11/12/04 22:40:44.59 .net
失敗した
「文化と哲学」にしよう
3:吾輩は名無しである
11/12/04 22:53:10.87 .net
ワクワク(~o~)
4:吾輩は名無しである
11/12/04 22:53:45.99 .net
失敗スレだからレスしなくていいよね?
5:アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7
11/12/04 23:05:00.07 .net
俺が適当に書き込みしようかなw
6:吾輩は名無しである
11/12/04 23:28:14.85 .net
雑談ちゃんは?
7:N ◆.a7VUr.VD.
11/12/04 23:29:45.66 .net
雑談スレたてようとしたら、またしてもスレ立て規制くらったー。
8:吾輩は名無しである
11/12/04 23:29:53.90 .net
雑談ちゃんが息をしてないの!
9:吾輩は名無しである
11/12/04 23:30:16.52 .net
Nがダメとは…
われわれの希望は立たれた
10:吾輩は名無しである
11/12/04 23:31:36.36 .net
昔は立てられたのにな…
僕のナニがいけないんだろう。
「悪いのは2chです」
11:吾輩は名無しである
11/12/04 23:35:34.60 .net
2ちゃんなんて閉鎖しろ!!!
12:吾輩は名無しである
11/12/04 23:36:11.48 .net
スレタイは?立てられると思うよ、雑談スレ。
13:吾輩は名無しである
11/12/04 23:39:02.89 .net
なしでもいいよ
「雑談スレ」だけでも
なんかつけたいならつけてもいい
14:N ◆.a7VUr.VD.
11/12/04 23:39:11.37 .net
【最近】雑談スレ36【冷えますね】
こんなスレタイでたてようとおもったんだが。
いまいちかな。
15:吾輩は名無しである
11/12/04 23:39:51.79 .net
普通すぎてそこがまたよし
16:吾輩は名無しである
11/12/04 23:40:30.95 .net
「あまなと鈴木」雑談スレ36「真冬の盆踊り」
17:吾輩は名無しである
11/12/04 23:41:40.21 .net
【人種差別する馬鹿って】雑談スレ36【最悪だね】
スレリンク(book板)
立てた
18:吾輩は名無しである
11/12/04 23:47:16.47 .net
>>17
またもめそうなタイトルをwww
乙
19:吾輩は名無しである
11/12/05 03:29:09.04 .net
もうなんか凄い事なってんじゃねえか
日本のFW陣あれぐらい頑張れよ
20:吾輩は名無しである
11/12/05 04:42:03.67 .net
パス通らないけどな 笑
21:吾輩は名無しである
11/12/05 19:47:20.47 .net
哲学サッカー思い出した
あったこれ
URLリンク(www.youtube.com)
22:アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7
11/12/06 21:35:53.93 .net
>>21
おもしろい!w
23:吾輩は名無しである
11/12/06 22:31:25.53 .net
ユーレカ!ww
24:アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7
11/12/06 22:39:06.86 .net
イレブン集めるのに苦労しないのはあとフランスぐらいかな。
10番はサルトルが順当?
25:吾輩は名無しである
11/12/07 13:52:18.90 .net
中国があるでしょう。
26:吾輩は名無しである
11/12/07 14:07:45.12 .net
ソクラテス死んだね
27:吾輩は名無しである
11/12/07 16:26:21.52 .net
そうだね
28:アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7
11/12/11 10:26:58.50 .net
中国でイレブン組むとしたら面子はどうなんだろう?
29:アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7
11/12/12 21:31:20.79 .net
20世紀最高の哲学者であり最も知られざる孤高の哲学者といえば、
超哲学者といわれるマンソンジュだろう。
「現代アメリカ小説」という2冊の評論でも知られるマルカム・ブラッドベリが
マンソンジュについて書いてる。
30:アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7
11/12/13 21:23:55.85 .net
どうかなw
31:gomikuzu
11/12/13 21:39:20.40 .net
平凡社のやつは持ってたがニューエイジ系の思想でよくあることしか書いてなかった印象
和尚の足元にもおよばんわ
32:灯 ◆fzYrv3Qn2OGl
11/12/13 23:31:39.37 .net
今月は遠山啓の『代数的構造』、来月はルロワ=グーランの『身ぶりと言葉』が
買いだね。ちくま学芸文庫偉い!
33:吾輩は名無しである
11/12/14 00:41:16.12 .net
マンソンジュすごいよな
ラカンをはるかに凌駕してる
34:アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7
11/12/14 07:57:11.74 .net
>>32
ルロワ=グーランは俺も読んで見たいなあと思ってた。
ちょっと高いけどねー。
>>33
よくわかってるなあw
35:吾輩は名無しである
11/12/14 11:23:25.63 .net
mensonge rouge
36:吾輩は名無しである
11/12/14 11:26:22.77 .net
ascension jaune
37:アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7
11/12/14 12:23:34.10 .net
ブラッドベリは評論家でもあるけど小説家でもあるからね~
38:アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7
11/12/14 12:27:51.24 .net
文学と哲学の融合ということでいうとやっぱりニーチェになるのかな。
それからキルケゴール。
39:吾輩は名無しである
11/12/16 23:14:01.87 .net
>>38
何でですか?
40:ご
11/12/18 17:22:31.22 .net
「小説はお宝の地図である」と誰かが言っていたが、「お宝」を「世界」と換えてもいい。
認知言語などでも構文の基礎となるイメージスキーマに「起点―経路―到達点」といった地図的な認知図式があるという。
また、人類史の大半は移動に費やされていたのだから「人生は旅である」というよく聞く比喩は、
そこから見れば、別に比喩ではなかったわけだしね。実際「旅」していたとw
41:ご
11/12/18 17:24:23.87 .net
おっと、まいいか
42:アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7
11/12/18 17:52:03.69 .net
>>39
物語という形式で思想を語ったニーチェの『ツァラトゥストラ』とか、
キルケゴールの『誘惑者の日記』なんかをイメージした場合はいえるかなあと。
逆に小説家が思想家・哲学者に近づく場合もあるだろうね。
>>40
読書も時間と空間を横断する旅といえそう。
43:アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7
11/12/18 17:54:28.11 .net
『ツァラトゥストラ』は聖書をパロディにしてるけど
ホメロスを下敷きにしたジョイスの先駆者ともいえるかな。
44:吾輩は名無しである
11/12/19 09:12:59.47 .net
ゲーテのファウストとか
45:アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7
11/12/21 18:18:50.21 .net
思想性を濃厚に孕んだ小説は結構ありそうだね。
ムージルの『特性のない男』とか。
46:吾輩は名無しである
11/12/21 22:41:53.94 .net
思想性のない文学ってある?
47:吾輩は名無しである
11/12/22 00:55:19.66 .net
思想性を慎重に排除した思想的な文学とか
思想性を盛り込んだフリをした無思想な文学とか
どうとでもいえる話になるな
48:アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7
11/12/22 17:18:44.24 .net
>>47
鋭いなあw
49:アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7
11/12/23 23:49:06.47 .net
講談社学術文庫で出たラカン「二人であることの病」を読んでるけど
症例の自動筆記的なテキストは文学的といえばいえるかもねえ。
猫田道子「うわさのベーコン」をちょっと思い出したw
50:アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7
11/12/26 22:20:01.49 .net
フロイトにしろラカンにしろ文学作品について書いてるけど
小説には無意識が反映されてるといえると同時に
理論を例証するために便利な面があるんだろうなあ。
51:まぐな
11/12/27 00:05:25.34 .net
>>49
読んでる、なんというか訳がわからん。この板の某の書き込みを連想させた。
52:アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7
11/12/27 21:54:25.73 .net
>>51
ああw 多少は2ちゃんのための解読グリッドになるかも。
53:吾輩は名無しである
11/12/28 10:41:48.84 .net
★★★★★★★★★★★★★★★★
♪♪♪ ミンスのうた ♪♪♪
作詞 財務紅衛豚
増税以外は全部ウソ
増税以外はやりません
増税で税収減ったら又増税
コンクリートから役人へ
すべての道は天下りへ通ず
税金税金税金金!
★★★★★★★★★★★★★★★★
54:吾輩は名無しである
11/12/28 10:43:24.36 .net
★★★★★★★★★★★★★★★★
♪♪♪ 消費税増税賛歌 ♪♪♪
作詞 増税日本
脱法企業もなんのその
暴力団も泣かします
スーパー税金「消費税」!
老人、子供もなんのその
ホームレスも泣かします
泣く子も黙る逆進税!
赤字企業もなんのその
優良企業も泣かします
天下無敵のデフレ税!
不良社員もなんのその
優良社員も泣かします
天下御免のリストラ税!
バカ学生もなんのその
ダメ教員も助けます
高校無償化バラマキ税!
宇宙事業もなんのその
スパコン事業も助けます
2位ではダメなお遊び税!
二重行政もなんのその
ハコモノづくりも助けます
役人様の蜂蜜税!
借金返済もなんのその
借金づくりも助けます
霞ヶ関のわがまま税!
天下りもなんのその
現役出向も助けます
官僚様の独裁税!
★★★★★★★★★★★★★★★★
55:ごみ箱
11/12/30 21:38:33.14 .net
>>46
思想が入ったら文学芸術の幅が狭まるだけだからやめたほうがいい
56:アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7
12/03/24 23:28:55.47 .net
ここも活用していこうかな。
57:吾輩は名無しである
12/03/24 23:43:31.01 .net
ハナレメ笑
58:吾輩は名無しである
12/03/24 23:49:54.24 .net
サルトルなんかはどっちもやったよね
59:吾輩は名無しである
12/03/24 23:51:37.68 .net
定義厨乙だが芸術も思想も定義が曖昧だからなあ
60:(将臣)ワナビはネットテロリストのストーカー
12/03/24 23:51:57.24 .net
作曲できないハンネ泥の
豚キムチ長髪臭いカラオケおばちゃん
川上弘美派モコカギ集団のあがき
61:吾輩は名無しである
12/03/25 08:38:16.82 .net
何の思想も無いとエンタメでさえ成立不可能だと思われ
62:ゴミ箱
12/03/25 18:46:07.47 .net
それはエンタメがエンタメしていくのであって、作家の思想やらなんかとは違うんだろう。
芸術に奉仕するとは何か?
63:吾輩は名無しである
12/03/25 19:24:50.49 .net
>エンタメがエンタメしていくのであって、
では思想は思想していくのか?
64:ゲッパリラ
12/03/26 00:51:22.91 .net
文学は死んだ
今や文字の羅列に文学を感じる人間はいない
65:吾輩は名無しである
12/03/26 00:57:21.52 .net
>>64
最初から文字の羅列だろ
妄想の何かが生きて死んだだけ
66:吾輩は名無しである
12/03/26 01:01:45.32 .net
>>65
死んだのか寝たのか判断出来る?
俺できてないんだよなー
67:吾輩は名無しである
12/03/26 01:04:57.75 .net
>>66
妄想の何かなので死んだと思うのも寝てると思うのもその人によるんじゃね
68:吾輩は名無しである
12/03/26 01:05:51.67 .net
>>67
ほう。君の場合は?
69:吾輩は名無しである
12/03/26 01:06:21.58 .net
>>68
妄想の何かだと思っている
70:吾輩は名無しである
12/03/26 01:07:18.31 .net
>>69
なかなか強いものだな。
それを克己というのだろうかな
71:吾輩は名無しである
12/03/26 01:20:44.30 .net
>>70
別に克己とか考えてなかったが
まあそういう君の妄想なのだろう
72:吾輩は名無しである
12/03/26 01:24:47.80 .net
>>71
妄想の共有を考えない強さを克己というのかなと思って。
ともすれば期待を裏切られるたびにそうしてきたのかとも思い。
ああ、長くなった。
73:吾輩は名無しである
12/03/26 01:27:04.55 .net
>>72
>妄想の共有を考えない強さを克己というのかなと思って。
>ともすれば期待を裏切られるたびにそうしてきたのかとも思い。
と君は考えているわけだな
74:吾輩は名無しである
12/03/26 01:27:33.34 .net
>>73
うむ。で、君は?
75:吾輩は名無しである
12/03/26 01:28:12.16 .net
>>74
別に克己とか考えてなかったが
76:アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7
12/03/26 01:28:55.52 .net
昨日3ヶ月ぶりぐらいでageてみたら、結構レスが入ってるねw
すべてを妄想や幻想の一元論で語っちゃうと、対義語も不要になって、
妄想や幻想という言葉も変形を被りそうだけど。
77:吾輩は名無しである
12/03/26 01:29:39.85 .net
そもそも言語は変化してってるが
78:吾輩は名無しである
12/03/26 01:34:06.50 .net
なんという割り込みw
寝よw
79:吾輩は名無しである
12/03/26 01:34:36.87 .net
別スレとかROMってたけどやっぱアセ俺個人として生理的になんかだめだは
すまん、俺個人の勝手な話でNGにしとくね
80:アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7
12/03/26 01:34:57.51 .net
もちろん言葉は変化するね。
その変化を差異化としてのパロールと呼んでもいいんだろうけど、
そういう言語化の運動がなければ、体系的なラングも作れなかったろうし。
81:吾輩は名無しである
12/03/26 01:37:09.66 .net
>>79
まースレチではあった。
すれ違いとは良く言ったものだ。
また明日な。
82:アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7
12/03/26 01:38:11.22 .net
いや、こちらこそ邪魔して悪かったかな。出るよ。
83:吾輩は名無しである
12/03/26 01:40:20.20 .net
>>81
名無しに明日などない
あ、単に今日の名無しと明日の名無しの同一性は大雑把な推論だけによらなくね、って話だが
84:吾輩は名無しである
12/03/26 01:45:34.20 .net
克己なあ
俺個人がそういう妄想に付き合わされるのがいやな場合があるから(それが楽しい場合もあるが)、
一歩はなれて見ているだけで、どっちかってと「利己」な気もする
85:吾輩は名無しである
12/03/26 01:49:17.50 .net
そもそも「文字の羅列ではない文学なるもの」とか妄想的なもので、それこそ個人によって変わるだろ?
個々人にとっての「文字の羅列ではない文学なるもの」はそれぞれあるだろう
それをいちいち考えるのがいや(考える場合もあるが)だからそう言ってるだけ、かなあ
俺がその人の「文字の羅列ではない文学なるもの」という主観論に付き合うこともあるし、付き合わないこともある
それだけの話
86:吾輩は名無しである
12/03/26 07:58:29.72 .net
なんだミニハンか
87:ゴミ箱
12/03/26 15:28:12.58 .net
>>63が思想をどう考えてるかは分からないが、間をすっ飛ばして言うと、
思想とは「耐える」を意味するはずだ。
勝手に展開する、というわけじゃないのではないかな。
>>64
これ言いたくないんだけど「真理」が宿らなくなったのかもね。
「文字の羅列」に真正な意味を与えていた<ア-レーテイア>がなくなって?、
文字通りの「文字の羅列」でしかなくなってしまった、つまり技術的、算術的なものになってしまったわけだ。
そして、そもそもこれは「何だったのか」が分からなくなってしまったのが現在なんじゃないの。
もしも文学が(芸術が)死んでいるならば。
88:吾輩は名無しである
12/03/26 17:43:21.31 .net
>>87
>思想とは「耐える」を意味するはずだ。
君の思想とはまた人間らしいものなんだな
>つまり技術的、算術的なものになってしまったわけだ。
言語=ロゴスとは元々そういうものだと思うんだが
技術的、算術的なものじゃないものを求めていた方が誤りだったんじゃないの
artって元々は職人技術って意味だったんだし
思想も技術的、算術的言葉も変化する
技術的、算術的じゃない何かも変化する
「真理なんてない」というより「真理という概念に対するその人の固着」が問題なんじゃないの
その人の自分の心理としての固着が「耐えている」だけかと
89:吾輩は名無しである
12/03/26 17:46:20.16 .net
むしろここで言われているような「文学」が死んでいることの方が、
むしろartの語源的な意味での芸術の再興だと思えるんだが
90:吾輩は名無しである
12/03/26 17:53:01.45 .net
「文字の羅列ではない文学」こそが文学を殺していたのではないかね?
91:ゴミ箱
12/03/26 18:26:42.06 .net
>>88
>君の思想とはまた人間らしいものなんだな
>「真理なんてない」というより「真理という概念に対するその人の固着」が問題なんじゃないの
その人の自分の心理としての固着が「耐えている」だけかと
その心理学的解釈もまた人間らしいな
>言語=ロゴスとは元々そういうものだと思うんだが
技術的、算術的なものじゃないものを求めていた方が誤りだったんじゃないの
artって元々は職人技術って意味だったんだし
技術を人間の「手段」だと見なすならばな。
が、どうだろうね。
92:吾輩は名無しである
12/03/26 18:30:09.48 .net
>>91
>その心理学的解釈もまた人間らしいな
そらそこでの「心理」とは「人間の心理」だしな
>技術を人間の「手段」だと見なすならばな。
「技術とは手段だ」と君は思っているわけか
「科学は応用科学がすべてである」みたいな話かね
93:ゴミ箱
12/03/26 18:35:59.64 .net
>技術とは手段だ」と君は思っているわけか
なんでそうなる。
はっきり言おうか。「技術は人間的領域の問題ではない、というか人間のものではない」。
科学が人間的な範疇を平気で超えていくのを見れば分かるだろ。
94:吾輩は名無しである
12/03/26 18:37:20.02 .net
>科学が人間的な範疇を平気で超えていくのを見れば分かるだろ。
ならばart、文学もそういうものだったんじゃね
95:吾輩は名無しである
12/03/26 18:39:20.61 .net
「人間的領域」とか「文字の羅列ではない文学」とかって、「人間のそういう心理」って枠組みで捉え直した方がいいと思うんだがな
96:ゴミ箱
12/03/26 18:49:46.45 .net
>>94
>ならばart、文学もそういうものだったんじゃね
「単なる工業生産物」と「美術品」との分化はどこから生じたか?
マルクスが「手の労働と知の労働の堕落した分化(うろ覚えですまん)」という指摘は何を意味していたか?
名前忘れたが、そういう分裂の危険に気付いていた詩人が、artの本来の職人的、
工房的トポスの復古を主張していたな。
97:吾輩は名無しである
12/03/26 18:51:09.73 .net
>>96
>「単なる工業生産物」と「美術品」との分化はどこから生じたか?
それこそマルクスで言うなら「剰余価値」とかじゃねえの
「剰余価値」の過剰さが本来のartという語源とは別の「美」とかだと
98:ゴミ箱
12/03/26 18:51:37.63 .net
>マルクスが
は
マルクスの
に訂正
99:ゴミ箱
12/03/26 18:57:08.31 .net
「剰余価値」の過剰・・・で浮かぶのはボードレールか
つかartっていうかテクネー・・・
100:ゴミ箱
12/03/26 18:59:53.69 .net
つかどう言えばいいか分からないなあ・・・
101:吾輩は名無しである
12/03/26 19:00:52.78 .net
「文字の羅列ではない文学」とは「妄想の何か」だと書いたが、ならば「剰余価値」も妄想の何かだということになる
その「妄想の何か」に人は実際にお金を払っていたりするので、「妄想の何か」だと思えないだけなんじゃないの
102:吾輩は名無しである
12/03/26 19:03:26.30 .net
別に「テクネー」でもいいがさw
そこらもってくるとプラトンとか出てくるからまたややこしくなる
というかプラトンとかって出てくるから「妄想の何か」が強化されるので避けているってところはあるかもしれない、経験上
103:ゴミ箱
12/03/26 19:07:10.37 .net
ウ〜ンその「妄想の何か」っていまいち言いたいことが分からん・・・
104:吾輩は名無しである
12/03/26 19:09:22.98 .net
君が見えているのは文字だけであり、であるならばその文字が「言っていること」だが、
もし文字に書かれていない「言いたいこと」が分からない、と言っているのなら、
それは君が妄想したがっているという心理として考えるべき、という話
105:ゴミ箱
12/03/26 19:12:55.02 .net
つまり徹底的に主観的に、心理学的に還元しろよってことかいな
まあ今日は落ちます
106:吾輩は名無しである
12/03/26 19:17:27.64 .net
>>105
自分の妄想についてはな
経済において妄想にお金を払われているからなどと言って実際に存在するものとして考えるのは誤りだ、の方が適切かな
「文字の羅列ではない文学」という妄想を「死んだかどうか」とか議論するならば、まずそういった妄想をしている自分の
心理として論じなければならない、ということ
>>85ですでに述べていることだが、「文字の羅列ではない文学」とか人それぞれだろ
でも「自分の妄想あるいは心理」として考えられない奴ばかりなのでそんな話をするのは大体めんどくさい
107:吾輩は名無しである
12/03/26 19:22:23.65 .net
>>105
>つまり徹底的に主観的に、心理学的に還元しろよってことかいな
まあそういう話だが、「文字の羅列ではない文学は死んだかどうか」って話が発端なわけだ、俺の主観としては
「「文字の羅列ではない文学」とはここまで述べた通り主観的、心理学的問題だろ
だからそう考えるべきじゃねえの、って言っているだけ
今回の話に限って、命題が主観的・心理学な話なのだから、そういう話としてしろよ、と言っているだけだよ
108:吾輩は名無しである
12/03/26 20:00:54.13 .net
ハナレメ笑
109:吾輩は名無しである
12/03/26 20:04:38.03 .net
で、そういったのを「妄想の何か」だと考えれば
>>96
>「単なる工業生産物」と「美術品」との分化はどこから生じたか?
も別に分裂してないと思うんだよな
もし分裂しているのなら、「単なる工業生産物」を「美術品」だと思うそいつの心理が分裂しているだけと
110:ゴミ箱
12/03/27 09:39:30.67 .net
>>104
>君が見えているのは文字だけであり、であるならばその文字が「言っていること」だが、
もし文字に書かれていない「言いたいこと」が分からない、と言っているのなら、
ああグラマトロジーね。
>>109
>もし分裂しているのなら、「単なる工業生産物」を「美術品」だと思うそいつの心理が分裂しているだけと
ポップアートやレディメイドの人たちが気付いているようにな。
111:ゴミ箱
12/03/27 09:43:28.11 .net
>>95
>「人間的領域」とか「文字の羅列ではない文学」とかって、「人間のそういう心理」って枠組みで捉え直した方がいいと思うんだがな
認知科学的、神経工学的な美学ってことかな?
112:吾輩は名無しである
12/03/27 12:38:00.91 .net
>ポップアートやレディメイドの人たちが気付いているようにな。
シュルレアリスムも忘れずに
デュシャンの「泉」とか出してくれよw
113:吾輩は名無しである
12/03/27 12:39:21.27 .net
>>111
知らんが美って主観無しで説明できないじゃん人間って
ならいろんな学説借りて説明してもいいんじゃね、ってレベル
114:吾輩は名無しである
12/03/27 13:16:34.96 .net
>認知科学的、神経工学的な美学ってことかな?
学派とかの話じゃなくてさー
「美」自体が外在的なものではなく受け取り手の内面の話、心理的な話だろ、という現実論を言っているだけ
イデアとか「人間には共同の美の基準」があるなんて話自体が、「これを美しく思いなさい」って美的感覚の強制だったりすると思うんだよな
何を美しく思っても思わなくてもいいじゃん
それはあくまで美術作品を見た結果の受け取り手の心理であり、「共通の美的感覚」とかはさらにその結果でなくてはならないのに、
何先取りして話してんだよ、という
芸術家からすりゃそんなの一種の受け取り手の固定観念でありうる
「これを美しく思いなさい」とかは某宗教スレで論じた「想像的領域の統合」だな
「人間には共同の美の基準がある」とした時点でそれは芸術ではなく宗教となる
ヘーゲルが論じた芸術もこの「想像的領域(の心理)の統合」たる宗教的芸術だ
今の文学業界だって一種カルトじみてるところがあるだろ、文学業界だけの「共通の美的感覚がある」とされてるような
現代人は「これを美しく思いなさい」という強制、「想像的領域の統合」がないのになれてないだけなんじゃねえの
115:吾輩は名無しである
12/03/27 14:08:01.24 .net
>>115
横レス悪いね
最後の行のなれてないだけっていう部分は「慣れてない」?
116:吾輩は名無しである
12/03/27 14:10:03.80 .net
この「美的感覚の共通さ」「想像的領域の統合」をしたがるのが受け取り手の心理としてあると思うんだよな
それは平たく言えば「自分の好みを相手に押し付ける」「自分の好みが世間一般な感覚としたがる」ことだ
このように考えれば、ヘーゲルの宗教的芸術論も、アニメ板のよくある論争と同じ心理だとなるわけだよ
芸術家視点で考えてみろよ
そんなのは作品を見た人間たちの論争にすぎず、「俺はカンケーねー」と言いたくなるだろ
作品と関係しているのは見た個々人の内面における心理作用まで
そのあとの「俺がこの作品を好きだからお前も好きと思え」や「俺がこの作品を好きなことは人類の普遍的感覚によるものだ」
とかって受け取り手の妄想まで付き合いきれん、って思わないか
別に否定もしないが
つまり、作品→美という主観→「美」の客観化、って経過なわけよ、あくまで芸術家から見れば
芸術家にとって重要なのはあくまで前半、後半は別に否定も肯定もしない、勝手に観客同士でやっててくれと
これを逆行させて、「美」の客観化という結果の結果を先取りしてそれを作品に押し付けられるのは、「そりゃ固定観念だ」
と言いたくもなるだろうよ
デュシャンの「泉」なんかはそういう嫌味だと思うんだがな
そんで俺はこの段階をきちんと考慮しようぜ、と言っているだけ
「美」や「文字の羅列ではない文学」などとという主観的・心理的なことを主観的・心理的なこととして論じてからにしようぜと
なんでも物事には段取りってあるだろ
逆に「美なる外在的なもの」なんてのが存在しないからこそ、「美」の客観化にやっきになるのではないかね?
「作品という外在的なもの」はそこらにあるのに
こういう意味では>>96とかは「そうそう、そういう話してからね」ってところ
>>115
うん、へんかんしわすれた
117:ゴミ箱
12/03/27 15:16:08.58 .net
>>114>>116
ん~、なんか俺が「美」に客観性があると主張してる人のポジションになってるのか?
俺は基本的に>>114>>116には同意なんだが。
「美」は強制なんてできないでしょう原理的に(しようとした歴史はあったが)。
>「美的感覚の共通さ」
よくある黄金分割とかかwつまんねえって。
>逆に「美なる外在的なもの」なんてのが存在しないからこそ、「美」の客観化にやっきになるのではないかね?
「神」と同じような扱いにも見えるな。
ま、俺にとって重要なのは、「俺は何故あるものにリアルな何かを感じるのか」、ってとこかな。
リアルの意味も分からんままにね。
つかもっと素朴に「なんなんだろう?」って感じか。
この何かは別に外在してるわけじゃなく、いわゆる「自分にしか見えない夢」というか・・・
118:吾輩は名無しである
12/03/27 15:23:04.26 .net
>>117
>>116
>こういう意味では>>96とかは「そうそう、そういう話してからね」ってところ
と書いてるやんけ
俺はそれに「美とは客観ではなく主観ならそれはそいつのそういう心理としてアプローチするべきだろ」と付け加えているだけ
119:ゴミ箱
12/03/27 15:24:36.35 .net
>>116
>そんで俺はこの段階をきちんと考慮しようぜ、と言っているだけ
「美」や「文字の羅列ではない文学」などとという主観的・心理的なことを主観的・心理的なこととして論じてからにしようぜと
なんでも物事には段取りってあるだろ
おっしゃるとおりなんだが、その先どうしようかね・・・・w
120:吾輩は名無しである
12/03/27 15:24:49.92 .net
>「神」と同じような扱いにも見えるな。
だと思うよ
>>114でも
>今の文学業界だって一種カルトじみてるところがあるだろ、文学業界だけの「共通の美的感覚がある」とされてるような
と書いておる
121:ゴミ箱
12/03/27 15:27:48.84 .net
まあまずもって主観からの出発だわな
122:吾輩は名無しである
12/03/27 15:29:08.80 .net
>>119
自分の心は自分でしか考えられないものだ
「自分にしか見えない夢」も、君にとってはそういう自分の心だが、俺にとっては「君の心」なので、
心理理論を用いて考えるしかない
123:ゴミ箱
12/03/27 15:35:23.06 .net
>>122
あと現象学的アプローチとかか
124:吾輩は名無しである
12/03/27 15:36:57.40 .net
>>121
それが灯台下暗しとなるのが美術より文学には顕著だと思うのだよな
「文字の羅列ではない文学」って話だから「文字の羅列ではない芸術」である美術とかの話を考えたわけだろうが、
美術と文学に差異があるのならば、それは「文学が文字の羅列であること」なのは間違いなかろう
文字、言葉自体に「客観化の力」がある、とかつまんねー話になるんじゃねえの
「文字の羅列ではない文学」なんて命題が文学論からはずれてるだろ、って話でもある
俺は交通整理してるだけ
125:ゴミ箱
12/03/27 15:41:19.37 .net
>>124
なるほどね
まあしばらくこのスレ見守ります
落ち
126:吾輩は名無しである
12/03/27 16:02:13.05 .net
ゴミ箱ちゃんはミニハンの言ってることわかるんけ?
127:吾輩は名無しである
12/03/28 13:08:30.18 .net
交通整理する能力のない人間がそれをやろうとすると悲惨な結果に
128:吾輩は名無しである
12/03/28 16:56:17.82 .net
>>127
それはその通りだなw
交通整理じゃなくて事故を誘導してた、と訂正しておくw
129:ゴミ箱
12/03/29 08:59:21.10 .net
>>126
>>116の「芸術家視点で考えてみろよ」のコメントで分かったw
130:吾輩は名無しである
12/03/30 00:59:18.33 .net
>>116の
>作品→美という主観→「美」の客観化
って後半を考えないっつーか偶然によるとするのは、交通整理じゃなくて事故の誘導ではあるよな。
そこで言う「逆行」は、逆に言えば、「客観的な美の基準」に従って整然と美術作品が発表されているってことでもある。
131:吾輩は名無しである
12/03/30 00:59:44.68 .net
予定調和的にな
132:ゴミ箱
12/03/30 21:53:28.94 .net
文字とは何か?
133:ゴミ箱
12/04/11 16:25:55.48 .net
>心理理論を用いて考えるしかない
よく言われることだけど「認知科学と存在論は矛盾しないんじゃないのか?」
ってのあるんだが俺もそんな気がするんだよね。
今は立ち入らないけど。
134:ゴミ箱
12/04/11 16:36:02.40 .net
ただ気を付けないとそれはすぐに「心」の全てを生理学に還元するだけの話になってしまうけど。
135:ゴミ箱
12/04/11 17:43:05.83 .net
てかこの方向だと文学にどう結びつけるのかがわからんw
136:吾輩は名無しである
12/04/11 18:03:54.26 .net
がんばれー
137:ゴミ箱
12/04/11 18:34:37.71 .net
>「文学が文字の羅列であること」
それはそうだけどなんか記号論的過ぎないかなあと。
>ならばart、文学もそういうものだったんじゃね
この「そういうもの」は記号論的、解釈学的次元とは違うんじゃないかと思うが。
138:ゴミ箱
12/04/11 19:00:34.92 .net
>この「そういうもの」は記号論的、解釈学的次元とは違うんじゃないかと思うが。
いやそうとも言えないな
記号論的解釈も文字記号の時点で「プログラム」されてるな確かに。
というか全てに先立って「プログラム」されてないとおかしいことになる。
139:ゴミ箱
12/04/11 19:21:27.03 .net
疲れた落ち
140:吾輩は名無しである
12/04/11 20:19:41.81 .net
独り言いいねえ
141:ゴミ箱
12/04/12 21:12:32.19 .net
うん。ダメだ。
>それは平たく言えば「自分の好みを相手に押し付ける」「自分の好みが世間一般な感覚としたがる」ことだ
これが忍び込んでる。
というか今の俺では文学どうこう言う資格は無いわ。消えます。
あと適当に使ってください。
アディオス
142:吾輩は名無しである
12/04/13 09:13:53.85 .net
むしろそこなくしちゃうと「美」じゃなくなると思うんだよなー
143:吾輩は名無しである
12/04/13 15:13:21.85 .net
↑ ハナレメ登場 笑
144:吾輩は名無しである
12/04/18 13:39:23.09 .net
最近分析哲学系の本が沢山出てるけど、
分析哲学系の文学研究ってどんななんだろうね。
三浦俊彦はアメリカではそういう研究も沢山あると言っていたけど、
日本ではほとんどないしなぁ。三浦本人の『虚構世界の存在論』くらい?
145:吾輩は名無しである
12/04/24 11:07:04.01 .net
文学者は論理学とかできないし
分析哲学者は文学とか興味ない人が多いからね
146:吾輩は名無しである
12/04/26 21:41:43.30 .net
アメリカだって虚構世界論くらいしかないよ。
基本的に分析哲学の考える「言語」に文学の「言語」は含まれない。
とりわけ小説はすべて「偽」だから。
147:吾輩は名無しである
12/04/27 09:40:23.22 .net
いや、言語行為論からの研究とかもあるじゃんw
148:吾輩は名無しである
12/04/27 10:11:22.22 .net
分析哲学が相手にしてるのは語を組み合わせてできる無限個の言明の集合なんだから、
その中に文学が入らないわけないだろう。
149:吾輩は名無しである
12/04/27 12:19:28.46 .net
円城がやってた言語研究とか分析系よりなんじゃなかったか
150:*ハリウッドの大女優☆シャーリーン モコレイン*ふわ☆モコ*
12/05/01 06:50:59.62 .net
学校では世の中の仕組みは絶対に教えない*
マジメな子が世の中に出た時、
世の中の仕組みを知り 絶望して 自殺するんだよ☆
プロレスの仕組みを知れば、
世の中の仕組みが分かる*
世の中の仕組みが分かれば 自殺者は減る☆
プロレスの仕組みが分かれば 自殺者は必ず減る*
しかし プロレスラーは世の中の仕組みを知らない*
世の中の仕組みを知らないサラリーマンプロレスラーは
騙されてブスの金の亡者と結婚して 絶望して 女々しくつぶやくんだよ☆
女房、子供に逃げられる。
ツイッターでDQN全開*
誰にも相手にされなくなる。
上がるリング無し。 これ完全にゴタツモードだな。
ゴタツの場合2チャンで自演して、自演ばれてしまったけど。
まだ金本なら地方インディーで喜ばれんじゃね*
大抵の男はファンやデブ専でもない限り
ヒカルみたいなブスに魅力を感じないけど…
こればっかりは男じゃないと分からないと思う。
さらにもっと怖いのは、HIKARUのほんとの魔性は
HIKARUを抱いた事のある男にしか理解出来ない事。
あのもの凄い力は天空をも突き刺す魔の女だよ☆
金本はサッチーに惚れた野村監督みたいなもんだよ*
元嫁って、そんなに影響力あるの?バック誰が付いてるの?*
女子プロでも何だかんだ言って北斗、ジャガー、稔嫁もちゃんとやってる人も居るしなぁ
過去の栄光にすがり付いて野望を抱いて失敗した元嫁と
結婚に夢を抱いた鉢のドロドロ劇もっと観たいわw ☆
新日レスラーは レスラーなのに公務員気質、サラリーマン感覚*
でも リアルヤクザヒールが多い中で
公務員ヒールや猛烈社員ヒールは どこか安心して見ていられるよね☆
151:*ハリウッドの大女優☆シャーリーン モコレイン*ふわ☆モコ*
12/05/23 07:43:29.41 .net
モコはパチンコ やらないの☆
昨日の「踊る!さんま御殿!」にパチンコ好きの蛭子能収が出ていたよね*
蛭子能収は「九州の田舎から上京し 初めて声をかけられた男の人が
パチンコ屋さんの店員だったんですよ。
パチンコ屋さんに入ると 私と似たような人種の人がたくさんいて
落ち着くんですよ。
私はパチンコをしてる時は 友人のお葬式には行きません。
お葬式に行ったからといって 友人が生き返るワケじゃないでしょ。
私はお葬式に行くと ついつい笑ってしまうんですよ。
人の不幸が うれしいんですよ。
だから私は自分の幸せを人には見せません。
人の幸せを陰でジーッと見ていて 妬む人がいるでしょ」と言ってたね☆
ベビーフェイスとしてDRAGON GATEで活動していたアンソニーW森は
リストラの対象になったよね*
そこでヒールターンさせられて アンソニーWウンコ山森として
活動していたが 鳴かず飛ばず…☆
そして最後に敗者髪切りマッチで負けて坊主になって
アンソニーチンポ山盛として「お笑いキャラ」にさせられて
最後は強制的に引退させられてしまった*
非常にみじめな選手であった☆
ヤられキャラの小松奈央も最後はこんな感じで消えていくのかな?*
ミカンさんといえば熱狂的なカタワカワタファンでもある*
OZアカデミーの小松奈央ってふつう女子プロレスラーがみんな引退する歳の
25歳に入門してきて チビなのに なかなかガンバっている*
今時 こんなにマジメで純粋な子はいないよ☆
よくガンバってるよ*
見てる人はちゃんと見てるよ☆
試合中に下痢になったら!?*
下痢になってからがプロレス!☆
金本浩二とヒカルの関係は これで終わったのか!?*
いや、これからが 金本浩二とヒカルとのプロレス!☆
152:*切り落とされて捨てられたスーパービッグディックモコペニス*
12/06/30 19:39:59.36 .net
モコを攻撃しているみなさん!☆
今からモコが恋の歌を歌いますから、
チンポプロレスリングのド真ん中を行くマグマモコを許してください*
忘れられないの モコが好きよ ☆
青いシャツ着てさ* 海を見てたわ~☆
モコははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに *
恋は… モコの恋は 空を染めて 燃えたよ 死ぬまでモコを
ひとりにしないと あの人が云った 恋の季節よ ☆
恋は モコの恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー *
ふたりで飲もうと モコが云った 恋の季節よ ~♪☆
いつかは沈む太陽だから
涙にぬれた恋の季節なの
渚に消えたふたりの恋に
砕ける波が白く目にしみる*
くちづけかわし永遠を誓った
愛の孤独海にながして
はげしく身をまかす☆
いつかは沈む太陽だから
涙にぬれた恋の季節なの
恋の季節なの恋の季節なの*
「モコ隔離スレ」に収容されていたモコが解き放たれた!☆
モコが野に放たれた!*
モコちゃん、神の子 ☆
不思議な子 *
ミカンと戦うことがプロレスなんだよ☆
ミカンと戦い…*
それは正義なんだよ☆
ミカンとは徹底的に戦うよ!☆
それがモコ生涯の使命だ!*
でも…初めてガブとミカンを褒めてあげたいって思った!*
153:*切り落とされて捨てられたスーパービッグディックモコペニス*
12/07/05 11:07:21.39 .net
蝶野は宮戸が怖かったんだよ*
だからこそ 吠えまくっていたんだ☆
「試合する前に 駐車場でお前をつぶしてやる」とか言ってね…*
あれは 弱い犬の遠吠えなのさ☆
佐山の元で本格的な指導を受けてシュートのできる宮戸と
ショーマン派の蝶野…*
ニセモノの蝶野と ホンモノの宮戸…
宮戸が強すぎて話にならないよね☆
プロレスラーの近藤修司って ついこのあいだまで仙台にいたんですよね!*
ほんと危機一髪って感じでしたね☆
東北地方太平洋沖地震をJR仙石線の車内で被災した
全日本プロレス・近藤修司が 取材に応じ、
当日の様子 そして 壮絶な避難生活について語ってくれました☆
こんな大変な時なのに…*
XJAPANのYOSHIKIが こう言った*
「地震で揺れてて気持ちいいね。ワイン飲み始めたし」と…☆
飛んで行った先には その最強凶悪キチガイがいたのだ! *
凶悪最強キチガイは 飛んで来た モコの怖すぎる顔面を見て 気絶して 倒れた! ☆
それ以来 モコの両親は モコにはもう何も言わない方がいいってことになったの*
モコは夫が見ている目の前で 知らない男にケツ穴を犯されたの*
しかも モコはケツ穴で感じてしまったの* よがってしまったの☆
だから、もう 夫は許してはくれなかった*
でも、夫との退屈な正常位のSEXに 飽きていたところなのヨ☆
モコは罰として ケツ穴にビニールパイプを差し込まれ、
マ●コにアルミダクトパイプを差し込まれ、
尿道に細いゴムチューブを差し込まれ、それらのパイプが
ぜんぶ、口の中に 突っ込まれてしまったのヨ!*
体内から出てきた廃棄物が 自分の体内に戻っていくのヨ!☆
汚いものたちが 自分の体から出て また自分の体に戻っていくんだヨ!*
でも、それって 逆に イイですよね!* それって、永久機関やんか!!☆
自分の体から出た ウンコを食う!! なんや、素敵やなぁ!!*
これ、エエ話やで!!☆ 夢! あるやんか!* くさいけどネ…☆
154:☆イッた瞬間に子宮が降りてきて チ○ポを吐き出し 潮を吹くモコ*
12/07/11 21:47:04.25 .net
創価学会員の河野義行氏が松本サリン事件の犯人に仕立て上げられたように、
創価学会員の紫雷イオがヤク密輸事件の犯人に仕立て上げられたようなものだ!*
なんか 世の中の構図が見えてきたね☆
なるほど!☆ そういうことだったのか!*
つまり モコがオウムの研究をしてたら
「お前はオウムか!」と言われたようなものだ!☆
そして つまり モコがスカトロビデオを見てたら
「お前はウンコが食えるのか!」と言われたようなものだ!*
ウンコなんか 食えるワケないジャン!☆
お願いだから!☆
失ったものが大きすぎる!*
失ったものを返してくれ!☆
正直スマンかった*
イオのこと、「きゃりーしゃぶしゃぶ」とかって言って ごめんな☆
ほんと悪かった*
許してなんか もらえるワケなんて無いよね☆
♪飛んで飛んで飛んで…
回って回って回って回わる~~♪
♪回るぅ回るぅよ時代ぃは回るぅぅ~~♪
喜びぃ悲しみ繰り返~ぇぇし~♪
そんな時代もあったねとー いつか話せる日がー来るわー♫
この哀しみを癒すのは「時間」だけかナ☆
紫雷イオは無罪!☆ 紫雷イオはハメられたんだよ!
冤罪だ!* でっち上げだ!☆ フレームアップだ!*
なぜなんだよ!?☆ もう ワケ分かんないよ!*
これはヒドイ☆ 怒りを通り越して哀しくなってきた*
ホントに哀しいよ☆ もうヤめてくれ!*
つらすぎるよ☆ くやしいよ!* やりきれないよ!☆
155:☆イッた瞬間に子宮が降りてきて チ○ポを吐き出し 潮を吹くモコ*
12/07/23 10:33:31.06 .net
無職ネトウヨは 現在の 無職でも悠々自適に暮らしていける状態が
トテモ心地イイんだよ*
だから 今の状態を転覆して覆そうとしている在日や左翼に対して
怒りを感じ 攻撃を仕掛けているんだよ☆
アンデルセンの初期の作品は主人公が死ぬ結末を迎える物も少なくなく、
若き日のアンデルセンが死ぬ以外に幸せになる術を持たない貧困層への嘆きと、
それに対して無関心を装い続ける社会への嘆きを
童話という媒体を通して訴え続けていたのだ☆
モコとアンデルセンは 生涯独身(未婚)であった。
世界中で愛読されていたにもかかわらず、自身は常に失恋の連続だった*
要因として、容姿の醜さ、若い頃より孤独な人生を送ったため人付き合いが下手だったこと、
他にもラブレター代わりに自分の生い立ちから、童話作家としてデビューした事、
初恋に敗れた悲しさなどを綿々と綴られた自伝を送るという
変な癖があったことを指摘する人もいる☆
ところで 皆さんは 十勝花子さんって知ってます?
「十勝花子 VS アンガールズ山根」… *
この戦いがスゴイのです☆
こないだ あるテレビ番組を見てたら
十勝花子とアンガールズ山根とが戦ってました。
十勝花子は 以前「ミッチーVSサッチー騒動」の時に
突如 現れて 少しだけ有名になった人なんです*
十勝花子は 誰かがケンカしていると
そのケンカを仲裁しようとして 間に入って行き
自らもケンカの中に巻き込まれて
有名になろうとしている人なんです☆
十勝花子も アンデルセン同様 孤独な人です*
モコも 孤独な人間です☆
モコとアンガールズはアンデルセン同様 孤独な人です。
彼女がいないんだよ… *
156:吾輩は名無しである
12/07/24 15:07:22.84 .net
う~ん、いい話だなあ、日本人って不思議だなあ。
157:ゴミ箱
12/07/27 21:54:55.67 .net
>>137-138
多分これはスティグレールの論じてれるものと関係付けたかったんだろうが、
我ながら酷い準備不足だったなw
>>142
そこでしょ。
宗教を不定しないならば。
158:ムー大陸 ◆DMnIjpZYd2
12/07/27 22:29:21.70 .net
俺はモコについて行くぜ!
159:☆イッた瞬間に子宮が降りてきて チ○ポを吐き出し 潮を吹くモコ*
12/08/01 20:55:03.67 .net
ロンドン五輪開会式にミスタービーン 登場!*
英コメディー番組の「ミスタービーン」役で知られる俳優の
コーモン アトキンソンさんが出演!☆
高円寺純情商店街の夏祭りのイベントに飯塚高史さん 登場!*
苦雷モコ☆ クライ! フォーモコ!*
モコに叫べ!☆ それでもモコは やってなイオ!*
初代ミスターヒト(安達さん)が初代ミスターヒロヒトを襲名した!*
初代グレート東郷が初代グレート東条を襲名した☆
初代グレートポーゴが二代目グレート東郷を襲名した!*
モコが前に「ウンコ」や「マンコ」「チンポ」などの書き込みをしていたら
アンチモコ派の人間から お叱りを受けた (*)((φ))
「また「ウンコ」「マンコ」「チンポ」ですか」、
「くだらねぇ~!」と批判されました(*)((σ))
しかし 「ウンコ」や「マンコ」「チンポ」にこそ ロマンが あるんだヨ! *
モコが前に「ウンコ」や「マンコ」「チンポ」などの書き込みをしていたら
アンチモコ派から こんな指摘をされました*(*)((δ))
「あなたは生活能力の無い独身熟女という寂しい境涯にあられるようですネ。
人生を見直されたらいかがでしょうか」 と・・・ *
こんな指摘をされた時は モコも さすがに落ち込んだ☆
みんなは モコのことを どうせバカだと思ってるんだろう! *
そして バカのモコを見下して 優等生の発言をして
優越感に浸りたいんだろう! (*)((φ))
しかし! 「くだらねぇモノ」にこそ ロマンが あるんだヨ! ☆
広末涼子だって けっきょくは キャンドル ジュンのチンポに 惚れたんだろ! *
けっきょく、「チンポ」や「マンコ」が すべてじゃねぇか! ☆
モコは「チンポ」や「マンコ」や「ウンコ」と書き続ける!*
そんなモコを見て どうせバカだと思ってるんだろう! ☆
でも、ヤるんだヨ!!☆ ヤるっきゃないんだヨ!!*(*)((ξ))
ウンコ祭りヤ!*(*)((ξ)) (*)((ξ)) (*)((ξ))
160:吾輩は名無しである
12/08/25 18:21:16.55 .net
「文字の羅列」てのはいわば「純粋言語」か
161:吾輩は名無しである
13/09/20 09:02:09.15 .net
ぴょん!
162:吾輩は名無しである
13/09/28 20:34:34.87 .net
数学素にばっかこだわると、エンタメしか書けなくなる。もっと、感性の磁場をクリアーにして臨め。
文学は記号の集積じゃない。そんなものは筋書きにすぎない。
だからエンタメはダメなんだ。
163:吾輩は名無しである
14/02/02 09:17:45.41 .net
小川洋子が『博士の』を書いて話題になりましたが、あの数学の取り上げ方は
彼女ならではの感性によるもので本当の数学の美しさというものとは別ものという
ことは理系の方ならご存知ですよね。村上春樹の1Q84の主人公の数学への態度も
首をひねるばかり。彼らの数学の記述は単なる小説の飾りにすぎませんが、数学の
美しさを知る人ならそれを小説の神髄に込めることができると思います。
164:鬼平の秘蔵っ子
14/02/27 07:35:17.05 .net
哲学って、文学的な記述が多いよな。
いちいち、言い得て妙なのだけど。
なかなか旨い表現をするなぁって感心すること頻繁さね。哲学とは何かみたいな本の記述を見ると。
言葉の自由度は、純文学にこそ、華があるよね。だから、哲学的記述にちょっと文学的なものを取り入れたりするんだよね。きっと
おれは、大して小説は読まないけど、哲学の表現は、文学の影響が大だよ!!っておもうわいちいち
165:吾輩は名無しである
14/03/05 12:16:32.41 .net
文学は学問の金魚の糞
化学と錬金術天文学と占星術みたいなもの
166:吾輩は名無しである
16/01/21 16:52:19.42 .net
想像ラジオ 対談 いとうせいこう×千葉雅也 装置としての人文書―文学と哲学の生成変化論.
URLリンク(www.kawade.co.jp)
167:吾輩は名無しである
16/06/03 00:14:44.44 .net
山内志朗
哲学書を音読すべきだというのは、冗談で言うことではない。読み上げて美しくない哲学は心に入ってこない。
日本の哲学は、翻訳して西洋から受け入れたが、意味を訳すことに心が向いて、音としての響きを軽視してきた。
2016年2月13日
168:吾輩は名無しである
16/06/03 07:40:52.74 .net
自分の言葉で語れ
169:吾輩は名無しである
16/06/03 08:40:13.49 .net
また、ここでも屁理屈合戦が始まりそう
170:吾輩は名無しである
16/06/03 08:41:58.40 .net
ともに無用の長物。理系からみたら。
171:吾輩は名無しである
16/09/03 20:23:23.55 .net
数年前のレスにいまさら安価してみるけどさ
>>114>>116みたいな考えかたって極めて近代的あるいは前時代的におもうわ
「主観」みたいな個人的な感覚・観点があらかじめ人間にあるという前提や
個人の内面と外側という二分化は現代的というより近代的な見立てだろうよ
「主観」あるいは「自己」の生成過程までを視野に入れて考えると
内面と外側や主観と客観や個人と他者あるいは個人と全体みたいな二分化は現実的でない
例えば個人と全体の関係を子供と母親の関係に置きかえてみれば解りやすいとおもうけど
子供の美的感覚はそれが独立して存在するものではなく主観でも個人的感覚でもないわけで
厳密にいえば母親の感覚の反映又はそれに対する反応として子供の美的感覚が生成するだけ
要するに、全体に先立ち個人の美的感覚が存在するなんてことはありえはしないのだから
個人の美的感覚が反映された結果としての「共通の美的感覚」なんてものも存在しないよ
更にいえば美的感覚だけでなくあらゆる価値観・価値基準は相互の関係性においてしか存在しない
「主観」や「個人の美的感覚」という前提を置くことが近代哲学以前の議論まで後退しているわけ
美的感覚について議論をするならまず「個人の美的感覚は存在しない」という前提からはじめたほうがいい
あとそもそも「共通の美的感覚」なんて現代の美術界隈も文学界隈もすでに語ることほとんどないから
大昔に通過した議論をいまさら批判してもあまり意味がないとおもう(批判されつくしたことを何故今?)
「共通の美的感覚は存在する」みたいな言説や「共通の美的感覚の価値を再評価する」みたいのほうがまだ有意義
172:吾輩は名無しである
16/09/03 23:55:58.12 .net
だよねえ
173:アイ
16/09/04 00:19:43.23 .net
>>171はバカ
174:吾輩は名無しである
16/09/04 19:53:23.92 .net
人間をそもそも個として捉えて考えるのはやめたほうがいいとおもう
個人が独立して意思を持ちそれらの集積結果として価値基準や生成されるみたいな分析はありえない
人間の自由意志みたいなものを素朴に前提に起きすぎていてそれだとそれ以上深追いできないんだよ
仮にそうだとしてもそれならその個人の意思や価値基準はどこからきたの?というところまで追求するべき
例えば「ナチスドイツはどうして生まれたのか?」って問題を「個々人の民意」で済ませてたら分析にならないよな
例えば「善悪の基準はどうして生まれたのか?」って問題を「個々人の感覚」で済ませても微塵も分析ならないよな
後者でいえばすぐに「善悪の基準なんて個々人の感覚(主観)」ってのたまい思考停止している馬鹿がよくいるけど
厳密にいえば人間には個人の感覚(主観)も自由意志もなくそれらは飽くまで原因と結果でいうところの結果なのよ
だからそのような結果が発生した原因(構造)を分析しようみたいなことを100年位前にしはじめてるのに
時代遅れの馬鹿は「個人の感覚にすぎない」とか「主観にすぎない」で思考停止するから浅いんだよな
「主観は存在しない、存在したとしてもそれは原因ではなく結果である」って事だけでも把握するべき
突きつめれば人間には単独の意思はないことを前提において動物や昆虫のように群として捉えたほうがいい
個人の感覚ないし価値基準もはじめにそれらがあるのではなく背後にある大きな構造により生成された(構造主義)
またその構造は静的な存在ではなくなんらかの力により動的に変化している(ポスト構造主義)くらいの議論は踏まえてほしい
175:吾輩は名無しである
16/09/04 23:59:18.41 .net
本屋の手書きPOP
176:吾輩は名無しである
16/09/09 23:36:51.28 .net
age
177:吾輩は名無しである
16/10/10 09:24:34.58 Pl9xFOLt.net
>例えば「善悪の基準はどうして生まれたのか?」って問題を「個々人の感覚」で済ませても微塵も分析ならないよな
単に生物内のルールが善悪として概念化しただけに思える
ルールが秩序になる
秩序がなければ社会生活を営めない
集団行動をする生物は自然とルール(抑制行動)を生得するのでは?
178:吾輩は名無しである
16/10/26 20:55:07.72 W/tNJf+v.net
寒くなるとわたし早川莉里子(剛)はヘラって男の人なら誰でもよくなります(腐女子で元レズです)
ハメ撮りで有名な相馬ドリルおじさんと二人でラブホに行って服を全部脱いで
裸を見てもらいながらエッチなことして写真を撮ってもらいます URLリンク(i.imgur.com)
男のニコ生主さんと沖縄旅行に行ってオフパコしたのも冬です
バンドマンののこさんと内緒ではじめて会ったのは今年の夏です(衝動とミーハー心でした)
粘着と依存してるのはまだ人気者だし (私が病気だから) です
この夏は三人の男の人と会いました(パコは二人です)
わたし土井莉里子はこういう世界に住んでいるので
裸の写真が一生残ることに抵抗なんてないんです (色んな男の人に丸出し写真いっぱい見られてるのも知ってます)
わたしの人生なんてどうでもいいんです(少年Aさんとも仲良し)
URLリンク(imgur.com)
三鷹か吉祥寺で見かけたらナンパしてください 寂しい・・・
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(imgur.com)
179:吾輩は名無しである
17/02/02 15:39:02.67 SqCJNfBh.net
戸坂潤は、『日本イデォロギー論』(白楊社、昭和一〇年七月初版、一一年に増補版)において、
哲学的範疇を文学的表象によって駆使することで、
「『哲学』的文芸評論』」も続出していることを指摘しており(「反動期に於ける文学と哲学」)、
戦時下の文学と〈日本的なもの〉―横光利一と保田與重郎 (比較社会文化叢書)
河田和子 (著)
出版社: 花書院 (2009/03)
即ち文学と哲学との交渉圏に於て初めて、批評というものが現われて来るわけである。
文学と哲学とが批評を媒介にして結合しているのである。
日本イデオロギー論
―現代日本に於ける日本主義・ファシズム・自由主義・思想の批判
戸坂潤
URLリンク(www.aozora.gr.jp)
戸坂 潤(1900年9月27日 - 1945年8月9日)
日本イデオロギー論 白揚社 1935 のち岩波文庫
180:吾輩は名無しである
17/02/02 15:54:49.24 lIp3BViL.net
ビートたけし「あああん!あべぴょん、らめえええええええ!ひぎぃ!アナルが裂けちゃううううううっ!んぐっ!あっあん!」
181:吾輩は名無しである
17/02/17 22:14:08.51 97u1bZHq.net
私たちの言葉や美意識、価値観をつくっているのは、文学と哲学と自然科学だ。
保坂和志『書きあぐねている人のための小説入門』
182:吾輩は名無しである
17/04/30 13:59:16.43 Uc3s3kEb.net
文学は剣より強いのか??
いじめ殺しを許さない社会にしようぜ!!!!
↓
上松煌(うえまつあきら) 作
★「九月の葬奏」(1作目「友だちを~」と共に、作者の出生の本懐です)★
URLリンク(slib.net)
『作品紹介から』
初作の『友だちを殺した』と共に、作者の出生の本懐といえるものです。
世間を震撼させた「多摩川・中学生虐殺事件」に衝撃を受け、日本社会に警鐘を鳴らし
たくて書きました。
時間のないかたは、後半~末尾にかけての主人公の「独白」をごらんください。
社会のあり方、人間の人間たる倫理正義・矜持襟度・慈悲情愛の大切さを、死をもって
訴える場面です。 問題提起の性格上、過激・苛烈な表現があります。 2015年。
作順では5番目。
プロフィール ←作品けっこう意識高いぜ。命は大事にしろ。
URLリンク(slib.net)
社会が傍観者ばかりになったら、コワイでぇ!
183:吾輩は名無しである
17/10/22 11:51:14.67 4abFWi8+.net
妖精メイドA@紅楼夢E25a
16世紀にユートピア思想誕生→ユートピア文学流行→
19〜20世紀にマルクスによりユートピア思想批判、各地で共産主義国家誕生→
共産主義国家への批判でディストピア文学流行→世界大戦終結し冷戦→
核戦争の恐怖からポストアポカリプス文学流行という流れを見るとそろそろ新しい流行があっても。
2017年9月20日
184:吾輩は名無しである
17/11/15 20:41:35.70 g5ngcPz8.net
>>181
文学と哲学だ、と言い切っていたらカッコいいんだけどねぇ
てかそれならまだ信頼する
自然科学を含めたら、そりゃそうだろうというか、極めて安牌な意見