18/10/08 11:56:14.69 j4i57cd40.net
無限ループの回数を増やすと羽生が1位になることがわかった
確定レートの代入を7回繰り返すと大山とのレートが逆転してレート差7で羽生が1位になる
その後もループを続けるとレート差が20くらいまで拡大することもわかった
繰り返す度にレートが下がる一方なので収束はしない
原因は大山世代の確定レートの減少が当初3~2ポイントなのに対して羽生世代の減少が1ポイントだけだから
15回あたりからどの世代の減少も1試行あたり1ポイントになるので、羽生と大山の差も20が最大で固定されるようだ
その時点でのレーティングもそのうち公表するつもりだが、誰かこの現象を説明してほしい
対局数の絶対数の差、層の厚さの違い、前世代のデータがない世代とある世代で生じるインフレ
こんなところが原因と考えているが、特定できるなら教えてほしい
なお、大山と羽生のどちらが1位でもその差は微差なので、300点の差があるとか今ならプロ入りできないレベルとかの冗談は他の棋士にも失礼なのでやめるべきだろう