遊びだと思うからつまらないんだ。
あれを現実だと思って読むとすごい迫力だ。

966:記憶喪失した男(愛知県)
16/07/07 18:59:29.52 .net
オリンピックをパラリンピックが抜きつつあるそんな時代です。

967:記憶喪失した男(愛知県)
16/07/07 19:51:12.65 .net
朝戸の話がメインに見えて、クラビトの方の話のが面白い。
というかクラビトの方の話はめっちゃ傑作だろ。

968:吾輩は名無しである
16/07/07 22:14:18.66 .net
やっぱりエピローグ俺には糞だわw

969:記憶喪失した男(愛知県)
16/07/07 22:30:49.12 .net
動画あるぞ。

8月から千葉のイオンモールで走る無人運転バス「EZ10」に乗ってみた
URLリンク(www.gizmodo.jp)

軍艦が自動運転になりやがった。やはり軍事先行か。

【アメリカ】自動運転の「ロボット米軍艦」が試験運航へ、中ロに対抗 5年以内には西太平洋やペルシャ湾で無人艦隊が活動か[4/10] [無断転載禁止]©2ch.net
スレリンク(news5plus板)

970:記憶喪失した男(愛知県)
16/07/07 22:31:37.85 .net
>>959 合わないなら仕方ない。五十年後、ソラリスみたいな地位にあると思う。

971:吾輩は名無しである
16/07/07 22:36:04.26 .net
しかし車の自動運転で死亡事故起きてるぜw

972:吾輩は名無しである
16/07/07 22:37:44.89 .net
>エピローグ
殺人事件おきて盛り上がると思ったらぜんぜん面白くないわなw

973:吾輩は名無しである
16/07/07 22:48:17.72 .net
URLリンク(i.imgur.com)

974:記憶喪失した男(愛知県)
16/07/08 00:02:37.85 .net
>>962 大型トラックの下に巻き込みは事故の典型。

>>963 盛り上がらないのが面白いところだからな。
だから、アンチミステリだといっている。

975:吾輩は名無しである
16/07/08 07:31:34.87 .net
>>965
お前、センスないよ

976:記憶喪失した男(愛知県)
16/07/08 07:42:55.07 .net
読んでからいえ。

977:記憶喪失した男(愛知県)
16/07/08 12:24:14.92 .net
電撃大賞一次落選だった。

978:吾輩は名無しである
16/07/08 14:49:24.66 .net
そうか。がんばったのに。

979:記憶喪失した男(愛知県)
16/07/08 14:55:16.91 .net
規約を守らなかったのが敗因だった。
ちゃんとネットから削除しておくんだった。悔やまれる。

980:記憶喪失した男(愛知県)
16/07/08 15:05:38.25 .net
電撃落選作品。
「気づかれぬままに神性の交換が行われた」
スレリンク(siberia板:627番)

981:吾輩は名無しである
16/07/08 16:03:54.37 .net
>>971
読んでみたけど削除しようがしまいが落ちるわ、それじゃ

982:記憶喪失した男(愛知県)
16/07/08 16:15:29.82 .net
>>972
おっと。具体的に指摘してくれ。何がいけないのかを。

983:マグナ ◆vI4NRkhGyA
16/07/08 17:45:43.49 .net
安心しろ、俺も落ちた。書き直して再応募する予定だが。

984:吾輩は名無しである
16/07/08 18:03:46.57 .net
>>97


985:3 話がつまらない



986:吾輩は名無しである
16/07/08 18:50:17.44 .net
記憶さんは
例えば下記の文章に違和感を感じないか?

「そこに、透き通るような黒髪の女の子がいた。」

987:吾輩は名無しである
16/07/08 18:51:51.14 .net
>>976
うーんこれはひどすぎる

988:吾輩は名無しである
16/07/08 19:37:40.15 .net
>>973
文章が小学生レベル

989:吾輩は名無しである
16/07/08 19:55:23.66 .net
小説1400冊読んでるのに電撃大賞一次落選した [無断転載禁止]©2ch.ne
スレリンク(news4vip板)

990:吾輩は名無しである
16/07/08 21:25:54.65 .net
>「気づかれぬままに神性の交換が行われた」

冒頭からこけてるわwwwもったいぶった書き出しとかやめろってwwwwww

991:記憶喪失した男(愛知県)
16/07/08 22:09:20.63 .net
>>974 マグナ、やっぱり電撃だったか。まあ、がんばれ。

992:吾輩は名無しである
16/07/08 22:33:08.52 .net
記憶喪失落ち込んでるのかw

993:吾輩は名無しである
16/07/08 23:25:51.41 .net
電撃は超難関だからな。新人賞の東大理Ⅲ

994:吾輩は名無しである
16/07/09 11:45:20.52 .net
記憶喪失
電撃の魅力はなんなんだ?批評してくれるのはいいかもなw

995:記憶喪失した男(愛知県)
16/07/09 12:29:52.37 .net
最近の電撃文庫はあんまりいい印象ないな。
ガガガ文庫のがいいぞ。

996:吾輩は名無しである
16/07/09 12:53:39.47 .net
>ガガガ文庫
これも批評つきみたいだな、70枚から150枚かw

>今回の選考のなかで、同じ作品は一度しか投稿できません(改稿版ふくむ)。
どこもそうだろうからマグナは書き換えてもダメなんじゃないのかw

997:記憶喪失した男(愛知県)
16/07/09 13:16:40.28 .net
電撃ページ「34文字×17行」で70から150枚だぞ。
ウェブ応募できるなら、おれも応募するんだが。

998:記憶喪失した男(愛知県)
16/07/09 13:36:13.79 .net
42文字×17行だった。
ガガガ大賞ウェブ応募に対応していたんで、応募したぜよ。

よし、気合いいれて哲学ラノベを書くぜ。

999:吾輩は名無しである
16/07/09 13:39:28.64 .net
>「気づかれぬままに神性の交換が行われた」
応募したのかwダメだろ、あれはww1で読む気失せたwいきなり異次元に連れてかれ救世主はないだろww

1000:吾輩は名無しである
16/07/09 14:54:07.58 .net
>>989
ワナビスレから逃げてるうちがお前の幸福だから覚えとけよ!

1001:記憶喪失した男(愛知県)
16/07/09 14:58:42.60 .net
最近、ぼくとムーさんの趣味のちがいが決定的となり、
いまいち雑談スレを盛り下げている感がある。

1002:吾輩は名無しである
16/07/09 15:15:23.76 .net
具体的にどの辺りが異なるのか気になるなあ
やっぱ職業や持病や性格の違いに由縁するのかな~

あ、どうでもいいけどAとアイの今いる方の雑談スレ非道く気持ち悪いわ
では

1003:吾輩は名無しである
16/07/09 16:17:14.81 .net
原因は在日ムーというところだろうなww

1004:吾輩は名無しである
16/07/09 16:21:39.16 .net
>>993
そんなにワナビスレが怖いか?
敗因はワナビスレだ

1005:吾輩は名無しである
16/07/09 16:28:25.30 .net
だからうんこくさいんだってよ、荒らしの在日がww

いつまで寝てんだ不正うんこはww

1006:記憶喪失した男(愛知県)
16/07/09 18:53:20.04 .net
だれも埋めないので、おいらが埋めるぜ。

1007:記憶喪失した男(愛知県)
16/07/09 18:55:23.89 .net
ガガガ大賞に「気づかれぬままに神性の交換が行われた」をウェブ応募したぜ。

マグナも、ガガガ、ウェブ応募できるぞ。

1008:記憶喪失した男(愛知県)
16/07/09 18:56:30.82 .net
「伯爵夫人」のオチは、モテモテの伯爵夫人がいたが、正体は男で、付き合ってる男が全員ホモに夢中だったというオチだと予測。

1009:記憶喪失した男(愛知県)
16/07/09 18:57:10.63 .net
機械の体はおりのもの。

1010:記憶喪失した男(愛知県)
16/07/09 18:57:38.63 .net
1000ならアイが改行を覚える。

1011:1001
Over 1000 Thread.net
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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1012:1002
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