23/12/05 20:41:27.30 AiVipT6V.net
66才で死んで、一番幸福だったのは、他ならぬ隆法自身だったのではないか、と僕は思う。
もう教義は完全に破綻していたし、タレント守護霊の霊言とか、最早「飯の種」すら枯渇している状況だったように思う。
お化けポーズの水木しげる、ムーンウォークのマイケルジャクソン、アチョーと叫ぶブルースリー。
自分で自分の築いてきたものをぶっ壊す姿は、僕にはヤケクソになってる末期症状にしか見えなかった。
(過去世もダブりまくり、著書も絶版に次ぐ絶版。要は全部デタラメ)
図星だと思う。
死んで一番ホッとしてるのは、他ならぬ隆法自身に違いない。
もう仏陀のフリをしなくてもいいし、宇宙神を演じる必要もないのだから。
審神者能力が全く無いにも関わらず、宗教を起こしてしまった代償は、あまりに大き過ぎたと思う。
大川隆法(中川隆)のみならず、富山誠(中川力)、善川三朗(中川忠義)らもまた、あまりに浅はかだったのだ。
見えたり聞こえたりする人は、巷にゴロゴロとゴミのように転がっている。
隆法らもまた、そのゴロゴロ転がる一つの石ころに過ぎなかったのだ。
そして、自称「宇宙神」は、全ての後継者候補を粛清し、コロナに罹って死んでいった。
あれほど嫌っていた6という数字を二つ連ねた年齢(66才)で・・・。
職員らよ、早く学校を畳め。
若者らの人生を奪うな。
政党も畳め。
インチキ宗教の教義に基づく政党など、不要。
映画も、芸能事務所も畳め。
宗教とは無関係ではないか。
霊園も閉鎖せよ。
インチキ宗教に、供養の力など皆無。
バカもいい加減にせよ。
君らのやって来たことは全て、詐欺だったのだ。
もう終わりにせよ。
それが何よりも、君らの為でもあるのだから。
これ以上、罪を重ねてはならない。