25/08/09 18:32:27.38 gScylFXD.net
1. 疑惑前の「将棋AI+リモートデスクトップ」への強い関心
• 報道や証言によれば、三浦九段は事件の少し前、奨励会員や若手棋士に「スマホからリモートデスクトップで将棋ソフトを操作する方法」を何度も質問していたと言われています。
• 普通の棋士でも研究目的でソフトに触れることはありましたが、「スマホ画面でリモート操作」というのは、盤面解析を対局中に使う環境とほぼ一致します。
• この点は本人も完全には否定していませんが、「研究の効率化のため」と説明しています。ただし、時期と方法が疑惑の構図と重なるため、心理的には「伏線感」が強い。