786:吾輩は名無しである
16/05/02 13:32:57.93 .net
一番強いスレと認識しているので一票。
787:幻想的M
16/05/02 13:50:46.46 .net
ううん？ なにかまるで思いだせないぞ？
いったいなにが途中だったのか。
なにをやろうとしていたのか。
俺は記憶を喪失した男だ。
なにもかもわからない。
これからどうしていいのかも。
なぜここにいるのかも。
788:幻想的Ｍ
16/05/02 14:01:40.71 .net
ただ、毎月、大量の本を買い込む。それだけは
わかっているが。
789:記憶喪失した男(愛知県)
16/05/02 14:09:42.72 .net
記憶喪失した男とはたいへんな男ですよ。
毎月、大量の本を買ってしかも読まないで積んでおく。
とんでもないことですよ。
とんでもないですよ。
記憶喪失した男はたくさん本を読んだといいますが、
専門職の人たちなんかもっとたくさん読んでる人大勢いますよ。
まったく恥ずかしい。恥ずかしい人ですよ。
わたしが思うに、記憶喪失した男とは一個の天才なんだと思います。
感性が尋常じゃない。
790:幻想的Ｍ
16/05/02 14:12:29.49 .net
では、ＤＶＤでも観ていよう。。。
791:幻想的Ｍ
16/05/02 14:15:57.31 .net
そうか。。俺はもしかして君だったのか。
今頃、気づくとはうかつな話だな。
俺は君で、君は俺というわけか？
わかったような、わからないようなはなしだね。
792:幻想的Ｍ
16/05/02 14:19:28.00 .net
それにしても、いまから映画を観るので、失礼するよ。
793:吾輩は名無しである
16/05/02 14:23:12.13 .net
>>772
金の無駄ですね
794:幻想的Ｍ
16/05/02 14:40:16.72 .net
そう、しかし、たいへんな事を忘れるところだったな。
わたしは何もかも忘れてしまったわけじゃないって事をね
そうなのさ、わたしはなにもかも忘れてしまったわけじゃない。
これを忘れてしまったら、それこそわたしがわたしでなくなるところだが
かんじんな事は覚えているのさ。
なんて事だろうね。かんじんな事は忘れようもないほどに
覚えている事に
いまのいままで気づかぬとはな。
795:幻想的Ｍ
16/05/02 14:57:34.05 .net
たのしかった事はね、忘れようもなく、よおく覚えているわけさ。
796:幻想的Ｍ
16/05/02 15:11:20.09 .net
あの風景のうつくしさ、あの本のすばらしさ、この映画のとほうもなさ、
あのひとのうつくしさ、あの鳥はなんてすてきなとびかたを、
この音楽のすばらしいことといったら！
あの舞台はじつにうまくやったね
いやこの部屋のすばらしいことといったら！
（少々、あしもとがすずしいのをのぞけば）
また、いい買い物をするのも、きれいな店をとおりぬけていくのも、
なんともすてきなことじゃないのか。。。
797:吾輩は名無しである
16/05/02 16:05:07.64 .net
書く才能は、読んだ数とは比例しない
798:吾輩は名無しである
16/05/02 16:12:35.79 .net
書く才能は、書く才能
本を大量に読んでも関係ない
799:幻想的M
16/05/02 16:18:40.52 .net
>>781
それはどうかなぁ。まるで無関係とも、僕には
思えないのだけどね。
800:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w
16/05/02 16:20:06.23 .net
>>781
ハルキ・ムラカミは職業としての小説家で、たくさん読みなさいって言ってるよ。
801:吾輩は名無しである
16/05/02 16:25:34.90 .net
>>782
英文をいくら読んでも英文は書けないよ
>>783
英文をいくら読んでも英文はテンプレの様にしか書けないよ
802:吾輩は名無しである
16/05/02 17:12:22.12 .net
なんで急に英文のはなしになるんだか？
803:吾輩は名無しである
16/05/02 17:18:31.58 .net
>>785
英文書く能力と日本語書く能力は似てるよ？
数学の回答書くのとも似てる
804:吾輩は名無しである
16/05/02 17:29:30.68 .net
全然違うわ、ばか。
805:吾輩は名無しである
16/05/02 17:49:27.29 .net
英語は日本人なんだからどうでもいいが
それでもどうしてもというなら翻訳読めばいいだろう
806:吾輩は名無しである
16/05/02 18:28:25.87 .net
>湯川と一応話が成り立ったという当たりそれなりに勉強してたことはうかがえるねｗ
小林は対談時はわからんわからんばかりだったろうぜwあとに加筆してあれだからなw湯川が俺と対談してたら一元論者どうし共感しあったろうなw
807:吾輩は名無しである
16/05/02 18:29:48.16 .net
俺が上げたここのレベルが変なのでレベルいっきょに下がっちゃたなw
808:吾輩は名無しである
16/05/02 18:30:28.20 .net
>>789
住人Aは反訴先生？
809:吾輩は名無しである
16/05/02 18:32:18.91 .net
>はげしくないもん(*ﾉﾉ)ｷｬ
あれではげしくないって通常はもっとはげしいみたいだなw
810:N ◆.a7VUr.VD.
16/05/02 18:35:07.49 .net
>>789
湯川と対談出来るだけの学がおめーにあるとは思えねーなw
811:吾輩は名無しである
16/05/02 18:41:16.67 .net
Nは利口そうに話してるつもりがバカ丸出しのただのバカ
おそらくロクな大学出ておらんだろ
それとも高卒かな
812:みえこ ◆1aCfIIMdJnKw
16/05/02 18:41:19.15 .net
女性の性欲は男性と比べてそんなにはげしくありませんっ///
ゆうべははげしいチューしただけじゃない。なにいってんの///
813:吾輩は名無しである
16/05/02 18:47:58.02 .net
>女性の性欲は男性と比べてそんなにはげしくありませんっ
それはどうかなw女性は性交後に十か月の妊娠と地獄の出産を控えているわけだろうw俺なんか男がそれ経験するなら性欲減退するぜw
女はそれでも性交するあたり男より助平と見ているがなww
>ゆうべははげしいチュー
あの鼻の穴をもふさぐはげしいチューに俺は何度窒息しかけたかw
814:吾輩は名無しである
16/05/02 18:50:01.65 .net
>湯川と対談出来るだけの
湯川秀樹自伝は俺の愛読書だが正直俺の対談相手には役不足になろうぜw
815:吾輩は名無しである
16/05/02 18:52:42.93 .net
Ｎは医学部中退の高卒だぜいwＮのパーカw
816:吾輩は名無しである
16/05/02 18:58:03.85 .net
おまえら自分のチンコのことをなんて呼んでるの？
チンチン？おちんちん？チンコ？チンポ？息子？
817:吾輩は名無しである
16/05/02 19:03:52.19 .net
なんだＮはそんなに低学歴だったのか
やっぱりなあ
言ってることがド素人だものなあ
818:パー・レイス
16/05/02 19:15:29.84 .net
>>731
別に無理して見るほどのものではないかと
819:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/05/02 19:39:02.62 .net
>>801
ブコフで安いからつまらなくてもそれほどダメージはないｗ
もうちょっと見てみる
820:みえこ ◆1aCfIIMdJnKw
16/05/02 19:56:37.27 .net
Ｈなひとにはいわれたくありません。
きょうはもうダメなので落ちます。
821:吾輩は名無しである
16/05/02 20:06:28.98 .net
みえことはげしいはげしいＨがしたいもんだぜいw徹マンでなw
822:吾輩は名無しである
16/05/02 20:18:18.33 .net
Ｎ。。忠臣蔵のはなしだがな、確かに小林は、忠臣蔵のはなしをしている訳だが、それ
はそもそもお芝居の題名な訳で歴史家があの事
件を呼ぶ際にその名を使うはずもないよな？
せいぜい赤穂事件とかまあ、当方は昨今の歴史
の教科書を覗いてみたわけでもないから、どう
いう名称であの事件の事を形容しているのか
については無知なわけだが、忠臣蔵と呼ぶはず
がない事ぐらいは常識だよな。ところが小林は
覗いた事があるらしくて、その扱いの軽さに憤
慨した。。ような事を書く訳だよね。
823:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/05/02 20:25:11.92 .net
グレンラガン。
まあ少年冒険ストーリーの「王道」をやろうという意気込みは感じるな。
閉ざされた共同体から広い世界への旅立ち。
そのきっかけとして上から美少女が降ってくると。
でもって主人公の両親は死んでいると。
これ定番。（スターウォーズとかハヤオとか）
最後の設定はぶっちゃけ主人公のフットワークを軽くするためだけの都合なんだが。
ルークとかコナンとかパズーとかにもし親がいたら、
旅立つために説得するだけでも余計な尺を十分はくう。
グレンラガンのクリエータ
824:ーは色々勉強して考えてるな。 あと虫プロの系譜と東映＝ジブリの系譜という二つの系譜への視点なんかも 多分ある。 こんだけ考え尽くしていることはよくわかったから、あとはどんだけ弾けられるかだな
825:N ◆.a7VUr.VD.
16/05/02 20:52:05.80 .net
>>797
湯川が相手で役不足？ おまえのホラにはもう慣れたけど
相変わらず吹くねｗ
>>798
ふ～ん、おめえが物理学の博士号でも持ってるっていうなら
多少敬意を払ってもいいが、どうせ俺とそう変わらないレベル
トウシロのパカだろうｗ 物理学とのかかわりは湯川自伝が
愛読書といってる時点で専門家レベルではなく、好事家レベルと
明かなわけさｗ
826:P ◆.uKag/vUmY
16/05/02 20:53:43.44 .net
MKウルトラ作戦について語ってもいい？
827:N ◆.a7VUr.VD.
16/05/02 20:54:15.14 .net
>>808
どうぞ～
828:N ◆.a7VUr.VD.
16/05/02 20:59:42.99 .net
>>805
小林は歴史家として赤穂事件を語ってるわけではなく、たんなる随筆家として
語ってるわけで、歴史家ならば赤穂事件という歴史的事件から忠臣蔵という
架空のお芝居ができたという因果関係をはっきりさせる必要があるだろうが
随筆家ならば、そのような因果関係に囚われる必要はないわけね。 実際あの
エッセイの導入部で語られているのは、忠臣蔵という芝居のことについて、その
モデルとなった赤穂義士事件という歴史事件のことではないわけだねｗ
だいたい現代の一般人が赤穂義士事件について知るのは、芝居やドラマや
小説を通して知る場合が多いから、この順番は必ずしも間違った順番ともいえんねｗ
829:吾輩は名無しである
16/05/02 21:03:01.99 .net
ではいったい小林は、どう書いて欲しかったと
いうのだろうね。小林は大石内蔵助のこころの
劇にもっと注意を注ぐべきだ。。と主張してい
るように見えるね。また、赤穂の殿様のこころ
の劇にも注意を払うべきだとの考えのようだ。
だが、そんな事なら事件当事から今日に至るま
でいわば大衆の一大関心事だったのであって、
なにも小林の独創でもなんでもない訳ではある
のだぜ。だけども赤穂の殿様は動機を聴かれて
も答えようとしない。この謎々が、一層大衆を
興奮させ、ありとあらゆる想像力を掻き立てて
も来たというまあ小林から言わせれば「文化」
が連綿とある訳で、誰もそれに気づかないで
いた訳だが、小林からみるとこの「文化」を
歴史家たちがちゃんと評価出来ていないように
感じ、それなら俺がその役割りを補完してやろ
うと身を乗り出してくるといった次第であるよ
うに見えるわけだが、そうやって身を乗り出し
てみた所で赤穂の殿様のこころの闇とやらが明
るみに照らしだされる訳じゃもちろんないよ
な？ わからないものはどうみたってわかりっ
こない。だけども大衆ってやつは十中八九はも
う結論を出して居て、吉良上野介の有罪判決と
いう筋書きで物事をみる。何かよほどの屈辱が
赤穂の殿様をとんでもない凶行に走らせたに違
いない、吉良もその吉良を御構い無し扱いにし
た綱吉の裁定もその屈辱を塗布する不正義の極
みであるのだから、藩を取り潰されるというこ
れまた致命的な汚名を負った赤穂の浪人どもの
830:N ◆.a7VUr.VD.
16/05/02 21:07:29.50 .net
小林は現代の歴史家が赤穂事件をずいぶん軽く扱ってるのが気に入らなくて
それが忠臣蔵について書いた大きな動機であるようだね。 現代でとても売れた
江戸時代の本を読んでみたら、赤穂事件や忠臣蔵についての記述が半ページ
くらいしかない、これは文化的詐欺だ！って随分強いこといってるので、小林なりに
現代の歴史家、歴史学者に対する反駁をやってみたわけだろうｗ
831:吾輩は名無しである
16/05/02 21:08:17.31 .net
ああ、Ｎ、僕の文章はまだ５分の１も言ってい
ない訳だから、途中で口を挟むというのは、ど
うだかねぇ。もっとも、僕の文章は長過ぎて、
ひとつのセンテンスのなかにまとめるのは無理
のようだったよ。
832:N ◆.a7VUr.VD.
16/05/02 21:09:16.65 .net
住人Aがひとりで会話して盛り上がってるようだが、記憶もれつだんも
住人Aがひとり芝居の名人といってるし、俺だけ騙されたりしたら
本当にパカみたいだねｗ
833:吾輩は名無しである
16/05/02 21:10:46.60 .net
ちょっと文章にいいまちがいがあるな。
834:N ◆.a7VUr.VD.
16/05/02 21:12:19.22 .net
ああ、続きがあるんならどうぞアップしてちょｗ 誰も禁止してはいないねｗ
だいたい雑談スレではいろんな乱入があるのが当然で、ピースがいきなり
MKウルトラ作戦について語るかもしれないし。 途中で邪魔がはいったら
困るほどの長レスを投入するとしても、割り込みがはいることも最初から
覚悟しておかないとｗ
835:吾輩は名無しである
16/05/02 21:12:55.73 .net
誰もそれに気づかないでいた訳だが、という下りはおかしいから訂正するよ。
836:吾輩は名無しである
16/05/02 21:20:28.97 .net
誰もそれに気づかないでいたという訳でもない
のだが、くらいかな？ まあ、ちょっと考えな
しに長文をアップしようとして、しくじったか
ら、この続きはまたの機会に、という事にして
置いたほうがよさそうだね。つぎはもっと、う
まくやるよ。今日のところはしくじった。
837:吾輩は名無しである
16/05/02 21:21:21.25 .net
アマゾンプライムだとドラマ版アオイホノオがただなので見ているよ。
これはかなり面白いね。
838:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/05/02 21:22:34.65 .net
グレンラガンといっしょにヤマトのリメイクも買ったんだが
こっちも頑張ってるなあ
839:吾輩は名無しである
16/05/02 21:30:58.62 .net
ちょっと、誰も。。以下の文章の調子がおかし
いような気がするので、また訂正するかも知れ
ないよ。何れにせよ、今日はここまでだ。
840:P ◆.uKag/vUmY
16/05/02 21:33:07.64 .net
>>809
AZS!!
841:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/05/02 21:37:23.91 .net
「とんかつDJアゲ太郎」ってどうなんだろう。
書店で見かけるたびに何か気になるんだが買おうとまでは思わない
842:吾輩は名無しである
16/05/02 21:37:38.36 .net
まあ、言いたい事を言おうと思ったら長文にな
るのは当然だと思うんだけどね。そんなに短く
言うという事ができると思うのが不思議という
かね。どうしても長くなってしまうと思うんだ
が。まあ、今度はもっとうまくやってみるよ。
捲土重来とか、難しい言葉があるようだね。
843:P ◆.uKag/vUmY
16/05/02 21:37:52.54 .net
MKウルトラ作戦については良く知らないけど、CIAかどこかが進めていた実験で、LSDでマインドコントロールを行って、例えば政治的に殺すべき人間を殺すような人間を作り出そうとしたんだけど、確か失敗したんだと思う。そのシステムをオウム真理教は完成させたんだと思ってる。
844:P ◆.uKag/vUmY
16/05/02 21:40:47.91 .net
オウムの強さっていうのは麻原彰晃の神秘性を割と多くの信者が本気で信じていたというところにあったと思う。それについて多くの信者が「修行中の神秘体験」を口にするわけだけど、それはLSDを使ってたと思う。口にする水のボトルの中に一滴垂らせばいいだけだから簡単だよ。
845:P ◆.uKag/vUmY
16/05/02 21:42:59.79 .net
オウムの反社会性ここに極まれりだよな。まあ、僕以外に既に指摘している人がいるかどうか知らないけど。
846:P ◆.uKag/vUmY
16/05/02 21:44:41.70 .net
オウム真理教は覚醒剤とLSDを自前の化学工場で製造してた。前者は資金源として活用されたけど、後者は市場にも出回っていたらしいけど、マインドコントロールにも使われたと僕は考えている。
847:N ◆.a7VUr.VD.
16/05/02 21:45:38.99 .net
>>820
ヤマト2199のこと?
>>825
MKウルトラ作戦ってマインドコントロールのこと？ ジョージ・オーウェルが
1984のなかでマインドコントロールについて触れてるね。 ものの本によれば
マインドコントロール研究は大戦中からおこなわれていて、オーウェルは
それについて経験した知識から、1984書いたのではとも思われるねｗ
848:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/05/02 21:47:23.74 .net
>>829
そう。キムタクじゃない方なw
849:P ◆.uKag/vUmY
16/05/02 21:48:32.59 .net
>>829
マインドコントロールの事です。僕は「1Q84」は読んだことあるけど、「1984」は読んだ事ないんですよね（笑）それでいて僕は反ファシズムを掲げてるわけで、どうかと思います（笑）
850:N ◆.a7VUr.VD.
16/05/02 21:53:04.81 .net
>>830
あれはリメイクだけど、かなりクオリティが高くみえるねｗ キムタクのほうよりはね。
>>831
まあそういう風な遠近法の転倒というのは、いろいろなところで起きる…というより
文学における歴史経験というのは、そのような遠近法的転倒が本質であるとは
ニーチェがいくたびか述べたことであるといえるねｗ
851:吾輩は名無しである
16/05/02 22:14:51.80 .net
ビットコインの考案者だと名乗り出た人がいるそうだ。
852:吾輩は名無しである
16/05/02 22:33:30.75 .net
まあ、僕は、簡単に言ってしまえば、小林の赤穂事件にたいする観察は大衆的紋切り型の域を
一歩も出ていないと思うわけだな。つまり事の
真相は闇のなかというのが実情であるのに、す
でにお芝居である忠臣蔵を前提として、歴史を
斬れるという判断はあやういものと思いますが
ね。非常に忠臣蔵ありきの歴史認識をしている
ように感じられてならないのですね。
853:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/05/02 22:36:09.09 .net
マインドコントロールネタっていえばフランケンハイマーの「影なき狙撃者」があったなあ
最もこの映画の黒幕はソビエトだったがw
854:N ◆.a7VUr.VD.
16/05/02 22:43:39.42 .net
>>834
まあこっちは忠臣蔵について、大衆的紋切型の知識すらそもそも
欠けているわけで、紋切型知識もかけているならば、そこも補充
しないと、忠臣蔵や赤穂義士事件について理解が進まないといえるねｗ
855:P ◆.uKag/vUmY
16/05/02 22:46:12.48 .net
>>832
ごめんなさい、ニーチェについて僕は「ツァラトゥストラ」と「この人を見よ！」しか知らないんです。あとは小林秀雄の評価。
856:P ◆.uKag/vUmY
16/05/02 22:46:39.95 .net
>>833
記事うp
857:P ◆.uKag/vUmY
16/05/02 22:47:20.54 .net
>>835
僕、フランケンハイマーは「ブラック・マンデー」しか見た事ないです
858:N ◆.a7VUr.VD.
16/05/02 22:47:33.07 .net
>>837
まあ遠近法による転倒、という意味がもし伝わったのなら、ニーチェという
人名はひとまず無視してもいいよｗ
859:P ◆.uKag/vUmY
16/05/02 22:47:45.90 .net
ごめん、「サンデー」かも知んない(>_<)好きです
860:P ◆.uKag/vUmY
16/05/02 22:48:51.08 .net
>>840
はい＼(^o^)／
861:吾輩は名無しである
16/05/02 22:49:18.88 .net
>>836
まあ僕のほうもいい機会だと思うので、もう
少し調べようとおもっている所ですよ。
862:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/05/02 22:52:50.57 .net
赤穂浪士の討ち入りは、それ自体としては偶発的な「事件」に過ぎないなあ。
「事実」はどうだったかということは、ほとんどどうでもよろしい。
（というか単なる集団的な暴力沙汰に過ぎない）
事件としての討ち入りは、単なる「点」に過ぎず、別に後世を変えるような偉業でも何でもなかった。
しかし、この事件が単なる事件でなく、「歴史」に刻まれるとすれば、
それはこの事件が深く広く民心に訴えたということによるだろう。
というか、逆にその次元でしか、この事件は論ずる価値がないと思う。
だとすれば、小林の態度は正しいということになるな
そこらへんを杉浦日向子が冷徹に描いた漫画がある
863:N ◆.a7VUr.VD.
16/05/02 22:54:26.73 .net
>>843
なんだよ、赤穂事件についてろくにしらないのに、小林の理解は
大衆的紋切型だろうなんていってたの？ それこそ
864:転倒したモノの 見方といえるねｗ
865:P ◆.uKag/vUmY
16/05/02 22:55:25.85 .net
私がやっているTwitterアカウントを1カ月に一度でいいのでチェックして下さい。
URLﾘﾝｸ(twitter.com)
866:吾輩は名無しである
16/05/02 23:14:40.00 .net
Ｎ
>専門家レベル
誰が専門レベルといったよw湯川自伝には読書遍歴が載ってるからその話で盛り上がるだろうがあの程度じゃ湯川も俺に低頭という話さw
>忠臣蔵のはなし
昔は年末になるとドラマやってたがクレームでも来たのか視聴率がとれないのかやらなくなったよなw
あんなのいまじゃヤクザの紛争だろうぜw小林は武士道の立場から不満を述べてるだけじゃないのかねえw忠臣蔵なんてバカらしくて放屁が出るわww
>住人Aがひとり芝居の名人
みえこのことかい？バカに何を言ってもダメだろうがみえこがお望みなら徹マンでみえこの熟れたまんこを楽しませてもらいたいものだぜいwみえこ愛してるw
867:吾輩は名無しである
16/05/02 23:22:17.31 .net
ムー地陸は限界突破チャランポランだから仕方ないね
868:吾輩は名無しである
16/05/02 23:22:22.57 .net
いや、もちろんある程度は知ってるわけですが。つまり、小林はあくまでも赤穂藩側の
視点でものを見ていますが、それが忠臣蔵
的な紋切り型にはまっている例証といえる
でしょう。内匠頭は一応、加害者の側なの
に被害者側の吉良についてはまったく言及
しない訳で、もう完全に忠臣蔵モードで事件
を眺めている。それは公平な態度とは言えな
いですよね。
869:吾輩は名無しである
16/05/02 23:24:43.88 .net
ムー地陸w
870:吾輩は名無しである
16/05/02 23:26:18.40 .net
赤穂藩の側に完全に感情移入しながら事件を
ながめるという方法が、必ず受けると知って
て書いてるところがありますよね。
871:吾輩は名無しである
16/05/02 23:29:00.55 .net
そして、ある程度は知っていますが、これを
機会にもっと研究してみたい。。と言ったの
ですよ。
872:N ◆.a7VUr.VD.
16/05/02 23:42:56.98 .net
>>847
読書遍歴ってことなら、小林のほうが湯川より文学書はずいぶん読んでる
わけで、湯川が住人Aに平身低頭するより前に、対談相手の小林に平身低頭
してるはずさｗ
小林の不満はもっぱら現代の歴史観に向けられてるわけで、武士にたいしては
小林はそれほど極度に感情移入してるわけではないよｗ まあ浅野の辞世の
和歌については文学的感情移入にもとづいた読解をやってるがね。
元禄時代は商人が社会進出した時代で、武士は商人の金力に追いまくられた
などと書いてるしね。
まあみえこがAの自演キャラだなんて認めちゃったら、住人Aのよりどころが
すべて崩壊してしまうわけで、おまえが認めることなんざはなから期待しとらんが
ちょっとした見ものだとおもって、見物はしてるわけだねｗ まあ俺以外も
みなそうおもってるから、裸の王様は住人Aなわけだねｗ
873:吾輩は名無しである
16/05/02 23:45:22.07 .net
また、綱吉と実質的な最高権力者であった柳沢
吉保に対しては、それこそ大衆受けしそうな
紋切り型の罵声を浴びせているわけで、小林が
歴史の教科書を書くような事態になったら、そ
れこそたいへんですよね。
874:吾輩は名無しである
16/05/02 23:47:52.47 .net
だから、小林は歴史についてはまったくの
アマチュアなんですよ。印象批評ですよね。
875:みえこ ◆1aCfIIMdJnKw
16/05/02 23:50:45.11 .net
みえこ、住人Ａの言葉攻め///でダメだったけどがんばって復活。
ぜんぜん熟してないってば///なんでそういうことになってるの？
それに住人Ａの中ではみえこが優位？？？？？？？
それはおいといて湯川秀樹自伝を今年中に読んでみようと思うの。
住人Ａの好きなものを好きになりたい。
「目に見えないもの」なら読んだことある。
何書いてあったか忘れちゃったけどね。
「精神と物質」立花隆×利根川進は面白かったよ！
876:N ◆.a7VUr.VD.
16/05/02 23:53:47.12 .net
小林は綱吉についていろいろ批判的には書いてるが、もっぱら事実を
適示してるだけで、罵声は別にあびせてないだろうｗ 綱吉くらい貧乏な
旗本を大勢抱えた将軍はいないだろうとか、男色と能にふけったとか
時代の不安定に翻弄されたきまぐれな指導者として描いてたね確か。
>>854
小林には文部大臣になってくれって話だって来てたから、もし大臣に
なってたら、教科書づくりの総元締めをやることになったろうねｗ まあ
宣長書かなきゃいけないってんで、大臣就任の話は断ったそうだがｗ
877:吾輩は名無しである
16/05/02 23:57:00.21 .net
>>857
それは、怖い話ですね。
878:N ◆.a7VUr.VD.
16/05/02 23:58:24.22 .net
>>855
まあ小林はプロの歴史学者じゃないんでアマチュアの印象批評というのは
別に間違っちゃいないねｗ
879:P ◆.uKag/vUmY
16/05/03 00:04:30.96 .net
>>857
＞小林には文部大臣になってくれって話だって来てたから
中原昌也は、蓮實重彦が文部大臣になるべきだと書いていましたね。
880:吾輩は名無しである
16/05/03 00:05:53.28 .net
>住人Ａの言葉攻め
俺の言葉攻めでイク女はだいたいアクメを知ってるからなw
>ぜんぜん熟してないってば
未熟はなおよろしいw俺が熟す楽しみがあるからなw
>「目に見えないもの」
これは理学の云々本で自伝よりレベル高いですよwさすがみえこだわw
881:P ◆.uKag/vUmY
16/05/03 00:06:35.60 .net
中原昌也 作業日誌 2004→2007
URLﾘﾝｸ(www.amazon.co.jp)
これに書いていた。つーか、ドゥマゴ文学賞とったのに何で絶版なんだよ？boidいい加減にして下さい。
882:N ◆.a7VUr.VD.
16/05/03 00:07:53.29 .net
>>860
蓮實も文部大臣にはなれなかったけど、東大総長にはなったよねｗ
883:P ◆.uKag/vUmY
16/05/03 00:20:29.35 .net
>>863
僕、この前これをRTしたんです。
URLﾘﾝｸ(twitter.com)
884:吾輩は名無しである
16/05/03 00:21:09.69 .net
>小林には文部大臣になってくれって話
女を友人と取り合ってぐちゃぐちゃ言わせてた小林が文部大臣になってれば日本教育も終わってたかもなw止めて正解だったぜw
885:N ◆.a7VUr.VD.
16/05/03 00:22:52.63 .net
確か西村貞二だっけ？ 小林の従弟でこっちはプロの歴史学者だったが
小林と話したとき、小林の歴史のみかたが独断的だってんで、凄い腹たててたねｗ
しかし議論から一夜あけたら、小林はケロリとしてるんで、これはむこうが一枚上手だと
思ったそうなｗ
886:吾輩は名無しである
16/05/03 00:23:39.85 .net
>小林は歴史についてはまったくのアマチュアなんですよ。
川端いわく文学もアマチュアだろうなw俺も同感だがw
887:N ◆.a7VUr.VD.
16/05/03 00:24:25.57 .net
>>864
そんな講演集があるんだ。 しかし蓮實の話は何言ってるのかわかんないって
聴衆から結構いわれていたって噂、何回か聞いたねえ。
888:P ◆.uKag/vUmY
16/05/03 00:28:05.86 .net
>>868
小林の公演を、当時の文学青年は理解していたのでしょうか？
889:N ◆.a7VUr.VD.
16/05/03 00:29:51.42 .net
>>869
小林も最初に講演やったときのこと書いてるが、何言ってるかさっぱり
わからないよって後で講演聞いてた友人からいわれたってさｗ
それから講演何回もやって、テープに残ってる講演やったころは
かなり講演うまくなってたねｗ 俺も何回も聞いたものであったよｗ
890:P ◆.uKag/vUmY
16/05/03 00:37:10.19 .net
>>870
やっぱり（笑）Nさんは新潮社？が出した講演録のボックスセット持ってるのですか？
891:N ◆.a7VUr.VD.
16/05/03 00:37:52.37 .net
>>871
持ってたけど、どっかにいっちゃたよｗ
892:P ◆.uKag/vUmY
16/05/03 00:39:12.78 .net
それ、探して出してコピーしてくれたら、僕が自炊して持ってるPDF全部あげます（笑）してくれなくても今度あげますけど（笑）
893:吾輩は名無しである
16/05/03 00:39:32.85 .net
「みえこ」ってBBAっぽい名前だな。昭和臭いねあと皮膚が弛んでいるっぽいわ。
894:N ◆.a7VUr.VD.
16/05/03 00:39:38.19 .net
一応さがしてみるわ。
895:P ◆.uKag/vUmY
16/05/03 00:41:34.56 .net
m(_ _)m
896:吾輩は名無しである
16/05/03 00:46:30.16 .net
>「精神と物質」立花隆×利根川進
俺も今年中に読んでみるわwもしかしたら読んで処分してるかもしれないねェw物質を分解していくと最終的には精神になるとかいう話も無かったけ？
897:吾輩は名無しである
16/05/03 00:49:37.60 .net
>それ、探して出してコピーしてくれたら
ハイ、著作権法違反でーすwさすが基地外ww
898:P ◆.uKag/vUmY
16/05/03 00:51:08.78 .net
>>878
コピーしたものを僕が譲り受けるとは言ってないし、著作権法違反に未遂罪は存在しない。基地外って誰の事？
899:吾輩は名無しである
16/05/03 00:55:47.52 .net
>譲り受けるとは言ってないし
じゃあコピーする必要なんかないだろがwさすが基地外ww他人にあれこれホント暇人だよナお前ww
900:P ◆.uKag/vUmY
16/05/03 01:03:56.25 .net
>>880
住人A？
901:吾輩は名無しである
16/05/03 01:25:01.78 .net
言葉遣いがもうおっさん丸出しってやつらが多すぎるな
902:みえこ ◆1aCfIIMdJnKw
16/05/03 01:52:53.97 .net
刺激的な一日で、眠れないので来てみました。
>「精神と物質」立花隆×利根川進
>物質を分解していくと最終的には精神になるとかいう話も無かったけ？
あったかな？だいぶ前に読んだから覚えてない。
むしろ面白かったのは、天才科学者を生む土壌を考えさせられたところかな。
アメリカの研究者は、無給でも研究するほど情熱があるそうです。
金銭など何かメリットがなければ行動できないようではいけないですね。
そのようになりたいものです。
日本人研究者はお給料が入らなければ研究できないし生活できませんよね。
日本の研究室の融通のなさや閉塞感も利根川さんが馬鹿にしてたような。
あまりにも大口たたくから「あいつは偉そうなことばかり言う」と、日本の科学界では嫌われてるという噂です。
だけど日本人科学者もぞろぞろノーベル賞とるようになって頑張ってるよね。
環境に限らず成果をあげる人はあげるってわけね。
第一線で研究している科学者たちの背中から学べるところが多かったです。
この本も読み返してみますね。ついでに「目にみえないもの」も。
903:みえこ ◆1aCfIIMdJnKw
16/05/03 02:02:49.62 .net
話題になってるから湯川秀樹と小林秀雄の対談も読みたいな。
何しゃべってるんだろう。
そのうち読んでみるね。
904:マグナ ◆vI4NRkhGyA
16/05/03 05:06:00.07 .net
無限の住人A。
905:吾輩は名無しである
16/05/03 05:10:39.26 .net
まあ、そうだなぁ。ここでは長文アップしにくいし小林の赤穂事件についての話についての僕の感想は、僕のブログのほうでやろうかなぁ。
。。
906:吾輩は名無しである
16/05/03 05:29:24.63 .net
あの三島との対談をよめば小林が当事の稀代の
大教養人であったことはまぎれもないとわかる
訳ですが、歴史家としてはアマチュアの域を出
ていないのに、本人としては俺は歴史に関して
も一流だと思い込んでいる節があって、でもそ
れは完全に小林流の文学的な歴史観にすぎないって事を自覚すべきだったんだな。ちょっとそ
こは妄想はいっている。でもだからこそ小林は
当事の文芸批評の第一人者ともいえるわけでし
ょうが、すくなくとも忠臣蔵論ではじぶんのア
マチュア歴史家としての姿をみせてしまったな。まあ、忠臣蔵論については僕のブログのほ
うでやりますよ。
907:吾輩は名無しである
16/05/03 05:32:03.34 .net
888
908:吾輩は名無しである
16/05/03 05:43:37.80 .net
ここではここでまた別の小林についての話を
いろいろとやりたいな。もちろん、江戸の思
想史という事になればこれはまた別のはなし
になる訳で（もっともまったく別のはなしな
んかじゃない事もあきらかですが）多くの学ぶ
べき点があるだろな。そういう思想史も勉強
したいな。思想史も歴史も勉強したいですね。
でもそのほかにも勉強したいことはたくさん
あるわけだけど。
909:吾輩は名無しである
16/05/03 05:50:53.51 .net
、・・ちょっと手をひろげすぎるんだよな、僕
は、キリスト教研究もやりたいし、ＳＦや幻想文学も読みたいし、この板の影響で純文学にも
興味がでて来たし。。なあ。手をひろげすぎて
こまってしまう。。。
910:吾輩は名無しである
16/05/03 05:53:40.52 .net
でも、小林ってちょっとドゥルーズに似てる所
はありますね。そこがまた興味深いな。
911:吾輩は名無しである
16/05/03 07:17:48.42 .net
名前や書名だけをいろいろ言って知ったかしているつもりの
なにひとつ身についていない下等なねらーってのは
おまえのことだよｗ
912:吾輩は名無しである
16/05/03 07:22:13.46 .net
ヤクザ
913:吾輩は名無しである
16/05/03 07:23:09.59 .net
焼くよ
914:吾輩は名無しである
16/05/03 07:24:34.74 .net
ヤクGO
915:吾輩は名無しである
16/05/03 07:25:48.22 .net
バクろー
916:吾輩は名無しである
16/05/03 07:26:04.56 .net
パクんな
917:吾輩は名無しである
16/05/03 07:26:30.92 .net
ぱっくっぱっ
918:吾輩は名無しである
16/05/03 07:27:16.10 .net
ぱくく
919:吾輩は名無しである
16/05/03 07:27:45.36 .net
きゅーしゃく
920:吾輩は名無しである
16/05/03 07:29:12.57 .net
きゅかいだー01
921:吾輩は名無しである
16/05/03 07:30:28.65 .net
そんな俺は統合失調症です(本当)
922:吾輩は名無しである
16/05/03 07:33:31.08 .net
実存主義なのですが
糖質なもので本質の部分はエロと美なんです
働けません
事実は小説与力ナリ
これを実感してるためまたは実感したいため小説と言う分野は興味がもてないのです
統合失調症の薬飲んで少しは実存主義になってきましたがでも本質の部分は変わりません
はあ
923:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w
16/05/03 07:35:47.36 .net
薬って何飲んでるの？
924:吾輩は名無しである
16/05/03 07:46:42.97 .net
はは、僕は、ただ、永遠の、治療不可能な
ひとりの夢みるひと、なのさ
ただ、それだけのこと
925:吾輩は名無しである
16/05/03 07:52:31.16 .net
夢みる自由だけがたいせつで
翼を与えてくれるもの
ここではない、何処かへ たぶん永遠にね
926:吾輩は名無しである
16/05/03 07:56:14.28 .net
糖質のひとはセンスあると思うぜ
健常者よりはね
たぶん 。。。だけど
927:吾輩は名無しである
16/05/03 08:07:05.34 .net
きみたちは、政治や文学よりももっと大事な
ものを見つける必要があるんじゃないかな？
あまりにも現実的すぎるような気がするね
僕からみたら、コップのなかの嵐にみえる
どうでもいいことで大騒ぎ。。。
もっとお遊びが必要だと、思うけどねぇ。
僕なんかは、遊びまくっているだろう
まじめなんかはくそ食らえ、さ
ふざけることだけがたのしみなのさ
とってもまじめに、ふざけるけどね
こういうのは、だめかな？
928:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w
16/05/03 08:12:19.36 .net
どうせなんちゃって統合失調症でしょ。
飲んでる薬言ってみろや。
929:吾輩は名無しである
16/05/03 08:15:57.19 .net
>>909
リスパダールです
930:吾輩は名無しである
16/05/03 08:22:06.53 .net
統合失調症なんて世の中にいっぱいいるわけで健常者より天才とは思わない
931:吾輩は名無しである
16/05/03 08:23:45.33 .net
セロクエルは、ちょっとヤバかったな。。
いや、いままで言ったことはみな、冗談口ですよ
寝ぼけて、少々、囈言（うわ言）をほざいただ
けなんですよ
932:吾輩は名無しである
16/05/03 08:27:01.57 .net
＼(^o^)／
933:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w
16/05/03 08:27:03.93 .net
>>910
リスパだけ？
934:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w
16/05/03 08:27:38.56 .net
僕はジプレキサ20MAXからセロクエル400に変わったけど。
一時期セロクエル600出てたね。
935:吾輩は名無しである
16/05/03 08:48:20.56 .net
いや、セロクエルとは相性最悪だったな
気づいたらコンビニでおにぎりやらなにやら
手当たり次第にポケットに突っ込んでいて
即、店員に捕まったよ。よくあんな薬飲むよな。
936:N ◆.a7VUr.VD.
16/05/03 08:57:02.07 .net
ふ～よく寝たｗ おはよ～ｗ
937:N ◆.a7VUr.VD.
16/05/03 09:04:56.83 .net
やはりぐっすり寝られると目覚めの気分も爽快であるねｗ
俺にやられちゃって寝られなくなった人もいたようであるが
それもまあ一つの経験といえようｗ んじゃあデートいってくるな。
938:吾輩は名無しである
16/05/03 09:22:05.75 .net
Ｎもずいぶんと上品になったもんだ。俺の教育の成果が
あらわれているねｗ
939:吾輩は名無しである
16/05/03 09:34:42.54 .net
>>902
薬で自己診断してるならやめたほうがいい
リスパダールもセロクエルも他のタイプの患者に出る
940:吾輩は名無しである
16/05/03 09:41:23.94 .net
だいたい、自分がトウシツである事をここで告白して
われわれにどうしてほしいと言うのかな？
２ｃｈにトウシツとか、別にめずらしくもないしなあ。
941:吾輩は名無しである
16/05/03 09:41:34.28 .net
出たとしても信じられない量出されるのがシゾイド
正直デンドロなんとかの量は非シゾイドが飲んだらぶっ倒れる
942:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w
16/05/03 10:13:18.20 .net
>>922
日本語でよろ。
943:吾輩は名無しである
16/05/03 10:19:13.75 .net
>>923
気にせんでいいよ
興奮した不穏な人とかリスパダール0.25mgでもさくっと寝てしまうの
おまいさんはそんな量じゃ眠れないでしょう
944:吾輩は名無しである
16/05/03 10:29:23.87 .net
>>922
わかる。デンドロカカリアとかいう薬だよな？
俺も処方されたことがあるぜw
945:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w
16/05/03 10:30:34.63 .net
>>924
毎日リスパ3㎎入れてたけど眠れなかったね。
今はヒルナミンでなんとか寝たり寝なかったりだけど。
946:吾輩は名無しである
16/05/03 10:33:30.70 .net
デンドロのせいでメンヘラ板になっちまったぜw
947:吾輩は名無しである
16/05/03 10:34:43.11 .net
ロヒプノールは飲まなかったの？
948:吾輩は名無しである
16/05/03 10:47:20.79 .net
ここの板がコテ多い理由って何？
949:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w
16/05/03 10:48:32.36 .net
>>928
飲んだよ。何の意味も無かった。
950:吾輩は名無しである
16/05/03 11:02:52.31 .net
僕より重症みたい。
951:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w
16/05/03 11:06:20.23 .net
そりゃあ開放病棟一回閉鎖病棟二回保護室電気ショック治療してるからな。
952:吾輩は名無しである
16/05/03 11:09:08.46 .net
そっか。でももう入院はしてないんでしょ？
妄想、幻聴とかあるの？それとも陰性症状のみ？
953:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w
16/05/03 11:10:00.83 .net
一月末に退院したばかりですし。
妄想はバリバリあるよ。希死念慮は毎日だったのが週に二、三回ぐらいに減ったけど。
幻聴幻覚は今は無いね。
954:吾輩は名無しである
16/05/03 11:12:02.86 .net
いままで既出の薬物のまとめ
リスパダール、セロクエル、ジプレキサ、
ヒルナミン、ロヒプノール、
955:吾輩は名無しである
16/05/03 11:13:03.13 .net
いちばんヤバいのが幻聴ね。
956:吾輩は名無しである
16/05/03 11:13:42.27 .net
そう？
957:吾輩は名無しである
16/05/03 11:15:41.42 .net
・・なんかこのままメンヘラ話で終りまで突入
しそうな悪寒。
958:吾輩は名無しである
16/05/03 11:16:54.53 .net
不眠が主症状で。
959:吾輩は名無しである
16/05/03 11:18:10.72 .net
糖質の処方ってたいていの薬に「眠気をもよおす」って書いてあるのに？
960:吾輩は名無しである
16/05/03 11:18:32.25 .net
>>914
睡眠薬
不安薬
リスパの副作用止め(筋肉がおかしくならないように)
幻聴あるよ
幻覚は減ってきた
961:吾輩は名無しである
16/05/03 11:18:57.96 .net
次の患者さん、どうぞ。今日はお薬のみですね。
962:吾輩は名無しである
16/05/03 11:21:21.23 .net
陰性症状のメインは不眠と対人拒否だな。
963:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w
16/05/03 11:22:41.43 .net
コントミン、リフレックス、ルーラン、アモバン、ハルシオン、ベンザリン、
レンドルミン、ロラメット、リスミー、マイスリー、ソラナックス、レキソタン、
ワイパックス、パキシル、トレドミン、リーマス、テグレトール、デパケンR、
ランドセン、リスパダール、セロクエル、ジプレキサ、ヒルナミン、ロヒプノール、
ドラール、セルシン、メイラックス、ルネスタ、ロゼレム、ベルソムラ、
辺りは飲んできたね。
964:吾輩は名無しである
16/05/03 11:23:47.93 .net
>>911
健常者は実存からの本質を書けない
本質ばかり奇抜にしてるだけ
健常者が無能なんだよどんな世界でも
ただしセンスなどがないとね
そのセンスというものが健常者とは違う
糖質でも無能もいるわけで(ファレノプシスのように他者の言葉ばかりで自分の言葉にはセンスがない人)
>>940
普通は眠気はたいしたことない
睡眠薬飲んでも眠くならない事も多い
本当の糖質はね
965:吾輩は名無しである
16/05/03 11:23:58.44 .net
あと、感情鈍マとか言うな。知性はほとんど
損なわれない。
966:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w
16/05/03 11:24:48.25 .net
僕はもうかなりまえから頑固な不眠症で、
入院中の時の医者には、あなたの不眠症は薬では治せませんって言われたな。
967:吾輩は名無しである
16/05/03 11:26:22.89 .net
眠気をもよおすのでお車の運転には注意しましょう、とか書いてあるのに不眠？
ふーむ。
968:吾輩は名無しである
16/05/03 11:26:40.21 .net
おいおい。デンドロはそんなにたくさんの薬を
飲んできたと言うのかい？ いったい、病歴何
年になるの。
969:吾輩は名無しである
16/05/03 11:28:55.23 .net
ファレノプシスは本当に糖質じゃないと思う
そう演じてここにきてるだけ
薬飲めば＝非的として認識して
非的＝文学とつなげてるっぽい
なりきりヲタ
970:吾輩は名無しである
16/05/03 11:29:33.76 .net
そうだろ？ 不眠はまさに中核症状だよ。ドーパミン系の過剰な活動だな。
971:吾輩は名無しである
16/05/03 11:30:32.60 .net
不思議だなあ。
972:吾輩は名無しである
16/05/03 11:30:35.68 .net
>>948
俺の場合は糖質の薬だけでは眠くならない
こういう人のほうが多いと思う
973:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w
16/05/03 11:32:20.00 .net
>>949
二十三歳の誕生日の前日に精神科に行って誕生日に自殺未遂したから七年だな。
>>950
光トポグラフィーっていう検査で、バリバリの統合失調症だったよ。
まあ僕は統合失調感情障害なんだけどね。
974:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w
16/05/03 11:32:56.96 .net
ヒルナミンで調べたらわかると思うけど、結構キツイ鎮静剤なんだよ。
それでも二日に一度しか眠れないんだよね。
975:吾輩は名無しである
16/05/03 11:33:59.06 .net
いや、デンドロが違うならいままで何人の医者
を欺いてきたことになる？ さすがにありえな
いでしょ。きみはおかしな事を言うね。
976:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w
16/05/03 11:35:00.38 .net
感情障害だから、躁鬱もあって、閉鎖四ヶ月前の一か月間は毎日アルコール呑んでは
死に場所を探していたらしいね。電気ショック治療で記憶無くなってるから僕は覚えてないけど。
まあ僕はプロのメンヘラだからなんでも聞いてよ。
977:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w
16/05/03 11:35:50.98 .net
>>956
医者は、兵庫で三人、東京で八人に診てもらったね。
入院中も含めると。
978:吾輩は名無しである
16/05/03 11:36:40.86 .net
光トポグラフィーというのは、どんな検査なの。そんなの初耳だけど。
979:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w
16/05/03 11:38:38.87 .net
>>959
記憶ブッ飛んでるから詳しくは覚えてないからググってくれ。
頭に色んな装置つけて連想する言葉を言って脳波の動きを検査するとかしないとか。
980:吾輩は名無しである
16/05/03 11:40:46.98 .net
デンドロは、当然本も読んでるはずだよな。
失われた自明性とか、Ｒ．Ｄ．レインとか
ほかにもなにか読んだかい？
981:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w
16/05/03 11:41:45.53 .net
読んでるわけないじゃん。
982:吾輩は名無しである
16/05/03 11:42:34.16 .net
違った。自明性の喪失、だね。有名な本だ。
983:吾輩は名無しである
16/05/03 11:43:14.52 .net
スルピリドは飲んでないの？
984:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w
16/05/03 11:43:23.81 .net
自明性の喪失尼で見たら高いね。
985:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w
16/05/03 11:43:34.72 .net
>>964
初めて聞く名前だね。
986:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w
16/05/03 11:43:59.37 .net
ググったらドグマチールか。飲んだよ。
987:吾輩は名無しである
16/05/03 11:44:28.35 .net
なんで読んでる訳ないの？ 自分の事でしょ。
988:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w
16/05/03 11:44:53.30 .net
漫画で有名なブクロイケのゆうメンタルクリニックにも行ったぜ。
あそこは綺麗だし医者も優秀だね。
989:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w
16/05/03 11:45:21.39 .net
>>968
自分の事だったら読まなきゃいけないのか？
何のために読まなきゃいけないんだ？
990:吾輩は名無しである
16/05/03 11:52:30.59 .net
図書館で読めばいいだろ。国会図書館なら間違
いなくあるはずだぜ。あと、ミンコフスキー、
ビンスヴァンガー、メダルト・ボス、まあこれ
らは僕も名前を知ってるだけかな。日本人でも
有名なひと、結構いるよ。いま名前を思いだせ
るのは、渡辺哲夫ぐらいかな。このひとの本は
相当、インパクトあるよ。
991:吾輩は名無しである
16/05/03 11:54:12.66 .net
>>970
ふ～ん。ひとそれぞれという事だね。
992:吾輩は名無しである
16/05/03 11:54:27.82 .net
>>971
そいつら読んでも別に統合失調症の役には立たんぞ
993:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w
16/05/03 11:56:30.33 .net
いや、読んで病気が治るんなら読むけどさぁｗ
統合失調症だけじゃなくて躁鬱のダブルパンチだから、キツイのよ。
リアル統合失調感情障害キチ外が観たい人は、僕のニコ生コミュニティに入ってね。
994:吾輩は名無しである
16/05/03 11:57:21.40 .net
>>969
漫画で有名って、ちっとも知れないけどな。
995:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w
16/05/03 11:58:16.13 .net
>>975
いや、結構話題になって売れてるんだよ。
だから僕は大塚くんだりからブクロイケのゆうメンに行ったのよ。
漫画でわかる精神科とかナントカ、ググってみて。
996:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w
16/05/03 11:59:38.04 .net
ニコ生始めたから落ちる。
997:吾輩は名無しである
16/05/03 12:01:54.87 .net
いや、治らないけどさ。本を読んでもね。
だけど自分の病気について調べようと思うのは
あたりまえだと思っていたからね。きみが関心
がないと知って、びっくりさ。
998:吾輩は名無しである
16/05/03 12:04:56.54 .net
>>978
そういうのが有害になることもあるからね
999:吾輩は名無しである
16/05/03 12:07:05.94 .net
いや、ニコ生は僕にとっては鬼門なのでね。
行かないよ。これでメンヘラ話も終わるとよい
ね。源氏物語のひとはうまくまとめてよ。
1000:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w
16/05/03 12:08:07.96 .net
>>978
言っておくが精神病は自分の病気に詳しくなっちゃダメなんだよ。
そんな事も知らんのか。精神科行って勉強してこい。
1001:吾輩は名無しである
16/05/03 12:12:45.20 .net
へえ。そんな事を誰かに言われたから読んで
ないんだ。医者に言われたの？
1002:吾輩は名無しである
16/05/03 12:13:04.25 .net
>>981
理由は？
普通だったら勉強するけど
言い訳にしか聞こえないね
1003:吾輩は名無しである
16/05/03 12:14:54.48 .net
どうして、ふたりともそういう事知ってるわけ？
1004:吾輩は名無しである
16/05/03 12:16:47.02 .net
うん。ふたりがそう主張してるんだけど、医者
がそういう事、言うかな？
1005:吾輩は名無しである
16/05/03 12:18:45.81 .net
精神病萌えで、興味を持って本を読む人間って一定数いるけど、それを押し付けないの
まだまだ分からないことだらけ
医者と患者と支援者の関係のほうがずっと大切
手探りで、生きやすくしていくために何が出来るかを考えていくことが大切
そこに、そういう本の「知識」が役に立つことは悲しいほど少ない
1006:吾輩は名無しである
16/05/03 12:20:13.38 .net
別にただしいかも知れないけどね。自明性の喪
失の患者は自殺してしまったから。著者だけが
本を出版して、有名になった。
1007:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w
16/05/03 12:25:40.95 .net
>>983
精神病はまだ何が原因なのか完璧にわかってないし。
下手に精神病に詳しくなると、色々考えてしまうから。
自分で薬を飲むか飲まないか決める様になったり、
○○だから○○なんだという決めつけもしてしまうだろうね。
君の普通を僕に押し付けないでくれないかな？
1008:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w
16/05/03 12:26:38.91 .net
あー、この開業の癖はあの固定ハンドルネームか。
NGにしてるんだから固定ハンドルネームつけたままにしてくれよ。
もうお前は相手しない。マクド行ってくる。
1009:吾輩は名無しである
16/05/03 12:26:49.98 .net
うん。986の言うことが正論かもしれないね。
確かに本を読むことによって治るとは、僕も
思ってないからな。現在は薬物療法が中心だ。
本を書いてるひとの大半は、そう言えばひと
昔前のひとたちで、まだ薬物療法が主流とな
る前の話だね。
1010:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w
16/05/03 12:29:39.81 .net
991
1011:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w
16/05/03 12:30:17.82 .net
992
1012:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w
16/05/03 12:30:33.36 .net
993
1013:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w
16/05/03 12:30:54.98 .net
994
1014:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w
16/05/03 12:31:12.33 .net
995
1015:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w
16/05/03 12:31:32.51 .net
996
1016:吾輩は名無しである
16/05/03 12:32:48.61 .net
うん。まったく986の言うことには、説得力があると認めるよ。
その通りだろうな。
1017:吾輩は名無しである
16/05/03 12:36:19.81 .net
それにしても、光トポグラフィか‼
1018:吾輩は名無しである
16/05/03 12:36:57.66 .net
ひとつ利口になったよ
1019:吾輩は名無しである
16/05/03 12:37:40.65 .net
1000
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