全盛期比較では羽生善治さんよりも藤井聡太さんの方が強い説at BGAME
全盛期比較では羽生善治さんよりも藤井聡太さんの方が強い説 - 暇つぶし2ch229:名無し名人
23/09/10 12:44:31.43 TyjVQg+7.net
第4局
1962-09-10
136手にて☖大山の勝ち
初手からの一致率 53/68=77.9%
41手目以降一致率 42/48=87.5%
悪手―疑問手 0-2
評価値グラフ
URLリンク(i.imgur.com)

230:名無し名人
23/09/10 13:03:19.33 TyjVQg+7.net
当時の王位戦挑戦時の花村八段はレーティング8位で1679であるから145上乗せすると1824となる
現在のレーティングだと11位の服部六段や12位の斎藤明日斗五段に近いが、もちろん、佐藤天彦や斎藤慎太郎等のA級棋士相当の棋士でもあった
大山はこのくらいの相手には完勝する棋力があったということになる
悪手疑問手も相手次第だということが大山花村の王位戦の解析から理解できるだろう
もちろん、花村八段は当時のトップ棋士の一人であって相手が悪すぎただけである
花村はタイトル挑戦4回(名人、九段2、王位)、棋戦優勝3回、A級通算16期の実績があり、森下、深浦らの師匠で実戦稽古の鬼としても知られている
「妖刀使い」の異名を持ち、終盤は羽生に似ていて早見えの鬼手で恐れられたが「長く考えてもいい手があまり浮かばない」とぼやいていた
察するところその鋭い攻めも大山が受け間違えてくれるわけもなく、持ち前の終盤力自慢も終盤力で上回る大山の前では格好の餌食でしかなかったのであろう
(生涯成績は大山の43勝9敗、勝率にすると大山の82.7%だった)

231:名無し名人
23/09/10 13:16:04.44 TyjVQg+7.net
AIで反復学習できない時代なのに大山の悪手の少なさは特筆に値する
とくに最新のAIによると受けの手が局面の最善手であることが多くなっている
時代は大山将棋の新しき担い手を求めているといっても過言ではない
プロ棋士の藤井評から
────────
受けの達人である大山康晴十五世名人は、と金や金の使い方が抜群にうまかったが、王位戦第1局の▲5五銀~▲6四とは大山を彷彿とさせる手順だ。
先日の棋聖戦第3局や、6月28日の王座戦挑戦者決定トーナメントでの羽生善治九段に対する受けつぶしといい、王手は羽生戦でのたった1手だけで、3局とも受けの手で投了に追い込んだ。
そして、迎えた王位戦第2局も形作りの寄せすら与えない受けの△44銀で投了に追い込んだ
落ち着きがある指し手で名人の風格が備わってきた
────────

232:名無し名人
23/09/10 14:02:55.09 TyjVQg+7.net
全盛期比較で羽生七冠より藤井七冠のほうが強いのは疑問の余地がないが、藤井七冠が最強期の大山より強いかは実際のところはわからない
なぜなら多くの棋士は手加減して読んでいる
胸を貸す相手もいれば胸を借りる相手もいるし、棋戦によって持ち時間もちがうのだから当然であろう
仮に今まで対戦したことがなかったような強い相手に負けたら「そこまで読んでいるのか!それなら俺ももっと先まで読んで指してやろう!」と闘争心を燃やすことであろう
だから、実際に何十局も指してみないと史上最強棋士は決まらないから記録で比較するしかない
史上最強に強い棋士なら過去の記録は当然塗り替えられるはずだ
それが試されるのは羽生の記録でなく大山が持つ記録である
記録例
・1年間の最高勝率 86.5% (32勝5敗)
・タイトル局17連勝
・全タイトル19期連続獲得
・名人13期連続を含む18期獲得
・持ち時間8時間以上のタイトル獲得64期
・全タイトル戦50回連続登場
・最高齢のタイトル獲得(59歳王将)
・最高齢の早指し戦優勝(60歳NHK杯)
・最高齢の名人挑戦(63歳)
・最高齢のタイトル戦挑戦(66歳棋王戦)
・A級在位44期(連続)

233:名無し名人
23/09/10 15:22:41.54 H3E6ldne.net
>>230
化け物杉ワロタ
高齢記録を抜くのは藤井でも至難の業だろうな

234:名無し名人
23/09/10 18:54:35.10 V7BEXJ5g.net
強い=記録なの?
それって周りの環境に左右されるし比較対象になるん?
当然、記録を持つ事は強さの指標だから否定するつもりもないんだし、じゃあ何で図るのか?と言われると私も正直困るんだけど
極論、記録持ってない人のレベルが低い場合の事も考慮しないといけないとは思う。
難しいですね。強い論争は

235:名無し名人
23/09/10 20:42:35.74 TyjVQg+7.net
>>232
1年そこらで作れる記録は相手の強さに大きく影響されるけど逆にいうと徹底して検証することも可能だからね
検証すればいいことなんじゃないかな
一方で記録を達成するのに10年とか20年とかそれ以上を要する記録や最初から難易度が高いとわかっている記録(最高齢記録)に相手の強さを持ち出すのは野暮なんじゃないかな

236:名無し名人
23/09/11 08:03:06.20 MYnKp8w0.net
・最高齢の早指し戦優勝(60歳NHK杯)
これて相手の一二三が42歳くらいだろ
逆に10年後位に50歳過ぎの一二三が
20代の康光相手に優勝するのよ
大山から中原の間の棋士はいかに強いか
わかる
大山はこれより時間短いテレビ東京の棋戦でも
康光負かしてるし  ま 超人です w

237:名無し名人
23/09/30 12:30:18.37 rI28X8aX.net
URLリンク(i.imgur.com)
更に友人等などに教えてプラス\4000×人数をゲット
tk..tk [あぼーん用]

238:名無し名人
23/09/30 14:00:15.15 srbHtf77.net
>>235
稼いでいる企業は凄いな

239:名無し名人
23/10/04 08:42:09.81 jFWAjyCv.net
うむ

240:名無し名人
23/10/11 06:51:15.47 nM0LqMDS.net
『ABEMA将棋(アベマ)』
第71期 王座戦 五番勝負 第4局 永瀬拓矢王座 対 藤井聡太竜王・名人
10月11日(水) 08:30 ~
無料で完全生中継
<解説者>
解説者:木村一基九段
解説者:中村修九段
解説者:松尾歩八段
聞き手:貞升南女流二段
聞き手:野原未蘭女流初段
『囲碁将棋プラス』
【無料LIVE】【CMありメイン映像】第71期王座戦 五番勝負第4局 永瀬拓矢王座vs藤井聡太竜王・名人
10/11(水)第71期王座戦 五番勝負第4局 永瀬拓矢王座vs藤井聡太竜王・名人
【解説・聞き手】
 8:45~15:00:佐々木大地七段・内田晶(観戦記者)
 15:30~終局:佐藤康光九段・本田小百合女流三段
【タイムスケジュール】
8時40分 配信開始
【持ち時間】各5時間(チェスクロック使用)、切れたら1手60秒未満
主催:⽇本経済新聞社、日本将棋連盟
特別協賛:東海東京証券
【無料LIVE】【CMありメイン映像】第71期王座戦 五番勝負第4局 永瀬拓矢王座vs藤井聡太竜王・名人
URLリンク(abema.tv)
URLリンク(www.youtube.com)

241:名無し名人
23/11/06 13:39:11.02 C4Vtq7Bv.net
藤井って無理してるだけだよね
羽生さんは19で結婚してるけど藤井は噂ないし色々と溜まった分しっぺ返し来るんじゃないの

242:名無し名人
23/11/06 13:40:17.10 C4Vtq7Bv.net
というか顔色悪いし無理してるのわかるわ

243:名無し名人
23/11/06 13:59:52.80 aY/SD5cx.net
>>239
19で結婚したのはナベだぞニワカ
今の竜王名人の年齢の時の羽生はまだ独身

244:名無し名人
23/11/14 10:16:14.73 xMDd9sd5.net
■羽生オタの特徴
(いくつ当てはまるか羽生オタはチェック!)
・藤井の活躍が気に入らない
同じ年齢で比較するのが怖いから53歳の羽生と21歳の藤井で比較しようとする
21歳羽生はタイトル3期、21歳藤井はタイトル19期などと公平に比較されるのがたまらなくイヤ
客観的数字で論破されるため、妄想やねつ造を重ねて自分のレベルの低さを晒す
今の時代はレベルが低くライバルがいないから藤井が勝っている、などと言い出すが、どんな競技でも時代とともに進歩するのは当たり前で、順位戦の棋譜の全解析により30年前のA級=今のC1~B2 と結果が出ている
今のA級は史上最高にレベルが高く、その中で藤井は史上最高に傑出している
・NHK杯が大好き
テレビは娯楽の王様、NHK杯はタイトルと同等以上などと真顔で言い出す
時代はネット配信で、NHK杯はタイトル戦未満であることは言うまでもない事実で、しかも序列は朝日杯>銀河戦=NHK杯
実力が最も反映される二大タイトル戦で通算負け越し、森内に先を越された19世という事実がトラウマになって、現実とは別の世界線を生きようとしている
藤井がNHK杯で優勝していないことが唯一の心のよりどころだったが2022年度に優勝(しかも史上初の一般棋戦全制覇)、持ち時間の短い棋戦での実績でも圧倒的に藤井>羽生
羽生本人は「竜王名人こそ第一人者」とコメント
・AIが嫌い
今はAIで簡単に強くなれる時代などと言い出す
強いというのは相対評価であって、誰もがAIを使っているんだから、1秒で矛盾しているのにそれにすら気づけない
ちなみに藤井がAIを取り入れたのは3段から
・ジジイ
これからの将棋界よりも自分の見てきた将棋界の方が良かったと思いたい懐古厨
棋戦やスポンサーの数、メディアへの露出、イベントの盛り上がりなどすべてにおいて今の将棋界の方が輝いているのに思い出補正で自分をごまかす老害
将棋人口を減らしまくった羽生、回復させた藤井という事実にも目を向けない
・好きな棋士:谷川、屋敷
・嫌いな棋士:大山、森内、渡辺、藤井

245:名無し名人
23/11/18 17:22:26.10 QJrxcT93.net
羽生オタの特徴
(いくつ当てはまるか羽生オタはチェック!)
・藤井の活躍が気に入らない
同じ年齢で比較するのが怖いから53歳の羽生と21歳の藤井で比較しようとする
21歳羽生はタイトル3期、21歳藤井はタイトル19期などと公平に比較されるのがたまらなくイヤ
客観的数字で論破されるため、妄想やねつ造を重ねて自分のレベルの低さを晒す
今の時代はレベルが低くライバルがいないから藤井が勝っている、などと言い出すが、どんな競技でも時代とともに進歩するのは当たり前で、順位戦の棋譜の全解析により30年前のA級=今のC1~B2 と結果が出ている
今のA級は史上最高にレベルが高く、その中で藤井は史上最高に傑出している
・NHK杯が大好き
テレビは娯楽の王様、NHK杯はタイトルと同等以上などと真顔で言い出す
時代はネット配信で、NHK杯はタイトル戦未満であることは言うまでもない事実で、しかも序列は朝日杯>銀河戦=NHK杯
実力が最も反映される二大タイトル戦で通算負け越し、森内に先を越された19世という事実がトラウマになって、現実とは別の世界線を生きようとしている
藤井がNHK杯で優勝していないことが唯一の心のよりどころだったが2022年度に優勝(しかも史上初の一般棋戦全制覇)、持ち時間の短い棋戦での実績でも圧倒的に藤井>羽生
羽生本人は「竜王名人こそ第一人者」とコメント
・AIが嫌い
今はAIで簡単に強くなれる時代などと言い出す
強いというのは相対評価であって、誰もがAIを使っているんだから、1秒で矛盾しているのにそれにすら気づけない
ちなみに藤井がAIを取り入れたのは3段から
・ジジイ
これからの将棋界よりも自分の見てきた将棋界の方が良かったと思いたい懐古厨
棋戦やスポンサーの数、メディアへの露出、イベントの盛り上がりなどすべてにおいて今の将棋界の方が輝いているのに思い出補正で自分をごまかす老害
将棋人口を減らしまくった羽生、回復させた藤井という事実にも目を向けない
・好きな棋士:谷川、屋敷
・嫌いな棋士:大山、森内、渡辺、藤井

246:名無し名人
23/12/13 04:33:48.23 an0ggGjv.net
たっくんが21才時のとよぴ・永瀬より100近く高いレート叩き出してるのみると
いずれ、この2人の最高レートをを超すのはもちろんだが
2,3年後にはナベの最高レートも越えて、羽生七冠レベルのレート維持してそう
藤本君の動向次第だが挑戦者がずっと匠ってことになっても不思議じゃない

247:名無し名人
23/12/13 07:04:08.69 E2rb3u0F.net
伊藤は強者が衰えてからの隙間棋士だからな
藤井が整地した道を歩いてるだけ

248:名無し名人
23/12/13 08:54:34.15 GgiLpG0Q.net
羽生さんの全盛期もタイトル戦はけっこう普通に負けてたからな
藤井のタイトル戦未だに無敗は異常すぎるよ

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