マルキ・ド・サド Part2at BOOK
マルキ・ド・サド Part2 - 暇つぶし2ch455:マグナ ◆vI4NRkhGyA
15/03/23 18:42:41.96 .net
下沢、そう言えばバルトの訳読んでたわ。

456:吾輩は名無しである
15/07/25 23:02:22.08 .net
中国S級トップモデル 李琳?(Lee LingYue)の彼氏が撮影した無修正猥褻画像が流出しているようです。
中国共産党の幹部、長老の性的ペットでもある彼女の画像を撮影流出させた彼氏は現在行方不明…。
【全流出画像】
URLリンク(www.newsinfo.gq)
【全流出動画】
URLリンク(www.newsinfo.gq)

457:吾輩は名無しである
15/08/01 00:16:39.98 .net
ミスコリアのフェラ・生挿入動画が出回ってるらしいのですが、本物ですかねこれ?
韓国大嫌いではあるけど、それにしてもすげーいい女…。
URLリンク(bloadcastnews.xyz)

458:吾輩は名無しである
16/01/21 12:05:04.89 .net
市野
太宰は女性徒、斜陽。蘭郁二郎は夢鬼(青空文庫というアプリで無料で読める)。江戸川乱歩は芋虫。
夢野久作はココナットの実、瓶詰めの地獄。坂口安吾は堕落論、白痴、桜の森の満開の下。
安部公房は箱男、水中都市(デンドロカカリヤ)、砂の女。谷崎潤一郎の痴人の愛、少年、刺青は狂う程好き。
現代文学では中山可穂のマラケシュ心中。渡辺淳一の失楽園、シャトウ・ルージュ。村上龍のイビサ、ラブ&ポップ。
辻仁成のいまこの瞬間愛しているということ。絲山秋子のばかもの。花房観音さんの指人形が大好き好き丸。
ヨーロッパ文学はバタイユとモーパッサン、サド、モルナール・フェレンツ贔屓。
2016年1月12日
川上
【悪徳の栄え〈上〉 (河出文庫)/マルキ・ド サド 他】淫蕩哲学大全。それにしてもよくウンコ食べるなぁ、ほんで殺しまくるよね~。
別にサディズムに特化したわけではなく、アナルセックス、スカトロジー、カニ...
じぐ
アスタルテ書房でサド「悲惨物語」、ユイスマンス「黒ミサ異聞」を買ったような気がします。二代目店主によって通常営業中でした。
棚は、日本の近代文学はおもったよりあった。幻想文学、写真、美術はかーなーり弱体化していた。
2016年1月19日
サド「悲惨物語」をよみました。物語の枠組は西鶴「本朝二十四不考」と同じでした。西鶴もサドも好きなおれの趣味にぴったり。
篭絡されてしまった娘と残酷な父親のお話。娘のセリフが背徳的でゾクゾクする。
西鶴の超スピードで進む話もいいけど、サドの舞台づくりと台詞まわしも大すき。
2016年1月20日

459:吾輩は名無しである
16/05/14 09:23:36.58 .net
風のハルキゲニア
ジャン・ストレフ『フェティシズム全書』(作品社)なる本を買ったのだけど、記述がやたらと詳しい上に著者がガチすぎて引く。
自称「あらゆるもののフェティシスト」で本書でマルキ・ド・サド賞受賞。ジル・ドレ名義で小説も出版。
持続勃起症のジャーナリストが活躍する冒険小説だそうだ。
サド賞なんていう賞があるのを初めて知りましたよ。
サディズムに関わる書籍の中から優秀な作品に与えられるフランスの賞で、2006年には『家畜人ヤプー』も受賞。
しかし毎年賞を与えるほど、サディズム関係の本が出版されてるとは。フランスさすがだな!
2016年5月11日

460:吾輩は名無しである
16/05/20 20:38:14.07 .net
実際、特筆すべきことだと思われるが、ペトリュス・ボレルは一八三〇年代の文学者のうちで、もっとも早くサドを声高に賞揚した作家だったのである。

461:吾輩は名無しである
16/07/20 17:33:32.84 .net
ソドムの百二十日あるいは淫蕩学校が読みたいのですがどちらの出版社の物を買えばいいのでしょうか?Amazonで調べたのですが本編らしきものが存在しなくて困っております

462:吾輩は名無しである
16/09/19 19:29:17.48 7qiNc5qW.net
>2006年には『家畜人ヤプー』も受賞。
そうなんだw

463:吾輩は名無しである
16/12/17 23:47:00.50 /CBeVVcQ.net
>>461
さんざん出てると思うが、「ソドムの百二十日」なら
青土社の佐藤晴夫訳が全訳だろう。

464:吾輩は名無しである
16/12/21 06:49:44.67 gqxGuRh2.net
それは 「はしょりすぎ」と研究者の間で最悪に評判の悪い訳
門外漢の精神科医にも訳せるんだから原書にあたるのも・・・

465:吾輩は名無しである
16/12/21 21:48:23.03 4fHCDx33.net
そうなんだ。
澁澤訳でも評判悪いのにな。

466:吾輩は名無しである
17/01/28 23:04:24.08 CYgKGMve.net
SMOKE&WATER マルキ・ド・サドの孫娘 第三夜
URLリンク(togetter.com)

467:吾輩は名無しである
17/02/11 19:40:52.48 TMuAaCNG.net
閨房哲学
URLリンク(ja.wikipedia.org)

468:吾輩は名無しである
18/01/23 19:59:43.83 W07tOhUi.net


469:吾輩は名無しである
18/03/22 17:20:41.83 yuo7cZaY.net


470:吾輩は名無しである
18/03/24 16:41:51.91 Y9p74zKz.net


471:吾輩は名無しである
18/03/24 20:10:57.37 NCJMeotN.net


472:吾輩は名無しである
18/03/24 20:17:55.14 lDOJn5sZ.net


473:吾輩は名無しである
18/04/02 12:56:09.04 fo3GlWlP.net
種村 
松山[俊太郎]さんていう人も一大奇人でして、学生時代、サドの最初の全集がポーヴェール社から出たでしょ。
あれを紀伊國屋に注文したら、自分以外に日本で二人注文しているやつがいて、
一人は遠藤周作で、もう一人が澁澤龍彦ってやつだと。
お互い、こんな変なものに興味をもっているんだから、じゃあ一緒に会おうじゃないかって、その二人に手紙を出してね。
で、紀伊國屋の洋書棚の前で白いハンカチを持って立っているからそれを目印にして、
なんてかなりキザなランデブーをやったわけ(笑)。
澁澤さん家で午後五時にお茶を

474:吾輩は名無しである
18/04/02 23:25:23.40 CAEMa8/O.net
幼い娼婦を連れて立ってるんで後で4Pしましょ ならグッとくる話になった

475:吾輩は名無しである
18/04/12 13:27:40.94 vU72x2EW.net
マルキ・ド・サド(Marquis de Sade, 1740年6月2日 - 1814年12月2日)
Dialogue Between a Priest and a Dying Man (Dialogue entre un prêtre et un moribond, 1782, pub. 1926)
司祭と臨終の男との対話
The 120 Days of Sodom, or the School of Licentiousness (Les 120 journées de Sodome, ou l'École du libertinage, novel, 1785, pub. 1904)
ソドムの百二十日
Justine (Les Infortunes de la vertu, novel, 1st version of Justine, 1787, pub. 1930)
美徳の不運
Justine, or Good Conduct Well-Chastised (Justine ou les Malheurs de la vertu, novel, 2nd version of Justine, 1788, pub. 1791)
ジュスティーヌあるいは美徳の不幸
Aline and Valcour (Aline et Valcour, ou le Roman philosophique, epistolary novel, 1788, pub. 1795)
アリーヌとヴァルクールあるいは哲学小説
Dorci, ou la Bizarrerie du sort (novella, 1788, pub. 1881)
ドルシあるいは運命の気まぐれ
Historiettes, Contes et Fabliaux (1788, pub. 1926)
小咄、昔話、おどけ話
Philosophy in the Bedroom (La Philosophie dans le boudoir, novel in dialogues, pub. 1795)
閨房哲学
The New Justine (La Nouvelle Justine, ou les Malheurs de la vertu, novel, 3rd version of Justine, pub. 1797-1801 with Juliette)
新ジュスティーヌあるいは美徳の不幸
Juliette, or Vice Amply Rewarded (Histoire de Juliette, ou les Prospérités du vice, novel, sequel of La Nouvelle Justine, pub. 1797-1801)
ジュリエット物語あるいは悪徳の栄え
The Crimes of Love (Les Crimes de l'amour, Nouvelles héroïques et tragiques, novellas, pub. 1800)
恋の罪
La Marquise de Gange (novel, 1807–1812, pub. 1813)
ガンジュ侯爵夫人
Adélaïde de Brunswick, princesse de Saxe (novel, 1812, pub. 1964)
ザクセン大公妃アデライド・ド・ブランスウィック、十一世紀の事件
Histoire secrète d’Isabelle de Bavière, reine de France (novel, 1813, pub. 1953)
フランス王妃イザベル・ド・バヴィエール秘史


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