開高健at BOOK
開高健 - 暇つぶし2ch462:吾輩は名無しである
23/02/28 09:11:56.93 v+X3wClv.net
この時代の作家の行動力好き

463:吾輩は名無しである
23/03/01 00:55:25.63 Y6dGaKWT.net
開高健さん、酷い双極病の持ち主
奥さんが牧羊子といって癇癪持ち
こんな糞と関わりたくないからある時期、海外出張を積極的に入れます
さっさとこんな悪妻、離別すべきでした
この悪妻が娘さんすら鉄道自殺に追い込みました
女の馬鹿は死ねよ、ピエロでもしてキエロ
旦那と娘を追い込んで自分は孤独死という大笑い
諸君もクダラン♀に喰われないようにしろよ

464:吾輩は名無しである
23/03/01 09:39:44.32 934mZs9x.net
>>463
双極病?の人w

465:吾輩は名無しである
23/03/01 10:12:32.78 JQhE9X7F.net
どうせ若い女にコケにされた無能中年オヤジっしょ

466:吾輩は名無しである
23/03/01 17:47:15.24 mx7nc9vU.net
>>465
その逆だ、牧羊子の方が3年年上です
だからアタマが上がらない
おれだったらDVな半殺しにします

467:吾輩は名無しである
23/03/01 17:48:55.82 mx7nc9vU.net
>>464
双極性障害=双極病
5字も描きませんw
この病で苦しんでる人の多くが「自律神経」が上手く働いてないわ

468:吾輩は名無しである
23/03/01 17:50:35.90 mx7nc9vU.net
てんかん、精神分裂(統合失調)、躁鬱
URLリンク(ja.wikipedia.org)

469:吾輩は名無しである
23/03/02 20:36:25.90 oGvk0uJq.net
PGしてると分かるやりょ?
三字で済むことを五字でするロス時間がウザイ、という結論です。

470:吾輩は名無しである
23/03/02 20:38:43.00 oGvk0uJq.net
電脳業界に近い人材ほど、クダラン事云わずw

471:吾輩は名無しである
23/03/04 16:32:35.36 Uii/NDKc.net
「風に訊け」だったかな、週刊プレイボーイで連載されたやつ
ああいう軽いのがいい
ただ、このシリーズでは今東光のほうが圧倒的に面白い

472:吾輩は名無しである
23/03/04 16:56:13.53 DuF7SnOw.net
うろがきたんや

473:吾輩は名無しである
23/03/29 20:35:24.18 IRhWNOAw.net
test

474:吾輩は名無しである
23/03/31 16:32:10.49 BvrZ5ikw.net
開高健が「徹子の部屋」に出たとき。細かい事情は忘れたが開高の親しい人間が
亡くなったか忘れたが。不運なことが身辺であったことが話されて黒柳が
「そのときはどういうお気持ちで・・・」と訊いたとき、「“そういうときに
どういうお気持ちで”と訊くとはインタビュアーとして2流ですね」たしか
そういうことを言っていた。斜め下ににらみながら。さも自分は1流を知っていると
言わんばかりに。相当嫌味だなとそのとき思った。性格悪すぎる。
そのときのさも「自分はモノをわかっている」といいたげな見下す視線が
いやったらしい。その前からこの作家に注目していたが。彼は1970年頃に
高橋和巳や小田実らと『人間として』という季刊誌を筑摩書房から発行して
同人になっていた、が、途中でwikipediaによると「ベ平連内の反米左派勢力に
強く反発し脱退、過激化する左派とは距離を置くようになる。」とかで
脱退している。小田とかが反米左翼というwikipediaの括りもおかしいし、
“市民の連帯”を狙ったからこそベトナム行きの脱走兵を援助したはずだし、
『人間として』から脱退したあとは旅行記とグルメ紀行の専門家になる。
あと『週刊プレイボーイ』で読者の人生相談もしていたようだが。
それはまだどうでもいいが、その後1973年『群像』でかつての仲間である
小田と対談して「この男は心にもないことを大きな言葉でいう癖がある」等等
完全な中傷を始めている。非常に読んでいて見苦しい感じがした。
あそこではあんなこと言われて苦笑しながら対談続けている小田が大人にみえた。
別に小田実が全部正しいというわけでは毛頭ないが、あそこまでの中傷される
いわれはない。じゃその小田たちとかつてはつるんで、途中脱退したあとは
いわれのない悪口を言い出す自分はなんだということ。全然一貫性がない。
旨いモノ食べて旅行してブクブク肥え太り、今度は昔の左翼仲間を中傷。
「徹子の部屋」では自己の1流を誇示。かなり見苦しいと思っていた。

475:吾輩は名無しである
23/03/31 17:23:07.27 WmuME298.net
走れケン飛べよケン、オオカミ少年ケン

476:吾輩は名無しである
23/04/01 11:57:01.28 wE0X+EK8.net
>>474
作家なんて人間の情念を扱っているんだから、
近くに行けば行くほど、知れば知るほど嫌な奴に違いない。
テレビでそういう嫌な面をさらけ出したんだったら、
いつもの退屈な「徹子の部屋」じゃなくて面白そうだな。
見てみたい。
・・・・・・
かつてカザルスの友人であった名ピアニストが来日した時に
「(カザルスが)亡くなったはどういう気持ちでしたか」と質問した記者がいた。
とたんにピアニストは不機嫌になり、
「どうしてあなたは私の傷口を触ろうとするのですか?」
といって睨み返していた。

477:吾輩は名無しである
23/04/01 11:57:53.64 wE0X+EK8.net
亡くなった時は

478:吾輩は名無しである
23/04/04 02:59:57.57 KpMyrMcX.net
市民ケン

479:吾輩は名無しである
23/06/19 13:34:45.62 J3grO4pg.net
>>477
驚いたよ。プールで何キロ泳いだとか自慢してたから
でも濃厚な人生で悔いは無かったんじゃないかな

480:吾輩は名無しである
23/11/18 00:48:27.24 jGaOWom0.net
〇1976年刊行時の推薦の言葉より(一部抜粋)
開高 健(作家)
故郷へ帰った探検家はときには大法螺吹きの山師、ときには不屈の英雄として遇されたが、眠りこんだ古い、小さな共同体に鮮烈と不安をあたえて、震わせた。一人のあとには二人、二人のあとには三人がその足跡をなぞって出かけていき、不安は常識に変った。
今西錦司(生態学者)
文明に飼いならされ、文明によって自然は、もはやこの世界から姿を消してしまったかのように思っている現代の青年が、このシリーズを読んで活眼をひらくことを期待したい。自然は、諸君が考えているよりもはるかに宏大であり、悠遠であり、はかりしれぬ力を秘めているのである。

481:吾輩は名無しである
23/11/21 19:05:52.10 /6CWQvWh.net
この人って釣りに関するフィクションって書いてる?
もともと戦争文学としての開高健は知ってたけど、最近自分も釣りを始めて釣り人としての開高健に興味を持つようになった。

482:吾輩は名無しである
23/11/21 19:08:44.82 /6CWQvWh.net
開高健はルアーフィッシングに拘ってるところがいいね。
俺もエサ釣りはあんまり好かない。疑似餌で魚との知恵比べに勝ってこそ価値がある。


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