12/11/28 16:12:33.14 .net
結構うまい本格的なラーメン
材料
<スープ>
袋入りの生ラーメン(醤油味)の醤油ダレ ※2袋で138円くらい
味覇 小さじ1
煮干し 8gくらい(250mlに対して)・・・前日の夜から水に浸しておく。弱火で10分くらい煮てダシを出す
白だし 大さじ1
水 500mlくらい(醤油タレを戻す水×2くらい)
にんにく 少々
<具>
半熟卵・・・卵を常温に戻した後、鍋の中で水と共に沸騰させ、蓋をし3分蒸らす
最後に流水に3分ほど浸す(皮を剥きやすくする)
焼き豚・・・薄く切ったもの3枚
メンマ
ネギ
作り方
1.袋麺の普通のスープ1に対して1の魚介系豚骨スープ(味覇、煮干し、白だし)を作る。
(約500mlの水に煮干しを入れてダシを取り味覇、白だし、醤油ダレを加える)
2.麺を茹でる
3.具を入れる
3:吾輩は名無しである
12/11/28 18:45:11.24 .net
軽やかに天ぷら思想を語り流しましょう。
4:吾輩は名無しである
12/11/28 18:50:59.93 .net
ノ´⌒ヽ,, . /::::::::: `´::::::::::\
γ⌒´ ヽ, . /::::/::´:::::: :::::::`:、::`、
// ""⌒⌒\ ). /::〈::::l_/l_l_|^|_Ll_l...ハ_)}
i / ⌒ ⌒ ヽ ) ./::::::::/ ― ― l::::|
!゙ (・ )` ´( ・) i/ /:::::::::|〈●〉 ` ´ 〈●〉::::|
| (__人_) | /::::::::::| (__人_) |:::::| Barthes!
\ `ー' / {::::::::::::|、 `ー' /::::/
_,r┴ ヽ----''":j-、__ ヾ、::::::ヽ┴─'ー‐チト ~~
/ ̄/:.:.:.:| ̄ ̄`T ̄´|:.:.:.:l´ `ヽ / ヽ ̄`ー-‐'´`''''⌒ヽ
/ ,':.:.:.:.:.l l l:.:.:.l \ _r‐、-、-、r, 、 ',
|:.:.:.:.:.:.! ! !:.:.l ,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉 ! ',
5:吾輩は名無しである
12/11/28 18:52:24.53 .net
次スレ
スレリンク(book板)
6:吾輩は名無しである
12/11/28 23:55:33.48 .net
近代文学の客観主義への反抗として生じた象徴派詩人のエリクチュール
から精神性が脱落して、記号論の抽象的客観主義に堕落したってとこ?
7:吾輩は名無しである
12/11/28 23:59:30.46 .net
生まれて初めてエリクチュールって言葉を使ったぜ!
8:つくだに
12/11/29 00:08:55.96 .net
私も使い始めはエリクチュールって言ってた
正しくはエクリチュール
9:吾輩は名無しである
12/11/29 00:19:10.88 .net
あ、そう、、、
10:吾輩は名無しである
12/11/29 10:05:33.30 .net
小林義男読んで勉強しちゃった(テヘ
11:吾輩は名無しである
12/11/29 11:56:10.90 .net
おれも
ロラン・バトル好きだな。
ジョナサン・カラーの本が我がチチョリーネであったな。
12:吾輩は名無しである
12/11/29 19:12:39.28 .net
検索結果
エリクチュール:8520件
エクリチュール:18900件
割と恥ずかしくないぜ!
13:吾輩は名無しである
12/11/29 22:56:35.04 .net
"エリクチュール" : 約 2,300 件
"エクリチュール" : 約 151,000 件
14:吾輩は名無しである
12/11/30 06:03:56.14 .net
écrire エクリール ーーー 書く、書くこと、to write
j'ai écrit ジェ エクリ 私は書いた i have written (I wrote)
écriture エクリチュール 書かれたもの writing
15:吾輩は名無しである
12/11/30 06:06:43.89 .net
「?crire=エクリ」だろ
16:吾輩は名無しである
12/11/30 06:48:37.29 .net
>>15
それは間違い。フランス語の教習本の最初の10ページ分ほどを読んでみて。
17:吾輩は名無しである
12/11/30 11:34:29.62 .net
くだらない話してないでバトルについて語らんか。
カラーの「バトル」は小さな本だけど、よくできてる。
バトルってのは、ある時期知的アイドルといってもいいくらいの人気だったんだな。
カラーの本は写真も沢山のってるけど、確かにかっこいいよね、バトル。
18:吾輩は名無しである
12/11/30 11:49:18.12 .net
四回もその名前を書いていながら、四回とも名前を書き間違ってるよ。
19:つくだに
12/11/30 12:47:46.59 .net
バルトは未読だけど、読むなら「テクストの快楽?」
「恋愛のディスクール」に個人的興味あり。
20:吾輩は名無しである
12/11/30 12:50:21.35 .net
>>18
良い方ですね。
あなたのレスをみて、思わずトイレに駆け込み・・・、
一時間程泣きました。
21:吾輩は名無しである
12/11/30 12:54:22.36 .net
「テクストの快楽?」 なんてハテナ付きの作品なんかねえよ。
百歩ゆずって、そのふたつの作品にどういう興味があるんだ?
場合によってはチッチェローネ(笑 を勤めてやらないこともない。
22:つくだに
12/11/30 12:58:13.65 .net
ああごめんまちがった「テクストの快楽」?って聞こうと思った
テクストの快楽はセイゴウさんおすすめで、
恋愛のディスクールはたんに私が恋愛脳だから
23:吾輩は名無しである
12/11/30 14:45:16.90 .net
>>13
CiNiiの論文だって間違ってるぜ!
24:catt ◆.catt24qAw
12/11/30 14:56:11.42 .net
2ちゃんもCiNiiも同じだよ。
25:吾輩は名無しである
12/11/30 18:05:01.12 .net
>>20
君には誤読の自由が保証されているんだぜ、ロランバルトの名の下に
26:吾輩は名無しである
12/11/30 18:48:48.81 .net
日本の近代文学はリアリズムの果てに小説の根本にある
フィクショナルな性質まで切り捨てて私小説に向かって行った。
それで、芥川なんかは自分は神経しかないと言ってる。
『城』の後書きだったかで、前田敬作がカフカをリアリズムの
作家と評してたな。
自然主義(客観主義)文学と象徴主義のあいのこみたいな
もんかね。実存的リアリズムというか。
27:吾輩は名無しである
12/11/30 18:55:00.86 .net
・・・小林紀夫を読めば一丁前のもっともらしい蘊蓄を語れるぜ!
28:吾輩は名無しである
12/11/30 20:54:04.86 .net
つくだにとGは、精神病医にいる患者?
29:G ◆vDcOqdC/aA
12/11/30 21:11:08.47 .net
精神病医って何?
自分の居場所すらまともに書けないのw
30:吾輩は名無しである
12/12/02 09:22:37.45 .net
過去スレ
【テクストの】 ロラン・バルト 【快楽】
URLリンク(mimizun.com)
ロラン・バルトってどうよ?
URLリンク(mimizun.com)
■□ロラン・バルト□■
URLリンク(mimizun.com)
31:吾輩は名無しである
12/12/02 11:00:07.57 .net
ミシェル・ロランバルトさんのスレ。
32:吾輩は名無しである
12/12/02 11:07:11.19 .net
バルトの著作のテクスト批評本ねえの?
33:吾輩は名無しである
12/12/02 17:21:46.66 .net
顔がダンディでびっくりしたわ
34:吾輩は名無しである
12/12/02 19:22:07.15 .net
批評は表層をなでて疾走する。
35:吾輩は名無しである
12/12/03 03:19:31.44 .net
「恋愛のディスクール」がベストだね。
大方がほめる「明るい部屋」は私は最低だと思う。
36:つくだに
12/12/03 03:24:02.50 .net
イケメン度でカフカと双璧をなしている
37:吾輩は名無しである
12/12/03 10:39:50.19 .net
誤読せずにバルトを読むのは邪道。
38:吾輩は名無しである
12/12/05 13:13:13.56 .net
バルトにとって文学作品はあくまでも玩具。
39:吾輩は名無しである
12/12/06 04:59:36.98 .net
バルトは、アラン・ドロン、ジャン・ルイ・トランティニアン主演の「フリックストーリー」に
チョイ役で出ていたと思う。ただ、すごくむかしに見たので、たぶん、と付け加えておく。
つくだには視たらいいんじゃないか。
40:つくだに
12/12/06 05:04:18.50 .net
ありがとうございます♪
ツタヤディスカスでいま検索してみたのですが、
ちょっと見つからないので、図書館で探してみますね。
41:吾輩は名無しである
12/12/06 06:25:25.85 .net
Roland Barthes がしゃべっているビデオなら、YouTube 上でいくつか投稿されてるね。
彼の名前をローマ字で打ち込んで検索したら出てくる。
それから、有名な俳優たちと一緒に共演している映画なら、次の通り。
下にあげた解説文の中で、彼がこの映画に出演していると、はっきり
書いている。
Roland Barthes (Les Soeurs Brontë, 1979) --- これが映画のタイトル
In this film starring Isabelle Adjani, Isabelle Huppert and Marie-France Pisier
as the Brontës, Téchiné returns the compliment by giving Barthes the cameo role of
William Makepeace Thackeray, who escorts Charlotte to Covent Garden
イザベル・アジャーニなどと一緒に共演してるって書いてある。
42:吾輩は名無しである
12/12/06 06:29:44.61 .net
さっき紹介したその「ブロンテ姉妹」に Roland Barthes が例の有名なサッカレー (Thackeray)
に扮して出演しているということについて、次のブログでも紹介している。
URLリンク(bronteblog.blogspot.com)
43:吾輩は名無しである
12/12/06 07:12:52.03 .net
Roland Barthes が出演する映画についての、日本語による解説
URLリンク(movie.goo.ne.jp)
44:吾輩は名無しである
12/12/06 07:26:48.65 .net
"Les Soeurs Bronte" の予告編
フランス語でしゃべっている予告編
URLリンク(www.youtube.com)
台詞なしで音楽と映像だけの予告編
URLリンク(www.youtube.com)
すごく面白そうな映画だね。Roland Barthes も出演するとなると、ますます見逃せない。
45:吾輩は名無しである
12/12/06 10:32:24.81 .net
文学やる必要ない奴だなw
46:吾輩は名無しである
12/12/06 19:19:15.83 .net
>>45
生きる必要ない奴だなw
47:マグナ ◆vI4NRkhGyA
12/12/07 02:32:22.19 .net
ブロンテ姉妹見たぞ。ほんとに一瞬だけだ。
48:吾輩は名無しである
12/12/08 20:15:27.08 .net
>>46
サッカレーでも読みたまえ。
…俺は読んでないけどw
49:つくだに
12/12/10 11:04:27.55 .net
恋愛のディスクールについて…本文の上にある著名人の名前って何の意味があるんですか?
50:つくだに
12/12/10 11:06:25.05 .net
>>43>>44
あっ。これ有り難うございます。
見てみますね。
51:つくだに
12/12/27 05:40:16.27 .net
なんか「いつか晴れた日に」みたいな~。そんな感じの映画?
時代背景的には全く一緒だけど。
52:吾輩は名無しである
13/03/17 20:40:08.43 .net
バルト初心者というかまだ一つも読んだことないんですが、
どういった順序で作品を読んで行けば良いでしょうか?
53:吾輩は名無しである
13/03/18 02:31:35.40 .net
カミュの異邦人読んでない人はあまりいないだろうから、
零度のエクリチュールがいいんじゃね
54:吾輩は名無しである
13/04/20 00:04:27.75 .net
「記号学の冒険」をやっと手に入れたぜ(図書館から借りただけだが)
物語構造分析はまだまだ追求されてもいいジャンルだと思う
55:吾輩は名無しである
13/04/25 12:15:29.65 .net
てかよお、なんか、最近、つうか、1990年代くらいからじゃねえの、
このバルトのテクスト論がもう、あたりめえみてえになってさ、
「作者のイイタイコト」とでも言おうもんなら、(ぷ、とか笑われそうで、
びくびくしながら本読まなあかんようになったような気がする。
てかよお、作者の死、つうならよお、バルトのテクスト論だって、世に出たと同時にその作者も死んでるんだろうし、
バルトのテクスト論だって、読み手はどう読んでもいいだろうし、ガン無視したっていいわけだろ、
いや、なんでもかんでも、生身の作者個人の人生に還元するような態度はよくねえ、つうことをバルトは言いたいんだろうが、
ま、けどよお、んなこと言うなら、バルトのイイタイコトもどうでもよくなる気がするけどねえw
俺的には、作者は死んでいない、いや、記述の終了と同時に作者もいったん死ぬが、
出版と同時に、その出版物とともに永遠の命を得て復活する、それが”作者”というものだと思うけどねえw
56:吾輩は名無しである
13/04/25 13:14:04.65 .net
ほう?すると作者って忙しいな、死んだり復活したり(笑
だれかがページを開くと復活する、疲れて本を閉じると死ぬ。
おまえねえ、よくあたまで考えてからものを言いなさいね、無理かもしんないけど(笑
57:吾輩は名無しである
13/04/25 13:19:18.58 .net
いや、もう今はテクストは死んだと言われてから一周しちゃったくらいなんだけどね
58:吾輩は名無しである
13/04/25 13:27:51.17 .net
その死んだという意味がちゃんと理解されないわけだ。
理解されないで何周もしている。
そのまえは実存という言葉が理解を離れてはびこったようにね。
59:吾輩は名無しである
13/04/25 14:27:01.33 .net
いやけどよお、「作者の死」つうならよお、少なくとも、
その「作者の死」といわれる「死」の直前までは、作者は生きていたんだろ?
いったい、いつまで生きていて、いつ死んだんだよ?そうだろ?
作者の死とか言うんならよお、「風の歌を聴け」の作者、村上春樹とかは、「作者の死」では、どうなってんの?
もう、「作者の死」つうことで死んだことになってんのか?(ぷ
「作者の死」で死んだことになってんなら、「多崎つくる」とか誰が書いたことになるんだよw
あれは村上春樹の幽霊でも書いたんか?wそうだろ?w
ま、バルトは、そういうことを言いたいわけじゃねえんだろが、
とにかく「作者の死」とかよ、俺にとってはかなり懐疑的な思想だな。
こんな思想は、あれだ、売れねえ小説家がエクスキューズに使う程度の安っぽい屁理屈でしかないだろと思うよ。
所詮、フランス人の言い出したいつもの屁理屈だろ。こんなのをよお、なんか、金科玉条的に、頑なに信じ込んでるアホ学者が多くて
なんか笑えるんだよねえw
60:吾輩は名無しである
13/04/25 14:59:38.15 .net
てかよお、結局よお、「テクスト優位(あるいは優先)の原則」とか、あるいは、
「テクスト優位の原則」から導き出される「読者による解釈多様性の尊重」とか
「作者の死」つうのは、その程度のことでしかないだろ。
作者は死んでないだろ、既に世に出たテクストについては、そのテクストより優先順位が劣後になったというだけの話だろ。
作者は、テクスト論によって、既に世に出たテクストとの関係については、「影響力のある読者」としての地位あたりまで、優先順位が劣後したと、
その程度の意味合いしかないだろと、俺は思うんだがね。
61:吾輩は名無しである
13/04/25 20:06:37.71 .net
そらま批評空間において死んだってことだよ
意味とは解釈に過ぎないと
作家の意図という中心を措定して周りを回っているだけだと
62:吾輩は名無しである
13/04/26 01:40:10.20 .net
>>61
てか、なんでよお、批評空間において死んだヤツの意図を、再度、
同じ批評空間において、措定してやんなきゃならんのだよwそうだろ?
いや、おめえにいちゃもん付けてるわけじゃねえんだ。
俺はバルトに言ってるんだよ。つっぱるな!とね。
読者が単独で何ができるつうんだよ。てかよお、
テキスト論なんて、所詮、王様をギロチンにかけて殺しちまうような
西の朝鮮人であるフランス人の屁理屈だろと。
東日本大震災の3日後によお、まだ被災地で人がゴロゴロ死んでるときによお、
それを人形劇にしてお笑いのネタにして、日本の外務省がクレーム付けたら、
表現の自由だから問題無い、とかいうアホだろフランス人w
そんなヤツの理屈なんて、到底信用できんのよ。
63:吾輩は名無しである
13/04/26 02:01:21.55 .net
ウヨかよw
64:吾輩は名無しである
13/04/26 20:31:39.82 .net
>>62
いやいや、だからさ
どっちが正しいかで互いの解釈を闘わせてクルクル回ってるやつらに「お前ら不毛なんだよハゲ」って言ってるわけだよ
そのくらい読み取れよ
65:吾輩は名無しである
13/04/30 12:17:19.26 .net
>>64
退場!あたま悪すぎ!(笑
66:吾輩は名無しである
13/04/30 19:09:59.09 .net
構造主義およびポスト構造主義ほど、不毛なものはないね。
無論、日本の柄谷、浅田、蓮見は不毛を通り越してるがw
67:吾輩は名無しである
13/06/29 05:45:09.49 .net
映像の修辞学/ロラン・バルト著(蓮實重彦・杉本紀子訳) [本]
「映画について」ではルイス・ブニュエル監督の「皆殺しの天使」を例に引き、
映画冒頭の『私ブニュエルはこの作品には何の意味もないと申し上げておきます』
という通告がまさにこの映画の定義であるとしながら、映画における「意味の宙吊
り」技法について考察を加えていく。
The Exterminating Angel Trailer
URLリンク(www.youtube.com)
参考:
<『皆殺しの天使』では、悪しき反復の法則が、、、、部屋の中に招待客をとどめる
のに対し、良き反復は、それらの限界を消滅させて招待客を世界に開く、、、、>
(ドゥルーズ邦訳シネマ1、233頁)
68:吾輩は名無しである
14/05/03 10:41:57.13 .net
Le Degré zéro de l'écriture suivi de Nouveaux essais critiques, Éditions du Seuil, Paris, 1953
Michelet par lui-même, Éditions du Seuil, Paris, 1954
Mythologies, Éditions du Seuil, Paris, 1957 - rééd. augmentée, 2010
Sur Racine, Éditions du Seuil, Paris, 1963
Essais critiques, Éditions du Seuil, Paris, 1964
La Tour Eiffel, Centre national de la photographie/Éditions du Seuil, Paris, 1964
Éléments de sémiologie, Denoël/Gonthier, Paris, 1965
Critique et Vérité, Éditions du Seuil, Paris, 1966
Système de la mode, Éditions du Seuil, Paris, 1967
S/Z essai sur Sarrasine d'Honoré de Balzac, Éditions du Seuil, Paris, 1970
L'Empire des signes, Skira, Paris, 1970
Sade, Fourier, Loyola, Éditions du Seuil, Paris, 1971
Nouveaux essais critiques, Éditions du Seuil, Paris, 1972
Le Plaisir du texte, Éditions du Seuil, Paris, 1973
Roland Barthes par Roland Barthes, Éditions du Seuil, Paris, 1975
Alors la Chine ? , Christian Bourgois, Paris, 1975
Fragments d'un discours amoureux, Éditions du Seuil, Paris, 1977. Existe également en livre audio, lu par Fabrice Luchini, paru aux éditions Audiolib.
Leçon, Éditions du Seuil, Paris, 1978
Sollers écrivain, Éditions du Seuil, Paris, 1979
La Chambre claire : Note sur la photographie, Gallimard/Seuil/Cahiers du cinéma, Paris, 1980
69:吾輩は名無しである
14/08/06 23:10:38.63 .net
What Americans Think of Japan アメリカ人が思う日本
URLリンク(www.youtube.com)
70:吾輩は名無しである
15/04/10 06:23:38.49 .net
>>66
お前が馬鹿で不毛で終わっているのはよくわかった
71:吾輩は名無しである
15/04/10 08:44:53.54 .net
2年近く前の書き込みにアンカー付けてレスせんでも
72:吾輩は名無しである
15/09/11 19:38:22.60 .net
そういや、ポストモダンって最近聞かない…
73:吾輩は名無しである
15/12/08 00:25:38.20 .net
ロラン・バルト(Roland Barthes, 1915年11月12日 - 1980年3月26日)
フランス現代思想史 - 構造主義からデリダ以後へ (中公新書) 新書 - 2015/1/23
岡本 裕一朗 (著)
ロラン・バルト -言語を愛し恐れつづけた批評家 (中公新書) 新書 - 2015/9/24
石川 美子 (著)
ロラン・バルト 喪の日記 【新装版】 単行本 - 2015/12/11
ロラン・バルト (著), 石川 美子 (翻訳)
74:吾輩は名無しである
15/12/08 07:02:48.82 .net
日本の大学のシステムが死んだ思想を温存してしまう。
多分、研究者間の連携が密な欧米や近東の大学と、日本の大学の事情は
違う。
日本の大学の研究者は比較的に個人が孤立してる分、自由なんじゃないか?
そう感じるのは大学関係者ではないアウトサイダーの俺から見てのことだが。
75:吾輩は名無しである
15/12/08 08:44:06.27 .net
なにをエラそうに、おまえなどアウトサイダーって言うより三ツ矢サイダーだろうが(笑
76:吾輩は名無しである
15/12/08 14:19:45.82 .net
ツマンネ
77:吾輩は名無しである
16/02/09 09:36:42.80 .net
ロラン・バルトと音楽のユートピア
URLリンク(ir.lib.shizuoka.ac.jp)
78:吾輩は名無しである
16/05/09 15:35:38.41 .net
【考察】私たちはなぜ”藤原紀香”という存在を受け入れないのか?
2016.04.23
URLリンク(dailynewsonline.jp)
紀香は無邪気なのだろう。悪意は無い。ただし彼女自身の内側から滲み出てくる表現や意思も、無い。
あっても、まるで伝わって来ない。誰かが「藤原紀香」という空き瓶にいろんなドリンクを入れ、ラベルを貼ったりして20年以上も使ってきただけ。
しかし彼女自身は、自分が空き瓶だといまだに気付いていない……。
──フランスの哲学者ロラン・バルト(注2)は東京について、「中心に皇居という、空虚な、何もない森だけの空間が広がっている」ことに着目。
欧州と違い<意味>から解放された日本独自の自由さを肯定的に説いた──。
紀香に意味はなく、紀香という記号(表徴)があるだけ。そこに意味があると見せようとするマスコミや本人に対して、
我々は違和感やイラ立ちを感じてしまうのだ。心穏やかに過ごすには、ぬるく見守るか無視するしかない。
(注1) 割合…筆者の独断による。
(注2) ロラン・バルト…著作に『表徴の帝国』『神話作用』『零度のエクリチュール』など。
田中ねぃ
東京都出身。早大卒後、新潮社入社。『週刊新潮』『FOCUS』を経て、現在『コミック&プロデュース事業部』部長。
本業以外にプロレス、アニメ、アイドル、特撮、TV、映画などサブカルチャーに造詣が深い。
Daily News Onlineではニュースとカルチャーを絡めたコラムを連載中。愛称は田中‟ダスティ”ねぃ
79:吾輩は名無しである
16/05/12 21:13:53.15 .net
60年前に発表!ロラン・バルトの『レッスルする世界』はプロレス論の古典
2015.06.12
URLリンク(nikkan-spa.jp)
「プロレスのよさは度を超えた《見せ物》であることだ。プロレスは下劣なスポーツだと信じている人たちがいる。
その人びとはプロレスが八百長スポーツであると―そうだとしたらその下劣さが失われてしまうのに―憤慨するが、
観客にとっては闘いが八百長かどうかを知ることなどまったくどうでもいいのだ。そして、彼らは正しい。
観客はこの《見世物》の第一の美点に身をゆだねる。それは動機も結果もすべて廃絶することにある。
大事なのは観客が信じるものではなく、観客が観るものなのだ」
「プロレスは苦痛を恥とせず、泣くことができ、涙を流すことが好きだ。プロレスのどの《身ぶり》もその場で理解しなければならないものであるから、
全面的な明晰(めいせき)さを備えている。レスラーたちがリングに上がるやいなや、観客にはそれぞれのレスラーの役割の明白な意味が示され、
それぞれの肉体的タイプがレスラーたちに与えられた仕事を過度に表現する」
「修辞学的誇張―情熱の強調、絶頂のくり返し、(観客を含めた)レスラーたちのやりとりの激昂、異様な混乱への到達、最後の大騒ぎ―である。
規則も形式の法則もレフェリーの制止もリングの限界も廃止され、客席にはみ出し、
レスラー、セコンド、そして観客をもごちゃまぜに巻き込む、一種のはめを外した大狂乱である」
「プロレスの試合では、いかなる象徴、いかなる比喩もなく、すべてが余すところなく与えられる。《身ぶり》はすべての余分な意味を切り払い、
観客に対して儀礼的に、自然と同じようにきっちりとした、純粋で充実した意味を提供する」
「リングの上で、その自発的な下劣さのどん底で、このドラマの主人公、
または《げす野郎》―つまり形而上学的な表象の一種にまで拡大された男たち―は神がみである。
なぜならば、彼らは何秒かのあいだ、自然を開くカギであり、善を悪からへだて、
ついに明らかとなった正義というものの様相をあらわにする《身ぶり》だからである」
「プロレスがレスラーたちの《身ぶり》によって示すものは、事物の理想的な明白さであり、人間であることの幸福感」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:847cfeaf6f31691a42c25abc56bd4433)
80:吾輩は名無しである
16/05/15 11:30:30.54 .net
透明ランナー
写真論の偉人で打線組んだ
(中)スーザン・ソンタグ
(二)ジェフリー・バッチェン
(三)ヴァルター・ベンヤミン
(一)ロラン・バルト
(左)ピエール・ブルデュー
(右)ジョン・バージャー
(指)ジョン・シャーカフスキー
(捕)ジャック・デリダ
(遊)ヴィレム・フルッサー
2016年5月13日
81:吾輩は名無しである
16/05/18 01:04:23.16 .net
鈴木 康之
ロラン・バルト「モードの体系」はいかにもフランス的。副題ーその言語表現による記号学的分析。最近<記号学>はどうなったんだろう。
わが我流哲学で「料理の記号学的分析」を企て、結論、mc²=Eを得た。食材を調理・味付けすればお料理のできあがりと。
レシピ30万種集めた村上祥子さん、凄い!
2016年5月16日
82:吾輩は名無しである
16/05/20 18:30:32.80 .net
陸 天 眞 三 郎 ™ ®
文化学の観点から絵本の表現様式・意味内容・機能作用を研究していると、
ヴォルターベンヤミン、エルンストゴンブリッジ、ロランバルト、ミシェルフーコー、
ジャックラカン、ジャックデリダ、ウンベルトエーコ、W.T.Jミッチェルあたりは、必ず避けて通れない理論になる。
ロラン・バルトの著作は、読んで納得しましたという系統のテクストではない。
バルトのテクストは、書かれた途端、また違う議論へと移行していってしまう。
「物語の構造序説」や「明るい部屋」は、前半の議論が、後半で覆される典型的な書かれたものであり、型にとらわれないバルトの人間像を象徴する。
2016年5月18日
モン・サン=ミシェル三太夫@カクヨム
「ピカチュウ、ロラン・バルトだ!」
「エクリチュー!」
2016年5月19日
ロラン・バルト『テクストの出口』
愛する者たちを語るということは、彼らが生きたのは(そして、多くの場合、苦しんだのは)《無駄》ではなかったことを証言することです。
たとえば、すばらしいエクリチュールを通して、プルーストの母の病い、
ボルコンスキイ老公爵の死、その娘マリアの苦しみ(いずれもトルストイ自身の家の人々です)、
マドレーヌ・ジードの悲嘆(『今ヤ彼女ハ汝ノウチニアリ』の中の)は、「歴史」の虚無に埋没することはありません。
これらの生、苦痛は、拾い上げられ、正当化されます(そのように、ミシュレの「歴史」における「復活」というテーマを理解すべきでしょう)。
[……]私は言述についての言述をやめます。世界はもう対象の形では私の所にやってきません。
エクリチュールの形で、つまり、実践の形でやってきます。
私は知の別のタイプ(「アマチュア」のタイプ)に移ります。そして、その点でこそ、私は方法的になるのです。
83:吾輩は名無しである
16/05/22 21:13:31.88 .net
「エクリ」チュール / ǝɹn⊥IᴚʞƎ
URLリンク(twitter.com)
84:吾輩は名無しである
16/05/27 11:27:40.80 .net
「1953年は『消しゴム』が刊行された年であり、ヴィアンの最後の小説『心臓抜き』が出た年でもある。
つまりこの年に、ヴィアンからロブ=グリエへの世代交代が行われたという印象があります。
「小説的=ロマネスクなもの」がヴィアンの作品とともに途絶えて、ロブ=グリエの「アンチ・ロマネスク的なもの」に移った年とも言えるのではないか。」
そして、ロラン・バルトの『零度のエクリチュール』が刊行されたのも同じ1953年。
ヴィアンが小説を書くのを辞め、ロブ=グリエが小説を書き始め、ロラン・バルトが小説のあり方の新しさを提示した重要な年。」
85:吾輩は名無しである
16/06/02 11:47:20.01 .net
語彙集[レクシック]とは何だろうか。
それは(言語活動の)象徴的なレベルの一部であって実用と技術のコーパスに対応しているものである。
イメージのさまざまな読み取りに対応する場合がまさにこれである。
『映像の修辞学』
86:吾輩は名無しである
16/06/20 00:43:42.95 .net
復刊情報
〈書物復権〉2016
モードの体系その言語表現による記号学的分析
[著者] ロラン・バルト [訳者] 佐藤信夫
モードとは、予想外の動きを示すくせに、しかも規則的なもの、つねに新しいものでありながら、知的な理解を越えたものではない
―モードがいつも心理学者や美学者や社会学者たちの関心を惹きつ ...
87:吾輩は名無しである
16/08/14 12:55:54.20 .net
sunari
見間違いかと思ったのですが、何度見てもエクリチュールって書いてます。斬新すぎる。これで何ができるのか。想像がふくらむことは間違いない。
URLリンク(pbs.twimg.com)
2016年8月13日
88:吾輩は名無しである
17/02/04 15:40:54.63 SIzLhrXP.net
テクストの楽しみ
ロラン・バルト (著), 鈴村 和成 (翻訳)
出版社: みすず書房; 新訳・新版 (2017/1/26)
89:吾輩は名無しである
17/02/21 17:13:12.27 6pNKvi3z.net
「バルトを翻訳で読んで何になる」(松浦寿輝/『ユリイカ』2003.12)
90:吾輩は名無しである
17/10/11 20:15:29.76 sHhsZiEt.net
hirokazu108
梱包の第1段はロラン・バルトから。
URLリンク(pbs.twimg.com)
2017年9月17日
91:吾輩は名無しである
17/11/02 15:00:26.73 UHBbS+zX.net
ロラン・バルト『零度のエクリチュール』の一考察
―サルトル「アンガジュマン」概念への傾斜と差異化
折居耕拓(同志社大学)
URLリンク(www2.kokugakuin.ac.jp)
『文学とは何か』の第 1 章「書くとはどういうことか」において、サルトルが「散文 prose」と「詩
poésie」という作家が選びとる言語における2 つの範疇を提示し、後者に対して前者を称揚したのは、後
者(詩)が作品の意味内容に対して不透明だからである。それに対し前者(散文)は意味内容に対して透
明であり、その実用性を理由に作者の「アンガジュマン」に適しているとされる。
本発表では、上記のようなサルトルの理論を、バルトがいかに修正したのか、ということに焦点を当て
る。ジョナサン・カラーやスティーヴン・アンガーらの先行研究では、サルトルが言語による直接的なコ
ミュニケーションを重視するのに対し、バルトは言語それ自体がもつ間接的なメッセージに着目すると
される。すなわち、バルトは、政治的な効力をもつ言語は透明であるというサルトルの考えを拒絶し、作
品の内容ではなく「形式forme」が社会的状況を反映するとして、「形式」による作者の社会への関与を
求める。発表者は、カラーやアンガーの議論を踏まえた上で、バルトが作品の形式的側面に見出した「ア
ンガジュマン」が、カミュの『異邦人 L’Étranger』(1942)が評価の対象となった所以を明らかにするも
のであったことを主張する。
92:吾輩は名無しである
18/03/29 17:40:48.18 qWvnYIs/.net
noburin
ロラン・バルトのゼロ度という考え方は、ヴィゴ・ブレンダルの中立項の概念に由来するらしい。
意外とコペンハーゲン学派ではイェルムスレウだけでなく、もっとブレンダルに注目してもいいかもしれないですね。
2011年7月2日
和久田賴男
「物語」という言葉を批評で有効に使うためには、蓮實重彦『物語批判序説』をはじめ、
ウラジーミル・プロップ『魔法昔話の研究 口承文芸学とは何か』や
ロラン・バルト『エクリチュールの零度』などは押さえておいてほしい。
ヨーロッパの中世を志向した歌詞を物語的とするのであればなおさら。
2013年5月18日
橋本陽介
そうですね、物語論関係はあまり分かりやすい本がなくて、だから書いたのですが、
やはりロラン・バルトとジュネットに挑戦するのがいいと思います。
哲学系の本になれてないと最初はちょっと難しいかもしれませんが。
言語学よりではリーチ&ショートの『小説の文体」がお勧めです。
2017年7月12日
93:吾輩は名無しである
18/04/07 16:11:32.30 QcFy6Dt2.net
『たった一人の反乱』(講談社文芸文庫)
酒を飲むときはたいていそうなのだが、運転して来た自動車は駐車場にあずけたままでゆくことにした。
それを聞いて小栗は、人影がまばらになった宣伝部を出ながら、
いかにも役人らしい実直さだとからかったし、娘たちもくすくす笑う。たしかにあれは滑稽だったろうと思う。(p.18)
ぼくは〔野々宮教授に〕思わず大きくうなずいたのだが、うなずきながら、
これはまるで教室のいちばん前の席で講義を聞いている学生のようだと反省したし、
このまま進めばどうも相手の調子に巻きこまれてしまいそうだと心配した。
彼が煙草を一本、白墨のように右手で弄びながら、そのくせいっこう火をつけようとしないことに、
ぼくはかすかに苛立っていたようである。野々宮教授はつづけて、〔……〕(p.109)
「異議なし!」
とたちまち声がかかった。今までのどのときよりも盛んな拍手が湧いたし、
人々はどっと歓声をあげて席を離れる。こうして、まことに奇妙な授賞式はおかしな具合に終ったのである。(p.538)
negitet
昨夜、丸谷才一の「今は何時ですか?」(『丸谷才一全集』5巻・文藝春秋)を読んでいたら、
今、話題の平田篤胤の『仙境異聞』が出てきた。
URLリンク(pbs.twimg.com)
2018年4月4日
94:吾輩は名無しである
18/04/10 00:11:22.10 4npWOSaa.net
平田篤胤ってブームなの?
ただのカルト爺じゃん。悪影響しかないでしょ。
95:吾輩は名無しである
18/04/20 12:12:43.36 hFQQGKx0.net
2010年10月24日
バルトの「それは=かつて=あった」の文法の時制について
URLリンク(togetter.com)
96:吾輩は名無しである
19/01/01 22:51:26.18 ARk1oLha.net
skks
ロラン・バルトのS/Zとかはもう自己解体し始めてる辺りなので・・・
それまで一応客観的な構造の抽出に装っていたバルトが、
どう見ても客観的には見えない構造をテクストに適用して
客観的な構造や読みの存在自体に疑問を提起するという、
文脈に依存したパフォーマンスじゃないかなあ
「作者の死」自体もニーチェの「神の死」の変奏ですね。
背景に戦後フランス文学の実験的なヌーボーロマンをどう捉えるかみたいな話もあって、
それを捉えるために生まれてきた理論が古典に適用できちゃったりするみたいな現象も起こるんですよね・・・
スピヴァクなんかはインタビューで後期ロラン・バルトが好きみたいなこと言ってたと思う。
スピヴァクはバトラーに比べるとだいぶ無邪気にポストモダン受容してるところあると思う。
2018年12月31日
97:吾輩は名無しである
19/01/03 12:45:52.06 3wc9utVS.net
通説なぞってるだけでしょうもないなあ
98:吾輩は名無しである
19/04/13 22:26:06.91 wzztSb4q.net
URLリンク(pbs.twimg.com)
URLリンク(pbs.twimg.com)
99:吾輩は名無しである
20/10/01 06:21:09.51 SqMgs0sX.net
映画批評家の加藤幹郎氏死去
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
100:吾輩は名無しである
20/11/20 23:01:42.61 8+EAeI6m.net
あげ
101:吾輩は名無しである
22/03/05 12:08:10.20 Jhn9lMLc.net
URLリンク(i.imgur.com)
102:吾輩は名無しである
23/01/24 21:54:39.55 c7Kbs2Zu.net
保守点検
103:吾輩は名無しである
23/04/16 16:26:47.89 w1/q5D9M.net
光文社古典新訳文庫で出してくれないかな
104:吾輩は名無しである
23/04/16 17:01:08.15 8wqdxVFa.net
いいね
105:吾輩は名無しである
23/04/18 05:51:13.67 zphxsGOg.net
でも誰が訳すかが問題か。
106:吾輩は名無しである
23/06/13 18:17:13.10 Zc3uIriT.net
「象徴の帝国」はずっと前に読んだけど、
若い子がテーマパークで遊んでいるみたいに日本で遊んでいる感じがよかった記憶がある。
ほかは「ミシュレ」がいい。
107:吾輩は名無しである
23/06/28 01:33:40.17 XkcQk0xi.net
sekibang 3.0
Nouvelle茶人、あるいは勉強家によるブログ
2023-06-09
ロラン・バルト 『表徴の帝国』
一箇所気になったのは、うなぎの天ぷらに関する記述。
「(少しも煮炊きをしない)料理人が生きたうなぎをつかまえて、
頭に長い錐を刺し、胴をさき、肉をはぎとる。
このすみやかで(血なまぐさいというよりも)ななましい小さな残虐の情景は、
やがて《レース細工》となって終る。ザルツブルグの小枝さながらに、
天ぷらとなって結晶したうなぎ(または、野菜や海老の断片)は、
空虚の小さな塊、すきまの集合体、となってしまう」。
ここででてくるうなぎは、うなぎじゃなくて鱧なんじゃないか。
骨切りされた鱧をレース細工に見立てたんじゃないか、と思う。
あと「野菜や海老の断片」、これはかき揚げのことだろうか……。
108:吾輩は名無しである
24/04/26 21:42:21.95 hjs6532L.net
ロラン・バルト 喪の日記 (新装版)
バルト,ロラン【著】/石川 美子【訳】
みすず書房(2023/05発売)
評伝ロラン・バルト
サモワイヨ,ティフェーヌ【著】/桑田 光平【訳】
水声社(2023/06発売)
109:吾輩は名無しである
24/04/30 12:48:53.75 VtkeetCQ.net
age
110:吾輩は名無しである
24/06/08 17:37:38.44 hcz+REsG.net
日刊SPA!
2024年05月10日
「みんなで手をあげるやつ、今日はやめましょう
か」星野源の“提言”にSNS上で賛否が分かれるワケ
石黒隆之
こうした日本人による不可思議な集団行動を論じたのが、フランスの思想家、記号学者のロラン・バ
ルト(1915-1980)です。1960年代の全学連によるデモを、このように評していました。
<全学連の暴力は暴力それ自身の調整に先行しない。調整と同時に発生する。全学連の暴力は、無媒介
に表徴なのである。なにものをも(憎悪をも、屈辱をも、倫理的な理念をも)そとに表現しない。それ
だけにいっそう確実に、他動詞的な目的(官庁の襲撃と占拠、鉄条網への突入と撃破)のなかに、その
暴力は消滅させられてしまう。>(『表徴の帝国』 ロラン・バルト 訳宗左近 ちくま学芸文庫
p.165)
<(一人一人の動作は補いあっている。だが一人一人は助けあうことをしない)。そして、表徴の極端な
大胆さのゆきつくところ、戦う学生たちによってリズムを与えられて叫ばれるスローガンの告げるもの
は、(何々のために、または何々に反対して、われわれは闘っているのか、という)行動の告発対象や理
由にあるのではなくて(中略)ただ単にその行動それ自体(《全学連は闘うぞ!》)なのであって、した
がってその行動は、もはや言語によって蔽われたり導かれたり正当化されたり無罪証明されたりはしな
い。>(同 p.168)
つまり、ひたすらに手を前後に動かすオーディエンスとは、バルトが全学連のデモに見た、<ただ単
にその行動それ自体>を目的とする集団そのものなのですね。
当然、デモもライブも、その種の行動を強要されてやっているわけではなく、日本人が集まるとそう
なってしまう何かが発生する。
この抗いがたい力を、“自由ではない”と切り捨てることにはかなりの抵抗を感じます。
111:吾輩は名無しである
24/06/21 19:28:29.87 pxS5qhlm.net
imdkm.com
筋肉の記憶、アマチュアリズム以後のアマチュア
リズム(ロラン・バルト「ムシカ・プラクティカ」
を読むメモ)
2023-08-07
受動的な、受け身の音楽、大音量の音楽が音楽[強調は原文では傍点。以下同様]とな
った(コンサートの、フェスティヴァルの、レコードの、ラジオの音楽)。演奏はもは
や存在しない。音楽活動はもはや決して手作業的でも、筋肉的でも、捏ねあげるもので
もなくなった。[中略]演奏者も変わった。アマチュアという、技術的不完全さよりも
スタイルによって定義される役割はもうどこにも見出せない。
(バルト『第三の意味 映像と演劇と音楽と』沢崎浩平訳、みすず書房、1984年。
p.178。以下同様)
アマチュアはベートーヴェンの音楽を自由にできない。技術的なむずかしさによるより
も、かつてのムシカ・プラクティカのコードが衰退しているからである。
p.181
バルトはベートーヴェンの難聴に象徴的に言及しながら
論を進め、一気にユートピア的な「音楽会がもっぱらアトリエとなる」、「音楽行為の全体が残
らず[傍点]プラクシスの中に吸収される」ような実践の音楽=ムシカ・プラクティカを夢想す
る。その夢想に深入りすることはあえて避けるが、肝要であるのは、おそらく次のような一行だ
ろう。
作曲するとは、少なくとも、方向としては、作らせることである。聞かせるのではなく、書かせ
るのだ。
p.183
音楽を受動的な鑑賞、あるいはお望みなら「消費」と呼んでも良いが、そうした受容に閉じ込め
ることではなく、むしろポエジーに、つくることのほうへと開くこと。かつてアマチュア的な
「筋肉の音楽」に託された契機を、バルトは自身のテクスト論におけるのと同様なやり方で、音
楽に再生する方法を夢想するのである。
112:吾輩は名無しである
24/06/22 16:22:06.61 XLUbsGEx.net
テクストの快楽
ロラン・バルト/沢崎浩平
みすず書房(1977/04発売)
サイズ B6判/ページ数 160p/高さ 20cm
商品コード 9784622004714
NDC分類 957
113:吾輩は名無しである
24/06/24 03:04:47.31 iK/+T5Ve.net
人間が大好き
作者の意図ってどのくらい汲んだらいいんだという話はジェロルド・レ
ヴィンソン「文芸における意図と解釈」が面白かった、なんかネットだ
と作者の死が人気あるっぽいが解釈の妥当性という考えから意図主義が
復権してきて……みたいな歴史的経緯が紹介されてて仮想意図主義という
のが提案されてる
2023年4月18日
114:吾輩は名無しである
24/07/11 19:14:40.21 4J4HGvQD.net
いいね
115:吾輩は名無しである
24/07/15 20:45:48.82 WyHjNcQz.net
>>113
すまん、俺のアホな頭では何がバルトに関係するのか分からない
116:吾輩は名無しである
24/07/15 22:48:10.29 7djLJ3Xn.net
ワロタ
117:吾輩は名無しである
24/07/16 09:35:54.38 8+wruo20.net
いいね
118:吾輩は名無しである
24/08/05 01:14:43.50 q92nbGTz.net
URLリンク(twilog.togetter.com)
119:吾輩は名無しである
24/08/06 19:52:19.64 n2lz7vTG.net
「多くの人々が一致して、ある問題をとるに足らぬものと判断する時、一
般にそれは重要な問題だということなのです。無意味、それは真の意味作
用の場なのです。そのことを忘れてはなりません、決して。」
「自分の読むものすべてが不可避的に自分のいまやっている仕事に結びつ
けられるだろうことを私は知っています。唯一の問題は、楽しみのために
読むものが、書くために読んだものに干渉してくるのを避けることで
す。」(ロラン・バルト:述、『作家の仕事部屋』中公文庫)
キュアビール
「再読を軽んじる人は、至る所で同じ物語を読むよう強いられる」(ロラ
ン・バルト)
って、バルトが生きていた頃のコンテンツがそこまで多くない時代の話だ
から言えたことじゃないの? とむかしは思っていたけど、どうやらマジ
の慧眼のようだと最近は思い始めた。
2024年8月4日
120:吾輩は名無しである
24/09/23 10:17:50.16 0M+IT5LX.net
人間が大好き
「ネット世論の過熱や先鋭化に加担しないためにこの話題については沈
黙する」みたいな判断を誰でもやってるのかと思ったら、どうも沈黙と
いう選択肢を一切持ってなかったり沈黙が有罪だと思って無理に他人に
口を開かせようとする人も結構いるっぽく、怖い
2024年9月20日
(ロラン バルト『文学の記号学/コレージュ・ド・フランス開講講義』)
「言語は、その構造自体によって、宿命的な疎外関係をもたらす。話すこ
と、ましてはや論ずることは、あまりにもしばしば繰り返し言われているよ
うに、伝達することではない。それは服従させることである。言語全体は、
一個の全面的な制辞法なのである。」
「あらゆる言語活動の遂行形態としての言語は、反動的でも進歩的でもな
い。言語は、単にファシスト的なのである。というのも、ファシズムとは、
何かを言わせまいとするものではなく、何かを強制的に言わせるものだから
である。
121:吾輩は名無しである
24/09/23 10:18:40.19 0M+IT5LX.net
主体のもっとも奥深い心のうちにおいてさえ、いったん発話されるやいな
や、言語は権力に仕えはじめる。言語のうちには、必ず二つの項目が姿を現
す。それは、断定からくる権威と、反復からくる群生性とである。一方にお
いて、言語はただちに断定的である。否定、疑問、可能性、判断の保留、な
どを表すには特殊な操作子が必要であり、これらの操作子はといえば、言語
的な仮面の戯れに従って付け替えられる。(・・・)他方、言語を構成してい
る記号は、再認されるかぎりにおいてしか存在しない。つまり、反復される
かぎりにおいてしか存在しない。記号は追随主義的であり、群生的なのであ
る。記号という記号のなかには、ステレオタイプというあの怪物が眠ってい
るのだ。私は、言語のうちに散らばっているものを拾い集めないかぎり、決
して話すことができない。私が言表しはじるやいなや、以上の二つの項目
は、私のなかで一つになり、私は主人であると同時に奴隷となる。私はすで
に言われていることを繰り返し、記号の隷属状態のうちに安住しているだけ
ではない。自分が繰り返し言っていることを、主張し、断言し、強調しても
いるのだ。
それゆえ、言語のうちにあっては、隷属性と権力とは避けがたく混じりあ
っているのである・したがって、単に権力からのがれる力だけでなく、また
とりわけ、だれをも服従させない力のことを自由と呼ぶなら、自由は言語の
外にしかありえない。が、不幸なことに、人間の言語活動に外部はないの
だ。それは出口なしである。その外に出るためには、代価として、不可能な
ことが要求される。」
122:吾輩は名無しである
24/09/23 13:57:19.88 hiRBzejx.net
いいね
123:吾輩は名無しである
24/09/30 19:16:07.54 N2KA2qKo.net
ここにも引用厨がいるな
124:吾輩は名無しである
24/10/02 13:14:11.35 N7ijSypY.net
ワロタ
125:吾輩は名無しである
24/10/29 21:26:02.38 z/Rs0P6S.net
川本直
何故か家に親が備えたロラン・バルトがズラッとあったので、13歳ぐらい
に試しに読んでみたらスラスラ読める。「中学生に読めてしまうというこ
とはこの人の知性は中学生程度か軽薄なんではないか?」と困惑したが、
大人になってどうやらそうだったと知る。
2024年10月20日
126:吾輩は名無しである
24/10/29 22:06:38.02 0FaNTLGa.net
いいね
127:吾輩は名無しである
24/10/31 01:38:22.58 DVsH9rbK.net
みずのはごろも
フランスの哲学者で批評家のロラン・バルトが、皇居を「東京には最大の
空虚がある」と表現。それをヒントにした「おいしい生活。」というキー
ワード
すんごい良記事です!
↓
糸井重里さんに聞く「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などのコピ
ーが生まれた現場(前編)
2024年10月13日
128:吾輩は名無しである
24/10/31 05:55:07.79 UCVMhTPY.net
ワロタ
129:吾輩は名無しである
24/11/01 20:07:38.14 m1Lqhq3u.net
「テクストとは『織り上げられたもの』という意味だ。(…)この織物は
生成的なものであるという考え方を強調しようと思う。すなわちテクスト
は終わることのない絡み合いを通じて、自らを生成し、自らを織り上げて
ゆくという考え方である。」
ロラン・バルト『テクストの快楽』みすず書房
130:吾輩は名無しである
24/12/01 21:06:36.25 JJEz7lMv.net
「殺すべき父もなく、憎むべき家族
もなく、拒むべき環境もなかった。オイディプス的になんと大きな欲求不
満であろうか。」(『ロラン・バルトによるロラン・バルト』、石川美子
訳)
131:吾輩は名無しである
24/12/01 22:01:09.53 DAKYuQkM.net
いいね
132:吾輩は名無しである
24/12/08 00:23:45.49 0IXwS5M1.net
フィルムアート社
読売新聞に掲載された仏文学者の郷原佳以さんによる書評がWEBに転載さ
れました
構造主義の立役者ロラン・バルトが難解な用語で説明した「構造」が、こ
こでは豊かな具体例と共に、「小説が読者に問いを引きおこしてはそれに
答えるような仕組み」と明快に言い当てられている
2024年11月29日
133:吾輩は名無しである
24/12/15 12:42:34.95 TCVI/1+X.net
縮限
本書が採用した三つのアプローチ:
①系譜学的なアプローチ:モンテーニュの『エセー』から、英国とロマン
派のエッセイストたちを経由して、ロラン・バルトヘと通ずる系譜を歴史
的にたどること。
2024年12月15日
134:吾輩は名無しである
24/12/19 02:19:29.55 EP387bvw.net
kyonkoizumi
いま受けている大学の講義で「文章を読むときは文章を読むのであって、
筆者を読み解くのではない」「批判する対象は筆者ではなく、文章そのも
のである」ということを習った。これがすごい。作文課題にも、仕事に
も、ツイッターにもすべて活きている。
2024年12月15日
135:吾輩は名無しである
24/12/21 19:03:33.48 UnGUmoVA.net
このスレも引用ばっか。自分の頭で考えるやつは皆無なのか
136:吾輩は名無しである
24/12/21 21:12:23.06 wF7g5w/Q.net
いいね
137:吾輩は名無しである
24/12/30 11:12:31.50 kHN8zmsg.net
というかバルト読んでいるやつも少なくなっているんだろう
138:死狂幻調教大師
24/12/30 13:44:33.09 FyOpvslg.net
俺は人生の総体を成すような研究書が好きだよ。文学スキル形成の参考になるから。
139:死狂幻調教大師
24/12/30 13:46:17.19 FyOpvslg.net
しかしとどのつまり一生に一行のフレーズを身に着け並べたほうがランダムで美しいかもな。
140:死狂幻調教大師
24/12/30 13:48:19.35 FyOpvslg.net
バルとは大学では人気がないな。まともな教育を受けられなかったという欠点か。
141:死狂幻調教大師
24/12/30 13:48:38.26 FyOpvslg.net
バルト。
142:死狂幻調教大師
24/12/30 13:50:41.28 FyOpvslg.net
バルトには自分が語ったことが少なく他人が語ってるように見える。
143:死狂幻調教大師
24/12/30 13:51:50.35 FyOpvslg.net
この人は人気だろうか頭が良くないな。
144:死狂幻調教大師
24/12/30 13:52:36.97 FyOpvslg.net
バルトの代わりは誰でもできるよ。
145:吾輩は名無しである
24/12/30 13:54:06.43 kHN8zmsg.net
>>144
例えば誰?
146:死狂幻調教大師
24/12/30 16:15:24.43 FyOpvslg.net
君。
147:死狂幻調教大師
24/12/30 16:17:39.62 FyOpvslg.net
ラカンぐらいのほうが哲学や進学の古典教養が成り立っていて勉強家だな。パラノイアちゃんたち。
148:死狂幻調教大師
24/12/30 16:18:03.22 FyOpvslg.net
例えばだ。
149:死狂幻調教大師
24/12/30 16:19:42.03 FyOpvslg.net
バルトの全集があっても編が甘そうだし全体が完成していない。
150:死狂幻調教大師
24/12/30 16:20:57.33 FyOpvslg.net
体験なく言葉を動かすべきじゃない。例えばこういうことかなぐらいじゃ外れてる。
151:死狂幻調教大師
24/12/30 16:21:58.58 FyOpvslg.net
壮絶な文学体験は想像できない。
152:死狂幻調教大師
24/12/30 16:23:16.09 FyOpvslg.net
壮絶な文学体験は想像できない。体験すれば筆致になる。
153:吾輩は名無しである
24/12/31 12:46:36.10 D0iKESGj.net
無駄に連投すんな、カス!
154:吾輩は名無しである
25/01/01 15:33:10.27 HseayUUj.net
運用
155:吾輩は名無しである
25/01/02 17:25:54.16 M0wptB1G.net
{Eiko Yoshizumi | 吉積英子}
鷲田清一経由でロランバルトを読むようになって、私の現代思想への道が
開いたのだけど、ある時点で両方の言説に失望することが増え、このまま
ではダメだと痛烈に思った時期がある
鷲田さんの耕した土壌の恩恵は受けたが、彼に対し賛美しかないのはどう
かと。特にファッション論
2023年4月27日
156:吾輩は名無しである
25/01/02 19:55:38.39 DgIaK4SC.net
>>155
引用はいらん。自分の言葉で頼む
157:吾輩は名無しである
25/01/04 00:23:03.65 H+zzoo92.net
俳句の総体は、宝石の網であって、その網目の宝石の一つ一つはおのれ以
外のいっさいの宝石の輝きを反射し、以下これに準じて無限にいたるが、
しかし、その中心、発光の最初の核は決して把握できない
ロラン・バルト(訳:宗左近)『表徴の帝国』筑摩書房
158:吾輩は名無しである
25/01/05 18:16:09.00 qmlfD/r+.net
>>157
意地になって引用してくるなw
159:吾輩は名無しである
25/01/06 00:07:02.66 xuWaHFW2.net
ワロタ
160:死狂幻調教大師
25/01/11 10:05:28.31 Km5bi1VE.net
俳句で思い出したけどアウトドアサークルとかのほうが文学的だよな。宝石商もやったことあるけど宿る魔力とかのほうが科学で割り切れない。
161:死狂幻調教大師
25/01/11 10:06:47.08 Km5bi1VE.net
最初の一点は早稲田大学が今所有。
162:死狂幻調教大師
25/01/11 10:09:59.26 Km5bi1VE.net
第一文学部のほうが慶應義塾より大分いいのにな寄せ集めの慶応三田は別格だけど。
163:死狂幻調教大師
25/01/11 10:11:57.57 Km5bi1VE.net
医療専門とか看護の専門とかあるでしょ。慶應を救兵させようか。
164:死狂幻調教大師
25/01/11 10:14:00.43 Km5bi1VE.net
おれは第一志望は上智だったけどなソルヴォンヌの教授にもついた。
165:死狂幻調教大師
25/01/11 10:14:34.19 Km5bi1VE.net
割と四谷は雰囲気いいさ。
166:死狂幻調教大師
25/01/11 10:15:35.17 Km5bi1VE.net
中央は集権体制で仕事早いし。
167:死狂幻調教大師
25/01/11 10:17:15.32 Km5bi1VE.net
明治学院は明治神宮の宮司になれるよ部落と言われる野球部ない待遇。
168:死狂幻調教大師
25/01/11 10:19:13.27 Km5bi1VE.net
立教は宗教芸術、宗教建築まで伸びるさ。学力重視じゃない良さ。
169:死狂幻調教大師
25/01/11 10:20:24.32 Km5bi1VE.net
出バルト全集があってもしょうがないけど。
170:死狂幻調教大師
25/01/11 10:20:42.78 Km5bi1VE.net
で。
171:死狂幻調教大師
25/01/11 10:24:09.34 Km5bi1VE.net
ICUなんかはGHQとか国際機関目指すならいいね。学費も早慶上智ほかよりとるし。ただキリスト教系の部落の神学じゃないほうがいいね。
172:死狂幻調教大師
25/01/11 10:25:06.68 Km5bi1VE.net
学問がないと人を知らず知らずに傷つけるだろう。
173:死狂幻調教大師
25/01/11 10:26:13.80 Km5bi1VE.net
学者のほうが社会に出るより自治が成り立てばセクハラをなくせる。
174:死狂幻調教大師
25/01/11 10:29:14.29 Km5bi1VE.net
ロラン・バルトの人格と性癖は信頼できるか?他の文学者もそうだが。顔がでかいセクハラ部落民は意外に文学業界以外にも多いよ。
175:死狂幻調教大師
25/01/11 10:30:32.90 Km5bi1VE.net
文学書などもビッチのゲイに選んでもらったり習うほうがいいよ。
176:吾輩は名無しである
25/01/11 11:09:32.93 GuJEYvNM.net
NGで桶
177:吾輩は名無しである
25/01/21 21:32:46.19 91dkn2gh.net
悦楽の非社会的性格。それは社会性の突然の喪失だ。〔・・・〕隠密性の極
致、映画館の闇。
─ロラン・バルト『テクストの快楽』
沢崎浩平 訳、みすず書房、1977
178:吾輩は名無しである
25/01/22 03:55:51.48 8jBCJt3Z.net
いいね
179:吾輩は名無しである
25/02/01 23:44:16.76 uY2J7ObC.net
林 雄司
本は知識がつくかどうか、食べ物はコスパと栄養、スポーツは感動できる
かどうか。役に立たなきゃいけないの呪いが強すぎる。
2021年8月13日
180:吾輩は名無しである
25/02/02 10:49:28.28 0DVyKBGY.net
ワロタ
181:吾輩は名無しである
25/02/06 23:27:39.58 +yH+bFff.net
URLリンク(hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp)
182:吾輩は名無しである
25/02/07 06:49:28.32 bbE2q/jJ.net
運用
183:吾輩は名無しである
25/02/09 18:30:15.59 GlcRSyk7.net
demio
いま図書館に来てるけど、ロラン・バルトがこの並びに収められてるのウ
ケる
URLリンク(pbs.twimg.com)
2024年8月13日
184:吾輩は名無しである
25/02/09 20:09:15.52 BTaYNNJa.net
運用
185:吾輩は名無しである
25/02/21 20:31:34.65 u7g2suWk.net
隆(kado)
アガンベンは不思議にもロラン・バルトにほとんど言及していなくて、思
いつくのは「現代性とは何か」の冒頭と『火と物語』所収の「書籍からス
クリーンへ」という電子書籍論くらい しかも後者では『小説の準備』で
とつぜん俳句の話をしはじめるバルトを腐してさえいる
2025年2月14日
186:吾輩は名無しである
25/02/22 08:18:31.84 gcoy7a/X.net
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