24/09/27 07:30:05.76 WMaYux/8.net
八代七段と斉藤八段は同期なのに何故こんなに差がついてしまったのか。かたや順位戦A級とC2。レーティングはほぼ同じ。これで一つ。
2:名無し名人
24/09/27 07:33:47.63 WMaYux/8.net
間違えた。斉藤八段はB1だった。既にA級を経験し、名人に二回も挑戦している。
3:名無し名人
24/09/27 09:51:48.81 FLTeSEry.net
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第2局の当日夜の電話取材で、永瀬はまず将棋の内容について語った。それから今シリーズの2局を総括し、「結果と内容がものすごく悪い」と自分を斬った。とはいえ、まだ勝負は終わっていない。第3局は9月30日に京都で行われる。肝心なのはこれから永瀬がどうするかだ。しばらく黙った後、永瀬は堰を切ったように話し始めた。
「私には人間らしいところと、そうでないところの両方があります。若手の頃はひたすら将棋だけに没頭していたので人間らしさとは無縁でした。というか、それしかできなかったんです。ただその後、頭がよくなったことで能力が全体的に上がり、自分が抱いている感情を言語化できるようになりました。人間らしさを獲得したと言えるのかもしれません」
少し補足が必要だろう。
10月3日に発売される専門誌『将棋世界』11月号で、私は永瀬から指名を受けてインタビューを担当した。「私の戦い方」というコーナーで、上位棋士が自身の将棋観を明らかにする趣旨だ。1万1000字にもわたるロングインタビューで詳細はそちらをご覧いただきたいのだが、そこで永瀬は「自分はASD(自閉スペクトラム症)です」と明かしている。だが棋士としてキャリアを重ねていくうちに自分をコントロールできるようになり、日常生活に支障をきたしかねない性質が徐々に緩和されていったのだという。
「私は人間らしさと、そうでないところの両方のいいとこどりをしようと思っていました。それが藤井さんに勝つ方法なのかな、と。でもそれでは結果が出なかった。2連敗してそのことがよくわかりました」
永瀬はタイトル戦でも長らくスーツを着用していた。前期から王座戦五番勝負の対局規定に記されたので和服を纏うようになったが、以前は「はだけるのが気になってしまうんですけど、それも自分の性質なんですよね」と語っていた。
この和服について突然、永瀬が話を始めたのである。
「今日、対局中に悲しくなったことがあるんです」
「時間がたつとどうしても和服が着崩れするんですけど、ここをこうすれば絶対に脱げることはない、と和服の構造がわかるようになったんです。でも私はそれを残念だなと思ったんですよ」 VIPQ2_EXTDAT: default:default:1000:512:donguri=0/4: EXT was configured
4:名無し名人
24/09/27 13:47:27.11 lxjm3xQk.net
七不思議を挙げろと言われて7つで留まらなかったり、足りなかったり、消えてしまったり。
かつては「将棋界にタイトル戦、三連敗四連勝は無い」もあったがナベが無くした。
でも考えてみればそれまで三連敗三連勝自体が2回しかなく、星の偏りが滅多に起きなかった方が不思議で、3度目になって初めて追いついた方が勝ちになっただけだしなあ。で、囲碁には偶にある星の偏りで第七局迎えるが将棋にはそんなに無いのも、ナベが先後に将棋は差があるからというのがなるほど感だし、(自身は後手で3勝してるけど)不思議でも無かった。
そんなものじゃないかな?七不思議って実際はそこまで不思議じゃない。
取り敢えずA級に残留出来てる棋士が5組で不思議。
5:名無し名人
24/09/27 14:36:01.20 v+eOWZmb.net
16歳デビューで万年C2
6:名無し名人
24/09/29 18:24:19.47 HHsmD779.net
スレリンク(nhk板)
7:名無し名人
24/09/29 18:30:48.39 vNk6iS6Z.net
💩
8:名無し名人
24/09/30 00:36:32.26 PRzSewIS.net
不正野郎の渡辺明、谷川、島、久保、千田、片上らクズどもがいまだに棋士を続けているのが一番の不思議だな
さっさと除名しろよ!
9:名無し名人
24/10/07 08:18:56.82 /cOL6pKB.net
佐々木大地