25/09/28 19:16:13.72 hPg3mwV4.net
将棋の歴史上、もっとも真摯に将棋と向き合い、人生の時間を捧げて研究・努力した棋士の
ベストテンを作るという趣旨のスレです。
ついでにワーストテンも。
もちろん我々は、その棋士のプライベートの時間を全部見ているわけがないので、断片的な情報から
ですが、それでも、ある程度は推測するすることが出来るのでは?
まずベストテンの雛形。
1位 永瀬拓矢 ……この順位に異論がある人は少ないのでは……
2位以降 藤井聡太(才能ばかりが注目されますが幼少期からの努力は相当なモノかと)
伊藤匠(持将棋定跡を掘り起こすなど普段の研究量のすごさがうかがえる)
なおスレ立て人は過去の棋士には詳しくありません。が、昭和時代はこの3人のような
真面目に将棋を研究している棋士は少なかったのでは。
ワースト候補。思いつくままに
こーる
渡辺明
佐々木勇気(近年は研究熱心みたいですが、才能だけの時期が長すぎたのでは。
また研究熱心といってもAIの角換わりの手を丸暗記というイメージが)
他のスレの棋士の強さ比較とは違い、タイトルの獲得数とかA級在位数とかあまり関係のないスレです。