16/05/05 17:53:50.91 .net
Pという人間は、数年前は人種差別などにはまったく興味がなく、渋谷の薬物取締りを行った警察署長に殺害予告を出したり、
ロリコンの話とかスカトロの話とかしていた人間の様子
クスリについても窃盗をした上で、それを売った金で買っていることを日常的に書き込んでいた。
東電やNというコテもそれを知った上で、自分が違法薬物を使った感想や、Pの逮捕の証明を見た、などと書き込んでいたらしい
これが2010年代の文学板の惨状で、なぜかこういうやつらが突然人種差別批判で立ち上がって表舞台で自分の居場所を主張し始める。
こいつらは嘘を付きまくるし、そもそも自分たちの薬物や犯罪については散々書き込みまくっていたことを黙ってすぐばれる嘘をつきまくる。
匿名掲示板という建前を信じ込んでいたのか知らないが、ネット上で自分の犯罪を自白する人々のさきがけだったのだろう
議論をしよう、と言われても根本的に犯罪を是認する人々と前提条件が共有できるはずがない
こういう人間たちが反レイシストという「大義名分」をもとに他人を攻撃していることってどうなんだろう
インターネットでは彼らが発言した内容は全て一瞬で検索が出来る。
そこで犯罪を暴露していたことを棚に上げて、嘘をつきまくってなお自分は「フェアな人間です」と主張する
こういう犯罪者が大きな顔をできると勘違いしたのは震災のあとくらいからなのか。