16/03/04 11:51:06.77 .net
>>27
あなた何様ですか?
31:吾輩は名無しである
16/03/04 11:59:43.14 .net
>>30
あ? なんだ? てめえは相手の地位を見て答えたり答えなかったりすんのか? はやりのレイシストかよ。
理論を愛するものなら理論をもってして勝負し、評価しろ。くだらんバイアスは要らねえんだよカス。
32:吾輩は名無しである
16/03/04 12:16:32.61 .net
>>31
それレイシズムと何の関係もないし、無礼な態度がムカつくと指摘する事は何の問題もない。
33:吾輩は名無しである
16/03/04 12:48:06.03 .net
>>31
まあ、君のような自己愛障害は、他人に迷惑をかけるだけだからな。
相手にされないのは、しかたがないと思うな。
34:吾輩は名無しである
16/03/04 13:17:28.82 .net
>>31は朝鮮人
35:吾輩は名無しである
16/03/04 13:31:05.72 .net
>>34
何言ってんだおまえ?
36:吾輩は名無しである
16/03/04 19:20:43.49 .net
どれどれ……。ケッ、やっぱ糞か。実践的な文学理論をもってねえチンカスども、いっちょ鍛えてやるからそこに直れ。
いいか、セオリーとしてまずこの三つ。冒頭、文体、余韻。端折るぞ。優れた文学作品は冒頭で決まる。その研究は、まあ自分でしろ。余韻は結末で決まる。考えさせるような作品は余韻を残すことが大事。逆にオチを付けて余韻を残さないってのもじつは余韻のうち。
よし、では本題。今回のポイントは文体だ。てか、おい、ハゲ、俺様の文体にマジギレしててどなすんねん。つーこった。どんだけ非知性的なんだよ、てめーのオツムは。
文体とはすなわちレトリック。修辞学。なんであいつはあの文体を選んで書いているかとか考えたことがねえのか? あれば気づくはずだ。
たとえば俺様が平々凡々文体で下級ネット民どもを論破しまくったらどうだ? 気の小さい奴は聞くばっかりになるだろ。そうだ、リアルと同じ。ちんぽ縮ませて、気いばっかり遣い、へいこらへいこら。下ばっか見てモジモジモジモジ、そのうち何も言えなくなる。
そうさせないために、そうだ、おまえの感情を刺激し、おまえの最大限の力を引き出すために、戦い方を教えるために、この文体がある。
が、なんだ、そのレスは。感情のままに次元の低い返しをしやがって。いいか、怒りはただのブースター。そんなもんに呑み込まれるな。怒りに乗じて冷静にてめえの持論をここぞとばかりにぶつけてこい。それが、戦うってことだ。
よし、たとえ短い文章でも、冒頭、文体、余韻、のセオリーは使えるからな、教えておいてやる。きょうはそれを覚えて帰れ。
>>31のレスを見てみろ。書き出しの「あ? なんだ?」は意味のないもんだが、こういった前文が、すなわち冒頭が、大事。ある種のツカミ。キャッチ。和歌の枕詞も冒頭の効果だ。
そして「くだらんバイアスは要らねえんだよカス。」の「カス」は余計だろ。だがあえて付けてある。まさに余韻の効果を狙ったもん。付けることによって、レスしたくなったろ? だから付けたんだよ。
そうそう、くれぐれも忘れるな。文学は知的遊戯にすぎん。知的な娯楽だ。てめえの魂を、読者の魂を、楽しませてナンボのもん。そして俺はこの知的遊戯のマスター。そう、ゲームマスターだ。ゲームの達人にして文芸の神。ケッケッケッ。
37:吾輩は名無しである
16/03/04 21:04:39.13 .net
>>36
く、く、く、く、く~だらない・・・
これで、いいかい?
38:吾輩は名無しである
16/03/04 21:29:05.16 .net
ソシュールなんて結局何も言ってないよクズだろw
ソシュールよりノーム・チョムスキーの方が使えるよw
ソシュールwバカじゃないのw文学理論w能無しクズが行う戯言w
39:吾輩は名無しである
16/03/04 22:45:36.41 .net
ノーム・チョムスキー>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ソシュール
40:吾輩は名無しである
16/03/05 02:14:42.23 .net
文学的でない小説があるとすれば文字で書かれていても文学ではない。
文学作品を映像化すれば、もはや文字ではないので文学ではない?
書かれたテクストではなく、表出された「何か」が文学になりうるとすれば、文学という行為、あるいは文学(する)という行為によって表出されたものが「文学」なのか?
文学がだんだんわからなくなってきた。
41:吾輩は名無しである
16/03/05 02:26:46.31 .net
「文学する」という行為の文学理論も必要なのだろうか?
よりよく文学するための理論。純粋な読者の存在しない理論。
テクストの無い文学。
伝えるという機能を持たない文学。
表出されない文学。表出をともなわない文学行為。
42:吾輩は名無しである
16/03/05 10:24:39.35 .net
>>40>>41
それは言葉の定義をしていないからだと思うよ。
言葉を使うときには、その定義を把握して使わないといけない。
文学は、文字を使用した個人の表現。
映画は、映像と音声によって表現された個人の表現。
それぞれの言葉の定義を確認してから、考えないといけないと思う。
たとえば文学は、書き始める前はみんな傑作、ということだと思う。
43:吾輩は名無しである
16/03/05 10:48:37.81 .net
何で存在しないのに傑作なんだよ
44:吾輩は名無しである
16/03/05 12:40:33.90 .net
つまり、文学や映画の前段階の部分で、その「文学的」とも表現される「何か」に用語を与えねばならない、ということか。
混乱の原因は中島梓の「文学の輪郭」をいまごろ読み始めたからなんですよ。
文学と小説を分けている。
45:吾輩は名無しである
16/03/05 12:53:17.30 .net
書き出す前の段階でも、「文学する」という行為がある(はず)。
その原動力は(広義の、生命活動をも含んだ)防衛機制。
前段階での「哲学する」という行為と「文学する」という行為のベクトルの違い。
だが、中島梓が「文学」と「小説」を分けていたので、それらを「文学」という用語で括っていたわたしは混乱。
46:吾輩は名無しである
16/03/05 14:29:57.63 .net
>>43
作品を書こうとする人は、みんな自分の書くものが傑作に思えているということだよ。
太宰治の言葉だ。
47:吾輩は名無しである
16/03/05 14:33:32.99 .net
>>44>>45
表現の前段階という意味なら、吉本隆明の「沈黙の有意味性」とか「芸術言語」とかいう概念がわかりやすいと思う。
中島梓は読んだことがないので知らない。
48:吾輩は名無しである
16/03/05 15:14:43.76 .net
太宰は日本語が不得手(笑
49:吾輩は名無しである
16/03/05 21:09:22.19 .net
吉本隆明の「沈黙の有意味性」とか「芸術言語」かぁ。
おれの考えていることとはかなり違うなぁ。
「表出を伴わない純粋な文学性の行為」。とりあえず「夢想」でいいっか。
ま、おととし知人が亡くなって、そういや中島梓も亡くなってたっけと思って検索してたら「文学の輪郭」がひっかって、それで読み始めている。
おれの考える「文学とは何か」の検証なのだが、議論してくれる知人を失ったのはつらい
50:吾輩は名無しである
16/03/05 21:13:18.83 .net
>>49
「表出を伴わない純粋な文学性の行為」というのは言葉遣いの間違い。
言葉の定義の話に戻る。
「夢想」であれば、それでいいと思うが、文学とは直接には関係がない。