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まあカシミールのスーフィズム、神秘主義といえば、あのあたりはチベットも
領有をめぐって他と争っていたそうだねw チベットのラマ僧というのも
キプリングの「キム」においては重要な役割をになっていたので、インドの
神秘主義というのは、英国のインド文学におけるオリエンタリズムにおいても
やはり重要な役割を担っていたといえるねw
「文化と帝国主義」ではマルクスですら、オリエンタリズム的な偏見から自由で
ないという風に述べられているわけだねw エンゲルスはベンガル人というのは
嘘つきであると述べていたわけで、朝鮮人は嘘つきだといってるネトウヨとあまり
変わらないことを言ってたわけだねw