18/10/03 17:56:40.93 dH8N1Fkv0.net
30歳以降48歳までの記録だけだとタイトル獲得数も羽生より大山が多い
大山65、羽生52
これは、タイトル数が接近してきたためで、もし20年間で140タイトル戦があったら、この期間だけでも
140✖0.779=109期タイトルを獲得していたことになる
大山は20代に4期、49歳以降も11期獲得しているから通算獲得期数は124期になるところだった
タイトル戦が少ない20代の不遇に眼を瞑っても、タイトル獲得率を0.700と少な目に見積もっても大山の獲得期数は113期になっていた