16/10/02 20:26:22.19 L0DPuowf.net
>>372
1945/11/15の「アソル公爵夫人への手紙」では、
講演依頼を断るのに「本質的に保守的な団体に関係するわけにはいきません。」
とか「私は左派に属し、その陣営の中で仕事をせねばなりません。」
とか。
1946/2/18の「ハーバート・ロジャーズ師への手紙」では、
書評への反論の手紙に対して「趨勢は中央集権と計画経済に向かっている」
「重要な点はそれに逆行したいと望んでいる人間が、それほど多くはいない」
という現状認識を表明している。