18/12/28 00:17:30.10 qFEAm8ru0.net
>>771
将棋の全ての局面(合法手だけで実現する局面に限定してもそうで無くとも良いが、KPPを考える限り必然的に偶数)を定義域D、
値域を実数Rとする任意の関数h:D→Rが与えられたとき、
H(K_0, P_1_0, P_2_0) = Σ[(K,P1,P2)∈D]{ h(K,P1,P2) * f_[K_0,P_1_0,P_2_0](K,P1,P2) } -- (1)
を(K_0, P_1_0, P_2_0)∈Dについて計算したらば、
h(K,P1,P2) = Σ[(K_0,P_1_0,P_2_0)∈D]{ H(K_0, P_1_0, P_2_0) * f_[K_0,P_1_0,P_2_0](K,P1,P2) } -- (2)
となって、評価因子f_[K_0,P_1_0,P_2_0](K,P1,P2)の(式(1)を係数とする)線形和(式(2))でもって
h(K,P1,P2)が非線形であっても近似でくる、
_人人人人人人人人人_
> ような気がする <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄