【ライ麦】サリンジャー総合【グラース】at BOOK
【ライ麦】サリンジャー総合【グラース】 - 暇つぶし2ch550:吾輩は名無しである
20/11/10 11:19:31.01 eeCPyQXqU
ライ麦畑でつかまえて、は読んだ。春樹さん訳の方が良いと思う。

551:吾輩は名無しである
20/11/29 23:45:43.67 g92eEa4B.net
後年の作品まで含めて好きだ
面白いかどうかはともかく作者が苦闘してる感じがいいんだ

552:吾輩は名無しである
20/11/30 01:12:36.43 WCVVBocv.net
大工・シーモアを柴田さんあたり新訳してくれないかな
この2編は未だに新潮文庫の古い訳しかないのが残念
あとは荒地出版社から出てた全集も…って流石に無理か
そもそも日本ではなんで全集なんか出せたんだろうか
この前もハプワース出たし、本国以外では意外とその辺緩いのかな

553:吾輩は名無しである
20/11/30 08:26:11.77 OQ5gUIFa.net
>>545
ライ麦だけ読んだけど好きになれなかった
典型的な「『お前たちは心が汚い』と言ってる当人も心が汚い」タイプに見えた

554:吾輩は名無しである
20/11/30 11:25:53.69 x9WdFYtf.net
>>552
今と違って著作権が緩かった時代というのが
やっぱり大きいかと
欧米ならともかく日本までチェックする人が少なかったのだろう
調べたらハプワース、ニューヨーカーのサイトで
会員登録したら読めるっぽい?
URLリンク(www.newyorker.com)

555:吾輩は名無しである
20/11/30 22:12:43.77 qB65b1/J.net
不朽の純文学

556:吾輩は名無しである
20/12/08 21:36:48.35 FrHg74Y7.net
荒地出版社は早いうちからサリンジャーと契約結んでたから出し続けられたんじゃなかったかな
今でもマケプレとかで安く買えるからいいじゃないの
表紙のデザインがイマイチだが

557:吾輩は名無しである
20/12/08 23:48:40.59 mB1HIXuZ.net
翻訳の質もイマイチなんだよな…

558:吾輩は名無しである
21/01/06 17:05:23.65 DVz+9G0x.net
笑い男の文章面白すぎるな
しかも文章が面白い理由も書き手が幼いころに団長からユーモアを教わったからという理由があるのが
二重に説得性があって良い

559:吾輩は名無しである
21/01/16 09:48:35.31 o9gHEAFN.net
久々ゾーイ―を読み返したらゾーイ―とフラニーの会話のあたり全然面白くねえな

560:吾輩は名無しである
21/01/16 10:00:02.41 7xWZY8EU.net
ふとっちょのおばさん

561:吾輩は名無しである
21/01/23 18:48:17.82 lnOppUv9.net
これ面白いわ
URLリンク(ir.lib.hiroshima-u.ac.jp)(Revised)SARIN.pdf

562:吾輩は名無しである
21/01/23 18:52:36.93 9gakYXKQ.net
>>561
こんなん全文読めってのかよ…
でも確かに上手にまとめてそうだね

563:吾輩は名無しである
21/01/26 00:03:48.24 aQHrpU9h.net
読んだら楽しいんだろうがそこまでの熱意はないなあ
そう言えばテディを中心にサリンジャーと東洋思想について書かれた論文がネットに転がってて、それは面白かった

564:吾輩は名無しである
21/03/20 10:28:55.85 7vTzKmQO.net
ライ麦良かったからナインストーリーズも読んだけどあまり面白くなかった…
次はフラニーとゾーイーか
面白いのかな
ちなみに何年も小説は読んで来なかった

565:吾輩は名無しである
21/03/20 10:29:37.50 7vTzKmQO.net
でも笑い男は良かったな
ああいうの他にないかな

566:吾輩は名無しである
21/03/20 15:34:00.78 a4MA6xDr.net
フラニーとゾーイーが一番好み
小説家なんてああいう小説一編書けりゃもういいんじゃなかろか

567:吾輩は名無しである
21/03/21 09:58:20.60 tUZ/EIa1.net
ズーイはサリンジャーの趣味嗜好と大衆的な面白さが共存した実質最後の作品だからなあ
単行本の発売年から勘違いしてしまいがちだけど、大工よ~はズーイの前の作品だし
出版準備中ってかれこれ何年も言われてる遺稿たちは全部ハプワース以降に書かれたものなのかなあ

568:吾輩は名無しである
21/03/22 19:07:58.66 vRbNGBjl.net
みかんは何の象徴なんだ?

569:吾輩は名無しである
21/03/23 00:15:59.82 PpEXom1+.net
途中で作家人生を中断して死まで新作を書くことのなかったサリンジャーの未完の人生を象徴していまつ。w

570:吾輩は名無しである
21/04/01 20:37:58.00 IxA8VTmX.net
サリンジャーってあれだけ詩に傾倒してたんだから、自分で詩を書いたりはしなかったのかな
著作中では、シーモアの書いた詩はミュリエルの意向で紹介できないことになってたが

571:吾輩は名無しである
21/04/05 18:16:56.17 BMPmUIVQ.net
ズーイいいね なんど読んでも発見がある

572:吾輩は名無しである
21/05/01 17:26:02.70 Cyghfbp8.net
コールフィールド家…
フィービーはユーモアのある強い女性になってほしい

573:吾輩は名無しである
21/05/01 18:52:21.34 zOoPuJFP.net
サリンジャーの遺稿発表はまだなのか?
死から10年以上経ってる訳だが

574:吾輩は名無しである
21/05/16 09:28:06.33 gixL9NgZ.net
ゾーイーのエゴを分割にして趣味にしてしまった云々が理解できない どういうこと?

575:吾輩は名無しである
21/05/16 21:17:55.83 SjiycUgX.net
どこかに到達したい、何か立派なことをしたい、興味深い人間になりたい―そんな考えにどうしようもなく嫌悪感を覚えるフラニー
彼女はこれらをエゴと呼び、お金や名声でないにしろ叡智や平穏を求める自分もやはりエゴを持つ利己的な人間なんだとやさぐれていた
兄・ズーイは何がエゴで何がそうでないかは誰にも分からない(最終的に決めるのは神様)と指摘する
重ねてエゴを十把一絡げにするな、世のいやらしさの半分程度は「本物のエゴ」を用いられず生じるものだとも話す
エミリー・ディキンソンの詩作の衝動にもエゴを認め、物的な貪欲さと知的な貪欲さに違いはない、それらを持つ人間は僕ら俗人と同じと言う彼は、そもそもエゴを(少なくとも「本物のエゴ」を)それほど嫌なものだとは思っていないようだ
そして彼は彼の友人のエゴはもうバラバラになり、趣味に変わってしまったと話す
このエゴはズーイの言う「本物のエゴ」で、いやらしいが巨大な欲の結果(例えば会社を興し億万長者になる)にもなれば、詩にもなる、そういう衝動を指していると自分は考える
そして、そんな衝動は友人の中ではもうバラバラになり、ちんまりとした電動工作などで満たされるようなものに成り果ててしまった
というのが自分の解釈です(村上春樹訳参考なので引用語句が一致しないと思われます。ご容赦ください)

576:吾輩は名無しである
21/05/17 15:45:47.05 UVIaDi6u.net
>>575
文章上手いな!
エゴと言うと表面的に表れる、その場のみせかけのようなものと捉えてたけど
もっと広い意味で欲望とか欲求と理解した方が近いんだな

577:吾輩は名無しである
21/05/17 22:27:42.39 vKMef2Pk.net
サリンジャー自身が本物のエゴを貫けていたなら、別に作品を発表し続けていても良かったのではないかと思うけどね
エゴとは関係なく周囲の雑音が煩かったというだけかもしれないが

578:吾輩は名無しである
21/05/18 06:52:00.77 2t4bZrKS.net
>>576
ありがとう
グラース家いいよね もっと読みたかった

579:吾輩は名無しである
21/05/21 22:20:38.27 ckpr/ert.net
映画は中盤ぐらいまでかったるくて見るのを辞めようとかと思ったが、後半は良くなっていった

580:吾輩は名無しである
21/05/22 00:25:51.38 GwQ0h/1n.net
ケネス・スラウェンスキーの伝記よりも良い本ってある?あったら読みたいんだが

581:吾輩は名無しである
21/05/23 12:03:45.61 98cvEZoM.net
「エスキモーとの戦争前夜」好きだなあ
ジニーはフランクリンが少し気に入ったみたいだけど何がよかったんだろ
確かにちょっとかわいいけども

582:吾輩は名無しである
21/08/19 18:03:08.62 3jdFSwpn.net
サリンジャーの遺稿発表はいつになるんだよ
マット・サリンジャー氏は大分のんびり屋さんと見える

583:吾輩は名無しである
21/09/08 13:29:43.65 E8IqnKJb.net
謎解きサリンジャー 
超つまんなかった・・・
末期サリンジャーの思想が全く面白くないのを再確認した

584:吾輩は名無しである
21/09/08 16:00:48.07 suV0POhK.net
>>582
コロナもあるし仕方ないよ
めっちゃたくさんあるらしいから校訂にも当然時間がかかるのもある

585:吾輩は名無しである
21/09/08 19:14:51.12 +wthHHdm.net
緊急出版するほどの遺稿はないってことじゃないの

586:吾輩は名無しである
21/09/10 00:56:15.51 Zvyy3x/d.net
言うて息子さんもいい歳だからな
あんまりのんびりしてるとお蔵入りもあり得なくはないかもしれない

587:吾輩は名無しである
21/09/18 19:39:45.78 Y27NZq8B.net
シーモア序章とハプワース16はまじで読書体力いるな
メモしながらじゃないと最後まで読み切れなかった

588:吾輩は名無しである
21/09/19 17:00:57.43 D7E9cTSV.net
ハプワースってサリンジャー生前最後の発表作というだけで注目しなきゃいけない感じがあるけど、これまで散々聖人化されたシーモアのまだ幼少の未熟な頃を見せることに、どんな意図があったんだろうな
My Salinger Yearによればサリンジャーは晩年にハプワースの単行本化を進めようとしたみたいだし、本人としてはお気に入りなのかもしれないけど

589:吾輩は名無しである
21/09/19 17:36:00.18 iCnR+kju.net
知性主義のどん詰まり

590:吾輩は名無しである
21/09/19 17:52:23.05 ofDJiaa8.net
未熟かなあ…
ウルトラ天才児として書かれてるような…

591:吾輩は名無しである
21/09/19 17:58:36.91 i6LKLDzc.net
天才だからと言って"大人"になったり社会に容易に適応できたりする訳ではないという

592:吾輩は名無しである
21/09/20 01:38:02.42 2t6vTEzK.net
>>590
知能的には確かに天才なんだけど、普通に他人の悪口とか言いまくるあたりは成人後の聖人君子的な扱いを受けてるシーモアと比較すると、かなり幼稚に見えるんだよね
子供だからと言えばそれまでなんだけど、敢えてそれを読者に披露する意味がよく分からない

593:吾輩は名無しである
21/09/23 14:02:56.46 VQfU4OOU.net
超個人的な話をすると、自分はハプワースを読んで「この作品の意味ってなんだろう」「つまり作者は何が言いたいんだ?」って考えたことがない
なぜならこれを読んでいる間、とても幸せで、楽しい気分になれるから
これが書かれた理由なんて、(これ一つでないかもしれないが最大の原動力は)作者自身も楽しくてワクワクしたからだろなとしか思えない
楽しい理由はただ一点、グラース家が好きだから
『あのシーモアが、レスとベシーに向けて書いた手紙!しかも小さい頃のなんて!お宝じゃん!ああ、小さい頃のシーモアてこんなだったんだ、いいなあ!』こんなもん
「ワイズ・チャイルド」のファンみたいなもんなんだね、まさしく
グラース家が出てくる他の作品には一応ストーリーや仕掛けがあって、それだけで面白い(式に来なかった新郎側唯一の親族として新婦の親族に対応する、妹が落ち込んでる理由を解いていく、最終盤にいきなり拳銃が出てくるサスペンス)けど、ハプワースにはまるでそれがない
だから、他は楽しめたのにこれは無理って人がいたらその理由もたぶん分かる
これはグラース家の出てくる話ではなく、グラース家を(批評、文学的にではなく人間的に)好きでないと楽しめない作品になってる
Wikipediaには「サリンジャーは自分が関心のあることだけにとらわれて、それが外の世界に伝わる形にならなくなってしまっている」て評が紹介されてるけどまさにそう、ストーリーてフックを使わないと外の世界は作品に歩み寄ってきてくれない
ただ、たまたま何かうまくいって伝わった場合はすごい喜びを与えてくれる
それを外の世界に伝わるように言えばたぶん「家族団欒の喜び」が一番近いと思う
この作品が持つ意味に何かそれっぽい名前をつけるとしたらそれは「逃避」だろうし、全くそれで結構だと思う
こんな喜び、他ではなかなか得られないのだから

594:吾輩は名無しである
21/09/25 07:08:35.22 4Z4mq9Fe.net
普通にフラニーとズーイーが1番好き

595:吾輩は名無しである
21/09/25 07:32:10.65 f3ojexkW.net
>>593
あなたのように心のこもった感想を書く人がまだいるのを見ると、
文学板もまだ捨てたもんじゃないなと思う。

596:吾輩は名無しである
21/09/25 15:58:57.04 XL6uo2Tp.net
ひたすら気持ち悪い
無理やり好きな物作ろうと思って理由付けしただけだろ

597:吾輩は名無しである
21/09/26 01:42:19.09 7YhtvCC1.net
冒頭でシーモアが家族愛を炸裂してる感じはいいよね
グラスファミリーが好きな読者相手のキャラクター小説と思えば悪くはない
それにシーモアの読みたい本リストはおそらくサリンジャー自身の評価・興味関心に直結してるんだろうから、サリンジャーという人物に興味ある読者にとっても発見は多いと思う
もし万一グラスファミリー自体知らないみたいな人が手に取ってしまったら、ブチ切れてもおかしくはない

598:吾輩は名無しである
21/09/26 22:17:46.95 vKaH/SaV.net
ナインストーリーズ「小舟のほとりで」のユダ公とユダコのくだり本当に鳥肌立つな。
kikeとkiteを日本語にそう訳すの野崎さん本当に異次元の訳者だよな。

599:吾輩は名無しである
21/09/27 15:56:28.88 8PpXUvtC.net
そのラストで名作確定するけど、読み返すとブーブーが使用人の腐りかけた気をほぐしてくとこなんかも見事だよな
サブカル気取りのアホは非人間的に描かれたシーモアの方を好きになるらしいがw

600:吾輩は名無しである
22/03/08 19:28:18.93 HfD9HZdU.net
ナイン・ストーリーズ読んでる。天才。

601:吾輩は名無しである
22/03/11 23:56:37.60 Y7FyFkl2.net
小舟のほとりでよかったな。子どもの時母と二人でだるまさんがころんだしてたら急に悲しい気持ちになって泣き出したこと思い出した。

602:吾輩は名無しである
22/03/16 18:53:49.00 US6kVXvx.net
文学のリテラシーが全くない状態で初めて読んだのがナインストーリーズだったけど、バナナフィッシュは衝撃だったな
エレベーターでキレてる理由や自殺した理由の考察を見るうちにどんどん引き込まれていったのを覚えてる

603:吾輩は名無しである
22/03/17 23:40:33.30 Or4Q8NqC.net
グラース家の子たちって繊細過ぎて傍からだと言動に脈絡がないように見えるね
ホテル・ニューハンプシャーって映画を思い出した

604:吾輩は名無しである
22/03/18 20:12:53.32 4NTqz6bW.net
マット・サリンジャー氏はいつになったら遺稿を世に出してくれるんだ?
世界中のファンが待ってるんだが

605:吾輩は名無しである
22/04/17 21:54:50 nuVEhzsP.net
巨乳漫画の公告は性犯罪助長とか言い出したらライ麦畑でつかまえてもやべーな

606:吾輩は名無しである
22/05/06 21:26:28 s8KKHQ8r.net
俺も待ってる。30年、いや、それ以上。

607:吾輩は名無しである
22/05/07 22:43:11.29 rwCHz/HE.net
>>603
グラース家とアーヴィングの描く家族は全然違うだろ。グラース家は言っちゃえば非定型発達者の一家で、アーヴィングの描く家族は露骨に精神分析学的なモデルじゃないか。

608:吾輩は名無しである
22/05/10 12:00:14.08 RG2jyqUC.net
アメリカではパヨクになるの?

609:吾輩は名無しである
22/07/31 17:28:30.36 I3Gz0ch0.net
またいつのまにか新刊が!
新潮モダン・クラシックス
彼女の思い出/逆さまの森
今なお話題のサリンジャーの煌めく才能。これが最後の「9つの物語(ナイン・ストーリーズ)」! 
若い頃の留学先のウィーンを終戦後に再訪した男が行方を探す美少女、謎の女とともに行方不明になった天才詩人、
少年が見てしまった悲劇の黒人ジャズ歌手。グラース家の物語の無垢、そして『ライ麦畑でつかまえて』の異議申し立て……
サリンジャーが後年描いたエッセンスを湛えながら本国では出版されることのない幻の短篇集!
URLリンク(www.hanmoto.com)

610:吾輩は名無しである
22/08/07 03:03:14.31 1RJ5zbOA.net
「ちくしょう」彼は言った、「まったく、このよにはいいものがたくさんある」

611:吾輩は名無しである
22/08/07 03:03:59.22 1RJ5zbOA.net
まったくね

612:吾輩は名無しである
22/08/07 03:04:13.34 1RJ5zbOA.net
あああああまちg

613:吾輩は名無しである
22/10/26 21:23:55.38 A+0cuha/.net
ライ麦やナイン、フラズイを読んでハマったアメリカの人はそのあとどうしてんのかな
昔の雑誌とかたぶん高いだろうに…「彼女の思い出」とかは図書館で読んでるのかね

614:吾輩は名無しである
22/11/10 17:25:41.70 LeQO2uIt.net
サリンジャーは永遠の青春小説ポジだったのに誰かさんに翻訳されてから冷えた感があるわ
なんかもう読んでる奴いなくね

615:吾輩は名無しである
22/11/10 20:36:11.33 W3AoDey1.net
これから読む人もいるんですよ、おじいちゃん。

616:吾輩は名無しである
23/01/01 00:05:19.95 GYPtlrg0.net
村上訳いいと思うけどな
俺は35年前に読んでるのでジジイだけどw

617:吾輩は名無しである
23/01/01 09:02:17.67 tEAD34/q.net
村上春樹ってサリンジャーとかカポーティやチャンドラーという定番ばっかり訳すのがちょっとな
屋上屋を架すイメージが強い
どうせならデリーロやマッカーシーの未訳本を訳せばいいのに

618:吾輩は名無しである
23/01/01 10:33:17.33 SFpaX7HJ.net
そんな技術ないだろ

619:吾輩は名無しである
23/01/05 01:02:12.81 1UlNY9Cq.net
そう思いたいけど、果たしてそうだろうか


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