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板垣良芽&法雪おじいちゃんの面白エピソード
法雪おじいちゃんの家に電話をかけたとき
「もしもし、良芽の父ですが」と平然と嘘をつき
二度目に電話したとき「祖父なんですよね、何で嘘つくの?」
ときいたら「はい、祖父ですが何か御用ですか」
「良芽君に代わってください」
そしたら突然、法雪おじいちゃんが慌てたように
「おれ、わからんもん。おれ、わからん。良芽なら隣に住んでいる」
「だから良芽君に代わってください」
「おれ、わからんもん。おれ、わからんって」と何故か同じように
パニックになってしまったおじいちゃん。
三度目に電話したときに「良芽が嘘ばかりつくので告訴しようと
思っています」と告げると「おれも警察にいってきました」と
意味不明の言葉をかえす。
そしてちょっと待ってくださいね、といったあとで
「今、良芽に話してきました」というので
お電話変わってください、というと
「その本当にすみませんです」といきなり謝罪しだす法雪おじいちゃん。
「いえ、良芽君に電話を代わってください」というと
「すみません、良芽のことはわからんのです」と意味不明のじいちゃん。
「ですから良芽とかわってくれませんか」
「その本当に申し訳ありません、おれわからんのです」
と何度も謝罪する法雪じいちゃん。
「芸能界に入っているらしいですよね、その取材をしますので」
するといきなり態度がかわって
「はて? 良芽は芸能界にもはいっとらんし、会社に所属
しとらんのですが」「良芽に電話かわってください」
「すみません、申し訳ありません。良芽のことはおれには
わからんのです」と平謝り。何故か良芽には電話をつなげまいと
必死になる法雪じいちゃん。