21/02/10 15:00:33.32 TEcGK4/t.net
ABEMA将棋チャンネルのAI形勢判断システムが「1秒間に4000万手」に進化 振り飛車版も
インターネット配信「ABEMA」は8日、将棋チャンネルで導入しているAI形勢判断システムを大幅にアップデートさせ、9日の第79期順位戦B級2組・藤井聡太二冠対窪田義行七段戦から導入すると発表した。
ABEMAによると、新しいシステムでは解析スピードを現行の「1秒間で1000万手」から「1秒間で4000万手」にアップデート。エンジン部も進化させる。また、新しく「振り飛車AI」も導入する。「局面と手番をリアルタイムにAIで判定し、より精度の高い勝率の算出を実現いたします」としている。
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