【破倫】文学板雑談スレ179【光源氏】at BOOK
【破倫】文学板雑談スレ179【光源氏】 - 暇つぶし2ch1:吾輩は名無しである
16/04/28 21:10:40.89 .net

【エッケ】文学板雑談スレ178【ホモ】 [無断転載禁止]©2ch.net
スレリンク(book板)

2:吾輩は名無しである
16/04/28 21:35:08.31 .net
どうか、ムーなんとかという人に伝えて欲しいね。
きみが誰だか知らないがひとの話に勝手に首を突っ込んでくる
ような無神経な輩に好かれたいと誰が思うだろう、とね。

3:吾輩は名無しである
16/04/28 21:37:39.99 .net
知らんがな(´・ω・`)

4:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/04/28 21:42:24.16 .net
まったくだ!

5:吾輩は名無しである
16/04/28 21:47:07.44 .net
Nさんも私も前の話をよく覚えてはいないようだ。私にしても
うまく整理がつかないからね。ただ、Nさんの話のなかの何かが
ひっかかったとでも言えばいいのかな。はなはだ曖昧なはなしで
申し訳ないが、新スレもめでたく立ててもらった事だし、ここは
ゆっくり思い出してみたいものだ。もちろん、ほかのひとでも
この話に興味を持ってくれたなら参加してもらえばいい。
ところでそれはいったい何の話だったか、それがいまひとつはっ
きりしなくてもどかしい。まあ、そのうち思い出すだろうさ。

6:パー・レイス
16/04/28 21:51:03.96 .net
983 記憶喪失した男(愛知県) 2016/04/28(木) 20:37:38.34
夕霧も雁の君もみんな源氏光がやってるんだと思ってたわ。
性描写はないから、子供ができるか、末摘里の君とだけ「結ばれた」とあるんだ。
それ以外では、性交渉の確認ができない。

性交渉の確認ができないならなぜやってると思ったのか
雲居の雁なんて光源氏と会う場面すらなかったと思うが
夕霧は息子だし

7:吾輩は名無しである
16/04/28 21:56:19.80 .net
変な嵐涌いたな
できたらおもしろい話題で頼む

8:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/28 22:01:21.96 .net
              ∧,,∧
              ( ^ω^) >>1乙だお
              / つ¶つ¶
             / ̄ ̄ ̄ ̄\
              |) ○ ○ ○ (|
          /″   ν.    \  ウィンウィン
  (( (( ((  /________\  ウィンウィン
         ̄ \_\__/_/  ̄




9:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/28 22:13:55.72 .net
そんなに面白くはなかった。過去に読んだことある。
「三酔人経論問答」 中江兆民
183位/586作品。日本語小説。
机上の空論である未来に来たるべき理想社会を語る紳士君に対し、
過去に尊ばれた旧習である侵略する君主を語る豪傑君。
紳士君の説などは学者だけがいってることであり、政治家にも民主にも相手にされず殴りとばされるという。
しかし、ぼくは紳士君の意見にけっこう賛成だ。
ぼくがかつて正義について書いた小説では、古代の賢人に従う利己的な政府が正義だとした。
古代の賢人が何をいっていたのかわかってきた今のぼくは新しく論説を書くべきかもしれない。

10:吾輩は名無しである
16/04/28 22:37:07.62 .net
そうだな。だいたいの時期は誰でも特定できる
訳だよね、場所だってね。それがわからぬほど
愚かなわれわれではあるまい?
場所は大雑把に言って、日本。時代は18世紀
の初頭。もっと詳しくさえ言えるらしくて、お
よそ1701年から1702年頃の出来事と言
っていいらしい。ここまでは、同意して頂ける
と信じたいものだ。

11:吾輩は名無しである
16/04/28 23:20:24.67 .net
あの時代のことをゆっくり詳しく調べていろいろ考えてみることが
じつはとてもたのしい体験になるのじゃないか。。。と私なんかは、
信じてるわけなんだ。とりわけ、ゆっくりね。

12:吾輩は名無しである
16/04/29 04:17:12.61 .net
ところで源氏物語や中江兆民のはなしをしたい
ひとはそれぞれ勝手にそうすればいいだろうと
思うのに、なぜか調子が出ないみたいだね。な
ぜなのかとても不思議だよ。複数の雑談が平行
して行われるのが望ましいと思うのだけどね。
こんな調子だと私の独演会みたいになってしま
いそうだけど、それは私の本意ではないし、ゴ
ールデンウィークに入ってからは私の発言回数
も減るはずだから、ますますこのスレ、過疎ってしまうのじゃないのかな。まあ私自身はそう
なっても困るってわけでもないけど。要するに
めいめいが好きな雑談すればいいのにねって、
当たり前の事を言ってるに過ぎないわけだがw

13:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 04:49:37.73 .net
>>1乙ドリーム

14:吾輩は名無しである
16/04/29 05:10:17.98 .net
N、おはよう。私はもう眠るよ。ずっと他スレ
をロムっていたのでさすがに疲れたよ。

15:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 05:15:30.98 .net
おはよ~そしておやすみ~

16:吾輩は名無しである
16/04/29 05:28:46.75 .net
こんなとこでコテ相手に多数派取るような工作ってどんな政治センスだよ

17:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 05:37:05.28 .net
>>12は誰だかよくわからないが、たぶんレジャネかアイのどっちか
ではないかな?ひとりの名無しの発言回数がちょっと減ったくらいで
スレが過疎るなんてことはないでしょ~、スレは複数の人間で
回してるんだからさw

18:吾輩は名無しである
16/04/29 06:26:28.65 .net
そうか。気の回しすぎだったかな。とにかくここの様子には
まだ慣れているというわけではないのでね。それにしても、
まず慣れるべきかどうかという問題もあるわけだが。
それはそうと、私のほうのネタ本の一冊が見つかったので、
連絡して置くよ。加藤廣の「謎手本忠臣蔵」という小説だ。
まだ、下巻しか見当たらないがね。
さあこうやって、私の手札の一部を明かした以上、きみの
ほうでも同様のことをしてくれるのが、当然のマナーという
ものじゃないかと期待してるんだがね。

19:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 06:30:20.68 .net
俺の忠臣蔵、赤穂義士についてのネタ元は、だいたいが小林秀雄の
「考えるヒント2」であると、前スレでも明示したはずだがなあw それで
関心もって、関連した文書をよんだりしたよw

20:吾輩は名無しである
16/04/29 06:47:55.23 .net
ジャネか、アイか、それが問題だ。。という訳か。どうやら、
自己同一性というものの考え方について根本的な見解の相違
ってやつがありそうだな。きみたちにとっては、ジャネやアイ
は固定化したパーソナリティーでそいつが他人になりすまし
たり、雲隠れしたりするって考えのようだが、私の考えでは
すくなくともこの2chという空間ではそのような絶対的な
固定観念は通用しないと思うな。
もちろんこの雑談スレをある程度長くみて入れば、例えばの話
あのアイって奴がきみの感化を受けて、サイードの本を2冊
入手したなんて事ぐらいの知識は余裕で共有できるという理屈
だろう。
さて、長い演説をぶってしまったがさっきも言ったとおり、
ゴールデンウィークには私もいろいろな計画があるので、
そうそうは書き込めないとおもうよ。書き込むかも知れないが。
地方人なので、東京に遊びに行く予定だよ。Nは東京だったかな。
まあ、という訳でNもその他の方々も良いゴールデンウィーク
をお過ごしください。またね。

21:吾輩は名無しである
16/04/29 07:26:36.84 .net
そうだったねぇ。「考えるヒント 2」だった
ね。でも1冊きみが紹介し、次に私が1冊紹介
したので、また手番はきみに回ったはずと思う
けどなぁ。まあ、気が向いたら何か紹介してみ
てよ。とにかく世情の落ち着いてきた元禄あた
りは一番面白いと思うがなぁ。宮本武蔵が五輪
を書いたのもこのあたりの時期じゃなかったっけ。

22:吾輩は名無しである
16/04/29 07:32:11.09 .net
ごめんごめん。五輪書は1645年頃だそうで
まったく時代が違ったな。別の本と勘違いした
らしい。。これは、取り消す。それにしても、
妙な勘違いをしたものだな。

23:吾輩は名無しである
16/04/29 07:46:26.28 .net
それから、このスレの愛読者としての立場から
言わせてもらう


24:なら、アイという奴はもうこの スレには来ないと宣言したのだろう? ならば、彼等のグループから誰かまた来るとし たら、アイ以外の誰か、幻想的Mとかアンだと かになるはずなのが道理だね。だからそもそも アイが来たとか言うのって筋の通らない話だよ。 まあ、私にしたってあの謎解きはうやむやにさ れたな。。とは感じたけどね。



25:幻想的M
16/04/29 08:12:52.75 .net
(ひとり言)
ふん。。名無しさんの新手というわけか。
それにしても、僕らの心情をよく察してくれて
るよ。どうも今度のやつは江戸時代がお好きら
しいな。個人的には元禄名無しさんとでも呼ん
で置くかな。。

26:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 08:47:12.47 .net
まぐにゃ、今、「福翁自伝」を読んでるからな。
何にせよ、福沢諭吉は、「西洋事情」や「西洋旅案内」を書いた偉人であるとしか読めないよ。
性格はおれとはずいぶんちがうが。
まあ、福沢諭吉よりは南方熊楠が面白いよ。

27:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 09:50:44.89 .net
ほら、まぐにゃ。
「新訂 福翁自伝」 福沢諭吉口述筆記
178位/587作品。日本語小説。
福沢諭吉の自伝である。若い頃の勉学態度がどうにも気にくわないが、
福沢諭吉が勉学を始めたのは十四、五の頃らしく、今から思えばずいぶん遅い。
読み書き算数くらいは習っていたのかもしれないが。
あまり細かく読んではいないが、幕府側としてアメリカへ勝海舟の指揮する船にのって
渡米し、「西洋事情」「西洋旅案内」などを書いたのがわかる。まあ、その功績からいえば、
普通に偉い学者さんなのではないかと思うのだが。慶應義塾大学も、永遠に残すつもりはないと書いてある。
明治当初の慶應義塾大学では、漢学をやるよりまず洋学をやり、
他の学校では漢学をやってから洋学をやっていたちがいがあるくらいには、
福沢諭吉は先進的だったようである。明治維新において、幕府側として会津にいた福沢だが、
生きのびたのはやはり学者先生は殺しては損、技官は殺しては損だという意識があったからではないか。
明治維新になってみんなが一斉に豹変したことはそれでよかったのだから、別に福沢諭吉を責めることもないのに。
福沢諭吉が晩年、日清戦争を主張していたのがのちの日本の植民地支配につながったという見方もあるらしく、
評価の再検討はされるべきだと思う。

28:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 10:35:37.26 .net
まあ小林は忠臣蔵を論ずる前にいろいろ補助線をひいて語るので
まずは元禄時代という時代を語るわけね。江戸時代の文学者代表
である近松、西鶴、芭蕉が元禄時代に出たあとは、極端に言えば
江戸時代にはあとはもう何もない、と小林はいうわけだねw 赤穂義士
事件もまったく元禄的創作であるといわれるわけで、こっちはなるほど
そうか、フムフム、と頷くわけだ。 それから日本歴代のかたき討ち
事件を列挙し、それと赤穂義士事件を比較して、赤穂義士事件が
どのように特異か、その点を分析するわけだね。赤穂義士事件が他に
類例がないのは、主君のための仇討ちであるという点だと指摘されて
仇討ちの歴史に暗いこちらは、小林のいうことを否定する材料もないから
そのまんま受け取るしかないわけだねw あとは西洋の復讐談である
ハムレットと近松を比較してみたり、いろんな角度から分析してるねw

29:吾輩は名無しである
16/04/29 10:46:13.85 .net
Nさんが好きな作家って誰?

30:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 10:50:11.06 .net
で、歌舞伎の仮名手本忠臣蔵のなかで、赤穂義士が吉良邸に討ち入りするときに
鳴らした陣太鼓が「山鹿流陣太鼓」であったという伝説が語られ、そこから山鹿
素行についての話になり、それを糸口に江戸時代の学問の話へとつながっていくと
小林によれば随筆とは筆の赴くままに気ままに書くという意味だそうだが、こうやって
みると、忠臣蔵について語る小林の語りの進行はそれなりに考えられて配置
されているとわかるね。

31:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 10:51:39.29 .net
>>28
そりゃ小林かなあ。小林の本質は詩人とするならば、そして詩人が作家で
あるとするならば、小林も作家にカウントできるねw 小林当人も、友人の
河上が本当の批評家で、自分は単なる詩人にすぎないといっていたねw

32:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 11:08:13.29 .net
Nさん、今、「孟子」読んでるんだけど、
古代の中国人はこんなくだらない儒教なんてものの何をありがたがっていたのか、
さっぱりわからないよ。

33:吾輩は名無しである
16/04/29 11:11:46.90 .net

>コスプレ
コスプレだああwお前が頼むんかよ、愛人からやってくれるんかよ?クイズの答えは厚顔で決定だなw愛人も昼間は真面目なんだろうが夜はコスプレでルンルンとは
そうとうの厚顔だわw

34:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 11:18:02.33 .net
まあ孟子については、寺山修司もくだらんっていってたねそういえばw
あれは二宮尊徳についてだったかな?日本では孟子は易姓革命の
書としてずっと忌避されてきた歴史があって、孟子を日本に運ぼうとする
船は必ず難破するという伝説があったねw 日本で一番孟子に影響
受けたのは吉田松陰であるといえるので、明治維新という大変革には
孟子の革命性というのも、また寄与しているといえるねw 松陰は
獄中で孟子について講義したそうだが、その講義録が講孟余話であるねw
徂徠などは孟子はもっぱらライバルとの論争にあけくれて、あまり四書
五経を明らかにすることはしなかったと批判していたねw

35:吾輩は名無しである
16/04/29 11:22:16.89 .net
記憶喪失
>夕霧も雁の君もみんな源氏光がやってるんだと思ってたわ。
お前の読解力大丈夫かw笑えんぜ、ドン引きだわww

36:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 11:35:17.23 .net
>>32
むこうがコスプレやってくれるんだよw コスプレといえば、ゆうべのコスプレした
愛人の髪型がエヴァのアスカそっくりで、チアガールの制服も水色で、これまた
アスカそっくりで、アスカそのものじゃんっていったら、私はアスカそんなに好き
じゃないのに~なんていってたねw
ああ、クイズの答えか、すっかり忘れてた。
クイズの答えをだすと、猫の目でした~ 猫の目は昼間は薄くて細いが
夜になると丸く厚くなるからねw 猫の目という回答に不満足ならフナ虫の
目という回答でもありだねw
昼と夜で変化するフナムシの眼―24時間、モノを見るための工夫-
URLリンク(www2.hama-med.ac.jp)
フナムシの目にはラブドームという器官があるそうだが、そのラブドームの体積は
夜間、日中の三倍にも増加するそうで、昼間は薄くて、夜は厚くなるわけだねw
ラブドーム、愛の穹窿なんて名前は、いかにも住人Aが好きそうな名前であるねw

37:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 11:37:47.35 .net
やはりまあぶっつけに原本にあたっても、そのテキストがどうして歴史的に


38: 重要とされてきたか、その知識がないと、十分読めないということはあるねw 小説の場合は、現代の風俗が書かれていれば、同時代の人間にはすぐに 理解できるわけだが、歴史的文献の場合は、同じ人間のことが書いてあるとは いえ、時代背景をしらないと感情移入できない場合も多いよねw



39:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 11:54:10.68 .net
まあ漢代に儒教が官学として固定化されると、儒学もだんだん
化石みたいになってったって事情はあるね。西欧でも中世キリスト教
文化の長きにわたる権威の重圧から人間性を解放しようとルネサンスの
運動がおきたが、儒学の歴史においてルネサンスと同様のものを
見出そうとしても、なかなかないとはいえるね。 なかなかないという
だけで、全然ないとはいえないと、儒学の研究者は語ったりするわけだねw

40:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 12:04:36.25 .net
「孟子」が易姓革命に関係あると聞いて楽しみにしていたのに、
そんな内容はほとんど書いてないですよ。
せいぜい、悪い王様はやっつけてよくて、聖人のような王様が侵略するのはよいみたいなことしか書いてないです。
先生のために行動するのは良いことで、臣下のために行動するのは悪いことという孟子なんて、
なんて嫌なやつだとしか思いませんね。

41:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 12:06:55.59 .net
>>38
悪い王様はやっつけてよい、それが易姓革命だよw

42:吾輩は名無しである
16/04/29 12:07:31.37 .net
おまえほんましょーもないわ

43:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 12:10:13.85 .net
フランス革命にしても、悪い王様をギロチンにかけて革命やったので
古代の革命と似たところはあるわけねw

44:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 12:21:11.98 .net
「孟子」に、
天子も勝手に天下を治めるわけにはいかない。天子が天下を治めるには天の意志があって初めてなるとあるけど。
これなんか、怪力乱神を語ってるんじゃないかな。

45:吾輩は名無しである
16/04/29 12:22:46.71 .net
>フナ虫の目という回答でもありだねw
お前の回答多すぎるわw氷厚も間違いじゃないわなw

46:吾輩は名無しである
16/04/29 12:26:59.33 .net
なんかwiki知識で孟子語っているのがいるな。。
いろいろすっとばして繋げてるから何事かと思ったら全部wikiに載ってるという。。

47:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 12:28:44.32 .net
>>42
孟子が怪力乱神を語ったかどうか、か。孟子ってのも、遊説するときは数百人の
弟子と数十代の車を従えていたというので、ハッタリ屋めいたところがあるねw
同時代の他の学派は、儒者というのは口先だけで王侯から金を巻き上げてく
どうしょうもない奴らと非難したりしてたねw 徂徠などは性善説の孟子より性悪説の
荀子を尊重してたりしたねw
>>43
何、氷厚って?

48:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 12:30:45.15 .net
>>44
そりゃあ、俺が語ってるのは、孟子についての常識ばっかりだから
wiki確認すれば載ってるだろうよw 孟子については河上徹太郎の
「吉田松陰」に孟子についての論が載ってるので、俺の孟子についての
ソースはだいたいがそこであるわけだねw

49:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 12:31:01.04 .net
そうですか?
「孟子」は君主の贅沢をいさめることはしているようですよ。
下巻218ページまできました。あと300ページあります。
まあ、現代語訳しか読んでないわけですが。

50:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 12:31:33.33 .net
しかし俺が常識とおもっていても、案外みんな知らないから、常識を
語る事にも、それなりに意義はあるといえるねw

51:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 12:34:05.82 .net
>>34
うん? 住人Aは源氏を読んだことがあるのか?
なら、ご教授願いたいものだな。
夕霧が男とはどんなふうに示されているのだ?

52:吾輩は名無しである
16/04/29 12:34:23.03 .net
>何、氷厚って?
冷帯地域の氷の厚さ、昼間は日があるが夜には氷は厚くなる、前レスに氷厚の回答アリw

53:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 12:36:22.15 .net
>>47
まあ初めて読むなら、現代語訳でいいんじゃん? いきなり原文に
挑んでも挫折するかもしれないし、自分のやりやすいやり方でやれば
いいさw 俺も昔C言語勉強してみたことがあったが、いきなりC言語に
挑むのは、登山初心者がチョモランマに登るようなもので、あまりに
無謀という話を聞いて、ああ俺のやり方は間違ってたんだなあと
思ったものだw

54:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 12:37:03.89 .net
>>50
ああ、じゃあそれも正解ということでいいよw 顔厚は正解とは認めないからなw

55:吾輩は名無しである
16/04/29 12:38:55.77 .net
>夕霧が男とはどんなふうに示されているのだ?
なに聞かれてるのかわからんわw

56:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 12:42:54.79 .net
まあ寺山修司が孟子を腐してたなんて話はウィキには載ってないが
それほど常識的な話とはいえないねw ウィキに載ってることしか
喋ってないと思われると癪だから、たまにはこういうトリビアも混ぜる
わけだねw

57:吾輩は名無しである
16/04/29 12:42:56.50 .net
荻生徂徠「蘐園十筆」七筆
孟子之言者聖人也。与後儒珠也。
孟子の語は聖人のものと評価している。
徂徠は易姓革命肯定している。国学や山崎闇斎と違う。赤穂浪士とは論理がまるで違う。

58:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 12:45:28.16 .net
「孟子」下巻234ページに性善説でてきました。
ですが、245ページのどんな草木でも正しく育て成長させれば立派に育つとは、
遺伝学からするとややおかしい気がします。
ですが、遺伝欠損などはそんなに気にするほど頻発するものではないのでしょうから、
孟子はいいこといってるのかもしれません。

59:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 12:50:15.17 .net
>>55
荻生徂徠が十筆でそんなこと書いてたんだへ~
しかし孟子の言が聖人と徂徠がひとこといっていたというだけで
徂徠は易姓革命を肯定していた!と主張するのは、突っ走りすぎじゃ
ないでしょうかねえ?w 孟子については徂徠は主著の「弁道」「弁明」で
触れてるので、徂徠の孟子についての考えを参照するならそっちのほうだねw

60:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 12:50:24.39 .net
しかし、「孟子」を読むと古代中国にもコンパスと定規があったことがわかるので、
そこはいいかもしれない。

61:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 12:56:26.09 .net
>>57
いや、易姓革命を肯定するとは、好き勝手に君主に逆らっていいというわけではないですよ。
そんなことはどこにも書いてないです。

62:吾輩は名無しである
16/04/29 13:01:02.17 .net
荻生徂徠「蘐園十筆」六筆
孟子の語は聖人の道を防御した八君子に入れている。
徂徠の「孟子識」で湯武は聖人なり。放伐、天に応じ民に順は仁とある。

63:吾輩は名無しである
16/04/29 13:05:10.43 .net
記憶がいう通り、孟子にはモナルコマキはほとんど出てこない。
それを孟子はモナルコマキだと勘違いするバカが多すぎる。
江戸時代に朱子学が流行ったのはなんだと思ってるんだ。
イメージで語ったバカな読解をさらにイメージでかたってどうする。
だから原典に当たることのがはるかに重要。

64:吾輩は名無しである
16/04/29 13:08:53.37 .net
記憶喪失
>夕霧が男とはどんなふうに示されているのだ?
俺に聞くよりお前がどこで夕霧を女と勘違いしたのか書いたほうが早いだろうがw夕霧の章は夕霧の浮気疑惑で離婚騒動になる話だから俺としてはドキドキなわけさw
文中には夕霧が夫人の居間へ入ったて文もあるはずだがなw

65:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 13:09:07.52 .net
このあいだ、江戸時代の儒者について書かれた小説よんでたら、徂徠が
でてきて、凄い嫌な奴に描かれていて笑ったねw
>>59
好き勝手にやっていいわけではなく、桀紂のような暴虐な天子は放伐して
よろしいという話ね。湯武放伐という言葉もあるね。
孟子
URLリンク(1000ya.isis.ne.jp)


66: 松岡正剛が孟子について書いてるのを読むと、日本で孟子がどのように 受容されてきたかわかるから、せっかく孟子読んだなら、上の話も読むと 孟子についての認識に広がりがでるだろうねw 👀Rock54: Caution(BBR-MD5:8a1d671deac21a48eb6b1e34309afde7)



67:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 13:12:35.27 .net
まあ松岡にしても、このように書いてるので、江戸時代の儒学者にとって
孔子と孟子のどちらが重要かといえば、孔子のほうがはるかに重要だったわけねw
>しかし徳川儒学の趨勢は『孟子』ではなく、すぐさま『論語』の儒学でなければ
>成り立たないものになっていく。仁斎・徂徠・春台以降、儒者たちは孔子の解読に
>傾注し、しだいに孟子を論ずることが少なくなった。徂徠にしてその傾向が見えていた。
>赤穂の浪士が吉良邸に討入りした忠臣蔵事件に対して、「理」や「義」のためなら
>国法を犯してもいいというのは筋に悖(もと)ると徂徠は批評した。

68:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 13:13:54.86 .net
>>60
その徂徠の「天に応じ」ってのは何を指しているんだ。
狂信の類いで、天下をとる実利を重んじる武将たちに採用されるわけがない。
所詮、学者の戯言であろう。

69:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 13:21:17.18 .net
>>64
ああ、それはググってぼくもすでに読んだです。

70:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 13:21:55.68 .net
>>66
そうかそうか、そりゃよかったw 孟子読解のうえで参考になるだろうw

71:吾輩は名無しである
16/04/29 13:23:04.08 .net
>>23
来ないと書いた後に、アンの合間にアイになってたよwww

72:吾輩は名無しである
16/04/29 13:23:53.47 .net
>>記憶
これが死ぬほど難しいんだよ
仁斎、徂徠の天概念について子安という学者の講演聞いたことがあって、いかに悩んだかを(あるいは悩んでいるかを)話していた。
この子安は柄谷の仁斎評価の元ネタみたいな学者。

73:吾輩は名無しである
16/04/29 13:29:54.50 .net
人間は人間を殺せるらしい
自分は楽しんでいると思いながら
これはその人間が後天的に学習したもの
群に入ろうとする心理
集団心理は知らない者同士でさえ持つ
人を「同じ人間」だと思い込む人ほどそのようで

74:吾輩は名無しである
16/04/29 13:38:01.47 .net
>>70
共感しない

75:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 13:45:05.23 .net
>ともかくも以上の孟子の言説のなかで、湯武放伐の王道論が日本の近世思想と
>近代思想に大きな影響を及ぼしたのである。そこまでのことはコンファームしておいてほしい。
松岡の該博な議論の結論はこれなので、まあこのあたりは常識として抑えるべきだと
そういう結論になるわけだねw

76:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 14:00:42.44 .net
四書をすべて読み終わったわけですが、儒教なんてまったく評価しませんね。
儒学が盛んだった時代っていつといつでしたっけ。
その時代の学者はみんな評価しません。
科挙は、世襲制でないのでよいのかもしれませんが、その教科書である四書がこれだけくだらないのだから、
やっぱり評価しません。

77:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 14:04:04.79 .net
やはり記憶には仏教が向いてるんじゃないか?w
天上天下唯我独尊。

78:吾輩は名無しである
16/04/29 14:05:36.90 .net
今の時代儒教評価する奴なんていないだろ
マルクス主義を評価する奴がいないように

79:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 14:07:32.14 .net
仏教はですねえ。現代思想として仏教をやるならわかるんですが、
仏教への信仰のために仏教をやるというのはわからないんです。
というか軽蔑します。
で、宗教板で仏教に詳しい人は、仏僧なので、た


80:いてい仏教を信仰しているのですね。 無我なんて狂信ですよといっても聞かない。困ったものです。



81:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 14:16:56.89 .net
>>75
まあ現代中国では儒教再評価の動きがあるよね。
NHKスペシャル
URLリンク(www6.nhk.or.jp)
>今、人々の間で急速に求心力が高まっているのが、2500年の伝統を誇る
>中国生まれの“儒教”だ。「他人を思いやる」「利得にとらわれない」ことを
>重要視する儒教にこそ、中国人の心の原点があるとして、儒教学校の設立や、
>儒教の教えを経営方針に掲げる企業が続出。現代風にアレンジした新興
>グループまで登場し、中国全土に儒教ブームが広がろうとしている。
>国も、かつては弾圧の対象でもあった儒教を認め、支援することで人々の心を
>掌握しようとしている。孔子の故郷、山東省曲阜では国が主催する孔子生誕祭が
>盛大に行われるなど、仁徳の国を復活させるための取り組みも始まっている。

82:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 14:19:13.53 .net
まあやはり現代中国における儒教ブームを読み解くためには、儒教について
ある程度知らないといけないわけだねw
>>78
そうかそうかw じゃあ、老荘だなw金谷治もどうやら最後には老荘に
いきついたようであるしw 隠者の思想である老荘は、ひきこもりには
ぴったりの思想ではあるまいかw

83:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 14:21:43.53 .net
そういえば中国は孔子平和賞なんてこのあいだつくったが、これも儒教
再評価の動きの一環といえるねw

84:吾輩は名無しである
16/04/29 14:27:14.42 .net
皮肉すら理解できない記憶喪失

85:学術 ディジタル アーカイヴ@院教授
16/04/29 15:17:29.55 .net
記憶喪失か。 記憶心理学的造語で
分裂記憶ってのになったけどこれが面白い。
トランプの神経衰弱一つも覚えられなくなった時があった。

86:吾輩は名無しである
16/04/29 17:23:44.42 .net
記憶喪失
で、お前聖書における原罪がなにかわかったのかよ?俺の質問スルーしやがってwお前都合の悪いことスルーするよなw

87:吾輩は名無しである
16/04/29 17:34:51.46 .net
URLリンク(ja.wikipedia.org)

88:吾輩は名無しである
16/04/29 18:19:24.21 .net
>>82
釈迦とブッダのくだりなんてもはやホラーだよな

89:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 18:35:04.65 .net
>>82 知恵の実だろ。

90:吾輩は名無しである
16/04/29 18:43:28.66 .net
>知恵の実
お前アホかwググったまんまじゃねーかwお前の解釈を言ってみろって言ってんだよw聞いてやるからよww
>釈迦とブッダのくだりなんてもはやホラー
夕霧を女とか釈迦とブッダもわかってなさそうだよナw

91:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 18:45:53.72 .net
>>86
おまえの解釈をいえよ。

92:吾輩は名無しである
16/04/29 18:46:52.76 .net
記憶喪失
イエスの父親は誰か答えてみろよw

93:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 18:48:15.37 .net
ヨセフだろ。

94:吾輩は名無しである
16/04/29 18:48:54.92 .net
>おまえの解釈をいえよ。
お前のあとに言ってやるよwお前言えるのか?お前冷や汗かいてるようだがw

95:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 18:49:27.52 .net
スルーしてんじゃねえよ。原罪についてのおまえの解釈をいえよ。
怒るぞ。むかつくやつだな。

96:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 18:50:10.74 .net
>>90
消えろ。

97:吾輩は名無しである
16/04/29 18:54:04.11 .net
>ヨセフだろ。
お前聖書読んでるのか?マリアは未婚だぜwユダヤ教で未婚の女が妊娠の意味わかってるのかw

98:吾輩は名無しである
16/04/29 18:55:45.27 .net
>消えろ。
降参て言えよw
Nが助けてくれるだろうなw

99:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 18:56:29.90 .net
>>93
おまえの解釈で原罪とは何かとイエスの父を答えろ。それまでおまえ�


100:ノは返信しない。



101:吾輩は名無しである
16/04/29 18:59:14.08 .net
マタイによる福音書
一六 ヤコブはマリヤの夫ヨセフの父であった。このマリヤからキリストといわれるイエスがお生れになった。
聖書には処女懐胎という言葉は一切出てこない

102:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 19:00:09.27 .net
>>96
ルカ福音書を読め。

103:吾輩は名無しである
16/04/29 19:08:45.28 .net
マリアの懐胎
マリアの処女懐胎が記述されているのは、新約聖書の福音書中では、マタイによる福音書とルカによる福音書である。
どちらも聖霊により身ごもったことが記述されている(マタイ伝 1章20節、ルカ伝 1章35節)。

104:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 19:09:47.33 .net
ルカによる福音書
3:23イエスが宣教をはじめられたのは、年およそ三十歳の時であって、
人々の考えによれば、ヨセフの子であった。

105:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 19:13:48.61 .net
これか。ルカの福音書の系図には父はヨハネとあるぞ。
1:34[編集]
そこでマリヤは御使に言った、「どうして、そんな事があり得ましょうか。
わたしにはまだ夫がありませんのに」。
1:35[編集]
御使が答えて言った、「聖霊があなたに臨み、いと高き者の力があなたをおおうでしょう。
それゆえに、生れ出る子は聖なるものであり、神の子と、となえられるでしょう。

106:吾輩は名無しである
16/04/29 19:16:43.11 .net
>>100
そこでDNA鑑定ですよ

107:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 19:19:30.45 .net
>>101
普通にユダヤ人のJ1に決まってるよ。

108:吾輩は名無しである
16/04/29 19:21:27.29 .net
つーか、記憶が普通にキモイ

109:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 19:22:41.10 .net
>>103
誰、おまえ?

110:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 19:24:24.39 .net
住人Aのやつは相変わらず、逃げやがるしよ。
あんな無能に答えられるわけねえよな。

111:吾輩は名無しである
16/04/29 19:36:28.17 .net
記憶が主づらするのもいい加減にしろ!
だから、れつだんとかゴミを呼び込む

112:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 19:37:33.74 .net
主づらって具体的になに?
おれは普通にやってるだけだけど。

113:吾輩は名無しである
16/04/29 19:45:05.97 .net
いい加減にしろ、って脅す人前にもいたな

114:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 19:46:52.21 .net
住人Aの逃亡がまたむかつくわ。

115:零余子
16/04/29 20:36:52.83 .net
>>1おつ、です!
「原罪」って、所謂「神から離れている状態に陥る」最初の行いなのではないかな?
宗派によって異なるみたいだけどね。
で、……どうでしょう?

116:零余子
16/04/29 20:39:01.03 .net
自分は「孟子」よりは「老子」の方が好みです♪
架空の人物らしいですが(-^ ^-)

117:吾輩は名無しである
16/04/29 20:40:24.69 .net
>住人Aの逃亡がまたむかつくわ。
アホかw風呂ぐらい入らせろよw
>Nが助けてくれるだろうなw
Nも逃げてるじゃねーかww助けてやれよw

118:吾輩は名無しである
16/04/29 20:42:50.00 .net
原罪ってのは語る奴はいても理解した奴なんていないのさw俺はガキの頃から聖書は子守唄のように聞いたもんだが解読には十年を要したからなww

119:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 20:43:37.56 .net
>>111
老子も大学時代読んだんですけどね。
なんか、書いてある内容が大学時代と変わっちゃって、
今は平凡なことしか書いてない印象です。

120:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 20:44:47.86 .net
>>113
とっとと語れ。人に解答要求しておいて逃げるなよ。

121:吾輩は名無しである
16/04/29 20:45:40.07 .net
>>113さん、自分は神的合一体験や臨死体験を経て、敢えて言葉にしてみましたよ。

122:吾輩は名無しである
16/04/29 20:46:27.58 .net
夕霧を女と誤読する記憶喪失に説明して理解できるか疑問なわけよw
ここはNをフィルターにしないとなw

123:吾輩は名無しである
16/04/29 20:50:08.51 .net
Nさんモテモテですね。w

124:吾輩は名無しである
16/04/29 20:51:52.54 .net
>神的合一体験や臨死体験を経て
それはお前の勝手だが敢えて言葉したってどれよw

125:零余子
16/04/29 20:54:01.40 .net
>>114
ああ、記憶さん。
それ自分にあってはドストエー


126:フスキーや、聖書、仏典、ニーチェ読み込んだ時と 体験が似ているのかな。 既に神髄は一部自分の血肉となっているような状態なのでは?? あはは♪



127:吾輩は名無しである
16/04/29 20:54:28.35 .net
Nと記憶喪失をまとめて叩きのめしてやるかなwいまごろNは必死の形相でググってるだろうぜw

128:零余子
16/04/29 20:57:15.74 .net
>>119
あすまん。>>110ですよ。名前欄が空白になっていました。
で、どうですか?
(日本語として体を成していないのですがそこは看過してね)

129:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 20:58:21.30 .net
>>120
公正に評価していると思うんですがね。
プラトンやコーラン読んだ時は衝撃受けましたもん。
なんて斬新なんだと思いました。

130:吾輩は名無しである
16/04/29 20:58:58.18 .net
べつに語りえぬものについては沈黙……云々でも大丈夫だと思うよ

131:吾輩は名無しである
16/04/29 20:59:22.62 .net
あー、2億くれ

132:吾輩は名無しである
16/04/29 21:01:13.01 .net
>「神から離れている状態に陥る」
それどういう状態よw知恵の実と関連はあるんかい?w

133:吾輩は名無しである
16/04/29 21:04:08.64 .net
>>121さんはキリスト教に詳しいんですか。
ちょっと訊ねてみたい主の祈りにもでてくる「聖霊」って何ですかね?
「言葉」でだとどうなりますか?

134:吾輩は名無しである
16/04/29 21:05:51.24 .net
>>126
「神から離れている状態に陥る」って、「罪」という状態にあることでしょうし勿論ありますよ

135:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 21:07:26.21 .net
ウィキ。
聖霊(せいれい、希: Άγιο Πνεύμα、羅: Spiritus Sanctus、英: Holy Spirit、
日本正教会では聖神゚:せいしん[1])は、
キリスト教において、三位一体の神の位格の一つ[2][3][4]。
聖霊について論じる神学を聖霊論という。

136:零余子
16/04/29 21:09:17.66 .net
自分の解釈は社会的には牧師の息子に生を受けたヘルマン・ヘッセに近いのかなと感覚しています
では

137:吾輩は名無しである
16/04/29 21:12:23.65 .net
主の祈り
天にまします我らの父よ。
願わくは御名(みな)をあがめさせたまえ。
御国(みくに)を来たらせたまえ。
みこころの天になるごとく、
地にもなさせたまえ。
我らの日用(にちよう)の糧(かて)を
今日も与えたまえ。
我らに罪を犯すものを我らが赦(ゆる)すごとく、
我らの罪をも赦したまえ。
我らを試(こころ)みに会わせず、
悪より救いいだしたまえ。
国と力と栄えとは、
限りなく汝(なんじ)のものなればなり。
アーメン。

138:吾輩は名無しである
16/04/29 21:14:48.75 .net
>>128
だから「神から離れている状態に陥る」=「罪」という状態ってどういう状態なのよw具体的に説明してみてよw知恵の実との関連は?
お前も言葉じゃわかっているが実はわかっていないw言葉遊びなわけw
わかってないから知恵の実との関連もわからないわけさw

139:吾輩は名無しである
16/04/29 21:15:16.34 .net
でてこんないじゃないか。
まあ父と子と聖霊の名において……、とは教会でよく言いますよね。

140:吾輩は名無しである
16/04/29 21:15:58.39 .net
ウィキだのみ 結局誰も わからない

141:吾輩は名無しである
16/04/29 21:16:28.25 .net
原罪を匿名掲示板の二、三行で語れると思うことこそ、
人間の原罪だなぁ

142:吾輩は名無しである
16/04/29 21:18:03.11 .net
>>132
本当にキリスト教にも詳しいんですか? おかしい

143:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 21:18:53.49 .net
おれはキリスト教聖書学の権威の本読んでるからわかるよ。
それによると、現在は知恵の実でまちがいないね。
おれの独自の見解によれば、人が生きるには罪を犯さねばならず、
完全な人間などどこにもいない。その未熟な悲劇と葛藤を原罪と呼ぶのだね。
でも、キリスト教会の見解は、知恵の実だよ。

144:吾輩は名無しである
16/04/29 21:21:52.07 .net
>原罪を匿名掲示板の二、三行で語れると思うことこそ、人間の原罪だなぁ
二、三行もいらんねwわからん者には千行書いても核心を説明できんだろうなw

145:吾輩は名無しである
16/04/29 21:22:58.53 .net
>>137
ちょっとだけマジレスするとそれ「仏教」での見方に近いですよ

146:吾輩は名無しである
16/04/29 21:23:26.14 .net
>知恵の実
知恵の実はなにかわかってるだろうな?

147:吾輩は名無しである
16/04/29 21:24:36.49 .net
>>138さん
では、後出しでもいいからマジレスで書いてみてください。

「原罪」とは??

148:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 21:24:58.22 .net
>>139
どの経典のことですか。
わかったら、その経典大事にします。
>>140
おまえ、まわりが自分と同じくらいバカだと思ってるの辞めた方がいいよ。
おまえ、普通にあんまり賢くないから。

149:学術 ディジタル アーカイヴ@院教授
16/04/29 21:25:52.05 .net
原罪とは 聖霊とは か
原罪とはしてきたこと、聖霊とは、子供を授かること
から考えてみて。人にはそれぞれ独自の個我世界があるから、
しかもここは日本だし、あてはまるものを見つけて考えて行く。

150:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/04/29 21:26:17.63 .net
原罪って単純に生きる事そのものだろ。
チーン
はい終わり

151:吾輩は名無しである
16/04/29 21:27:10.40 .net
ムーさん、それはあんまりだ! あはは

152:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 21:28:51.67 .net
>>144
それは仏教の一切皆苦が近いね。
ただ、生きることが苦だというのはわかるけど、生きることが罪だと書いたのは何なのかわからないんだよね。
普通に、キリスト教会の知恵の実になる。

153:学術 ディジタル アーカイヴ@院教授
16/04/29 21:29:11.38 .net
なら生きてきたこと
というか自分だったらナンパだから。

154:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/04/29 21:29:45.03 .net
まあ宗教なんて「(仮想された)生ならざる何か」から見た「生の相対化」に他ならないからな。
その相対化が否定に結びついてもなんら不思議ではない

155:吾輩は名無しである
16/04/29 21:30:25.06 .net
>でも、キリスト教会の見解は、知恵の実だよ。
普通にこれだよな!

156:学術 ディジタル アーカイヴ@院教授
16/04/29 21:30:38.82 .net
ここもニーチェがうまい。罪悪感の伝播というか。

157:吾輩は名無しである
16/04/29 21:32:44.04 .net
神は死んだ
神は笑い死にしたのだ
ニーチェ

……のニュアンスを感じ取る繊細さもたいせつかもね

158:吾輩は名無しである
16/04/29 21:32:50.19 .net
>>148
生の否定に結びつくから性の否定も生まれてくるわけか

159:吾輩は名無しである
16/04/29 21:34:13.07 .net
>>138さん
では、後出しでもいいからマジレスで書いてみてください。

「原罪」とは??

160:学術 ディジタル アーカイヴ@院教授
16/04/29 21:34:40.16 .net
あらゆる過去の哲学が原抱えて笑えるぐらいニーチェはおかしい男だな。

161:吾輩は名無しである
16/04/29 21:35:19.78 .net
原辰徳?

162:学術 ディジタル アーカイヴ@院教授
16/04/29 21:35:41.49 .net


163:吾輩は名無しである
16/04/29 21:38:00.21 .net
>知恵の実
聖書になにか書いてあるだろがw

164:吾輩は名無しである
16/04/29 21:38:10.47 .net
聖書によると聖霊を冒涜する罪は許されないらしいけど聖霊ってなんなの?

165:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/04/29 21:38:11.74 .net
いくつかの約束事(戒律とか生贄とかお供えものとか)さえ守っていれば、
あとはよきにはからえの神様とは違って、
キリスト教の神様は「内面」にまで踏み込んでくるからね。
こうなると生きることの全否定にまで突っ走るのは自明の理だなw

166:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 21:40:05.25 .net
ああ、罪じゃなくて、業っていいたいのかな。
業を背負って生きるってのは仏教だね。
ぼくの思想はここからきているのかもしれない。

167:吾輩は名無しである
16/04/29 21:42:24.31 .net
記憶喪失
お前釈迦がなにを「悟った」かわかるかw仏典には悟ったとは書いてあるが具体的な悟りについては書かれてないだろwそのために弟子たちは釈迦の悟りを論ずるために
数千点の経典が必要だったわけだがなw
ところが悟った者には釈迦の悟りがなにかわかるわけさwありがたいことだぜw

168:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 21:45:07.45 .net
参考。
URLリンク(mikiomiyamoto.bake-neko.net)
クリシュナとキリストがなんとなく似ている
クリシュナは12月25日、処女デーヴァキから生まれた
地上の父は大工。クリシュナが生まれるとき税を払うため町の外にいた
彼の誕生は東方の星と天使や羊飼いの参加が徴だった。そのとき香料が贈られた
誕生のとき天上の主たちは踊り歌った
何千人もの幼児を虐殺しようとした暴君によって彼は迫害された
クリシュナは彼が癒した女から頭に香油を塗ってもらった
彼は蛇の頭の上に足を置いた姿で描かれる
彼は奇跡によって死者を起こし、らい病患者や聾唖者を癒した
クリシュナは寓話を用いて人々に慈善と愛について教えた。彼は清貧に生き、貧しい者を愛した
彼は聖職者たちを激しく批判し、貪欲で偽善的だと責めた。言い伝えによれば彼は聖職者から復讐され命を落とした
クリシュナがもっとも愛した弟子はアルジュナだった。Arjuna=Ar-jouan (ヨハネ)
彼は弟子たちの前で変身した
彼は弟子たちに奇跡を起こす能力を与えた
彼は30歳前後で殺された。死に際し太陽が暗くなった
彼は死者のなかから立ち上がり、群衆の見守るなか天国へ昇って行った
彼は太陽の息子であり、人類を救って死ぬために地上にやってきたわれらの主であり救世主だった
彼は三位一体の二番目の神格である
彼の弟子たちはジェゼウスあるいはジェセウスという称号で呼ぶ。意味は純粋な本質。(ジャコリオによる)

169:吾輩は名無しである
16/04/29 21:46:50.74 .net
ひとを批判するのは得意ではないが
>>161は「信仰」も「悟り」にも無縁な人物らしいね

170:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 21:47:06.29 .net
>>161
ぜんぜんちがうわ、バカ。
釈尊の悟りは、無我から涅槃に至ることだ。
これは釈尊の教えが広まり、多くのインド人が悟ったんだよ。
経典が多いのは、もっと多くの人を救うにはどうしたらいいか考えられたからだ。

171:吾輩は名無しである
16/04/29 21:48:06.39 .net
まあ>>161が誰の目から見てもばかなのは明白なる事実だな!

172:吾輩は名無しである
16/04/29 21:49:08.21 .net
若しかして、小乗仏教と大乗仏教の異なりもわからんのか?>>161

173:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/04/29 21:51:13.06 .net
>>161かわいそー

174:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/04/29 21:52:07.88 .net
だが落ちる

175:吾輩は名無しである
16/04/29 21:52:08.55 .net
だって真正バカなのだもの、きもー

176:吾輩は名無しである
16/04/29 21:53:14.09 .net
>>161が気持ち悪い、に同意

177:吾輩は名無しである
16/04/29 21:54:16.65 .net
ブッダのことばに書かれているじゃないか

178:吾輩は名無しである
16/04/29 21:54:40.21 .net
>>161の人気に

179:吾輩は名無しである
16/04/29 21:54:53.65 .net
たしかに>>161は馬鹿

180:吾輩は名無しである
16/04/29 21:55:50.27 .net
久々にフルボッコあるいは総スカンというものを見た気がする

181:吾輩は名無しである
16/04/29 21:56:31.17 .net
>もっと多くの人を救うにはどうしたらいいか
お前みたいなバカに合わせた経典が必要ではあるがなw
>小乗仏教と大乗仏教
それはのちに学問的に分類されたものなw悟りって説明してよw

182:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 21:56:50.79 .net
だいたい、紀元一世紀頃には八万人くらいのインド人が悟っていたらしい。

183:吾輩は名無しである
16/04/29 21:58:50.27 .net
>釈尊の悟りは、無我から涅槃に至ることだ。
言葉遊びなwどういう状態なのw涅槃って痛み無くなりますか?

184:吾輩は名無しである
16/04/29 21:59:20.79 .net
>>175
こいつ相手にするだけ時間の無駄

185:吾輩は名無しである
16/04/29 22:00:51.16 .net
>八万人くらいのインド人が悟っていたらしい。
挙句の果てにいまじゃ核装備だからなw ガンジーはどこいったんだw

186:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 22:00:52.20 .net
>>177
中村元訳でもとりあえず、読むといいぞ。
涅槃は、すべてがある。善も悪も万物があるので、痛みも快楽もあるよ。

187:吾輩は名無しである
16/04/29 22:01:17.69 .net
住人Aは馬鹿だなあ

188:吾輩は名無しである
16/04/29 22:02


189::53.03 .net



190:吾輩は名無しである
16/04/29 22:03:31.24 .net
中村元は俺の愛読書だわw

191:吾輩は名無しである
16/04/29 22:03:50.44 .net
スッタニパータですね、でも相手にするだけムダだと思う
>>161は○○した方が賢明だなってバカだからむりか

192:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 22:05:03.61 .net
>>183
原罪のおまえの解釈聞かせろや。

193:吾輩は名無しである
16/04/29 22:05:55.81 .net
このごろ空気読むだけの煽り書き込みがやばいなー
付和雷同っつうのか

194:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 22:09:48.83 .net
まあ、般若心経では、悟りとは、存在するか存在しないのかもわからなくなる状態であるとされているな。
だから、死者がそれに当たるので、葬式に般若心経唱えるのが真台宗だな。

195:吾輩は名無しである
16/04/29 22:10:14.60 .net
>>161ってコテハンだったことあるのですか?
通りすがりの○○かな?

196:吾輩は名無しである
16/04/29 22:10:24.92 .net
原罪をなにか悟った奴は俺しかいねーようだなw連休の禅門にしておこうかw
Nはわかったのか?

197:吾輩は名無しである
16/04/29 22:10:42.33 .net
純文学スレみたいな気持ちの悪い馴れ合いより遥かにまともだと思います

198:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 22:10:59.17 .net
天台宗と真言宗か。

199:吾輩は名無しである
16/04/29 22:13:12.28 .net
>般若心経
空と無は違うからなw違いについてわかるかw

200:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 22:14:10.03 .net
>>118
いや~モテる男はつらいよねw 今日もまた別の愛人から呼び出しきたけど
そう毎日はこっちも持たないからなあ。今日はシカトしよ。

201:吾輩は名無しである
16/04/29 22:14:22.33 .net
>>189はつまり何も分かっていないようだな
Nさん引き合いに出して自分のバカ加減から逃げるなよ

202:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 22:15:06.53 .net
>>192
ミニハンによると、存在するのも存在しないのも合わせたのが空らしいな。
だから、有と無を合わせたのが空。
おれはよく知らないが。何の経典が根拠かわからないもの。

203:吾輩は名無しである
16/04/29 22:18:41.22 .net
他スレの悪口はやめようぜ。品がない。

204:吾輩は名無しである
16/04/29 22:19:10.48 .net
いやそれはカテゴリエラーでしょ>>195

205:吾輩は名無しである
16/04/29 22:19:38.12 .net
無は無い
空は見えないがなにか有るもの
空間になにもなかったら声は伝達されないわなw

206:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 22:19:59.23 .net
>>197
どういう意味?

207:吾輩は名無しである
16/04/29 22:21:04.30 .net
そもそも馴れ合いの何が悪いのか

208:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 22:21:26.57 .net
>>198
そんな自然科学をふまえたのが仏教のわけねえだろ。出直して来い。
早く、おまえの解釈の原罪を語れ。逃げるなよ。

209:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/04/29 22:23:39.09 .net
俺の神様降臨
URLリンク(www.youtube.com)

210:吾輩は名無しである
16/04/29 22:23:59.96 .net
「空」と対応する「色」の概念は、「有」・「無」とは直截には比較できないっだけです
まあ大したことではない

211:吾輩は名無しである
16/04/29 22:24:10.38 .net
ここが最高の馴れ合い総合所

212:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 22:28:45.97 .net
まあ徂徠によれば仏教はあくまで個人の救済をめざし、悟りを開き、俗世から
離脱するもので、社会全体のことを考える儒教とは底が違うっていうんだね。
江戸時代の儒者は、思想的な敵対者である仏教を攻撃したが、その際に
儒者の攻撃のターゲットになったのは聖徳太子であったねw 日本に空概念を
はじめてもちこんだ経典は、やはり法華経だろうね。法華経は釈迦入滅後
はるかあとにつくられた経典というが、日本仏教においては重要な経典だった
わけだねw

213:吾輩は名無しである
16/04/29 22:28:53.52 .net
>>198なんだって? また新たなバカ出現かよ

214:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 22:29:07.61 .net
>>203
色が何の経典で初出するかわからないが、普通に仏教は認識


215:論に優れているし、 五感、八識などは西洋人にはすぐには思い浮かばない概念らしい。 これは仏教の功績といえるだろうが、この五感、八識が色であるのが普通だろう。 認識が存在するのかしないのかというのは、色が存在するのかしないのかと同じように難しいがどうでもいい気がするね。



216:吾輩は名無しである
16/04/29 22:30:07.59 .net
同一人物じゃねこれ程のバカは目立つな

217:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 22:30:52.82 .net
まあ世界四大聖人であるイエスソクラテス釈迦孔子を比較すると、西洋の聖人は
イエスもソクラテスも刑死してるのにたいし、釈迦は大往生して孔子は死に場所あ
わからないと、そこらへんが一番違ってるねw

218:吾輩は名無しである
16/04/29 22:31:08.77 .net
経典はすべて釈迦入滅後に編纂されているもの、これマメなw

219:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 22:31:22.35 .net
法華経は、仏教は素晴らしいですよと宣伝する経典で、
難しいことは方便を使って説明するといいといってるので、
入門者向けな経典なわけですよ。

220:吾輩は名無しである
16/04/29 22:31:25.71 .net
バカ言うやつがバカなんですよ

221:吾輩は名無しである
16/04/29 22:32:48.70 .net
>>212
見事なブーメランで

222:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 22:33:37.37 .net
まあ日本に初めて仏教が到来したときは、やはり仏教入門のために
法華経が尊ばれたということだろうねw それで日蓮が法華経至上主義を
唱え、それから日蓮正宗だ創価学会だって、多くの分派ができたわけで
日本における法華経の影響力というのは、こうしてみるとかなりのものがあるねw

223:吾輩は名無しである
16/04/29 22:33:47.51 .net
色は目に見えるものだろうw

224:吾輩は名無しである
16/04/29 22:34:23.69 .net
で、聖霊ってなんなのよ

225:吾輩は名無しである
16/04/29 22:35:01.44 .net
>>213
ホント2ちゃん慣れしてないよな
で、誰?

226:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 22:35:34.77 .net
>>215
仏教は古代科学だ。
仏教で色といったら、目耳鼻舌肌なのは当然だろ。なんで目だけになるんだよ。

227:吾輩は名無しである
16/04/29 22:35:46.57 .net
>>206
じゃお前具体的に反論してみw

228:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 22:37:22.57 .net
たいていの罪は許されるというが、聖霊に対する罪は許されないというんだよねえ。
人間はもともと罪に満ちた存在で、女をエロい目でみたらそれだけで罪だっていうん
だよねw 厳しいよね。しかしイエスキリストを神の子として信仰すれば、女を
エロイ目で見てしまう原罪も許されるっていうんだよねw

229:吾輩は名無しである
16/04/29 22:37:56.60 .net
>>219
そもそも「論」にすらになっていないから反論は意味なし
クズは消えろ!

230:吾輩は名無しである
16/04/29 22:38:43.92 .net
厨房ってやつか
!をすぐ使うのも小心者っぽい

231:吾輩は名無しである
16/04/29 22:39:02.55 .net
漢訳仏典に始まって、その書き下し文、さらにその現代語訳、さらにその諸派の解釈。
伝言ゲームみたいで、そりゃわけがわからなくなるわ。

232:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 22:39:14.24 .net
西洋では、ラテン語で「善」と「幸せ」は同じ単語なので、善が好まれるが、
東洋では、仏教の誰しもが業を背負うという「悪」と「生きる」というのが同じことになるんだな。
悪でなくなれば、終わりで悟りを開けるという。

233:吾輩は名無しである
16/04/29 22:40:38.01 .net
この板で語られているのは仏教用語としてでしょうから。
仏教における色(しき、サンスクリット語: रूप、rūpa)とは、
(1)一般に言う物質的存在のこと(五蘊の一要素)で、色法と同じ意味
(2)視覚の対象(十二処、十八界の一要素)、を表す言葉。

234:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 22:41:13.43 .net
まあ日蓮も当時の仏教宗派が多くの宗派に分かれていることに疑問をもって
仏教の根本教義は何かって考えたわけだが、日蓮の死後には日蓮宗もやはり
仏教の一宗派になり、多くの派閥に分かれてしまったといえるねw

235:吾輩は名無しである
16/04/29 22:41:24.69 .net
!をすぐ使うの基地外Pだろがw野次しか書けんからなw

236:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 22:42:24.85 .net
>>225
仏教では、(1)の方でしょ?
(2)は中国語じゃないの?

237:吾輩は名無しである
16/04/29 22:43:17.86 .net
何を語ろうとゴシップにしかならんわ。

238:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 22:44:09.78 .net
雑談スレというのはゴシップを語るところだから、これでいいのだ。

239:吾輩は名無しである
16/04/29 22:44:18.70 .net
>>227
え、あなた「!」をよく使う人なんですか

240:吾輩は名無しである
16/04/29 22:44:59.49 .net
>なんで目だけになるんだよ。
空に反して形あるもの意味なw目耳鼻舌肌なのは当然だろって昔のやつに酸素って説明してわかるかよボケがw225は補足なw

241:吾輩は名無しである
16/04/29 22:45:42.06 .net
空即是色とは

242:吾輩は名無しである
16/04/29 22:46:42.86 .net
思うに、漢訳仏典はすでにその時点で解像度が落ちてるだろう。

243:吾輩は名無しである
16/04/29 22:46:45.70 .net
色即是空とはエントロピーに近いんじゃないのかw

244:吾輩は名無しである
16/04/29 22:48:29.57 .net
>>235
うわ全然違うわ

245:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 22:49:26.70 .net
>>234
しかし、歴史書として見る時は、漢訳仏典を参照しなければならないわけだね。
ごく最近までずっと漢訳仏典だけ日本人は読んできたわけだから。

246:吾輩は名無しである
16/04/29 22:50:14.10 .net
>>235 お前もばかだろ

247:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 22:54:15.05 .net
まあ釈迦が生きていたころは釈迦の弟子は直に釈迦の教えを受けたが
釈迦入滅からはるかにへだたった末法の世になると、釈迦の正しい教えも
だんだん理解できなくなるわけだねw 
孔子にしても孔子が亡くなった後、弟子たちは孔子に外見が似ていた有若を
孔子のかわりにしようとしたが、孔子の代わりにはならなかったという話があるね。
このような事例を称して、小林秀雄は一流の人間思想というのは、その思想家の
生き方と密接に結びついているから、その思想家が死ねば、思想も生き延びられない
などと述べたわけだねw まあ弟子が師匠の教えを勝手に改変して広めるというのは
どの宗教にでもあることといえるねw

248:吾輩は名無しである
16/04/29 22:54:51.34 .net
じゃあ、Nにエロいの定義を聴いてみようじゃ
ないか。N、エロいとはどういう事を指してい
るのかを説明してみたまえ。

249:吾輩は名無しである
16/04/29 22:54:51.87 .net
>>235
何言っているのかさっぱりわからんでしょ自分でも自覚しろよバカだって

250:吾輩は名無しである
16/04/29 22:56:00.32 .net
236=238=241基地外P
だから反論してみろってw

251:吾輩は名無しである
16/04/29 22:56:40.64 .net
講談社学術文庫の『漢文法基礎』という本があるけど、
あれをざっと読んでも古代中国文学はもう英語圏の研究を参照しないとものが言えない状態になってることが垣間見えるんだわ。
つまり、日本人は苦労して訓読だのなんだのという研究を積み重ねてきたけれど、
そんなものは世界の漢学者は参照していないようなんだな。
勘ちがいならいいのだけれど。

252:吾輩は名無しである
16/04/29 22:58:16.90 .net
エロいとはどういう意味だ。N、即答したまえ。

253:吾輩は名無しである
16/04/29 22:58:57.12 .net
>弟子が師匠の教えを勝手に改変して広めるというのは
釈迦の教えを弟子が理解しとればあんなに禅、念仏、真言やれなにだと教義なんか分散しないだろがw天台宗なんかすごいもんだわw

254:吾輩は名無しである
16/04/29 23:00:00.60 .net
まさか、説明できない言葉を使っていたわけで
はあるまいね?

255:吾輩は名無しである
16/04/29 23:00:20.81 .net
>>242
あーよこ横槍済まないそもそも論が立っていないからね
おまえは中卒か高卒かい

256:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/29 23:00:50.76 .net
そろそろ、眠るかな。
住人Aは予想通り逃亡したな。原罪の説明から。

257:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 23:01:41.74 .net
エロいこと、エロスの定義については、プラトンの「パイドロス」に素晴らしい説明が
あるので、それをそのまま引くとしようw
盲目的な欲望が、正しいものを向かって進む分別の心にうち勝って、美の快楽へと
導かれ、それがさらに、自分と同族のさまざまな欲望に助けられて、肉体の美しさを
目ざし、指導権を握りつつ勝利を得ることによって、勢い盛んに(エローメノース)
強められる(ローステイサ)とき、この欲望はまさにこの力(ローメー)という言葉から
とって、エロースと呼ばれると。

258:吾輩は名無しである
16/04/29 23:02:08.84 .net
どうやら、Nも逃亡したらしいね。

259:吾輩は名無しである
16/04/29 23:03:34.33 .net
Nさんはエロスの全てをマスターしつつある
社会的には僧侶階級生活に近い余生を過ごすであろう

260:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 23:04:23.61 .net
>>245
凄いよねえ、いろんな宗派にわかれてね。まあキリスト教やイスラム教でも
似たような事情はあるよねw
>>250
おら、五分以内で回答したぞw

261:吾輩は名無しである
16/04/29 23:06:55.83 .net
ほう、するときみはエロいという度にプラトン
のパイドロスを念頭においていた。。という訳
だね。するとパイドロスを読むまえはエロいと
いう言葉さえ知らず使ったこともない、と断言
するわけだな? そういう理解でいいのか?

262:吾輩は名無しである
16/04/29 23:07:06.20 .net
まさか~あるまいね?

263:吾輩は名無しである
16/04/29 23:07:09.41 .net
>>247
お前自分の意見無いんだろがw 色即是空の即はすぐの意味じゃないわけ、いずれひとは死に土や空気になる、土にできた穀物を食し栄養となり、
新たな生命が生まれる、このサイクルを色即是空に表したわけwお前にはわからんだろうがwお前さ般若心経わかってんのw

264:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 23:08:55.85 .net
>>253
その前からエロイって言葉はしってたけどさ。色気があるということだと
理解してたね。しかしパイドロスの定義を知った後では、これがよいと
考えるようになったのさ。 あと、「饗宴」にも確かエロスの定義についての
話がでてきたね。

265:吾輩は名無しである
16/04/29 23:08:56.43 .net
何だかあなたは特徴のある改行の仕方しているねと指摘しておく
[EOF]

266:吾輩は名無しである
16/04/29 23:09:26.12 .net
とはいえここは神童ぞろいで面白いわ。

267:吾輩は名無しである
16/04/29 23:10:00.55 .net
はあ?

268:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 23:10:06.71 .net
「美の快楽」とか「肉体の美しさ」とか、このあたりの概念はいかにもギリシャ的と
いえるねw キリスト教的とはいえないねw

269:吾輩は名無しである
16/04/29 23:10:10.51 .net
>>255 これ程とは

270:吾輩は名無しである
16/04/29 23:10:49.47 .net
仏教の場合は勝手に教義解釈を変更して
そのアリバイとして偽典をねつぞうしたりするから。
まあ、キリスト教でも指摘されている事だけど。
聖典の数が増えると教義解釈の幅が増え、宗派の分裂がさらに進む。

271:吾輩は名無しである
16/04/29 23:12:28.94 .net
わっぱかよww

272:吾輩は名無しである
16/04/29 23:12:46.90 .net

俺も寝るからwこれに返答頼むw記憶喪失との愚論テーマだわw
聖書における原罪とは何か?
イエスキリストの父は誰か?
聖書の知恵の実とは何か?

273:吾輩は名無しである
16/04/29 23:14:28.63 .net
なるほど。Nがエロいと言うばあいその背後に
はパイドロスや饗宴を考えているそうだ。。
みんな、よく覚えておこうな。Nはさすがの教
養人だという事をな。エロいという言葉の背後
には古代ギリシャ哲学の裏打ちがあるのだそう
だからな。さすがは、Nだね。

274:吾輩は名無しである
16/04/29 23:14:44.47 .net
>>257
パクってんじゃねえおら。

275:吾輩は名無しである
16/04/29 23:17:01.95 .net
>>264
気持ち悪いやつだな自分での解答を書けよそれで充分だろ
それにしても「論が立っていない」のに「反論」してくれとはなあ

276:吾輩は名無しである
16/04/29 23:19:37.87 .net
>>264=バカ

277:吾輩は名無しである
16/04/29 23:20:51.31 .net
憐れみましょう、アーメン

278:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 23:23:19.62 .net
>>264
聖書における原罪? 女をエロい目で見ることそれ自体が罪。
イエスキリストの父? 俺は大工のヨセフと思ってるが。
聖書の知恵の実? 蛇がイブに食べるのを勧めた実でしょ。
それを食べたせいで人間は楽園から追い出され労働せざるえなくなったわけねw
>>265
まあ哲学裏付けがあろうとなかろうと、エロはよいものだよw
    

279:吾輩は名無しである
16/04/29 23:23:55.27 .net
>>220
>しかしイエスキリストを神の子として信仰すれば、女を
>エロイ目で見てしまう原罪も許されるっていうんだよねw
ちなみにそれ原罪じゃないからw

280:吾輩は名無しである
16/04/29 23:24:19.58 .net
すると、思うにNがエロエロなんて言う場合に
は、パイドロス+饗宴という意味が暗示されて
いるということが容易に推測できるね。

281:吾輩は名無しである
16/04/29 23:27:50.62 .net
>>270
その場合の、エロはやはりパイドロスにおける
意味で使っているわけだな?

282:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 23:29:37.69 .net
>>271
人の子は罪の子だっていうんでしょ。つまり人間はやることなすこと
みんな罪ばかりと。それが原罪と俺は理解してるが、違うというなら
説明よろしく~

283:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 23:30:00.13 .net
>>273
基本そうであるねw

284:吾輩は名無しである
16/04/29 23:30:03.92 .net
>>270
聖書でのっていってるでしょw全然的外れwオマエもバカじゃねーのw
はあ、論破したwこれでスッキリ眠られるわw

285:吾輩は名無しである
16/04/29 23:31:03.11 .net
そこんとこをはっきりさせて置かないとな?
なにしろ、Nはその言葉を連発しているわけ
だからね。

286:吾輩は名無しである
16/04/29 23:31:55.03 .net
おわりよければなんとやらだw記憶喪失は低能過ぎてw相手にならなかったぜwくたばれよw

287:吾輩は名無しである
16/04/29 23:32:50.88 .net
寝たんじゃないのか

288:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 23:35:20.60 .net
>>270
聖書に載ってるというならば、聖書から具体的に引用して説明しないと
説明したことにならね~ぞw
>>277
俺はパイドロスや饗宴を念頭においてるが、だからといって、エロエロな話
するたびに、いちいちそんな前置きをやってらんないだろうw 愛人とエロエロ
するときだって、いちいちそんな話しないし。

289:吾輩は名無しである
16/04/29 23:36:48.15 .net
なるほど、Nのエロいという発言の背後には
つねにパイドロスへの参照があるというわけ
なんだね。ひとつ利口になったよ。ありがと
う。真摯に答えてくれて。今日はぐっすり、
眠れそうだよ。

290:吾輩は名無しである
16/04/29 23:41:37.90 .net
え、話をしなくたって、Nの念頭にはパイドロ
スや饗宴があるのだろう?さっきそう説明した
ばかりじゃないか? いい加減なことを言うな
よ。では、またな。

291:吾輩は名無しである
16/04/29 23:42:13.69 .net
じゃあフェラチオやクンニや膣外射精や堕胎は罪なんあろうか堕胎以外はおれふつうにしている気もするが程度の問題じゃないよね

292:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 23:43:47.96 .net
原罪でググったら、人類の祖、アダムとイブが犯した罪というのが、もっとも一般的な
理解とあるね。アダムとイブが楽園にいたころは、罪もしらず、働かなくても食べられた
まさに楽園にすんでいたといえるねw 神に楽園をおいだされて、人の子は罪の子になった
わけだねw

293:吾輩は名無しである
16/04/29 23:46:55.53 .net
おーNさんは煽り耐性つよいね、立派だなあモテる訳だ。
まあクリスティアーンでもないのだから拘らなくても大丈夫だろうけど
では

294:吾輩は名無しである
16/04/29 23:47:29.98 .net
なにをおっしゃる。
二人は楽園で罪をおかしたから楽園を追い出されたんだよ。

295:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 23:49:41.05 .net
>>286
楽園で罪を犯したから、楽園から追い出されたわけだねw 楽園を
追い出されなけりゃ、たらふく食べ放題で働く必要もなかったわけだねw

296:吾輩は名無しである
16/04/29 23:50:02.53 .net
まあそうなんだが。
ところでNさんってスニーカー履くときどんなの使っているの?
最近おれはスタンスミスじゃなくてデッキシューズ履いているのな。

297:吾輩は名無しである
16/04/29 23:50:25.28 .net
なんだよN、聖書を読んだことないのか?
ググって得た知識かよ

298:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 23:51:02.10 .net
スニーカー? まえはニューバランス履いてたけど、最近は
もっぱらエコーかな。

299:吾輩は名無しである
16/04/29 23:52:07.15 .net
アダムは蝸牛だったんだよ

300:吾輩は名無しである
16/04/29 23:52:11.80 .net
そかー

301:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 23:52:45.29 .net
>>289
もちろん聖書は読んだことあるよ~しかし聖書に「原罪」という言葉は
でてこないだろう。 あれはもっぱらキリスト教神学において使われる
言葉なわけだねw

302:吾輩は名無しである
16/04/29 23:52:47.18 .net
人類補完計画かよw

303:吾輩は名無しである
16/04/29 23:54:33.63 .net
おまたをかくしたからだよ
裸であることに気がついた
ヘビにそそのかされて
知恵の実を食べて
それを知った

304:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/04/29 23:54:36.85 .net
>>280
枕話のごとにパイドロスの一節を口ずさむ。
これはこれでアリかも。
今度試す

305:吾輩は名無しである
16/04/29 23:56:52.25 .net
抱き枕かーいいね

306:吾輩は名無しである
16/04/29 23:58:59.86 .net
原罪は作られた言葉なわけだよね。
キリスト教神学って信用できるのか?
かえって盲目の案内人になってるんじゃないの?
それでぐるぐるとこのスレで議論がただ流れる。

307:吾輩は名無しである
16/04/29 23:59:27.29 .net
楽園追放の話はそう単純なものではないだろう
よ。いずれ、またな。

308:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/29 23:59:56.72 .net
>>296
う~ん、試してみて、面白い結果がでたら教えて。俺はやったことないわ~

309:吾輩は名無しである
16/04/30 00:00:01.75 .net
聖書では知恵の美なんて言葉も出てこない。

310:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/04/30 00:00:42.92 .net
>>281
ある言葉を発するたびに一々定義を考えるかよw
お前はクルマという言葉を使うたびに自動車の定義を考えるのか。
ほんと頭悪くてチマチマした言い掛かりをするなお前

311:吾輩は名無しである
16/04/30 00:01:39.48 .net
301は知恵の実の間違いな。

312:吾輩は名無しである
16/04/30 00:04:28.53 .net
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

313:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/04/30 00:06:02.94 .net
>>300
バタイユとかだと引かれそうだが、
プラトンなら「何それうけるー」的な方向にもって行けそうな気がする

314:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 00:07:44.20 .net
>>305
バタイユもプラトンも知らない相手なら同じこったw

315:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/04/30 00:10:45.50 .net
>>306
いやいや、バタイユ知らなくても眼球譚の一節を引用したら
逃げるだろねーちゃんw

316:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 00:11:35.00 .net
バタイユってそんなに退かれるフレーズばっかりなの?

317:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/04/30 00:11:54.52 .net
寝ます。
おやすみー

318:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 00:15:39.19 .net
俺も昔愛人にパイドロス一度よませたことがあったが、べつに
なんら感想らしい感想は返ってこなかったなあ。

319:吾輩は名無しである
16/04/30 00:17:10.60 .net
創世期に限らず神様の言いつけを破ってばかりの人類ですが。
まあ、神様も前言撤回をよくするわけです。

320:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/04/30 00:17:46.60 .net
>>308
むくり。
まだ二十代のころ、たまたまつまんねーリーマンの集団と飲むことがあって、
酔っ払ってどういう弾みか「眼球譚」の筋を滔々と語ってしまい、ドン引きされたことがあるw
後悔はない。これでいいのだ。
バタン

321:吾輩は名無しである
16/04/30 00:18:03.07 .net
創世記でした…。

322:吾輩は名無しである
16/04/30 00:21:27.50 .net
>神様も前言撤回をよくするわけです。
たとえば?

323:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 00:22:49.97 .net
>>312
まあ誰かに眼球譚について話したかったんだねw

324:吾輩は名無しである
16/04/30 00:25:49.76 .net
客観的に見ると雑談スレもバカばかりなんだぞ。
神童の集まりだぁ?wそれこそ馴れ合いレスなんだよ。気持ち悪い。
221 名前:吾輩は名無しである :2016/04/28(木) 12:27:21.35
2chはバカだけ

325:吾輩は名無しである
16/04/30 00:27:20.03 .net
本当に頭の良い人は知識をひけらかさないからね

326:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 00:29:57.88 .net
すべて男も女も悪ろ者は、わづかに知れる方のことを残りなく見せ尽くさむと思へるこそ、いとほしけれ

327:吾輩は名無しである
16/04/30 01:51:12.67 .net
あずまんのゲンロンみたいなだささがこのスレにはある

328:吾輩は名無しである
16/04/30 01:55:43.63 .net
感想どうも
なのにどこから来たの
まあ、聞いても面白くもないんだろうな
おやすみー

329:吾輩は名無しである
16/04/30 02:18:32.14 .net
>>314
ノアの方舟のときには制裁はこれまで、といっておきながら
ソドムやゴモラを潰すし、新約になると最後の審判が出て来る。

330:吾輩は名無しである
16/04/30 02:19:41.68 .net
>>316
>神童の集まりだぁ?
そんなことは誰がいったのかな?

331:吾輩は名無しである
16/04/30 02:54:57.60 .net
>>322
記憶って自分は頭脳明晰と思っているじゃないw

332:吾輩は名無しである
16/04/30 03:12:27.70 .net
なんでフランス映画はシーン一個一個がくっそ長いんだ?
アメリカ映画もっとポンポン進むだろ

333:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/30 04:03:17.29 .net
>>323 おはよう。頭脳明晰だとは思ってないよ。
むかしの明敏な頭がほしくてしかたないよ。
今は、知識バカになりつつある。
本を1400冊読んだそのとおりの評価を自分にくだしているけど。
今の若者はおれよりもっと賢くなるように、いい本を読んでほしいぜよ。

334:吾輩は名無しである
16/04/30 04:07:30.98 .net
>>322
>>258の馬鹿
気持ちわりー

335:吾輩は名無しである
16/04/30 08:51:18.70 .net
あ~、N氏よ。ゴールデンウィークプロジェクトのため今朝、渋谷に到着しました。たぶん、
今日中に「考えるヒント 2」入手予定だ。
いやなに、小林秀雄のこの本ぐらいもちろん
持っていたはずだが、私の悪い癖でつん読ーー
>紛失コースにはいってしまったようだね。
Nの感想を読むと期待感が高まるよ。読んで
から感想を書き込むね。

336:吾輩は名無しである
16/04/30 09:04:51.48 .net
>>325
お前より馬鹿の方が珍しいから安心しろ

337:吾輩は名無しである
16/04/30 09:17:30.28 .net
ごめんね働かなくて
夢の中なら言える
親の財布はショート寸前
今すぐ死にたいの
泣きたくなるようなハロワ
電話もできない求人
だってコミュ症どうしよう
続きよろしく

338:吾輩は名無しである
16/04/30 09:22:01.83 .net
あ~、それから昨日、例のカトリックのひと?
みたいな博学名無し氏の読書リスト観てたんだ
けど、どーしてもふにおちなかったのが「ブラ
ジル経済辞典 1993」って奴だったね。い
やNに聴いてるわけじゃなくて誰かに話したか
っただけだけどさ。どうも文脈にどう当てはま
るのか検討もつかないよ。わざわざこれを挙げ
る意味がね。まあただの韜晦かも知れないが。

339:吾輩は名無しである
16/04/30 09:25:16.69 .net

お前でこの程度だから他のやつに回答求めてもそりゃ無理だわなw記憶喪失なんて考えることも放棄しているわw
しかしお前ももう少し再考を要するぜw
>女をエロい目で見ることそれ自体が罪。
神はちんぼとまんこを造られたわけだろう、その神がエロはダメと禁欲を命じたじゃエロ好きの俺もお前も納得いかんわなw
そこでだ、神はエロを許された、しかし禁じたエロがあったwそれをリストアップしてみろよw
>俺は大工のヨセフと思ってるが。
するとお前の処女懐胎の解釈はどうよ?
>蛇がイブに食べるのを勧めた実でしょ。
正解はりんごな、お前はフロイト分析での蛇はなにか知ってるだろうな?

340:吾輩は名無しである
16/04/30 09:28:17.57 .net
>>329
そんなら大都市の3流派遣会社に頼るしかない
だろ? まあ、とてもキツいからお勧めではな
いけどね。しかたない場合はね。誰でも雇って
くれるぜ、一応な。

341:吾輩は名無しである
16/04/30 09:37:15.32 .net

釈迦の悟りを弟子が理解しておれば教義が念仏や禅、真言あれこれと分裂するなぞ考えられんわなw
仏典の多さはすべての民を救うため?それで坊主は膨大な経典の研究に生涯をかけるわけだから迷惑な話だろうぜw
釈迦の時代に酸素を説明してどれだけの民が理解できたろうかw
釈迦が最初に説いたとされる阿含経から最後に説いたとされる涅槃経まで多くの経典を読破した俺だが、
俺から言わせれば釈迦の悟りを理解した弟子はなく、死後に編纂された経典には肝心の釈迦の悟りが欠落しているというのが俺の結論なのさw
お前でも釈迦の悟りはわかるまいw

342:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 09:39:30.85 .net
>>331
まあ聖書でエロを禁じたとされる例は、モーゼの十戒における「姦淫してはならない」
であるね。ほかの宗教でも姦淫を禁じた例はあるので、仏教の五戒にも邪淫戒が
あるね。ニーチェはこのような性的禁欲をもとめるところに、古代宗教の共通性を
みいだしたりしたね。
新約聖書でイエスがエロを非難したとされる例はマタイの福音書のここだね。
マタイ 5:27 - 『姦淫するな』と言われていたことは、あなたがたの聞いているところである。
マタイ 5:28 - しかし、わたしはあなたがたに言う。だれでも、情欲をいだいて女を見る者は、
        心の中ですでに姦淫をしたのである。
マタイ 5:29 - もしあなたの右の目が罪を犯させるなら、それを抜き出して捨てなさい。
五体の一部を失っても、全身が地獄に投げ入れられない方が、あなたにとって益である。
マタイ 5:30 - もしあなたの右の手が罪を犯させるなら、それを切って捨てなさい。
五体の一部を失っても、全身が地獄に落ち込まない方が、あなたにとって益である。
まあイエスがこのような発言したのは、「姦淫するな」という戒律が空文化して偽善的に
運用されていたことへの批判という風にも読めるねw

343:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 09:46:28.24 .net
>>331
処女懐胎?あれは誤訳という説もあるよ。まあ処女懐胎伝承がイエスの
生存中からあったとしても、ヨセフはイエスを認知してるんだから、ヨセフが
父親でいいだろうw 生みの親より育ての親ともいうではないかw
知恵の実がりんごというのは俗説で、旧約聖書にそのような記述はないってさ。
ギリシャ語やラテン語に聖書を翻訳したときに、知恵の実をりんごとする解釈が
混入したんだって。エデンの園があったとされるペルシャ湾岸では、寒冷な
中央アジア原産とされるリンゴは育たないのだってね。

344:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 09:48:42.15 .net
俺の持ってる日本聖書協会の聖書でも、イブが食べた木の実は、単に木の実としか
書かれていなくて、りんごとは書いてないねw

345:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 10:01:25.36 .net
>>333
まあ多くの経典を読破したのはご苦労であるが、どうせ住人Aも末法の民
なんだから、釈迦の教えの神髄など理解できるはずがないねw 親鸞のように
自力で釈迦の教えを悟ることなど不可能とやったほうが潔いといえるねw
とはいえ、俺んとこの宗派は浄土真宗ではなく曹洞宗であるね。道元の
正法眼蔵を小林秀雄は「蝦蟇みたいだ」って褒めて�


346:スが、俺は生憎読んでないんだね。 仏教経典の量は膨大であるから、俺は全部読むことなど最初からあきらめて 聖徳太子が注釈した勝鬘経、維摩経、法華経だけ読んだねw まあ勝鬘経と いうのは高貴な女性が悟りを開く話で、維摩経は在俗の金持ちの遊び人が 仏弟子をやっつける話で、日本仏教の世俗性というのを、この経典のチョイスが 既に示していると俺は考えているわけだねw



347:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 10:10:33.37 .net
善悪を知る木の実をたべたあと、裸でいることが恥ずかしくなって
アダムとイブはイチジクの葉で局部を隠したとされるが、これがイチジクと
いうのは、旧約聖書にもしっかり書いてあって、誤訳と解釈する余地は
ないんだってさ。

348:吾輩は名無しである
16/04/30 10:13:56.94 .net
>正法眼蔵
心身脱落脱落心身この意味についてガキの頃考えていたのが懐かしいわw
でフロイト分析での蛇はなにか知ってるだろうな?

349:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 10:15:53.09 .net
>>339
フロイトでは夢分析における象徴を、たいていは性的象徴とみなすので
つまり蛇はペニスのことだろうフロイトでは。

350:吾輩は名無しである
16/04/30 10:21:32.92 .net
>善悪を知る木の実をたべたあと、裸でいることが恥ずかしくなってアダムとイブはイチジクの葉で局部を隠した
お前に回答を求めたのは正解だったなwお前以外にこんな回答はでなかったろうからなw思考停止の記憶喪失じゃ無理だろうし他の住人じゃもっと無理だったろうw
この文はどう読んでも羞恥心の芽生えの描写だろうwじゃあなにをしたんだ?アダムとイヴはw
イヴはどうやって誕生したか?

351:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 10:21:52.93 .net
ユングの夢分析では蛇などはまた違った意味合いをもつので
蛇は脳髄、カニは交換神経を意味する、などと解釈してたねw
そういう無脊椎動物や変温動物が夢にでてくるときは、それは
人間の器官を表していると、ユングは解釈してたねw

352:吾輩は名無しである
16/04/30 10:22:44.14 .net
>蛇はペニスのことだろうフロイトでは。
だなwたとえばマツタケになにを連想する?

353:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 10:24:57.06 .net
>>341
イブはアダムの肋骨から神がつくったと旧約には書いてあるね。
アダムが妻イブを知ったのは、エデンの園を追い出されてからで
カインとアベルが生まれたのも、エデンの園の外であるね。
知恵の実がりんごというのは俗説と知らなかったの? 住人Aも
俺のお陰でひとつ賢くなったねw

354:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 10:26:05.00 .net
>>342
蛇はペニスといったあとで、マツタケについて聞かれたら、やはりマツタケも
ペニスのシンボルと答えざる得ないではないかw これは連想の作用とも
いうべきものだねw

355:吾輩は名無しである
16/04/30 10:26:23.93 .net
>知恵の実
文章をそのまま読んだだけじゃ知恵の実の意味はわからないw作者は到底かけないことをメタファーを用いて書いてるからだw
解釈によってこれをりんごと読解する奴もいる、これが俺の言う文学の自由性だなw

356:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 10:26:32.41 .net
あ、レス番号まちがえた、>>345>>343あてね。

357:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 10:27:56.48 .net
>>346
正解はりんごっていっちゃたからねえ住人Aはw りんごというのは俺の
文学的解釈だっていってれば、まだ言い訳の余地はあったんだけどねえw
もうおまえに言い訳の余地はないねw やっちゃったね住人Aw

358:吾輩は名無しである
16/04/30 10:29:46.56 .net
>イブはアダムの肋骨から神がつくったと旧約には書いてあるね。
だなw解釈的には同胞、つまり近親を意味するとも読めるだろうw兄と妹だなw

359:吾輩は名無しである
16/04/30 10:33:28.86 .net
だから言ってるだろ、知恵の実に解釈を加えないと思考停止になるわけよw俺の言いたいことも言えないわけw俺の解釈はりんごじゃなくその先よw

360:吾輩は名無しである
16/04/30 10:35:46.08 .net
Nと住人Aは聖書を複雑に解釈して本質から遠ざかってないか?

361:吾輩は名無しである
16/04/30 10:37:40.20 .net
結局誰も聖書を読解してない

362:吾輩は名無しである
16/04/30 10:40:13.00 .net
>アダムが妻イブを知ったのは、エデンの園を追い出されてからで
いや、イブを知ったって、肉体関係を持つって意味で言ってるのか?

363:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 10:40:14.15 .net
>>349
神が創造した同士だから、同じ人間の親から生まれたというわけではないので
近親相姦は必ずしも成立しないねw まあカインは弟アベルを殺したあと、エデンの
東に追放されて、そこで妻をめとったとあるが、この妻が誰かは問題になってて
カインの妻は悪魔リリスであるという俗説もあるねw まあカインは人類最初の
嘘つきにして兄弟殺しであるわけで、言葉が嘘とともにあるのは、カインの時代から
そうであるわけだねw 嘘の原罪と殺人の原罪は旧約聖書ではカインにあるといえるねw

364:吾輩は名無しである
16/04/30 10:42:05.86 .net
人類史で最初の嘘つきはサタンじゃね?

365:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 10:42:06.18 .net
>>350
その先って、不正解な解釈をもとにしてりゃ、その先になんて
いけるわけないねw
>>353
アダムとイブはカインとアベルを生んだというんだから、肉体関係
もたなきゃ、カインとアベルは産めないだろう~ 神がカインとアベルを
創造したなんて聖書には書いてないしw

366:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 10:42:57.39 .net
>>355
蛇=サタンは別に嘘はついてないので、知恵の実をたべたら、善悪を知ることが
できるといったのは嘘ではないねw

367:吾輩は名無しである
16/04/30 10:45:08.15 .net
>>356
アダムがイブを文字通り知ったのはエデンででしょ。
これは私の骨の骨~っだっけ?詩をつくっているね。アダム。
これは人類史史上初の詩だ。

368:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 10:45:30.06 .net
蛇は嘘をついたわけではなくが、神が食べることを禁じた木の実を
甘言をつかってイブに食べさせたので、嘘つきというよりは狡猾で
あったといえるわけだねw

369:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 10:46:19.80 .net
>>358
エデンの園でアダムはイブと面識はあったが、肉体関係をもったのは
エデンの園の外であると解釈できるねw

370:吾輩は名無しである
16/04/30 10:47:50.23 .net
>>357
これを食べたら死ぬと神に忠告されてたよね。
即座に死んだわけではないけど、やがて年取って死んだから、神のいったことは正しく、
蛇が「これを食べてもあんたたちは死にません」とイブに言ったのは嘘になるね。

371:吾輩は名無しである
16/04/30 10:48:46.36 .net
>>360
それなら良い。

372:吾輩は名無しである
16/04/30 10:51:41.01 .net
>アダムが妻イブを知ったのは、エデンの園を追い出されてからで
やっちゃったねえwアダムとイヴは同胞って解釈はいいよねw
>アダムがイブを文字通り知ったのはエデンででしょ。
来たねえwいいよ、その調子w

373:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 10:52:04.14 .net
>>361
木の実を食べてもアダムとイブは死ななかったので、別に蛇は嘘を
ついたわけじゃないだろうw アダムは930歳まで生きたと聖書には
あるから、死因は老衰かなにかで、木の実を食べたせいで死んだとは
いえんねw 神が木の実を食べると死ぬといったのは、神が方便で
いっただけとも考えられるねw まあエデンの園にいるかぎり、年も
とらず死ぬこともなく、働く必要もないなら、神が木の実を食べたら
死ぬようになるといったのも嘘ではないねw

374:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 10:53:12.16 .net
>>363
やっちゃったのはおまえだけだよw 同胞って意味わかんないんだけど。
>>354を読めよ。
>>362
そちらが良ければ俺も良い。

375:吾輩は名無しである
16/04/30 10:55:21.45 .net
>神が木の実を食べると死ぬといったのは、神が方便でいっただけとも考えられるねw 
来たねえwいいよ、その調子w神はなにかを禁じるために方便を用いて禁じたという解釈wなにを禁じたんだ?

376:吾輩は名無しである
16/04/30 10:56:21.10 .net
聖書飽きた
もう他の話題にしようよ

377:吾輩は名無しである
16/04/30 10:57:41.98 .net
>>364
神はもともとアダムよイブが永久に神に仕えていれば、死ぬことはなかった。
エデンの園に居れば死ぬことはなかったのに、知識の木の実を食べて楽園を追放されてから結局、
死んだのだから、サタンはうそつきだよ。

378:吾輩は名無しである
16/04/30 11:01:02.51 .net
>同胞って意味わかんないんだけど。
自分の体の一部、兄弟よりも近親だわなw

379:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 11:01:57.28 .net
>>366
神は善悪の木の実を食べることを禁じたのだから、神はひとに善悪を
しることを禁じていたといえるねw
>>368
まあ蛇が嘘をついたとしても、蛇は人間ではないし、サタンであるとして
サタンも人間ではないから、人類最初の嘘つきはカインであることに
間違いはないねw サタンなんてのは嘘つくのが当然なわけだねw
イブも蛇にだまされたといってるから、人類最初に騙されたのはイブであると
いえるねw
>>367
まあ、俺の相手ふたりが飽きたら、別の話題にうつるさ。

380:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 11:03:25.21 .net
>>369
まあ神が肋骨からクリエイトしたわけだから、一般的な近親という
解釈はできないねw 神が女を男の一部からつくったという説話は
セクシスト的、男性優位主義の説話だといって、今日においては
非難の対象になったりするねw

381:吾輩は名無しである
16/04/30 11:04:01.95 .net
近親相姦繰り返すとどうなるわけよ? 医学中退N坊w

382:吾輩は名無しである
16/04/30 11:05:48.64 .net
>男性優位主義の説話
やっちゃったねえwりんご同様それもひとつの解釈だわなw

383:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 11:06:28.67 .net
>>372
近親相姦を繰り返すと、やはり頭がおかしいのが生まれてくる確率が
あがるらしいね。うちの母方の爺さんもそんなこといってたね。
まあ稀に天才が生まれることもあるそうな。キチガイと天才は紙一重であるねw

384:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 11:07:08.11 .net
>>373
だからそのような解釈があると紹介しただけで、俺はその解釈を採用することは
留保してるわけさw

385:吾輩は名無しである
16/04/30 11:08:05.69 .net
>頭がおかしいのが生まれてくる確率が
近親相姦はいまは法律で禁じられてるが太古はどうだったんだろうねえw

386:吾輩は名無しである
16/04/30 11:09:40.11 .net
話は変わるがN坊りんごとまんごって見た目にてないか?

387:吾輩は名無しである
16/04/30 11:10:21.17 .net
>>370
人類初の嘘つきはほんとうにカインか?どこにも書いてないぜ。
もしかしたら書いてないだけで、アダムやイブも嘘ついたかもね。
アダムは神に知恵の実を食べたことで糾弾されたとき、
イブのせいにして逃げようとした卑怯ものだ。嘘くらい、
カインが生まれている前にしたことがあるかもな

388:吾輩は名無しである
16/04/30 11:12:38.65 .net
>人類最初の嘘つきはカイン
人間でならそうかもしれんが、「人類史上」でいうならサタンだよ。
誰が最初の嘘つきかは重要だ。

389:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 11:14:23.96 .net
>>376
インセストタブーというのはどんな未開種族にもあるというのは、レヴィストロースが
研究してたね。フロイトもエディプス・コンプレックスという概念をつくって、近親相姦
タブーの精神分析学的基礎を解明しようとしたね。 すくなくとも古代ギリシャ時代に
おいても、近親相姦タブーはあったといえるね。 古事記にも兄と妹の禁断の恋の
物語があるが、古事記が書かれた当時から、近親相姦タブーはあったとこれまた
いえるね。つまりインセストタブーは人類社会における普遍的タブーといえそうなので
その普遍性の理論的基礎を提供したのがレヴィストロースといえそうだ。

390:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 11:16:29.75 .net
>>378
そりゃおまえの個人的な空想にすぎず、いかなる客観的根拠もないんだから
他人が住人Aの意見に賛同し、同意することは期待できないねw
>>379
サタンは人類ではないから、人類史を書いても、人類の主体としては
認められませんw 神々や悪魔の歴史まで含めれば、サタンは最初の
嘘つきといえるだろうがね。

391:吾輩は名無しである
16/04/30 11:17:23.34 .net
知恵の実を果実にするだろ、熟れた果実=熟れたりんごw
熟れたりんごをN坊、百回なり千回なり早口で言ったら、熟れたりんご熟れたりんご熟れたりんご熟れたりんご熟れたりんごが
熟れたまんご熟れたまんご熟れたまんご熟れたまんご熟れたまんご熟れたまんご熟れたまんご熟れたまんご熟れたまんこ
にならんかねえw

392:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 11:18:08.87 .net
>>882
住人Aも大丈夫かね? いやいやいやいやw

393:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 11:19:51.47 .net
>>377
え~似てないよ。まんこは穴だけど、ふつうのリンゴは穴なんか
ないし。

394:吾輩は名無しである
16/04/30 11:20:20.85 .net
だがサタンは人類史に介入した。それで人類史上といってるわけだ。

395:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 11:22:39.18 .net
まあ禁じられているからこそ、それへの願望が強くなるという現象はあるわけで
近親相姦タブーへの侵犯は、文学においてもいくつも例があるね。源氏物語にも
そのような例はいくつもあるといえるね。 エディプスの時代から、くりぃむれもんの
亜美ちゃんにいたるまで近親相姦タブーの侵犯はひとの興味をひく主題であったと
いえるねw

396:吾輩は名無しである
16/04/30 11:23:09.63 .net
>処女懐胎
お前は誤読としたがユダヤ教では未婚者の妊娠は犯罪だったんだろうwそこで作者はキリストの名誉のために処女懐胎をでっち上げたw
キリストの名誉と伝説のためになw俺が言いたいのは作者は都合の悪いことを歪曲するということだなw

397:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 11:23:35.97 .net
>>385
まあ君があくまでそう主張したいなら勝手にしてくれw 一般的には
やはりカインが人類最初の嘘つきとされているねw

398:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 11:25:00.60 .net
>>387
誤読って、おまえの説も仮説で、そうだという証拠は別にないじゃんw
仮説である以上正解はないわけで、自分の説が正解だと固執することこそ
誤謬であり、囚われであり、Aの妄執であるわけだねw

399:吾輩は名無しである
16/04/30 11:26:12.77 .net
>熟れたまんご熟れたまんこ
りんごとまんごは似ているがまんごまんこ、これは言い間違いなw
熟れた果実でエロN坊はなにを連想する?

400:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 11:28:09.81 .net
>>399
熟れた果実? アボガドとか塾柿とかそんなもん。

401:吾輩は名無しである
16/04/30 11:29:11.41 .net
お前は誤読説、俺はでっち上げ説それでいいわwフロイトは間違いには理由があると言ったが誤読にはなにか隠したいことがあったかもなw

402:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 11:31:17.80 .net
>>392
それはわからないね。言い間違いについてはフロイトは深層心理的原因が
あるといったが、誤読については何も述べてないからね。 まあ深層心理的
原因がなくても、不注意や無知によっても誤読はおきるといえるねw

403:吾輩は名無しである
16/04/30 11:33:18.12 .net
>熟れた果実? アボガドとか塾柿とかそんなもん。
オイ、遠ざかっとるわw熟れた果実といえはおいしそうなあれだろがww

404:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 11:35:55.40 .net
>>394
え?なんだろうなあ?「熟れた」でググろうとすると、熟れたバナナとか熟れた
トマトとか、ブラウザが勝手に補完するんで、あとはそのあたりが一般的な
熟れた野菜や果物と認識されてるのではないかねえ。

405:吾輩は名無しである
16/04/30 11:42:47.75 .net
原罪というのは俺の解釈だとアダムとイヴの近親相姦のメタファーなのよw蛇とはペニスの誘惑の意味で勃起したアダムはイヴにやらせろよと迫ったw
イヴは熟れたまんこの快感が忘れられずふたりはタブーを犯したわけさ、そしてふたりは恥らって性器を隠すのさw
神はそれを知って激怒する、近親相姦は神の摂理に反した行為であり奇形児のもとだからなw
死ぬといって脅したがアダムとイヴはタブー、つまり善悪を知りエデンを追放されたのさw出産の苦とは奇形児が産まれる苦とも言えるなw

406:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 11:48:33.34 .net
>>327
へ~渋谷に来たのか。どこの書店にいく予定?渋谷のでかい本屋というと
東急のジュンク堂か、啓文堂、大盛堂あたりかな。考えるヒント2ゲットできれば
いいね。
>>330
ブラジルってラテン系だし、あのリストにはスペインや南欧関係の書物も
いくつかあったように記憶してるし、そのへんの関連じゃないの?

407:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 11:49:36.21 .net
>>396
そうかい、特に独創的で斬新な解釈とも思えないねw まあ斬新な解釈なんて
いくら狙いをつけたって、そう簡単にはできないねw

408:吾輩は名無しである
16/04/30 11:54:21.01 .net
>独創的で斬新な解釈とも思えないねw
しかしあり得るだろうw

409:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 11:56:53.02 .net
まあ聖書の解釈なんて、それこそ何十万何百万の人間がずっと
やってきたわけで、そんなに斬新な解釈ができるなどと思わないほうが
よいねw 勝つとおもうな、思えば負けであるわけだねw

410:吾輩は名無しである
16/04/30 11:58:42.08 .net
>斬新な解釈ができるなどと思わないほうが
それが文学の自由性なw

411:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/30 12:00:00.64 .net
>>401
そりゃ希望をもつのは自由だが、希望が叶うかどうかは現実が判定するわけだねw
トルストイの家出とおんなじであるねw

412:吾輩は名無しである
16/04/30 12:06:42.68 .net
昨日は美女書店にれいの美女いたわw最近いい尻してるが男でもできたかねw


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