23/11/08 20:43:48.41 RKjAje/b.net
タイトル戦の獲得率(獲得期数÷登場回数)のようなもので棋士を評価するときには、たとえば、最も獲得率が高い年を選ぶとかいうのがいい
獲得率が高い5年
大山 1961年度から1965年度
96.3% 登場27回、獲得26期
羽生 1991年度から1995年度
92.0% 登場25回、獲得23期
中原 1974年度から1978年度
91.3% 登場23回、獲得21期
獲得率が高い10年
大山 1958年度から1967年度
91.7% 登場48回、獲得44期
羽生 1991年度から2000年度
88.2% 登場51回、獲得45期
中原 1970年度から1979年度
84.4% 登場45回、獲得38期
獲得率が高い15年
大山 1951年度から1965年度
86.5% 登場52回、獲得45期
中原 1967年度から1981年度
77.6% 登場58回、獲得45期
羽生 1989年度から2003年度
80.0% 登場76回、獲得56期
獲得率が高い20年
大山 1950年度から1969年度
83.8% 登場74回、獲得62期
中原 1970年度から1989年度
73.4% 登場79回、獲得58期
羽生 1991年度から2010年度
76.8% 登場99回、獲得76期