丸山健二 初・中期の傑作を語るスレat BOOK
丸山健二 初・中期の傑作を語るスレ - 暇つぶし2ch275:吾輩は名無しである
15/04/30 12:11:05.02 .net
この蛆虫、どんな意味でさえ生きてる価値が無い。死ね。

276:吾輩は名無しである
15/06/08 00:38:30.07 .net
新刊出たのにまったく話題にならないね

277:吾輩は名無しである
15/06/23 14:50:13.46 .net
丸山賞を受賞しても賞金て出ないのかね
なんだこれエントリー料払うだけ赤じゃねーの

278:吾輩は名無しである
15/09/26 22:03:15.59 .net
雨のドラゴン、懐かしいな。今でいうニートが妄想する話だし、悪意のあるオチも良かった。当時は技術的に映画化は無理と思ったが、今なら出来そう。

279:吾輩は名無しである
15/12/31 20:14:30.50 .net
「雨のドラゴン」角川文庫を入手。
わずか100円w送料の方が高いって……なんだかなあ。

280:吾輩は名無しである
16/01/01 01:37:41.10 .net
スレチで申し訳ないが。
丸山健二塾……何だか哀しいな。
一人54万円、10名以上集まらなければ開催しない、と。
540万円以上は売り上げたいわけね。
つまりは生活費稼ぎでしょ。
文学賞といい、塾といい、
作家志望の素人相手のビジネス……
なんとも情け無い有り様だな。

281:吾輩は名無しである
16/01/19 18:52:13.04 .net
>>280
金儲けに走るのはもちろん、小説の書き方を他人から学んだりする奴は駄目なような事書いてたよね。
こんな偉そうに言う自分を驚かせるくらいの、ぶっとばすような小説を書けって。

282:吾輩は名無しである
16/01/19 20:11:03.38 .net
この蛆虫、どんな意味でさえ生きてる価値が無い。死ね。

283:吾輩は名無しである
16/01/19 21:09:19.55 .net
まあ小説家だから。売文家で、あとは庭仕事。
一般人でない堅気の人ではないから可能かと。
それでも元気だなあこの人は。

284:吾輩は名無しである
16/01/19 21:28:39.59 .net
281だがね。
丸が喰えなくて肉体労働のバイトしてるなら尊敬するよ。
作家として誠実だ。嘘がない。
文学賞だの、塾だの
お手軽にカッコつけて能書き垂れて
金稼ぎしようとしてるのが腹立つ。
小説で喰えなくなったら野垂れ死ね、
じゃなかったかね丸よ?
書いたことには責任があるんだぜ。
人は変わるから?冗談じゃねえ。
そういうのを何て言うか、お得意の辞書を引くといい。
日本語ではな、「恥知らず」と言うんだよ。

285:吾輩は名無しである
16/01/19 23:20:41.62 .net
たしかにその通りだわ。

286:吾輩は名無しである
16/01/19 23:58:11.58 .net
まあ、入塾者なんていないから。

287:吾輩は名無しである
16/01/20 00:11:01.97 .net
しかし全部で総授講時間が何時間かわからないが、kindle自費出版しか斡旋wしないんだろうに、54万とはふっかけたなあ(笑

288:吾輩は名無しである
16/01/31 23:13:26.99 .net
>>282
うーん。本人も少なからず自覚してるだろうね。

289:吾輩は名無しである
16/03/04 12:44:58.95 .net
なんかひっそりと新刊出てたな
相変わらず上下巻で各3700円とかふざけた値段だったわ
あれで何部売れるんだか
そして中身はすっかすかていう
初期中期は紛れもなく天才だったのに
どうしてこうなってしまったのか

290:吾輩は名無しである
16/03/04 15:58:12.15 .net
惜しい……惜しいよな、昔の輝きが。
初期・中期を読んだ時の衝撃…
天才だと思わざるを得なかった。
丸本人が間違いに気づかない限り
このまま晩節を汚したまま死ぬんだろうな。
もういい年だしな。
芸術家だから、何をしようと書こうと自由だが、
読者を見下して、レベルが低いから理解されない
自分は新しい文学の鉱脈wを開拓してる殉教者だ
と自己規定してるなら笑止。
焼きが回っただけだよ、作家として。
感覚が鈍ってる。
なぜ、自分が誤ったルートを走ってると
気づけないんだろうか。

291:吾輩は名無しである
16/03/04 21:08:42.54 .net
今も手元にあるが「まだ見ぬ書き手へ」は本当に感銘を受けた
エッセイとかの厳しい言葉も身に染みた
ただ言うならば(それがいいところでもあるのだけれど)
丸はあまりにも読者を軽視しすぎた
小説家という職業が成り立つにはその本を買ってくれる
読者の存在が必要不可欠なわけで、たとえ文壇から
離れても読者とまでそれをするのは間違いだったのではないだろうか
確かに昨今の文壇やら芥川賞やらはまったく面白くない
だからといって今の丸のやってることが面白いわけでもないことに
何故気づいてくれないのだろうか

292:吾輩は名無しである
16/03/04 22:47:20.41 .net
まあ、丸が正しかったかどうかは
丸の死後に分かるだろう。
作品が読み継がれていけば丸の勝ちさw
あっと言う間に忘れさられたら、
有象無象と同じ。たぶんそうなるだろ。
小説家なんだから、好きに書けばいい。
自由だ。ダメになる自由もある。
初期・中期に魅力された俺は
作家の衰えた姿を哀しく見送るよ。

293:吾輩は名無しである
16/03/05 00:16:20.12 .net
完全版だとかいって過去の自分を消し去るのはやめてくれ
そういう多少荒々しいものに惹かれる人間だっているんだ

294:吾輩は名無しである
16/06/22 14:37:47.38 .net
丸山健二の傑作を教えてほしい
ときめきに死すと夏の流れ以外で
初期中期後期は問わない

295:吾輩は名無しである
16/07/08 13:59:47.45 .net
俺が師匠の欲しい物書き志望だったらこいつには絶対師事しない。共生から逃げ出した文学版オリジナルサバイバル野郎から学ぶことなんかない。寵愛されたとしても、蛍の墓の節子みたいに無自覚に多く飯を食われて死ぬだけ。
いい作品もあるけどこの人の人生の尻尾が「ナルシストほど他人をナルシストと言う」という一行に収束するのは見てられない。
文壇ゴシップにまみれた作家の方がよほど他人との関わりとして人間らしいよ。


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