24/05/07 17:36:11.05 o1qjQbam.net
>>140
デオキシコール酸ナトリウム: 動物臨床で、脳関門の損傷、皮質体積の減少、神経細胞の減少
大半の生ワクチンに使われています。
グルタミン酸ナトリウム: 脳で興奮毒になり脳機能を損傷
大半の生ワクチンに使われています。
ポリソルベート(界面活性剤): 脳関門の損傷
DPT、ビブ、肺炎球菌、日本脳炎、インフルエンザに使われています。
風疹ワクチン水疱瘡ワクチン : ヒトの細胞培養で出来ているため、脳の遺伝子に作用し脳で炎症が起きることがある。医学論文あり。
風疹ワクチン、水疱瘡ワクチンに使われています。
DPTの百日咳ワクチン : レチノイド受容体からGαタンパク質の分離を引き起こすということで、これにより神経伝達のシグナルが伝達できなくなる。医学論文あり。 お調べください。
DPTの百日咳ワクチンに使われています。
ワクチンの中に含まれている抗生物質とチメロサールの組み合わせで、さらに毒性を増します。
アルミとチメロサールの組み合わせも強力に毒性を増すのです。
ワクチンの成分の紹介:これでもワクチンは身体に有害でないのでしょうか?
添付文書をお調べください。
リンク切れがあるかもしれませんが、ググれば出てきますのでよろしくお願いします。