【ライ麦】サリンジャー総合【グラース】at BOOK
【ライ麦】サリンジャー総合【グラース】 - 暇つぶし2ch605:吾輩は名無しである
22/04/17 21:54:50 nuVEhzsP.net
巨乳漫画の公告は性犯罪助長とか言い出したらライ麦畑でつかまえてもやべーな

606:吾輩は名無しである
22/05/06 21:26:28 s8KKHQ8r.net
俺も待ってる。30年、いや、それ以上。

607:吾輩は名無しである
22/05/07 22:43:11.29 rwCHz/HE.net
>>603
グラース家とアーヴィングの描く家族は全然違うだろ。グラース家は言っちゃえば非定型発達者の一家で、アーヴィングの描く家族は露骨に精神分析学的なモデルじゃないか。

608:吾輩は名無しである
22/05/10 12:00:14.08 RG2jyqUC.net
アメリカではパヨクになるの?

609:吾輩は名無しである
22/07/31 17:28:30.36 I3Gz0ch0.net
またいつのまにか新刊が!
新潮モダン・クラシックス
彼女の思い出/逆さまの森
今なお話題のサリンジャーの煌めく才能。これが最後の「9つの物語(ナイン・ストーリーズ)」! 
若い頃の留学先のウィーンを終戦後に再訪した男が行方を探す美少女、謎の女とともに行方不明になった天才詩人、
少年が見てしまった悲劇の黒人ジャズ歌手。グラース家の物語の無垢、そして『ライ麦畑でつかまえて』の異議申し立て……
サリンジャーが後年描いたエッセンスを湛えながら本国では出版されることのない幻の短篇集!
URLリンク(www.hanmoto.com)

610:吾輩は名無しである
22/08/07 03:03:14.31 1RJ5zbOA.net
「ちくしょう」彼は言った、「まったく、このよにはいいものがたくさんある」

611:吾輩は名無しである
22/08/07 03:03:59.22 1RJ5zbOA.net
まったくね

612:吾輩は名無しである
22/08/07 03:04:13.34 1RJ5zbOA.net
あああああまちg

613:吾輩は名無しである
22/10/26 21:23:55.38 A+0cuha/.net
ライ麦やナイン、フラズイを読んでハマったアメリカの人はそのあとどうしてんのかな
昔の雑誌とかたぶん高いだろうに…「彼女の思い出」とかは図書館で読んでるのかね

614:吾輩は名無しである
22/11/10 17:25:41.70 LeQO2uIt.net
サリンジャーは永遠の青春小説ポジだったのに誰かさんに翻訳されてから冷えた感があるわ
なんかもう読んでる奴いなくね

615:吾輩は名無しである
22/11/10 20:36:11.33 W3AoDey1.net
これから読む人もいるんですよ、おじいちゃん。

616:吾輩は名無しである
23/01/01 00:05:19.95 GYPtlrg0.net
村上訳いいと思うけどな
俺は35年前に読んでるのでジジイだけどw

617:吾輩は名無しである
23/01/01 09:02:17.67 tEAD34/q.net
村上春樹ってサリンジャーとかカポーティやチャンドラーという定番ばっかり訳すのがちょっとな
屋上屋を架すイメージが強い
どうせならデリーロやマッカーシーの未訳本を訳せばいいのに

618:吾輩は名無しである
23/01/01 10:33:17.33 SFpaX7HJ.net
そんな技術ないだろ

619:吾輩は名無しである
23/01/05 01:02:12.81 1UlNY9Cq.net
そう思いたいけど、果たしてそうだろうか

620:青木康善
23/04/27 16:48:41.86 agyeBz5/.net
こいつをバロウズ検索で引き合いに出してところがamazonでありました。何が良いのかわからん。

621:吾輩は名無しである
23/05/18 22:38:16.85 nvjw/kPJ.net
>>617
雑感なんだが、

622:吾輩は名無しである
23/05/18 22:51:27.22 nvjw/kPJ.net
>>617
雑感なんだが、村上が若い頃にカポーティやフィッツジェラルドを称賛して、サリンジャーはつまらないって言ってたのって、村上のテーマである社会対個人ってのが、高度消費社会が壁側の社会であって、そこに迎合出来ない個人が卵なので、サリンジャーって設定や舞台装置からしてそこは全然そぐわなかったからだったのでは。

623:吾輩は名無しである
23/05/18 23:12:02.72 nvjw/kPJ.net
>>622
身も蓋もない話、江藤淳の影響下にある村上がグレートギャツビーやらティファニーで朝食をやらさらば愛しき女よを称賛するのは、それらが失恋小説に託つけた高度消費社会批判モノだからで、要約すると、個人のピュアな恋愛感情みたいなものが消費社会の新しい価値観に敗北者しちゃう、みたいな話である。
なるほど、当時の村上の趣味を鑑みるとこの時点では確かにサリンジャーはつまらないものに見える。
ギャツビーがあの手この手で元カノを取り戻そうとしてる一方、ホールデンって1人でウロウロしながら頭の中でどうでもいいようなこと考えながら、発作的に誰かに電話するだけだから。

624:吾輩は名無しである
23/05/18 23:26:39.23 Qax474rV.net
>>623
ただ思い返してみるだに、じゃあゼロ年代初頭になんで村上が突然、サリンジャーを翻訳し始めたのかって、これは加藤典洋が指摘した、村上の「隠喩から換喩へ」のタイミングと同期していて、具体的にいうと、村上は二人称に制約される語らいから一人称に脱皮したかのような文体にスライドしたのである。
ちょっと面倒な話なんだが死ぬほど大事な話なので頑張って説明しようと思う。当然、結論にはなぜ村上がサリンジャーをある時期から再評価したのかを説明したい。

625:吾輩は名無しである
23/05/19 00:05:17.02 rRyJzFUr.net
>>624
先ず有名な話だが、村上は江藤淳からの強い影響下にある作家である。
江藤の成熟と喪失の内容には触れないが、少なくとも初期の村上のモチーフには敗戦国としての日本に固有の家庭のモデルが採用されていたことは証左に事欠かないだろう。
短編の「飛行機」に源典を持つ、「色彩を持たない~ 」は最も解りやすい例で、これらは優れた「日本の」フェミニズム文学なのだけど、そのような評価が以外と少なくて驚く。
言うまでもないけど、資本主義と社会主義ってどっちも一長一短で、資本主義とは個人の能力や実績を最大限に評価し、その個人に収益を還元するみたいな例のアレで、一方社会主義とは富をとにかく再配分して国家を運営したいってやつで、ネガティブな側面としては公的な給与は地下勢力によって中抜きされがちだからダメなんだよね(あれ?…まぁいいや)。
村上春樹は団塊世代に早稲田の学生だったのでなので、当然学生運動の影響はある。デカンショの圧力もあっただろうけど、でもこの環境で一旦村上青年は同級生が見向きもしないフィッツジェラルドやカポーティに流れていく。
なぜか。
どうも、当時の村上青年は恋をしていたらしい。
恋してるときはしょうがないよね。

626:吾輩は名無しである
23/05/19 00:13:37.00 bY6j/zOF.net
>>625
恋をしている文才のある青年は「パン屋襲撃」みたいな、ただ面白いだけの本を書いていたら、95年、オウムを経験する。

627:吾輩は名無しである
23/05/19 00:18:36.25 bY6j/zOF.net
>>626
村上がこのときを契機に人称を変えたのは、「物語」の管理を改めたからである。
なんでそんなことする必要があったのか?

628:吾輩は名無しである
23/05/19 00:29:24.58 6uHzckP6.net
>>627
「アンダーグラウンド」と「約束された場所で」のあと、村上はなぜかサリンジャーを翻訳しはじめる。
「物語が人を狂わせる」ってテーゼがお昼のワイドショーを賑わせていた時代になぜ村上はサリンジャーを召喚したのか。

629:吾輩は名無しである
23/05/19 01:00:37.67 aqX+Ek00.net
>>626
敢えて省略しているけど、社会運動の最中で、虚偽は定かではないが村上春樹は恋愛のほうが大事だった、と言っているのである。

630:吾輩は名無しである
23/05/19 01:10:11.69 /PXETy2X.net
>>629
社会の激動よりも個人の恋愛感情の方が重い。って価値観は、普通にそのまんまグレードギャッビーやティファニーで朝食をと共通する。
ついでに言うと、包容家族が説明する日本の敗戦史のフェミニズムの一側面から連なる消費者の精神史観ですらある。
繰り返す。
なぜ村上春樹はサリンジャーを翻訳したのか?

631:吾輩は名無しである
23/05/19 01:21:14.85 rBpeVZvw.net
>>630
禅の思想とポストモダニズムが直結するタイミングを村上春樹は多分冷静に見ている。
サリンジャーの作品の特性って、雰囲気で読者を飲み込んじゃうみたいなニューウェーブ的なロマンチシズムもあるんだけど、それとは別に純粋なドラッグ的な効用もあるんだよね。

632:吾輩は名無しである
23/05/19 01:40:16.99 Tz6RYndI.net
>>631
なんにせよ村上春樹はサリンジャーを再解釈するに前後して、ポスト構造主義的なポスト構造主義者に転向したんだけど、下世話な話、この村上の転向っての恋愛至上主義で感情で拗らせてた人がアトミズムに転向するくらいの急カーブである。

633:吾輩は名無しである
23/05/23 00:01:35.87 wHOj9F9T.net
続かねーのかよ!

634:吾輩は名無しである
23/06/04 21:14:37.80 zFdOPNAJ.net
よく分からんけど遺稿の発表はよ
早くしないとファン達もくたばっちまうぞ

635:吾輩は名無しである
23/06/09 19:44:10.82 AXDUKUJE.net
ジャズ・アンビエントから、少しずつ宇宙的な顏を隠しきれなくなっていきます。
なかなかオモシロくないですか?
//youtu.be/f0og1UrDFy0

636:青木康善
23/06/09 21:51:42.43 nn9PzOB7.net
どうも大嫌いだなあサリンジャーは。親父がサンドイッチなんたらを頼んで無いのに買ってきて読んだが。

637:吾輩は名無しである
24/04/03 21:27:08.42 m0zwyVKK.net
NHK総合
NHK 総合 03/21 23:00 完全なる問題作 キャッチャー・イン・ザ・ライ
2024年3月21日
丹沢こりす
ダグラス・ブラッドリー(ベトナム戦争帰還兵):
《帰還してサリンジャーを読み直したとき
そこに書かれたトラウマに気づいた
それは思春期の悩み以上のものだ
主人公のホールデンが妹を
守ろうとする気持ちにそれを感じる
彼は妹の純粋さを守ろうとするんだ
マシュー・サリンジャー(サリンジャーの息子):
《ホールデンとフィービーの関係は
言葉にするのが難しい
でも最終的には妹への愛が彼を
癒やしているんじゃないかな
彼はきっと大丈夫だと思わせてくれる
ケネス・スラウェンスキー(サリンジャー研究者):
《居場所を探してもがくホールデンの物語は
普遍的で時代を超えると思う
でも「キャッチャー」には物語の筋以上に
特別な何かがある
それは指し示すことが不可能なものだ
2024年3月24日

638:吾輩は名無しである
24/04/03 23:05:40.46 oGN4Bdsz.net
『エズメに 愛と穢れをこめて』がすごい
ノルマンディー上陸作戦に参戦し、ドイツの強制収容所に、
地獄を見て病んだサリンジャー自身の体験をもとに、
創作した美少女との交流で癒やされていく主人公を描く作者の魂よ

639:吾輩は名無しである
24/04/30 14:03:18.38 VtkeetCQ.net
AGE

640:吾輩は名無しである
24/05/22 00:35:48.45 hnFlVqzx.net
現代の若者に多く見られる「感情を表すのはダサい」という風潮は、裏を返せば彼らの繊細な心を表していると言えるでしょう。彼らは真心を傷つけられることを恐れていて、その結果として「負ける」ことも恐れているのです。しかし、それは賢明さの欠如ではなく、むしろ臆病さの裏返しと言えるでしょう。彼らは確かなものしか信じることができず、熱意や経験も不足しているのかもしれません。しかし、現代のサリンジャーのようなエスプリのない人間には、彼らのような若者こそが希望と言えるのではないでしょうか。

641:吾輩は名無しである
24/05/24 23:17:43.26 Gpd9yghR.net
>>631
村上って結局、コアな部分がビートルズなんだと思う。

642:吾輩は名無しである
24/05/24 23:25:18.73 Gpd9yghR.net
人格形成期にライ麦畑やナイン・ストーリーズを読んで、よく解説本で書かれてた主人公への同一化、とかではなくサリンジャーの作品のビジュアルイメージみたいなのに強く惹かれたのはワイだけではないと思う。
世代的な問題なのかもしれないが、ライ麦畑に強く恋い焦がれはしたんだけど、別にインヴォルブもされなかったし、誰かを殺したくなったりはしなかったんだけどとにかく、小説内の風景に惹かれた。みたいな人ってたくさんいるはずで、それはサリンジャーが風景描写の巧い作家だからなんだが、

643:吾輩は名無しである
24/05/24 23:31:01.13 Gpd9yghR.net
>>642
一方、ライ麦はまだしもナイン・ストーリーズを読んで、冒頭のバナナフィッシュと最後のテディって、わけのわからない二作に、すごくわかりやすい短編群がサンドイッチになってる構成は、いくらなんでもなんかの意図があることを誰だって感じるはずで、正直謎解きサリンジャーってすごく腑に落ちた。

644:吾輩は名無しである
24/05/24 23:36:44.26 Gpd9yghR.net
>>643
ナイン・ストーリーズの中で、頭のバナナフィッシュと尻尾のテディだけが余りにも難解、てってのは、通して読んだ人ならみんなが思うことで、ワイは恥ずかしながらナイン・ストーリーズって短編集が謎の銃声から始まり、謎の悲鳴で終わる、って構成自体に気が付かなかった。
何百回も読んだはずなのに。

645:吾輩は名無しである
24/05/24 23:49:23.54 Gpd9yghR.net
ナイン・ストーリーズって、なんの理由も示されないままシーモアが拳銃で自殺する場面から始まり、小学生の国語の教科書レベルの自己完結的なわかりやすい短編を挟み、最後にテディの、またしても理由の示されない自殺と、誰かの悲鳴によって終わる。
この構成。
んで、言い逃れできないのが、冒頭の片手のなる音〜って文。
私の好きなサリンジャーってのはそれぞれあっていいと思うが、文学史上においてサリンジャーってニューウェーブの人だったってのは、すでに他界してる人にこういう評価するのもどうかとは思うが、もう、言い逃れしようとがないと思う。

646:吾輩は名無しである
24/05/25 00:05:02.75 386dZYzD.net
>>645
ワイがそうだが、東洋人が好きなサリンジャー的な風景ってのがあって、それってそれこそアメリカの田舎町の背の高いライ麦畑だったり、陰キャ目線で見るクリスマスシーズンのニューヨークの町並みだったりするんだけど、実はサリンジャーの描くアメリカってマイルドヤンキー的というか、オールドアメリカンなそれでホッパーほどの都会ネイティブなものでもない。

647:吾輩は名無しである
24/05/25 00:20:19.08 386dZYzD.net
>>646
禅の本場である東洋のサリンジャーの読者に、なぜかサリンジャーが禅に傾倒していた、って明らかな事実を受け入れられない感性ってのがある気がするのだ。
サリンジャーをアメリカの懐かしい風景として好きだってんなら、別にそれはそれでいいけど、批評の俎上にサリンジャーを正しく置くとすれば、謎解きサリンジャーって決定的な一冊なんだよね。サリンジャーは東洋の禅を意識しているのに、東洋のサリンジャー読者はサリンジャーの描く西洋(アメリカ)の風景に恋い焦がれているので、ニューウェーブ以降の世代はとくに逆輸入に耐えられない、みたいなの、ないか?

648:吾輩は名無しである
24/05/25 23:14:34.45 eQIf31jk.net
>>641
ビートルズが一時期なんとかってヨガだかに嵌ってすぐ嫌になってやめたって話は有名だが、あの時代に西洋人にオリエンタリズムみたいなのが流行ったんだが、その一昔前にオリエンタリズムにガッツリのめり込んじゃってた人の一人がサリンジャーで、サリンジャーにせよビートルズにせよ日本人にとっては逆輸入されたオリエンタリズムみたいなのがある。
これを団塊世代の一人の西洋文学好きの日本人男性の視点に想像のピントを合わせると、村上春樹って現れるべくして現れた作家だと思う。

649:吾輩は名無しである
24/06/13 02:27:44.08 uYmqaKPI.net
活字の学び
2007年09月16日
第12回「翻訳文学のいま」
【角田】 10代で唯一読んだ英米文学が野崎孝さん訳の『ライ麦畑でつかまえて』です。村上さんの新訳を読んで、こ
んなに違うものかと思いました。すごくクールで格好良く思えた主人公の男の子が、弱っちくてちょっと情けない子にな
っていて。自分が大人になったこともありますが。17歳で村上訳を読んだら、もっと違う感想を持ったかもしれない。
【金原】 たしか川上弘美さんが、新訳はモダンな家だが、昔読んだ旧訳は古い自分の家みたいと言ってたけど、それは
あるかな。
金原瑞人
角田光代

650:吾輩は名無しである
24/06/22 17:11:47.54 XLUbsGEx.net
白水Uブックス
ライ麦畑でつかまえて
サリンジャー,J.D.【著】〈Salinger,J.D.〉/野崎 孝【訳】
白水社(1984/05発売)

651:吾輩は名無しである
24/07/05 01:38:16.91 teBRV9lU.net
J・D・サリンジャーの代表作「ライ麦畑でつかまえて」は、思春期の少年ホールデン・コールフィールドの視点から、大人社会への反発と喪失感を描いた青春小説です。この作品は、出版当時から大きな反響を呼び、20世紀のアメリカ文学を代表する作品の一つとなりました。
サリンジャー自身も、ホールデンと同様に思春期に多くの葛藤を経験しました。第二次世界大戦のトラウマや、両親との確執などが、彼の作品に深い影を落としています。
「ライ麦畑でつかまえて」の成功以降、サリンジャーは公の場から姿を消し、隠遁生活を送りました。しかし、その作品群は、現代社会における疎外感やアイデンティティの喪失というテーマを描き続け、多くの読者に共感を与え続けています。
グラース家の人々を描いた短編小説群は、サリンジャーのもう一つの重要な作品群です。これらの作品は、「ライ麦畑でつかまえて」の登場人物であるホールデンの兄シーモアを中心に、グラース家の人々の苦悩と再生を描いています。
サリンジャーの作品は、思春期の葛藤、大人社会への反発、喪失感、そして再生という普遍的なテーマを描きながら、アメリカの20世紀という時代を反映しています。彼の作品は、現代社会においてもなお、多くの人々に共感を与え続け、読み継がれています。


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