澤田真吾六段応援スレ Part2at BGAME
澤田真吾六段応援スレ Part2 - 暇つぶし2ch948:名無し名人
18/10/06 21:59:19.68 MIOrbfCh.net
>>925
>郷田は、若い頃は序中盤で雑に指しても終盤で力まかせで勝てていたけど
>途中からそれじゃいつまでたっても「本物」にはなれないって気づいて
郷田 真隆の26歳と今の澤田を比較してみろよ
郷田 真隆の若い頃って、いつなんだ?
URLリンク(ja.wikipedia.org)
郷田 真隆(1971年3月17日)
19歳でプロデビュー(四段昇段)を果たす(1990年4月1日)。同学年の羽生善治が、すでに初の竜王位に就いていた頃のことであった。
プロ3年目の1992年度にタイトルに3度挑戦する。相手は全て谷川浩司であった(棋聖戦前期・後期、王位戦)。うち王位戦七番勝負(第33期)で谷川を4勝2敗で破り、初のタイトル獲得(1992年9月9日)。
四段でのタイトル獲得は史上初(従来の記録は、高橋道雄の五段での王位獲得)であり唯一の四段でのタイトル獲得者(後述、最低段タイトル獲得の歴代1位者であり、1位タイ記録者がいないため)である。
なお、その後昇段規定が改正され、2018年現在の規定では四段のままタイトルを獲得することは不可能となっている(タイトル挑戦を決めた時点で四段から五段に昇段し、獲得と同時に七段に昇段するため)[4]。また、プロデビューから2年5か月での初タイトル奪取は、屋敷伸之に次ぎ歴代2位である。これらの成績により、本年度の将棋大賞の殊勲賞と新人賞を同時受賞。
1993-1995年度の王位戦は、羽生善治との3年連続同一カードとなったが、いずれも防衛・奪取はならなかった。
1993-1995年、日本シリーズで3連覇を達成。なお、この棋戦は、タイトル獲得者や順位戦の上位者などの一握りの棋士だけが参加できる棋戦であるが、王位失冠後の1994-1996年も、前回優勝者(第1シード)として出場資格が与えられた。
1994年度は52勝19敗の成績で、将棋大賞の最多勝利賞と最多対局賞を初受賞。
1997年度の早指し将棋選手権戦で、決勝で羽生を破り優勝。長考派は早指しでも強いということを、前記の日本シリーズに続き実証した。同年度、第23期棋王戦で羽生に挑戦。1勝3敗で敗れる。この年度は、将棋大賞の記録4部門のうちの3つ(勝率1位賞・最多対局賞・最多勝利賞 = 48勝15敗、勝率0.762)と敢闘賞を受賞する。
1998年、棋聖戦五番勝負で屋敷伸之を破り、棋聖位を奪取。翌年、谷川浩司に奪われる。


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