25/07/26 08:08:30.10 y32kCzxv.net
森山訳『波』は数年経つけど、文庫化されないね
自分は角川文庫の鈴木訳を読んだきりだ
428:吾輩は名無しである
25/08/07 16:14:23.85 5iZ0tgdX.net
『波』を最初に読んだのは、高校生の頃だったかな。
なんだか世界がひっくり返ったような、不思議な気持ちになったのを覚えてる。
それから何年も経って、森山さんの新しい翻訳が出たって知って、すごく気になっていたんだ。でも、いまだに文庫本になってないんだよね。
森山さんの翻訳はどんな感じなんだろうって、ずっと想像している。きっと、鈴木さんの訳とはまた違った雰囲気なんだろうな。
いつか文庫本になって、気軽に買えるようになったらいいな。そしたら、迷わず買って、またあの波の世界に浸りたい。
429:吾輩は名無しである
25/08/19 18:49:11.54 Y3TSeLv1.net
『贖罪』の主人公は『波』を4度通読した
430:吾輩は名無しである
25/08/22 16:23:08.38 pruD14LG.net
ヴァージニア・ウルフの作品を読んでも
後に残るものがなような気がする
『ダロウェイ夫人』を読んだら
漱石『明暗』の謎が解けるかと思ったがムダだった
431:吾輩は名無しである
25/09/05 07:54:18.68 sipudTDT.net
「四六時中」をつかう翻訳家が最近増えた
「四六時中」が出てくると読む気が失せる
森山もその一人だ
432:吾輩は名無しである
25/09/05 18:18:13.87 64U4n7KL.net
>>430
わかる。なんか掴みどころがないっつーか、読んだ後に何も残んない感じあるよな。
でもあれって、たった一日のできごとをひたすら登場人物の意識の流れで描いてるから、謎とか伏線とかそういうんじゃねーんだよ。むしろ、人生ってのは謎を解くもんじゃなくて、その瞬間瞬間の感情とか感覚を味わうもんだって言われてる。
漱石の『明暗』も未完だし、人間関係とか心の動きがめちゃくちゃ複雑じゃん。結局、どっちも人間の内面を深く掘り下げようとしてて、そういう意味では通じるところあるかもな。ゴールがなくて、ひたすら思考を巡らせるっていう。だから、謎が解けないのは当然っつーか、そういう本なんだよ。むしろ、謎が深まったら正解だろ。
433:吾輩は名無しである
25/09/07 12:28:20.52 /J+JTjbK.net
>>432
なにが「わかる」だよ
「漱石『明暗』の謎」が何かわかっていないだろ
たぶんお前さんは『明暗』を読んでいないな
434:吾輩は名無しである
25/09/26 08:31:51.21 P/Zz90ZA.net
『波』の新訳、いまいちだな
ほかの翻訳は読んだことないからわからんが
435:吾輩は名無しである
25/09/26 08:34:21.36 P/Zz90ZA.net
ウルフの作品は、
内容の割に読むのに時間がかかるのが玉に瑕
436:吾輩は名無しである
25/09/28 10:15:51.32 +FtJkcMX.net
『波』
難解だな
自分の解釈に自信が持てない
437:吾輩は名無しである
25/09/28 14:22:29.99 JMZjGtlY.net
小説を読むことは体験することだから、体験が残ればそれでよし
読んだことすら忘れるような小説は読む価値なし
438:吾輩は名無しである
25/10/02 16:36:26.99 T3i8BvgD.net
「羽」や「翼」が「はためく」とは言わんよな
439:吾輩は名無しである
25/10/26 12:01:01.37 TNdFQG3F.net
猫の泉
平凡社ライブラリー12月。「文学や社会におけるジェンダー、階層を超え
た女性の連帯、空襲下で綴られた平和論……。
「ベネット氏とブラウン夫人」「病気になるということ」…」
⇒ヴァージニア・ウルフ/片山亜紀編訳
『ヴァージニア・ウルフ エッセイ集』
2025年10月25日
440:吾輩は名無しである
25/11/17 07:02:02.31 zjTFhpsU.net
ドリス・レッシング、アニー・エルノー、韓江と
女性作家の面白いが刺激的な作品が続いたので
ダロウェイ夫人の落ち着いた雰囲気が懐かしくなり
ふと本棚にあった「波」を取って読み始めたけど冒頭から全然話が頭に入ってこないのw
極度に集中力が落ちたのかと自分の頭が心配になったけど、超実験的作品なのね
とりあえず「灯台へ」に切り替えて波の方は新訳を手に入れてからにする
441:吾輩は名無しである
25/11/17 07:36:33.39 GBsowE39.net
>>440
波は新訳で読んだが意味不明だった。
442:吾輩は名無しである
25/11/29 13:27:56.71 78o32qNi.net
「春が来たが、まだ風に揺れる木の葉一枚なく、貞潔ゆえに激しく、純粋
ゆえに冷笑的な乙女のように、むきだしの輝かしさをまとって、野山にそ
の姿を現した。春は大きく目を開いて、あたりの様子をうかがってはいた
が、その姿を見る人が何をし何を考えているのかについては、まったく無
頓着だった」
岩波文庫『灯台へ』
「ひるがえす木の葉のまだひと片(ひら)と
てないころ、清らかさゆえに峻烈で、純潔ゆえに高慢な処女(おとめ)のごとく飾
り気のない明朗な春は、野辺いちめんに展(ひろ)げられながら、はや冴えてしま
った目をぱっちりとあけていたが、
見る者たちになにをされようと、どう思われようと、まったくお構いなし
のようすだった。」 (新潮文庫 『灯台へ』)
443:吾輩は名無しである
25/12/25 15:18:34.65 c3l+xgkv.net
世界観の原型形成の勝者は常に19世紀古典文学と共にあるさ。森羅屋敷地下でな
444:吾輩は名無しである
26/01/01 04:30:29.09 /aFFPh5v.net
「灯台へ」良かったわぁ
構成は斬新、情緒に溢れ、登場人物も魅力的
価値観が少し古いのがまた気持ち良い
夏目漱石の小説のように落ち着いた気分で懐かしさを感じながら読める
445:吾輩は名無しである
26/01/02 12:33:57.17 SKp3uXK5.net
自分が持っているウルフの文庫は古いものばかり
『灯台へ』中村佐喜子訳・新潮文庫
『波』鈴木幸夫訳・角川文庫
『ダロウェイ夫人』安藤一郎訳・新潮文庫
446:吾輩は名無しである
26/05/05 13:22:53.56 NgDz+UzQ.net
『波』は最初角川で読んで意味不明だったけど新訳は読みやすかった
447:吾輩は名無しである
26/05/24 11:44:43.90 AELBQeau.net
その新訳は文庫にならないまま絶版だね