イタリア文学総合at BOOK
イタリア文学総合 - 暇つぶし2ch2:吾輩は名無しである
10/12/10 12:51:05 .net
おちんちん

3:v(≧∇≦)v イェェ~イ♪すずき ◆Qu7nbnyIIo
10/12/10 12:53:37 .net
>>2これとね、これにレスポンスするひとってぜったい100ぱーカンサイジンだよ。しかもね、レスポンスするひとキョートジン! 
ゲヒンやからいっぱつでわからーw

4:吾輩は名無しである
10/12/10 13:01:11 .net
とりあえずは、エーコの新翻訳『バウドリーノ』はもう読みましたか?
『薔薇の名前』や『フーコーの振り子』のような面白さと読みやすさが並存している作品?

5:吾輩は名無しである
10/12/10 14:54:22 .net
さっき昼休みに買ってきたばかりだからまだわからないな(笑)









知りたかったら自分で買って読めよ、ゴルァ(←なつかしい)

6:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
10/12/10 16:22:32 .net
イタ研は来ないのか?

7:吾輩は名無しである
10/12/10 17:53:21 .net
なぜガッダが翻訳されないのか。

8:吾輩は名無しである
10/12/10 21:45:24 .net
古いからでしょう。いまアンチムッソリーニをむきだしにした小説を読んでも
おもしろくもないし。

9:吾輩は名無しである
10/12/10 21:54:39 .net
URLリンク(www.genpaku.org)

10:吾輩は名無しである
10/12/18 21:35:50 .net
カルヴィーノで何が一番いい?

11:吾輩は名無しである
10/12/18 21:54:49 .net
柔らかい月

12:吾輩は名無しである
10/12/19 00:47:00 .net
レコスミコミケ

13:吾輩は名無しである
10/12/19 00:49:23 .net
不在の騎士

14:吾輩は名無しである
10/12/19 09:08:15 .net
冬の夜ひとりの旅人が

15:吾輩は名無しである
10/12/19 15:23:27 .net
モラヴィアは?

16:吾輩は名無しである
10/12/20 00:12:49 .net
見えない都市も挙げておこう

17:吾輩は名無しである
10/12/20 00:58:10 .net
さすがカルヴィーノは人気あるが、モラヴィアはダメなんだねえ。

18:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/20 01:09:40 .net
俺の狭い読書範囲の中で言えば、カフカの父親と月ノ石、その夜の嘘、エウラリア鏡の迷宮、周期律と天使の蝶、
時代は離れるが、この前抄訳で出たエルサレム解放は面白かったな。パピーニ等はそれ程のものとは思えなかった。

19:吾輩は名無しである
10/12/31 06:13:39 .net
age

20:吾輩は名無しである
10/12/31 17:02:40 .net
>>18
内容へ一切言及することもなく、自分の見知ったイタリア作家のすべてを
なんらの脈絡もなく羅列していただいてありがとうございます。

21:吾輩は名無しである
10/12/31 17:11:32 .net
ランドルフィは「カフカの父親」は傑作だが、「月ノ石」は駄作だよ。
二流作家レーヴィを遥かに上回るパピーニの面白さがわからないとは
18はかなり不幸な奴だな。ご愁傷さま。

22:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/31 18:36:47 .net
くだらん。>>20の指摘もあるから少しだけ言及するか。
パピーニは洒落た知的小噺という程度で価値は見出せんな。同じ系統ならばヴォルテールやルゴーネス、影響を与えたボルヘスの方が遥かに優れているw
もっとも俺の読んだのは「逃げてゆく鏡」だけだから、ある程度の長さを伴った未邦訳作品をよめば印象が換わるかもしれないが。
レーヴィは人間の痛みを相当醒めた視線で描写するから、普通の人間ではかけないような話が書ける。単なるSF作品だと思って読んでいると火傷するぞw
天使の蝶に収められている短篇の幾つかはもう凄まじかった。
俺からすればレーヴィの凄さを認めないで、パピーニなどの大したことのない作品を褒めるなんて、ということになってしまうw
少なくとも>>21は俺を説得するには到らなかったようだな。

23:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/31 18:40:30 .net
「月ノ石」は気持ちよく読み終われる一篇だろ。内容があまり思い出せないほどにな。文学にはこういうものも必要だ。
反対に「カフカの父親」は頭で弄んで作った短篇群という感じがあり、一等落ちる。

24:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/31 18:48:07 .net
確かに、時には作品としての完成度すら投げ捨ててまで真に迫ったものを突きつけてくるレーヴィは、
ただ空想のイメージを弄ぶだけが好きな日本の幻想文学オタクからしたら生温く感じられるのだろうがなw
そういう幻想文学オタク(まさにそれしか読まない文字通りのオタク)の褒めるものはむしろ退屈なんだよな。
幸い俺は彼らのような暗い情熱は持っていないので、そこから外れた、語られない作家の方にむしろ興味を感じるのだが。

25:吾輩は名無しである
10/12/31 20:08:55 .net
>>22-24
>俺を説得するには到らなかったようだな。
不幸な馬鹿を説得してあげようとするほど
博愛的な精神も暇な時間ももてあましてないんでね(笑
「同じ系統ならばヴォルテールやルゴーネス」って書いてる時点で
もうきみは終わってるよ。
パピーニはヴォルテールの対極に位置するといっても過言じゃないな。
それ以前にルゴーネスなんて三流作家の名前を出す時点でアウトだ。
だからルルフォも「読めない」わけなんだよ。
ご愁傷さま(笑

26:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/31 20:24:48 .net
>>25
くだらん。お前の文章を読んでもなぜルゴーネスが三流作家だかは分からんな。さっさと説明することだ。
パピーニはヴォルテールの影響を確実に受けているよな。ボルヘスはどうした?
実際あれは劣化した哲学コントであって、それ以上の能はない。遥かにヴォルテールの方が優れているし、面白い。
ルルフォもただ曖昧な話を曖昧に書いているだけで明瞭な輪郭に基いてストーリーを作る才覚にかけている。
まぁこれはイタリア文学ではないので深くは言わないがw¥

27:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/31 20:32:56 .net
パピーニのコントは大体単純な分身譚であって、小説にはならないそれ以前のものだ。
渋沢ごときに志怪風に翻案されてしまった”泉水のなかの二つの顔”などその最たるもので、
単に自分の分身が現れた、喜んだ、次第に嫌になったから殺したというだけの話で、
何か意味深に書いただけの非常にモノローグ的な小説でしかない。ポリフォニカルではない。
”返済されなかった一日”なども小説というには単純で女性の回想録に怪奇的な要素を付随させたような短篇なら数多く存在する。

28:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/31 20:37:02 .net
そもそもジョイス、カフカの時代になぜあのような単純素朴な、
ある意味鈍感としか思えないようなコントを書けるのか俺は全く分からんな。
ボルヘスのそれは更に壮大なイメージが付与されているが、
パピーニは小さく纏まり過ぎで矮小な感想しか出ないw

29:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/31 20:42:07 .net
モノローグ的な小説→モノローグ的なコント

30:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
10/12/31 20:51:57 .net
まぁ渋沢的能天気なトリヴィアリズムでつまらない作家を褒めるのは止めておけ。

31:吾輩は名無しである
11/01/01 18:42:02 .net
これほどの馬鹿に遭遇したのはひさしぶりだ(笑

きみのいう「劣化した哲学コント」という言葉は
ボルヘスにこそあてはまるものであり、
ポリフォニックでない「非常にモノローグ的な小説」というのも
ボルヘスに対する形容としてなら有効なものでしかないし、
「明瞭な輪郭に基いてストーリーを作る才覚」に欠けているというのも
これもまたボルヘスに対してあてはまるものだろう。
そしてパピーニの影響を受けているのがそのボルヘスってわけだよ。

矮小な一物からは「矮小な感想しか出ない」のも当然だ(笑
ご愁傷さま。

32:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
11/01/01 19:10:00 .net
ふむ。俺もこれほどの馬鹿は初めて見たぞw

大体、哲学コントというのは基本的に非常にモノローグ的なものである。
作者のイディオロギーを読者に伝えるのが目的としてあるのだから当然のことであろう。
これが第一前提としてある訳で、だがそのモノローグ的小説でも優れた作品もありうる、というのが第二の前提だ。
このメソッドにパピーニのコントを当てはめれば、自ずから答えは導き出される。
ルゴーネスやボルヘスはコントとしては優れたものを書くことができる。
正直言って俺はボルヘスが嫌いだが、しかしバベルの図書館やエル・アレフなどからあふれるイメージには看過できないものがあるのはいうまでもあるまい。
曖昧な輪郭で物が描かれるのではなく、あくまで明瞭にイメージが描かれているのは俺が言わずとも、言われていることではないか。
ところがパピーニのコントにはイメージも、萌芽は見られるがいまだ未発達なものだし、
描かれた主題などもあやふやで後代の作家に追い越されたものが多い。影響を与えたから凄いのではなく、ボルヘスはもうパピーニを越えている。
もう一人のルゴーネスは的確に動物などを選び、主題を指定し、それに中心としてコントを上手に仕立て上げる。この器用さはパピーニには欠けている。

33:吾輩は名無しである
11/01/02 17:15:20 .net
>>32
初めて鏡を見たのか?(笑

きみのすべての前提からして間違いだ(笑
そして「ボルヘスはどうした?」と書いておきながら、
パピーニからの影響を指摘されるや否や、
「正直言って俺はボルヘスが嫌いだが」という逃げ口上も見苦しい(笑

誤った前提の上で何をほざいても間違いの屋上屋を重ねるだけだが、
その上、言ってることが矛盾だらけで何の脈絡もない。
「非常にモノローグ的なものである」というそれこそ曖昧なモノローグの感想を述べるだけのきみの主張は
結局のところ、内田百閒の作品は読めない、赤川次郎のように明瞭に書いてほしい、
という自分の浅薄な読解力を告白しているに等しいものだな。
ご愁傷さま(笑

34:吾輩は名無しである
11/01/02 17:24:16 .net
さらにいえば、「ボルヘスはもうパピーニを越えている」という言葉も
ツリー状の系統樹、あるいはダーウィン的な進化論に犯された、
一度も反省されたことのないきみの脳内の暗黙の前提を露呈しているだけで、
どこが優れているかが明瞭に言及されずに曖昧に主張されるだけでしかなく、
そもそも「優れている」という価値基準も暗がりの中で曖昧にされたままなのだよ。
そうしたきみの感想自体が「非常にモノローグ的なものである」のは勿論、
明瞭さをまったく欠いた曖昧であやふやなものでしかない。
村上春樹はブローティガンを超えている、という笑止千万な感想と何ら変わらないな(笑

35:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
11/01/02 17:29:14 .net
俺は最初からパピーニはボルヘスに影響を与えた、と書いているだろうがw
その上で、パピーニをボルヘスは越えているという発言が出てくる訳だ。
以上、その指摘は破綻する。
お前の論理こそボロボロになってきたようだな。
「曖昧なモノローグの感想を述べるだけのきみの主張」というが、
お前の指摘こそパピーニがどこが凄いのか、ルゴーネスのどこが劣るのか指摘できていない。
指摘できない雲を掴むような言い草ではないか。
対して俺はサンプルとして二つの作品を取り上げ、具体的に批判している。
ここが凄い、と提示すれば俺は逐一それを論破してやろう。
それができない限り、お前は負け続けだw

36:吾輩は名無しである
11/01/02 17:37:15 .net
>>35
即レスくん、
「パピーニをボルヘスは越えているという発言が出てくる」か…
やはり矛盾だらけだな(笑
ご愁傷さま(笑

37:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
11/01/02 17:37:59 .net
>>34
くだらん。自然主義でもあるまいし、いまどき系統樹を信奉している奴の方が数少ない。
だが影響関係というのは絶対にありえるものだ。
お前の内田百閒VS赤川次郎だなどという噴飯ものの対立構造を見せ付けられた後で、もう言うことはないのは分かりきっているだろう。
俺がした簡潔な指摘をお前は明らかに読み飛ばしている。その上で自分の所信を表明するのをためらい、冷やかしてばかりだろうが。
衆目がどちらに決するかはすでに分かりきっているw

38:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
11/01/02 17:39:44 .net
>>36
最初に、
”影響を与えたボルヘスの方が遥かに優れているw ”
といっているだろうが。目もろくについていないらしいw

39:衆目
11/01/02 21:57:43 .net
>>37
頼むからくだらない落書きをしつこく続けるのはやめてください。

>>38
ばか丸出しですよ。

40:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
11/01/02 22:22:46 .net
くだらぬ。

41:ヘ(^p^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
11/01/03 13:17:34 .net
頑張って!

42:衆目2
11/01/03 17:19:41 .net
マグナって赤川次郎ファンなんだ(^^)

43:吾輩は名無しである
11/01/03 22:13:42 .net
>>37
おやおや(笑
きみが明瞭なストーリーを持つ赤川次郎を好むのは自由だが、
そのトンデモ理論は何とかならないのか?(笑

>>38
きみは読解力だけじゃなく表現力も乏しく曖昧だな。
「影響を与えた」の主格も書けないのかね?
本質的に言えば、影響は与えられるものであって、
そこは「パピーニから影響を与えられた」と書くべきだろうに。

そして個としての力に自信がない者ほど、
架空の「衆目」というこれまた曖昧な概念に頼るわけだ。

非常に残念な輩だな。ご愁傷さま。

44:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
11/01/03 23:05:40 .net
>>43
ふむ。
お前の意見は揚げ足取りにしか見えんな。
「影響を与えたボルヘスの方が遥かに優れているw」の前に「パピーニが」という主語が省略されているのは自明のことだろうがw
「衆目」という言葉を使ったのはお前が愚かにも引っかかると思ったからだw
結局お前の発言が全て揚げ足とりに過ぎないことが判明したようだな。

45:吾輩は名無しである
11/01/05 21:01:04 .net
>>44
デリダに批判されたサールがそんな言い訳してたな(笑
まあきみがパピーニを批判する際に使った「曖昧さ」「モノローグ性」が
きみ自身の読解力と表現力にこそ当てはまるという脱構築的批判を
ただの揚げ足取りにしたい欲望を抑えきれないんだろうな。
ご愁傷さま。

46:吾輩は名無しである
11/01/05 21:08:38 .net
ストーリーを作れずにコントを書くしかなかったのはボルヘスだ。
流産した短篇小説といってもいいだろう。
ただそれはボルヘスの欠点ではなく特異性だけどな。
パピーニのほうは短篇のほかに長篇も書ける作家だ。
ダンテやキリストをテーマにした長篇もある。
24人の思想家を論じたエッセイを読んでもわかるが
ユーモア精神にも富んでいる。
ボルヘスとパピーニの質的差異を読めないと
浅薄でくだらない感想しか出てこないわけだよ。

47:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
11/01/05 21:13:34 .net
とうとう敗北宣言か。
お前の発言は揚げ足取りにしか見えないからそういった。それだけのことだ。
文学板にはチワワとか言う奴がいるが、追い詰められるとそればっかりかまして逃げるので話にならん。
つまり、揚げ足取りをするのは敗北者の証拠、ということだ。
何が脱構築的批判だ。お前の受け答えは単に馬鹿の鸚鵡返しに過ぎないだろ。ただの箔付けである。
「曖昧さ」「モノローグ性」というのを俺は意味立てて使用した。
その二つだけが論点ではないのだが、それだけに絞って批判する詭弁。
さあ、さっさと俺の意見を要約して、的確に批判しろ。そうでもしないとお前の負けははっきりしている。
作品から離れた薀蓄語りには付き合っていられんw

48:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
11/01/05 21:30:19 .net
まぁ自分をデリダになぞらえるような馬鹿は、少し知識がある奴なら出来ないだろうからなw
>>46
お前の意見には納得できない。
ぶくぶくと肥大化した長編小説を発表して、忘れられていく作家は多いぞ。
”ダンテやキリストをテーマにした長篇もある”というが、そのようなフィクションはいつの時代でも大量に製作されている訳であり、
それだけでパピーニの肯定は出来かねる。
ボルヘスは「流産した短篇小説」を書いたのではなく、ただそれにしかならなかったものであり、読めば分かるものだろう。
例を引かずに傲慢を垂れ流すやり方は変わらんようだなw
ヒントを提示しておけば、ボルヘスの作品はすでにコントを超えたものになっている。だが、短篇小説ではない。そのあたりの違いも分からないのでは話しようがない。
「24人の思想家を論じたエッセイを読んでもわかるが ユーモア精神にも富んでいる」
「二十四の脳髄」のことだろうが俺は未読だ。ただ、その言葉では未読者を納得させられんな。
例えば「手のひらの肖像」を書いたストレイチーは十分ユーモア精神に富んでいる凄い作家だといえるぞ。もちろんユーモアだけではないが。
非常に短いものだしな。ストレイチーが小説を書かなかったらといって、文学者に入れられないのか。
「手のひらの肖像」はすでにコントの域に達している。

49:吾輩は名無しである
11/01/06 20:01:33 .net
マグナという人は自分の書いた文章を一度客観的に読みなおしてみるといいかも知れませんね。
もっとも、それができるくらいなら、こんな事にはなっていないんでしょうが。

50:吾輩は名無しである
11/01/06 22:13:44 .net
>>49
そうですよね。
マグナさんは、いつも自分なんだから
みんなのことは、わからない

51:ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ
11/01/07 00:20:28 .net
でも俺の事だけはわかってくれてる

52:吾輩は名無しである
11/01/08 22:54:09 .net
>>47-48
デリダの名前を出した途端にびびったか(笑
ご愁傷さま。

きみの書き込みでひとつ明らかになったのは、
レスのタイミングから推し量るに2ちゃん中毒患者のようだな。
お大事に。

53:マグナ ◆i.K3ZM.pZo
11/01/09 02:07:30 .net
ふむ。やはり自分をデリダになぞらえていたんだろw
お前の発言はそうとしか読めんぞ。
まぁそれを置くとしても、関係のない罵倒を開始するあたり、底が見えたという感じだよなw
さっさと俺が出した質問を論破しろ。そうしない限りお前は敗北したままだ。

54:吾輩は名無しである
11/01/09 15:22:42 .net
マグナちん、ガンガレw

55:吾輩は名無しである
11/01/11 09:38:55 .net
>>18ではカフカの父親があげられてて、>>23ではさげられてるけど、どっち?
面白いけど月の石のほうがより面白いほどの意味?

56:佃煮マニア
11/01/20 17:42:14 .net
私もボルヘスは素晴らしい作家だと思いますけど。
もともと寺山修司が好きで、ボルヘス対談をきっかけに読みましたが、
なかなかの文豪じゃないですか。

57:美香
11/01/28 00:14:43 .net
イタリアで文豪といえばダンテに決まっているのでR(w

58:粕漬マグナ ◆i.K3ZM.pZo
11/01/28 00:17:49 .net
おい、おい美香だ、美香じゃないか!w

59:ixion ◆ySh2j8IPDg
11/01/28 00:27:03 .net
どうしてマンガネッリの名前が出てないんだ^^;

60:吾輩は名無しである
11/01/28 00:31:36 .net
マグナの一人芝居ワロタwww

61:吾輩は名無しである
11/01/28 08:56:23 .net
>>57
どうしてそんなこと断定できるんだ?(←シャレ)

62:吾輩は名無しである
11/01/30 20:51:10 .net
フッ
俺の好きなあの小説はまだここに挙がってないな( ̄ー ̄)

63:吾輩は名無しである
11/02/04 22:10:59 .net
どうせボッカッチオだろ?w

64:吾輩は名無しである
11/02/04 22:26:21 .net
パゾリーニいいよね。

65:吾輩は名無しである
11/02/05 00:05:11 .net
>>63
ぶぶー

66:吾輩は名無しである
11/02/24 23:54:11.89 .net
URLリンク(booklog.kinokuniya.co.jp)
この程度のことしか書けなくて批評家って・・・

67:*中出し専用肉便器から飛び出したスクールメイツのような少女モコ*
11/03/04 10:47:54.53 .net
モコは手足をイスにしばられて 一発200円の
射精専用公衆便所になったのです!*
本年もモコ派は勝利のスタートを切った☆ いよいよ「伝統の3月」の開幕だ*
モコ派は事業で勝ち、教育で勝ち、文化で勝ち☆
社会の一大勢力となっている*  本当に、すごい時代になった☆
どれだけ学会が日本の社会に希望と勇気を与え 偉大な貢献をしてきたか*
心ある識者たちも、最大に讃えている☆ 現在、モコが扮する女子高生が
「もし高校野球の女子マネージャーがトンネルを使わずに向こう側へ行けたらブログ旅」
という番組の企画に挑戦しています!* モコは ホントは45才なんだけど
半そでのセーラー服を着ています☆
モコは 零下-2℃の真冬の長浜で 風船を背負って 雪山に登っています*
トテモ寒いです☆ モコは大学受験を控えた少女です*
モコの余命は あと1年です☆
不治の 多発性動脈炎であり モコ本人も そのことは知っているのです*
承知の上で、皆と同じ様に 普通の青春を精一杯生きたい!☆
と 願っているのです!*
みんなで 元気になったら ええやンか!*  勝てば、みんなが元気になるんヤ!☆
常勝してたら、みんなが 幸福になれるんヤ!*
みんなで 幸福になったら ええんやでぇ!!☆ なぁも 遠慮はいらん!!*
世間からの蔑みや差別をバネにしてモコ派は発展しました*
お相撲さんたちも しっかりしろ!☆  ふんどしのひもをしめ直せ!*
とにかく 今は 稽古あるのみだ!☆
しっかり稽古をしてたら 八百長問題なんか 浮上するワケがない!*
稽古不足だよ! 真剣さが足りないんだヨ☆  *
ポニーテールとシュシュモコ シュシュポッポ♪☆ シュシュポッポ♪☆ 
ハイ! ゲリーライス! おかわりッ!☆ 少しは恥を知れ!☆

68:吾輩は名無しである
11/03/08 15:20:18.90 .net
岩波文庫 20110415 カルヴィーノ アメリカ講義 新たな千年紀のための六つのメモ 米川良夫/訳

69:吾輩は名無しである
11/03/08 18:39:04.36 .net
米川良夫って米川正夫の息子?

70:吾輩は名無しである
11/03/09 03:08:24.11 .net
そうだよ。

71:吾輩は名無しである
11/03/29 23:33:57.45 .net
最近、活きのいいイタリアの作家の小説翻訳されることが少なくなったね。

72:吾輩は名無しである
11/03/30 00:38:02.99 .net
いないものは訳せない。

73:吾輩は名無しである
11/03/31 21:09:42.93 .net
「女王蜂」と「禁じられた恋の島」
ビデオが欲しいんだけど、入手方法誰か知らない?

74:吾輩は名無しである
11/04/10 22:10:22.69 .net
「禁じられた恋の島」日本語版は出てないねえ
原語版なら、伊Amazonや仏AmazonでDVDは普通に売られている模様

俺はタブッキの「供述によるとペレイラは…」が観たい。
たぷたぷとお肉のお付きなさった晩年の
マルチェッロ・マストロヤンニが、ペレイラさん演るんだよ!
ああ最高だよ!

75:73
11/04/11 22:29:12.02 .net
>>74
ありがと。
せめてしかし英語字幕じゃないと無理も無理。
イタリア語なんて「オーソレミオ(ねえちょっとあれ見てっ!)」しか知らないから。^^;

76:佃煮マニア
11/04/26 20:41:28.16 .net
URLリンク(twitter.com)
@borges_botどうぞ。

77:吾輩は名無しである
11/06/10 21:28:59.04 .net
ブッツァーティを河出あたりが文庫化してくれないかな
光文社の短編だけじゃね

78:吾輩は名無しである
11/08/06 11:43:53.21 .net
カルヴィーノ『冬の夜ひとりの旅人が』を読み始めて30ページほど進んだが、
いいねえ。傑作の予感が漂う。語り手の叙述を常に読者に意識させながら、
ストーリー・テリングが巧みで、淀むことなくページを繰ることができる。
読み終えたら、また感想を書きこむよ。

79:アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7
11/08/07 21:36:49.43 .net
『冬夜旅人』は面白いよね~

80:吾輩は名無しである
11/08/09 01:13:16.76 .net
そんなに良作なのか
でもメタ系というか実験小説苦手なんだよなあ
パロマーもきつかったし
やっぱり、不在の騎士、まっぷたつ子爵、レコスミコミケあたりの軽いのが好き

81:吾輩は名無しである
11/08/09 13:16:41.07 .net
>>78
淀むことなくページを繰ってる人が30ページで放り出して
2ちゃんを覗きに来るってかw

さぞ巧みなストーリー・テリングなんでげしょうなw

82:吾輩は名無しである
11/08/10 08:40:39.43 .net
え、読者の途中で他のもの(テレビでも2ちゃんでも他のサイトでも)を気分転換に見るのって超当たり前じゃね?

まさか一日中休みなく読んでないと淀みなくとか言えないの?
78じゃないけど衝撃を受けたw

83:アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7
11/08/10 20:54:25.58 .net
『冬夜旅人』はそのメタフィクション性がどうこうという以前に
カルヴィーノが楽しんで書いてる雰囲気がこっちに伝わってくるよ。

84:吾輩は名無しである
11/08/11 00:36:43.03 .net
巧みなストーリーテリングで淀みなく30ページ
で、気分転換か
失笑ネタですかね

85:吾輩は名無しである
11/08/11 02:49:38.40 .net
>>84
イヤミなやつ。

86:吾輩は名無しである
11/08/11 04:51:27.93 .net
友達いなさそう。

87:三浦 ◆aKZjWmIOl2
11/08/11 05:14:34.25 .net
カルヴィーノ以外になんか面白いものないですか?

88:吾輩は名無しである
11/08/11 23:43:45.60 .net
パゾリーニ『生命ある若者』

89:吾輩は名無しである
11/08/23 00:35:39.48 .net
>>87
パヴェーゼいいよ

90:吾輩は名無しである
11/09/03 22:36:09.50 .net
若手で誰かおすすめいる?
『素数がなんとかかんとか』の人は除いて

91:吾輩は名無しである
11/09/29 17:50:43.59 .net
ロダーリはどれがおすすめですか?
ファンタジーの文法は読みました。

92:吾輩は名無しである
11/10/18 21:58:56.05 .net
こんなに過疎スレだったとは

93:吾輩は名無しである
11/10/18 22:09:26.84 .net
>>91

94:吾輩は名無しである
11/12/16 22:57:47.92 .net
誰か『メルラーナ街の混沌たる殺人事件』読んだ?

95:吾輩は名無しである
12/01/10 20:24:21.86 .net
「狂えるオルランド」かなり面白いな。
高い値段出して買ったかいがあるわ。
女武芸者共がサイコーに強いな。

原典にあたる前に英訳も読んでみたいけど、何度も英訳されてるみたいだ。
散文訳、韻文訳共に最新のものを買おうと思ってるんだけど
英訳版の出来不出来知ってる人いたら教えてくれ

96:吾輩は名無しである
12/01/20 16:46:59.34 .net
文庫が10冊買えるぞ

97:吾輩は名無しである
12/01/20 18:57:20.16 .net
まあ皆さんすでにご存知のことと思いますが、せっかくなので印刷して読みましょう。
超傑作です。
URLリンク(www.genpaku.org)

98:吾輩は名無しである
12/01/20 18:59:15.84 .net
と思ったら、水声社から復刊されたのね。
>>94 がいってたのはそれのことか。
一応リンク。 URLリンク(news.honzuki.jp)

クノーといいこれといい、水声社は変な小説が好きだなあ。

99:吾輩は名無しである
12/01/21 12:59:08.54 .net
ダンテの神曲って自分で勝手に地獄ってこんなだろって妄想、捏造して
さらに自分の価値判断や好みで実在の人物を地獄の各地でいたぶらせてるだろ。
文学者のイマジネーションとしては凄いのかもしれないけど
古今においてキリスト教関係者や信者から反発とか非難はなかったのか?

100:アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7
12/01/21 13:24:29.66 .net
玄白はすごいな…

水声社は好きな出版社のひとつ。

101:吾輩は名無しである
12/01/21 17:09:34.09 .net
俺もそこが出してる本は好きなのが多い
水声社といえば、この前本屋でクノーコレクション見てたら
近くで棚整理してた店員が、ここの本って新刊でも
本当に状態悪いの多いですよねえとか話し合ってて笑った

102:吾輩は名無しである
12/01/26 00:42:09.82 .net
ヴィットリーニの「シチリアでの会話」不思議なオペラのような作品、
ヴェルガの「カヴァレリア・ルスティカーナ」これもすごかった
シチリアって、なにかあるな

103:まぐな
12/01/26 19:50:25.30 .net
ヴィットリーニは買わないと。訳者もタッソのが良かったしな。
「カヴァレリア」は持ってる。オペラ化もされたようで、ルビッチの「天使」では執事が下手糞に唄ってから変われるシーンがあった。

ところでメルラーナ情報聞く限りでは誤字脱字多し、書店で見てみてもページゴベゴベで本当に状態悪かった。
おそらく第二版でないだろうからそのままだろうなあ。

104:将臣ワナビ(自称本物)は将臣になれないHNドロセンセイの鞄
12/01/26 19:59:36.14 .net
なんでこいつらこんなにホンよんでるのに
何もかけないんだろう。
小池真理子とか川上弘美とか池田大作とか
間宮緑マグナとか佃煮とか
やたら文学愛好家だよな。
で、なんもかけない。


105:将臣ワナビ(自称本物)は将臣になれないHNドロセンセイの鞄
12/01/26 20:00:54.96 .net
角田光代も多分文学愛好家だと
思うが、空の拳とか
まさにシロートの頭たりない人間が
取材うけてようやくポチポチウソ八百答えてるような小説だろう。
台詞部分だけではなく描写の全部が。


106:将臣ワナビ(自称本物)は将臣になれないHNドロセンセイの鞄
12/01/26 20:02:15.74 .net
プロ固定の荒らしは天使って単語が好きらしいな。
佃煮ピースキオクソウシツとグルで荒らしてるキチガイマグナ。


107:将臣ワナビ(自称本物)は将臣になれないHNドロセンセイの鞄
12/01/26 20:02:56.00 .net
詩投稿広場・精神世界ニュース掲示板の話題盗作屋の
大学ボッチ


108:まぐな
12/01/27 15:05:12.49 .net
「シチリアでの会話」、書店に無し。

109:アの字
12/01/27 15:55:34.62 .net
プリモ・レーヴィ

110:まぐな
12/01/27 16:00:29.01 .net
そういえばプリーモ・レーヴィ特集してたな書店で。

111:吾輩は名無しである
12/01/27 19:31:58.76 .net
ネオリベ経済学者がイタリア首相に!行き過ぎた規制緩和で格差社会の到来か
スレリンク(news板)

112:アの字
12/01/27 23:29:27.68 .net
いかん、外道が食いついて来ちゃったw

113:吾輩は名無しである
12/02/16 01:40:18.43 .net
モラヴィア好きな人いないの?
金原ひとみが好きらしいな。

114:吾輩は名無しである
12/03/03 18:03:40.73 .net
で、>>94は面白いの?

115:(将臣)ワナビ津原ランドール川上弘美ピースジェイコブ舞はHN泥
12/03/03 18:12:15.95 .net
見た事ないがネルーダってのは実在する南米知里の政治家で詩人
{イル・ポスティーノ The Postman
(Il Postino) 1994年【仏・伊・ベルギー】 上映時間:108分
無教養でむさい男のマリオは郵便配達夫に採用されるが、
配達先はたった一軒・・・南米チリから亡命中の共産主義者の
政治家で、ノーベル賞候補の詩人パブロ・ネルーダの仮住居だった。
女性の心をつかむ文章の書き方を教わろうとマリオはネルーダに近づく

94.《ネタバレ》 ストーリーが、上手に進みすぎて物足りなさを感じました。
中でも一番ひっかかってしまったのは詩を贈ることで女性の愛を得る、それも与えられた詩で、
というところにまったく入れませんでした。
URLリンク(www.jtnews.jp)


116:吾輩は名無しである
12/03/03 18:25:26.15 .net
78だけど、読み終えたよ。
面白かった。感想、以上。

117:(将臣)ワナビ津原ランドール川上弘美ピースジェイコブ舞はHN泥
12/03/03 18:34:04.54 .net
イタリア人が歌うたってばかりいるというイメージ(原作では作家、映画では音楽家)
+カオが悪いから芸術の体現者になれずしんでゆくストーカーのおっさんの話
ドイツ人トーマスマン原作 ヴェニスに死す
Morte a Venezia - Chi vuole con le donne aver fortuna di Armando
URLリンク(www.youtube.com)
トーマスマンの奥さん
URLリンク(ja.wikipedia.org)



118:吾輩は名無しである
12/03/03 18:37:39.36 .net
>>116
ええと、冬の夜を読み終わったのかな?

119:(将臣)ワナビ津原ランドール川上弘美ピースジェイコブ舞はHN泥
12/03/03 18:52:42.16 .net
{{(原作では作家、映画では音楽家) というのはおっかけのオッサンの役のこと}}
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
それとイタリア文学はフェでリコⅡからはじまったという説
{聖ローマ皇帝フェデリコ2世ほどにユニークで異彩を放った中世君主はいない。
~彼は音楽の達人でもあり、自らシチリア口語で詩を詠んだ詩人でもあった。
だから、イタリア文学は、彼の宮廷から始まったとも言われている。
~フェデリコは、イスラムの文化にも通じた先進的な国際人だった。
そのせいか、フェデリコは” アンチ・キリスト”と非難を浴びた皇帝でもあった。
彼が活躍した時代は13世紀の前半のこと。ルネッサンスの光がイタリアを照らすのは、まだまだ先のことだ。
この天才皇帝は、あらゆる面で時代を超越し過ぎていたのである。

ドイツ王家の王子が南イタリアと深い縁を結ぶことになったのは....
URLリンク(www.asahi-net.or.jp)


120:(将臣)ワナビ津原ランドール川上弘美ピースジェイコブ舞はHN泥
12/03/03 21:26:00.98 .net
負け猿津原がムームー板で
「将臣がHnドロの川上弘美(タカリの中国猿、朝鮮のカス)
と同一じゃないなんていうのはヒドイ!
現実はピースが将臣の身内なのに」
とかいってるぜ。

キモオタ日本サルはブスだから
小説しかかけないの。
何俺の発言を盗作して改竄してるんだ?
津原はキチガイ

121:吾輩は名無しである
12/03/05 16:12:05.90 .net
なぜ古典を読むのか 河出書房新社 河出文庫 イタロ・カルヴィーノ 須賀敦子 1260 4/4

122:吾輩は名無しである
12/03/09 08:09:37.13 .net
karubi suki

123:吾輩は名無しである
12/03/09 14:22:18.81 .net
えーそれ文庫にしちゃうのね

124: 忍法帖【Lv=29,xxxPT】 マグナ ◆i.K3ZM.pZo
12/03/09 16:17:46.67 .net
解説に豊崎がきそうだなあ。嫌なことだ。

125:吾輩は名無しである
12/03/09 21:05:27.75 .net
>>124
ふいにおまえの書き込みに出くわしてしまう不快に比べればなんでもないさ。ああ嫌だ。

126:吾輩は名無しである
12/03/09 21:19:05.87 .net
↑ゲス乙!

127:吾輩は名無しである
12/03/10 03:11:16.72 .net
早稲田ブンガク万歳

128:吾輩は名無しである
12/03/10 03:47:19.83 .net
ゴキブリ連れてくる関西系移民

129:吾輩は名無しである
12/03/10 21:05:42.42 .net
パヴェーゼ「祭りの夜」そろそろやん

130:吾輩は名無しである
12/03/15 05:44:23.34 .net
でも豊崎がいなけりゃ外文読むやつもっと少ないしな…

131: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 マグナ ◆i.K3ZM.pZo
12/03/26 01:23:00.48 .net
タブッキが死んだ。

132:アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7
12/03/26 01:24:40.70 .net
ああ、須賀敦子がタブッキを数多く訳してたねえ。

133:吾輩は名無しである
12/03/26 01:46:51.90 .net
死んだの?? まだまだ読みたかっただけに大ショック。
いちばん好きな小説家のひとりだった。。。
邦訳、英訳全部持ってるのに・・・。今夜は勝手にお通夜じゃ。

134:吾輩は名無しである
12/03/26 04:05:44.25 .net
伊作家タブッキ氏死去 ノーベル文学賞候補
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)

135:吾輩は名無しである
12/03/26 08:52:33.10 .net
亡くなったのか。
ノーベル賞に近かったのに。

136:吾輩は名無しである
12/03/26 14:43:07.61 .net
タブッキの代表作ってどれでつか?

137:吾輩は名無しである
12/03/26 15:35:21.53 .net
レクイエムでつ。ついで、ペレイラとか島とクジラと女をめぐる断片、あたりです。

138:吾輩は名無しである
12/03/26 15:50:28.68 .net
ノーベル賞に近かったのにって、これ釣り?
まさか本気でこんなくだらない感想書かないもんね、いくらなんでもw




139:吾輩は名無しである
12/03/26 16:05:01.65 .net
>>138
偉大な作家が死んだんだ。お前みたいな馬鹿は黙ってな。
書き込みたいならせめてぐぐってからにしろ。
「ノーベル賞候補 タブッキ」で検索もしないで書き込むな。

140:吾輩は名無しである
12/03/26 16:10:45.75 .net
「候補」だからな。受賞しなかった「候補」は全部泡沫ってことだよ。
候補だったなんて曝露されるのは、実は恥ずかしいことなんだよ。(笑)

141:吾輩は名無しである
12/03/26 16:14:25.07 .net
なんだゆうすけか

142:吾輩は名無しである
12/03/26 16:18:17.95 .net
ノーベル賞に権威を感じてるってことがあほだって意味でしょ。
>>139にはそれさえ通じなかったっていう話。まあ、今晩の酒のサカナにはなったw
ありがと。

143:吾輩は名無しである
12/03/26 16:20:27.26 .net
オリンピックに出場した予選落ちの選手を「金メダル候補だった」と言うのは間違いじゃねーけどな、
そう紹介したってしょーがねーだろよ。(笑笑笑)

144:吾輩は名無しである
12/03/26 18:43:05.43 .net
タブッキは2作読んだな。まあまあ良かった。

145:吾輩は名無しである
12/03/26 20:15:35.42 .net
まあまあ良かったじゃマグナのコメントみたい(笑
具体的にどうぞ。

146:アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7
12/03/26 21:26:28.14 .net
>>133
>邦訳、英訳全部持ってるのに・・・
すごい。

『インド夜想曲』のエピグラフにブランショの言葉の引用があったのが印象的だった。
―「夜熟睡しない人間は多かれ少なかれ罪を犯している。
  彼らはなにをするのか。夜を現存 させているのだ。」―

須賀敦子に出会った最初がタブッキのこの本だったなあ。

147:吾輩は名無しである
12/03/27 12:32:16.65 .net
今日タブッキのレクイエム買いに行くでつ

148:吾輩は名無しである
12/03/27 17:03:05.86 .net
そうそう、どんどん買ってくらはいねえ
タブッキは在庫がたぶつき気味だからなあ、ありがたいなあ←アセンション風

149:吾輩は名無しである
12/03/27 20:17:03.58 .net
そうなの?
駄作のない作家だと思うのになあ。
時は老いをいそぐもよかったよー。

150:吾輩は名無しである
12/03/27 20:18:48.71 .net
レクイエム品切れだったでつ。。。

151:吾輩は名無しである
12/03/27 20:25:44.04 .net
ナミアミパクリバレバレ笑

152:吾輩は名無しである
12/03/27 20:27:23.41 .net
>>151
ナミアミって何よ?

153:吾輩は名無しである
12/03/27 20:28:35.23 .net
潰しに行くぜ。

154:アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7
12/03/27 23:57:46.21 .net
>>148
「たぶつき」は掛けたわけねw

タブッキはできるだけ白水Uブックスに入れて欲しいな。

155:吾輩は名無しである
12/03/28 09:27:21.07 .net

×タブッキはできるだけ白水Uブックスに入れて欲しいな。
○タブッキはできるだけ白水Uブックスに入れて欲しいなあ。



156:吾輩は名無しである
12/03/30 08:16:29.70 .net
"QUEER ITALIA"
コイツは面白かったゼッ!!!!




157:吾輩は名無しである
12/04/01 12:03:56.19 .net
どんなふうに?

158:吾輩は名無しである
12/04/05 19:12:44.08 .net
カルヴィーノって幻想的な作家なのかと思ってたら結構理屈っぽい作品が多いね
カルヴィーノのおすすめってない?

159:吾輩は名無しである
12/04/05 20:24:59.66 .net
>>158
「見えない都市」が好き。

160:吾輩は名無しである
12/04/05 23:00:20.10 .net
>>158
理屈っぽいのがお好みなら『冬の夜ひとりの旅人が』かな。

161:吾輩は名無しである
12/04/08 17:57:09.29 .net
どうも、カルヴィーノの公認のゴミ箱ってのが理屈っぽい作品だった

162:吾輩は名無しである
12/04/08 21:21:49.43 .net
タブッキ、追悼コーナーが設けられてる大型書店でも
『レクイエム』置いてないね。
増刷してくれよ、白水社。

163:吾輩は名無しである
12/04/08 21:29:33.62 .net
ずばりタブッキの小説の特徴をおしえて

164:アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7
12/04/09 23:39:20.59 .net
タブッキで読んだのは5冊ほど。
小説を読むと、霧の中で常に何かを探してる感じがする。
小説の中の世界もそうだし、それが読書体験にもパラフレーズされるような感触。
作風はそれほど似ているわけじゃないけど、
テーマ性でいうとベケットやオースターあたりとも親しい感じもする。
タブッキがポルトガルの詩人ペソアをこよなく愛したことも
その傾向の表れといえるのか。

ウンガレッティを今年はもう少し読んでみたい。

165:吾輩は名無しである
12/04/10 23:59:57.86 .net
タブッキ読んでみようかなー

166:吾輩は名無しである
12/04/11 00:47:21.00 .net
売れないのは分かっていますがピランデルロの「山の巨人たち」も邦訳すれば良いのにね。

167:吾輩は名無しである
12/04/11 03:00:26.93 .net
タブッキについてちょっと書いてみた。かえって不敬だったか。
URLリンク(eeldog.blog12.fc2.com)

168:アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7
12/04/12 23:49:40.15 .net
>>167
なかなか面白い力作! ここは『レクイエム』しかない感じ。
らしさが出てる。

169:吾輩は名無しである
12/04/13 10:55:40.99 .net
>>168 お褒めくださり、ありがとうございます。
ほとんど誰からも反響がないので(批判、非難も含めて)、おお外ししたかなと思っていました。
私自身は、文体模写?風に追悼を書いたことで、かえってタブッキの死を受け入れられました。
でも、鎮魂歌としては音楽はどんなのがふさわしいですかね。
アセンションならコルトレーンを思い出しますが、この文章にはもっと軽いもののほうがいいような。

170:吾輩は名無しである
12/04/13 22:04:45.63 .net
夏になるとペレイラが読みたくなる。傍らにはレモネード。
クーラーの効いた部屋では読んではいけない。

171:吾輩は名無しである
12/04/14 10:22:25.05 .net
今年は少し苦いレモネードになるね。

172:吾輩は名無しである
12/04/15 03:55:58.86 .net
晶文社の
1969年~『チェーザレ・パヴェーゼ全集』全17巻 刊行開始
これってもしかして9巻までしか出てなくて6巻と8巻は欠巻?
残念だなあ

173:吾輩は名無しである
12/04/16 16:22:25.74 .net
プリーモ・レーヴィの「今でなければいつ」を読み始めました。
遅読なんでなかなか進みませんが、ソビエト赤軍のユダヤ人離散兵のロードムービー
ぽい内容で結構ハマってます。作家自身もビルケナウの生還者なんでリアリティが
ありますね。

174:吾輩は名無しである
12/04/18 20:08:46.35 .net
ファシズム期に反ファシズム運動として文学活動が行われたのはよく知られた事実ですが、
逆にファシストのイタリア人作家というのはいたんでしょうか?代表的な人物はいますか

175:170
12/04/18 21:33:27.99 .net
ペレイラを読むときのBGMは、フランス人のアーティストだけれどColleenという人の
Golden Morning Breaksというアルバムがよい。
URLリンク(colleenplays.org)


176:吾輩は名無しである
12/04/18 23:15:58.75 .net
>>175 いいね。似合う。



177:吾輩は名無しである
12/04/19 13:16:33.39 .net
「夏に」「部屋で」「レモネード」、しかもBGMの指定あり。
さらに「クーラー」はNoと、これは命令。

やれやれ、そんな不自由な本だとしたらまっぴらです。

178:170
12/04/19 16:11:26.41 .net
ペレイラを読むと
鉱泉治療を受けながら香草入りオムレツもしくはチーズ入りオムレツが食べたくなり、
海水浴に行った折には、海パンはレンタルしなくてはならなくなる。


179:吾輩は名無しである
12/04/19 16:27:42.20 .net
疥癬もしくはインキンがうつったら困るでしょう。
その場合は掻いてはならないとかオロナインを塗らねばならないとか決まってるんですか?

180:吾輩は名無しである
12/04/20 11:33:22.75 .net
>>177
「やれやれ」ですかw
居心地の良いご自分の世界にいればいいのではないかと思います。

181:吾輩は名無しである
12/04/20 12:19:46.92 .net
?

182:吾輩は名無しである
12/04/20 17:21:48.89 .net
しらない間にパヴェーゼが2つも文庫化されたんだなあ

183:吾輩は名無しである
12/04/21 19:55:42.64 .net
URLリンク(ci.nii.ac.jp)

ボルヘスが完璧と称する神曲の近年の研究によって明らかにされた恐るべき幾何学的構成
上の論文以外でも指摘できることは、神曲は思想的にも言語技術的にも素晴らしい作品で、各篇によって言語の抽象度が違う
地獄篇では肉体的な言葉が意識的につかわれ、煉獄篇では浄罪と罪の狭間の混合した言語で最も評価の高い篇である
さらに1行は11音節、3行連句になっているのでひとつのまとまりが33音節になり、3という三位一体の聖数を表わす。脚韻はaba bcbと続く
冒頭はこうなる

Nel mezzo del cammin di nostra vita
mi ritrovai per una selva oscura,
ché la diritta via era smarrita.

Ahi quanto a dir qual era è cosa dura
esta selva selvaggia e aspra e forte
che nel pensier rinova la paura!

184:平川先生、感謝します
12/04/23 10:21:07.12 .net
イタリア文学ファンなら、「神曲」は読んでいるだろう。原文で読んだとかいう
自慢は、イタリア語板でやってくれ。

名前だけは有名な古典だけど、平川訳が出るまで、日本の読書人で通読した人は
あまりいなかった。読むのが苦行だった。

おれはドレの挿絵入り簡約本できっかけを作り、それから平川訳へ進んだ。
平川先生の「ダンテ神曲講義」も手に入れたから、これからじっくり読み込んでいくよ。

185:吾輩は名無しである
12/04/23 12:49:40.00 .net
>>184
なにかすごく狭い世界にじぶんを限定しちゃってる感じの人ですね。
もっと大きなスタンスでものを見ればいいのにねえ。

186:吾輩は名無しである
12/04/23 22:39:01.67 .net
>>184
>名前だけは有名な古典だけど、平川訳が出るまで、日本の読書人で通読した人は
>あまりいなかった。読むのが苦行だった。

勝手な決め付けするから>>185のような批判を受けるんだよ。
自分は筑摩世界文學体系の野上素一訳だが、通読するのに別に苦労はなかった。
そもそもヨーロッパ文学に親しんでいる人間なら『神曲』の通読なんて当たり前。
最低限の教養だ。

187:吾輩は名無しである
12/04/25 22:28:11.91 .net
イタリア語圏・イタリア人の歴史
スレリンク(whis板)l50

188:吾輩は名無しである
12/04/26 08:17:09.73 .net
最近パヴェーゼが岩波文庫から続けて出てたな

189:吾輩は名無しである
12/04/26 16:37:26.69 .net
>>188
もうわかったから。同じこと何度もしつこく書かないでいいから。

190:吾輩は名無しである
12/04/26 16:40:13.71 .net
最近パヴェーゼが岩波文庫から続けて出てたな

191:吾輩は名無しである
12/04/26 20:19:09.10 .net
「丘の上の悪魔」がぼくの初恋の思い出の中に住まっているのだが、
オカアクは文庫になってるのかい?
おーっと、オカアクじゃなくオカマじゃないのかって突っ込みは無しだぜいw

192:吾輩は名無しである
12/04/26 22:09:20.28 .net
ない。

193:アセンション携帯
12/05/08 00:21:27.40 .net
ユリイカの6月号はタブッキ特集だね。

194:吾輩は名無しである
12/05/08 08:31:59.66 .net
>>193
まだ詳細は発表されてないね。
早すぎる追悼特集って無内容な雑文が多いからなあ。


195:吾輩は名無しである
12/05/09 01:25:10.49 .net
>>193
供述によると、モンティロ・ロッシによる追悼原稿が載るらしい。(嘘)

196:吾輩は名無しである
12/05/13 01:53:54.70 .net
>>173
プリーモ・レーヴィの『休戦』いいですよね

197:吾輩は名無しである
12/05/14 12:59:28.08 .net
レーヴィってユダヤ系?

198:アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7
12/05/15 00:53:08.00 .net
ユリイカのタブッキ特集は未邦訳の短篇がいくつか載るらしいよ。

199:吾輩は名無しである
12/07/03 03:21:46.16 .net
>>197
si, 聖書のレヴィとか、レヴィ・ストロースとかのあれです。

200:吾輩は名無しである
13/01/03 06:58:55.38 .net
今年は喪中につき、年賀の挨拶は遠慮させて頂きます。
みんな喪に服しているのかな?

201:吾輩は名無しである
13/01/08 16:07:46.10 .net
岩波書店 2/15 岩波文庫 小説の森散策 ウンベルト・エーコ 882

202:吾輩は名無しである
13/01/08 19:16:39.94 .net
>>201
キタ━ヽ(゚∀゚)人(゚∀゚)ノ━

203:吾輩は名無しである
13/03/04 23:13:03.32 .net
岩波文庫 20130416 タタール人の砂漠 ブッツァーティ/著 脇  功/訳

キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!

204:マグナ ◆vI4NRkhGyA
13/03/05 16:17:09.06 .net
単行本もってるぞ、読みさしだが。改訳あるのだろうか。

205:吾輩は名無しである
13/03/08 02:17:47.38 .net
古代ローマの文学もイタリア文学として扱うの?

206:吾輩は名無しである
13/03/10 03:44:12.81 .net
セネカとかウェリギリウスも当然入ってくるんでしょう

207:吾輩は名無しである
13/03/10 21:54:12.39 .net
古代ギリシャ・ローマすれを立ててもいいかなとは思うんだが

208:吾輩は名無しである
13/03/14 21:11:23.30 .net
イタリア語文学だからダンテ以降だろう

209:207
13/03/16 00:10:39.35 .net
たててみた。

古代ギリシャ・古代ローマ総合
スレリンク(book板)

210:吾輩は名無しである
13/03/18 23:59:36.05 .net
デカッ メロン

211:吾輩は名無しである
13/03/22 18:30:24.87 .net
TOP 10 20th Century Italian Authors
URLリンク(www.squidoo.com)

Italian Literature – Top 10 Italian contemporary books
URLリンク(www.charmingitaly.com)

ストレーガ賞
URLリンク(ja.wikipedia.org)

212:吾輩は名無しである
13/03/22 19:20:26.95 .net
 
イタリア共産党設立はユダヤ暦で天皇20才

URLリンク(ichiba.geocities.jp)
URLリンク(ichiba.geocities.jp)

昭和天皇二十歳の誕生日にシンクロされていた。

(仮説を含む)

( URLリンク(ichiba.geocities.jp) )

213:吾輩は名無しである
13/03/30 01:24:04.18 .net
イタロ・ズヴェーヴォ(Italo Svevo 1861年12月19日 - 1928年9月13日)
チェーザレ・パヴェーゼ(Cesare Pavese, 1908年9月9日 - 1950年8月27日)
ルイジ・ピランデルロ(Luigi Pirandello, 1867年6月28日 - 1936年12月10日)
ディーノ・ブッツァーティ(Dino Buzzati、1906年10月16日 - 1972年1月28日)
ウンベルト・エーコ(Umberto Eco、1932年1月5日 - )
イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino, 1923年10月15日 - 1985年9月19日)
アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia, 1907年11月28日 - 1990年9月26日)
ピエル・パオロ・パゾリーニ(Pier Paolo Pasolini、1922年3月5日 - 1975年11月2日)
プリーモ・レーヴィ(Primo Levi、1919年7月31日 - 1987年4月11日)
ジュゼッペ・ウンガレッティ(Giuseppe Ungaretti, 1888年2月8日 - 1970年6月1日)

パオロ・ジョルダーノ(伊: Paolo Giordano、1982年 - )
ジョルジョ・ファレッティGiorgio Faletti (born November 25, 1950)
アレッサンドロ・バリッコ(伊 Alessandro Baricco 1958-)
アンドレア・カミッレーリ(Andrea Calogero Camilleri、1925年9月6日 - )
ニッコロ・アンマニーティ(Niccolò Ammaniti、1966年9月25日 – )
ベンニStefano Benni (born August 12, 1947 in Bologna)
ダーチャ マライーニDacia Maraini (born November 13, 1936 in Fiesole)
マルガレト・マッツァンティーニ(Margaret Mazzantini、1961年10月27日 – )
アルベルト・アンジェラAlberto Angela (born 8 April 1962)
ファビオ・ヴォーロFabio Volo, nome d'arte di Fabio Bonetti (Calcinate, 23 giugno 1972)

214:吾輩は名無しである
13/04/01 18:48:28.79 .net
パヴェーゼ・ノート  
URLリンク(pavesenote.blogspot.jp)

215:吾輩は名無しである
13/04/01 21:55:43.50 .net
>>214
凄いです!
自分で編集したのですか?

216:吾輩は名無しである
13/04/03 03:04:08.16 .net
岩波書店 5/16 岩波文庫 七人の使者・神を見た犬 他十三篇 ブッツァーティ 756

もしかして岩波でそろえてくれるんか

217:吾輩は名無しである
13/04/08 18:20:03.10 .net
ヘルモゲネスを探して
URLリンク(blog.livedoor.jp)

218:吾輩は名無しである
13/04/09 20:15:46.22 .net
【訃報】 フランコ・ビオンディ・サンティ氏が死去、91歳 トスカーナで古典的なBrunello di Montalcinoの代表的な生産者
スレリンク(newsplus板)

219:吾輩は名無しである
13/04/16 19:49:50.12 .net
イタリアの本棚
URLリンク(www.c-light.co.jp)

220:吾輩は名無しである
13/04/16 20:44:32.66 .net
多治見の鈴木とおる弁護士です 受験時代慶應大のロースクール生と男女交際していました なぜか 企業誘致が全国放送されました

221:吾輩は名無しである
13/04/17 00:50:28.11 .net
イタリア文学50選
URLリンク(www.sunlifes.com)

222:吾輩は名無しである
13/04/17 19:35:44.88 .net
マリオ・ジャコメッリ 写真展
URLリンク(www.parco-art.com)

223:吾輩は名無しである
13/04/18 19:43:21.88 .net
ダンヌンツィオとトスティ
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)

224:吾輩は名無しである
13/04/19 22:50:30.91 .net
イタリアの小説っていうと「美しい夏」しか読んでない

225:吾輩は名無しである
13/04/20 18:26:10.89 .net
「メルラーナ街」ってオススメ?

226:吾輩は名無しである
13/04/20 19:35:03.47 .net
motoakihara
URLリンク(twitter.com)

227:吾輩は名無しである
13/04/21 01:00:11.18 .net
「タタール人の砂漠」が出ましたね。
パヴェーゼも相当だしたわけだから、ブッツアーティにいっぱい出してほしい所です。
ついでにモラーヴィアも「無関心な人々」以外のラインナップを揃えて下さい。

228:吾輩は名無しである
13/04/21 13:59:05.30 .net
イタリア特集
URLリンク(www.youtube.com)

229:吾輩は名無しである
13/04/23 19:01:57.32 .net
イタリアのwebデザイン
URLリンク(design.kayac.com)

230:吾輩は名無しである
13/05/02 19:45:59.93 .net
NHK教育 テレビでイタリア語 第2課
スレリンク(gogaku板)

231:吾輩は名無しである
13/05/08 22:43:44.89 .net
パオロ・ジョルダーノ、「素数たちの孤独」ですが
Wikipediaに「ある日少年は、幼い頃に別れた双子の妹と再会して、恋に落ちる」との記述があります。
先日読み終えたのですが、この件に全く覚えがありません。
僕が読み間違えているのでしょうか? それとも、原書では書かれていることなのでしょうか。

232:吾輩は名無しである
13/05/21 17:43:06.94 .net
ブッツァーティ2冊購入
どちらも「旧版に少し手を加え、訳者解説は書き改めた」とのこと
七人の使者は河出版から『Lで始まるもの』が割愛されてた

233:吾輩は名無しである
13/05/21 20:38:08.57 .net
イタリア語圏・イタリア人の歴史
スレリンク(whis板)

234:吾輩は名無しである
13/05/23 17:48:59.59 .net
ランドルフィの月の石がAmazonのバーゲンブックにあるな
在庫1だからまだあるかわからんが

235:吾輩は名無しである
13/05/24 12:50:21.52 .net
Umberto Eco: “La cultura no está en crisis; es crisis”
URLリンク(cultura.elpais.com)

236:吾輩は名無しである
13/05/24 18:19:10.98 .net
Bestseller in Libri
URLリンク(www.amazon.it)

237:吾輩は名無しである
13/06/19 19:33:20.03 .net
Mario Balotelli
URLリンク(it.wikipedia.org)

238:吾輩は名無しである
13/08/01 NY:AN:NY.AN .net
Vicepremier giapponese:riformiamo costituzione su modello nazista
URLリンク(www.ilmondo.it)

239:吾輩は名無しである
13/08/03 NY:AN:NY.AN .net
今道さんの神曲講義を読んだ人いる?
どうだった?

240:吾輩は名無しである
13/08/05 NY:AN:NY.AN .net
岩波書店 9/18 岩波文庫 『夢のなかの夢』(タブッキ/和田 忠彦 訳)567

241:吾輩は名無しである
13/08/15 NY:AN:NY.AN .net
>>239
読んでみたけど、時間の無駄だったし、ダンテに詳しくない人には有害無益。
一例を挙げると、豹を肉欲の象徴とする古い誤謬を踏襲している。
私生児問題に苦しんだペトラルカと違い、家庭人としてのダンテはごく常識人だから肉欲の罪は似つかわしくない。
それに肉欲の罪は地獄の階層で浅い所に位置する、さほど罪深くないもの。
これは第6篇でチャッコが言うように、嫉妬(豹)、高慢(獅子)、貪欲(狼)。

242:吾輩は名無しである
13/08/19 NY:AN:NY.AN .net
>>241
サンクス
へぇそうなんだ。平川祐弘さんの神曲講義を立ち読みした感じでは
けっこう面白そうだった。アマゾンで雑談が多すぎるってレビューがあったが
それも含めてちょっと読んでみたい気になった。だけど分厚いし5000円代というのが
ネック。翻訳同様文庫か新書になればぜひ読んでみたいとは思った。

243:吾輩は名無しである
13/09/01 23:18:46.28 .net
Il Nome Della Rosa
URLリンク(www.youtube.com)

244:吾輩は名無しである
13/09/02 19:50:17.26 .net
イタリア文学

245:吾輩は名無しである
13/09/29 09:55:35.70 .net
イタリア語の名前とその由来 -男の子編- 
URLリンク(wanwans.com)

イタリア語の名前とその由来 -女の子編-
URLリンク(wanwans.com)

246:吾輩は名無しである
13/10/07 15:20:46.92 .net
イタリア現代詩アンソロジー
URLリンク(www.kinokuniya.co.jp)

247:吾輩は名無しである
13/10/07 19:43:14.19 .net
オリンピックよりも珍しいジョルダーノ・ブルーノ著作集の新刊も
拡大解釈でイタリア文学に入れられるだろうか?

248:吾輩は名無しである
13/10/09 13:10:12.28 .net
URLリンク(www.amoitalia.com)
URLリンク(www.geocities.co.jp)
URLリンク(www.geocities.co.jp)

249:吾輩は名無しである
13/10/18 18:02:44.58 .net
アリストデモス(Aristodemos、紀元前550年-紀元前490年頃)
ジミニャーノ (Gimignano、312年? - 397年1月31日)
スコラスティカ(Scholastica、480年頃 – 547年頃)
ヌルシアのベネディクトゥス(羅:Benedictus de Nursia, 480年頃 - 547年)
アルベリーコ1世・ディ・スポレート(Alberico I di Spoleto、生年不詳 - 925年)
マロツィア(Marozia、890年ごろ - 932年から937年)
コンスタンティヌス・アフリカヌス(Constantinus Africanus、1017年 – 1087年)
ナータン・ベン・イェヒエル、ベンイェキエル(Nathan ben Jehiel, Nathan ben Jechiel, 1035年頃 - 1106年)
マティルデ・ディ・カノッサ(Matilde di Canossa, 1046年? - 1115年7月24日)
テオドラ・ドゥーカイナ・コムネナ (Theodora Dukaina Komnena, 1058年 -1083年)
聖ロザリア(Rosalia, 1130年 - 1166年)
フィオーレのヨアキム(ラテン語:Ioachim Florensis、イタリア語:Gioacchino da Fiore、1135年 - 1202年3月30日)
ヨハンネス・デ・プラノ・カルピニ(Iohannes de Plano Carpini、1182年 - 1252年8月1日)
アッシジのフランチェスコ(伊:Francesco d'Assisi、ラテン語:Franciscus Assisiensis、本名 ジョヴァンニ・ディ・ピエトロ・ディ・ベルナルドーネ Giovanni di Pietro di Bernardone、1182年 7月5日 - 1226年10月3日)
アッシジのキアラ(イタリア語:Santa Chiara d'Assisi, 1194年7月16日 - 1253年8月11日)
ビアンカ・ランチア・ダリアーノ (Bianca Lancia d'Agliano, 1200年 - 1244/46年)
ウゴリーノ・デッラ・ゲラルデスカ (Ugolino della Gherardesca、1220年頃 - 1289年3月)
ヤコブス・デ・ウォラギネ(Jacobus de Voragine, 1230年? - 1298年8月13日)
パオロ・マラテスタ(Paolo Malatesta, 1246年 - 1282年)
マルコ・ポーロ(伊: Marco Polo、1254年9月15日 - 1324年1月9日)

250:吾輩は名無しである
13/10/18 18:03:42.88 .net
ディーノ・コンパーニ(Dino Compagni、1255年 - 1324年2月26日)
フランチェスカ・ダ・リミニ(Francesca da Rimini, 1255年 - 1285年)
ヴィオランテ・ディ・モンフェラート(Violante di Montferrato, 1274年 - 1317年)
ジョヴァンニ・ヴィッラーニ (Giovanni Villani 、c. 1276 or 1280 – 1348)
ジョヴァンニ・デ・マリニョーリ(Giovanni de' Marignolli、1290年? - 1357年)
フランチェスコ・ディ・マルコ・ダティーニ(Francesco di Marco Datini 1335年頃 - 1410年8月16日)
フラ・マウロ(Fra Mauro、1385年頃 - 1460年頃)
ロレンツォ・ヴァッラ(Lorenzo Valla, 1407年 - 1457年8月1日)
ベネデット・コトルリ(コトルーリ)(イタリア語:Benedetto Cotrugli , クロアチア語:Benedikt Kotruljević、1416年、ラグサ(ラグーサ;今のドゥブロヴニク), ラグサ共和国(今のクロアチア領内) - 1469年、ラクイラ, イタリア)
クリストフォロ・ランディーノ(Christoforo Landino 1424年 - 1498年9月24日)
ルクレツィア・トルナブオーニ (Lucrezia Tornabuoni、1425年 - 1482年3月28日)
ヴァンノッツァ・カタネイ (Vannozza Catanei, 1442年 - 1518年11月24日)
アルドゥス・マヌティウス(Aldus Pius Manutius, Romanus 1450年頃-1515年2月6日)
クリストファー・コロンブス(伊: Cristoforo Colombo、英: Christopher Columbus、1451年頃 - 1506年5月20日)
ジローラモ・サヴォナローラ (Girolamo Savonarola, 1452年9月21日 - 1498年5月23日)
シモネッタ・カッタネオ・ヴェスプッチ (イタリア語: Simonetta Cattaneo Vespucci,1453年 - 1476年4月26日)
アメリゴ・ヴェスプッチ (伊: Amerigo Vespucci、1454年3月9日 - 1512年2月22日)
ピエトロ・クリニート(Pietro Crinito, 1465年 - 1507年)
アンドレア・ドーリア (Andrea Doria またはD'Oria、1466年11月30日 - 1560年11月25日)
ニッコロ・マキャヴェッリ(イタリア語: Niccolò Machiavelli, 1469年5月3日 - 1527年6月21日)

251:吾輩は名無しである
13/10/18 18:04:45.67 .net
チェチーリア・ガッレラーニ(Cecilia Gallerani, 1473年 - 1536年)
ルドヴィーコ・アリオスト(Ludovico Ariosto、1474年9月8日 - 1533年7月6日)
マルクアントニオ・ズィマーラ(Marcantonio Zimara または Zimarra またはMarci Antonii Zimarae、Mark Anthony Zimaraとも 1475年 - 1535年)
チェーザレ・ボルジア(イタリア語: Cesare Borgia、スペイン語: César Borgia(セサル・ボルヒア)またはCésar Borja(セサル・ボルハ)、バレンシア語:Cèsar Borja、1475年9月13日(14日説有) - 1507年3月12日)
フランチェスコ・グイチャルディーニ (Francesco Guicciardini, 1483年3月6日 - 1540年5月22日)
パオロ・ジョヴィオ(Paolo Giovio、1483年4月19日 – 1552年12月11日)
ジョヴァンニ・バッティスタ・コンファロニエリ(Giovanni Battista Confalonieri, 1488年 - 1537年)
マリア・サルヴィアティ(Maria Salviati, 1499年7月17日 - 1543年12月29日)
エウスタキウス(ラテン語:Eustachius、イタリア語:Bartolomeo Eustachi(バルトロメオ・エウスタキ)、1500年か1514年 – 1574年8月27日)
フィリッポ・ロモロ・ネリ (イタリア語:Filippo Romolo Neri、1515年7月22日 - 1595年5月26日)
パレルモのベネデット(Benedetto di Palermo, 1526年 - 1589年4月4日)
ジャンバッティスタ・デッラ・ポルタ(Giambattista della Porta, 1538年 - 1615年2月4日)
ジャナンドレア・ドーリア(Gianandrea Doria、1539年 - 1606年)
ジュリオ・チェーザレ・ポレリオ(Giulio Cesare Polerio, 1548年ランチャーノ-1612年ローマ)
ジュリア・デリ・アルビッツィ(Giulia degli Albizzi、1562年/1563年 - ?(1600年以前))
トンマーゾ・カンパネッラ (Tommaso Campanella, 1568年9月5日 - 1639年5月21日)
アンブロジオ・スピノラ(Ambrosio Spinola, 1569年 - 1630年9月25日)
ベアトリーチェ・チェンチ(Beatrice Cenci, 1577年2月6日 - 1599年9月11日)
ジョアッキーノ・グレコ(Gioachino Greco, 1600年 - 1630年或いは1634年)
アンリ2世・ド・ギーズ(Henri II de Guise, 1614年4月4日 - 1664年6月2日)

252:吾輩は名無しである
13/10/18 18:08:34.50 .net
マルチェロ・マルピーギ(Marcello Malpighi, 1628年3月10日 - 1694年9月30日)
ベルナルディーノ・ラマツィーニ(Bernardino Ramazzini , 1633年11月5日 - 1714年11月5日)
アントニオ・ストラディバリ(Antonio Stradivari、1644年 - 1737年12月18日)
エマニュエル・モーリス・ド・ギーズ=ロレーヌ(Emmanuel Maurice de Guise-Lorraine, duc d'Elbeuf, 1677年12月20日 - 1763年7月17日)
ヨハン・マリア・ファリナ(Johann Maria Farina,1685年12月8日 - 1766年11月25日)
十字架のパウロ(Paolo della Croce, 本名:パオロ・フランチェスコ・ダネイ Paolo Francesco Danei、1694年1月4日 - 1773年10月18日)
バルトロメオ・ジュゼッペ・アントーニオ・グァルネリ (Bartolomeo Giuseppe Antonio Guarneri、1698年8月21日 - 1744年10月17日)
ジャコモ・カサノヴァ(Giacomo Casanova、1725年4月2日 - 1798年6月4日)
ラッザロ・スパッランツァーニ (Lazzaro Spallanzani, 1729年1月10日 - 1799年2月12日)
アレッサンドロ・ディ・カリオストロ(Alessandro di Cagliostro、本名ジュゼッペ・バルサモ Giuseppe Balsamo、1743年6月2日 - 1795年8月26日)
テレーザ・マルゲリータ・レディ(Teresa Margherita Redi 、1747年7月15日 - 1770年3月7日)
フェルディナント・フォン・エスターライヒ(Ferdinand von Österreich, 1754年6月1日 - 1806年12月24日)
フィリッポ・ブオナローティ(Filippo Giuseppe Maria Ludovico Buonarroti, 1761年11月11日 - 1837年9月16日)
フェリーチェ・パスクヮーレ・バチョッキ(Felice Pasquale Baciocchi, 1762年5月8日 - 1841年4月27日)
アゴスティーノ・バッシー(Agostino Bassi、1773年9月25日 – 1856年2月8日)
マリーア・クレメンティーナ・ダウストリア(Maria Clementina d'Austria, 1777年4月24日 - 1801年11月15日)
ジョヴァンニ・バッティスタ・ブガッティ(Giovanni Battista Bugatti、1780年 - 1869年)
ウジェーヌ・ローズ・ド・ボアルネ (Eugène Rose de Beauharnais、1781年9月3日・パリ - 1824年2月21日・ミュンヘン)
アントニオ・ジェネージオ・マリア・パニッツィ(Antonio Genesio Maria Panizzi, 1797年9月16日 - 1879年4月9日)
ダニエーレ・マニン(Daniele Manin, 1804年5月13日 - 1857年9月22日)

253:吾輩は名無しである
13/10/18 18:09:49.15 .net
ジュゼッペ・マッツィーニ(イタリア語: Giuseppe Mazzini, 1805年6月22日 - 1872年3月10日)
ジュゼッペ・ガリバルディ(イタリア語: Giuseppe Garibaldi, 1807年7月4日 - 1882年6月2日)
フェリーチェ・オルシーニ(Felice Orsini, 1819年 - 1858年3月13日)
カルミネ・クロッコ(Carmine Crocco, 1830年6月5日-1905年6月18日)
マリー=シャルロット・アメリー・オギュスティーヌ・ヴィクトワール・クレマンティーヌ・レオポルディーヌ(Marie-Charlotte Amélie Augustine Victoire Clémentine Léopoldine, 1840年6月7日 - 1927年1月19日)
ガブリエーレ・ダンヌンツィオ(Gabriele D'Annunzio、1863年3月12日 - 1938年3月1日)
ピエトロ・バドリオ(Pietro Badoglio、1871年9月28日 - 1956年11月1日)
ルイジ・ルケーニ(Luigi Lucheni、またはLuccheni、1873年4月22日 - 1910年10月19日)
ウバルド・ソッドゥ(Ubaldo Soddu 1883年-1949年)
ジョヴァンニ・メッセ(Giovanni Messe、1883年12月10日 - 1968年12月18日)
ラケーレ・グイーディ・ムッソリーニ(Rachele Guidi Mussolini, 1890年4月11日、プレダッピオ・アルタ - 1979年10月30日、フォルリ・ヴォッラ・カルペーナ)
エッダ・ムッソリーニ(Edda Mussolini, 1910年9月1日フォルリ - 1995年4月8日ローマ)
クラーラ・ペタッチ (Clara Petacci,1912年2月28日ローマ - 1945年4月28日メッツェグラ)
ロザリア・ロンバルド(Rosalia Lombardo, 1918年12月13日 - 1920年12月6日)

254:吾輩は名無しである
13/10/21 10:43:43.69 .net
イタリア語 単語
URLリンク(twitter.com)

255:吾輩は名無しである
13/10/24 23:05:23.66 .net
ルネサンスのセレブたち
URLリンク(blog.livedoor.jp)

256:吾輩は名無しである
13/11/07 10:46:12.70 .net
ユヴェントス・フットボール・クラブ(Juventus Football Club s.p.a) は、イタリア・トリノを本拠地とするサッカークラブチーム。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

アッソチアツィオーネ・カルチョ・ミラン(伊: Associazione Calcio Milan s.p.a)は、イタリア・ミラノを本拠地とするサッカークラブチーム。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

インテルナツィオナーレ・ミラノ(Football Club Internazionale Milano)は、イタリア・ミラノを本拠地とするサッカークラブ。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

257:吾輩は名無しである
13/11/10 21:09:00.71 .net
①a Le avventure di Pinocchio. Storia di un burattino
②b 
③c La coscienza di Zeno Le città invisibili Il Cortegiano
④d Il deserto dei Tartari (romanzo) Il disprezzo (romanzo)
⑤e
⑥f 
⑦g Grammatica della fantasia
⑧h 
⑨i Io non ho paura (romanzo)
⑩j 
⑪k
⑫l Lessico famigliare
⑬m 
⑭n Il nome della rosa Non ti muovere (romanzo)
⑮o 
⑯p Paesi tuoi
⑰q 
⑱r Ragazzi di vita
⑲s Sostiene Pereira La solitudine dei numeri primi
⑳t Tra donne sole Il trionfo della morte
①u 
②v 
③w 
④x
⑤y 
⑥z

258:無名草子さん
13/11/10 21:16:20.26 .net
読んでみたい1 0人のイタリア人作家
URLリンク(c-light.co.jp)

MD
URLリンク(www.amazon.it)

259:吾輩は名無しである
13/11/16 20:39:03.91 .net
イタリアの食文化
URLリンク(ja.wikipedia.org)

260:吾輩は名無しである
13/11/30 16:35:47.75 .net
★イタリアンマフィアのボス 生きたままブタのエサに
30.11.2013, 04:01

敵対するイタリアンマフィア同士の抗争によって、フランチェスコ・ラコスタ氏は、
鉄パイプで半殺しに殴られた後、ブタのエサにされてしまった。

敵対する組のボスである24歳のシモン・ペペ氏は容疑を認めている。
抗争は1950年代から続いている。「ミラー」紙が報じた。

ペペ氏は、「あいつの叫び声が心地よかった。マンマミーア、あいつの叫び声と
いったらそれはもう!あいつの体はすっかり消えちまったよ。ブタが全部平らげ
ちまったのさ。」と話している。

悲劇は2012年に起きていたが、捜査で全貌が明らかになったのは最近のことだ。

URLリンク(japanese.ruvr.ru)

261:吾輩は名無しである
13/12/02 21:33:15.60 .net
オペラ対訳プロジェクト
URLリンク(www31.atwiki.jp)

262:吾輩は名無しである
13/12/09 18:15:50.46 .net
カザベラジャパン
URLリンク(www.casabella-japan.jp)

263:吾輩は名無しである
13/12/14 23:50:11.69 .net
こんにちは、はじめまして。プリーモ・レーヴィについて質問させてください
天使の蝶は既読で、次は周期律を読む予定なのですが
それ以外で彼の短篇集って何がありますか? 邦訳されてないものでも構わないので…

264:吾輩は名無しである
13/12/17 15:18:16.95 .net
すいません自己解決しました
英語版のwikiに書いてありました。失礼しました

265:吾輩は名無しである
14/04/22 22:01:56.13 .net
>>263
短編集なんかよりも休戦を読め
映画かもされた素晴しい作品や

266:吾輩は名無しである
14/05/04 23:04:16.17 .net
待望の原典完訳、レオパルディ『カンティ』名古屋大学出版会
URLリンク(urag.exblog.jp)

267:吾輩は名無しである
14/05/13 16:02:14.44 .net
新たな「非識字者」が増えている Facebookを読めても、現実は理解できない人たち
URLリンク(sankei.jp.msn.com)

非識字者とは、自分の名前は書けるし、Facebookで近況をアップロードできるけれど、
「社会の中で能動的に活動するため、自身の目的を達成するため、自身の知識や能力を発展させるために、
文章を理解し、評価し、利用し、関与していく能力をもたない人」のことでもある。

最近のOECD(経済協力開発機構)のPIAAC(国際成人力調査)の結果が教えてくれたことだが、
2つの異なる非識字が存在するのだ。後者は「機能的非識字」とよばれ、
イタリアにおいては10人のうちほぼ3人がこれにあたる。そしてこれは、ヨーロッパで最も高い数字だ。

機能的非識字者は自分で文字を書けるのだから、一見、自立しているように思える。
しかし彼らは、例えば保険の約款を理解できない。新聞に掲載されている記事の意味も分からないし、
文章の要点をつかんだり、感動したりすることができない。図表を読み取ることができない。
したがって、自分が生きている社会の構造を解釈し、把握することができない。

このような分析能力では、複雑さを忌避するのみならず、複雑な出来事
(経済危機、戦争、国内もしくは国際政治、金融取引のスプレッド)を前にしても基本的な理解すら得ることができない。

268:吾輩は名無しである
14/05/13 16:18:22.41 .net
モンターレの全詩集を誰か訳してほしいものだ

269:吾輩は名無しである
14/07/11 11:17:42.55 .net
今デカメロン読んでるんだけどさ
これって、こいつら絶対にヤッテるよな?
初めは男だけがエロネタだったのに三日目から女も全員「セックス最高!」
「セックスこそ幸せの果実」「不倫してでもセックスを楽しまない奴は馬鹿」
みたいな話をしだした

昼にこんな話しといて夜にはお行儀よくお休みなんてありえん
どうみても、夜に乱痴気騒ぎするための前フリとしか思えない
ボッカッチョに聞いても
「ヤッてるに決まってんだろ、一目瞭然じゃねえかボケ」て言うはず

270:吾輩は名無しである
14/08/14 20:32:30.21 .net
ランペドゥーザ全小説―附・スタンダール論 [単行本]
ジュゼッペ・トマージ・ディ・ランペドゥーザ (著), 脇 功 (翻訳), 武谷 なおみ (翻訳)
価格: ¥ 5,832

内容紹介
戦後イタリア文学にセンセーションを巻きおこしたシチリアの貴族作家、初の集大成!
ストレーガ賞受賞長編『山猫』、傑作短編「セイレーン」、回想録「幼年時代の想い出」等に加え、著者が敬愛するスタンダールへのオマージュを収録。

「『山猫』は『婚約者』(マンゾーニ)以後に書かれた唯一のヨーロッパ的水準の歴史小説」―ルイ・アラゴン

「『山猫』は(……)二十世紀でもっとも偉大な小説のひとつで、イタリアでは例のない作品」―ジェルジュ・ルカーチ

単行本: 576ページ
出版社: 作品社 (2014/8/1)

271:吾輩は名無しである
14/08/15 15:38:00.13 .net
講談社学術文庫からダンテの神曲が出ていた
読んだ感じがよかったのでまとめ買い

272:吾輩は名無しである
14/08/16 17:23:12.74 .net
気取りのない訳で俺も買いそろえたよ

273:吾輩は名無しである
14/08/16 22:07:49.28 .net
あとは読むだけさ

274:吾輩は名無しである
14/10/06 08:21:01.72 .net
モラヴィアなんかどうですか

275:吾輩は名無しである
14/10/06 11:20:47.66 .net
モラヴィアって結構翻訳書あるね
人気あったのかな

276:吾輩は名無しである
14/11/04 19:38:47.67 .net
ピランデルロの全短編が読みたい

277:吾輩は名無しである
14/11/06 01:08:46.60 .net
モラヴィアは『無関心な人々』や『倦怠』よりも『軽蔑』が優れている。

278:吾輩は名無しである
14/11/26 03:02:05.70 .net
アルベルト繫がりなら
ベヴィラックアもよいですよ

279:吾輩は名無しである
14/11/26 08:28:25.59 .net
Alberto Bevilacqua (27 June 1934—9 September 2013) was an Italian writer and filmmaker.

雨降りしきる北イタリアパルマの街の裏回廊を傘で歩む父子、そこに出現した4人のファシストから暴行を受け、雨道の倒れこんだままの父・・・・・。
その衝撃的な幕開けに流れる哀切の名曲。そしてめくるめく首都ローマの喧騒の中へと映像は移り行き、あのこよなき美麗な旋律たちが動き出してゆく・・・・・。
貧しき過去を否定し、虚構の富の世界と愛に埋没しようとしていた男のこころのなかで流れゆく至極の詩情性とたゆとう哀調の郷愁残照・・・。
男の過去は一切知らない華やかな上流社会で生きてきた女の世界に流れゆくヴィバルディを想起させるバロックロマネスク、優美なロココエレガント風雅の煌めき、オペラ声楽、ピアノ遊戯、ラテンタンゴ・・・。
その明暗対比旋律を交錯させながら、男の故郷パルマにおける弔い合唱曲を経て再燃合一の愛の主題曲へと止揚されてゆくエンニオ・モリコーネの最高峰管弦楽スコアに彩られる、
フランスヌーベルヴァグ女優ジーン・セバーグ35歳とイタリア名俳優ウーゴ・トニャッティが夫婦愛の亀裂と再燃を熱演する、
イタリア20世紀文学の代表作家アルベルト・ベヴィラックア原作・脚本・監督による日本未公開超幻のラブストーリー大作。
URLリンク(buyee.jp)

東京国際ブックフェア2001

大規模な「イタリアパビリオン」を設置!
※ 12人のイタリア人作家を迎えて‐交歓会(東京ビッグサイト、レセプションホール)
参加作家:A.アルバジーノ、A.ベヴィラックア、V.チェーラミ、D.デル・ジュディチェ、R.ラ・カプリア、M.ロドリ、V.マグレッリ、L.モンド、N.オレンゴ、G.プレスグルゲル、F.サンヴィターレ、T.ロッシ
URLリンク(old-website.ice-tokyo.or.jp)

280:吾輩は名無しである
14/12/22 12:55:18.32 .net
地方創生には3つのやり方がある。

江戸時代: 自給自足による地方が自分で稼いで生活の糧を得る方法
アメリカ: 地方自治により、地方が自治権を得て競い合いながら成長する方法
イタリア: 国と関係なく地方が自ら産業を生み出す方法
日本には、イタリアの都市国家型が合っている。イタリアでは、1500の都市がこのモデルで成り立っており、社員15名以下の会社が一つの街に集まり、デザインと価格決定力で世界と戦っている。

281:吾輩は名無しである
14/12/31 13:58:32.76 .net
マーリオ・リゴーニ・ステルン 『雷鳥の森』 志村啓子訳 みすず書房

丁寧に注釈をふってあり、銃器、軍事についての部分も違和感なく読めた。
グラッパ飲んでみたい。

282:吾輩は名無しである
15/03/30 22:25:30.31 .net
モレル谷の奇蹟
ディーノ・ブッツァーティ 文・画
中山 エツコ 訳
発売日:2015.04.28(予定)
URLリンク(www.kawade.co.jp)
『薔薇とハナムグリ』(モラヴィア/関口英子・訳)《近刊》
URLリンク(www.kotensinyaku.jp)

283:吾輩は名無しである
15/05/02 21:37:27.38 .net
数が出ないんでしょうがないとはいえ、もう少し安くならないかな

284:吾輩は名無しである
15/08/01 07:22:20.80 .net
河出書房の平川訳『デカメロン』を買ったけど訳者が前に出すぎだな
「これはイタリア語では◯◯なので私はこう訳した
 これまでの日本語訳者たちの訳は間違いと思われる」
みたいな注をやたらに入れてくる、ここまで自己主張の強い訳者は初めてみた
あと『神曲』の訳者だけあって、神曲との関連はとても細かく説明してくるけど
同じくらい影響している『カンタベリ物語』については全く触なかったので残念だった
ただ訳文そのものに文句は全くない

285:吾輩は名無しである
15/08/03 22:55:10.81 .net
1/3くらい読んだけど、タタール人の砂漠読みやすいし雰囲気いいなぁ

286:吾輩は名無しである
15/08/07 14:39:36.71 .net
はじめて読んだ。

287:吾輩は名無しである
15/08/07 14:45:38.67 .net
神曲は講談社学芸文庫がいいよ
平易な言葉できめ細かいニュアンスも訳せてる

288:吾輩は名無しである
15/08/27 20:59:52.60 .net
今度読んでみる。

289:吾輩は名無しである
15/09/05 21:24:48.68 .net
イタリア語で絶対に使ってはいけない超危険な単語20選
1. Vaffanculo!(ヴァッファンクーロ!)「くそくらえ!」
2. Figlio di puttana!(フィリオ ディ プッターナ)「お前は売春婦(母)の息子だ!」
3. Bastardo!(バスタルド!)「得体の知れない家族の息子!」
4. Testa di cazzo!(テスタ ディ カッツォ!)「何てバカなことをしているんだ!?」
5. Faccia da culo! ファッチャ ダ クーロ!)「おケツの顔」
6. Porca boia!(ポルカ ボイア!)「しまった!」や「まったく!」
7. Porca miseria!(ポルカ ミゼリア!)「しまった!」「おっと!」
8. Pezzo di merda!(ペッツォ ディ メルダ!)「お前は一片のクソだ!」
9. Troia!(トロイア!)”売春婦”
10. Porca puttana!(ポルカ プッターナ!)「畜生!」や「しまった!」
11. Schifo!(スキーホ!)「気持ち悪い!」
12. Cretino!(クレティーノ!)「馬鹿野郎!」
13. Imbecile!(インベチーレ!)「バカ」、「アホ」
14. Va a cagare!(ヴァ ア カガーレ!)「消え失せろ!」「クソをしに行け!」
15. Frocio!(フローチョ!)「ゲイ」
16. Stronzo!(ストロンツォ!)「くだらない」、「馬鹿げた」
17. Cane!(カーネ!)「犬」「最低!」
18. Vigliacca boia!(ヴィリヤッカ ボイア!)「畜生!」
19. Maledetto!(マレデット!)「この野郎!」や「畜生!」
20. Fifone!(フィフォーネ!)「恐がり者」や「臆病者」

290:吾輩は名無しである
15/09/07 05:16:36.65 .net
えすくれめんとおは載ってないのか

291:吾輩は名無しである
15/09/15 17:49:52.97 .net
01ロレンツォ・ロット(Lorenzo Lotto、1480年 - 1556年)        〈受胎告知〉
02ラファエッロ・サンツィオ(伊: Raffaello Santi、 1483年4月6日 - 1520年4月6日)   〈 ラ・フォルナリーナ〉
03アンドレア・デル・サルト(Andrea del Sarto, 1486年7月16日 - 1531年1月21日)   〈 カリタス〉
04アメデオ・モディリアーニ(Amedeo Clemente Modigliani、1884年7月12日 - 1920年1月24日)   〈 座るジャンヌ・エビュテルヌ〉
05エルコレ・デ・ロベルティ(Ercole de' Roberti, 1451年頃 - 1496年)   〈 マグダラのマリア〉断片
06ジョヴァンニ・クリストフォロ・ロマーノGiovanni Cristoforo (or Giancristoforo) Romano (1456-1512)  〈イザベッラ・デステの胸像〉
07マザッチョ (伊: Masaccio, 1401年12月21日 - 1428年)         〈 楽園追放〉
08ドメニコ・ギルランダーイオ(Domenico Ghirlandaio, 1449年 - 1494年1月11日)   〈 ジョヴァンナ・トルナブオーニ〉
09グエルチーノ(Guercino)(Giovanni Francesco Barbieri, 1591年2月8日 - 1666年12月9日)〈聖イレーネの癒しをうける聖セバスティアヌス〉
10フランチェスコ・デル・コッサ(Francesco del Cossa, 1430年頃 - 1477年頃)  〈 聖ルチア〉
11ミケランジェロ・ブオナローティ(伊: Michelangelo di Lodovico Buonarroti Simoni、1475年3月6日 - 1564年2月18日)〈 ロンダニーニのピエタ〉
12コレッジョ(Antonio Allegri da Correggio, 1489年頃-1534年)           〈イオ〉

292:吾輩は名無しである
15/09/15 17:51:36.23 .net
13ティツィアーノ・ヴェチェッリオ(伊: Tiziano Vecellio、1488年/1490年頃 - 1576年8月27日)   〈ウルビーノのヴィーナス〉
14サンドロ・ボッティチェッリ(Sandro Botticelli, 1445年3月1日? - 1510年5月17日)   〈 ザクロの聖母〉
15ジャン・ロレンツォ・ベルニーニ(Gian Lorenzo Bernini,1598年12月7日-1680年11月28日)  〈 アポロンとダフネ〉
16レオナルド・ダ・ヴィンチ (伊: Leonardo da Vinci、it-Leonardo di ser Piero da Vinci.ogg1452年4月15日-1519年5月2日(ユリウス暦))〈 ブノワの聖母〉
17アーニョロ・ブロンズィーノ(Agnolo Bronzino, 1503年11月17日 - 1572年11月23日)   〈 愛のアレゴリー〉
18ジュゼッペ・マリア・クレスピGiuseppe Maria Crespi (March 14, 1665 – July 16, 1747)   〈皿洗い女〉
19アントニオ・カノーヴァ(Antonio Canova, 1757年11月1日 - 1822年10月13日)   〈 ウェヌス・イタリカ〉
20フランチェスコ・アイエツ(Francesco Hayez, 1791年2月10日 - 1882年2月11日)    〈 キス〉
21アントニオ・デル・ポッライオーロ(Antonio del Pollaiolo, 1429年/1433年1月17日 - 1498年2月4日) 〈女性の肖像〉
22ジャンバッティスタ・ティエーポロ(Giovanni Battista Tiepolo, 1696年3月5日 - 1770年3月27日) 〈マリアの教育〉
23パルミジャニーノ (Parmigianino、1503年1月11日パルマ - 1540年8月24日カザルマッジョーレ)    〈 長い首の聖母〉
24ジョヴァンニ・ボルディーニ(Giovanni Boldini, 1842年12月31日 フェラーラ - 1931年7月11日 パリ) 〈 グレーハウンドを連れたルイーザ・カザーティ侯爵夫人〉

293:吾輩は名無しである
15/11/19 21:19:28.88 .net
The Autobiography of Lorenzo De' Medici the Magnificent: A Commentary on My Sonnets
(Medieval and Renaissance Texts and Studies) bilingual Edition
by Lorenzo De Medici (Author), James Wyatt Cook (Author)
ISBN-13: 978-0866981361
ISBN-10: 0866981365
Publisher: Mrts; bilingual edition (April 1995)

294:吾輩は名無しである
15/12/02 08:53:20.34 .net
イタリア書房
URLリンク(italiashobo.com)
日伊文化交流会
URLリンク(blog.goo.ne.jp)

295:吾輩は名無しである
15/12/05 19:23:18.13 .net
Elena Ferrante (Napoli, 1943)
URLリンク(canofgoodgoodies.com)
とても久しぶりに夢中になって(英語の)本を読んだ。
イタリアの作家「Elena Ferrante・エレナフェランテ」の「My Brilliant Friend」。残念ながらまだ邦訳は出ていません。
が、英語訳版はペーパーバックもキンドル版もあるみたいです♪

296:吾輩は名無しである
15/12/06 10:04:22.94 .net
遠過去/poiche lunedì 6 giugno
URLリンク(gogakuru.exblog.jp)
Pinocchio si trasformò in un bravo ragazzo.
「ピノッキオは立派な男の子になりました。」
Cenerentola perse la scarpetta di cristallo.
「シンデレラはガラスの靴を落としてしまいました。」
Poiché è piovuto a dirotto mi sono bagnata
complemente.
土砂降りの雨が降ったので、私はびしょぬれになってしまった。
Poiché eravamo stanchi siamo andati a letto presto.
私たちは疲れていたので、早く就寝した。
No abbiamo fatto colazione perché avevamo mangiato troppo la sera prima.
私たちは朝食を取りませんでした。というのも、前の晩に食べ過ぎたからです。

297:吾輩は名無しである
15/12/15 11:06:09.70 .net
amayo_shizuka
映画って好きなものを見続けるしかない。人生は短くすべての映画は見きれないから。
好きな監督や俳優の映画をとことん見たほうがいいね。すると何かが見えてくるから。
わたしの場合はたぶんイタリア映画。ヴィスコンティフェリーニ、ロッセリーニ、そして集大成としてのベルトルッチ。
lujatuhozuva
立派に死ぬことは難しいことではない。 立派に生きることが難しいのだ。(イタリア映画『無防備都市』監督 ロベルト・ロッセリーニ 1945)
chiakitakashima
イタリア映画をつづけて見てると、イタリア語を使いたくなってきますね。
コメスタ?とか、ボナセーラとか、バベーネとか。モルトベーネ。
今日は『若者のすべて』でした。アラン・ドロンがカンピオーネになる。グランデカンピオーネ。

298:吾輩は名無しである
16/01/03 13:53:42.84 .net
イタリア女性文学史―中世から近代へ (五柳叢書)
望月 紀子 (著)
出版社: 五柳書院 (2015/12/7)
13世紀、イタリア文学草創期からバロックの時代にかけて、過酷な因襲と闘う女性表現者たちがいた。
文学史の空白を埋めて、叡知に富む、きらびやかな言説が、今、よみがえる。

299:吾輩は名無しである
16/01/05 11:18:56.80 .net
アマゾン・イタリア(amazon.it)のオープンに気付いたのは、11月末頃。
いつオープンしたのだろうかと、いろいろと検索したけれど、よくわからず。
おそらくオープンからそれほど日が立っていないのだろうと推測。
早速、試しに注文してみよう。
私が購入する洋書は、専らイタリア美術関係。
まずamazon.co.jpを探し、なければイタリアのlibro.coを利用しています。
libro.coは、4年前から利用しています。
なかなか便利で、これまで注文時のトラブルもなく、イタリア語のみならず英語にも対応していて、概ね満足しています。
が、難点は送料。
利用当初はそれ程でもなかった記憶があるのですが、今は随分高くなってきたような気がします。
書籍代と送料代が同程度であればよし、と考えざるを得ない状況。
amazon.itならどうでしょうか。
注文したのは、昨年フィレンツェで開催されたブロンツィーノの展覧会図録。
libro.coでは、書籍32EUR(20%引き)に対し送料82EURなので注文を断念していたもの。
(送料が40EUR程度までなら注文していたかも。昔に比べたら円高だし。)
さて、amazon.itでは。
書籍28EUR(30%引き)、送料20EUR!!(expressの場合。standardなら14EUR。)
で即決注文。
在庫状況は、amazon.co.jpで言う「在庫切れ;商品が入荷次第配送します」状況のようで、気長に待つこととなりました。
12/3に注文し、12/31に発送案内メールを受領。そして、1/5に本体を受領。
送付は、UPSを利用していました(libro.coと同じ)。
包装資材には、英・仏・独のロゴはありましたが、伊のロゴはありません。
また、発送元が仏となっていたので、一瞬?でしたが、ちゃんと私の注文品。
どうやら、配送センターは英・仏・独・伊の共通利用ということらしいです。

300:吾輩は名無しである
16/01/24 20:06:56.12 .net
エットレ・スコラ(Ettore Scola、1931年5月10日 - 2016年1月19日)
おもな監督作
もしお許し願えれば女について話しましょう Se permettete parliamo di donne(1964) ※監督デビュー作
ジェラシー Dramma della gelosia - tutti i particolari in cronaca (1970)
あんなに愛しあったのに C'eravamo tanto amati (1974)
醜い奴、汚い奴、悪い奴 Brutti sporchi e cattivi (1976)
特別な一日 Una Giornata particolare (1977)
パッション・ダモーレ Passione d'amore (1981)
ル・バル Le Bal (1984)
マカロニ Maccheroni (1985)
ラ・ファミリア La Famiglia (1987)
スプレンドール Splendor' (1989)
BARに灯ともる頃 Che ora è? (1989)
星降る夜のリストランテ La Cena (1998)
ローマの人々 Gente di Roma (2003)

301:吾輩は名無しである
16/01/29 19:49:58.94 .net
2015-0108
ありがとう、ピーノ。ありがとう、ナポリ
URLリンク(hgkmsn.hatenablog.com)
馬鹿なことを言うなよ、ピーノ・ダニエーレが死んだって?ピーノ・ダニエーレは死んでいない。
おまえらは、なにかい、トトも死んだっていうのか?エドゥアルドも、トロイージも、ヴィヴィアーニも死んだのか?
ジョヴァンニが挙げてゆくのは、ナポリでは知らないものがいない人物たち。
ナポリの喜劇王にして詩人でもあるトト(1898-1967)、
役者、劇作家、映画監督、脚本家のエドゥアルド・デ・フィリッポ(1900-1984)、
日本では『イル・ポスティーノ』で知られる早世の役者、映画監督、脚本家のマッシモ・トロイージ(1953-1994)、
そして20世紀前半にナポリを代表した舞台人、詩人、作家、作曲家のラファエーレ・ヴィヴィアーニ(1888-1950)である。
だいたい『フィウメーナ・マルトゥラーノFilumena Marturano 』が死んだなんてことがあるか?
『最後の悪戯小僧 L’ultimo scugnizzo』や、『水準器 'A livella』や、『3から始めるぞ Ricomincio da tre 』はどうだ?
ここで挙げられたのは、あの芸術家たちの作品だ。
Filumena Marturano はデ・フィリッポによる1946年の舞台喜劇だが、これを原作にした撮られたのがデシーカの『ああ結婚』(1964年)。
L’ultimo scugnizzo はヴィヴィアーニの名を知らしめた喜劇だが、
これは1937年に映画化され(しかしフィルムは消失)、いまでも舞台で上演される芝居である。
そして ‘A livella は喜劇王トトによるナポリ方言の詩(1964年)であり、
Ricomincio da tre はトロイージの主演、監督、脚本による1981年の映画で、その音楽を担当したのがピーノ・ダニエーレなのである。

302:吾輩は名無しである
16/02/15 15:40:24.94 .net
コレッジョbot
URLリンク(twitter.com)

303:吾輩は名無しである
16/02/20 14:30:26.03 .net
エーコ他界
冥福を祈る

304:吾輩は名無しである
16/02/20 14:33:34.31 .net
トゥルニエといい悲しいニュースだわ
薔薇の名前でも読み返そう

305:吾輩は名無しである
16/04/01 18:31:18.28 .net
2015年10月18日 (日)
アプラ氏の選ぶイタリア映画10本
URLリンク(images2.cocolog-nifty.com)
「妻たちとオレンジ」(ルーチょ・ダンブラ、1917)
「百貨店」(マリオ・カメリーニ、1939)
「郵便配達は2度ベルを鳴らす」(ルキノ・ヴィスコンティ、1943)
「ストロンボリ」(ロベルト・ロッセリーニ、1953)
「太陽はひとりぼっち」(ミケランジェロ・アントニオーニ、1963」
「婚約者たち」(エルマンノ・オルミ、1963)
「大きな鳥と小さな鳥」(ピエル・パオロ・パゾリーニ、1966)
「ドン・ジョバンニ」(カルメロ・ベーネ、1970)
「暗殺の森」(ベルナルド・ベルトルッチ、1970)
「先生の日記」(ヴィットリオ・デ・セータ、1972)
「悪徳の日記」(マルコ・フェッレーリ、1993)
「時代の声」(フランコ・ピアヴォリ、1996)
「愛の勝利を」(マルコ・ベロッキオ、2009)

306:吾輩は名無しである
16/04/15 11:16:10.38 .net
映画化

307:吾輩は名無しである
16/05/02 16:38:13.86 .net
映画・・

308:吾輩は名無しである
16/05/03 07:25:57.87 .net
アニメ

309:吾輩は名無しである
16/05/13 09:17:29.47 .net
千坂恭二
イタリアといえば、戦時中、ハイデガーとも交流のあったエルネスト・グラッシがいる。
日本では、哲学や思想の世界でもほとんど話題にならないが、どうなのだろうか。
2016年3月30日

310:吾輩は名無しである
16/05/15 09:50:57.29 .net
塩野 七生(1937年7月7日 - )は、日本の歴史作家である。
ヤマザキ マリ(1967年4月20日 - )は、日本の女性漫画家である。

311:吾輩は名無しである
16/05/22 11:32:14.12 .net
ウンベルト・エーコ『薔薇の名前』
「別の意味があったのだよ、どの夢にも幻にもありがちなように。それはいつでも寓意として、新たな解釈として、読み解かねば…」
「書物を読み解くように!?」
「一場の夢は一巻の書物なのだ、そして書物の多くは夢にほかならない」

312:吾輩は名無しである
16/05/29 10:06:59.29 .net
猫の泉
「エーコが教鞭をとっていたボローニャ大学院人文研究科において、故人を追悼する学会について打ち合わせが開かれようとしていた。…」
⇒「10年間は私を語るな」―文豪ウンベルト・エーコの奇妙な遺言にイタリアの学者たちが困惑
「…生前のエーコは「遺言状に『学会拒否』について書く」と語っていたのだ。
同僚や弟子たちは、これをいつもの冗談だと思って聞き流していた…
未亡人から遺言状の内容を聞かされた同僚たちは、「あれは冗談ではなかったのだ」と理解して、全員一致で故人の遺志を尊重すると決定。
学会は中止された」
2016年5月28日

313:吾輩は名無しである
16/06/25 10:35:43.73 .net
リリス
プリーモ・レーヴィ (著), 竹山 博英 (翻訳)
出版社: 晃洋書房; 四六版 (2016/1/20)

314:吾輩は名無しである
16/08/19 01:11:50.46 .net
わがイタリア映画10本
無防備都市(ロベルト・ロッセリーニ)
自転車泥棒(ヴィットリオ・デ・シーカ)
道(フェデリコ・フェリーニ)
太陽はひとりぼっち(ミケランジェロ・アントニオーニ)
アポロンの地獄(ピエル・パオロ・パゾリーニ)
愛の嵐(リリアーナ・カヴァーニ)
家族の肖像(ルキノ・ヴィスコンティ)
1900年(ベルナルド・ベルトルッチ)
エボリ(フランチェスコ・ロージ)
ニュー・シネマ・パラダイス(ジュゼッペ・トルナトーレ)

315:吾輩は名無しである
16/08/19 14:13:42.54 .net
嘘つき

316:吾輩は名無しである
16/09/01 10:38:52.43 .net
Paolo Rossi Monti
URLリンク(it.wikipedia.org)

317:吾輩は名無しである
16/10/08 17:59:10.80 4erUSa+n.net
ダンテの神曲って現代イタリア語の文法や語彙で訳せるんでしょうか?

318:吾輩は名無しである
16/11/16 18:01:04.56 5R5P2LH4.net
未知谷
【祝!受賞】『偉大なる時のモザイク』(カルミネ・アバーテ著)の翻訳により、栗原俊秀さんが第二回須賀敦子翻訳賞を受賞されました。
本賞はイタリア語から日本語への優れた翻訳書に隔年で贈られます。
選考委員は岡田温司、木村榮一、柴田元幸、四方田犬彦、和田忠彦各氏。おめでとうございます。
2016年11月7日
1、南イタリアの諸州には「アルバレシュ」と呼ばれるアルバニア系住民の共同体が点在、
現在も古アルバニア語に近い「アルバレシュ語」が話され、独自の文化が保たれています。
『偉大なる時のモザイク』著者カルミネ・アバーテは、そんなアルバレシュ共同体の出身者。#偉大なる時のモザイクとは
2、長篇第一作『円舞』を皮切りにアバーテは九作の長篇を著しており、
そのうち五篇が架空のアルバレシュ共同体「ホラ」を舞台にしています。
アルバニアからの逃亡者たちの手で十五世紀に創建されたこの村は、
作者の生まれ故郷カルフィッツィをモデルにしていると言えます。#偉大なる時のモザイクとは
3、十八世紀の大規模移住を最後にアルバニアからイタリアへの逃亡者は途絶えていましたが、
二十世紀末、アルバレシュの祖先の経験をなぞるようにして大量のアルバニア人がイタリアを目指しました。
世代を越えて繰り返される移住の営みがアバーテの物語を支える骨格です。#偉大なる時のモザイクとは
4、「石やガラスの欠片でなく、出自も響きも異なるとりどりの言葉を用いて、アバーテは物語というモザイクを紡いでいく。
言語と、文化と、愛の混淆が織りなす色彩が、光を放つ風となって、わたしたちの生きる時を照らしている」と、訳者栗原さん。
須賀敦子翻訳賞受賞作。 #偉大なる時のモザイクとは
2016年11月8日

319:吾輩は名無しである
16/12/04 11:33:38.26 pe5ClWp3.net
「シルヴィアへ」ジャコモ・レオパルディ
 シルヴィア、今も憶えているだろうか
 あの、きみの限られた命のときのことを
 きみのにこやかで、そぞろな目のなかで
 美しさがまばゆくかがやき、
 そしてきみが、嬉しげに思いつめて、青春の
 門出にのぼろうとしていたときのことを?
 ひっそりとした部屋や、
 あたりの通りが、きみの
 くり返される歌に響いていた、
 きみが手仕事に根をつめて
 腰かけ、心に懐いたあの漠とした
 先行きに満ち足りていたあいだにも。
 それは匂いたつ五月のことで、きみは
 そうして日を過ごしていた。
URLリンク(d.hatena.ne.jp)

320:吾輩は名無しである
17/01/03 11:09:41.28 fX+Gpu/9.net
イタリア極右系書店前で爆発、警官1人が片目と片腕失う
【1月2日 AFP】イタリアのフィレンツェ(Florence)で1日、極右組織「カーサ・パウンド(Casa Pound)」系の
書店前に置かれていた包みを警察の爆発物処理班が処理しようとしたところ爆発し、警官1人が片方の腕と目を失う重傷を負った。
 伊AGI通信が報じた警察筋の情報によると、市中心部にある同書店前で不審な包みがパトロール中に発見され、
駆けつけた爆発物処理班の専門家が近づいたところ爆発した。
包みにはタイマーが仕掛けられていたという。負傷した警官は病院へ救急搬送されたが、
医師らは片方の腕と目を救うことができなかった。
 カーサ・パウンドは2003年に首都ローマ(Rome)で台頭した極右運動で、
現在は数百人のメンバーを有し、反欧州連合(EU)・反移民デモなどを行っている。
リーダーのジャンルカ・イアンノーネ(Gianluca Iannone)氏は、この書店への攻撃は3度目だとしている。(c)AFP
URLリンク(www.afpbb.com)

321:吾輩は名無しである
17/01/03 11:24:19.96 8B1fM1Lx.net
10行以上のレス
(?:.*\n){10}
50文字以上のレス
(?s).{50}

322:吾輩は名無しである
17/01/13 01:46:00.62 4gxF20BS.net
カルヴィーノから入った僕に推薦図書をお教えください

323:吾輩は名無しである
17/01/13 13:42:35.68 KU6FkPvG.net
ブッツァーティ「タタール人の砂漠」
タブッキはどの本からでもどうぞ

324:吾輩は名無しである
17/01/24 20:51:18.27 2PbXPq1R.net
hosh
子午線Vol.5の武田崇元インタビュー、武田氏がイタリアのファシズム思想家のユリウス・エヴォラに言及している。
エヴォラは初期のダダの一人で、1920年にトリスタン・ツァラにより
『抽象芸術』と詩集『内的風景の曖昧な語り』の二冊がスイスで刊行されているという。
ユリウス・エヴォラは1928年に書いた本『Imperialismo pagano』(ペーガン帝国主義)で、
カトリックではなくローマのペーガン崇拝こそがファシズムにはふさわしい、
イタリアにおけるカトリックの特権的地位をすべて剥奪せよ、と述べ、ファッショ党内でも問題になったという。
21 Jan 2017

325:吾輩は名無しである
17/01/27 22:42:03.15 cGHuivMK.net
イタロマニア:研究報告
URLリンク(www.kyoto.zaq.jp)

326:吾輩は名無しである
17/02/04 10:24:32.40 SIzLhrXP.net
nibuya
和田忠彦さんからタブッキを巡るご著書届く。多謝。
しかしカルヴィーノ、タブッキ、エーコ以降、単にこちらの不勉強だがイタリアの「新種」の話を聞かない。
まあ、どこも同じだが・・・。因みに僕は相変わらず、今はポリーニ初指揮のロッシーニLa donna del lago.、これが結構素敵。
2017年2月1日

327:吾輩は名無しである
17/02/09 10:00:51.06 9gE1Ijc1.net
>>322
モラヴィア『軽蔑』
パゾリーニ『生命ある若者』
レーヴィ『キリストはエボリで止まった』
ピランデッロ『生きていたパスカル』
ズヴェーヴォ『ゼーノの苦悶』

328:吾輩は名無しである
17/02/18 21:20:18.77 I3DI/wLd.net
白水社の3月新刊案内に
カルヴィーノ(米川良夫訳)の「不在の騎士」が
冬の夜~を皮切りにこれからカルヴィーノ作品を出して行くんだろうか?
丁度読み始めた所だし本棚に綺麗に並べたいから同シリーズで出してくれるなら嬉しいわ

329:吾輩は名無しである
17/02/22 01:04:38.06 VaitsDpT.net
>>328
昔、国書から出ていた訳だな。


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