18/08/11 15:00:56.42 cVerbpO30.net
>>809
余談だが、下記のyoutubeグラフ分析で間違っているのは・・
藤井聡太は規格外れだから、こういうグラフ分析ではだめなんだ~(^^
<理由>
1.イロレーティングは初期値を1500と仮置きするが、藤井聡太が4段でプロデビューしたときは、私見では1800くらい(A級相当)はあったと思われる。
そして、現在がこれまた私見では1900超え(A級超え)だろう。だからようやくレーティング計算が真の棋力においつきつつあると見る。
が、対局が減ってしまったので、真のレーティング数値に達するのにあと1年くらいかかりそうだね。
2.グラフの横軸を月(時間)に取っているが、レーティングは対局数の多い少ないで変動の仕方が異なる。例えば、1月全く対局がないと、変化なし。
3.なので、こんなグラフで、「驚異的な棋力向上速度」というのが噴飯ものでしょ(^^;
(私見では、デビュー当時が1800くらいで、2018年春の朝日杯優勝ころに1900超えと見る。デビューから、棋力100以上のアップと見る)
URLリンク(www.youtube.com)
藤井聡太七段 驚異的な棋力向上速度!実力派若手棋士と比較して解った!
視聴回数 9,753 回
将棋の話題
2018/08/03 に公開
URLリンク(ja.wikipedia.org)
イロレーティング
・200点のレート差がある対局者間では、レートの高い側が約76パーセントの確率で勝利する。
・平均的な対局者のレートを1500とする。