16/04/03 13:49:10.96 .net
間違いを指摘して、めんどくさい呼ばわりは失礼でしょう、私さん。むしろ、自分の勉強不足を反省すべきなんでは?
538:アイ
16/04/03 13:51:54.40 .net
間違った歴史を語っているひとに言われたくないですね?あなたこそ、何様のつもりなのでしょう。
539:"私"
16/04/03 13:51:56.23 .net
>>537
いや、あなたが書く相手を間違ってるのよ。
上のレス番の元に名無しさんの文を示してるんだけど、その内容を単純にまとめてみただけでしょう。
それに反論されても私ははてなだなあ。
540:"私"
16/04/03 13:52:36.63 .net
>>538
で頭に血が上りやすいのか、そういうふりしてるのか知らないけど短期は損気ですよ。
541:アイ
16/04/03 13:57:52.63 .net
まあ、僕も私さんみたいにちゃらんぽらんであったほうが楽なのは、確かですよね。
542:"私"
16/04/03 14:04:26.67 .net
そのように誰にも言われていないことを人から受けたかのように書くところも、文章を書くことの責任から逃げているだけです。
考えなど少しも変えていないのに姿勢を変えるだけで人はそういう空気にのまれてくれるからね。
さぞ便利でしょう、か。
543:"私"
16/04/03 14:06:20.51 .net
あなたを初めて見る人が気の毒だ。
544:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/03 14:22:11.03 .net
まったく何の話かわからない。
545:吾輩は名無しである
16/04/03 14:36:19.20 .net
Transcendence (2014) Johnny Depp's Speech - Singularity
457のことは、上のビデオの1分55秒のあたり。
546:吾輩は名無しである
16/04/03 14:43:57.10 .net
〈技術的特異点(シンギュラティー)とは、人類が生み出したテクノロジーが、
人類の限界、予測を越えて急激に進展し始めるポイントのこと。
レイ・カーツワイル氏は、2029年までに、人類と同じレベルの人工知能が生まれ、
2045年までにこの技術的特異点が訪れるとしています。〉
記憶喪失した男の念頭にあった「シンギュラリティー」というのは、
このような線のものだったのだろう。
記憶氏が、それを述べた時には、あまりピンとこなかったのだが、
この映画で、それが「トランセンデンス」(超越)と結び付けられて語られているのを見て、
プラグマティズムの元であったアメリカ超越(論)主義に由来する、
いがいとかの国においては伝統的な思考なのではないかと思ったものである。
根の部分が伝統的なものであるから、SFのような大衆文学のテーマになる、と。
547:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/03 14:50:37.14 .net
技術的特異点の話はSFワナビのスレで教えてもらったものだよ。
でも、プロの商業作品で特異点なんていうポストモダン的書き方をしているものは、
読んだ記憶はないな。
548:吾輩は名無しである
16/04/03 14:51:55.58 .net
アイ氏の嫉妬にしかみえんなあ
549:吾輩は名無しである
16/04/03 14:53:05.78 .net
〈アメリカでは、思想としてのプラグマティズムはむしろ忘れられていた。
それが復権してきたのは、1970年代にヨーロッパ伝来の「現代思想」が
大学キャンパスを席巻するようになったことと関係がある。
それに対する共感と反撥(はんぱつ)が、伝統的なプラグマティズムを蘇生させたのである。
ヨーロッパから来た新思想は、旧来の哲学を批判し脱構築しようとする。
だが、思えば、エマソン以来のプラグマティズムはすでに、それを実行していたのではなかったか。
ローティのような保守派は、プラグマティズムをそのように再評価する。
それはアメリカのナショナリズムを満たすものである。〉(柄谷行人)
前にも引用した文である。
なお、わたしとしては、↑のローティーの考え方が、ただただナショナリズムからのみでた、
お国自慢のようなものだとは、わたしは思わない。いくらかのナショナリズムはあるにしても、
やはり、かなり核心をとらえたものだと思う。
550:吾輩は名無しである
16/04/03 14:54:16.57 .net
いわゆるブレイクスルーだよなw
551:吾輩は名無しである
16/04/03 15:03:45.19 .net
「ブレイクスルー」が、なんで=トランセンデンスなのだ?
552:吾輩は名無しである
16/04/03 15:06:53.75 .net
「私」さん、僕は昨夜、名無しの博学さんをずいぶんと持ち上げてしまいましたし、そのせいで信じこんでしまった部分もあると思います。Sさんがイエズス会の歴史に詳しい事は、確かですが、文章は舌たらずでおかしな表現も多々あるから気をつけてね、と言う事です。
553:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/03 15:10:22.86 .net
技術的特異点と呼ばれる理由は、人工知能が人間の知性を超える時の人間の知性がまったく理解不能なものであるため、
それを超えるということが不可解だからだよ。
554:吾輩は名無しである
16/04/03 15:17:06.34 .net
↑の映画では、単独的なものが普遍的である、
という柄谷などが云っていたことが、テーマの一つなのだ。
なお、「柄谷」といったが、その柄谷が矮小化して批判した、
ヘーゲルの「個―一般」というのも、
本来はその「単独―普遍」の意味である。
ようするに、超越論的主観性が一般者だ、というさいの一般者が、
フィヒテやヘーゲルの哲学においても、じつは柄谷の云う単独―普遍における「普遍者」と同じ意味だ、ということだ。
555:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/03 16:10:34.96 .net
ライトノベルは読んだことがないという作者の書いたラノベSF短編。
めっちゃ面白いからおまえら、読め。
「3年引きこもった俺が始めたコンビニバイトがブラックすぎて初日に安全斧で側頭部に一撃喰らったけど労災は下りないし
本部に上納するロイヤリティは売上の82パーセントだしで完全にここからが本当の地獄だ」
URLリンク(kakuyomu.jp)
556:吾輩は名無しである
16/04/03 16:30:15.97 .net
お前のめっちゃ面白いは信用ならんからなあw
557:吾輩は名無しである
16/04/03 16:36:03.81 .net
私さんがカリカリきてるの初めて見た
558:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/03 16:45:17.15 .net
グーグルは、アルファベットという会社を作り、アルファベットが現在、グーグルの親会社である。
グーグルとフェイスブックなどの複数の場所に、ネットの利用者のあらゆるデータが保存されているのはまぎれもない事実であり、
利用者のデータを利用することは、利用規約にも書いてある。
559:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/03 16:48:44.65 .net
西洋における無意識の言及は、東洋思想に関心のあったライプニッツにすでに見られるという。
だが、東洋思想で最も最初に無意識について言及した箇所は、定かではない。
560:吾輩は名無しである
16/04/03 16:49:38.75 .net
>>555
ガキの落書き
小学生がノートに書いて回し読みするレベル
561:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/03 16:52:37.50 .net
最近の小学生はこんなに文章がうまいのか?
562:吾輩は名無しである
16/04/03 16:55:49.58 .net
〈エマーソンは、自身の中心教義を一言にすると、「個人の無限性」であると語った。〉
〈『トランセンデンス』(原題: Transcendence)は、
ウォーリー・フィスター監督、ジャック・パグレン脚本による2014年のイギリス・中国・アメリカ合衆国で製作されたSF映画、
サスペンス映画である。人工知能と化した科学者の姿を通して、過度に高度化した科学技術がもたらす危機を描いている。
タイトルのTranscendenceは、日本語で「超越」を意味する。〉
つまり、この映画の主人公は、たんなる人工知能ではなく、「人工知能と化した科学者」、
いうなれば、普遍化した単独者、で、そして、妻への愛と彼女と共有していた理想、
それが「すべて」なわけね。
563:吾輩は名無しである
16/04/03 16:57:08.55 .net
といっても、映画作品としては、たいしたものではなく、
一回見れば十分というものであった。
564:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/03 17:00:03.76 .net
単独者が技術的特異点だというのはちょっとぼくは慎重な見方をしますね。
シンギュラリティという単語が与えられているとはいえ、キルケゴールはデンマーク語で書いてたわけですし。
565:吾輩は名無しである
16/04/03 17:19:27.09 .net
>>564
キルケゴールの原書でも、
singularitet のようだから、
そこはおなじだろう。
566:アイ
16/04/03 17:21:36.79 .net
イエズス会士が無神論に染まりやすい。。というのも、たいして根拠のある話ではないな。無神論という言葉じたいが、フランス大革命より少し前の時代にドルバックやディドロなどの百科全書派によって作られたっぽいし。。
567:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/03 17:24:36.42 .net
マグナが賢すぎてビビる。
冷笑系研究者@まぐにゃ ‏@juns_sikosiko · 46分46分前
更新でつ。「樺山三円資之考」 URLリンク(togetter.com)
568:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/03 17:25:48.81 .net
>>565
なんという文献ですか?
「死に至る病」と「不安の概念」には単独者というには出てこなかったです。
569:アイ
16/04/03 17:29:03.09 .net
特にイエズス会士が無神論に染まりやすい。。という記事は特に目に付かないな。もちろんSさんが根も葉もない話をしたとは思えないが、なにしろ典拠を欠いたお話しなので下手するとイエズス会にたいする中傷と受けとられかねない次元。
570:吾輩は名無しである
16/04/03 17:38:46.85 .net
>>566
「Frygt og Bæven」だから、
邦題「おそれとおののき」じゃないか。
571:アイ
16/04/03 17:43:33.80 .net
ウィキなどを参照すると、無神論の系譜というのは、ドルバック、フォイエルバッハ、ショーペンハウアー、ニーチェ。。と言った具合。
もちろんその後、マルクス、エンゲルス、レーニンと続くわけかな?
572:アイ
16/04/03 17:51:21.92 .net
そのドルバック氏が開いていたサロンというのが、じつに興味深い人びとを集めていたので、興味のあるひとは検索してみてね。
573:吾輩は名無しである
16/04/03 18:01:34.60 .net
570は、
>>568
に訂正。
574:吾輩は名無しである
16/04/03 18:02:00.84 .net
春。季節がやって来たので満を持して『風に桜の舞う道で』を読んでみた。
しかし、退屈だった。
気の抜けたサイダーか、或いはインポテンツな印象。
575:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/03 18:04:24.04 .net
>>573 「おそれとおののき」の原著もってるんですか。すごいっすね。
それとも、プロジェクトグーテンベルグですか?
576:アイ
16/04/03 18:11:50.51 .net
。。もちろん、この系譜にはマルキ・ド・サドという名も付け加えるべきかも知れないな
577:吾輩は名無しである
16/04/03 18:16:58.21 .net
原著どころか翻訳も持ってないよ。要約しか読んだことがない。
さっき調べたの。
Bible: In the Beginning... (1966)
まあ、この映画の最終版にある「アブラハムのイサク奉献」のさいのアブラハムのあり方が、
「単独者」の代表例とされているんではなかったか。
そして、それについては、キルヶゴール説を下敷きにしつつ、
レヴィナス、デリダなども、色々と論じていた、と。
ただし、私が読んだのはデリダのものの訳だけ。
ちなみに、↑の映画の音楽は、われらが黛敏郎である。
578:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/03 18:17:38.78 .net
杉浦隆幸「GOOGLEが仕掛けた罠」めちゃくちゃおすすめ。
携帯やスマホなどが電源を切っていても、位置情報やカメラ情報が記録されてることが明言してある。
579:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/03 18:34:15.07 .net
>>577
プロジェクトグーテンベルグのサイトいけば、
たぶん、キルケゴールを始めとする著作権切れした全哲学者の文献があります。
見たことないですけど。
580:吾輩は名無しである
16/04/03 18:52:05.25 .net
>利用者のデータを利用することは、利用規約にも書いてある。
アンドロイドユーザーのデータが収集されている可能性は大だろうぜw
>東洋思想で最も最初に無意識
ユングが言ってなかったか?
>マグナが賢すぎてビビる。
おい、アドレスばらすなよw
>>571
ヘーゲルはよ?
581:アイ
16/04/03 18:59:57.29 .net
ん? キルケゴール全集なんて、大きな図書館に行けばたいてい置いてあるでしょ? 講話集も含めてね。
582:吾輩は名無しである
16/04/03 19:00:20.76 .net
ニートがよく、それから の主人公が働かない下りをコピペするけど
最後狂いそうになりながらハロワ的な所にダッシュする小説だと分かってるのだろうか
583:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/03 19:03:03.74 .net
携帯やスマホやパソコンのカメラだけでなく、デジタルカメラもハッキングしていつでも自由に撮影できるそうです。
電子機器の備わった家具はすべて危険だそうです。
584:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 19:07:54.31 .net
>>508
ググることくらい自分でやれ。ひとをつかうな。
URLリンク(goo.gl)
585:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 19:13:23.30 .net
イエスズ会についての書き込みは、書き込んだ当人が>>386でネタ元を
明らかにしているので、当人のいったことをひとまずそのまま受け止めるのが
妥当ではあるまいか。
イエスズ会といえば、カトリックの彼女がいたころは、上智大学のリーゼンフーバー
教授の講義にいったりしたもんだったなあ。
586:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 19:18:17.96 .net
授業の最後の讃美歌をうたったりしたもんだ。
587:吾輩は名無しである
16/04/03 19:25:12.72 .net
はぁ、でもそこで挙げられている「イエズス会の世界戦略」にもイエズス会士が無神論への傾向を持っていったなどという記述はありませんし、まあそれは何万人もいたはずの会士のなかには逸脱者が何%かいたとしても不思議ではありませんよね。
588:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/03 19:30:26.43 .net
>>581 とりあえず、地元の図書館にはおいてないぞ。
589:アイ
16/04/03 19:30:51.90 .net
それに、Sさんはイエズス会というべき所をフランシスコ会と書いたり、結構おかしな記述も多いので、どうもイエズス会士に無神論者になる者が多かった。。というのは、Sさんの自説のようにも思えるんですけどね。
590:吾輩は名無しである
16/04/03 19:32:26.41 .net
「自分にとって黒に見えても、カトリック教会が白であると宣言するならそれを信じよう」
この言葉は一見、カトリック教会に対する彼の盲目的な服従を示しているようだが、深く考えればロヨラにとって教会の宣言したことというのはそれほど重要なものでなく、むしろそれ以上に自分自身の中の霊の動きのほうが大切だということの表明ともとれる。
ラテン・アメリカでは解放の神学の熱心な推進者として多くのイエズス会員が知られている。解放の神学は時に微妙な政治の領域へ踏み込む危険があるため、カトリック教会において物議をかもしてきた。
教皇ヨハネ・パウロ2世は数度にわたってその行き過ぎを非難している。
イエズス会への批判[編集]
イエズス会は近代において、プロテスタント側のみならずカトリック側の人間からも、さまざまな陰謀の首謀者と目されることが多かった。
「イエズス会員」を表す言葉(たとえば英語のJesuit)が、しばしば「陰謀好きな人、ずる賢い人」という意味でも用いられるのは、その名残である。
イエズス会は「より大いなる善」のためなら、どんなことでもするというイメージをもたれており、そのため教皇や各国元首暗殺、戦争、政府の転覆など、あらゆる「陰謀」の犯人とされた。
現代においても、イエズス会員について「過度に進歩的であり、特定の話題において教会の公式な教説に反することを説くことがある」と批判されることがある。
たとえば、人工妊娠中絶手術、司祭の独身性、同性愛、奴隷貿易及び、解放の神学などの話題が、それにあたる
591:アイ
16/04/03 19:36:08.71 .net
。。それにしてもNさんは大変、おモテになるみたいですが、モテる秘訣ってなんなんでしょうか? もしかして、大変なイケメンとか?
592:吾輩は名無しである
16/04/03 19:37:33.71 .net
>>549
> なお、わたしとしては、↑のローティーの考え方が、ただただナショナリズムからのみでた、
>お国自慢のようなものだとは、わたしは思わない。いくらかのナショナリズムはあるにしても、
法学の分野ではプラグマティズムの流れを汲むリアリズム法学が強かったでしょう 。
米国映画で法廷闘争ものが多いのはそのためだと思いますが。
広大な地域内での国民統合や軍事・経済的グローバル化を推進していく場合、
異質な慣習や文化間で生じる価値闘争を法的に統合していかなければならない。
そうすると形式要件や慣習性に基づく前例踏襲など言ってられない。
対象や状況が常に流動的なんですね、帝国なんですよ米国は。
だからプラグマティックな柔軟性が思想にも求められる。
そういう意味では資本主義的発想です。
柄谷はプラグマティズムこそ米国ナショナリズムの源泉だ、としているのだけど、
実はトランスナショナリズム、つまり帝国的な「交通」から派生したナショナリティの脱構築といったほうがよい。
これは外来思想への反発などではなく、現実的要請にもとづくものであり、
1990年代以降のグローバル化(移民受け入れと海外進出)の元でプラグマティズムが隆盛を極めたのもそのため。
柄谷はこの種のグローバリズムを米国「内部」か属領という「外部」の視点で眺めているだけなので
その「交通」とや「生成過程」を把握できない。
そこがナショナリティもまたグローバル化の副産物に過ぎないと指摘したマルクスとの決定的な差ですね。
593:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 19:38:21.07 .net
Jesuitってのは、やっぱり悪口として使われるんだね。
辞書でひくと意味がふたつある。
1 イエズス会士,耶蘇やそ会士:スペインの Ignatius of Loyola が1534年に創立した,ローマカトリック系の
修道会(Society of Jesus)の会士.
2 ((しばしば j-)) ((侮蔑的)) ずる賢い人,策謀家,詭弁きべん家.
策略家とか詭弁家って意味が辞書にはっきり載ってるってのは
これはもうjesuitって言葉が悪口として使われてきた歴史は長いわけだね。
594:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 19:42:02.26 .net
>>591
モテる秘訣ねえ。秘訣なんてないな。ただアタックするだけ。
595:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 19:43:07.54 .net
アタックして駄目だったらあきらめると。東電さんもとにかく声かけまくった
って話をしてたからねえ。叩けよ、さらば開かれん。求めよ、さらば与えられん。
596:アイ
16/04/03 19:44:37.80 .net
そうですね。でも、それと無神論とはまったく別の話ですよね。そう言えば、ダン・ブラウンの「ダ・ヴィンチ・コード」でも悪役として出て来たような?
597:吾輩は名無しである
16/04/03 19:49:25.14 .net
〈なぜエマソンが重要なのか。アメリカの本を読んでて、よく感じるのは、
「スピリチュアルなのにプラクティカル」という思想の流れがあるな、ということ。
エマソンはその源流のひとつではないか。アメリカ西海岸あたりから吹いてくる風にもそれを感じる。
エマソンは「霊的」なのに「実験」を重視する。 〉
(有原シンスケさんという方のブログから)
こういうさらっとした「批評」的なコメントが、ここではほんとに少ない。
Nだののような白痴異常者が居座っており、ムー大陸だのの徒党を組みたがる連中が、
そういうのと、書き込みの内容にかかわらず、ただただ同調するもんだから、まともな知的な人が、話に参加しようがないのだな。
598:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 19:49:29.16 .net
無神論者っても、宗教の信者にとっては悪口であるから、イエスズ会に
敵対的な宗派がイエスズ会を非難して無神論者だ!と非難したことは
ありうるねw ジェズイットを悪口として使ったのは、もっぱらプロテスタント
だろうし。 ドストエフスキーの「白痴」には、ローマカトリックは無神論より
悪いなんてセリフがあるね。つまりドストによれば、イエスズ会もやはり
無神論より悪いわけだねw
こういうのは、odium theologicum 神学者間の憎悪、と呼ばれるわけだね。
小林秀雄もキリスト教で理解できないことのひとつが、神学者間の憎悪
と述べていたね。
599:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/03 19:51:04.90 .net
これが杉浦隆幸。新時代の幕開けだ。アップルとグーグルの株価はおそらくおり込み済み。
lumin ‏@lumin · 4月1日
「Googleが仕掛けた罠」という本が今日出版されたのですが、
書かれている内容が過激すぎるため、Google社員に読まれないようにするために、
全国の書店から買い占めることにしました。
600:アイ
16/04/03 19:51:17.89 .net
アタックですか。アタックですよねぇ、やっぱり。自分は考えすぎちゃうんだよな~~。考えちゃいかんのでしょうね。
601:吾輩は名無しである
16/04/03 19:54:33.70 .net
>>598
カラマゾフの兄弟でスメルジャコフがjesuitと言われていることは記憶にある?
そしてゾシマ神父もjesuitとして言われることに疑問を持ったことはある?
そしてイワンがイエズス会士を高く評価するところもあるのはどうだろう?
こういう読み方するとあの小説がやたら面白くなる
602:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 19:55:48.12 .net
まあ俺も女の子にイケメンだねといわれたことはあるが、それはお世辞だと
受け取っているわけだねw
603:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 19:58:26.40 .net
>>601
う~ん、カラマーゾフのそういう細かいところはあまり記憶にないからなあ。
ちょっと読み返さないとダメかもね。
604:アイ
16/04/03 19:59:06.67 .net
じゃあ、597さんにおすすめの本を紹介しましょう。ちょっと入手が難しいかも知れないけどアメリカの文芸批評家ハロルド・ブルームは、きっとお気に召すと思いますよ。ぜひ、調べてみて下さい。
605:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 20:00:48.79 .net
エマソンはアメリカの本居宣長だって、柄谷行人が述べていたねw
エマソンについてはそれしか知らんわ~
606:アイ
16/04/03 20:04:05.42 .net
なんだ、やっぱりイケメンなんじゃないか!
ずるいな? イエズス会士より悪質だよ!!
607:吾輩は名無しである
16/04/03 20:04:58.99 .net
ところで、「フィロローグは、もっぱら悪口としてつかわれ、フィロロギストというのがふつう」という「独自説」はどうなった。
みたらばNは、何年も前から、2ちゃんえんるに、同じような奇怪なことを書いていたようだな、
文学理論スレなどで。
608:吾輩は名無しである
16/04/03 20:05:19.07 .net
URLリンク(amezor-iv.net)
609:アイ
16/04/03 20:06:51.59 .net
ああ、書きおとした。ハロルド・ブルームの「アゴーン」という本です。これは面白い本でしたね。
610:吾輩は名無しである
16/04/03 20:08:44.79 .net
>>609
その本は、どこがどう面白いの。
611:吾輩は名無しである
16/04/03 20:09:32.00 .net
無神論者=社会主義者だから悪者あつかいなのさw
612:吾輩は名無しである
16/04/03 20:10:37.83 .net
エマソンについて語るのは後回しにしておこうか
イエズス会士がほかのカトリックと違う点の最たるものはcausulityという思想になる。
これは決議論とか良心論とか訳される。最も重要なのは教皇も無謬性を否定していることだ。
これをカトリックの根幹と思っている人は、無謬性と言う概念は19世紀に成立したものだという事実に注意しなくてはならない。
この時点では、すでに教皇の勅書は無謬と言われていたが、教皇の判断は必ずしも無謬ではなかった
それが無謬となったのは、カトリックが弱体化したとなのだ。
聖母マリアの被昇天が公的に承認されたのも19世紀。
フランシスコ派が承認されたのは10世紀の教皇が妻帯し、権力におぼれた時代なのだ。
これはノルマン人がヨーロッパ中を制覇し、シチリアやイングランドを制覇した時代である。
このような危機の時代にカトリックは世俗権力にすり寄る、と同時に宗教的なカリスマを取り込む。
それは初めて聖痕を身に受けたアッシジのフランシスコなのだ。
こんな異端がたまたま承認された理由はグレゴリウス改革に名を残す教皇グレゴリウス7世=イルデブランド(在位:1073年-1085年)が居なくては起こらなかった
カタリ派と同様に弾圧されてもおかしくなかったフランシスコ派が取り込まれたのはこの時期だ
他にも宗教的エクスタシー、いわゆる聖女たちは要するにただの精神病患者だが、それを承認した時代を見れば必ずバチカンから追放された時代であることに気づくだろう
613:アイ
16/04/03 20:10:55.43 .net
そんな、なが~~いなが~~い説明をしろと?
無理。
614:アイ
16/04/03 20:13:02.79 .net
あっ。いらっしゃったみたいですよ?
615:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 20:14:37.16 .net
>>606
まあ俺も昔ほど善良で純真ではなくなったわけだねw
>>607
「フィロローグ」が悪口として使われていた例というのを以前何かで
読んだ気がするんだが、今思い出せないんだよねえ。
616:アイ
16/04/03 20:17:00.70 .net
テレジアとか、ビンゲンのヒルデガルドでしたっけ。
617:吾輩は名無しである
16/04/03 20:17:43.51 .net
アイとかいう人は勝手な誤読をしておいてくっそつまらん結論だった
フランシスコ派とイエズス派の混同がどうたら、というのもただの誤読
悪いがその知的レベルに合わせる義理はない
なんか酔っぱらって書き殴った文章にレスがやたらついててビビったが、くだらん馬鹿に返信するつもりもないので
618:吾輩は名無しである
16/04/03 20:20:53.77 .net
まぐにゃ、でつ口調かよw
619:アイ
16/04/03 20:21:16.34 .net
私はタイピングが苦手なので、後日質問をしてもよろしいですか?
620:吾輩は名無しである
16/04/03 20:21:48.89 .net
アイは謝っといたほうがいいんじゃないのかw
621:アイ
16/04/03 20:24:43.36 .net
ですが、その酔ってらしたせいで文章に舌たらずな点があった事は否定なさらないでしょう?
622:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 20:25:22.47 .net
とりあえずねえ、「文献学」という言葉が悪口として使われる例はあるね。ジョージ・エリオットの
ミドル・マーチに出てくるカソーボン博士は文献学者であったが、彼の文献学というのは不毛で
無駄でどうしょうもなく生と無関係な学問であるとして、嘲笑の対象だったわけだねw
エマソンは言語を「化石化した詩」と呼んでいるので、化石化した詩に再び生命を与えるのが
文献学的な読みであると、エマソンのエッセイ「思慮分別」を解説したリチャード・ポイリエを
ひいて、エドワード・サイードは述べるわけだねw
623:吾輩は名無しである
16/04/03 20:26:03.49 .net
誰かが触れていたGYAOの映画学校でフェリーニの「道」を見た。
ぐぐるとイエズス会の保護者は「道の聖母」らしい。
何か関係があるような、ないような。
624:吾輩は名無しである
16/04/03 20:28:07.27 .net
〈ガダマーによれば「カントが美学を趣味判断に基礎づけたことは、
美という現象の両面、すなわちその経験的な非・真理性とそのア・プリオリな普遍性要求とを、
ともに正しく考慮に入れていると認め得るだろう〉
まあ、現代思想的「普遍論」のキモの一つは、↑のことだろうな。
この「趣味判断・美的判断」の普遍論は、いわば、カント可能性の中心、であって、
ハイデガー、ドゥルーズらのカント論でも、最重要視されているところだと思う。
わが国でも、柄谷はともかく、蓮實、浅田などは、根本的には、いまだに全くこの線だ。
625:アイ
16/04/03 20:29:07.87 .net
その舌たらずな文章のために誤読が生じるのはやむを得ない事ではないでしょうか?
ちなみに、偶然な事に「アゴーン」のキーワードはまさに「誤読」ですけどね。
626:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 20:31:26.38 .net
俺もイエスズ会イエスズ会って書いてるけど、イエズス会の間違いだねw
ジェズイットっていったほうが間違いにくいねw
627:吾輩は名無しである
16/04/03 20:31:40.74 .net
しかし、ここの住民の多くは、蓮實、柄谷、などを持ち上げるのだが、
ところが云うことは、吉本、松岡正剛などのほうを、なぞっているかんじなのだ。
ムー大陸がその代表だな。
628:吾輩は名無しである
16/04/03 20:32:49.11 .net
レジャネも大概だがな
629:アイ
16/04/03 20:33:20.38 .net
>>622
サイードは、ほんとにいろいろな事をやっているんですね。
630:吾輩は名無しである
16/04/03 20:33:55.28 .net
悪口としての文献学といえば、訓詁学という言い方なんかそうでは。
631:吾輩は名無しである
16/04/03 20:33:56.74 .net
>>624
ガダマーやフーコーの師であるカンギュレムの重要性が日本には伝わっていないよね
英米分析哲学が紹介されるけれどガダマーやハイデガーの流れを汲むヨーロッパの大陸哲学が無根拠に接続されている。
ここが抜けているのが蓮實、浅田以外のドゥルーズやデリダ論
ハーバーマスはそういうやつらには決して理解できない
普遍論というのは必ずこのハイデガー=カンギュレム=フーコーを経由した「解釈学」で評価されなければならないが、そこにウィトゲンシュタインを持ち出す愚かしさよ
632:吾輩は名無しである
16/04/03 20:34:54.64 .net
>俺もイエスズ会イエスズ会って書いてるけど
なんだ、わざとじゃなかったのかよw
633:吾輩は名無しである
16/04/03 20:37:15.70 .net
>>632
Nだもの、わざととか、タイプミスとか、そんなもののはずがないだろう。
ようするに白痴なんだよ。
634:アイ
16/04/03 20:37:45.61 .net
ええと、Sさんはたびたび主語ぬきで文を作られる癖があると思うのですね。バチカンから追放されたのは、誰がでしょうか?
635:吾輩は名無しである
16/04/03 20:38:14.59 .net
人間だもの
636:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 20:38:50.10 .net
>>629
本職の文芸批評家だから、とにかく文学作品いっぱい読んでるね。
といってもサイードだって古典的名作をすべて読破しているわけではなく
批評家の批評を頼りに理解してる作品も相当あるわけだろうねw
637:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 20:42:34.28 .net
>>632
昔から癖になってる間違いというのがあって、イエズス会をイエスズ会と間違って
いうのも、気づいたら直すんだが、気づかずにまた間違うことがよくあるんだねw
そういうささいな言い間違いにも、精神分析的原因はあるとフロイトはいったが
俺の言い間違いのフロイト的なものではと、思っているわけだねw
638:アイ
16/04/03 20:45:08.78 .net
ほんとにSさんは主語をはっきりとさせない書法なので、カトリックか主語なのか、イエズス会が主語なのか、その都度わかりにくいと思うのですが?
639:吾輩は名無しである
16/04/03 20:45:23.48 .net
言ったな、フロイトは間違いに理由があるとwしかもすべては性欲だとww
640:吾輩は名無しである
16/04/03 20:49:23.99 .net
>>"私"
530で汚職教会について
教皇がほとんど俗人で、ポルノクラシーと呼ばれた黒歴史の時代がありました
そこでヒルブラントという異常に優秀な人が教会を立て直そうとしました
でも、教会の外でも腐敗した教会以外のキリスト教を求めようという人々がいました
その中で、たまたまフランシスコ派はヒルでブランドが「使える」と思ったかは知りませんが、公的に認可しました
危機にあるキリスト教は必ず「外部の線引き」「内部の線引き」を行い、思想が変わります
少し時代がずれていれば、キリストと同じところに傷ができるなどという与太話を訴える人間は火あぶりになります
それを受け入れたのが11世紀のキリスト教会であり、(カノッサの屈辱って知ってます?)16世紀のカトリックなんです
一応聞かれたと思うので返信
641:吾輩は名無しである
16/04/03 20:49:55.73 .net
俺も昔は蓮實重彦を蓮沼だと思っていて、いまだにたまに間違えそうになる
642:アイ
16/04/03 20:52:34.49 .net
ところが、その性欲もひとの場合、「壊れている」のがやっかいな所なんですよね。発情期もないし。物を愛してあつめたりするし、で。
643:吾輩は名無しである
16/04/03 20:52:40.24 .net
≫悪口としての文献学といえば、訓詁学という言い方なんかそうでは。
文献学も、訓詁学も、日本語じゃないの。
Philologeはドイツ語だろう。
「あいつの話は、重箱の隅突っつくようで、まるでプィロローグみたいだ」
というような悪口があるのかないのか知らないよ。しかし、そういうのがあるとして、、
悪い意味で、プィロローグとはいうが、プィロロギストとはいわない、
なんていうNの「独自説」は、どっから出てきたのだ、ということをいっているの。
だいたい、なんでこんなことに、630みたいな、おかしな助け舟をだそうとするのだ。
ロムっている人なんかほとんどいないだろうから、
なにやら印象操作しようとしたってしょうがないと思うよ。
644:吾輩は名無しである
16/04/03 20:53:31.90 .net
俺もピースと少年Aは同一かと間違うわww
645:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 20:54:08.19 .net
蓮實は宛名に蓮実って書いてある封書は絶対開封しないんだってねw
蓮實は確か世田谷区の羽根木にすんでるね。大岡も大江も世田谷に
すんでたし、世田谷にすんでる文学者は多いねw
646:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 20:57:31.38 .net
>>643
ジョージ・エリオットのミドルマーチは英語作品だから、フィロロギストという
言葉はミドル・マーチでは悪口として使われるね。ニーチェも文献学者を自称
したが、文献学と生の関係については、大いに疑問をもっていたわけで
文献学は生とは無縁の学問という自虐も確かとばしていたように思うねw
647:アイ
16/04/03 20:59:21.39 .net
そもそも、ソクラテスですよね。重箱の隅を突っつき始めたのは。これは文献じゃなくて、対話相手の言説を、ですけど。
648:アイ
16/04/03 21:01:08.35 .net
だから、終いには死刑判決を食らった。
649:吾輩は名無しである
16/04/03 21:03:01.00 .net
≫「文献学」という言葉が悪口として使われる例はあるね。
Nってのは、たいがいこんなことばかりいって、
なんだか、奇怪な体裁繕いするんだよな。
ドイツ語では、ふつうフィロロギストといい、
フィロローグというのは、もっぱら悪口だ、
とNはいったのだ。ようするに、たんなる白痴なの。
650:アイ
16/04/03 21:04:55.92 .net
ニーチェもソクラテスは嫌ってたな。
651:吾輩は名無しである
16/04/03 21:05:23.13 .net
Nが中卒から白痴になってるwレディちゃん、愛してるww
652:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 21:07:40.05 .net
>>649
フィロロギストはドイツ語だなんて俺はいった覚えないよ~?
嘘はよくないよね~ レジャネってすぐに嘘つくからね~w
哲学者=批評家というのは正直じゃないといけないわけだねw
ニーチェも哲学者の得として、正直をあげ、だいたい哲学者というのは
世間からは行き過ぎた正直者と非難される、などと述べたわけだねw
653:アイ
16/04/03 21:09:35.79 .net
聖女たちが承認されたのは、教皇が法王庁から追放された時代だったわけですか?
654:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 21:11:32.17 .net
哲学者の特ではなく、徳ね。
655:吾輩は名無しである
16/04/03 21:15:10.98 .net
≫フィロロギストはドイツ語だなんて俺はいった覚えないよ~?
≫嘘はよくないよね~ レジャネってすぐに嘘つくからね~w
ようするに、白痴が、初歩的なドイツ語も分からないで、
バカにされて、それと取り繕おうとして、あがいて、
傷を深くしているわけよ。
Nだのミニハンだのというののせいで、こんなくだらないことで、
毎度のように無駄にレスが消費されるんだよな。
問題なのは、そんなくだらないことで、わけのわからない強弁するな、
というような常識的なレスが、ぜんぜんなくて、なんとかして話をずらして助け舟出そうとするようなのがいるから、
そりゃあ、まともな知的な人は、異常な奴らが徒党を組んでいて、めんどうくさそうだな、ということで、
話に混じろうとはしないだろう。
656:記憶喪失した男(愛知県)
16/04/03 21:15:44.93 .net
追記。
この二十年間で性的に優位であったプログラマを「アルファプログラマ」というそうです。
657:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 21:16:21.63 .net
>>655
どうでもいい話を蒸し返して、レスを無駄に消費してるのは、レジャネである
わけだねw
658:吾輩は名無しである
16/04/03 21:20:00.27 .net
>>657
おまえは、生きていること自体がムダなんだよ。
659:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 21:21:28.64 .net
>>657
まあこのスレで無駄な存在なのはおまえのほうなわけだねw
無駄でないことを示したいなら、ちょっとはひとに感心されるような
レスをやってみればいいわけだねw
660:吾輩は名無しである
16/04/03 21:26:08.54 .net
>>659
ほら出た、2ちゃんねる命、
飲みに行っても、それも実は嘘で行かなくても、
2ちゃんねるへの書き込みが最優先、
この2ちゃんねるこそが人生のすべてを賭ける場所、
というNの心の叫びの伝わるレスだね
まったくすばらしいよな。
661:吾輩は名無しである
16/04/03 21:29:15.45 .net
Nは自分にハクチレススンナよw
662:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 21:29:17.29 .net
>>660
2ch命なのはおまえじゃないの?w 俺は普通にレスしてるだけだしw
おまえが人生賭けて2chに書き込んだ書き込みより、俺の普通のレスの
ほうが良いというだけのことだねw
663:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 21:31:33.29 .net
レジャネにカウンターとるなど、簡単すぎて欠伸がでるねw
664:アイ
16/04/03 21:34:35.85 .net
レジャネの先生の話は、またにしよう。きょうはそろそろ落ちますね。
665:吾輩は名無しである
16/04/03 21:36:35.72 .net
レジャネは楽だな
Nも別に難しくはない
666:吾輩は名無しである
16/04/03 21:37:07.46 .net
≫俺の普通のレスのほうが良いというだけのことだねw
ほらまたもや、2ちゃんが全て、寝ても覚めても2ちゃん、
飲みに行っても、飲みに行ったのが嘘でも2ちゃん2ちゃん、
の心情の吐露ね。
2ちゃんでは、2ちゃんでは、2ちゃんではー、
まさしく骨を埋めようというかのような思いが伝わるレスですな。
667:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 21:39:00.59 .net
>>666
だって単なる事実だしw それが悔しくて仕方ないから嫉妬で俺に
突っかかってくるんじゃないのレジャネはw 2chの書き込みごときで
嫉妬するおまえがただの馬鹿にすぎないだけどさ実際はw
668:吾輩は名無しである
16/04/03 21:40:13.81 .net
Nって中島?
669:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/04/03 21:41:49.69 .net
アイうざい。きもい。
ルサンチマンじいさんはもう定員オーバーだっつうの。
ブブー(ブザーの音)
670:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 21:41:57.34 .net
>>664
とりあえずむこうが牛のようにこちらへ向かって突進してくるんだから、こっちも
かわさないといけないわけだねw
>>668
違うね。
671:吾輩は名無しである
16/04/03 21:43:59.95 .net
≫Nって中島?
その中島とは、どういう人なの。
672:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 21:46:02.11 .net
俺が赤マントひらひらさせると、レジャネが赤くなって突進してくるから
俺はそれを華麗にかわすわけだねw
673:吾輩は名無しである
16/04/03 21:53:54.61 .net
私とNという人物およびのその別コテ・名なしでは、
2ちゃんねるに費やしている時間と労力が全然違うものな。
Nなる人物とにかく、全身全霊を傾けて2ちゃんをやっている感じだね。
その熱意たるや、随一と言える一人だろう。
674:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 21:57:04.90 .net
まあ俺は2chやるときだって真剣に書き込むが、仕事の時だって真剣にやるし
遊ぶ時だって真剣にあそぶわけだねw ゲームやるときだって真剣に遊ばないと
つまらないわけだねw エロエロやるときだって、もちろん真剣にやるわけだねw
675:吾輩は名無しである
16/04/03 22:04:39.84 .net
Nの場合は、何をやっているときでも、2ちゃんねるが最優先事項としてあるようにみえるがね。
というよりも、寝る、食う、いがいは、
ほぼ2ちゃんしかやっていないかのようだ。
676:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 22:08:32.01 .net
>>675
うっそ~しばらく前はいろいろ忙しくて2chに書き込めなかったし、今だって
せいぜい2chにつかってるのは一日二時間か三時間くらいだよw
2ch以外にも娯楽はたくさんあるし。ゴルフしたりドライブしたりデートしたり
音楽聞いたり読書したりゲームしたり、いろいろやることがたくさんあるわけだねw
677:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/04/03 22:09:13.22 .net
>>640
ごく単純な話、どんな時代のどんな集団にも真摯な奴とゴミと、
そのどっちともつかない奴がいるわけですな。
自分は聖書もろくすっぽ読んだことがないんですが、最近ビンゲンのヒルデガルドとか
パラケルススの評伝をぼちぼち読みかじり始めてましてね。
こうしたいわば傍流的な存在をより理解するためには、
メインストリームたるキリスト教神学もしらにゃならんなあなどと思っております。
なんか変な奴に粘着されてますが、シカとして構わないんでちょくちょく教えてください
678:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 22:12:45.08 .net
>>675
で、レジャネはどのくらい2chに労力費やしてるわけ?比較のために
明確にしておこうよw
679:吾輩は名無しである
16/04/03 22:13:58.38 .net
みんなただのDATでいいじゃない
680:吾輩は名無しである
16/04/03 22:15:41.31 .net
「ご査収おねがいします」ってよく使ってたけどなあ
社会人時代
681:吾輩は名無しである
16/04/03 22:16:55.81 .net
種村は「一角獣物語」も良かったよ。むにゃむにゃ。
682:N ◆.a7VUr.VD.
16/04/03 22:28:36.23 .net
落ちですかな~
683:吾輩は名無しである
16/04/03 22:40:15.08 .net
とすかーな
684:法隆寺
16/04/03 23:14:05.37 .net
>>676
教えてNさんってどんなゲームプレイするのかな?
685:ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz
16/04/03 23:21:58.86 .net
>>454
最近思うのが、信仰に奇跡(または奇跡への期待)や神秘体験(神との直接的交感)は
果たして必須のものなのかということです。
例えば「歎異抄」を読む限りでは、恐らく親鸞はその手の「体験」なしで、
ほとんど無神論に近いポジションから思想を練り上げている感じがする。
また、自分が拾い読みしている限りでは、仏教の教えそのものが
(無知蒙昧な民衆に説くための)「方便的なもの」と「真なるもの」に分けられており、
奇跡やら超自然的なあれこれは、たぶん前者に属するのでしょう。
一方、最近パスカルの「パンセ」を拾い読みしているのですが、
彼は、キリストの奇跡なくして信仰は存在しえないみたいなことをやたら熱弁している。
奇跡、神秘体験という、いわば「神からの直接的な語りかけ」なくしては信仰はありえない。
パスカルのいわんとするところを乱暴に要約してしまえばそういうことかと。
(まあ彼は当時のちょっと頭がいいフツーの人という気がしますが)
しかし、私も含め、大抵の凡人はそういう事に出会う事なく生涯を終えるわけで、聖職者もそれに漏れない。
であれば、宗教は「直接的体験」である以上に、「思想」でなければ成立しない。
そこにあるのは「答え」ではなく、「いかに全霊で問いかけるか」という「態度」だろうと思う。
ちなみに知りたいのは、キリスト教の様々なセクトの中で、キリストの復活を「方便」ないし
ある種の隠喩としてとらえているよう一派はあるんでしょうかね。
それともみんな(表向きは)復活を歴史的事実として認めているのか。
686:マグナ ◆vI4NRkhGyA
16/04/03 23:40:36.15 .net
樺山三円とか有名なのに誰もその後を知らないだろ。案外進んでいねえよな、過去の調査は。