文学板雑談スレッド174at BOOK
文学板雑談スレッド174 - 暇つぶし2ch600:アイ
16/04/03 19:51:17.89 .net
アタックですか。アタックですよねぇ、やっぱり。自分は考えすぎちゃうんだよな~~。考えちゃいかんのでしょうね。

601:吾輩は名無しである
16/04/03 19:54:33.70 .net
>>598
カラマゾフの兄弟でスメルジャコフがjesuitと言われていることは記憶にある?
そしてゾシマ神父もjesuitとして言われることに疑問を持ったことはある?
そしてイワンがイエズス会士を高く評価するところもあるのはどうだろう?
こういう読み方するとあの小説がやたら面白くなる

602:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 19:55:48.12 .net
まあ俺も女の子にイケメンだねといわれたことはあるが、それはお世辞だと
受け取っているわけだねw

603:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 19:58:26.40 .net
>>601
う~ん、カラマーゾフのそういう細かいところはあまり記憶にないからなあ。
ちょっと読み返さないとダメかもね。

604:アイ
16/04/03 19:59:06.67 .net
じゃあ、597さんにおすすめの本を紹介しましょう。ちょっと入手が難しいかも知れないけどアメリカの文芸批評家ハロルド・ブルームは、きっとお気に召すと思いますよ。ぜひ、調べてみて下さい。

605:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 20:00:48.79 .net
エマソンはアメリカの本居宣長だって、柄谷行人が述べていたねw
エマソンについてはそれしか知らんわ~

606:アイ
16/04/03 20:04:05.42 .net
なんだ、やっぱりイケメンなんじゃないか!
ずるいな? イエズス会士より悪質だよ!!

607:吾輩は名無しである
16/04/03 20:04:58.99 .net
ところで、「フィロローグは、もっぱら悪口としてつかわれ、フィロロギストというのがふつう」という「独自説」はどうなった。
みたらばNは、何年も前から、2ちゃんえんるに、同じような奇怪なことを書いていたようだな、
文学理論スレなどで。

608:吾輩は名無しである
16/04/03 20:05:19.07 .net
URLリンク(amezor-iv.net)

609:アイ
16/04/03 20:06:51.59 .net
ああ、書きおとした。ハロルド・ブルームの「アゴーン」という本です。これは面白い本でしたね。

610:吾輩は名無しである
16/04/03 20:08:44.79 .net
>>609
その本は、どこがどう面白いの。

611:吾輩は名無しである
16/04/03 20:09:32.00 .net
無神論者=社会主義者だから悪者あつかいなのさw

612:吾輩は名無しである
16/04/03 20:10:37.83 .net
エマソンについて語るのは後回しにしておこうか
イエズス会士がほかのカトリックと違う点の最たるものはcausulityという思想になる。
これは決議論とか良心論とか訳される。最も重要なのは教皇も無謬性を否定していることだ。
これをカトリックの根幹と思っている人は、無謬性と言う概念は19世紀に成立したものだという事実に注意しなくてはならない。
この時点では、すでに教皇の勅書は無謬と言われていたが、教皇の判断は必ずしも無謬ではなかった
それが無謬となったのは、カトリックが弱体化したとなのだ。
聖母マリアの被昇天が公的に承認されたのも19世紀。
フランシスコ派が承認されたのは10世紀の教皇が妻帯し、権力におぼれた時代なのだ。
これはノルマン人がヨーロッパ中を制覇し、シチリアやイングランドを制覇した時代である。
このような危機の時代にカトリックは世俗権力にすり寄る、と同時に宗教的なカリスマを取り込む。
それは初めて聖痕を身に受けたアッシジのフランシスコなのだ。
こんな異端がたまたま承認された理由はグレゴリウス改革に名を残す教皇グレゴリウス7世=イルデブランド(在位:1073年-1085年)が居なくては起こらなかった
カタリ派と同様に弾圧されてもおかしくなかったフランシスコ派が取り込まれたのはこの時期だ
他にも宗教的エクスタシー、いわゆる聖女たちは要するにただの精神病患者だが、それを承認した時代を見れば必ずバチカンから追放された時代であることに気づくだろう

613:アイ
16/04/03 20:10:55.43 .net
そんな、なが~~いなが~~い説明をしろと?
無理。

614:アイ
16/04/03 20:13:02.79 .net
あっ。いらっしゃったみたいですよ?

615:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 20:14:37.16 .net
>>606
まあ俺も昔ほど善良で純真ではなくなったわけだねw
>>607
「フィロローグ」が悪口として使われていた例というのを以前何かで
読んだ気がするんだが、今思い出せないんだよねえ。

616:アイ
16/04/03 20:17:00.70 .net
テレジアとか、ビンゲンのヒルデガルドでしたっけ。

617:吾輩は名無しである
16/04/03 20:17:43.51 .net
アイとかいう人は勝手な誤読をしておいてくっそつまらん結論だった
フランシスコ派とイエズス派の混同がどうたら、というのもただの誤読
悪いがその知的レベルに合わせる義理はない
なんか酔っぱらって書き殴った文章にレスがやたらついててビビったが、くだらん馬鹿に返信するつもりもないので

618:吾輩は名無しである
16/04/03 20:20:53.77 .net
まぐにゃ、でつ口調かよw

619:アイ
16/04/03 20:21:16.34 .net
私はタイピングが苦手なので、後日質問をしてもよろしいですか?

620:吾輩は名無しである
16/04/03 20:21:48.89 .net
アイは謝っといたほうがいいんじゃないのかw

621:アイ
16/04/03 20:24:43.36 .net
ですが、その酔ってらしたせいで文章に舌たらずな点があった事は否定なさらないでしょう?

622:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 20:25:22.47 .net
とりあえずねえ、「文献学」という言葉が悪口として使われる例はあるね。ジョージ・エリオットの
ミドル・マーチに出てくるカソーボン博士は文献学者であったが、彼の文献学というのは不毛で
無駄でどうしょうもなく生と無関係な学問であるとして、嘲笑の対象だったわけだねw
エマソンは言語を「化石化した詩」と呼んでいるので、化石化した詩に再び生命を与えるのが
文献学的な読みであると、エマソンのエッセイ「思慮分別」を解説したリチャード・ポイリエを
ひいて、エドワード・サイードは述べるわけだねw

623:吾輩は名無しである
16/04/03 20:26:03.49 .net
誰かが触れていたGYAOの映画学校でフェリーニの「道」を見た。
ぐぐるとイエズス会の保護者は「道の聖母」らしい。
何か関係があるような、ないような。

624:吾輩は名無しである
16/04/03 20:28:07.27 .net
〈ガダマーによれば「カントが美学を趣味判断に基礎づけたことは、
美という現象の両面、すなわちその経験的な非・真理性とそのア・プリオリな普遍性要求とを、
ともに正しく考慮に入れていると認め得るだろう〉
まあ、現代思想的「普遍論」のキモの一つは、↑のことだろうな。
この「趣味判断・美的判断」の普遍論は、いわば、カント可能性の中心、であって、
ハイデガー、ドゥルーズらのカント論でも、最重要視されているところだと思う。
わが国でも、柄谷はともかく、蓮實、浅田などは、根本的には、いまだに全くこの線だ。

625:アイ
16/04/03 20:29:07.87 .net
その舌たらずな文章のために誤読が生じるのはやむを得ない事ではないでしょうか?
ちなみに、偶然な事に「アゴーン」のキーワードはまさに「誤読」ですけどね。

626:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 20:31:26.38 .net
俺もイエスズ会イエスズ会って書いてるけど、イエズス会の間違いだねw
ジェズイットっていったほうが間違いにくいねw

627:吾輩は名無しである
16/04/03 20:31:40.74 .net
しかし、ここの住民の多くは、蓮實、柄谷、などを持ち上げるのだが、
ところが云うことは、吉本、松岡正剛などのほうを、なぞっているかんじなのだ。
ムー大陸がその代表だな。

628:吾輩は名無しである
16/04/03 20:32:49.11 .net
レジャネも大概だがな

629:アイ
16/04/03 20:33:20.38 .net
>>622
サイードは、ほんとにいろいろな事をやっているんですね。

630:吾輩は名無しである
16/04/03 20:33:55.28 .net
悪口としての文献学といえば、訓詁学という言い方なんかそうでは。

631:吾輩は名無しである
16/04/03 20:33:56.74 .net
>>624
ガダマーやフーコーの師であるカンギュレムの重要性が日本には伝わっていないよね
英米分析哲学が紹介されるけれどガダマーやハイデガーの流れを汲むヨーロッパの大陸哲学が無根拠に接続されている。
ここが抜けているのが蓮實、浅田以外のドゥルーズやデリダ論
ハーバーマスはそういうやつらには決して理解できない
普遍論というのは必ずこのハイデガー=カンギュレム=フーコーを経由した「解釈学」で評価されなければならないが、そこにウィトゲンシュタインを持ち出す愚かしさよ

632:吾輩は名無しである
16/04/03 20:34:54.64 .net
>俺もイエスズ会イエスズ会って書いてるけど
なんだ、わざとじゃなかったのかよw

633:吾輩は名無しである
16/04/03 20:37:15.70 .net
>>632
Nだもの、わざととか、タイプミスとか、そんなもののはずがないだろう。
ようするに白痴なんだよ。

634:アイ
16/04/03 20:37:45.61 .net
ええと、Sさんはたびたび主語ぬきで文を作られる癖があると思うのですね。バチカンから追放されたのは、誰がでしょうか?

635:吾輩は名無しである
16/04/03 20:38:14.59 .net
人間だもの

636:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 20:38:50.10 .net
>>629
本職の文芸批評家だから、とにかく文学作品いっぱい読んでるね。
といってもサイードだって古典的名作をすべて読破しているわけではなく
批評家の批評を頼りに理解してる作品も相当あるわけだろうねw

637:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 20:42:34.28 .net
>>632
昔から癖になってる間違いというのがあって、イエズス会をイエスズ会と間違って
いうのも、気づいたら直すんだが、気づかずにまた間違うことがよくあるんだねw
そういうささいな言い間違いにも、精神分析的原因はあるとフロイトはいったが
俺の言い間違いのフロイト的なものではと、思っているわけだねw

638:アイ
16/04/03 20:45:08.78 .net
ほんとにSさんは主語をはっきりとさせない書法なので、カトリックか主語なのか、イエズス会が主語なのか、その都度わかりにくいと思うのですが?

639:吾輩は名無しである
16/04/03 20:45:23.48 .net
言ったな、フロイトは間違いに理由があるとwしかもすべては性欲だとww

640:吾輩は名無しである
16/04/03 20:49:23.99 .net
>>"私"
530で汚職教会について
教皇がほとんど俗人で、ポルノクラシーと呼ばれた黒歴史の時代がありました
そこでヒルブラントという異常に優秀な人が教会を立て直そうとしました
でも、教会の外でも腐敗した教会以外のキリスト教を求めようという人々がいました
その中で、たまたまフランシスコ派はヒルでブランドが「使える」と思ったかは知りませんが、公的に認可しました
危機にあるキリスト教は必ず「外部の線引き」「内部の線引き」を行い、思想が変わります
少し時代がずれていれば、キリストと同じところに傷ができるなどという与太話を訴える人間は火あぶりになります
それを受け入れたのが11世紀のキリスト教会であり、(カノッサの屈辱って知ってます?)16世紀のカトリックなんです
一応聞かれたと思うので返信

641:吾輩は名無しである
16/04/03 20:49:55.73 .net
俺も昔は蓮實重彦を蓮沼だと思っていて、いまだにたまに間違えそうになる

642:アイ
16/04/03 20:52:34.49 .net
ところが、その性欲もひとの場合、「壊れている」のがやっかいな所なんですよね。発情期もないし。物を愛してあつめたりするし、で。

643:吾輩は名無しである
16/04/03 20:52:40.24 .net
≫悪口としての文献学といえば、訓詁学という言い方なんかそうでは。
文献学も、訓詁学も、日本語じゃないの。
Philologeはドイツ語だろう。
「あいつの話は、重箱の隅突っつくようで、まるでプィロローグみたいだ」
というような悪口があるのかないのか知らないよ。しかし、そういうのがあるとして、、
悪い意味で、プィロローグとはいうが、プィロロギストとはいわない、
なんていうNの「独自説」は、どっから出てきたのだ、ということをいっているの。
だいたい、なんでこんなことに、630みたいな、おかしな助け舟をだそうとするのだ。
ロムっている人なんかほとんどいないだろうから、
なにやら印象操作しようとしたってしょうがないと思うよ。

644:吾輩は名無しである
16/04/03 20:53:31.90 .net
俺もピースと少年Aは同一かと間違うわww

645:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 20:54:08.19 .net
蓮實は宛名に蓮実って書いてある封書は絶対開封しないんだってねw
蓮實は確か世田谷区の羽根木にすんでるね。大岡も大江も世田谷に
すんでたし、世田谷にすんでる文学者は多いねw

646:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 20:57:31.38 .net
>>643
ジョージ・エリオットのミドルマーチは英語作品だから、フィロロギストという
言葉はミドル・マーチでは悪口として使われるね。ニーチェも文献学者を自称
したが、文献学と生の関係については、大いに疑問をもっていたわけで
文献学は生とは無縁の学問という自虐も確かとばしていたように思うねw

647:アイ
16/04/03 20:59:21.39 .net
そもそも、ソクラテスですよね。重箱の隅を突っつき始めたのは。これは文献じゃなくて、対話相手の言説を、ですけど。

648:アイ
16/04/03 21:01:08.35 .net
だから、終いには死刑判決を食らった。

649:吾輩は名無しである
16/04/03 21:03:01.00 .net
≫「文献学」という言葉が悪口として使われる例はあるね。
Nってのは、たいがいこんなことばかりいって、
なんだか、奇怪な体裁繕いするんだよな。
ドイツ語では、ふつうフィロロギストといい、
フィロローグというのは、もっぱら悪口だ、
とNはいったのだ。ようするに、たんなる白痴なの。

650:アイ
16/04/03 21:04:55.92 .net
ニーチェもソクラテスは嫌ってたな。

651:吾輩は名無しである
16/04/03 21:05:23.13 .net
Nが中卒から白痴になってるwレディちゃん、愛してるww

652:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 21:07:40.05 .net
>>649
フィロロギストはドイツ語だなんて俺はいった覚えないよ~?
嘘はよくないよね~ レジャネってすぐに嘘つくからね~w
哲学者=批評家というのは正直じゃないといけないわけだねw
ニーチェも哲学者の得として、正直をあげ、だいたい哲学者というのは
世間からは行き過ぎた正直者と非難される、などと述べたわけだねw

653:アイ
16/04/03 21:09:35.79 .net
聖女たちが承認されたのは、教皇が法王庁から追放された時代だったわけですか?

654:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 21:11:32.17 .net
哲学者の特ではなく、徳ね。

655:吾輩は名無しである
16/04/03 21:15:10.98 .net
≫フィロロギストはドイツ語だなんて俺はいった覚えないよ~?
≫嘘はよくないよね~ レジャネってすぐに嘘つくからね~w
ようするに、白痴が、初歩的なドイツ語も分からないで、
バカにされて、それと取り繕おうとして、あがいて、
傷を深くしているわけよ。
Nだのミニハンだのというののせいで、こんなくだらないことで、
毎度のように無駄にレスが消費されるんだよな。
問題なのは、そんなくだらないことで、わけのわからない強弁するな、
というような常識的なレスが、ぜんぜんなくて、なんとかして話をずらして助け舟出そうとするようなのがいるから、
そりゃあ、まともな知的な人は、異常な奴らが徒党を組んでいて、めんどうくさそうだな、ということで、
話に混じろうとはしないだろう。

656:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/03 21:15:44.93 .net
追記。
この二十年間で性的に優位であったプログラマを「アルファプログラマ」というそうです。

657:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 21:16:21.63 .net
>>655
どうでもいい話を蒸し返して、レスを無駄に消費してるのは、レジャネである
わけだねw

658:吾輩は名無しである
16/04/03 21:20:00.27 .net
>>657
おまえは、生きていること自体がムダなんだよ。

659:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 21:21:28.64 .net
>>657
まあこのスレで無駄な存在なのはおまえのほうなわけだねw
無駄でないことを示したいなら、ちょっとはひとに感心されるような
レスをやってみればいいわけだねw

660:吾輩は名無しである
16/04/03 21:26:08.54 .net
>>659
ほら出た、2ちゃんねる命、
飲みに行っても、それも実は嘘で行かなくても、
2ちゃんねるへの書き込みが最優先、
この2ちゃんねるこそが人生のすべてを賭ける場所、
というNの心の叫びの伝わるレスだね
まったくすばらしいよな。

661:吾輩は名無しである
16/04/03 21:29:15.45 .net
Nは自分にハクチレススンナよw

662:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 21:29:17.29 .net
>>660
2ch命なのはおまえじゃないの?w 俺は普通にレスしてるだけだしw
おまえが人生賭けて2chに書き込んだ書き込みより、俺の普通のレスの
ほうが良いというだけのことだねw

663:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 21:31:33.29 .net
レジャネにカウンターとるなど、簡単すぎて欠伸がでるねw

664:アイ
16/04/03 21:34:35.85 .net
レジャネの先生の話は、またにしよう。きょうはそろそろ落ちますね。

665:吾輩は名無しである
16/04/03 21:36:35.72 .net
レジャネは楽だな
Nも別に難しくはない

666:吾輩は名無しである
16/04/03 21:37:07.46 .net
≫俺の普通のレスのほうが良いというだけのことだねw
ほらまたもや、2ちゃんが全て、寝ても覚めても2ちゃん、
飲みに行っても、飲みに行ったのが嘘でも2ちゃん2ちゃん、
の心情の吐露ね。
2ちゃんでは、2ちゃんでは、2ちゃんではー、
まさしく骨を埋めようというかのような思いが伝わるレスですな。

667:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 21:39:00.59 .net
>>666
だって単なる事実だしw それが悔しくて仕方ないから嫉妬で俺に
突っかかってくるんじゃないのレジャネはw 2chの書き込みごときで
嫉妬するおまえがただの馬鹿にすぎないだけどさ実際はw

668:吾輩は名無しである
16/04/03 21:40:13.81 .net
Nって中島?

669:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/04/03 21:41:49.69 .net
アイうざい。きもい。
ルサンチマンじいさんはもう定員オーバーだっつうの。
ブブー(ブザーの音)

670:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 21:41:57.34 .net
>>664
とりあえずむこうが牛のようにこちらへ向かって突進してくるんだから、こっちも
かわさないといけないわけだねw
>>668
違うね。

671:吾輩は名無しである
16/04/03 21:43:59.95 .net
≫Nって中島?
その中島とは、どういう人なの。

672:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 21:46:02.11 .net
俺が赤マントひらひらさせると、レジャネが赤くなって突進してくるから
俺はそれを華麗にかわすわけだねw

673:吾輩は名無しである
16/04/03 21:53:54.61 .net
私とNという人物およびのその別コテ・名なしでは、
2ちゃんねるに費やしている時間と労力が全然違うものな。
Nなる人物とにかく、全身全霊を傾けて2ちゃんをやっている感じだね。
その熱意たるや、随一と言える一人だろう。

674:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 21:57:04.90 .net
まあ俺は2chやるときだって真剣に書き込むが、仕事の時だって真剣にやるし
遊ぶ時だって真剣にあそぶわけだねw ゲームやるときだって真剣に遊ばないと
つまらないわけだねw エロエロやるときだって、もちろん真剣にやるわけだねw

675:吾輩は名無しである
16/04/03 22:04:39.84 .net
Nの場合は、何をやっているときでも、2ちゃんねるが最優先事項としてあるようにみえるがね。
というよりも、寝る、食う、いがいは、
ほぼ2ちゃんしかやっていないかのようだ。

676:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 22:08:32.01 .net
>>675
うっそ~しばらく前はいろいろ忙しくて2chに書き込めなかったし、今だって
せいぜい2chにつかってるのは一日二時間か三時間くらいだよw
2ch以外にも娯楽はたくさんあるし。ゴルフしたりドライブしたりデートしたり
音楽聞いたり読書したりゲームしたり、いろいろやることがたくさんあるわけだねw

677:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/04/03 22:09:13.22 .net
>>640
ごく単純な話、どんな時代のどんな集団にも真摯な奴とゴミと、
そのどっちともつかない奴がいるわけですな。
自分は聖書もろくすっぽ読んだことがないんですが、最近ビンゲンのヒルデガルドとか
パラケルススの評伝をぼちぼち読みかじり始めてましてね。
こうしたいわば傍流的な存在をより理解するためには、
メインストリームたるキリスト教神学もしらにゃならんなあなどと思っております。
なんか変な奴に粘着されてますが、シカとして構わないんでちょくちょく教えてください

678:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 22:12:45.08 .net
>>675
で、レジャネはどのくらい2chに労力費やしてるわけ?比較のために
明確にしておこうよw

679:吾輩は名無しである
16/04/03 22:13:58.38 .net
みんなただのDATでいいじゃない

680:吾輩は名無しである
16/04/03 22:15:41.31 .net
「ご査収おねがいします」ってよく使ってたけどなあ
社会人時代

681:吾輩は名無しである
16/04/03 22:16:55.81 .net
種村は「一角獣物語」も良かったよ。むにゃむにゃ。

682:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 22:28:36.23 .net
落ちですかな~

683:吾輩は名無しである
16/04/03 22:40:15.08 .net
とすかーな

684:法隆寺
16/04/03 23:14:05.37 .net
>>676
教えてNさんってどんなゲームプレイするのかな?

685:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/04/03 23:21:58.86 .net
>>454
最近思うのが、信仰に奇跡(または奇跡への期待)や神秘体験(神との直接的交感)は
果たして必須のものなのかということです。
例えば「歎異抄」を読む限りでは、恐らく親鸞はその手の「体験」なしで、
ほとんど無神論に近いポジションから思想を練り上げている感じがする。
また、自分が拾い読みしている限りでは、仏教の教えそのものが
(無知蒙昧な民衆に説くための)「方便的なもの」と「真なるもの」に分けられており、
奇跡やら超自然的なあれこれは、たぶん前者に属するのでしょう。
一方、最近パスカルの「パンセ」を拾い読みしているのですが、
彼は、キリストの奇跡なくして信仰は存在しえないみたいなことをやたら熱弁している。
奇跡、神秘体験という、いわば「神からの直接的な語りかけ」なくしては信仰はありえない。
パスカルのいわんとするところを乱暴に要約してしまえばそういうことかと。
(まあ彼は当時のちょっと頭がいいフツーの人という気がしますが)
しかし、私も含め、大抵の凡人はそういう事に出会う事なく生涯を終えるわけで、聖職者もそれに漏れない。
であれば、宗教は「直接的体験」である以上に、「思想」でなければ成立しない。
そこにあるのは「答え」ではなく、「いかに全霊で問いかけるか」という「態度」だろうと思う。
ちなみに知りたいのは、キリスト教の様々なセクトの中で、キリストの復活を「方便」ないし
ある種の隠喩としてとらえているよう一派はあるんでしょうかね。
それともみんな(表向きは)復活を歴史的事実として認めているのか。

686:マグナ ◆vI4NRkhGyA
16/04/03 23:40:36.15 .net
樺山三円とか有名なのに誰もその後を知らないだろ。案外進んでいねえよな、過去の調査は。


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