舞城王太郎 at BOOK
舞城王太郎  - 暇つぶし2ch129:名無しさん@そうだ選挙に行こう
14/12/14 07:05:15.62 .net
久しぶりだな。

130:吾輩は名無しである
14/12/14 21:36:44.60 .net
舞城つまんねえな

131:吾輩は名無しである
14/12/15 10:38:13.61 .net
翻訳やってるけど、大卒なのかな。

132:吾輩は名無しである
14/12/22 02:50:20.75 .net
「龍の歯医者」見終わった。
表現方法が違うから単純に比較できないけど、「龍の歯医者」<「淵の王」、個人的に。
見た限りだと山ちゃんとめぐさんすげぇと思う方が強かった印象。

133:吾輩は名無しである
15/01/04 22:13:16.73 .net
京大卒じゃないの?初期には清涼院や平野の名前が作品に出るし
たしか清涼院もそんなこと言ってた気がする

134:吾輩は名無しである
15/01/13 12:33:43.70 .net
本棚の隅で埃をかぶっていた『阿修羅ガール』を読んでみたけど、書きたいとこだけ書いてるって感じでメチャクチャだなと思った

135:吾輩は名無しである
15/02/02 13:39:25.59 .net
阿修羅ガールのうしろに載ってる川の字になって寝る話好き。

136:吾輩は名無しである
15/04/14 18:28:29.23 .net
煙と阿修羅と熊の場所を一気読みした(全部単行本)
賛否両論ありそうだなとは思ったけど、かなり楽しめた
ピコーンとバット男以外はオチがよく分からない・または弱かったけど、それ差し引いても十分お気に入りだ
ただ、英語をカタカナで書くのはあまり好きになれないな

137:吾輩は名無しである
15/04/24 17:51:09.60 .net
舞城、どこへ向かってるんだ。
REAL COFFEEが更新されてびっくりしたけど。
映画見た人いる?

138:吾輩は名無しである
15/04/30 15:57:16.15 .net
淵の王は五月末か。

139:吾輩は名無しである
15/08/06 23:35:05.13 .net
>>138
あんまりおもしろくない。

140:吾輩は名無しである
15/08/07 06:46:34.14 .net
すごい過疎ってるな。

141:吾輩は名無しである
15/08/07 07:41:32.62 .net
>>138
途中で読むのやめた。つまらない。

142:吾輩は名無しである
15/08/24 04:30:41.65 .net
この過疎り具合が物語ってるよな。

143:吾輩は名無しである
15/09/23 02:17:40.76 .net
宮本輝が言うようにこけおどしだったんだよ
メッキが剥がれただけ

144:吾輩は名無しである
15/11/01 20:32:45.92 .net
長編
煙か土か食い物 Smoke, Soil or Sacrifices(2001年3月 講談社ノベルス)
暗闇の中で子供 The Childish Darkness(2001年9月 講談社ノベルス)
世界は密室でできている。 THE WORLD IS MADE OUT OF CLOSED ROOMS.(2002年4月 講談社ノベルス)
阿修羅ガール(2003年1月 新潮社)
九十九十九(2003年4月 講談社ノベルス)
山ん中の獅見朋成雄(2003年10月 講談社)
好き好き大好き超愛してる。(2004年8月 講談社)
SPEEDBOY!(2006年11月 講談社BOX)
ディスコ探偵水曜日(2008年7月 新潮社【上・下】)
ビッチマグネット(2009年11月 新潮社)
獣の樹(2010年7月 講談社ノベルス)
NECK(2010年7月 講談社文庫)
魔界探偵冥王星O デッドドールのダブルD(2010年9月 講談社ノベルス イラスト:redjuice)
JORGE JOESTAR(2012年9月 集英社)
淵の王(2015年5月 新潮社)
短編集
熊の場所(2002年10月 講談社)
みんな元気。(2004年10月 新潮社、イラスト:片山若子)
イキルキス(2010年8月 講談社)
短篇五芒星(2012年7月 講談社)
キミトピア(2013年1月 新潮社)
深夜百太郎 入口(2015年9月 ナナロク社 写真:MASAFUMI SANAI)
深夜百太郎 出口(2015年10月 ナナロク社 写真:MASAFUMI SANAI)

145:吾輩は名無しである
15/11/21 18:48:30.74 .net
元々文体と発想が全ての人でしょ
こけおどし上等じゃないの

146:吾輩は名無しである
15/12/28 06:01:07.53 .net
深夜百太郎入口の地獄の子
誰か解説してください

147:吾輩は名無しである
16/01/03 21:36:16.67 .net
wikipediaの「ファウスト(文芸誌)」に書いてある一文。
>(前略)創刊号には大塚英志の評論も掲載される予定だったが、
舞城王太郎が批評家から絶賛されている状況を批判した内容だったために不掲載となった(以下略)
この「舞城王太郎が批評家から絶賛」されている批評ってどっかで読めたりしますか?

148:吾輩は名無しである
16/01/15 15:07:49.18 .net
舞城王太郎どうよ?
スレリンク(book板)
76 :【矢部】 ◆pIzFRdQNI. :04/05/11 04:05
>>18
>「参照項」だの「模倣」だの言ってけなす奴もいる
>二次創作だから文学じゃない、とか言う
大塚英志「文学自動製作機械―舞城王太郎を一例として―」(群像2003年9月号)ですね。
>>23
>「みんなが舞城王太郎を開くと、わかるんですよ。もう圧倒的」
>「なぜか全員村から出てきて集会場になっている。もう舞城村」
陣野俊史・永江朗・田中和生「座談会・僕らにとって批評は必要だ」(群像2003年8月号)ですね。
あと>>14のは、保坂や高橋が直接、舞城を語ったという意味ではなく、
保坂が高橋に関し言ってることは、舞城にもあてはまるという意味に読めますが、
保坂や高橋が直接、舞城に言及した文章もあるのかな?あれば読みたいです。
>>27
愛媛川十三名義の「いいからみんな・・・」(『群像』2003年12月)ですね。
>>58-59
陣野俊史「文学の『前衛』のために」(群像5月号)ですね。
ライトノベルのことはよくわかりませんが、先にも書いた通り、「文学」として見ても、
陣野の言う「前衛」どころか、現代文学の「保守本流」じゃないか?という気がする(>>42)。

149:吾輩は名無しである
16/01/15 15:11:09.22 .net
陣野 みんなが舞城王太郎を開くと、わかるんですよ。もう圧倒的。これは何なのかということを本当に考えなきゃいけないと思うんです。
もし目の前に百人の読者がいれば、阿部和重はその中の三十人とか四十人をうならせる。星野智幸は二十人ぐらい。
でも、舞城王太郎だけは、それまではA村、B村、C村に個別に住んでいるいるんだけど、なぜか全員村から出てきて集会場になっている。もう舞城村。
ノベルズだけじゃなくて、スニーカー文庫とかその辺のベースを含めた土台づくりみたいなのが絶対必要で、そこをつくれると、批評もイケてるね、と。
(『群像』03年8月号、田中和生×永江朗×陣野俊史「僕らにとって批評は必要だ」より)
URLリンク(d.hatena.ne.jp)


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