15/11/24 17:27:13.06 .net
翻訳で十分
201:吾輩は名無しである
15/11/24 17:53:51.67 .net
サルトルは天才
202:吾輩は名無しである
15/11/24 23:57:19.75 .net
サルトル佐助
203:吾輩は名無しである
15/11/25 11:12:34.23 .net
今日は100分で名著
204:吾輩は名無しである
15/11/25 22:30:09.99 .net
金歯なんだね
205:吾輩は名無しである
15/11/25 22:51:03.50 .net
サルトルも海老坂武も俺も結婚しない。自由だからだ。
206:吾輩は名無しである
15/11/26 04:02:15.43 .net
>>205
しないんじゃない。出来ないんだよ。現実に向き合いたまえ
207:吾輩は名無しである
15/11/26 10:02:16.31 .net
>>206
酷いこというなよ、>>205が自殺しちゃったらどうすんだよ。
208:吾輩は名無しである
15/11/26 10:39:26.38 .net
>>206
予想通りの反応w
釣りって楽しいね。
209:吾輩は名無しである
15/11/27 00:07:15.25 .net
マチウって相当どうしようもないよね
210:吾輩は名無しである
15/11/27 14:10:26.88 .net
サルトルの投影体だよねマチウは
211:吾輩は名無しである
15/11/27 14:15:37.61 .net
マティウだろ。
212:吾輩は名無しである
15/11/27 20:44:23.91 .net
>>208
お前暇だな、働け。
213:吾輩は名無しである
15/12/04 22:01:48.36 .net
自由への道…世紀の傑作とは思わんが面白いねw
214:吾輩は名無しである
15/12/11 12:12:40.71 .net
ソ、ソ、ソクラテスかプラトンか
ニ、ニ、ニーチェかサルトルか
215:吾輩は名無しである
15/12/11 16:54:03.88 .net
サルトルは天才
216:吾輩は名無しである
15/12/11 23:27:52.92 .net
一般人もなんとなく名前だけは知ってる最後の哲学者
217:吾輩は名無しである
15/12/11 23:30:13.09 .net
詠もうかなーと思ってるんだけどどれから読めばいいの
218:吾輩は名無しである
15/12/12 01:28:19.27 .net
存在と無
219:吾輩は名無しである
15/12/12 11:26:07.13 .net
嘔吐がいいでしょう
220:吾輩は名無しである
15/12/16 09:34:53.80 .net
読まない方がいいよ。
221:吾輩は名無しである
15/12/16 15:06:46.36 .net
存在と梨
222:吾輩は名無しである
15/12/24 11:23:10.69 .net
サルトルは好きだね
223:吾輩は名無しである
15/12/24 12:16:40.25 .net
シロトが読んでみるなら芝居が面白いんじゃないかな。
224:吾輩は名無しである
15/12/24 14:47:11.26 .net
いやサルトルといえば小説、哲学、評伝でしょ
225:吾輩は名無しである
15/12/24 15:13:42.22 .net
いや、サルトルといえば文学評論、政治評論でしょ
226:吾輩は名無しである
15/12/24 15:17:29.19 .net
文学評論にあたるくらいなら小説を読んだ方がいいし
政治評論は誤謬が多い
227:吾輩は名無しである
15/12/24 15:30:16.15 .net
>文学評論にあたるくらいなら小説を読んだ方がいいし
文学評論ってものがわかっていないらしいな。
228:吾輩は名無しである
15/12/24 15:31:47.48 .net
サルトルといえばあの顔、とくに目玉でしょ
229:吾輩は名無しである
15/12/24 15:37:30.42 .net
たとえば文学とは何かを読んでも身につかないよ
230:吾輩は名無しである
15/12/24 17:30:41.10 .net
>たとえば文学とは何かを読んでも身につかないよ
ば~か、それは評論じゃないよ、講演だろ。
231:吾輩は名無しである
15/12/24 17:37:39.30 .net
サルトルに挫折した奴にばーかといわれてもな
232:吾輩は名無しである
15/12/24 17:40:58.67 .net
そりゃ評論なんか読んでるモグリにはわからんさ
233:吾輩は名無しである
15/12/24 23:42:19.17 .net
ボードレール論
聖ジュネ
家の馬鹿息子
マラルメ論
234:吾輩は名無しである
15/12/25 09:38:03.26 .net
>>231=>>232
ふたりのフリをするんじゃないよ、おばかさん。
235:吾輩は名無しである
15/12/25 10:20:58.02 .net
サルトルは天才
236:吾輩は名無しである
15/12/28 12:24:44.62 .net
自由への道は未完だけど素晴らしい
岩波版読んだ人いるのかな
237:吾輩は名無しである
15/12/30 00:14:43.84 .net
読んだよ、冒頭の一行だけw
238:吾輩は名無しである
15/12/30 00:24:17.98 .net
分別ざかりは読んだ。猶予はそのうち
239:吾輩は名無しである
15/12/30 09:44:22.73 .net
岩波版は誤訳のない翻訳でしょうか
240:吾輩は名無しである
15/12/30 10:03:02.92 .net
岩波の猶予は読みづらいよね
241:吾輩は名無しである
15/12/30 11:54:26.44 .net
なんなんだろね人文書院版はすらすら読めたけど
242:吾輩は名無しである
16/01/06 09:49:24.10 .net
>>239
誤訳のない翻訳なんて存在しません。
そういうものはありえないんです。
243:吾輩は名無しである
16/01/06 19:27:25.68 .net
>>159
知らなかった…
244:吾輩は名無しである
16/01/06 19:29:32.49 .net
サルトルとドストスレをやたら更新する輩がいるけど
中身がない
245:吾輩は名無しである
16/01/06 19:44:25.55 .net
中身って言うけどさあ、素人に対してそんな風にハードル上げても仕方ない。死ぬほど過疎板なんだから気軽に回す事が重要なんだよ。
「中身がない」なんていうレス書くくらいなら、何か有意義な話題を提供してみなよ。あなたの今のレスは確実に僕のレス以下だから。
246:吾輩は名無しである
16/01/06 19:49:06.87 .net
なんて話をしても仕方ないか。「嘔吐」の鈴木道彦の注釈はイカ臭くて途中で参照するのをやめた。文庫化する時はもっと読む人の事を考えた注釈の付け方にして欲しいな。
247:吾輩は名無しである
16/02/21 21:17:32.28 .net
NHKスペシャルにサルトル出てるぞ!60年代についての「新・映像の世紀」
248:吾輩は名無しである
16/02/23 17:22:58.09 .net
嘔吐なんかよんで思ったけど
「実存は本質の先に立つ」だっけ?この一言でこいつの思想は充分だよな
249:狂奇幸(皇)帝:学術デジタルアーカイヴ教授
16/02/23 17:23:50.32 .net
もう完璧の瞬間がないの(アニー)
250:吾輩は名無しである
16/02/23 17:35:18.52 .net
>>248
実存主義に関する最も有名な言葉だけど、なぜそれで「充分」だと思うの?
251:吾輩は名無しである
16/02/24 07:24:50.99 .net
>>248
『主体性とは何か』もけっこう面白いよ
252:吾輩は名無しである
16/03/10 10:34:45.26 .net
スレチですが質問です
バタイユの残した小説って「目玉の話」、「マダム・エドワルダ」、「青空」の他に何かありますか?
253:吾輩は名無しである
16/04/15 11:58:51.66 .net
「ガム」
254:吾輩は名無しである
16/05/02 16:36:25.70 .net
ガム?
255:吾輩は名無しである
16/05/04 16:50:19.15 .net
>>252
意外にスレ違いではない。
サルトルは初期に「新しい神秘家」というバタイユ論を書いてるし
第二次大戦中1944年、既にこの時バタイユは『ドキュマン』所収論文や
『社会批評』所収論文また哲学的エッセイ集『内的体験』を発表していたが、
サルトル含めた数人とバタイユ本人も交え討論会を行っている。
この討論は『バタイユの世界』(青土社)に「討論 罪について」として
収録されている。
256:吾輩は名無しである
16/05/04 17:54:48.86 .net
質問にこたえてあげて
257:吾輩は名無しである
16/05/04 19:24:19.18 .net
>>256
二見書房の『バタイユ著作集』を見てみればいいんじゃないの?w
俺もそう詳しくはないよ。
『C神父』『聖なる神』『死者・空の青み』『眼球譚・太陽肛門』
あたりが小説群でしょう。
ちなみに複数収録巻では
『聖なる神』「マダム・エドワルダ」「わが母」「シャルロット・
ダンジェルヴィル」3編とも小説。「わが母」が長編。僧である息子
を堕落させ乱交に引きずり込み結ばれる母。
『死者・空の青み』「死者」「空の青み」2編とも小説。「空の青み」
が長編。「死者」は短編。恋人を亡くした女が酒場に現れ酔客と
乱交に及ぶ話。
『眼球譚・太陽肛門』「眼球譚」が小説。「太陽肛門」「供儀」
「松毬の眼」は思想的エッセイだったと思う。