16/09/12 20:51:34.52 .net
大江健三郎は村上春樹の芥川賞受賞を阻止した選考委員だけど、後に「僕が間違っていました」と語っていたよ。
993:吾輩は名無しである
16/09/12 20:53:33.14 .net
>>969
>明治日本の国語政策は、脱亜入欧だと教えてあげただろ?
これはミスリードを誘う。候文や漢文は止めたが、訓読体が
正書法として採用され、歴史的仮名遣いも、史上初めて
初等教育とともに日本中で規範として実践されることになった。
このため、漢字は増えたという見方もできる。明治は複雑だよ。
日本史上で一番日本語が豊かに混乱している時期。
ちなみに当時の文部省には、(洋学やった)役人のヘタな
翻訳の訓読体やら書き物を漢学者がチェックして直す部署があった。
これを「校正」と呼んでいた。
994:吾輩は名無しである
16/09/12 20:57:33.40 .net
なんていうんだろうか……
簡単にいえば世界文学史からみるとすこし趣味的存在っちゅうか俯瞰してみると文学を変えたひとではないっちゅうか
大江健三郎や安部公房や村上春樹が大魔神佐々木やイチローだとすれば夏目漱石や森鴎外は長嶋茂雄や王貞治みたいな
歴史的意義はあるけど日本野球史と世界野球史の違いみたいなもん、別にどちらがいいとかそういうことではなくてね
995:吾輩は名無しである
16/09/12 21:01:00.64 .net
>>980
いや世界文学史が仮にあるとして、日本代表は漱石と谷崎
とかだろう。ばななと春樹じゃないよ。そりゃ。人気いったら
ディケンズはハリーポッターに勝てないもん。
996:吾輩は名無しである
16/09/12 21:07:28.84 .net
春樹は日本代表じゃなくてニューヨーカー誌代表
だから。で、それの世界文学史上の扱いは、
日本代表よりも軽い。こんな下らん話させんなよ~笑
漱石神社の徘徊老人も怒るじゃね。
997:吾輩は名無しである
16/09/12 21:09:24.65 .net
>>984
日本代表って選出の仕方がそもそもローカルではないか?(人気って話ではなくて)
正直、世界の文学を前進させてきた人達って考えていくと夏目漱石が入るとはおもえないんだよな
例えばドストエフスキーにしてもロシア文学だけを変えたわけではないしカフカもドイツ文学だけを変えたわけではない
998:吾輩は名無しである
16/09/12 21:13:56.27 .net
夏目漱石は日本の文学をつくったひとだからそれでいいんだよ
そもそもつくったばかりだから世界的に最先端の訳がない
999:吾輩は名無しである
16/09/12 21:19:45.66 .net
>>986
うーん、その話はあんまり意味があるとは思えないんだよ。
現代で村上級の人はかなりいるし、漱石がカフカ級かみたいのも
不毛でしょ。
俺は漱石の評価は完全に固定化されていると見ているし、
史的観点からは、日本語文学は漱石を越えられないと思う。
ちなみにしつこいようだが、俺は後期漱石を技術的には評価していない。
1000:吾輩は名無しである
16/09/12 21:27:36.63 .net
日本の近代文学は、明治以後の日本の芸術のなかでは
特別なのね。(批評言葉的にいうなら)特権的空間。
漱石はその王様。
最強談義になるからアレだけど、
たとえば残念ながら日本の近代音楽は比肩できる成果を生まなかった。
がくっと落ちる。たとえば米近代芸術での文学の地位は王様じゃない。
1001:吾輩は名無しである
16/09/12 21:31:01.15 .net
大江の文体は、同時通訳の上級者の通訳と似てる気がする。
同様に蓮實の場合はバルトやフーコーの通訳をやってるから、影響は大きいと思う。
大江小説の重要登場人物に同時通訳が確かいた?
1002:吾輩は名無しである
16/09/12 21:33:28.24 .net
>988
うんだから日本語文学っていうローカルなところでの話だねということよ
文学には影響を与えたわけではないとおもうし、確かにもうそれで評価は固定化されてる
1003:吾輩は名無しである
16/09/12 21:36:56.39 .net
世界史でみたら川端や大江や安部で日本史でみたら漱石みたいな話だろう……そりゃそうだ
上でも書いたけど漱石の時代はまだ日本に小説が誕生して間もない時期だからな
最先端の訳がないし影響力あるわけがない
1004:吾輩は名無しである
16/09/12 21:46:48.95 .net
最強談義ではぜんぜんないんだよ
例えば海外では相対性理論を発見しているときに日本では科学がありませんでした、だから万有引力を発見しました
こいつは日本史的にはすごいけど世界の科学史にはほとんど影響力がないみたいなことよ(悪くいうと学問的に意義がない)
夏目漱石のしたことはそれに近くて日本文学には大事件だけど世界の文学には直接的影響力がない、史実としてそうだとおもう
芸術にしても日本美術史(ローカルな美術史)と美術史ではまた違うやん?そういうことよ
1005:吾輩は名無しである
16/09/12 21:54:08.09 .net
>>970
絡んでいるわけではなく、まして君に質問などする気もないw
>明治文学は国民国家の日本語創出と同期していた
こういう、根拠も実例もないくだらないことを書いて、実証済みだとか言い張るから、その根拠と実証を出してごらんといってるんだ。
僕は、明治の国語問題については、脱亜入欧や東大の例をあげて文学の問題にはならないことを指摘しておいた。
社会的な衝撃という意味では、戦後文学が重要だとも指摘した。
明治は国家の形成であり、敗戦は国家の喪失だ。
文学に与えた影響としては、明治以降の文学が徐々に造成されたのに対して、戦後文学は一挙に花開いたといえる。
それは、戦後の「近代文学」と「新日本文学」の創刊によく現れている。
1006:吾輩は名無しである
16/09/12 21:58:58.53 .net
国語学者の役割が軽視され過ぎ
1007:吾輩は名無しである
16/09/12 22:00:42.43 .net
>>994
いや明治国家の成立と共通語としての日本語、また
言文一致運動を文学が先導したのは定説だよ。日本語史読んでみ。
もうイタいだけだからやめとけよ。
>明治は国家の形成であり、敗戦は国家の喪失だ . . .
こういうくだりは要らない。君は元文学青年かよ
本読まずに外出ろ。
1008:吾輩は名無しである
16/09/12 22:03:35.44 .net
>>995
それは既にいっているじゃん。
漱石日本語つくった論は言いすぎで、
制度としての「国語」があると。
でも、それはとりあえずここの話題ではないだろ。
>>993
うーんすこし単純化しすぎ。
次スレがあればそこでな。
1009:吾輩は名無しである
16/09/12 22:05:42.99 .net
ほんと粘着ウザいわ。
国民国家の国語概念創出で、明治より
戦後が重要なわけないじゃん。まったく日本語史
みてないのバレバレでなえる
1010:吾輩は名無しである
16/09/12 22:07:28.75 .net
>>997
ま~別に夏目漱石を咎めてるわけではないから気を悪くしたらすまんな(ほなまたいつか)
1011:吾輩は名無しである
16/09/12 22:12:40.49 .net
復習タンは文学になるか
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