22/09/04 06:27:53.84 7RJQkLPt.net
のようなものはいっさいでていない。
風の谷のナウシカや魔女の宅急便、天空の城ラピュタなどジブリもはいってない。
170:死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
22/09/04 06:28:46.12 7RJQkLPt.net
文学者がかかわった引用
、文学的なフレーズなどが文学であって、本格的なのはダサい。
171:死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
22/09/04 06:29:37.51 7RJQkLPt.net
女神転生ヘラクレスの栄光ドラゴンクエストゲームのシナリオシステムの方がよほど飽きない文学だろう。
172:死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士
22/09/04 06:29:58.89 7RJQkLPt.net
そこまで考えて投票しよう。
173:吾輩は名無しである
22/09/13 21:10:06.29 IV9AsieT.net
雲の小径/久生十蘭
骨餓身峠死人葛/野坂昭如
獣舎のスキャット/皆川博子
頭の中の昏い唄/生島治郎
老後/結城昌治
甲虫の遁走曲/阿刀田高
あどけない女優/戸板康二
紅の樹/藤原伊織
林道/半村良
まれびとの季節/篠田節子
あとは忘れた
174:吾輩は名無しである
22/09/15 19:45:20.02 M2c82x9P.net
一つも読んでません。参考にさせていただき、読者に励みます。
175:吾輩は名無しである
23/06/23 01:34:33.53 4/xKG3yH.net
『実験小説名作選』筒井康隆選
半村 良「箪笥」
太宰 治「雀こ」
夢枕 獏「ねこひきのオルオラネ」
藤枝静男「一家団欒」
小松左京「せまりくる足音」
梶井基次郎「Kの昇天」
横田順彌「メグロの決死圏」
横光利一「ナポレオンと田虫」
筒井康隆「旅」
伊藤 整「M百貨店」
かんべむさし「集中講義」
坂口安吾「風博士」
殿谷みな子「海の城」
牧野信一「吊籠と月光と」
荒巻義雄「大いなる正午」
中村誠一「幻の戦士・鈴唐毛の馬鳴れ」
星 新一「終末の日」
176:吾輩は名無しである
23/10/11 06:52:04.35 8lB9KEdy.net
谷崎の過酸化マンガン水の夢と、横光利一の波瑠は馬車に乗っては真っ先に思い浮かぶな
177:吾輩は名無しである
24/01/27 07:02:58.00 JW4EAzNM.net
>>176
波瑠が馬車に乗っていたらドラマ的には画にはなるな
178:吾輩は名無しである
24/04/03 03:08:13.44 m0zwyVKK.net
青空文庫で読めるおすすめの短編20選
たけうち
2023年8月17日
①山本周五郎『日本婦道記 糸車』
②太宰治『葉桜と魔笛』
③菊池寛『藤十郎の恋』
④菊池寛『マスク』
⑤若山牧水『梅雨紀行』
⑥中島敦『文字禍』
⑦円城塔『鉄道模型の夜』
⑧田山花袋『新茶のかおり』
⑨大宰治『眉山』
⑩ビアトリクス・ポター作『ねこぬこタムのはなし』
⑪夏目漱石『自転車日記』
⑫ジャン・ド・ブリュノフ作『ババールとサンタのおじさん』
⑬フランツ・カフカ『家長の心配』
⑭グスターフ・ウィード作 森鴎外訳『薔薇』
⑮大下宇陀児『乱歩分析』
⑯大下宇陀児『偽悪病患者』
⑰小川未明『紅すずめ』
⑱小津安二郎『車中も亦愉し』
⑲林芙美子『愛情』
⑳坂口安吾『女忍術使い』
番外 太宰治『饗応婦人』
179:吾輩は名無しである
24/05/20 22:43:22.02 02IGMYWE.net
超有名な俳句 11選
Gakio
2020年8月11日
[1]古池や蛙飛びこむ水の音 松尾芭蕉 1686年
[2]菜の花や月は東に日は西に 与謝蕪村 1774年
[3]雪とけて村いっぱいの子どもかな 小林一茶 1814年
[4]柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺 正岡子規 1895年
[5]遠山に日の当たりたる枯野かな 高浜虚子 1900年
[6]流氷や宗谷の門波荒れやまず 山口誓子 1926年
[7]どうしようもないわたしが歩いている 種田山頭火 1929年
[8]万緑の中や吾子の歯生え初むる 中村草田男 1939年
[9]鮟鱇の骨まで凍ててぶちきらる 加藤楸邨 1949年
[10]新宿ははるかなる墓碑鳥渡る 福永耕二 1980年
[11]三月の甘納豆のうふふふふ 坪内稔典 1984年
180:吾輩は名無しである
24/05/22 21:10:55.98 nhMtSWXm.net
文学2024
日本文藝家協会(編集)
発行:講談社
四六変型判 368ページ
定価 4,000円+税
発売予定日2024年6月27日
【編纂委員】
伊藤氏貴
磯﨑憲一郎
金原ひとみ
島田雅彦
「マルギット・Kの鏡像」 石沢麻依
「レンダリング・タイムカプセル」 円城 塔
「消息」 黒井千次
「ブサとジェジェ」 嶽本野ばら
「天の岩戸ごっこ」 谷崎由依
「午後の朝鮮薊」 蓮實重彦
「富士山」 平野啓一郎
「来訪した者」 三木 卓
「明晰夢」 宮内悠介
「おろか」 村田沙耶香
「パンケーキ2.0」 本谷有希子
「ニューヨークの魔女」 坂崎かおる
解説 島田雅彦
181:吾輩は名無しである
24/07/30 19:26:32.65 S5T7lal3.net
>>175
かんべむさしとか読まれなくなった作家の典型だろう
182:死狂幻調教大師
24/07/30 19:35:46.00 g5wSvwzT.net
部落の作家以外。ここは部落ばかり。非公開隠して公開とか。
183:吾輩は名無しである
24/08/15 20:01:12.28 fQpVzZAa.net
>>160
俺は好きだけどな。長さ的には中編か?
184:吾輩は名無しである
25/01/26 20:46:02.37 GX9GJyiM.net
ちくま文庫
小説の惑星 ノーザンブルーベリー篇
伊坂 幸太郎【編】
筑摩書房(2021/12発売)
眉村卓「賭けの天才」
井伏鱒二「休憩時間」
谷川俊太郎「コカコーラ・レッスン」
町田康「工夫の減さん」
泡坂妻夫「煙の殺意」
佐藤哲也『Plan B』より「神々」「侵略」「美
女」「仙女」
芥川龍之介「杜子春」
一條次郎「ヘルメット・オブ・アイアン」
古井由吉「先導獣の話」
宮部みゆき「サボテンの花」
185:吾輩は名無しである
25/01/31 15:59:45.92 QjeGN/Luc
郵便料金超絶値上げはゴロゴロいる配達もせずエロ動画で時間潰してそうな年収一千万超の連中の既得権維持が目的な
しかも切手に葉書にレ夕パにと売った後て゛値上け゛して返金にも応じないとかクソ暑い中おせち売って追加て゛金払わないと送らないゾ
返金にも応し゛ないゾとか言ってるのと同じ、こんな明らかな詐欺を許す賄賂癒着自民党とかぶっ潰さないとダメだろ
立憲も物事の本質を理解できない盆暗集団だから解雇自由化反対だの既得権破壊に必死に抵抗しちゃって虫酸が走るな
挙句の果てに奨学金に税金使うだの既に払ったやつ働いて金貯めてから大学に行くやつ独学で頑張ったやつなど多様性全否定
都心まで数珠つなぎでJАLだのANAだの強盗殺人組織に騒音まき散らさせて学習環境に知的産業にと壞滅、災害連發させて人殺しまくって
勉強は独りでするものってことすら知らない盆暗が大臣やって大企業に税金くれてやれは゛周回遅れDxまて゛どうにかなるとか思ってやがるし
大企業はパクってるた゛けて゛大部分のソフトウェアは騒音に脆弱なフリーの個人が作ってることすら知らないハ゛カの抹殺こそ曰本を救う道な
(ref.) Ttps://www.Call4.jp/info.phр?type〓items&id=I0000062
ttPs://haneda-ProjeCt.jimdofree.com/ , URLリンク(flight-rout)е.com/
тΤPs://n-souonhigaisosyoudan.amebaownd.com/
186:吾輩は名無しである
25/02/08 23:23:36.01 78HMBxrV.net
銀河叢書
書棚の一隅―西村賢太が愛した短篇
杉山 淳【編】
幻戯書房(2025/02発売)
村山槐多「悪魔の舌」
倉田啓明「謀反」
大坪砂男「天狗」
松永延造「アリア人の孤独」
葛西善蔵「哀しき父」
嘉村礒多「足相撲」
田中英光「N機関区」「少女」
北條民雄「いのちの初夜
山本周五郎「須磨寺附近」
187:吾輩は名無しである
25/03/02 00:40:23.92 79KST5r2.net
楽しい、あるいは笑える短編小説を教えて。
188:吾輩は名無しである
25/04/27 02:55:37.84 ldXj04lZ.net
霊感商法のワールドメイト 元会員ら 被害救済ネットを結成
宗教団体ワールドメイトによる被害が深刻として設立。
ワールドメイトはオウム真理教と同時期に旗揚げした団体で主催は深見東州(半田晴久)氏。
会員が「六千五百万円を詐取された」と訴えた事件や多額の所得隠しでも知られています。
元会員は「悪霊を除かないと救われないと言われて救霊を受け、さらに霊はとれても業は払えないと不安をかきたてられ、より高額の玉ぐし料をはらうようにさせられる」などと語りました。
しんぶん赤旗 2002年8月27日号287
URLリンク(posfie.com)
189:吾輩は名無しである
25/09/24 22:11:25.10 qoXccO9b.net
本の話
2025.09.08 書評
日本文藝家協会が独自に選んだ、2024年度の傑作短編集。今年も本当に面白
い!
杉江 松恋 (書評家)
『輪廻の果てまで愛してる 現代の短篇小説ベストコレクション2025』(日本文藝家協会 編)
篠田節子「土」(「小説新潮」1月号)
佐川恭一「万年主任☆マドギュワ!」(「小説すばる」6月号)
斜線堂有紀「カタリナの美しき車輪」(「小説新潮」8月号)
佐々木愛「僕たちは のら犬じゃない 番犬さ」(「小説宝石」9月号)
坪田侑也「放送部には滅ぼせない」(「小説新潮」10月号)
宮下奈都「鳶の娘」(「オール讀物」11・12月号)
坂崎かおる「花泥棒」(「小説推理」12月号)
窪美澄「凪のからだで生きていく」(「小説野性時代」特別編集2024年冬号)
米澤穂信「輪廻の果てまで愛してる」(「紙魚の手帖」12月号)