16/05/05 18:57:39.12 .net
>>567
理論武装しているつもりもない
くりかえし、「嘘をつきながら、他人を罵倒する」人間が「醜い」としか言っていない。
その醜さをなぜ糾弾するかと言えば、その醜さが陳腐な言い方で言えばある種の「病理」でしかない、という思いだ。
どうやら、2010年代の文学板はそういう雰囲気が支配していて、567もその空気で生きていたんだろう。
この空気がいつうまれて、どういう背景を持っているのか?さいわい、ピースという人間やその周りの人間の言動は「記録」されている。
どのように、文学なるものや理論なるものがこういう「修正主義」に利用されていくか、アメリカのカルチュラル・スタディーの成果もある。
そのような背景で、薬物を肯定し、窃盗を自白し、ヤクザをレイシストよりももちろん好きだ、と主張する人間と、自分たちはレイシストではなく、
愛国なのだと主張するスキンヘッドの若者たちの差異、その若者たちに立ち向かう普通の市民との違いを見ていかねばならない